【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】at RIKEI
【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】 - 暇つぶし2ch296:Nanashi_et_al.
10/03/12 16:51:39
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
トリから哺乳動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構

【CREST】「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
URLリンク(www.jst.go.jp)
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)


「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」
アメリカNIHファウチ博士(ワシントンポストのインタビュー)
URLリンク(www.google.co.jp)ファウチ+ワシントンポスト+こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."



297:Nanashi_et_al.
10/03/13 17:39:15
輸入ワクチン行き場なく 新型インフル一段落、期限切れも
2010年3月13日 06時28分

国内での新型インフルエンザ流行が一段落する中、政府がスイスのノバルティス社と英国のグラクソ・スミスクライン
(GSK)社から計1126億円で買い付けた輸入ワクチン9900万人分が行き場を失っている。

昨年10月の売買契約締結の発表時には2回必要とされていた接種は、その後、1回で効果ありとして回数が変更された。
この時点で国産の5400万人分と合わせると全国民分を超える量が確保され、ワクチンが余ることが確実になった。
厚生労働省は現在も、メーカーと余剰分の解約に向けた交渉を続けている。

有効期間が製造から6カ月とされるノバルティス社製のうち、2月3日に出荷予定だった234万回分は、引き合いの
ないまま今月末に使用期限を迎える。これまでに出荷されたのは、山形など4都県から発注のあった136回分のみだ。

GSK社のワクチンは有効期間が18カ月と長いが、販売単位が1箱50回分と大きいため「一度に使い切れない」と
医療機関から敬遠され、今シーズン中の出荷のめどは立っていない。

厚労省のまとめでは、1月末までに国産ワクチン接種を受けた人は約1800万人。国産の需要も急減している。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

298:Nanashi_et_al.
10/03/14 01:18:55
【新型インフル】輸入ワクチン行き場なく 1126億円・9900万回分、期限切れも
スレリンク(newsplus板)


299:Nanashi_et_al.
10/03/16 18:56:44

なぬ、医科研の50代教授が、論文の虚偽記載と、「下着は何色?」とセクハラで停職1か月だってか?w
URLリンク(news.google.co.jp)



300:Nanashi_et_al.
10/03/20 17:29:38
鳥H5N1や豚H1N1が、
ヒトに感染し、
ヒトヒト感染大流行をおこすウイルスである
ということが本当に科学的な事実であるならば、
「プリオン」ノーベル賞(プルシナー)並みの
輝かしい業績のはずだが・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)

「新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

「新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究」
「インフルエンザウイルスの進化と予測」
「インフルエンザウイルスの起源と進化」
「新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

「動物由来の新興・再興感染症」が正しいなら、
「人獣共通感染症脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

「A型インフルエンザウイルスによる人獣共通感染症」が正しいなら、
「鳥H5N1/豚H1N1インフルエンザ脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

「鳥インフルエンザウイルスによるスペイン風邪」が正しいなら、
「新型インフルエンザ脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

「鳥由来豚由来新型ウイルスによる新型インフルエンザ」が正しいなら、
「パンデミック脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

301:Nanashi_et_al.
10/03/21 18:57:45
インフルエンザとはなにか? (12) テレビはウソだったか?
URLリンク(takedanet.com)

>程度の低い専門家とNHKを持っていることは日本の人の不幸だ。




302:Nanashi_et_al.
10/04/01 16:42:16

新型インフル第一波は終息宣言 厚労省、検疫など検証
2010年3月31日22時8 分

 厚生労働省は31日、新型の豚インフルエンザについて「最初の流行は沈静化した」として第1波が
事実上終息したとの見解を示した。再流行や新たな強毒性のウイルスの発生に備え、今回の水際で
の検疫対策やワクチン供給などについて専門家が検証し、6月中に報告書をまとめる。

 この日開かれた新型インフル対策総括会議では、強毒性の鳥インフルを想定した従来の計画に
基づき、政府が発生当初、検疫強化や学校の臨時休校をとった点について「やりすぎだったのでは」
との懸念があることが紹介された。

 厚労省の担当者は一連の対策について「できるだけ感染の波を後ろにずらして時間かせぎをし、
死亡者を極力減らすのが目標だった」と説明。これに対し、専門家からは「目標が達成できたのかで
はなく、その目標でよかったのか、プロセスも検証しないといけない」との意見も出た。

 ワクチン接種体制についても課題が残った。当初は供給不足が予想され、海外2社から約9900万
回分(健康な成人は1回接種)を輸入契約したが、接種回数の変更や患者数の減少により必要性が
薄れ、出荷されたのは約4千回分にとどまった。ノバルティス社(スイス)の234万回分はこの日で
有効期限切れになり廃棄処分される。

 グラクソ・スミスクライン社(英)と契約した7400万回分は約3割にあたる2368万回分を解約する
ことで合意。一方、国産ワクチンの接種者数は、23日現在の推定で約2282万回分だった。

 日本で患者が初めて発生したのは昨年5月。7月下旬から患者数が増え始め、8月19日に「流行
入り」を宣言。11月下旬にピークを迎えた後、昨年末からは減り続け、今年も減少傾向が続いていた。

 日本の人口10万人あたりの死亡率は0.15。カナダ(1.32)、英国(0.76)に比べて低かった。
政府の諮問委員会委員長を務めた尾身茂・自治医科大教授は「学級閉鎖を行った結果、感染者が
学童に限定され地域に感染が広がらなかったため」と指摘した。(北林晃治、熊井洋美)
URLリンク(www.asahi.com)


303:Nanashi_et_al.
10/04/26 20:45:54
インフルエンザとはなにか (13) その顛末記
URLリンク(takedanet.com)

かつて国は「大変だ。新型インフルエンザと季節性インフルエンザの両方の
ワクチンを作らなければならない」といって大量の税金を使った。

一体、インフルエンザの専門家はなにか知っていることがあるのだろうか?
あれほどテレビで警告を発し、新型インフルエンザが恐ろしいのはウィルス
の種類が違うから、免疫が効かず、従って、新型も恐ろしいし、続いて起こる
季節性の流行も怖いと言っていたのはどうしたのか?

日本の専門家も薬品会社からお金を貰っていたのか?

日本の専門家はバカなのか?

バカなのに、偉そうにNHKでコメントしていたのか?

それに振り回された我々がバカなのか?



304:Nanashi_et_al.
10/05/06 15:20:31
踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃソンソン

305:Nanashi_et_al.
10/05/06 15:50:09
「風に乗って、ウイルスが非常に長距離に運ばれるということがあって、 非常に急速に周辺に広がる」
URLリンク(www.google.co.jp)明石博臣+ウイルス+風



306:Nanashi_et_al.
10/05/06 16:15:08
食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第12回牛豚等疾病小委員会の開催について
URLリンク(www.maff.go.jp)


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