09/11/12 21:19:53
法律に従ってウズラ処分!
301:Nanashi_et_al.
09/11/12 23:17:51
>>300
「すべて殺処分するのがルールだ」 >>9>>10
大事なのはファクトではない、ルールなのだ。
302:Nanashi_et_al.
09/11/12 23:20:32
家畜は罹患体は集団ごと殺処分
人は集団ごとワクチン接種
それがウイルス感染症を制圧するための
ウイルス制圧科学の肝である
303:Nanashi_et_al.
09/11/13 04:34:06
>301
ルールを作るべき人が、馬鹿なルールに盲従して・・・
権威主義者がセンター長と言う日本の不幸
権威主義(けんいしゅぎ)とは、意思決定や判断において自分の頭で考えたり情報を集めずに権威に盲従する態度。あるいは
意思決定の場において、論理的説明を省略し、権威に対する盲従を他者に要求する態度を指す。また、特にパターナリズム
(家父長主義)的な統治思想を指す用法もある。
304:Nanashi_et_al.
09/11/13 04:41:44
>>303
だからこそ、こんなことも可能になるのです。
>鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分けてみてちょうだいということを頼みましたが、
>苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプターはない、
>豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明してくれました >>2
305:Nanashi_et_al.
09/11/13 04:52:28
>1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、
>人のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、
>1983年から1985年にかけてハイブリッドウイルスが生まれた。
>このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
>私たちは明らかにすることができたのだ。
>>3
鳥由来のウイルスと、ヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、ハイブリッドウイルスが生まれ、
このウイルスがオランダの子供に感染したことを、私たちは明らかにすることができた
306:Nanashi_et_al.
09/11/13 04:52:41
ウイルス学って権威主義者が多くね?
307:Nanashi_et_al.
09/11/13 04:55:07
永いものに巻かれろ
308:Nanashi_et_al.
09/11/13 06:32:16
ウズラの大量処分はまったく意味がない大失策
パニクっての殺処分は、獣医として大失格
先輩にもウズラにも合わせる顔がない
309:Nanashi_et_al.
09/11/13 12:51:39
十和田湖白鳥h5N1
宮崎地鶏H5N1
茨城埼玉鶏H5N2(闇ワクチンデマ流言を公式発表)
山口大分京都H5N1(養鶏場会長夫妻縊死)
ありふれてるウイルスによっておこっている疾患を
稀なものとしてしまったばかりに
いかさまトリックスの状況をカモし出す
310:Nanashi_et_al.
09/11/13 15:05:25
Ametsub
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.myspace.com)
serph
URLリンク(www.youtube.com)
a whim ,circus ,pen on stapler
URLリンク(www.myspace.com)
解説URLリンク(www.geocities.jp)
JimBeard
URLリンク(www.jimbeard.com)
URLリンク(www.jimbeard.com)
<URLリンク(www.jimbeard.com)>
URLリンク(www.jimbeard.com)
URLリンク(www.jimbeard.com)
<URLリンク(www.jimbeard.com)>
311:Nanashi_et_al.
09/11/13 15:31:30
北大教授ともあろうものが、我田引フル は困ります。
312:Nanashi_et_al.
09/11/13 15:34:05
ウズラの大量殺処分だけでも、鼎の軽重を問われる大失策
誰も咎めないのが不思議でならない
313:Nanashi_et_al.
09/11/13 16:52:37
茨城じゃ、闇ワクチンの濡れ衣を着せられてシマッタだよ
314:Nanashi_et_al.
09/11/13 17:09:07
ないはずのものがあるとなれば、それは人為的な原因でアル、と判断した馬鹿どものおかげでね
>>5
URLリンク(www.google.co.jp)農水省+茨城+鳥インフルエンザ+H5N2+闇ワクチン
315:Nanashi_et_al.
09/11/13 17:11:11
>>303-314
みなさん、今日はお暇なんですね。
316:Nanashi_et_al.
09/11/13 17:13:13
URLリンク(www.google.co.jp)家きん疾病小委員会
317:Nanashi_et_al.
09/11/20 02:25:14
URLリンク(www.pornhub.com)
某教授
318:すべてのインフルエンザウイルスはカモが起源
09/11/27 00:14:27
1918年のH1N1新型ウイルスは,北米系統の鳥インフルエンザウイルスを起源とする。その
伝播経路も,カモ→家禽→ブタ→ヒトであろう。
家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,ヒトの健康と
食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。これが鳥インフルエンザ対策の基本
である。インフルエンザAウイルスの起源と自然界における存続機構ならびに新型インフル
エンザウイルスとHPAIVの出現機構を踏まえて,それぞれの克服戦略を立てねばならない。
以上に述べたように,家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
その全てが野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある。
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
これまでの研究によって,家禽,家畜,野生鳥獣とヒトのインフルエンザウイルスの遺伝子は,
そのすべてがカモの腸内ウイルスに由来することが分かりました。したがって,当面,インフル
エンザを根絶することは無理であることを先ず認めなければなりません。
「家禽のウイルス感染を早期に摘発,淘汰することにより,被害を最小限にくい止めるとともに
ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥に止める。」,これが現実的な鳥インフル
エンザ対策の基本です。
ヒトのインフルエンザもまた,予測と予防により克服を図らねばなりません。ヒトの新型インフル
エンザウイルスの出現メカニズムと鳥インフルエンザウイルスの病原性獲得過程を振り返り,
現在の混乱状態を脱却して,鳥インフルエンザと新型ウイルスの先回り克服戦略を策定,実施
しなければなりません。
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)
319:Nanashi_et_al.
09/12/02 19:24:36
人獣共通感染症 新型インフルエンザ(笑)
URLリンク(www.google.co.jp)人獣共通感染症+清水実嗣
URLリンク(www.google.co.jp)人獣共通感染症+喜田宏
URLリンク(www.google.co.jp)文部科学省+人獣共通感染症+喜田宏+清水実嗣
文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」成果報告シンポジウム
感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに
―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義―
開催日:2009年 10月 9日(金)
場所:丸ビルホール(丸ビル7階、東京都千代田区丸の内2-4-1)
主催:
文部科学省、
独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
URLリンク(www.kansen-net.jp)<)
URLリンク(www.riken.jp)
講演概要
URLリンク(www.kansen-net.jp)
講演者略歴
URLリンク(www.kansen-net.jp)
320:Nanashi_et_al.
09/12/02 19:25:23
スレリンク(rikei板:501番)
平成9年度科学技術振興調整費
「新型インフルエンザの疫学に関する緊急研究」実施計画(案)
URLリンク(www.mext.go.jp)
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
URLリンク(www.mext.go.jp)
感染症研究推進準備委員会の設置について 文部科学省 研究振興局 (平成17年4月21日)
URLリンク(www.mext.go.jp)
『「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発‐新興・再興感染症研究拠点形成
プログラム‐」に関する募集について』に関する新興・再興. 感染症研究拠点の採択について
平成17年7月26日 文部科学省研究振興局. ライフサイエンス課
URLリンク(www.mext.go.jp)
新興・再興感染症研究拠点形成プログラム
URLリンク(www.lifescience.mext.go.jp)
URLリンク(www.crnid.riken.jp)
感染現象のマトリックス
スレリンク(life板)
【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
スレリンク(rikei板)
321:Nanashi_et_al.
09/12/04 02:08:24
インフル重症化抑制に効果か
12月3日 18時55分 NHKニュース
北海道大学の研究グループは、糖の一種と特殊な乳酸菌をいっしょに投与すると、
インフルエンザが重症化するのを防ぐ効果があるという研究結果を発表しました。
副作用の心配も少ないと結論づけ、新型インフルエンザの新たな治療薬の開発に
つながるとしています。
この研究は、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授が
札幌市内で記者会見をして明らかにしました。宮崎教授の研究グループは
「βグルカン」と呼ばれる糖の一種を含む酵母の入った液体を特殊な乳酸菌ととも
に投与したマウスに、新型インフルエンザと同じ「H1N1型」の毒性の強いウイルス
を感染させて様子を観察しました。その結果、全体の75%が生き残り、投与しなか
ったマウスはすべて死んだということです。また、生き残ったマウスの中には、
体重が減らないマウスもいるなど副作用の心配も少ないと結論づけています。
研究グループは、「βグルカン」と乳酸菌によって免疫力が高まり、インフルエンザ
が重症化するのを防ぐ効果があるとみています。「βグルカン」は、酵母菌やキノコ
などに含まれているほか、食品添加物にも利用されているもので、宮崎教授は
「メカニズムが解明できれば、将来的に新型インフルエンザの新たな治療薬の開発
につながる」と話しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
322:Nanashi_et_al.
09/12/04 21:12:22
鳥取大学農学部獣医学科 獣医公衆衛生学研究室
世界規模から遺伝子まで:ズーノーシスの起源を探る
From earth into gene: Search for origin of zoonoses
獣医公衆衛生とは
「獣医学の知識と技術を応用して人の健康と疾病の諸問題を解決する活動」
と定義されている。
主な教育領域として人獣共通感染症、食品衛生、環境衛生および公衆衛生
関係法規を担当している。
現在の主要な研究活動は人獣共通感染症の予防と制圧である。
URLリンク(muses.muses.tottori-u.ac.jp)
323:Nanashi_et_al.
09/12/04 21:22:33
岐阜大学 人獣共通感染症学研究室
URLリンク(www1.gifu-u.ac.jp)
北里大学獣医学部獣医学科 人獣共通感染症学研究室
URLリンク(www.kitasato-u.ac.jp)
324:Nanashi_et_al.
09/12/04 21:28:12
岐阜大学 人獣感染防御研究センター
URLリンク(www.google.co.jp)
325:Nanashi_et_al.
09/12/11 03:31:25
夜郎自大
牽強付会
我田引水
326:Nanashi_et_al.
09/12/14 02:21:45
スレリンク(scienceplus板:177番)
177 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 00:51:17 ID:wAlFwHp/
ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く
新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ
ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや
H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金
はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン
フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱
える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、
全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい
たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。
こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀
にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、
反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、
いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった
ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に
よって何百万人もが死に追いやられた。
この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き
こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ
ったに語られることがない。
地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの
構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい
のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。
マイクル・クライトン
『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
327:Nanashi_et_al.
09/12/15 04:46:45
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
人はなぜ間違った信念をもってしまうのか―日常生活における人間の推論の欠陥
誤信の認知的要因
何もないところに何かを見る―ランダムデータの誤解釈
わずかなことからすべてを決める―不完全で偏りのあるデータの誤解釈
思い込みでものごとを見る―あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
誤信の動機的要因と社会的要因
欲しいものが見えてしまう―動機によってゆがめられる信念
噂を信じる―人づての情報のもつゆがみ
みんなも賛成してくれている?―過大視されやすい社会的承認
328:Nanashi_et_al.
09/12/21 04:31:43
【新型インフル】消えた?! 季節性ウイルス 報告1例のみ (1/2ページ)
2009.12.21
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>季節性ウイルスが検出されない原因について、
喜田宏・北海道大大学院獣医学研究科教授(微生物学)は
「多くの人が免疫を持たない新型ウイルスは、
季節性ウイルスよりも感染しやすい。
新型ウイルスの増殖と感染の勢いにおされ、
季節性ウイルスが淘汰(とうた)されてしまった状態にある」
と説明する。
>例年の季節性ウイルスの流行でも、
異なる種類のウイルスが拮抗(きつこう)して流行することはまれで、
いずれかが優位性を持ちながら流行する。
今季は新型が圧倒的な勢力を持ち、
他を押さえ込んだ可能性があるという。
329:Nanashi_et_al.
09/12/31 22:00:43
データ化できないものを考えなければならない。
データ化できないものについての配慮を忘れた
データ化は、組織を間違った方向へ導く。
URLリンク(twitter.com)
330:Nanashi_et_al.
10/01/05 11:16:08
【産学連携】既存ルール重視「産学連携これで失敗」北海道大学[09/12/24]
スレリンク(bizplus板)
331:Nanashi_et_al.
10/01/09 23:08:38
北海道大の喜田宏教授(微生物学)はこうした過去の例について
「新しく現れたウイルスはヒトに免疫がないので増えやすく、従来から流行して
いたウイルスに比べて優勢となったのではないか」
と話す。昨春現れた新型のウイルスに関しては
「ヒトの間で感染を繰り返した結果、すでに季節性に移行したと考えてもよい」
とみる。現時点で患者は減っているが、引き続き備えは必要だとしている。
URLリンク(mytown.asahi.com)
332:Nanashi_et_al.
10/01/13 12:26:35
>新型インフルエンザ対策は地道に
>主役はカモとブタである
URLリンク(scienceportal.jp)
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め
>ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める
>これが鳥インフルエンザ対策の基本である
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
>その全てが 野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある
>いわゆる新興感染症の多くは人獣共通感染症である
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
333:Nanashi_et_al.
10/01/14 22:07:50
【フランス】WHO、製薬会社と癒着?新型インフルエンザで欧州会議が調査[10/01/13]
スレリンク(news5plus板)
インフルエンザ騒動の誇張疑惑
2010年1月12日 田中 宇
URLリンク(tanakanews.com)
334:Nanashi_et_al.
10/01/22 18:00:13
【社会】新型インフルにブタが感染、国内2例目 人から感染した可能性 山形の養豚場
スレリンク(newsplus板)
平成22年1月20日
農林水産省/山形県における新型インフルエンザの豚への感染事例について
URLリンク(www.maff.go.jp)
>山形県が発熱等の症状を示していた同県の養豚農場の豚を対象にウイルス分離を行った
ところ、インフルエンザウイルスが分離されました。当該ウイルスについて、(独)農研機構動
物衛生研究所がH亜型検査(遺伝子解析)及びN亜型検査(遺伝子解析)を実施し、H1N1亜
型であり、新型インフルエンザウイルスであることを本日確認しました。
>同農場では、豚が症状を示す前に管理者にもインフルエンザの感染が確認されています。
動衛研:豚インフルエンザの概要
(文責:人獣感染症研究チーム上席研究員 西藤岳彦)
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)
動衛研:豚インフルエンザ Q&A
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
病性鑑定マニュアル 第3版:豚伝染性疾病 - 豚インフルエンザ
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)豚インフルエンザ
人鳥感染鳥H5N1ウイルス捏造の次は、人獣感染豚H1N1ウイルスの捏造か
がんばってますね
335:Nanashi_et_al.
10/01/22 18:05:17
したがって、豚は人のウイルスあるいは哺乳類のウイルスと鳥のウイルスの
遺伝子再集合の場、すなわち新型ウイルス産生のためのインキュベーター
といいますか、場であるという理想的な動物種であるということがわかりました。
>>2
このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重
感染することがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。
これが従来考えられていた、新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
>>3
336:Nanashi_et_al.
10/01/24 13:56:23
いわゆる新興感染症の多くは人獣共通感染症である
鳥インフルエンザを鳥だけに止める
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
337:Nanashi_et_al.
10/02/03 00:47:59
【感染症】インフルエンザに特効 多糖類「βグルカン」と乳酸菌の摂取で/北海道大
スレリンク(scienceplus板)
338:Nanashi_et_al.
10/02/21 22:57:01
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■なにも疑問抱かず 研究チームはつっ走った
パンデミック事例の検討で、指導的研究者北広の見解を述べた講演の
レポートが科学技術振興機構サイトで発表された。
URLリンク(scienceportal.jp)
≪方向付けのリスク≫
ある夜、ピペドたちは酒を飲んで意見を出し合った。院生が「本当に人獣
共通感染だろうか」と疑問を口にした。とたんに怒号が飛んだ。
「ボス(研究ラボの最高指揮官)が人獣共通感染とおっしゃってるんだ!
人獣共通感染といったら人獣共通感染だ!」
≪「不自然」の認識はあった≫
この研究にかかわったピペドは「『これは人獣共通感染のはず』という思い
込みがあったからだ。科学に思い込みが入ると都合よくものを見てしまう。
その典型例だった」と気づいてそこを静かに立ち去った。科学に見立ては
必要だが、思い込みになると目が曇る。
科学者の職業的体質とは「疑う」ことであろう。実験結果を疑い、発表された
論文を疑い、自らの研究も疑う。その科学者ですら思い込みで目が曇り、
疑うのを忘れた。しかも個の研究者の思い込みは修正されることなく、
そのまま組織の思い込みになってしまった。
「関与した者がそれぞれの頭で考えることを放棄したがために妄想の坩堝
になっていたのではないか」。人獣共通感染症新型インフルエンザパンデ
ミックの妄想は、すでにありふれている鳥H5N1を人に感染する新型ウイ
ルスとしてしまっただけに衝撃的な愚かさだが、突き詰めてみれば、
組織が誤る典型的な理由が実は根本にあったように思えてくる。
339:Nanashi_et_al.
10/02/25 15:26:23
A型インフルエンザウイルスに潜状感染した脳脊髄で合の子ウイルスが誕生するか?
研究課題番号:14656110
2002年度~2003年度
代表者 梅村 孝司
研究者番号:00151936
北海道大学・大学院・獣医学研究科・教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
340:Nanashi_et_al.
10/02/27 11:16:20
【感染症】鳥インフルエンザと季節性インフルエンザ 混合で重症化も 東大など研究
スレリンク(scienceplus板)
鳥インフルと季節性、混合で重症化も 東大など研究
2010年2月23日5時4分
鳥インフルエンザが人の季節性インフルと遺伝子の組み換えを起こすと、哺乳(ほにゅう)類に
効率的に感染するだけでなく、重症化しやすいウイルスに変わる恐れがあることが分かった。
鳥インフルが、人の間で世界的大流行(パンデミック)を起こす新型インフルになる可能性が
引き続き高いようだ。東京大医科学研究所の河岡義裕教授や米ウィスコンシン大の
八田正人准教授らの研究で、今週の米科学アカデミー紀要電子版に発表する。
これまで鳥と季節性との遺伝子組み換えでは、重症化しないウイルスしか生まれないと見られていた。
鳥インフル(H5N1)は鶏などに対しては100%近い致死率になるが哺乳類にはそれほど
強い症状を起こさない。世界でアジアを中心に300人近くが亡くなっているが、治療まで時間が
かかるなどウイルスの性質以外の要因が影響しているとみられる。
人から人へ効率良く感染するように変異もしていない。
河岡さんらは、鶏で流行しているウイルスと、季節性インフルのA香港型(H3N2)とで遺伝子が
混合する組み合わせを254通り想定。実際に遺伝子工学でつくって性質を調べた。
254種類のうちパンデミックを起こす恐れが強く、増殖能力の高い75種類をマウスに感染させた。
そのうち22種類は、ウイルス1万個を感染させたマウス4匹がすべて2週間以内に死んだ。
とくに致死性の高い3種類はわずか10個のウイルスの感染で半数のマウスが死亡した。
22種類すべてで、ウイルスの増殖に関係する遺伝子(PB2)は季節性インフルのものだった。
人の場合、季節性と鳥の両インフルに同時に感染すると、体内で遺伝子組み換えがおこり、
病原性の高いウイルスが誕生する可能性がある。
河岡さんによると、感染力は強くないが、PB2がヒト型の鳥インフルはすでに欧州で散発的に
見られる。鳥インフルの調査を継続的に実施することが大切だという。(大岩ゆり)
▽記事引用元
URLリンク(www.asahi.com)
341:Nanashi_et_al.
10/03/03 15:18:45
英社製ワクチン使用停止騒動で日本が学ぶべき国内体制強化
ダイヤモンド・オンライン12月 1日(火) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
>河岡義裕教授(東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長)
>「パンデミックインフルエンザ対応は、感染者数のピークを低くし、重症者数を減らすことが重要。
>その一環であるワクチン強化は国防政策として取り組むべき」
ワクチン接種で、ウイルス感染をコントロールするんですね、わかります。
全部にワクチン打てば、不顕性感染も含めて全部のウイルス感染を予防阻止できるんですね、わかります、わかります。
342:Nanashi_et_al.
10/03/09 12:10:56
KAKEN - 見上 彪(20091506)
URLリンク(kaken.nii.ac.jp) >参画した研究課題の共同研究者
甲斐 知恵子
研究者番号:10167330
東京大学 / 医科学研究所 / 教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
喜田 宏
研究者番号:10109506
北海道大学 / (連合)獣医学研究科・大学院獣医学研究科 / 教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
松浦 善治
研究者番号:50157252
大阪大学 / 微生物病研究所 / 教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
永井 美之
研究者番号:20022874
富山県衛生研究所 / 独立行政法人理化学研究所・免疫・免役・アレルギー科学総合研究センター・アレルギー科学総合センター / 上級研究員
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
梅村 孝司
研究者番号:00151936
北海道大学 / (連合)獣医学研究科 / 教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
内貴 正治
研究者番号:10020752
予防衛生研究所 / 獣医科学部 / 部長
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
343:Nanashi_et_al.
10/03/11 03:08:55
【医薬】インフル治療薬:強毒鳥インフルに効果 初の純国産[10/02/27]
スレリンク(bizplus板)
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究
インフルエンザウイルスの進化と予測
インフルエンザウイルスの起源と進化
新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
トリから哺乳動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
動物インフルエンザウイルスの生態解明と新型ウイルス対策
344:Nanashi_et_al.
10/03/11 03:13:16
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
トリから哺乳動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
【CREST】「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
URLリンク(www.jst.go.jp)
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」
アメリカNIHファウチ博士(ワシントンポストのインタビュー)
URLリンク(www.google.co.jp)ファウチ+ワシントンポスト+こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
345:Nanashi_et_al.
10/03/20 22:41:34
鳥H5N1や豚H1N1が、
ヒトに感染し、
ヒトヒト感染大流行をおこすウイルスである
ということが本当に科学的な事実であるならば、
「プリオン」ノーベル賞(プルシナー)並みの
輝かしい業績のはずだが・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
「新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究」
「インフルエンザウイルスの進化と予測」
「インフルエンザウイルスの起源と進化」
「新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
「動物由来の新興・再興感染症」が正しいなら、
「人獣共通感染症脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
「A型インフルエンザウイルスによる人獣共通感染症」が正しいなら、
「鳥H5N1/豚H1N1インフルエンザ脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
「鳥インフルエンザウイルスによるスペイン風邪」が正しいなら、
「新型インフルエンザ脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
「鳥由来豚由来新型ウイルスによる新型インフルエンザ」が正しいなら、
「パンデミック脅威論」も正しいかのように見せている。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
346:Nanashi_et_al.
10/03/21 12:37:34
URLリンク(www.google.co.jp)ウイルス+制圧+北海道大学+獣医学
URLリンク(www.google.co.jp)研究者リゾルバーID+ウイルス+制圧+北海道大学+獣医学
「ウイルス 制圧 北海道大学 獣医学」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
>検索結果: 7件 (配分額合計 多い順)
「ウイルス 制圧 北海道大学 獣医学」
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
>検索結果: 47件 (配分額合計 多い順)
347:Nanashi_et_al.
10/04/01 16:55:08
スレリンク(student板:360番)
新型インフル第一波は終息宣言 厚労省、検疫など検証
2010年3月31日22時8 分
厚生労働省は31日、新型の豚インフルエンザについて「最初の流行は沈静化した」として第1波が
事実上終息したとの見解を示した。再流行や新たな強毒性のウイルスの発生に備え、今回の水際で
の検疫対策やワクチン供給などについて専門家が検証し、6月中に報告書をまとめる。
この日開かれた新型インフル対策総括会議では、強毒性の鳥インフルを想定した従来の計画に
基づき、政府が発生当初、検疫強化や学校の臨時休校をとった点について「やりすぎだったのでは」
との懸念があることが紹介された。
厚労省の担当者は一連の対策について「できるだけ感染の波を後ろにずらして時間かせぎをし、
死亡者を極力減らすのが目標だった」と説明。これに対し、専門家からは「目標が達成できたのかで
はなく、その目標でよかったのか、プロセスも検証しないといけない」との意見も出た。
ワクチン接種体制についても課題が残った。当初は供給不足が予想され、海外2社から約9900万
回分(健康な成人は1回接種)を輸入契約したが、接種回数の変更や患者数の減少により必要性が
薄れ、出荷されたのは約4千回分にとどまった。ノバルティス社(スイス)の234万回分はこの日で
有効期限切れになり廃棄処分される。
グラクソ・スミスクライン社(英)と契約した7400万回分は約3割にあたる2368万回分を解約する
ことで合意。一方、国産ワクチンの接種者数は、23日現在の推定で約2282万回分だった。
日本で患者が初めて発生したのは昨年5月。7月下旬から患者数が増え始め、8月19日に「流行
入り」を宣言。11月下旬にピークを迎えた後、昨年末からは減り続け、今年も減少傾向が続いていた。
日本の人口10万人あたりの死亡率は0.15。カナダ(1.32)、英国(0.76)に比べて低かった。
政府の諮問委員会委員長を務めた尾身茂・自治医科大教授は「学級閉鎖を行った結果、感染者が
学童に限定され地域に感染が広がらなかったため」と指摘した。(北林晃治、熊井洋美)
URLリンク(www.asahi.com)
348:Nanashi_et_al.
10/04/14 21:15:38
ウイルス優生学の時代
トロフィム・ヒットラー・ルイセンコ
ヒロッチ・キダーラ&ヨシピロー・カワオッカ
349:Nanashi_et_al.
10/04/19 21:50:23
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
北海道新聞 社説
インフル1年 沈静化しても油断大敵(4月19日)
新型インフルエンザの感染がメキシコやアメリカで確認されて1年になる。
国内での流行は沈静化したが、油断は大敵だ。第2波が来ないとは限らない。ウイルスが
強毒性に変異する恐れもある。
実際、1918年からのスペイン風邪では、第1波より第2波以降の方が被害は大きかった。
十分な備えを忘れないようにしたい。
厚生労働省はこの1年間の対応を検証する総括会議を設置した。専門家も加わり、6月中
に報告書をまとめる予定だ。現場の声を聞きながら問題点を洗い出し、有効な対策につない
でほしい。
会議での論点の一つは検疫態勢の取り方にある。空港での水際対策には多くの医療スタッ
フを投入した。だが、その間に渡航歴のない高校生の感染が確認され、ウイルスが厳しい
検疫態勢をすり抜けていたことが分かった。
日本の研究者も参加した国際研究チームは、水際対策がウイルスの国内侵入を遅らせる
効果は極めて限定的だった、と発表している。実態に即した柔軟な対応が必要だろう。
ワクチン対策にも多くの課題を残した。国内でインフルエンザのワクチンを製造しているのは
小規模メーカーばかりで、業者数も少ない。
生産量が当初の見込みより大幅に少なくなることが分かり、海外から輸入する方針を決めた
のは、昨年8月に国内で初めて死者が出た後だ。接種の優先順位の決定も遅れ、国民の不安
を増大させた。
350:349
10/04/19 21:51:07
しかも、実際に接種が始まったころには流行が下火になりつつあった。当初1人・2回が必要
とされた接種回数は、1回でも効果があることが分かり、結果としてワクチンが大量にだぶつく
ことになった。
ワクチン供給をめぐる厚労省の混乱ぶりは目に余るものがあった。国内の生産体制強化へ
向けた検討が必要だ。流行が収まった今こそ、接種の国民負担や副作用の補償なども十分に
議論してもらいたい。
感染に伴う国内の死者は約200人。先進国の中では極めて少ない。休日や夜間をいとわずに
早期の診療に当たった医療スタッフの努力の結果だろう。
一方で、道内では週末の当番医に多くの患者が訪れるなどして、医療機関が一時パンク状態
に陥った。医師会の協力などで診療態勢はその後強化されたが、再流行に備え、あらためて
点検してほしい。
この1年で、私たちはうがいや手洗い、咳(せき)エチケットなどの重要さを学んだ。これらの予
防策は他の感染症にも有効だ。引き続き励行を心掛けたい。
351:Nanashi_et_al.
10/04/19 23:25:29
ある北海道大学准教授
URLリンク(y30.net)
352:Nanashi_et_al.
10/04/25 05:16:32
とりあえず、雷鳥みたいな鳥が駐車場歩いてたから捕まえろよ
353:Nanashi_et_al.
10/04/25 12:28:28
まん延常在してる口蹄疫エンテロウイルスの
撲滅制圧優生学思想ルイセンコ先生を
たくさん輩出してるのも北大獣医学
URLリンク(www.2nn.jp)
農林水産省/口蹄疫に関する情報
URLリンク(www.maff.go.jp)
354:Nanashi_et_al.
10/05/01 23:42:57
日本の口蹄疫情報
(Last updated May 29, 2002)
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
口蹄疫の発生と家畜衛生試験場の対応海外病研究部長 難波功一 ,
企画連絡室長 清水実嗣:家畜衛試ニュース(2000年) No.103 P2~7
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
わが国に発生した口蹄疫の特徴と防疫の問題点
家畜衛生試験場九州支場臨床ウイルス研究室長 津田 知幸
URLリンク(www.sat.affrc.go.jp)
>清水実嗣・・・
感染症研究推進準備委員会(第1 回)-文部科学省
URLリンク(www.google.co.jp)
人獣共通感染症 [養賢堂]
URLリンク(www.google.co.jp)
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
URLリンク(www.google.co.jp)
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.google.co.jp)
黄禹錫 - Wikipedia
URLリンク(www.google.co.jp)
355:Nanashi_et_al.
10/05/13 19:48:08
インポりんご氏によるブログでは、コピペしたほうが勝ちという
意味不明な基準で自己レス1万件以上突破しております。
一日でインポリンゴの自己レスが何件増えてるかしか見るところの無い糞ブログはこちら↓
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
356:355
10/05/13 21:01:08
口蹄疫などのウイルス病は寝れば治る byカワオカストーカー
スレリンク(life板)
[いんぽりんご] 生物コピペ学 [カワオカストーカー]
スレリンク(life板)
[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
スレリンク(nougaku板)
357:豚ウイルス性疾患を、マウス疾患モデルで実験証明。
10/05/15 21:33:19
オ-エスキ-病抵抗性品種の分子育種法の開発
研究課題番号:05506002
代表者
1993年度~1993年度
清水 悠紀臣
研究者番号:80206218
北海道大学・獣医学部・教授
1994年度~1995年度
喜田 宏
研究者番号:10109506
北海道大学・大学院獣医学研究科・教授
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
358:Nanashi_et_al.
10/05/17 23:13:52
URLリンク(www.google.co.jp)研究者リゾルバーID+豚コレラ
URLリンク(www.google.co.jp)研究者リゾルバーID+迫田義博
URLリンク(www.google.co.jp)迫田義博
359:Nanashi_et_al.
10/05/17 23:16:51
農林水産省/豚コレラについて
豚コレラは豚に発生するウイルス性の急性熱性伝染病です。
日本では家畜伝染病予防法で家畜伝染病に指定されており、
撲滅に向けて対策をすすめ、
平成19年に清浄化を達成しました。
URLリンク(www.maff.go.jp)
脳内ウイルス撲滅達成w
野生のイノシシも清浄化したのか? そりゃすごいや
さすが北大獣医のゴッドハンド流派は天下無双(夢想)だ