09/02/11 13:07:28
>>894
「ナノ学会・編集委員長の尾上順・東京工業大准教授は「言いがかりや誹謗中傷でない限り、
論文著者は質問に答える責任があると学会として判断した」としている。
朝日新聞宮城版31頁(2009年1月23日)
ということは、井上総長は、自分の実験結果や論文の正否に答えることをおいといて、
批判が「言いがかり」や「誹謗中傷」であることを示せばいいことになる。
この文を読むかぎり、学会は、この批判が「言いがかり」や「誹謗中傷」であると
決めつけているわけではないように読めるのだから。
つまり、大村氏や高橋氏がいかに卑劣な人間であり、
いかに他人をねたみ陥れる人物であるかを示すことに成功すれば、
自分の論文の正否を証明せずとも済むことになる。
これぞ場外乱闘、20カウントでリングアウト!