★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③at RIKEI
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③ - 暇つぶし2ch606:Nanashi_et_al.
09/04/06 17:07:07
エジプトで6歳男児が鳥インフルエンザに感染
4月6日12時54分配信 ロイター

 [カイロ 5日 ロイター] エジプトで6歳の男児が強毒性の「H5N1型」鳥インフル
エンザウイルスに感染していたことが分かった。同国では今月に入って6人目の感染者。
中東通信(MENA)が5日伝えた。

 報道によると、感染した男児はエジプト北部のカリュビーヤ出身。エジプトの鳥イン
フルエンザ感染者はこれで
63人目となり、アジア以外の国で最も感染者が多い。

 MENAが報じた保健省のスポークスマンの発表によれば、男児は2週間前から
鳥インフルエンザの症状を示し、その1週間後に入院。タミフルの投与を受けているが、
現在は危険な状態にあり、人口呼吸器を利用しているという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


集団ヒステリーを起こすと、みえないものが見えて、
「魔女狩り」がおこる。
URLリンク(find.2ch.net)


607:さすがケムにまく方便は一流だな
09/04/07 03:22:15
URLリンク(mainichi.jp)
鳥インフル:3農家のウズラ感染遺伝子は別 愛知・豊橋

 愛知県豊橋市の鳥インフルエンザ問題で、感染が見つかった3農家のウズラは、
すべて別々の遺伝子を持つウイルスに感染していたことが農林水産省の家きん
疾病小委員会(委員長・喜田宏北海道大大学院教授)の調査で分かった。1例目と
2例目が違うことは判明していたが、3例目も異なっていたことで感染経路の解明が
より複雑になってきた。

 ウイルスのたんぱく質検査で明らかになった。3例目の感染が見つかった農家は、
2例目の感染農家からヒナの供給を受けていたが、遺伝子検査からはヒナを通じた
感染拡大は否定された。【山田一晶】

毎日新聞 2009年4月7日 2時30分

608:Nanashi_et_al.
09/04/07 04:51:56
感染源はアライグマだろ

609:Nanashi_et_al.
09/04/07 05:08:27
新井久真

610:獣医利権創成科学
09/04/07 05:12:34
アライグマ
URLリンク(news.google.co.jp)

ブラックバス
URLリンク(news.google.co.jp)


サル追い犬
URLリンク(www.google.co.jp)
モンキードッグ
URLリンク(www.google.co.jp)

カエルツボカビ
URLリンク(www.google.co.jp)
カエルツボカビ 日本獣医学会
URLリンク(www.google.co.jp)

611:Nanashi_et_al.
09/04/07 05:23:51
カモと同様、ウズラにはインフルウイルスが常在してるだけですヨ

612:Nanashi_et_al.
09/04/07 17:03:57
嘘も方便。

613:まん延常在ウイルスの根絶・清浄化作戦(笑)
09/04/08 00:45:59
平成21年4月6日 農林水産省
高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム第3回検討会の開催について
URLリンク(www.maff.go.jp)

1 日時 平成21年4月8日(水曜日)15時30分~
2 場所 東海農政局地域第2課1階会議室 愛知県豊橋市富本町国隠20-6
3 検討内容
(1)発生農場の検査及び防疫対応状況
(2)発生農場等の疫学関連
(3)その他

委員名簿(PDF:10KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
----------------------------------------------
●高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム委員名簿

○伊藤 壽啓 鳥取大学農学部教授

伊藤 裕和 愛知県農業総合試験場畜産研究部長

金井 裕  (財)日本野鳥の会主任研究員

西藤 岳彦 動物衛生研究所上席研究員

佐藤 勝紀 岡山大学農学部教授

筒井 俊之 動物衛生研究所上席研究員

米田 久美子 (財)自然環境研究センター研究主幹

(50音順、敬称略、○ 座長)
----------------------------------------------

614:Nanashi_et_al.
09/04/08 08:56:26
疫学の専門家はいるのかな

615:絵空事あるいはアーチファクト
09/04/11 17:30:19
URLリンク(www.google.co.jp)鳥由来新型インフルエンザ

616:アーチファクト由来人獣共通「鳥H5N1ウイルス」感染症
09/04/12 00:32:53
URLリンク(www.google.co.jp)鳥由来新型インフルエンザ

厚生労働省健康局結核感染症課
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課
農林水産省消費・安全局動物衛生課

A型インフルエンザウイルスの分布図
URLリンク(www.cabrain.net)

全学ニュース
喜田 宏 人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授に二つの栄誉
―日本学士院会員に選定・講書始の儀でご進講
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)

[PDF]鳥インフルエンザの予防・制圧に向けた戦略を北海道から世界へ発信する
URLリンク(www.hokuhoku.ne.jp)
---------------------------------------------------------

「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省
URLリンク(www.mext.go.jp)

『「社会のニーズを踏まえたライフサイエンス分野の研究開発?新興・再興感. 染症研究拠点形成プログラム?」
に関する募集について』に関する新興・再興. 感染症研究拠点の採択について
平成17年7月26日 文部科学省研究振興局. ライフサイエンス課
URLリンク(www.mext.go.jp)

新興・再興感染症研究拠点形成プログラム
URLリンク(www.lifescience.mext.go.jp)
URLリンク(www.crnid.riken.jp)

八百万の神々によるミラクルウイルス学(笑)

617:Nanashi_et_al.
09/04/12 16:24:04
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
URLリンク(www.mext.go.jp)

(別添)
平成16年3月24日
科学技術振興調整費 緊急研究開発等「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」の進捗状況について
独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所
1.経緯
(1) 本年1月に開催された総合科学技術会議において「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」が平成15年度科学技術振興調整費による緊急研究開発等に指定。
(2) この指定により、農林水産省、文部科学省、厚生労働省、環境省との協力のもと、ゲノム疫学研究、ウイルスの病原性解析、ヒトへの感染予防対策等の研究調査を推進しているところ。
2.主要な成果
2.主要な成果
(1) ゲノム疫学研究 1)~5)
(2) ウイルスの病原性解析 1)~3)
(3) ヒトへのウイルス感染予防対策 1)~3)

(参考)
平成15年度科学技術振興調整費 緊急研究開発等
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」
研究運営委員会の開催について
1.設置
研究運営委員会は、本研究開発を実施するにあたり、研究の運営に必要な連絡調整を行うため、研究参画者及び外部有識者を構成員として設置されているものである。
主催:独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所(中核的研究機関)

2.開催日時
平成16年3月24日(水曜日)14時30分~17時30分

【研究運営委員会構成員】


618:617
09/04/12 16:25:51
研究運営委員会構成員
委員 所属

(外部有識者)
倉田 毅 くらた たけし 国立感染症研究所副所長
杉村 崇明 すぎむら たかあき 元鹿児島大学 農学部獣医学科 家畜微生物学教授

(研究実施者)
伊藤 壽啓 いとう としひろ 鳥取大学 農学部獣医学科 獣医公衆衛生学教授
河岡 義裕 かわおか よしひろ 東京大学医科学研究所 感染・免疫大部門ウイルス感染分野 教授
喜田 宏 きだ ひろし 北海道大学大学院 獣医学研究科教授
工藤 宏一郎 くどう こういちろう 国立国際医療センター病院副院長
久保田 正秀 くぼた まさひで 財団法人自然環境研究センター
○清水 実嗣 しみず みつぐ 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所長
田代 眞人 たしろ まさと 国立感染症研究所 ウイルス第3部長
山口 成夫 やまぐち しげお 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所 感染病研究部長

注1: ○印は委員長、敬称略、五十音順
2: その他、各府省担当者はオブザーバーとして参加。
-------------------------------------------
(役人が決めたわけではないですよ、とわざわざ但し書き)


619:Nanashi_et_al.
09/04/18 03:24:19

河岡義裕 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)

ウイルス学 - タグ - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
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獣医学 - タグ - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
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喜田宏 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)


620:Nanashi_et_al.
09/04/21 19:17:06
インフルエンザ危機(クライシス)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

p.33
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。

 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
スレリンク(nougaku板:364番)

621:Nanashi_et_al.
09/04/21 19:18:46
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
(03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

『これは随分前の話ですが、伊藤壽啓博士が今鳥取大学にいますが、大
学院のときに鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分
けてみてちょうだいということを頼みましたが、苦労して10年かかって、
鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6の
レセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますとい
うことを見事に証明してくれました。したがって、豚は人のウイルスあ
るいは哺乳類のウイルスと鳥のウイルスの遺伝子再集合の場、すなわち
新型ウイルス産生のためのインキュベーターといいますか、場であると
いう理想的な動物種であるということがわかりました。』

>苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、
>2-6のレセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明

伊藤壽啓 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)

全学ニュース
喜田 宏 人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授に二つの栄誉
―日本学士院会員に選定・講書始の儀でご進講
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)

[PDF]鳥インフルエンザの予防・制圧に向けた戦略を北海道から世界へ発信する
URLリンク(www.hokuhoku.ne.jp)

鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
>>1

622:“あるある”万能感染鳥由来インフルエンザウイルスH5N1
09/04/22 23:14:19
スレリンク(nougaku板:39番)

鳥由来H5N1型インフルエンザウイルス「人獣共通感染症」万能感染検証スレ
スレリンク(nougaku板:592-601番)
>感 染 な の か 、 異 物 反 応 な の か 、 そ れ が 問 題 だ 。

鳥インフルエンザウイルス感染脅威の錯覚妄想ストーリーの系譜系統は、
おおよそこの二人からはじまっている。

根路銘国昭 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)

国立感染症研究所~厚生労働省~WHO ラインと、

喜田宏 - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
URLリンク(spysee.jp)

農研機構動物衛生研究所~農林水産省~OIE ライン。

ともに北海道大学獣医学部梁川良門下の人材である。
URLリンク(ime.nu)
スレリンク(student板:119番)

なんで獣医ごときが、人の感染症に手をだしてしまったものやら・・・
農水省も馬鹿だったねぇ・・・

プリオン同様、トンデモ政策に国民をまきこむハメになってしまったねぇ・・・
こういうミスリードはやり直しがなかなかきかないからなぁ・・・

人生なんでも「再チャレンジ」できるなんておバカなお題目脳内主観にかぶれやすい連中ばっかなのかね?
役所としてはもうすでに終わってるな。失敗に踏み込むくらいなら、仕事をやらない分別もできるものを。
なんでもやりゃあいいってもんじゃないぜ。

623:Nanashi_et_al.
09/04/22 23:15:08
関連スレ

ロボット検索型コピペスクリプト「クーロン君」動作報告スレ2
スレリンク(nougaku板)

624:Nanashi_et_al.
09/04/22 23:28:51

鳥由来H5N1型インフルエンザウイルス「人獣共通感染症」万能感染検証スレ
スレリンク(nougaku板:592-601番)

>感 染 な の か 、 異 物 反 応 な の か 、 そ れ が 問 題 だ 。


625:WHOマーガレットちゃんCDCナンシーちゃん
09/04/25 01:03:51
のアッチファクト(笑)
URLリンク(find.2ch.net)

URLリンク(www.google.co.jp)マーガレット・チャン H5N1

URLリンク(www.google.co.jp)ナンシー・コックス 押谷仁 NHK

URLリンク(www.google.co.jp)押谷仁 河岡義裕 喜田宏

URLリンク(www.google.co.jp)人獣共通感染 H5N1


鳥インフルで騒動起こしたり、豚エボラで騒いでみたり、
アライグマが鳥インフルエンザに罹ったと騒いでみたり、
今度は、「豚→人」豚インフルエンザですか・・・


626:豚インフルエンザウイルスも人獣共通感染ウイルス
09/04/25 17:26:08
インフルエンザ危機(クライシス)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.33
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
スレリンク(nougaku板:364番)

新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
(03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
『これは随分前の話ですが、伊藤壽啓博士が今鳥取大学にいますが、大
学院のときに鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分
けてみてちょうだいということを頼みましたが、苦労して10年かかって、
鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6の
レセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますとい
うことを見事に証明してくれました。したがって、豚は人のウイルスあ
るいは哺乳類のウイルスと鳥のウイルスの遺伝子再集合の場、すなわち
新型ウイルス産生のためのインキュベーターといいますか、場であると
いう理想的な動物種であるということがわかりました。』


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