08/11/13 13:02:57
最近問題になっている余剰博士ですが,各大学で該当する学生に対して,
積極的に自殺指導を行うことの重要性を提案します。
余剰学生は大学としてもこれ以上しぼりとる余地はなく,定職を得て税金を
払い,専任教員の生活を支える奴隷階級としても機能しえなくなった廃棄物
に過ぎません。ごみはごみらしく,ゴミ捨て場に葬り去られるべきでしょう。
大学の専任教官としては,彼らに対して,自分たちは奴隷として生きる
ことさえままならなくなった廃棄物であることを十分に納得させ,今後,
社会の頂点に立つ専任教官に迷惑をかけないよう,一刻も早く自殺することを
指導すべきです。
具体的な施策としては,博士課程を終えた時点で就職できなかった野良博士に
対しては,懲罰的な意味合いをかねて奨学金の利子を年300%とすること,野良
博士が確実かつ迅速に硫化水素自殺を実行できるよう,必要な設備を完備した
余剰博士処理センターを設置することを提案します。