★北大★人獣共通感染症リサーチセンター④at RIKEI
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター④ - 暇つぶし2ch46:Nanashi_et_al.
09/06/21 21:45:33
スレリンク(rikei板:39番)

【あるある強毒型変異新型インフルエンザハイブリッド(豚鳥人混合)ウイルス】
スレリンク(scienceplus板)


47:Nanashi_et_al.
09/06/22 02:18:47
>>3
>>5
>>6
>>8
>>15
「因古延挫危機(蒙い師巣)」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

48:Nanashi_et_al.
09/06/23 00:29:04
すげーな。どこのスレでもクーロン君はスルーか。

てことはここくらいだな、クーロン君の相手をしてやる馬鹿がいるのは。

49:Nanashi_et_al.
09/06/23 01:32:38


50:Nanashi_et_al.
09/06/23 03:28:29
学者先生の勘違いは怖い

( RNAウイルスのquasispecies + サイエンスホラー営業 ) X マスコミ




51:Nanashi_et_al.
09/06/23 18:02:52
URLリンク(book.asahi.com)
【書評】恐怖の存在 上・下 [著]マイクル・クライトン
[掲載]2005年11月06日
[評者]巽孝之

天災が人災であり、しかも科学技術の天才のしわざでは
ないのかという、限りなくトンデモ本に近い噂(うわさ)。

だが科学者作家マイクル・クライトンが着目したのは、こう
した噂こそが新たな神話を生み、新たな疑似科学を支え、
しかも真偽よりも「恐怖」のほうを撒(ま)き散らしかねない
という、高度情報化社会の構図である。

奇妙なタイトルは、後者の代表格である社会学者ホフマン
教授が、現代において支配的な〈政治・法曹・メディア〉複
合体が、たとえ根拠がなくとも何らかの恐怖を広め大衆を
操作してしまう構図を「恐怖の極相(ステイトオブフィア)」と
呼ぶところに起因する。


52:「賊喊促賊」山彦(笑)
09/06/23 22:23:56
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8819] いくつかの誤り 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/23(Tue) 11:05

H1N1インフルエンザについて、私が投稿した中にいくつかの誤りがありました。ここで、反省を込めてその経緯に至った点を投稿しておきます。

1.日本及び中国では本インフルエンザに対して交差免疫を持つインフルエンザがすでに流行していて、新インフルエンザはあまり広がらないのではないか、とした点。

これは半分は誤りで、半分は未だ不明。誤りの点は、日本での流行性は低くなかった点で、日本では病原性が強くないとした点は未だ不明。

2.季節型インフルエンザと同等の病原性を持つであろうとした点は、このインフルエンザはほんの少しではあるが季節型インフルエンザよりは高い病原性があると思われます。

疫学的な見方では、現状を素直に見て現実的な対応をすることが重要で、誤りがあればその時点で修正を行なっていくことが必要と考えます。「理論」を振りかざさずに。

ウイルスの性状が変化している、との報告はいっぱいあるが、現時点では変化しているとは思えない。どうも「変化することを期待する人は多いらしい」と似非疫学者は、うそぶく。

53:Nanashi_et_al.
09/06/23 22:40:11
「ヤマビコは疫学って言葉に憧れてるだけの中二病患者だからな」と似非詐欺師は、うそぶく。

54:Nanashi_et_al.
09/06/23 23:11:17
>半分は誤りで、半分は未だ不明
>日本での流行性は低くなかった点(が誤りで)
>日本では病原性が強くないとした点は未だ不明

>このインフルエンザは
>ほんの少しではあるが
>季節型インフルエンザよりは高病原性

>ウイルスの性状が変化している
>との報告はいっぱいあるが
>現時点では変化しているとは思えない

>どうも「変化することを期待する人は多いらしい」と似非疫学者は、うそぶく。


どうも「変異してるのに変異してない」「高病原性ではないけれど高病原性」と詐欺研究者は、うそぶく。



55:山彦語録(笑)
09/06/23 23:24:21
>豚由来のインフルエンザではない「豚インフルエンザ」である
([8516] Re:[8510] [8507] [8505] それは詭弁というものではないですか? 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/05/01(Fri) 08:55)

>ウイルスの変異は疫学的に見ると、科学的現象の一部分でしかない
([8762] 遺伝子の変異 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/11(Thu) 08:50)

>『ウイルスの起源』『鳥類にインフルエンザがなぜ多いのか』『鳥類で「集積」し易かった』
> 『本当に「豚」由来なのか、「人由来ではない」については今後の科学が証明する』
>『直接的に「豚から来た事実」のみによって「豚」インフルエンザとするのは、それこそ、人での流行性、病原性を検討する上では役にたたない』
>『性状からみると、過去に人で流行したウイルス株の性状(多分遺伝子)を持ち込んでいる』
>『「豚インフルエンザ」ではない「豚インフルエンザ」として』
>『この「性状の主体」は過去の人での流行株の性状を示している』
([8767] Re:[8764] [8762] ウイルスの変異は科学的現象? 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/12(Fri) 09:55)

>日本での病原性は未だ不明
>このインフルエンザはほんの少しではあるが季節型インフルエンザよりは高い病原性がある
>ウイルスの性状が変化している報告はある
>現時点では変化していない
>どうも「変化することを期待する人は多いらしい」と似非疫学者は、うそぶく。
([8819] いくつかの誤り 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/23(Tue) 11:05)


おまけ:
> 動物のインフルエンザが突然変異し、パンデミック化の可能性があります。
> パンデミックはいつおこってもおかしくない。ほうっておくと大変なことになります。
> 何でも、できることからやらなくてはならない。(タミフル、ワクチン、サーモグラフィー…)
([8775] Re:[8766] WHOがフェイズ6に引き上げ。チャン事務局長のコメント 投稿者:しろねこ 投稿日:2009/06/14(Sun) 06:25)

>こんなこと書いてますね
([8795] すでに変異しているそうです 投稿者:One of Three 投稿日:2009/06/16(Tue) 22:22)
>>36

56:Nanashi_et_al.
09/06/23 23:33:17
「あるある(笑)」「原理原則(笑)」「現時点での事実(ファクト)(爆笑)」とコピペスクリプトは、うそぶく。

57:Nanashi_et_al.
09/06/24 00:21:05
どうも「変異を起こしたウイルスが広まれば、症状が重くなるなど
健康被害が大きくなるおそれがある」と似非疫学者は、うそぶく。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

疫学的な見方では、現状を素直に見て現実的な対応をすることが重要で、
誤りがあればその時点で修正を行なっていくことが必要と考えます。
「ナイけどアル」「アルけどナイ」「理論」を振りかざさずに。

58:Nanashi_et_al.
09/06/24 01:35:15
疫学って過去のデータから統計的に原因やリスクを評価する学問だろ。
そもそも母集団がはっきりしないインフルエンザを、疫学的に見ようって時点で既にただの妄想でしかねぇわな。

59:Nanashi_et_al.
09/06/24 01:36:25
>>57
コピペスクリプトさん、ノイズが入ってますよ。
ちゃんと忠実にコピペしなきゃね?それしか能がないんだから。

60:Nanashi_et_al.
09/06/25 21:31:43
スレリンク(rikei板:933番)

「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.121~
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』



61:Nanashi_et_al.
09/06/25 23:24:00
北大教授がインフル感染 帰国後に講義も

 札幌市は25日、新たに1人の新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。
感染者は北海道大の50代の男性教授で、自宅療養中という。道内での感染確認
は5例目。

 札幌市によると、教授は17~22日、インドネシアに滞在しており、現地や機内な
どで感染した可能性がある。市は教授の講義に出席していた学生ら濃厚接触者
17人に3日間の自宅待機を要請しているが、発熱などの症状はないという。

2009/06/25 22:50 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)

62:52
09/06/26 01:12:31
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8826] 無題 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/25(Thu) 18:03

笹山さん
本日「新型」インフルエンザの感染者が1000人を越えたとのこと、日本における本感染症の全体像の検討
結果が出ても良い頃だと思いますが。どうも日本人は(外国人は?)熱し易くて冷め易くていけません。

季節型インフルエンザと比較すると、
 1. 若年層に罹りやすい、あるいは若年層で流行しやすい。
 2. 若年層での感染は季節型インフルエンザと比較しやや強い病原性が見られる。
 3. この季節性でも流行する。これは季節型インフルエンザの流行がどの程度なのかと比較しなければ
言えないことですが。この点は、熱帯地帯の国々で流行していた可能性を強く示唆するものです。
 4. 30代以降の年代では相対的に感染しにくい。やはり交差免疫があると考えた方がよいと思います。
 5. 感染力は季節型と比較しやや劣るように見られます。これはこの季節のせいかもしれません。

それぞれを掘り下げてみると
 1は、4.と関連性で罹りにくいのか、あるいは若年層に高い被感染性を持つのかを見極めなければなりま
せんが、現状不明。しかし、これまでの感染形態を見ると家庭内感染が以外に少ないように見受けられます。
他方、若い人同士の感染は以外に容易に成立しています。この点を踏まえて、対策は立てられなければ
なりません。例えば、ワクチン接種をする対象は小学生以上25歳未満とか。(現状では全く議論が出ており
ません。)
 2は、1.と4.と同じこととなりますが、もう少し基礎研究が必要ではないかと感じています。交差免疫である
のかどうか、程度は1000人の感染者の周辺調査をすれば出てくるのではないかと思いますが、「研究は
遺伝子の変異の研究のみ」と言って良い現状です。
 3は、太陽光線によるウイルスの不活化や熱による不活化に対しての抵抗性が従来の季節型インフルエン
ザウイルスより強いと思われます。これは飛沫感染粒子が大きくないといけないとか、あるいは若者に感染
しやすいとかに関連したものがあるように思います。
などなど、早急な疫学調査とその解析が行なわれてほしいと、願っています。

63:Nanashi_et_al.
09/06/26 01:21:57
>>62
>30代以降の年代では相対的に感染しにくい。やはり交差免疫があると考えた方がよいと思います。
>感染力は季節型と比較しやや劣るように見られます。これはこの季節のせいかもしれません。

>「感染」「感染力」

必ずしも感染=発症ではなく、感染には顕性感染と不顕性感染の両方が含まれていることを、
きちんと認識できてるのかな? 発症がなければ感染がないとみなしているようだが。
検査で把握できている感染は、実際におこっている感染のほんの一部。
検査陽性=感染の100%を把握しているわけでもないし、最初からできるわけもない。

ヤマビコってのは電波をふりまく目くらまし攪乱工作員なのかな。



64:Nanashi_et_al.
09/06/26 02:07:49
>>63
ただのアホだろ。ガツンと頼むよ、とっきー。

65:Nanashi_et_al.
09/06/26 03:02:00
>>55
まともに相手したら馬鹿がうつる

66:Nanashi_et_al.
09/06/26 03:06:57
>>62
>「相対的に感染しにくい」「やはり交差免疫がある」
>「感染力は季節型と比較しやや劣る」「これはこの季節のせい」
([8826] 無題 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/06/25(Thu) 18:03)

「山彦語録(笑)」に追加だな。
>>55

67:Nanashi_et_al.
09/06/26 03:12:31
「早急な疫学調査とその解析が行なわれてほしい」 >>62

と印象誘導あるいは印象操作の願望のあらわれでしょうか
ほとんど無意味ですがね

68:Nanashi_et_al.
09/06/26 08:36:44
にわかは『疫学』って言葉に憧れるからな。

69:Nanashi_et_al.
09/06/26 09:24:15
>>65
俺らだってお前の相手してやってんだから、ヤマビコの相手くらいしてやれよ。

そう言えば狂犬市はS山の脅しに屈したってことでFA?

70:Nanashi_et_al.
09/06/26 18:28:21
名は体をあらわす。

71:Nanashi_et_al.
09/06/26 23:14:24
イカサマのようやくバレて北拠点

72:Nanashi_et_al.
09/06/27 04:14:48
七億円の空理空論

73:Nanashi_et_al.
09/06/27 19:14:01
スレリンク(rikei板:953番)
スレリンク(student板:386番)

「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
URLリンク(www.mext.go.jp)

研究運営委員会構成員

(外部有識者)
倉田 毅 国立感染症研究所副所長
杉村 崇明 元鹿児島大学 農学部獣医学科 家畜微生物学教授

(研究実施者)
伊藤 壽啓 鳥取大学 農学部獣医学科 獣医公衆衛生学教授
河岡 義裕 東京大学医科学研究所 感染・免疫大部門ウイルス感染分野 教授
喜田 宏 北海道大学大学院 獣医学研究科教授
工藤 宏一郎 国立国際医療センター病院副院長
久保田 正秀 財団法人自然環境研究センター
○清水 実嗣 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所長
田代 眞人 国立感染症研究所 ウイルス第3部長
山口成夫 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所 感染病研究部長
○印は委員長、敬称略、五十音順

【杉村 崇明 伊藤 壽啓 河岡 義裕 喜田 宏 清水 実嗣】

-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)清水実嗣+人獣共通感染症
人獣共通感染症 [養賢堂]
URLリンク(www.yokendo.com)

74:Nanashi_et_al.
09/06/27 19:16:32
鶏インフルエンザウイルスや豚インフルエンザウイルスが
人間に直接じかに感染したという、いかさま科学ストーリー

ウイルス科学詐欺師の総本山はどこでつか?


75:Nanashi_et_al.
09/06/27 19:17:23
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
URLリンク(www.mext.go.jp)

感染症研究推進準備委員会の設置について 文部科学省 研究振興局 (平成17年4月21日)
URLリンク(www.mext.go.jp)
『「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発‐新興・再興感染症研究拠点形成
プログラム‐」に関する募集について』に関する新興・再興. 感染症研究拠点の採択について
平成17年7月26日 文部科学省研究振興局. ライフサイエンス課
URLリンク(www.mext.go.jp)
新興・再興感染症研究拠点形成プログラム
URLリンク(www.lifescience.mext.go.jp)
URLリンク(www.crnid.riken.jp)

スレリンク(student板:386番)

76:Nanashi_et_al.
09/06/27 20:22:40
>感染予防効果のある「生ワクチン」
>感染防止には粘膜に抗体を作る必要がある
>感染が次々に広がれば、病原性の弱いウイルスが、鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある
>人間に感染するように変異する機会も増す
>感染したらすべて殺処分するのがルール
>ウイルスが常に存在する「非清浄国」
>なかなか清浄国に戻れない
>ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在
>日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる
>ワクチンなしで封じ込めができた
URLリンク(lifesciencedb.jp)
>>9>>10

>家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です
>ホンコンでヒトへの感染が成立する条件は、ここにあります
>メードさんと、一緒にいる子供がアブナイということです
>何故ヒトに伝搬しなかったかは、むづかしい問題ですが
>おそらくウィルス自体の性質の違いだと思われます
>ウィルス汚染の可能性のある腸管とか呼吸器系の部位の輸入はヤメた方がいいと思います
>ダチョウの放牧は、絶対にアブナイですヨ
>既に実験的にも水禽に常在するインフルエンザウィルスがダチョウに感染を引きおこすことが証明されています
>鳥の放牧スタイルというのは、鳥インフルエンザの観点からは非常に危険です
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
>>11>>12>>13


病気(インフルエンザ)を起こさないようにするには、
ウイルスを排除・根絶・封じ込め・制圧してしまえばよいと考える、
単純短絡思考のなんちゃって獣医ウイルス学者たち。



77:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:17:14
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター
スレリンク(rikei板)

なにをあせって埋め立てしてしまったのだろう

78:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:23:44
>>77
スレを消費しきってないのに次スレを立てるから。
980が立てるくらいでいいと思うんだけど。
③も埋めた方が良くね?

79:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:34:01
情報データベースをわざわざ落としこむなんて都合悪いことをかかれてる奴がやってんだろ。

80:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:41:19
2chがデータベースwwwwwwwww

81:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:51:11
w w

82:Nanashi_et_al.
09/06/29 23:55:28
>>79
情報データベース(笑)

83:Nanashi_et_al.
09/06/30 00:01:03
どっかのアホでいかさまなウイルスライブラリーとか抗体ライブラリーよりは確実に役に立つw

84:Nanashi_et_al.
09/06/30 00:04:17
スレリンク(rikei板:241番)

241 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 17:08:00
インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化 [毎日新聞]
URLリンク(asyura.com)

【感染症】インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化(04/11/20)
スレリンク(scienceplus板)

[PDF]平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(S))研究状況報告書
www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/data/cg_hyouka17/chukan/shuryo/04sei/sei_s09.pdf


85:Nanashi_et_al.
09/06/30 00:05:08
スレリンク(rikei板:510番)

510 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/10/08(月) 22:39:50
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

p.10
【はじめに】
『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、〝医学の父〟と呼ばれる古代ギリシャ人
ヒポクラテスだ。以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ
撲滅には至っていない。その間、このウイルスは次々と姿を変え、驚異的な伝播力で
多くの人命を奪ってきた。』

p.172
【あとがき】
『鳥インフルエンザがアジアで流行し、死者が出ている。日本では2003年暮れから2004年
初頭にかけて山口、大分、京都で高病原性鳥インフルエンザが流行し、マスコミを賑わした。
最近(2005年6~8月)、茨城で病原性の弱い鳥インフルエンザの発生が拡大しているが、
アジアで今も流行中の高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスのことは、日本では
ほとんど話題になっていない。しかし、アジアではさらに死者が出ており、しかも最近ロシア
にも広がった。このような状況から、このウイルスが世界的な流行を起こしても、私たち
インフルエンザ研究者はまったく驚かないというのが現状である。そのような事態が起こら
ないことを願うばかりである。 2005年8月 著者』


86:Nanashi_et_al.
09/06/30 00:10:21
スレリンク(rikei板:484番)

484 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/10/05(金) 16:37:47
鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見
スレリンク(news板)

鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見

 新型インフルエンザウイルス大規模流行につながる恐れがある鳥インフルエンザウイルス
中のアミノ酸の変異を、河岡義裕・東大医科学研究所教授の研究チームが突き止めた。

 新型インフルエンザの流行を予測する際の有力な手がかりになるとして注目されそうだ。
5日のオンライン科学誌に掲載される。

 研究チームは、人に感染した2種類のH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを構成する
たんぱく質を比較。ウイルスの増殖に関係している「PB2」と呼ばれるたんぱく質を分析した
ところ、627番目のアミノ酸が、人の鼻粘膜での増殖に大きくかかわっていることを見つけた。

 さらに、このアミノ酸を人工的にリジンという別のアミノ酸に変えたウイルスを作り、マウス
に感染させたところ、感染後3日間で、鼻の粘膜でのウイルス数が変異前に比べて1万倍
以上に増えることが判明。一方、627番目がもともとリジンであるもう片方のウイルスを
改造し、ここをグルタミン酸というアミノ酸に変えた場合は、鼻粘膜ではほとんど増殖しなか
ったという。

 河岡教授は「鼻の中でウイルスが増えれば、くしゃみなどによりウイルスが周囲に飛び
散り、人同士で感染する可能性が高まる。新型インフルエンザの流行を最小限に抑えるた
めにも、この部分のアミノ酸の変化に注意を払い、監視する必要がある」と話している。
(2007年10月5日14時38分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
------------------------------------------------

鳥(鶏)にも人にもマウスにも感染増殖可能なウイルスなのか。すごいなそれは。

87:Nanashi_et_al.
09/06/30 07:39:09
こんな整理もされてないただのコピペの嵐が役に立つとかwwwww
まじウケるんですけどぉー

コピペは情報データベース(笑)らしいぜ!

88:Nanashi_et_al.
09/06/30 17:12:00
捏造夜郎自大にとっては屑でしかないというのはよくわかります。

89:Nanashi_et_al.
09/06/30 17:30:13
嘘吐きくんはDBということばが痛くお気に入りのようです。
道理で自分の嘘もまっすぐ即座に信じてしまう短絡思考回路。

90:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:25:55
>>89
ねぇ、自分で言ってて恥ずかしくないの?

91:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:51:48
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター
スレリンク(rikei板)

5 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/14(月) 05:15:05
「人獣共通感染症」は、名称変更した方がいいよね
動物由来感染症の方が簡単でええよ
動物が原因ゆうこともはっきりするし
獣医さんの責任分担もはっきりするで
人獣共通ゆうと、人間でも動物でも、同じ病気起こすような勘違いも起きるで
鳥では高度病原性でも、人ではそうやないことも多いし
勘違いさせて大儲け企んでる人は困るかもしれんけど
引っ越し前に羊頭狗肉な名前は変えた方がええで

9 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/14(月) 08:41:09
zoonosisを人獣共通感染症と翻訳するところに無理とウソがあるんじゃないの

12 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/14(月) 23:48:08
「先回り戦略」が可能と思うのは、自然界に対する不遜だ
この程度のオツムで人材養成されちゃあ
まさに人災だね
河岡某みたいな嘘つき獣医が増えたらとんでもないことになるぜ

人間の病気の対策が目的ならば、トップはMDでなくちゃあ

13 名前:奇堕ひろし[] 投稿日:2007/05/14(月) 23:52:21
何を言う~
日本学士員賞受賞者に頭が高い~


92:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:54:52
DBから引用してみたんですね。
ご苦労様です。

93:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:55:04

14 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/15(火) 02:23:23
人間しか診られない人医より
ニワトリでも鴨でも詐欺でもカワウソでも
メガネザルでもキツネザルでもタヌキザルでもワオキツネザルでも
革Pの好きなマカクでも
蛇でも亀でもガマでも診られる
獣医の方が格段にエラいんであ~る

16 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/17(木) 00:21:22
SARS騒動の余波で、やっかいなもの作っちゃったぜ
大学人が阿呆だから、こういう好機を活かすことができないんだな
役人も阿呆だから、ビジョンがないんだよな

北大に人獣共通感染症捏造リサーチセンター、東大烏賊軒と阪大糜軒に国際感染症捏造センター

17 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/19(土) 00:48:15
人獣共通感染症という名前が、どれだけ、混乱を引き起こしているかー奇堕さんの罪は大きい

18 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/19(土) 07:36:00
優秀な人間と優秀でない人間に職を与えたという功を勘案しても
今のところ、罪の方が、はるかに、大きいだろう

19 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/19(土) 08:38:01
人獣共通 ヤブ医者
人獣共通 薮医者
人獣共通 野巫医者
人獣共通 捏造研究者

20 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/19(土) 09:32:38
人獣共通捏造研究者
獣医が多いのはどぼして

94:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:56:16

21 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/05/25(金) 19:43:30
ここはMDの壁に阻まれた落ちこぼれ教授どものたまり場だなw
S木なんて自分でそう言ってたしwww

23 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/26(土) 08:43:29
落ちこぼれでも教授は教授だ!

24 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/26(土) 09:34:27
業績は、捏造

でも、薬学部教授在職20年!
妻も農学部教授・北大副理事!
ー蟻蛾夫妻

25 名前:蟻蛾寛芳・早苗北大教授[] 投稿日:2007/05/26(土) 09:37:29
捏造でもいい
烏賊様でもいい

ばれなきゃいいんだよ

26 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/26(土) 21:05:37
バレても、無視すればいいんだよ
烏賊様軒のヨシカーズみたいに言い訳するからド壷にはまるんだよ

27 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/31(木) 23:36:22
人獣共通感染症ってバロス

28 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/05/31(木) 23:38:34
(ウン)コ臭い易学部門w


95:Nanashi_et_al.
09/06/30 19:58:19

29 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/01(金) 04:13:06
人獣共通って、獣医の悲願なんか
すなおに動物由来感染症と言ったらどうなんだ
紛らわしい名前つけるから、阿呆な奴が混乱するんだろうが

30 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/01(金) 08:44:40
高病原性鳥インフルというのも、人を惑わせる名前だよな
自分の研究対象に偉そうな名前をつけるのは、詐欺師の手口だよ

強毒鳥インフル くらいにしときゃよかったんだよ
そのうち、インフル耐性ニワトリが増えて平気になるんだよ

ええっ、もうなってるって

32 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/02(土) 09:10:51
鳥インフルエンザ防除対策ワークショップ
アジアの発展途上12カ国20名の研修生を対象に「鳥インフルエンザ防除対策ワークショップ」を実施

捏造学説の輸出基地はここだったのか
腐敗臭が漂ってくるぜ

アジア人も、馬鹿じゃないからね
鳥インフル仮説のウソに気づく人間も増えて来たよ
お金欲しさに黙ってるが・・・

JICAも、僕等の税金でウソを広めちゃダメだ
奇堕さんは、自分のやってることが分かってるんか?


96:Nanashi_et_al.
09/06/30 20:01:18

33 名前:きだ たらお[] 投稿日:2007/06/02(土) 13:46:27
人獣共通は、ワタすの悲願だべさ

ワタすは、鳥インフルが人様におお迷惑かけることはねえと思うけんど
国からゆわれてっからさ、やめるわけにはいかねえさ
かわおかさんのウソだって、ウソつけって言わねえでくれって、国からゆわれってからさ
ウゾだと思うけんど、言わねっさ
約束はやぐぞぐだ

39 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/08(金) 00:34:34
人獣共通って獣医の悲願なんだよな。
素直に動物由来(原性)感染症と言ったらどうなんだよ。
紛らわしい名前つけるからアフォな奴らが混乱するんだろうが。

40 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/08(金) 04:58:22
人獣共通感染症は、獣医の専門家が診断・治療すべきである

本領域の先達、東大烏賊様軒名誉教授・山内一豊先生のご意見です
不肖の弟子、悪革泰弘教授も、BSE委員会で同様の意見を主張

アフォな、人医には、とても、まかせておけないサ
我らが大切な畜生が、人間どもから感染して、被害を受けたらどーすんだョ ヒァヒァ

44 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/10(日) 19:00:41
北海道大学は、構内の【ほぼ】全域が捏造禁止です。捏造しながら研究することは、大変危険であり、他の方にとって大きな
迷惑となりますので、絶対におやめください。捏造の際は、あらかじめ、蟻蛾副理事、または、荒磯教授に連絡の上、人獣共
通感染症リサーチセンターをご利用ください。


97:Nanashi_et_al.
09/06/30 20:03:40

45 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/14(木) 21:31:59
北大人獣共通感染症研究センター
東大医科研国際感染症研究センター
阪大微研国際感染症研究センター
長崎大学熱研

捏造研究のスクラムー感染症の烏賊様研究
感染症研究はどうして烏賊様ばかりなのか?

46 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/14(木) 23:34:30
鳥インフルエンザの場合、Websterの間違った仮説の信奉者が跋扈しているから
寄生虫ワクチンの場合、捏造データに基づいた論文発表がまかり通り、科学的批判を受けないから
捏造論文に基づいて巨額の研究費が支出されるから
捏造しない研究者に研究費が与えられないから
騙されやすいエロイ人が研究費の審査をしているから

48 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/16(土) 22:30:45
鳥インフルは、永遠です

捏造担当:北大・喜田 東大医科研・河岡

49 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/20(水) 05:13:16
北大獣医学部は、基本的に、いまだに純血主義を堅守
能力のある人間を遠ざけ
中庸な人物を教授にすることを繰り返している
今時、国立大学には珍しい組織である

これが、北大獣医クオリチー
少数中庸


98:Nanashi_et_al.
09/06/30 20:04:51
50 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/20(水) 21:46:52
>>49
的を射たことを言う。
結局コネでズブズブだもんな。

51 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/20(水) 23:08:15
そうそう。来るのは鈴定みたいな人格破壊したようなのばかりw
これぞ人獣共通感染症リサーチセンタークオリティーw

52 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/21(木) 00:06:04
類は友を呼ぶとは言うが・・・

同級生が40人しかいないのに
優秀な人間に嫉妬して疎外するんだから
自滅の道しかないわな

動物のお医者さんが泣いてるわ
動物を愛する人って、人間を愛せないのね

53 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/21(木) 01:25:51
大学の許容度が高いのは
悪いことではないのだが
烏賊様軒の河Pのように捏造を批判されても
ぎいちさんのように、コピペ捏造を批判されても
いっこうにお構いなしで
平気の平左というのも
すごいやね

これが、一般企業なり、官庁であったら
組織の名誉を守るために
なんらかの自衛策を講じるのだが
大学は恥の垂れ流し

99:Nanashi_et_al.
09/06/30 20:06:53

57 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/07/08(日) 07:14:50
鳥インフル変異仮説を垂れ流している
人獣共通センターと
奇堕さんは
我が北海道大学の歴史に
捏造の金字塔を打ち立てることになるね

センターぐるみで、間違った学説を押し広めるってのは、北大始まって以来じゃねえか
アイヌ民族・アイヌ文化殲滅事業なんてのもあったがな

58 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/07/08(日) 07:16:12
学士院賞 万歳
捏造学説 万歳
北海道大学 万々歳

59 名前:河岡・喜田組[] 投稿日:2007/07/10(火) 08:47:32
鳥インフル仮説は、虐げられた我ら獣医が人医を脅かすテポドンである
鳥インフルウイルスの変異によって、人間間で伝播するウイルスが生じる可能性を否定することは、獣医を永久に人医の下
に置くことにつながる

鳥インフルウイルスを改変して、人間間で伝播するウイルスを作成するまで、我々は、実験を続けるぞ~
実験を続けるぞ~
実験を続けるぞ~
実験を続けるぞ~

人獣共通感染症リサーチセンターの真の目的はそこにある
人獣共通感染症に込められた我ら獣医の悲願はそこにある

60 名前:河岡・喜田組[] 投稿日:2007/07/12(木) 05:48:54
捏造の殿堂=まやかしの発信源=人獣共通感染症リサーチセンター、まもなく開園


100:Nanashi_et_al.
09/06/30 22:09:28
研究者のコミュニティでは、例え反喜田・河岡理論でもクーロン君のレスはなんの援護にもなってないんだ…
却って電波扱いされるから…

101:Nanashi_et_al.
09/06/30 22:41:05
研究者のコミュニティ(笑)

URLリンク(www.google.co.jp)日本ウイルス学会+株式会社微生物科学機構
URLリンク(www.google.co.jp)株式会社微生物科学機構


102:Nanashi_et_al.
09/07/01 17:14:15
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③
スレリンク(rikei板:974番)

974 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 16:30:54
さ、今日も頑張って埋めるぞ


馬鹿な研究者w

103:Nanashi_et_al.
09/07/01 22:20:12
馬鹿ってクーロン君のことでしょ。

104:Nanashi_et_al.
09/07/01 23:10:55
【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
スレリンク(rikei板)

105:Nanashi_et_al.
09/07/02 21:18:50
スレリンク(infection板:18番)

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/07/02(木) 20:34:40 ID:PoFj4ILF
>>16
クーロン君と遊びたい人はクーロン君のブログへどうぞ。
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

106:Nanashi_et_al.
09/07/03 04:43:52
>71
お問合せ先
〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟10階
東京大学大学院医学系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のマトリックス」事務局

107:Nanashi_et_al.
09/07/03 17:44:14
URLリンク(www.google.co.jp)日本ウイルス学会+株式会社微生物科学機構
URLリンク(www.google.co.jp)株式会社微生物科学機構

108:Nanashi_et_al.
09/07/03 22:18:22
【感染症】新型インフルエンザウイルスが変異、人体内で急速増殖する能力を獲得 中国で確認 - 東大医科学研
スレリンク(scienceplus板:74番)

74 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 17:34:28 ID:7n901Bjn
この記事ガセだったんだけど誰も訂正しないのね。
遺伝子解析のミスだったらしい。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

109:Nanashi_et_al.
09/07/05 00:41:18
新型交雑で強毒化
交雑して耐性化
新型は肺でも増殖
スレリンク(rikei板:31-33番)

『内貴先生から学んだのが研究のイロハなら、喜田先生に教わったのは研究者スピリットだ。
「サイエンスをするのは人である。自分が正しいと思うことを発言し、実行せよ」など、研究者
として大切な基本姿勢を学べたのは喜田先生のおかげである。』 (p.56)
URLリンク(www.google.co.jp)河岡義裕+インフルエンザ危機


110:Nanashi_et_al.
09/07/05 04:08:13
>109
『内貴先生から学んだのが研究のイロハなら、奇堕先生に教わったのは机上の空論だ。
「机上の空論を実演するのは人である。自分が正しいと思う机上の空論を実演し、宣伝せよ」など、煽動者
として大切な基本姿勢を学べたのは奇堕先生のおかげである。』


111:Nanashi_et_al.
09/07/06 20:24:28
>>106
お問合せ先
〒113-1カ30
東京都文京区本郷1カ30 医学部教育研究棟10階
頭狂大学大学院以下様系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のイカサマトリックス」事務局

112:Nanashi_et_al.
09/07/06 21:31:09
イカサマのようやくバレて北拠点

113:Nanashi_et_al.
09/07/06 23:13:19
■次の新型インフルエンザに備え研究拡大―JST
6月9日17時29分配信 医療介護CBニュース

 科学技術振興機構(JST、北澤宏一理事長)は6月8日、新型インフルエンザの発生とその後の
世界各地における流行・感染の拡大を踏まえ、インフルエンザ関連研究を拡大する方針を明ら
かにした。

 拡大の対象となるのは、現在実施中あるいは終了間もないインフルエンザ関連研究のうち、
現在流行している新型インフルエンザや今後発生・流行の可能性がある新型インフルエンザに
対応した基礎研究である(1)戦略的創造研究推進事業ERATO型研究「河岡感染宿主応答ネット
ワークプロジェクト」(2)インフルエンザウイルスライブラリーを活用した抗体作出および創薬応用
に向けた基盤研究―の2つ。

 (1)では、▽新型インフルエンザの宿主応答解析▽宿主内におけるインフルエンザウイルスの
病原性獲得機構の理解-の2本の柱で研究を進める。

 (2)では、次の新型インフルエンザウイルスが出現した際に治療薬などの開発に活用できる
モノクローナル抗体を迅速に提供できるようにするため、「抗体ライブラリー」の構築を目指す。

 (2)の代表研究者たちは、既にインフルエンザA ウイルスの全144通りの亜型のウイルスライブ
ラリー化を実現しているため、これを活用して各亜型ウイルスに対応したモノクローナル抗体を
作成する。またバイオインフォマティクス技術を用いて、将来起こり得る抗原変異を予測し、変異
ウイルスにも対応できる抗体も作成。さらに作成した抗体の治療などへの効果を動物実験により
確認し、抗体ライブラリーを創薬に応用するための基盤の確立も目指す。

 研究費は、(1)が5億4000万円で、(2)が1億4000万円。

【モノクローナル抗体】
 特定の抗原決定基だけと結合する抗体
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

114:Nanashi_et_al.
09/07/07 03:56:11
>111
イカサマトリック鷺無駄遣い

115:Nanashi_et_al.
09/07/09 17:11:20
>>62
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8857] 食品安全委員会 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/07/09(Thu) 11:11

何度か食品安全委員会について投稿しました。
  
委員についてみると、農水省あるいは厚労省の関連諮問委員会で委員が、推薦されてきました。
それ自体が問題で各省の意向を汲んで対応しているにすぎません。そこに問題があると思います。
その意味で、各省の意向を汲むような委員は、食品安全委員会の委員になってはならない、
独立性が確保出来ないと思いますが。

食品安全委員会の独立性は今や全くなく、またリスク評価についても、消費者の立場を理由に
各省庁の意向に左右されており、食品安全基本法の理念から遠く離れていったいます。だからこそ、
食品分野においても消費者庁なるものが必要とする発想が出るものです。
(海外の同様の組織は、緊急対応や緊急評価など、常に動的に活動が行なわれています。)

従って、食品安全委員会は解散して、完全に独立した消費者庁(省)に移行しリスク分析などを
すればよいと思います。食品安全委員会の事務局長は元農水省の女性課長で、農水と食品安全
委員会を行ったり来たりする行政マンが多いこと。

重要なことは、1人の人事問題ではではなく、食品安全委員会自体のあり方に問題があると認識され
るべき、と感じておるものです。


116:よくもぬけぬけとこんな見え透いたウソをつけるものだ。
09/07/09 20:29:10
>>115
>各省の意向を汲んで対応している
>各省の意向を汲むような委員は、
>食品安全委員会の委員になってはならない、
>独立性が確保出来ない

>リスク評価についても、
>消費者の立場を理由に
>各省庁の意向に左右されており、
>食品安全基本法の理念から遠く離れて

>従って、食品安全委員会は解散して、
>完全に独立した消費者庁(省)に移行し
>リスク分析などをすればよいと思います。

>重要なことは、1人の人事問題ではではなく、
>食品安全委員会自体のあり方に問題がある
>と認識されるべき、と感じておるものです。


かつての悪事をみんなに気づかれる前に隠蔽隠匿する既定路線なのさw



117:Nanashi_et_al.
09/07/09 20:32:06
組織的な知識・情報のロンダリングでウソっこを築きあげる思考論理を
上手に使ってるつもりの、典型的なペテン師の論法ですね。

118:Nanashi_et_al.
09/07/09 21:28:10
妄想的な知識・情報のロンダリングでウソっこを築きあげる思考論理を
上手に使ってるつもりの、典型的な陰謀論者の論法ですね。

119:Nanashi_et_al.
09/07/10 07:08:06
2008年度終了課題 研究成果発表会
基礎研究推進事業・異分野融合研究支援事業

開催日: 2009年7月13日〔月〕~15日〔水〕
場 所: 東京国際フォーラム(ホールD7)
主 催: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
     生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)

 生物系特定産業技術研究支援センターでは、農林水産業、飲食料品産業等の分野において、生物の持つ多様な機能を活用する
ことにより新たな事業の創出を促すために、各事業を通じて産学官の研究勢力を結集した数々の研究を支援しています。
 これらの事業の成果情報を幅広く発信するために、研究成果の発表会を開催します。
 今回の成果発表会では、2008年度に終了した基礎研究推進事業22課題および異分野融合研究支援事業10課題の研究成果
の発表を行います。
 これらの課題の成果を関係者だけでなく、研究者、産業界等広く国民の皆様にお伝えし、さらに様々な分野で利活用されるこ
とが私どもの願いです。入場無料で、どなたでもご来場頂けますので、多数の皆様のお越しをお待ちしております。

内 容:研究者による研究成果発表及び質疑
入場料:無料・事前申し込みの必要はありません

URLリンク(brain.naro.affrc.go.jp)

120:Nanashi_et_al.
09/07/11 23:08:40
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8858] Re:[8857] 食品安全委員会 投稿者:笹山登生 投稿日:2009/07/09(Thu) 19:01
>お話の女性の事務局長にしても、 浅田農産の浅田肇会長夫婦を自殺に追い込んだ張本人ともいえるわけだし。
>これぞ、法匪ならぬ疫匪というのでしょうか。

高病原性鳥インフル錯誤誤謬施策に誘導した奇蛇P皮ルイセンコ先生たち
プリオン狂牛病BSE錯誤誤謬施策に導いた八魔鵜血夜死皮ルイセンコ先生たち

間違った制度をしいてしまったことによる三光作戦の犠牲動物もしかりだが、人をも死に追いやったことも事実だからな。

追悼
URLリンク(vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp)
>本ページを見られた賢い方は、「BSE騒動」によって、すでに多くの命が絶たれており、
「BSEそのものによっては死者はでていないし、今後も肉を食って患者が出ることはないが、
報道の煽り行為によって多くの命を奪っている」ことを理解して頂けるものと信じます。
URLリンク(vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp)


高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
>座席表(PDF:18KB)
>資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)

日本鳥学会 日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題 平成16年5月5日作成
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
>渡り鳥と鳥インフルエンザの関連(渡辺ユキ ・ 河岡義裕)

121:Nanashi_et_al.
09/07/12 18:59:28
スレリンク(rikei板:64番)
お問合せ先
〒113-1カ30
東京都文京区本郷1カ30 医学部教育研究棟10階
頭狂大学大学院烏賊様系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のいかさまトリックス」事務局
URLリンク(kansen-matrix.jp)
URLリンク(kansen-matrix.jp)
URLリンク(kansen-matrix.jp)

「ウイルスライブラリー」(笑)
「抗体ライブラリー」(笑)

「新型インフルエンザウイルス出現のメカニズム」(笑)
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

「“感染予防効果”のある生ワクチン」(笑)
URLリンク(lifesciencedb.jp)

喜田さんとそのスタッフたちは、アラスカやシベリアなどに出かけてはひたすらカモのフンを集め、
144種になるはずのウイルスを蓄積していきました。しかしどうしても自然界で発見できなかった
ものもあります。それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。
こうしたウイルスはマイナス 80度の冷凍庫に保管されて「ライブラリー」と呼ばれ、必要なときには
いつでも利用することができます。
URLリンク(kamuimintara.net)

>しかしどうしても自然界で発見できなかったものもあります。
>それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。

「 自 然 界 で 発 見 で き な い も の は 実 験 室 で 人 工 的 に 作 り 出 す 」 (笑)

122:Nanashi_et_al.
09/07/12 19:15:52
机上のクーロン君 鳥インフル鷺でボロ儲け

123:Nanashi_et_al.
09/07/12 19:32:33
イカサマのようやくバレて北拠点
新たな烏賊を待つ鳥と楠

124:Nanashi_et_al.
09/07/12 19:39:49
>>123
センスねぇなぁ

125:Nanashi_et_al.
09/07/12 19:43:39
1)東大医工鷺:RNA特定
2)阪大微研鷺:ワクチン(マラリア・毒素米・コピペプチド)
3)北大人獣鷺:鳥インフル・エボラ
4)医科研本郷支店鷺:特定領域研究「感染現象のイカサマ・トリックス」

126:Nanashi_et_al.
09/07/12 19:58:54
にほんはさぎしのすくつなんですね、わかります

127:Nanashi_et_al.
09/07/13 02:45:17
スレリンク(rikei板:113番)

「ウイルスライブラリー」(笑)
「抗体ライブラリー」(笑)

「新型インフルエンザウイルス出現のメカニズム」(笑)
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

「“感染予防効果”のある生ワクチン」(笑)
URLリンク(lifesciencedb.jp)

喜田さんとそのスタッフたちは、アラスカやシベリアなどに出かけてはひたすらカモのフンを集め、
144種になるはずのウイルスを蓄積していきました。しかしどうしても自然界で発見できなかった
ものもあります。それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。
こうしたウイルスはマイナス 80度の冷凍庫に保管されて「ライブラリー」と呼ばれ、必要なときには
いつでも利用することができます。
URLリンク(kamuimintara.net)

>しかしどうしても自然界で発見できなかったものもあります。
>それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。

「 自 然 界 で 発 見 で き な い も の は 実 験 室 で 人 工 的 に 作 り 出 す 」 (笑)

さりげなく書いてあるが、これって、捏造してますって意味じゃないのかな?

128:Nanashi_et_al.
09/07/14 17:46:00
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8860] 再び呼び戻されたスペイン風邪の亡霊 投稿者:笹山登生 投稿日:2009/07/14(Tue) 05:45

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に対する免疫を持つ可能性があるのは、スペイン風邪が流行した1918年以前に生まれた90歳以上に限られることが、河岡義裕・東京大学教授らの研究で分かった。

60代以上に免疫があると予想した米疾病対策センターと違い、ほとんどの年代が感染する危険性があると指摘しており、13日付英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

本文は、、このサイト
「In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses」
URLリンク(www.nature.com)
で読むことができる。

詳しくは、後で書くが、再び、A/WSN/33(H1N1)(1933年に人から分離されたH1N1インフルエンザウイルス)の亡霊が呼び戻された形だ。

分析の対象となったウイルス名は、下記の通り
A/California/04/09 (CA04)
A/Wisconsin/WSLH049/09 (WSLH049)
A/Wisconsin/WSLH34939/09 (WSLH34939)
A/Netherlands/603/09 (Net603)
A/Osaka/164/09 (Osaka164).
A/Kawasaki/UTK-4/09 (H1N1)
A/Kawasaki/UTK-23/08 (H1N1).

A/duck/Alberta/35/76; H1N1
A/swine/Hokkaido/2/

A/Victoria/3/75 (H3N2)

A/WSN/33 (H1N1

129:128
09/07/14 17:46:43

なお、上記のウイルスのうち、A/California/04/09 (CA04)については、4月28日に東京大学医科学研究所ウイルス感染分野ならびに感染症国際研究センターが米国疾病予防管理センター(CDC)より分与を受けたもので、5月1日に日本に到着したものである。

また、 A/Kawasaki/UTK-4/09 (KUTK?)A/Kawasaki/UTK-23/08 (H1N1は、タミフル耐性のある患者からのウイルス、

A/Victoria/3/75 (H3N2)は、季節性インフルエンザウイルス

A/Wisconsin/WSLH049/09 と A/Netherlands/603/09 (H1N1)とA/Osaka/164/09 (H1N1)は、非劇症型症状の感染者から採取されたもの
A/Wisconsin/WSLH34939/09 は、病院の患者から採取されたもの、

A/duck/Alberta/35/76 H1N1は、「Characterization of the Reconstructed 1918 Spanish Influenza Pandemic Virus」
URLリンク(www.eclips.consult.com)(08)70357-2
でも使われた鳥インフルエンザウイルス

A/swine/Hokkaido/2/は、北海道大学大学院獣医学研究科微生物学教室取得のクラシックな豚インフルエンザウイルス

A/WSN/33 (H1N1)は、スペイン風邪から合成のウイルス

ちなみに、今回の河岡教授の研究と対照的な結果を出したCDCの「1957年以前生まれ人間免疫説」研究で分析に使用した新型インフルエンザウイルスも、河岡教授が使用したウイルスとおなじ、A/California/04/2009 であった。 

参考
「Swine flu is worse than seasonal flu, research suggests」
URLリンク(www.timesonline.co.uk)
「詳説-1957年以前生まれ人間には、新型インフルエンザに対する免疫をもつとの説」
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
「Serum Cross-Reactive Antibody Response to a Novel Influenza A (H1N1) Virus After Vaccination with Seasonal Influenza Vaccine」
URLリンク(www.cdc.gov)

URLリンク(www.nature.com)

130:Nanashi_et_al.
09/07/14 18:27:20
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8863] Re:[8860] 竹鉄筋でビルを建てるどこかの国の構築物? 投稿者:とき 投稿日:2009/07/14(Tue) 17:36

笹山様
> 60代以上に免疫があると予想した米疾病対策センターと違い、ほとんどの年代が感染する危険性がある

 環境「全体」を把握できているわけではないのに、目の前のウイルスという「部分」だけから、そのような大局に関する結論を導き出せるのかと疑問に思います。
やはり「ない」ところから始まるクローズドな思考のなかで、想定から導かれる(想像を膨らまし)ストーリーをつくるような擬似科学に陥っているのではないでしょうか。

URLリンク(news.google.co.jp)
URLリンク(nsearch.yahoo.co.jp)

 検証確認も真偽も確定されないうちに、次から次と畳み掛けるような情報発信をしつづけているような・・・ 
スペイン風邪となれば、以下の論文実験の真偽の検証がなされるべきではないでしょうか。(する必要もないと思われるのですが)


131:Nanashi_et_al.
09/07/14 18:28:35
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

[PDF] 研究終了報告書 研究代表者:河岡義裕 (東京大学医科学研究所、教授)
URLリンク(www.jst.go.jp)
URLリンク(www.jst.go.jp)

132:Nanashi_et_al.
09/07/14 18:36:53
[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
スレリンク(nougaku板:102-103番)

133:Nanashi_et_al.
09/07/14 18:46:18
>>130
>スペイン風邪となれば、以下の論文実験の真偽の検証がなされるべきではないでしょうか。(する必要もないと思われるのですが)

する必要ないならしなくていいんじゃね?

134:Nanashi_et_al.
09/07/14 19:35:32
【感染症】新型インフル、60~80歳代にも抗体はなく、90歳代には抗体あり 東大など発表
スレリンク(scienceplus板)

135:Nanashi_et_al.
09/07/15 00:57:02
スレリンク(scienceplus板:36番)
スレリンク(scienceplus板:38番)

38 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2009/07/14(火) 19:52:48 ID:YueBYTXK
カニクイザル。またの名をマカクと言う。

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."

URLリンク(www.google.co.jp)早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い
URLリンク(www.google.co.jp)こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい
URLリンク(www.google.co.jp)このような激烈な反応が起きるとは考えがたい

URLリンク(www.google.co.jp)河岡さんの論文
URLリンク(www.google.co.jp)異物反応を感染と誤解

★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③
スレリンク(rikei板:992番)

136:Nanashi_et_al.
09/07/15 01:47:05
>>135
いやー、さすがは大先生。コピペのデータベースの集大成ですな。

137:5
09/07/15 02:10:01
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103~

『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。

 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。

 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。

 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。

 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。〝人為的なミス〟だ。
可能性として考えられることは二つある。

 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』

138:6
09/07/15 02:13:24
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.106~

『1977年に登場した復活バージョンのH1N1ウイルスも、やはり感染したのは主に
若い年齢層だった。普通のインフルエンザウイルスはすべての年齢層にまんべん
なく広がるが、このウイルスの場合、27歳以上の大人は子供のときにすでにスペイ
ン風邪やその子孫ウイルスに感染していたため、抗体ができていたのだ。この27年
前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、〝インフルエンザ生ワ
クチンは効く〟という根拠にもなっている。

 生ワクチンとは、名称でも分かると思うが、病気を起こさないようにその毒性を弱め
生きたウイルスを用いたものだ。型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けら
れることが、確かめられたのだ。

ただし、ウイルスもしっかり生きのびる術をもっている。77年に復活したスペイン風邪
ウイルスは翌年から少しずつ変異し、今に至るまで存在している。この項でH1N1
ウイルスは今も流行をくり返していると書いたが、それがスペイン風邪の子孫なので
ある。』
----------------------------------------------------------
>新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスは消える
>H1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年
>古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する
>1977年に、H1N1ウイルスが再び現れた
>ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない
>私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している
>〝人為的なミス〟だ

>27年前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、〝インフルエンザ生ワクチンは効く〟という根拠にもなっている
>型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けられる

>77年に復活したスペイン風邪ウイルスは翌年から少しずつ変異し、今に至るまで存在している
>H1N1ウイルスは今も流行をくり返している
>それがスペイン風邪の子孫なのである

139:Nanashi_et_al.
09/07/15 02:18:41
■新型インフル免疫 90歳以上

新型インフルエンザに対する免疫を持っているのは、1918年より前に生まれた
90歳以上の高齢者で、それより若い年代の人にはほとんど免疫がないとする
研究を東京大学などの研究グループがまとめました。

この研究を行ったのは、東京大学医科学研究所の河岡義裕教授などの研究
グループで、国内に保管されている血液のうち1895年以降に生まれた216人
のサンプルを使って、どの年齢層の人が新型インフルエンザに対する免疫を
持っているのか調べました。

その結果、一定の免疫を持っていたのは、1918年より前に生まれた90歳以上
の高齢者で、それより若い年代の人にはほとんど免疫がなかったということです。

1918年には世界的に「スペインかぜ」が大流行しましたが、研究グループでは、
このウイルスと今回の新型ウイルスが似ていたため、当時スペインかぜに感染
した人には一定の免疫ができたとみています。

新型インフルエンザを巡っては、これまでアメリカのCDC=疾病対策センターが、
60歳以上の人の一部に免疫がある可能性を指摘してきましたが、一定以上の
免疫があるのは、主に90歳以上と年齢層がさらに限られる可能性が高くなりました。

研究グループではこのほか、サルを使った実験で、新型インフルエンザのウイルス
が毎年のインフルエンザよりも肺で増えやすく、重い症状を引き起こすことも確認
していて、河岡教授は「毎年のインフルエンザと新型の毒性が同じというのは、
まちがいだ。ほとんどの人は免疫を持っておらず、引き続き警戒する必要がある」
と指摘しています。

(7月14日 10時25分更新)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

140:Nanashi_et_al.
09/07/15 02:22:23
河岡教授
「毎年のインフルエンザと新型の毒性が同じというのは、まちがいだ。
ほとんどの人は免疫を持っておらず、引き続き警戒する必要がある」
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

>77年に復活したスペイン風邪ウイルスは翌年から少しずつ変異し、
>今に至るまで存在している
>H1N1ウイルスは今も流行をくり返している
>それがスペイン風邪の子孫なのである


免疫がないの?あるの? スペイン風邪子孫ウイルスあるの?ないの?



141:Nanashi_et_al.
09/07/15 21:49:42
ウイルス
Vol. 54 (2004) , No. 1 June pp.93-96

鳥インフルエンザウイルス
喜田 宏1)
1) 北海道大学大学院獣医学研究科疾病制御学講座
2003 年から2004年にかけて日本を含むアジア9カ国で発生した一連の高病原性鳥インフルエンザは,
感染症に国境がないこと, 日本の鶏群にも本症発生のリスクがあることに加えてウイルスの侵入をいち
早く検出するために年間を通した家禽のモニタリングが必須であることを改めて諭す教訓となった.
アジアでは今なお高病原性鳥H5N1インフルエンザウイルスによる家禽の被害が断続している. さらに
タイとベトナムではそれぞれ12名および22名のヒトがH5N1ウイルスに感染し, 8名および15名が死亡した.
今後, 再び高病原性鳥インフルエンザが日本に飛び火する可能性を否定できない状況にある. 家禽に
おける鳥インフルエンザウイルスの感染を早期に摘発, 淘汰することによって家禽の被害を最小限に
くい止めるとともに, ヒトの健康と食の安全を守ることが鳥インフルエンザ対策の基本である.
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)

スレリンク(rikei板:73番)


高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスは、ヒトに感染するのかな?

「家禽における鳥インフルエンザウイルスの感染を早期に摘発, 淘汰することによって
家禽の被害を最小限にくい止めるとともに, ヒトの健康と食の安全を守ることが
鳥インフルエンザ対策の基本である」



142:Nanashi_et_al.
09/07/15 22:31:10
>>141
>高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスは、ヒトに感染するのかな?
することも、ある。

143:Nanashi_et_al.
09/07/15 22:41:26
あるある(笑)
スレリンク(rikei板:110番)
スレリンク(student板:688番)

新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
(03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

全学ニュース
人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授
喜田 宏 博士に日本学士院賞
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)
全学ニュース
喜田 宏 人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授に二つの栄誉
―日本学士院会員に選定・講書始の儀でご進講
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)

「アラスカやシベリアなどに出かけてはひたすらカモのフンを集め、
144種になるはずのウイルスを蓄積していきました。
しかしどうしても自然界で発見できなかったものもあります。
それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました」
URLリンク(kamuimintara.net)

A型インフルエンザの分布図 (出所:厚生労働省)
URLリンク(www.cabrain.net)
URLリンク(www.cabrain.net)
A型インフルエンザウイルスの亜型と分布. 喜田宏:細胞工学 19,27, 2000
URLリンク(www.google.co.jp)A型インフルエンザウイルス+喜田宏

144:Nanashi_et_al.
09/07/15 22:43:47
あるある人獣共通感染インフルエンザH5N1ウイルス(笑)

「インフルエンザ危機(クライシス)」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
>>8

145:Nanashi_et_al.
09/07/17 04:03:27
スレリンク(student板:669番)
ヒロシ熱あれと言たまいければストーリーありき
ヒロシ熱を善しと観たまへり
ヒロシ熱を人工といいくるめたまへり
ヒロシ熱を人工と名づけ揃えた144種類をライブラリーと名づけたまへり
ウイルスライブラリーありき抗体ライブラリーありき是れ研究者スピリットの賜なり

146:Nanashi_et_al.
09/07/17 18:49:50
「感染したら鶏舎の鶏をすべて殺処分するのがルールだ」
>>9

ルールを傘に着る科学者、カッコイイす。
泣くアイゴー人と霞ヶ関役人には勝てない。

URLリンク(www.google.co.jp)農林水産省+人獣共通感染症



147:Nanashi_et_al.
09/07/17 19:02:15
>ワクチンで防げるのは発病だけだ。
>接種すれば、感染しても症状が出ない鶏が放置され、周辺への感染源となりかねない。
>>9

発病を防ぐ(死なないようにする)だけじゃダメなのですね。
ウイルスの「感染を防ぐ」ことが一番大事なのですね。

感染って防ぐことができるんだ? そりゃ凄い。

ウイルスは根絶撲滅対象なのですね。



148:Nanashi_et_al.
09/07/18 01:33:18
クーロン君=カワオカストーカー=ニッポニアニッポン=ときのブログをよろしくお願いします。
素晴らしい内容が書いてあります。

URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

149:Nanashi_et_al.
09/07/18 02:04:49
北大獣医学閥の同志が集うスレです。

[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
スレリンク(nougaku板)

マターリヲチしてね。

150:Nanashi_et_al.
09/07/18 17:20:37
>>148
最近、ササヤマストーカーもキムラストーカーもヤマビコストーカーも始めたよ

151:Nanashi_et_al.
09/07/19 05:06:59
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】④ [大学学部・研究]
スレリンク(student板)l50x
[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン] [農学]
スレリンク(nougaku板)l50x

152:Nanashi_et_al.
09/07/19 19:43:54
スレリンク(rikei板:75番)

では、どうして学者たちは「分かっている」と思い込むことができ、
人々はその言うことを信じるのか?

それは学者たちが、一部分については確かに分かっているからだ。
しかし、彼らも分かっていない部分のことは分かっていない。
それなのに、分かっている部分がすべてだと思い込む。

だから、すべて分かっている振りが、
詐欺師でない真面目(まじめ)な人間なのに、できてしまう。

その経歴と表情を見ると、善良な人々は、きっと正しいのだと誤解する。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

153:感染疾病「ある」「なし」二極思考のお馬鹿さん(笑)
09/07/22 16:59:57
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
[8883] インフルエンザの感染様式 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2009/07/22(Wed) 09:56

>季節を問わずインフルエンザが流行する、ことについては難しい問題
>単に一つの遺伝子だけでコントロールされているものではない

>温度によって従来のインフルエンザと今回の新型インフルエンザのウイルス複製能力に差があり
>これが結果として人での感染力の差となる
>私はやや異なっているのではないか

>この新型インフルエンザ、この世に知られたのはメキシコ
>鳥インフルエンザ(AI)についてみるとメキシコではH5N2型が流行している
>このウイルスも高温度に強い性状を持ち、また感染源は糞

>糞の中ではAIウイルスは半年近く生存できる

>AIウイルスをみると、H5N1型AIウイルスも同様に気候が暖かい国々でも流行
>異なった感染源が異なった感染様式を示している
>では何が感染源となっているか

>今回の新型インフルエンザについて従来のインフルエンザの感染様式と異なっている
>最初の飛行機内で感染者の報告があった時 1次感染者の周りで2次感染者がもう少し多く発生するのでは しかし、ほとんどありませんでした
>季節型インフルエンザの場合は簡単に感染者の周辺で多くの2次感染が発生するのが普通ではないか

>私が予想しております遺伝子変異は、タミフル等へのインフルエンザ薬剤耐性ぐらい

>結論として、従来の感染様式と異なる「感染源」となる「もの」があり
>この「もの」は比較的熱に強い性状を有している
>例えば、飛沫感染にしても粒子が大きい飛沫しか感染源にならない、とか

>今回の「新型インフルエンザがメキシコで発生」を聞いたときから
>夏冬関係なく流行するだろうと私は予想を立てました(確率としては70%くらいかな)

154:Nanashi_et_al.
09/07/25 18:48:06
【感染症】狂犬病:予防接種わずか4割 侵入許せば流行も - 日本獣医師会
スレリンク(scienceplus板)

155:Nanashi_et_al.
09/07/25 21:07:38
◇ことば 狂犬病
狂犬病ウイルスの感染で発症する人と動物の人獣共通感染症。すべての哺乳(ほにゅう)類が感染する。人が
犬にかまれて感染し発症した場合、興奮、まひなどの神経症状が出て、呼吸困難でほぼ全員が死ぬため、
飼い犬へのワクチン接種が重要とされる。日本では70年にネパールへの旅行者1人が、06年にはフィリピン
への旅行者2人が帰国後に発症、死亡した。

156:Nanashi_et_al.
09/07/31 23:44:11
[8900] Re:[8898] [8896] [8890] [8889] [8888] [8777] [8854]プリズム的プリオン病現象?
投稿者:無明 投稿日:2009/07/31(Fri) 21:48
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
スレリンク(nougaku板:412番)

157:Nanashi_et_al.
09/08/04 16:40:11
新興感染症の新興って、自然に発生するという意味じゃなくて、新しく興す、っていう意味だったのね。

158:Nanashi_et_al.
09/08/04 16:50:31
そうだよ。10年通いましたよ。金持ちだから。

159:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:12:41
>>157
そんなことも知らなかったの?

160:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:15:21
チョン顔のkowくん

161:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:19:27
>>159
まるごと捏造研究事業ってわけですね、わかります。

162:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:38:35
まあ、都営住宅には10年通うとか考えられないわな。。。

163:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:43:33
じゃあ長者番付けもしってるってことか。。。

164:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:45:53
そうだよ、今日はかてきょーだったよ!

165:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:52:50
まじはらたつ!つたやの店長にDVDのこといってやるー!

166:Nanashi_et_al.
09/08/04 17:59:48
>>161
もうね、研究だけじゃなくて患者から捏造。
アフリカでとか、開発によってジャングルの、とか全部捏造。
病気が発生したとこから全て捏造。
医者から患者から本当は誰もいなかったからね。
ついでに言うと、アフリカ大陸も捏造。映像でしか見たことないだろ?
ここだから言うけど、南アメリカ大陸も捏造だから。

167:Nanashi_et_al.
09/08/04 18:10:48
因果関係を倒錯させたようなことやってると必ずぼろがでるよ
もう現実と齟齬をきたすようなことが頻発してるしな

【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】④
スレリンク(student板:830番)

スレリンク(rikei板:7-8番)
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
URLリンク(www.mext.go.jp)
URLリンク(www1.mhlw.go.jp)
URLリンク(law.e-gov.go.jp)
URLリンク(www.cas.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

インフルエンザ危機(クライシス)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会
第34回家きん疾病小委員会及び第5回高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム
検討会の開催について
URLリンク(www.maff.go.jp)
家きん疾病小委員会委員名簿(PDF:11KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
疫学調査チーム委員名簿(PDF:10KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)

168:Nanashi_et_al.
09/08/04 18:13:22
>>167
あなたの頭の中のお花畑(現実)との齟齬ですね、わかります。

169:Nanashi_et_al.
09/08/04 19:42:49

     いいか、みんな。

        (゚д゚ )
        (| y |)


 サイエンスはとても熱増なものだが、二つ揃えるのは危険だ。

   新興  ( ゚д゚) 再興
      \/| y |\/


  化けの皮が剥がれると……

   信仰  ( ゚д゚) 最高
      \/| y |\/


  人獣共通感染いかさまトリックスで裸の王様……

       ヽ(゚д゚ )ノ
        (  )
        ノω|


      __[警]
       (  ) ('A`)
       (  )Vノ )
        | |  | |

スレリンク(life板:244番)

170:Nanashi_et_al.
09/08/05 21:07:32

~いかさまトリックスへの道はステロイドで舗装されている~
スレリンク(student板:851-853番)


171:Nanashi_et_al.
09/08/05 21:31:14
人獣共通感染伝播ウイルスに新型 ゴリラから感染
スレリンク(life板:316番)

172:Nanashi_et_al.
09/08/06 17:26:11
人獣共通感染いかさまトリックス~ゴリラ由来エイズウイルス

173:Nanashi_et_al.
09/08/12 16:39:08
スレリンク(life板)
1 名前:ヤギスト=カワスト=クーロン君[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 12:58:19
7年以上前から2chに住み着き、
生物板ではカワオカストーカー、ヤギストーカー
農学板ではクーロン君、インポりんごと呼ばれる
中年ブロガーが、批判する内容について考察するスレッド。

*あくまでも考察

2 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2009/08/12(水) 12:59:56
スレリンク(nougaku板)l50
↑参考

3 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 13:32:50
ヲチャだかマニアだか知らんがお前自身がクーロン君と同じレベルに落ちてどうする。

174:Nanashi_et_al.
09/08/12 16:40:31
鶏インフルエンザ
スレリンク(nougaku板:1-346番)

☆養鶏ってどうよ?☆
スレリンク(agri板)

【明日の養鶏】鳥インフルエンザとなかよし
スレリンク(agri板)

イセ養鶏について
スレリンク(agri板)

農水省高病原性鳥インフルエンザ対策制度について
スレリンク(nougaku板)

175:Nanashi_et_al.
09/08/14 23:38:43
>>125
スレリンク(life板:659番)
政権が変わったら解明して欲しい3大スキャンダル(旧帝大関係)

  1)東北大学長捏造疑惑
  2)阪大捏造糾弾助手「自殺」疑惑
  3)東大医科研4大捏造疑惑



176:世界をリードして推進してきた研究
09/08/18 05:51:57
鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、
そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させることが重要である。
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)清浄国


当教室が世界をリードして推進してきた「インフルエンザウイルスの生態と病原性の分子基盤」の研究
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
「新型インフルエンザウイルスの出現に果たす動物の役割」
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)


北大 獣医 インフルエンザウイルス ・・・
スレリンク(nougaku板:5番)

北大 獣医 捏造 ES細胞 黄禹錫
スレリンク(life板:309番)


177:Nanashi_et_al.
09/08/24 00:45:20
鳥由来H5N1ウイルス感染
URLリンク(idsc.nih.go.jp)


豚由来H1N1ウイルス感染
URLリンク(idsc.nih.go.jp)


人獣共通感染インフルエンザ
<インフルエンザパンデミック>
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

は、

ことごとく破綻してるんだよな

178:人→鳥 人→豚 鳥→豚 鳥→アライグマ
09/08/24 19:56:36
【人獣共通感染?】鳥インフルエンザウイルスって?
スレリンク(life板:317番)

【新型インフル】七面鳥に感染 ヒト・豚以外で初…チリ
スレリンク(newsplus板)
【チリ】新型インフルエンザ 人から鳥への感染初確認
スレリンク(wildplus板)
【感染症】新型インフルエンザ 人から鳥(七面鳥)への感染、チリで初確認
スレリンク(scienceplus板)
【新型インフル】チリで七面鳥の感染を確認、ヒトから感染したもの[08/22]
スレリンク(news5plus板)


インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ
4月29日3時5分配信 読売新聞
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
>>23

【感染症】鳥インフルエンザにアライグマが感染 哺乳類への感染は国内初 変異を起こし人に感染する新型ウイルスが生まれる可能性も
スレリンク(scienceplus板)

【究極の寄生体】 ウイルス Virus 【生命体?】
スレリンク(life板:291番)
スレリンク(life板:285番)

【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:363-364番)

179:Nanashi_et_al.
09/08/28 05:31:55
【感染症】 ヒト・ヒト感染でパンデミック(世界的大流行)は起こりうる 壊滅被害防止へ警戒強化 「鳥インフルエンザ国際会議」が閉幕
スレリンク(newsplus板)
【感染症】 ヒト・ヒト感染を警戒 「鳥インフルエンザ国際会議」が開幕 70カ国・地域から730人が参加★2
スレリンク(newsplus板)

180:Nanashi_et_al.
09/08/29 23:53:54
URLリンク(www.google.co.jp)河岡+異物反応+解釈

<新型インフル>9月4日に東大でシンポ
8月28日11時2分配信 毎日新聞

 新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説する
シンポジウムが9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で
開かれる。東京大医科学研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。

 講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー
▽東京大医科学研究所の河岡義裕教授
▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備えまで、
それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。

 参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール
(office@ims.u-tokyo.ac.jp)かファクス(03・5449・5496)で申し込む。
往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

181:Nanashi_et_al.
09/09/01 18:03:10
>>180
質疑応答もある。

参加申込書
所属:米国国立衛生研究所
氏名:アントニー・ファウチ
連絡先:米国ワシントンDC国立衛生研究所

河岡先生に質問希望
1)新型ウイルスは、鳥インフルエンザウイルスから生じると主張しておられましたが、予想がはずれた理由はなんでしょうか?
2)Natureのインフルエンザウイルスの再構築実験は、「単なる異物反応の可能性が高いと思いますが、感染が成立していると考える根拠はなんでしょうか?」
3)ワシントンポストに掲載された私の発言の意図を敢えて誤解される理由はなんでしょうか?
スレリンク(rikei板:126番)


182:Nanashi_et_al.
09/09/05 14:42:55
[脳衰] 獣医公衆衛生学・人獣感染学 [動衛研]
スレリンク(nougaku板)

183:Nanashi_et_al.
09/09/07 13:58:29
「A型のインフルエンザの分布図」(出所:厚生労働省)
URLリンク(www.cabrain.net)
URLリンク(www.cabrain.net)

(架空妄想図~ウイルスは、それぞれの宿主ごとに全く異なったものです。)

184:Nanashi_et_al.
09/09/12 12:36:14
URLリンク(www.nature.com)
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature nfv, (2009) | doi:10.1038/nature08260.

185:Nanashi_et_al.
09/09/18 15:23:22
◆加地 祥文(かじ よしふみ)
厚生労働省健康局結核感染症課 感染症情報管理室室長
1954年生まれ
北海道大学獣医学部卒業。
1978年厚生省入省後、兵庫県保健環境部、厚生省生活衛生局、マレイシア保健省公衆衛生局(JICA専門家)、
厚生労働省医薬局食品保健部を経て、2002年に健康局結核感染症課 感染症情報管理室室長に就任。
SARS等の新興感染症の対策に最前線で携わっている。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
URLリンク(www.nhk.or.jp)

加地祥文 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)

URLリンク(www.google.co.jp)加地祥文+厚生労働省


186:Nanashi_et_al.
09/09/20 17:23:16
●● 新興・再興感染症研究拠点形成プログラムの成果報告シンポジウム
    (感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義―)

 ■日 時 :平成21年10月9日(金曜日)
 ■会 場 :丸ビルホール
       東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階(東京駅徒歩1分)
 ■開催時間:第1部 13:00 ~ 16:40(受付開始12:15)
       第2部 17:00 ~ 19:00 
 ■お申し込み:ウェブサイト URLリンク(www.kansen-net.jp)

187:Nanashi_et_al.
09/09/20 17:43:08
5億円の研究費を使い、十余年の辛苦の末に「世界一有効な」マラリアワクチンを開発した堀井俊宏阪大微研教授 
2012年の実用化に向けて抱負を騙る
www.biken.osaka-u.ac.jp/news30904.htm


   ワクチンは阪大微研のアキレス腱 科学外交いざウガンダへ


188:Nanashi_et_al.
09/09/27 01:05:20
目次を見てわかるように、本書は以下の疑問に答えてくれる。

* インフルエンザとは何なのか?
* インフルエンザウィルスとは何なのか?
* なぜインフルエンザウィルスは、ヒトだけではなく鳥にも豚にも感染するのか
* なぜスペイン風邪は人類史最悪の疫禍となったのか
* ワクチンはなぜ効くのか--そして効かなくなるのか
* アマンタジン、タミフル、リレンザはどうやって効くのか
* パンデミック = 世界的流行に対して、我々は何が出来るのか

URLリンク(blog.livedoor.jp)

189:Nanashi_et_al.
09/09/28 02:06:09
インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著)
講談社 (2009/9/18)

内容紹介
世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る
世界初のインフルエンザウイルスの人工合成、スペイン風邪ウイルス
研究などで知られる世界的な権威が、豚由来の新型インフルエンザの
謎に迫る。緊急出版企画

内容(「BOOK」データベースより)
21世紀のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に
世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。
URLリンク(www.amazon.co.jp)

190:Nanashi_et_al.
09/10/01 22:10:54
北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
-講演会の歩み(歴代講演者)- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)

191:Nanashi_et_al.
09/10/03 23:05:07
スレリンク(nougaku板:951番)

[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
スレリンク(nougaku板)
【(独)農研機構】動物衛生研究所ってどうよ?・
スレリンク(nougaku板)
農水省を脳衰症というやつは許さん!!
スレリンク(nougaku板)
【ヨーネ病】どうすんの?ヨーネライサ【非特異?】
スレリンク(nougaku板)
農水省高病原性鳥インフルエンザ対策制度について
スレリンク(nougaku板)
【みんなで】美しい日本の如何様研究【いかさま】
スレリンク(life板)
感染現象のマトリックス
スレリンク(life板)
【人獣共通感染?】鳥インフルエンザウイルスって?
スレリンク(life板)
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?★2
スレリンク(life板)
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】・
スレリンク(rikei板)
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター・
スレリンク(rikei板)
【疫病】 脚気菌 【感染症】
スレリンク(rikei板)

192:Nanashi_et_al.
09/10/05 18:48:02
スレリンク(student板:97番)

イカサマトリックス的な全体主義
北大獣医学派閥が、ウイルスが遺伝子の変異を引き起こし、その宿主域が変化、交雑するという学説を発表し、
それまでの生物学や感染学を否定。産官学事業体に都合の良い理論であるため、学会官界に強く支持された。

193:Nanashi_et_al.
09/10/06 17:58:04
第43回 新型インフルエンザ対策は地道に
北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター長 喜田 宏 氏
URLリンク(scienceportal.jp)

194:Nanashi_et_al.
09/10/12 01:02:56
いんちきなウイルス理論つくりやがって 馬鹿やろう

195:Nanashi_et_al.
09/10/21 00:20:13
URLリンク(www.maff.go.jp)
平成21年10月20日 農林水産省
大阪府の養豚農場における新型インフルエンザ疑い事例の発生について

本日、大阪府の養豚農場の豚のインフルエンザ検査において新型インフルエンザの
疑いがあるウイルスが確認されました。
(独)農研機構動物衛生研究所において、引き続き確定診断を実施しています。
なお、世界保健機関(WHO)等の国際機関によれば、適切に処理された豚肉を食べて
人がインフルエンザに感染することはありません。

1.経緯
 本日、(独)農研機構動物衛生研究所より、大阪府の養豚農場で分離されたインフル
エンザウイルスについて、H亜型検査(遺伝子解析)を実施した結果、新型インフルエン
ザの可能性があるとの報告がありました。
 現在、動物衛生研究所において新型インフルエンザの確定診断に必要なN亜型検査
(遺伝子解析)を実施中です。
 当該農場からと畜場へは、検査で陰性を確認した豚を出荷しています。

2.今後の対応
 N亜型の遺伝子解析の結果が判明した段階において、新型インフルエンザであることが
確認された場合には、当該農場に対し、検査で陰性であることが確認されるまでの間、
豚の移動自粛をするよう、要請します。

報道機関へのお願い
1. 現場での取材は、本病の豚への感染を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう
お願いします。
2. 今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠
のない噂などにより混乱することがないよう、ご協力をお願いします。

お問い合わせ先
消費・安全局動物衛生課 担当者:伏見、嶋﨑
代表:03-3502-8111(内線4582) ダイヤルイン:03-3502-8292 FAX:03-3502-3385

196:Nanashi_et_al.
09/10/21 00:21:55
本来ありふれたものを、「新型」だ、と演出する手口を発明したようなもの。 大したものだな。

197:Nanashi_et_al.
09/10/21 16:52:39
>>195
【感染症】大阪で新型豚インフルエンザ発生の疑い=農水省発表
スレリンク(newsplus板)

さすがミソクソ人獣共通感染症新型インフルエンザウイルスの動態だな




198:Nanashi_et_al.
09/10/22 11:26:14
一日中自演ごくろうさまです

199:Nanashi_et_al.
09/10/22 15:11:51
> ウイルスは微生物や原虫や寄生虫ではない、それに寄って起こる疾病疾患の病理病態も全く異なっているという、
> ごくごく常識的な知識があれば、A型インフルエンザウイルス感染現象の奇怪さが当然のように思えるはずなのですが。
> 何かえらい何でもありの様相に飲み込まれてしまっています。かつてのダイオキシンや環境ホルモンや狂牛病騒動のごとくに・・・。
> ウイルスはあくまでも、それぞれの宿主(細胞)を起源とする宿主由来の存在であるということを念頭におけば、
> 細胞を有する生物体のようにいろんな生物を渡り歩いたり、異種ウイルスが宿主としない生物体内で交雑したりといったことがありえないことであるのは、いたって常識としておくべき教養知識の範疇です。
> ごくごく当然にわきまえておかねばならない科学知識が危機状態になっているのではないかと危惧いたします。

某掲示板より引用。相変わらずの電波具合、ご健在ですね。

200:Nanashi_et_al.
09/10/22 17:29:22
>>199
URLリンク(www.sasayama.or.jp)

具体的に、どこがおかしいのか指摘してみてよ

201:Nanashi_et_al.
09/10/22 21:38:04
スレリンク(nougaku板:87番)

動衛研:豚インフルエンザの概要
(文責:人獣感染症研究チーム上席研究員 西藤岳彦)
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)


>H亜型検査(遺伝子解析)及びN亜型検査(遺伝子解析)
>本ウイルスは、H1N1亜型であり、現在国内で流行している新型インフルエンザウイルスと同一である
URLリンク(www.maff.go.jp)




202:Nanashi_et_al.
09/10/23 15:55:32
【感染症】新型インフルエンザ 人から鳥(七面鳥)への感染、チリで初確認
スレリンク(scienceplus板)

203:Nanashi_et_al.
09/10/24 02:13:23
▽喜田宏・北海道大教授(ウイルス学)の話

豚はすべての型のインフルエンザに感染する。
新型にもいずれは感染すると考えられていた。
今回の感染が原因で毒性が強まることはない。
通常の加熱処理をすれば人に感染することもなく、
冷静に対応してほしい。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

204:Nanashi_et_al.
09/10/25 00:26:06
新型は鳥から出て来るはずだった
東南アジアから出て来るはずだった
 
なぜ間違えたのか喜田先生
冷静に答えて欲しい喜田先生

205:Nanashi_et_al.
09/10/25 00:40:25
URLリンク(www.2nn.jp)

「鳥→人」インフルエンザウイルス
「鳥→豚」インフルエンザウイルス
「豚→人」インフルエンザウイルス
「人→豚」インフルエンザウイルス

「豚→鳥」インフルエンザウイルス は、まだ見つかってないの?

ほかに、「豚→馬」「馬→豚」、「豚→牛」「牛→豚」・・・

鳥を起点にして、人、鳥、豚、馬、鹿、牛、羊、猿、鼠、兎、猫、犬、虎、竜、蛇、猪・・・

ウイルスのフロンティアだね 人獣感染インフルエンザウイルス(笑)

206:Nanashi_et_al.
09/10/25 01:21:23

ブタ型でウソが分かった喜田仮説 インドネシアで鳥の唐揚げ

207:Nanashi_et_al.
09/10/25 01:22:14

ブタ型でウソが分かった喜田仮説 インドネシアで鳥の唐揚げ

208:Nanashi_et_al.
09/10/25 02:26:02
【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】⑤
スレリンク(student板:158番)n-


209:Nanashi_et_al.
09/10/28 17:03:46
>>200
常識って言いながら自分の妄想を垂れ流してるだけだよ。指摘するまでもない。

210:Nanashi_et_al.
09/10/28 17:16:54
常識ねぇ。。。

『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。

 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。

 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。

 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。

 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。〝人為的なミス〟だ。
可能性として考えられることは二つある。

 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
>>5


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