08/12/03 23:16:56
氏が、去年捏造がバレた(業界では、何年もまえからバレていた)直後に開発した隠蔽技術。
これで、幾人が「貝」になったのだろうか?
東北大学(井上明久学長)は、副学長や研究科長など大学運営にかかわる約30人の幹部について、
12月支給のボーナスで業績評価に基づく査定を導入した。
将来的には支給額に最大50%の格差をつける方針。
幹部報酬の横並びを見直し、管理運営責任を明確化するのが狙い。
幹部のボーナスは、これまで独立行政法人の指定職制度上の資格に基づいて算定され、同一資格なら同一額だった。
査定は、井上学長が各幹部から事前に提出された業務目標の達成度や、指導力の発揮具合、学外からの研究資金の
獲得努力などをもとに実施する。
(2007年12月3日 読売新聞)
URLリンク(www.bureau.tohoku.ac.jp)
No.5 東北大 ボーナスに業績主義 幹部12月支給分から 12/3(月) 読売