★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③at RIKEI
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③ - 暇つぶし2ch159:Nanashi_et_al.
09/01/12 02:27:00
あるある変異強毒化 + あるある強毒無毒化  = ???(研究費がっぽり?)

160:ウソバスター(笑)
09/01/12 11:07:26

エマージングウイルス(笑)
新興再興感染症(笑)
動物(家畜)由来感染症(笑)
人獣共通感染症(笑)

人獣伝染伝達「プリオン」(たんぱく質)由来痴呆症(笑)

宿主ワイドレンジ万能感染(笑)
鳥インフルエンザH5N1人感染(笑)
新型インフルエンザパンデミック(笑)

リバースジェネティクス製人工人造ウイルス(笑)

万能ワクチン(笑)
昆虫細胞由来人用ワクチン(笑)
ダチョウ万能抗体(笑)

万能細胞(笑)

死体再生クローン(笑)

サル由来エイズウイルス(笑)
ハクビシン由来サーズウイルス(笑)

人獣共通感染豚エボラ(笑)


これみんな獣医学屋の発明と創作?
文学世界を物象化具象化してしまったんだな お見事 天晴れなお手並みだ


161:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:18:58
>>160 恥をさらす前に、少しは勉強をしたらどうだ?

162:ウソバスター(笑)
09/01/12 11:36:09


「あるある」から「ウソバスター」へ(笑)
URLリンク(find.2ch.net)



163:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:37:49

ネロメクニアキって、ここの院のOBだっけ?


164:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:38:58
>>5>>6

165:Nanashi_et_al.
09/01/13 06:14:32
獣医の話は

北大獣医学部
スレリンク(nougaku板)

でやれよ・・・。ネロメとかスレチににもほどがあるだろ・・・。

166:Nanashi_et_al.
09/01/13 10:06:11
>ネロメとかスレチににもほどがあるだろ・・・。

スレリンク(nougaku板:35-36番)
・新型・殺人感染症 エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
・出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
・インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
・驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
・ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
・絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
・超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)

1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。
以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、数々の業績を上げる。
日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。呼吸器系ウイルス研究室室長、
WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長などを経て、
現在、生物資源利用研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って
現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、
その対策メンバーの1 人だった。
URLリンク(www.amazon.co.jp)

スレリンク(infection板:450番)

167:Nanashi_et_al.
09/01/13 14:52:05
Thx
明白なスレチですな

168:Nanashi_et_al.
09/01/13 15:03:20
ど真ん中ぢゃん。

169:Nanashi_et_al.
09/01/13 15:05:30
スレリンク(nougaku板:312番)

312 名前:農NAME[] 投稿日:2009/01/13(火) 03:03:53
プリオンって何?★2
スレリンク(life板:203番)

203 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2009/01/12(月) 16:57:33
あるある鳥H5N1で、人獣共通感染症リサーチセンター(北大)。

あるあるプリオンで、人獣感染防御研究センター(岐阜大)。 >>180
同じく、プリオン病研究センター(動衛研)。
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)
URLリンク(niah.naro.affrc.go.jp)

あるある新型インフル(パンデミック)で、感染症センター(神戸大)。
スレリンク(life板:587番)

あるある新興再興感染症で、感染症研究ネットワーク支援センター(理研)。
URLリンク(www.crnid.riken.jp)
スレリンク(rikei板:3番)

悶禍症、紅労性、脳衰症は捏造研究まみれ。

170:Nanashi_et_al.
09/01/13 18:51:31
センターのど真ん中どころか関係者にもネロメなんておらんじゃろが
スレタイも読めない馬鹿はさっさと帰れ

171:Nanashi_et_al.
09/01/13 19:29:08
インフルエンザウイルス創科学人脈

172:Nanashi_et_al.
09/01/13 19:55:36
勉強不足だな。あんなオオカミ少年と人脈保ちたいと思う奴なんてこの界隈にはいねーよ。

173:Nanashi_et_al.
09/01/13 20:00:33
という狼少年?

174:Nanashi_et_al.
09/01/13 20:54:13
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)

CiNii - 149 Corynebacterium renale の溶原性に関する知見
URLリンク(ci.nii.ac.jp)


175:Nanashi_et_al.
09/01/13 22:39:23
○梁川 良(やながわ りょう) 氏
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)

塾長鹿児島出張(9月29日~10月1日)。
塾長の北大獣医時代の恩師であり、今春から鹿児島へ転居された梁川良北大名誉教授のお宅に
東京農工大の本田英一教授、北里大学の高井伸二先生とともに久方ぶりにご挨拶差し上げました。
梁川先生から励ましのお言葉を頂きました。
URLリンク(www.research.kobe-u.ac.jp)

URLリンク(scholar.google.co.jp)


176:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:42:31

「サイエンスをするのは人である。自分が正しいと思うことを発言し、実行せよ」 喜田 宏

『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.56
URLリンク(www.amazon.co.jp)

177:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:48:21
ミンクにおけるA型インフルエンザウイルス感染の血清学的調査
野牛一弘,梁川良,松浦善治,福士秀人,喜田宏,野田 … - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

アオジおよびカモからのパラミクソウイルスの分離と同定
喜田宏,本多英一,梁川良,松浦善治,河岡義裕,高井 … - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

URLリンク(scholar.google.co.jp)

『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
「インフルエンザ危機(クライシス)」 (p.61)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(nougaku板:22番)

178:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:50:29
149 Corynebacterium renaleの溶原性に関する知見
梁川良,品川森一,根路銘国昭 - 日本獸醫學雜誌 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

179:Nanashi_et_al.
09/01/14 05:44:48
で、何をしたいんだ?周りからも変な奴、という目で見られているだろ? >>174-178

180:Nanashi_et_al.
09/01/14 07:41:32
梁川ーネロメと梁川ー喜田のつながりからネロメー喜田のつながりを言いたいのか?喧嘩して絶縁状態なのに?


181:Nanashi_et_al.
09/01/14 11:12:59
蝦夷大熱増創作研究ごっこの系譜学

182:Nanashi_et_al.
09/01/14 12:27:06
単なる妬みか。

183:Nanashi_et_al.
09/01/14 17:39:23
スレリンク(life板:610番)

03/11/26
感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
厚生科学審議会感染症分科会感染症部会 新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会

「新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策」 (喜田宏委員)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)


184:Nanashi_et_al.
09/01/14 19:56:05
やけに鴨ウイルス由来ワクチンにご執心のようでつね それにしても・・・

>自然界で鴨はインフルエンザウイルスの供給源
>動物のインフルエンザウイルスの起源はすべてこの鴨の腸内ウイルスに行き着く
>ウイルス遺伝子がどのように人に入ってきたか、新型インフルエンザウイルスの出現の伝播経路、メカニズム
>1つの細胞にヒト由来のウイルスと鳥由来のウイルスが感染して、合いの子ウイルスを産生
>スペインインフルエンザウイルスは、鴨のおなかで増えたウイルスが、これは想像も入りますが、七面鳥かアヒルを介してイリノイ州の豚に感染

>そのころ人のインフルエンザがはやり、それが豚のインフルエンザと症状が同じだった、人のインフルエンザを称してスワインフルとアメリカの人々は呼ぶ

>鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分けてみてちょうだい
>苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明

>鴨からはH1からH15、N1からN9のすべてのインフルエンザウイルスがとれる
>レザバーホスト
>1957年のH2N2ウイルス、1968年のH3N2ウイルス、1918年のH1N1ウイルスは全部鴨のウイルス
>もともとは鴨のウイルスが、人の間で流行していたウイルスと遺伝子再集合を起こして人に広がったウイルス

>豚で感染実験をしまして、H1からH15のヘマグルチニンを持つウイルスはみんな全部豚の呼吸器で簡単に増える

>混合感染させると、ほかのウイルスと簡単にいろいろな遺伝子の組み合わせを持ったウイルスができてくる


HとNの型の相同やストーリーの思いこみにとらわれて、ウイルス自身の由来成分の相違ならびに干渉現象には頭が回らなかったのだろうか?
まるで、サルモネラなどの細菌や真菌や原虫などのような、動物間で共通に勝手に繁殖増殖できる生物体と同等の対象にしてしまっているのでは?

最初のハイブリッドウイルス説こそが思いこみの産物に見えてくるのだが・・・
「あるある」でないことを切に祈る

185:Nanashi_et_al.
09/01/15 13:44:38
理解力も想像力も足りなさそうな文章だね

186:Nanashi_et_al.
09/01/15 13:50:03
妄想力も創作力も科学研究には不必要ですが何か?

187:Nanashi_et_al.
09/01/15 19:21:43
ピペド乙
妄想力も創作力も実験には不要だからな・・・

188:Nanashi_et_al.
09/01/15 19:43:06
【人ひと感染】新型インフルエンザ総合スレPart11
スレリンク(infection板:497番)

189:Nanashi_et_al.
09/01/17 23:41:39
鳥インフル対策研究に畜産大賞 -中央畜産会

 (社)中央畜産会は平成20年度畜産大賞を「インフルエンザウイルスの生態解明とライブラリーの構築」
(北海道大学大学院獣医学研究科動物疾病制御学講座微生物学教室)に決めたと1月13日発表した。
業績発表と表彰式は2月9日都内で開く。

 同教室は国際獣疫事務局(OIE)の参考図書館などの役割を担い、鳥インフルエンザの診断、監視、技術指導
などで高い実績をあげ、またヒトの新型インフルエンザ出現に備えてワクチン候補株の収集を進めている。

 この表彰事業は「経営」「地域畜産振興」「研究開発」の3分野ごとに最優秀賞を選び、その中から大賞一点を決める。
今回は研究開発分野の最優秀賞が大賞に輝いた。日本競馬会の資金助成で平成10年度から実施されている。

 経営部門の最優秀賞は「暖地型牧草を活用した輪換放牧と牧草利用による肉用牛繁殖経営」(沖縄県石垣市の
多宇司さん・明子さん)。

 地域畜産振興同は「『こめ育ち豚』で広げる水田農業と消費の輪」(山形県遊佐町の小野寺喜一郎さん)。

(2009.1.16) JACOM
URLリンク(www.jacom.or.jp)

190:Nanashi_et_al.
09/01/29 20:20:14
インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班
1月29日3時3分配信 読売新聞

 いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。

 従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには
数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。

 研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。

 通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入
すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが
流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。
流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。

 研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけ
てワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。

 実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、
Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み
入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。

 ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要が
ある。同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。

 研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官は「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげた
い」と話している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


脳内設計自由自在万能ワクチンマンセー

191:Nanashi_et_al.
09/01/29 22:34:59
マウスのインフルエンザウイルス成分でつくったワクチンの効果を、
そのマウスのインフルエンザウイルスの感染実験で確認したのかな?

それともまた、鳥のインフルエンザウイルスをあれこれ捏ね捏ねして、
マウスに感染させたり、ワクチン接種して、何もおこらなかったり、
ってなことにしてるのかな?

鳥ウイルスを、何の種類にでも随意に自由自在に感染できるように
なると、どんな現象も思い通りにできてしまうみたいだね。

192:Nanashi_et_al.
09/01/29 22:36:35
世紀の大発明「人獣共通感染鳥インフルエンザウイルス」

193:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:14:14
創造創作的人獣共通感染ウイルスのステージは、鳥インフルエンザウイルスから豚エボラウイルスへ。
かつての1997年香港鳥H5N1感染事例のいんちきの轍を踏むのか?
スレリンク(koumu板:233-234番)

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
スレリンク(life板:28番)

194:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:15:56
(R.G.Webster) 喜田宏 大槻公一 河岡義裕 伊藤寿啓 八田正人 高田礼人 海老原秀樹  (根路銘国昭) 田代眞人 押谷仁
スレリンク(life板:212番)

195:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:18:30
エボラウイルス 高田礼人
URLリンク(www.google.co.jp)

196:Nanashi_et_al.
09/02/03 23:31:21
>????=ほとんど妄想=獣医学系鷺

牛プリオン 鳥H5N1 豚エボラ ・・・

新興再興感染症 人獣共通感染症

北大獣医閥
スレリンク(life板:290番)

197:Nanashi_et_al.
09/02/07 14:57:14
文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新型インフルエンザ研究最前線-3人のトップ科学者が語る-
日 時:平成21年2月6日(金)14時~16時
プログラム概要
講演1:鳥とヒトのインフルエンザ 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 喜田 宏 教授
講演2:パンデミック・インフルエンザ 東京大学医科学研究所 河岡 義裕 教授
講演3:新型インフルエンザの脅威とその備え 東北大学大学院医学系研究科 押谷 仁 教授
URLリンク(www.crnid.riken.jp)

198:Nanashi_et_al.
09/02/07 14:57:55
うがい、実はインフル予防に効果ない?
URLリンク(www.cabrain.net)

 風邪やインフルエンザの感染予防法として効果があるとされている「うがい」。しかし、実は全く科学的根拠がなく、
予防効果はないかもしれない―。2月6日に東京都内で開かれた講演会で、2人の研究者が「うがいの予防効果」に疑問を投げ掛けた。
 文部科学省の「振興・再興感染症研究拠点形成プログラム」の一環として開かれた公開講演会「新型インフルエンザ研究最前線
~3人のトップ科学者が語る」(主催=文科省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東大医科学研究所)で、
東大医科学研究所の河岡義裕教授と東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授が、それぞれうがいについての見解を示した。
 河岡教授は「わたしたちは、子どものころから『うがいと手洗いをしましょう』と言われているが、海外では風邪や
インフル対策のためにうがいを推奨しているという話は、一度も聞いたことがない。うがい(で洗浄)できる範囲は限られており、
鼻などからの侵入は防げない。1983年からインフルの研究をしているが、うがいで感染を防げるとは思えない」と述べた。一方で、
「手洗いは重要。マスクはしないよりした方がよい」と指摘した。
 押谷教授は「厚生労働省はインフル予防策としてうがいを推奨しているが、うがいによる予防効果は、エビデンスがない」とし、
「それよりも手で顔を触らないようにすることが大切」と強調。「インターネット上では高い機能を備えたマスクや空気清浄機などが
予防に効果があるという情報も流れているが、こういった情報にも疑問が残る」と述べた。
 また、せきエチケットについても言及。「海外では、くしゃみやせき(の飛沫)を手の平ではなく服の袖で受けるように推奨している国もある。
手で受けた場合、その手でつり革やドアノブを握ってしまうので、感染が広がる。しかし、袖で受けておけば、袖でつり革などを
握ることはないので、感染が拡大しにくい」と語った。

199:Nanashi_et_al.
09/02/09 21:05:54
北大人獣共通感染症リサーチセンターの喜田宏教授は、「鳥とヒトのインフルエンザ」と題して講演。

「ユーラシア、アフリカの62か国の家禽(かきん)と野鳥に感染が拡大し、このうち15か国で約380人の人が感染し、
6割が死亡している。H5N1型ウイルスが10年の間、絶えないのは、中国、ベトナム、インドネシア、エジプトが
ワクチンに頼り、鳥インフルを制圧しなかったからだ。このまま(鳥インフルの)淘汰(とうた)を怠っていては、この
(新型インフルがいつ発生するか分からない)状態は今後も変わらない」と指摘した。

その上で、「H5N1高病原性鳥インフルウイルスを鳥の中だけで抑え込むことは、家禽産業の経済被害や食の安全
を超えて、パンデミック対策の最重要課題と言える」と述べた。

また、ウイルスの存続メカニズムについても説明。「ウイルスが最初にどこから来たかは定かでないが、湖沼の水中
のウイルスに、渡り鳥のカモが経口感染し、腸管で増殖したウイルスをふん便と共に排泄する。そのウイルスがカモの
群れの移動によって運ばれ、家禽や家畜に感染する。さらに、湖沼中のウイルスは冬季に凍結保存され、存続する」
と述べた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

200:Nanashi_et_al.
09/02/10 01:54:30
スレリンク(life板:692番)

>H5N1型ウイルスが10年の間、絶えないのは、中国、ベトナム、インドネシア、エジプトがワクチンに頼り、鳥インフルを制圧しなかったから
>このまま(鳥インフルの)淘汰(とうた)を怠っていては、この(新型インフルがいつ発生するか分からない)状態は今後も変わらない

>H5N1高病原性鳥インフルウイルスを鳥の中だけで抑え込むことは、家禽産業の経済被害や食の安全を超えて、パンデミック対策の最重要課題

>湖沼の水中のウイルスに、渡り鳥のカモが経口感染し、腸管で増殖したウイルスをふん便と共に排泄
>そのウイルスがカモの群れの移動によって運ばれ、家禽や家畜に感染
>さらに、湖沼中のウイルスは冬季に凍結保存され、存続

(by 北大人獣共通感染症リサーチセンター 喜田宏教授)



近代的畜産増殖システムの方から生態系に発生伝播している可能性が大きいということは、あえて意図的に頭からぬかしているのかな。

201:Nanashi_et_al.
09/02/10 09:33:08
>>200
>近代的畜産増殖システムの方から生態系に発生伝播している可能性が大きい

ソースは?

202:Nanashi_et_al.
09/02/11 22:09:07
サイエンス最前線:研究者たちの素顔/9 新型インフルエンザ /茨城

 ◇変異前の抑え込みが重要「対策軽視すれば予防医学は崩壊する」--動物衛生研究所・西藤(さいとう)岳彦さん(46)

 鳥同士で感染し、大半を死に至らせることもある高病原性鳥インフルエンザウイルス。人間同士で容易に感染する新型イン
フルエンザウイルスに変異し、世界中に広がることが懸念されている。「新型インフルエンザなど新興感染症の流行は、人間
と自然界との境を、人間の都合で乗り越えた時に起きる」。つくば市の動物衛生研究所人獣感染症研究チーム主任研究員の
西藤さんは指摘する。

 タイの国立家畜衛生研究所と共同の海外拠点「人獣感染症共同研究センター」のセンター長として、高病原性鳥インフルエ
ンザウイルスの遺伝子解析に取り組む。流行の実態を把握するとともに、日本への侵入や流行を防ぐ研究をしている。

 「人と話すのが苦手で獣医を目指したのに、話をしないと研究が進まない」と苦笑いする。北海道大獣医学部で微生物を研
究。大学の恩師の推薦で米国の聖ユダ小児研究病院に留学し、インフルエンザ研究の権威ウェブスター博士のもとで研究を
始めて以来、20年近くインフルエンザの研究を続けている。

  ◇  ◇

 センターがあるタイでは、水田にアヒルを飼い、稲作が終わると落ち穂を食べさせて遊牧のように移動させる。これが高病原
性鳥インフルエンザをタイ国内に広めた原因の一つとみている。

 感染した鳥の遺伝子を解析し、以前に発見されたウイルスと同じ遺伝子型なら、かつて発生したウイルス絶滅に失敗して広
がってしまったと考えられる。日本では、宮崎や秋田などでウイルスが確認されたが、二つの地点の型は別のものだったため、
抑え込みに成功していることが分かった。

 高病原性鳥インフルエンザが発生した国や地域の多くは近年、国内消費や輸出などで養鶏の生産が何倍にも増えたところ
だという。以前は感染があっても他の地域に広まることは少なかったが、人間が感染した鳥と接触する機会が増え、新型イン
フルエンザが発生しやすい環境が作り出されている。

203:202
09/02/11 22:09:39
 大流行した場合、国は国民3200万人が感染し、最悪64万人の死亡を予測する。97年に香港で初めて人への感染が確認
されて以来、世界で404人(2日現在、WHO調べ)の感染と254人の死亡が報告されている。

 「香港での人間への感染は完全に抑え込んだ。あれから10年余の時間稼ぎができ、ワクチン開発も進んだ。この10年は
予防医学の成功の積み重ねだと思う」と話す。一方で「大流行が起きていないからと対策を軽視したとき、予防医学の根本が
崩れる」と危機感も抱いている。【石塚孝志】

毎日新聞 2009年2月11日 地方版
URLリンク(mainichi.jp)

204:Nanashi_et_al.
09/02/12 06:45:10
>145
>146
タイラーズも生みの親が介錯して早く往生させてヤレよ

205:Nanashi_et_al.
09/02/12 15:53:29
Avian-to-human transmission of the PB1 gene of influenza A viruses in the 1957 and 1968 pandemics.
Y Kawaoka, S Krauss and R G Webster
Department of Virology/Molecular Biology, St. Jude Children's Research Hospital, Memphis, Tennessee 38101-0318.
URLリンク(jvi.asm.org)

人獣共通感染鳥インフルエンザウイルスって、Webster進化ウイルス学一派の創作ダンスだったのね。
みんなで赤信号渡っちゃったわけだ。

206:Nanashi_et_al.
09/02/12 17:18:59
>>205
引用文献不適。修正後掲載可。

207:Nanashi_et_al.
09/02/12 17:51:07
鳥インフルエンザウイルス物語は、やがて 1918 pandemics も・・・
スレリンク(life板:27番)

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)

Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)


1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."

誤:「早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い」
誤:「早期の、強力な炎症反応を惹起することが出来るモノは多くはない」
誤:「not a lot of~はそれ程多くないという意味です」
誤:早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い。

正:こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。
スレリンク(rikei板:419番)

208:Nanashi_et_al.
09/02/12 18:08:16
最も多く見られる誤りは一般的な問題を例外の連続とすることである。

間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない。問題がどこにあるかもわからない。

誤った仮定から導かれる結論はすべて正しい
スレリンク(life板:574番)

209:Nanashi_et_al.
09/02/15 15:24:15
【医学】エボラ出血熱:ワクチン開発…マウス実験で確認 東大
スレリンク(scienceplus板)
【社会】エボラ熱ワクチン試作 東大、マウスで効果
スレリンク(wildplus板)

【中国】フィリピンからのブタ肉輸入禁止、エボラウイルスで[02/12]
スレリンク(news4plus板)
【フィリピン】 エボラウイルスの一種、人にも感染 [01/23]
スレリンク(news5plus板)

【ウガンダ】流行のエボラ出血熱、新種ウイルスを確認[11/21]
スレリンク(news5plus板)

【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)

210:Nanashi_et_al.
09/02/16 21:48:03
「人のインフルエンザウイルスが鳥インフルエンザウイルスに由来する」という
「作業仮説」を証明“した”という数々の論文に基づいた、遠大壮大なあくまでも
創作ストーリー(フィクション)でしかないということ、「新型インフルエンザ(パンデミック)物語」。

URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)

「北海道大学獣医」学閥

-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
スレリンク(nougaku板:92番)

-----------------------------------------------------------
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:328番)

211:Nanashi_et_al.
09/02/19 08:25:52
>>210 頭大丈夫か?

212:Nanashi_et_al.
09/02/19 18:50:04
>>211
おまえこそなw

人獣共通感染H5N1創作ウイルスに飽き足らず、エボラウイルスまで人獣共通感染の仕込みかけてんのな。

213:Nanashi_et_al.
09/02/20 09:57:34
>>207
ワシントンポストの
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
って文章は、
直前に"Fauci praised the study "って書いてあるんだから
『こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。』が正しい訳だとは思えないんだけど。

214:Nanashi_et_al.
09/02/20 23:16:28

271 名前:学籍番号:774 氏名:_____[???] 投稿日:2009/02/20(金) 22:51:26 ID:???
馬鹿だなあ
褒めてから貶めるのが常道ダロ


215:Nanashi_et_al.
09/02/20 23:30:13
Fauciがそんな面倒なことするはずがない
単純な賞賛に決まってら

216:Nanashi_et_al.
09/02/21 15:49:05
>>213
原文読んでないからわかんないけど、「これほど早期に強い炎症反応を起こすようなものは滅多にない」じゃないのか?

217:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:17:04
>>216
読んでからいえば?

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

218:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:18:09
それが「感染」だなんてひとことも触れてないw

219:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:20:49
さあ?そんなこと知らんよ。該当部分を訳すとそうなるよっと。

220:Nanashi_et_al.
09/02/21 18:18:00
>>219
この記事、高校英語レベルじゃ意味を正確にとれないおww

221:Nanashi_et_al.
09/02/21 18:20:28
足し算引き算がわかったからといって、連立方程式を理解できるとは限らない。

222:Nanashi_et_al.
09/02/21 19:12:57
>>220
記事じゃねーよ。該当部分だよ。

223:Nanashi_et_al.
09/02/21 19:30:36
>>222

423 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:40:49
There's not a lot you can do with beer belly.
ビール腹はどんなことをしても隠せやしないよ。

も少し、勉強してから発言したほがええよ

424 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:56:07
>>421
高校英語のレベルでワシントンポスト読もうなんて、100年早いぜ

425 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:57:40
北大の獣医ですから・・・

426 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 21:18:56
北大の獣医は、日本一じゃい!!!


【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】②
スレリンク(rikei板:423-426番)

224:Nanashi_et_al.
09/02/21 20:26:02
>>223
それがどうかした?

225:Nanashi_et_al.
09/02/21 21:41:43
【獣医】スペイン風邪はマカクでも再現できる - ウイルス研究者チーム創作
スレリンク(scienceplus板)

226:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:03:00
東大教授の英語のレベルも落ちたもんだのう

227:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:05:06
アメリカの大学教授もやってますから、英語には自信あります。


228:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:23:46
恥知らずって、どこへいっても最強だな。

229:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:45:04
アメリカの新聞って、ワシントンポストとかニューヨークタイムスが有名だけど、
これっていわゆる『地方紙』で、日本で言うと北海道新聞みたいなもの。
日本の読売や朝日みたいな『全国紙』はUSAトゥデイくらいしかなくて、これもいまいち普及していない。

で、問題のワシントンポストの記事が最も焦点を当てたい人物は、ウィスコンシン大教授(東大と兼任)の
Yoshi Kawaokaじゃなくて、研究研究者の「オラが町(州)」ワシントン大学教授、Dr. Michael Katze。
世界で初めて“サル”の遺伝子発現を網羅的に解析するシステム(マイクロアレイ)を確立した免疫学者で、
スペイン風邪ウイルスに感染したサル体内の「強い炎症反応」を解析したのもこのヒト。

「ワシントン州の地元の皆さん、ワシントン大の教授が、共著者として重要な研究を発表しましたよ!」
というのが、記事全体の主旨で、捏造だとか創作だとかはどこにも書かれていない。

ちなみに、記事中にはさらに3人の登場人物が出てくるけど、
NIAIDのDr. Anthony Fauci、Mount SinaiのDr. Peter PaleseおよびDr. Adolfo Garcia-Sastreは、
いずれも世界的に有名なインフルエンザ研究者で、このスペイン風邪の共同研究チームにとっては
ライバル的な存在だけど、彼らの好意的なコメントを載せることで、
この研究成果の世界的な評価を一般読者に示している。

230:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:46:33
研究研究者→共同研究者

231:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:58:55
>>229
ん、そゆ好意的な解釈もあるみたいだねww

致命的インフルエンザウイルスの新発見=『ネイチャー』
URLリンク(jp.epochtimes.com)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)

232:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:04:21
ワシントン違いで面白過ぎ

233:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:09:31
>>229
ワシントンポスト:ワシントンDCの新聞
ワシントン大学:(シアトルのある)ワシントン州の大学

234:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:24:17
チーム河岡のオツムの程度が分かるわな

235:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:29:53
>>229
これは、常識はずれのトンでも研究がNatureに掲載されてしまった(それも、NIAIDの研究費を使って)事実を中和するために、NIAIDヘッドのFauciが知り合いの記者に依頼して書いてもらった記事。
それを好意的な評価と受け取るとは、能天気と言うか、間抜けと言うか
恥ずかしすぎる

236:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:38:27
>アメリカの新聞って、ワシントンポストとかニューヨークタイムスが有名だけど、
>これっていわゆる『地方紙』で、日本で言うと北海道新聞みたいなもの。
>>229

「米国:ワシントンポスト=日本:北海道新聞」(笑)

そーか、そーか・・

なんでもかんでもすべて自分に都合よくみえるってとっても幸せだね

237:Nanashi_et_al.
09/02/22 00:03:55
>>235
ふーん。じゃあなんでpraiseなの?
ワシントンポストの記者は英語が苦手なんだね。

238:Nanashi_et_al.
09/02/22 02:27:01
>>235
>これは、常識はずれのトンでも研究がNatureに掲載されてしまった(それも、NIAIDの研究費を使って)事実を中和するために、NIAIDヘッドのFauciが知り合いの記者に依頼して書いてもらった記事。

ソースは?

239:Nanashi_et_al.
09/02/22 06:20:08
東大医科研国際連携室
東大医科研国際派教授
 ハーバード大学元教授
 スタンフォード大学元教授


240:Nanashi_et_al.
09/02/22 08:01:14
>238
イカサマ犬出身の蟻蛾夫妻をありがたがってる北大じゃ理解不能ヂャロ。

241:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:20:02
まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
恥ずかしすぎるもんなー。

242:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:32:02
>>241
一人に見えてるくらいじゃ・・・ 恥ずかしすぎるもんなー。(w

243:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:38:10
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。

>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。

>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。

>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。

>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。


(w、、、、、

244:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:49:18
praiseって書いてあるのに、捏造を指摘したんだって騒いでる人間が複数いる方が恐ろしいわ。
なんだよ、知り合いの記者に頼んで書かせたって(笑)

245:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:58:04
>>229
わざとウソついてんの? それとも単純な思い違い?


ワシントン大=北海道大(笑)

ワシントンDC(ワシントンポスト)=北海道共和国(北海道新聞)

・・・

ワシントン州≠ワシントンDC

ワシントン州(Washington WA)は、アメリカ合衆国西海岸最北部の州。州都はオリンピアであるが、
規模・経済の面での中心都市はシアトルである。州の名はアメリカ建国の父ジョージ・ワシントンに
由来するが、同名の首都ワシントンD.C.とは直接は関係ない
URLリンク(ja.wikipedia.org)

246:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:36:49
229の人気に嫉妬。

とは言え、ストーカーたちのツッコミが、本質的な部分を避けている点は残念。
もっとガンガレ!

247:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:51:02
本質は、河岡さんが、東京大学医科学研究所感染症【国際研究】センターの長で、日本を代表する科学者ってことだろう。

248:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:56:16
WHOのウイルス専門委員会の委員長じゃん

249:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:57:19
ウィスコンシン大学の教授じゃん

250:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:00:20
イタ公の当てこすりなんか、毅然とはねつけて欲しいす。

251:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:03:18
最近、神戸大の客員教授にもなったらしいよ。

252:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:31:26
みんなで手と手をつなぎ法螺吹きまくりってことかな?
スレリンク(life板:111番)

URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)

253:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:32:18
鳥因風流に豚穢法螺・・・

254:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:50:11
Fauciの警告どこ吹く風と烏賊蛸研究大流行り


255:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:06:11
鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)

03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
URLリンク(www.mhlw.go.jp)


渡り鳥と鳥インフルエンザの関連(渡辺ユキ ・ 河岡義裕)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)

第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)


「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)

256:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:11:40
■内閣総理大臣でもごまかされる
いったい,「鶏から伝染る」とか「地球最強のウイルス」などという間違った言葉を作り出した人は誰でしょうか?
そして,その言葉を良く自分で調べもせずに,受け売りで言った人は誰なのでしょうか?
URLリンク(takedanet.com)

鳥及び新型インフルエンザに関する我が国の支援策 平成17年12月12日
URLリンク(www.kantei.go.jp)
スレリンク(koumu板:1番)

257:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:15:27
NHKスペシャル“シリーズ最強ウイルス”
スレリンク(nhk板)

【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)

【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】②
スレリンク(rikei板)
【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】
スレリンク(infection板)
【ペスト・天然痘】世界疾病史【インフルエンザ】
スレリンク(whis板)

新型感染症
URLリンク(gimpo.2ch.net)


258:Nanashi_et_al.
09/02/22 16:52:46
結局、決定的な証拠みたいなものは何も持ってないの?
必死になって探して、やっと見つけてきたのが、
英語解釈を間違ってるワシントンポストの記事だけってこと?

科学者にケチ付けてるくせに、批判の根拠は全然説得力がないんだね。

259:Nanashi_et_al.
09/02/22 17:13:53
単純な異物反応を感染が起こってるとスリカエしてるようぢゃ・・・

260:Nanashi_et_al.
09/02/22 17:44:15
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.

In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.

"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.
----------------------------------------------------
スレリンク(life板:58番)

Ahoo 児童本厄^^
スレリンク(life板:60番)

興奮翻訳
スレリンク(life板:63番)

ぐうぐう寝てる本厄
スレリンク(life板:64番)

261:Nanashi_et_al.
09/02/23 00:38:42
>>259
「単純な遺物反応」ってなんのこと?
実際に論文読んだ?
スペイン風邪ウイルスのコントロールとして、2001年にヒトから分離されたウイルスも使っているけど、
こちらでは病理学的にも免疫学的にも大きな変化は見られていない。
この違いはどう説明するの?

262:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:00:34
>>261
>ヒトから分離されたウイルス

それ、サルに感染が成立するかね?

>スペイン風邪ウイルス

再現?

いまではありふれてる人のH1N1型だろ

どっちも人のウイルスだとして、本来、サルで感染が成立するものではないはず

そのN掲載論文の実験結果そのものに、本当に「感染」が成立したのか? 
という疑義が表明されているわけだが

普通、気管気道に空気以外のものが入ったら、そりゃ酷いことになるわけだが
単なる水であってもね

263:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:03:06
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)

The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.

In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.

"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.

>>260

264:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:03:51
>>262
猿への感染はするよ。
つーか、ウイルス知ってるの?

265:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:04:36
どう読めばこれが絶賛記事になるのかまるでわけわからんよ君達。

266:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:06:23
絶賛かは知らないけど、捏造を指摘してるとは到底読めないな。
絶賛って誰が言ったの?

267:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:08:36
>>264
人獣共通自由自在万能感染・人工人造(リバースジェネティクス)ウイルスだものな。

268:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:12:17
>>262



> 普通、気管気道に空気以外のものが入ったら、そりゃ酷いことになるわけだが
> 単なる水であってもね

同じH1N1型のウイルスなのに、スペイン風邪ウイルスは致死的で、
コントロールのウイルスはそうじゃなかった。

269:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:14:02
>>267
いや、人と動物両方感染するウイルスって普通にいるんだけどな

270:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:14:38


213 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 09:57:34
>>207
ワシントンポストの
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
って文章は、
直前に"Fauci praised the study "って書いてあるんだから
『こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。』が正しい訳だとは思えないんだけど。



271:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:17:15
>>270
そのレスが正しいじゃん。
捏造を指摘する発言がどうしてpraiseになるのか説明してくれないかな?

272:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:17:26
>>268
>同じH1N1型のウイルスなのに、スペイン風邪ウイルスは致死的で、
>コントロールのウイルスはそうじゃなかった。

その「ウイルス」とやら、全部、捏造もんだからさ(w

273:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:18:29
>>271
おまえの馬鹿さかげんに乾杯w

274:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:18:41
>>272
どうして知ってるの?自分がそう思うから?

275:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:19:19
>>273
ボコボコにしていいから説明してくれないかな?

276:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:19:28
ウイルスが異なる宿主に感染例なんていくらでもあるのに、
262は知識がなさすぎる。

あと、プラスミドからウイルスを人工合成する技術って、
インフルエンザやエボラだけじゃなく、
研究需要の高いウイルスのほとんどで確立されてるよ。

もっと勉強して!

277:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:23:59
文系さんなんだね。
よくわからないモノは陰謀論で片づけたいんだね。
高校生以下の生物学知識をなんとかした方がいい。
最近二度がかり無しとか言わなくなったね。

278:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:38:08
いんちきウイルス学 いいかげんにヤメレw

279:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:42:55
どうインチキか説明してくれないか?

280:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:48:59

『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』


ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。

ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。


【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:22番)


281:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:50:21
河岡先生を叩いてるのは、一体誰なんだろう?

同分野の人間が、こんなおバカな理論を展開するとは思えない。
原著論文も読んでないみたいだし、praiseの意味さえわかってないから、英語力も…。
その一方で、個人的な恨みはかなり溜まっているみたいだから、
全くつながりがない人物とも思えないんだよなー。

1. 過去に取材を拒否されたことのある新聞記者?
2. 東大の院試で落とされた(または受けさせてもらえなかった)学生?
3. 学会かなんかで厳しく批判されたことのある医者 (ただし、ウイルス学は専門外)?

とはいえ、スマイリーみたいな事例もあるから、単なる愉快犯の可能性もゼロじゃないか。

282:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:52:20
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
スレリンク(nougaku板:23番)

URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
>>252

鳥とヒトのインフルエンザ 北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

283:Nanashi_et_al.
09/02/23 07:51:36
ブログにもいろいろ書いているので応援してください。
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

284:Nanashi_et_al.
09/02/23 08:04:19
>>281
河岡っていうか北大獣医微生物が嫌いなんだろ。こんなスレにまで来るくらいだし。

3っぽい気がするんだよな。実験したことなさそうだし。

285:Nanashi_et_al.
09/02/23 15:21:55
あっちこっち迷惑かけまくりな連中ほど被害妄想でいっぱいになってたりするからな

286:Nanashi_et_al.
09/02/23 16:49:16
>>283
あるある最強ウイルス
来る来るパンデミック詐欺
(笑)

287:Nanashi_et_al.
09/02/23 22:38:45
スレリンク(nougaku板:89番)n-

89 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 00:38:26
北大が嫌いだからだったりしてw

90 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 18:34:26
北大が嫌いだからカワオカが嫌いってか

91 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 19:50:40
予防医学信者さいとう君乙w
>>85

92 名前:農NAME[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 20:47:15
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)


288:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:03:22
>>281

4. 北大獣医の受験に失敗した受験生

289:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:39:57
下手な印象誘導はやめとけよw  サルも騙せやしないw

290:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:53:44
>>289
自省かい?

291:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:32:40
>>288
いやー、大学にはいってないと思うよ。少なくとも理系の大学は。

292:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:38:35
>>291
288は“失敗した”って書いてあるから、条件的にはOKじゃね?

個人的には、彼自身の身分なんかより、
ここまで憎悪が膨らんでしまった原因の方に興味がある。

293:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:41:25
>>286
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

294:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:50:00
>>292
農水省批判とかスゴかったんだよこの人。
むしろコイヘルペスとかの方が詳しい。あと青森のリンゴ事情の方がウイルスより詳しいんだよな。

295:292
09/02/24 00:58:35
>>294
ロボット検索型コピペスクリプト「クーロン君」動作報告スレ2
スレリンク(nougaku板)

カワオカストーカーに、クーロン君という本名があることを初めて知った。
なるほど、彼の敵は河岡個人や北大なんてちっぽけなものじゃなく、
農水省だったのね。

7年も前からやってるとなると、根本原因を探るのはますます難しいな・・・。

296:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:06:01
>>295
もうね、文体に特徴ありすぎてすぐ同一人物だってバレるんだよね。
まぁそれ程明確な文体を確立してるというのはスゴいとも言えるけど。

297:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:38:14
>>293
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

298:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:40:14
ニッポニアニッポン

299:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:42:50
ブログのタイトル変えたんだ。相変わらず、コメント欄は自分に対するコメントなんだな。

300:Nanashi_et_al.
09/02/24 03:27:18
農水省を攻撃していたはずが、いつの間にか末端の個人研究者にも矛先を向け始めた。
で、各研究者や組織を良く思っていない「他の人たち」も、一緒になって煽っている。

<「他の人たち」一例>
240 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2009/02/22(日) 08:01:14
>238
イカサマ犬出身の蟻蛾夫妻をありがたがってる北大じゃ理解不能ヂャロ。

301:Nanashi_et_al.
09/02/24 04:57:01
流石妄想創作病毒をつくりあげてしまう研究チームなだけあるな 
どんどん勝手に新たなストーリーで頭がいっぱいになるらしい
たいした才能が寄り集まってるようだな

302:Nanashi_et_al.
09/02/24 05:40:39

他の人ハケーン!!

303:Nanashi_et_al.
09/02/24 09:42:42
ロボットだったのかー。
voidことKusakabeの劣化版だなこりゃ。

304:Nanashi_et_al.
09/02/24 18:22:45
7年も前から捏造をやってて、情報を監視していたということか。そーか、そーか。
ということは、2001年(平成13年)あたりからか・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)

自然界にありふれてる鳥H5型とかが、たまたまニワトリで大量死を起こしただけで、大騒ぎしちゃった馬鹿どもがいたわけね。
で、鳥のH5N1型ウイルスが人に感染したという実証はだれがやったのかな?

305:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:14:09
中島員洋
スレリンク(nougaku板:13番)

コイヘルペスウイルス病に関する国際シンポジウム:コイヘルペスウイルス病防除に向けて
中島員洋 - 日本水産学会誌, 2004 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

動物血清におけるハンガニツウ・ダイハー抗原糖蛋白の多様性
王 大慶 福井 幸夫 伊藤 哲也 中島 員洋 加藤 四郎 内貴正治 栗村 敬 若宮 伸隆
- 日本獣医学雑誌, 1990 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

燐酸化蛋白質pp38のcDNAにコードされているポリペプチド鎖の精製
遠藤 大二 新倉 昌浩 平井 莞二 稲垣 直人 林 正信 中島 員洋 佐藤 文昭
- 日本獣医学雑誌, 1994 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
----------------------------------

内貴正治
URLリンク(scholar.google.co.jp)

レプトスピラ型特異多糖体抗原から弱酸水解による低分子活性物質の分離
河岡義裕,内貴正治,梁川良 - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

創作研究ごっこの系譜?

○梁川 良(やながわ りょう) 氏
スレリンク(student板:119番)n-

魚は頭から腐る
スレリンク(student板:215番)

306:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:15:09

イソップ童話で「とりの王さまえらび」という物語があります。
スレリンク(student板:236-238番)


307:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:50:41
73 :農NAME:2009/02/24(火) 17:13:36
妄想をふりまいて歩いてるのは、失敗政策に加担してしまった、北大卒の農水技官あたりじゃないのかな? 獣医学部卒?

308:255
09/02/24 21:24:06
スレリンク(rikei板:241番)

241 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 17:08:00
インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化 [毎日新聞]
URLリンク(asyura.com)

【感染症】インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化(04/11/20)
スレリンク(scienceplus板)

[PDF]平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(S))研究状況報告書
www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/data/cg_hyouka17/chukan/shuryo/04sei/sei_s09.pdf


309:Nanashi_et_al.
09/02/24 22:41:33
>>304

鳥のH5N1型ウイルスが人に感染したことを、最初の報告したのはコレかな?
URLリンク(www.cdc.gov)

チョット後にコレも出された。
URLリンク(www.cdc.gov)

こっちが論文。
URLリンク(www.sciencemag.org)
URLリンク(jama.ama-assn.org)

310:Nanashi_et_al.
09/02/24 23:11:25
URLリンク(scholar.google.co.jp)

URLリンク(scholar.google.co.jp)

人から分離したウイルスと、鳥から分離したウイルスで、シーケンス全体の一致を確認したのかね?


>これはずれて済みませんが、1997年に香港で鶏から人間が感染した、
あんたたちの説は間違いではないかとよくたたかれましたが、あれも199
7年に650万の香港人口のうち18人にしか感染が確認されなくて、しかし
感染した人は6人亡くなって、不思議なことにその人たちからほかの人
間に伝播したことは全然ないわけですね。そうすると、当然、医学の知
識のある方は、人間の方が特別だったのではないのと。恐らくそうでご
ざいます。

>人からとれるウイルスも、鶏からとれたウイルス
とレセプターの特異性が全く同じだったわけです。したがって、その人
たちが特殊だったのではないかということで、生き残りの人の材料をも
らって調べたんですけれども、細胞が大変壊れたサンプルだったので、
ただ両方のレセプターが検出されたので、もう一遍確認の実験をしよう
と言っているんですが、サンプルがありません。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

311:Nanashi_et_al.
09/02/24 23:32:08
完全一致なんて、鳥類間でもなかなか無いと思うが。
というかね、H5で人間に感染したのであればいずれにしろ新型ウイルスなわけだが、どう思います?

312:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:02:10
アーチファクトだったの?

313:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:13:06
マジレスすると、
一人のインフルエンザ患者(例えばH1型)から複数のウイルスを分離した場合でさえ、
全塩基配列が完全一致することなんてあり得ない。

あと、>>310で何を主張したいのかわからないけど、
H5ウイルスに対する感受性が人によって異なるのは、至極当然。
なぜなら、H1やH3に対する感受性も個人差が大きく、感染しない人もいるから。

314:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:58:22
再現不可能なことをいいことに、、、

315:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:05:42
>>314
再現可能でも文句付けてるのは何故?ダブスタ?

316:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:28:10
巨象がミエール

317:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:33:29
>>316
見えないモノが見えてるのか やばいぞ(w

マネしてみました

318:Nanashi_et_al.
09/02/25 02:36:55
>>317
灯台の医科様研究チーム”目に見えないが、感染する物体を作り出す技術(リバジェネ)でスペイン風邪を再現”[09/05]
スレリンク(scienceplus板)
スレリンク(rikei板:225番)
スレリンク(rikei板:207番)

【研究ごっこ】 「ウイルスを万能感染させる方法」、ついに発明…日本のワシントン州北海道の科学者ら
スレリンク(newsplus板)
スレリンク(rikei板:280番)

■■永久機関について語りませんか?■■
スレリンク(rikei板)
■■「タイムマシンの発明」について語りませんか?■■
スレリンク(rikei板:4番)

常温核融合の公開実験に成功 その4
スレリンク(sci板)
簡易炉で「常温核融合」か 北大大学院・水野氏が確認 国際学会で発表へ[08/06/13]
スレリンク(bizplus板)
【核融合】簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
スレリンク(scienceplus板)

強く念じればなにごとも実現できる。

【研究】 「物体を空中浮遊させる方法」、ついに発見…米国の科学者ら
スレリンク(newsplus板)
【医学】複数のタイプのインフルエンザに有効な抗体を人工的に作成
スレリンク(scienceplus板)

319:Nanashi_et_al.
09/02/25 02:51:51
>>318
その中で再現可能でなおかつ反証されてないモノがあります。どれでしょう。

320:Nanashi_et_al.
09/02/25 07:30:36
いまだに、2年前のFauciの批判に答えられないのが痛い

321:Nanashi_et_al.
09/02/25 07:59:57
異物反応誤解説な

322:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:02:04
>310
ウイルスコンタミ説もな

323:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:07:05
杜撰な実験を緻密に誤解釈して大論文にするのは日本人の得意技

324:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:39:04
もの作り日本
捏造り日本

325:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:49:17
緻密さと杜撰さ、そして少しの勇気があれば、君もイカサマ犬教授!?

326:Nanashi_et_al.
09/02/25 09:15:32
>>320
いまだにあの記事を批判だと解釈している奴の方が(ry

327:Nanashi_et_al.
09/02/25 17:59:56
>>326
と、息を吐くように嘘をつく、蝦夷大獣医なんちゃってウイルス研究者が(ry

328:Nanashi_et_al.
09/02/25 19:28:33
頭のさがる並々ならぬ「研究者スピリット」w

>>310
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

その成績とほかの成績を総合しますと、このスペインインフルエンザウイルスは、カナダに夏の間に営巣する
鴨がそのおなかで増えたウイルスを運んできて、これは想像も入りますが、イリノイ州の豚に感染しました。
多分、七面鳥かアヒルを介して感染したんだと思いますが、そのイリノイ州の豚のインフルエンザの記録は
ありまして、大変な豚インフルエンザであったということです。周辺の州にも瞬く間に広まって、そのころに人の
インフルエンザがはやりまして、それが豚のインフルエンザと症状が同じだったために、人のインフルエンザを
称してスワインフルというふうにアメリカの人々は呼びました。スペイン風邪というふうに言っているのは第一次
世界大戦の最中でございまして、アメリカからヨーロッパ戦線に持ち込まれたというふうに想像されております。

-----------------------------

伊藤壽啓博士が今鳥取大学にいますが、大学院のときに鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを
染め分けてみてちょうだいということを頼みましたが、苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の
糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますと
いうことを見事に証明してくれました。したがって、豚は人のウイルスあるいは哺乳類のウイルスと鳥のウイルス
の遺伝子再集合の場、すなわち新型ウイルス産生のためのインキュベーターといいますか、場であるという
理想的な動物種であるということがわかりました。


329:328
09/02/25 19:30:00

【鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分けてみてちょうだいということを頼みましたが、
苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプター
はない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明してくれました。】


『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.33)
スレリンク(nougaku板:23番)


330:Nanashi_et_al.
09/02/25 19:35:28
必ずやストーリーに合致する実験結果に基づいた論文が発表できるなんてあまりにすごすぎる。
まるでゴッドハンドだらけの研究チームぢゃあるまいか。ファウシもびっくらこくわけだ。

"Fauci praised the study "
>>213


331:Nanashi_et_al.
09/02/25 20:04:50
文句があるならワシントンポストに言うべきでは?

332:Nanashi_et_al.
09/02/25 20:26:38
必ずやwwwwwwwwww当たり前過ぎwwwwwwwwwバロシュ
実験結果に合わせてストーリーを変えるからそう見えるだけじゃん

333:Nanashi_et_al.
09/02/25 22:10:24
今年も、また、鳥インフルの大流行はなかった。
タミフル耐性インフルだけが増えてゆく。
河Pの晩年はどうなるのか?

334:Nanashi_et_al.
09/02/25 22:14:13
>>333
タミフルは河岡さんの発明ですか?
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。

335:334はウマシカ研究者?
09/02/25 22:49:07
(w

336:Nanashi_et_al.
09/02/25 22:54:59
>>335
何がバカなんですか。説明してくださいよ~。

337:農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます(笑)
09/02/25 23:15:29
>>334

「ウイルスの脅威から地球を守る」
>>38

『ウイルス感染に起因する宿主応答を分子、細胞、個体レベルで網羅的に解析し、
情報統計学的手法を用いて宿主応答の全体像を宿主応答ネットワークとして体系化することで、
ウイルス感染症の発症とその病態に影響を及ぼす宿主応答を解明すると同時に、
予防・治療戦略の新たな基盤の創出を目指す』
>>58

スレリンク(nougaku板:7番)
私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、
有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、
〝医学の父〟と呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。
以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、
いまだ撲滅には至っていない。
(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)


「ウイルス封じ込め」対策ってさ、現代によみがえる「ルイセンコ政策」みたいじゃないか?
スレリンク(life板)
スレリンク(life板)

338:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:18:52
>>319
その中で反証不可能でなおかつ再現されてないモノがあります。どれでしょう。

339:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:19:34
>>337
反論になってない。次。

340:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:20:48
>>338
質問に質問で返すな。零点。

341:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:25:24
>>308
豚の血液型と人の血液型が同じA型だからといって豚の血液を人に輸血するようなヘマをグルでやるなよなw

342:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:26:12
へまグル血人。

343:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:26:48
へまグル血認

344:Nanashi_et_al.
09/02/25 23:27:52
>>341
的外れな例え。日本語力の欠如。勉強するように。

345:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:09:06
異物反応を感染反応と取り違える人だもの。

346:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:18:22
>>345
根拠がない。ただの異物反応(しかもnmオーダー)で起こる反応なのか。必ずデータで批判するように。次までにきちんと用意しておきなさい。

347:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:18:30
>>344
そーか?

URLリンク(www.cabrain.net)
URLリンク(www.cabrain.net)
(「出所 厚生労働省」)


348:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:21:31
厚生労働省も、食品安全部とか健康局結核感染症課とかって、北大閥獣医技官の巣窟になってるのかな?
いまの事務次官も内閣府の経歴が長いらしいんだけどな。騙されやすいエロい人だったのかな?

349:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:24:40
>>347
輸血との関連なし。以上。勉強するように。

350:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:26:28
>>348
印象誘導。やりなおし。

351:Nanashi_et_al.
09/02/26 00:27:02
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

352:347,341,308
09/02/26 01:09:45
>>349
おまえの目はフシアナか?w
輸血の話してんじゃないだろが

353:Nanashi_et_al.
09/02/26 01:15:33
>>352
例えになってない。やりなおし。

354:Nanashi_et_al.
09/02/26 01:19:22
>>352
341 308って自演バラしてどうすんのw

355:Nanashi_et_al.
09/02/26 01:26:33
URLリンク(www.cabrain.net)
URLリンク(www.cabrain.net)
(「出所 厚生労働省」)
>>347

【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
スレリンク(life板:778番)
H5N1って何さ?
スレリンク(life板:323番)

厚生労働省って・・・

356:Nanashi_et_al.
09/02/26 01:28:09
>>355
印象誘導。やりなおし。

357:Nanashi_et_al.
09/02/26 02:20:26
ひょっとして頑張っておられるのは高田先生でつか?
>>2

358:Nanashi_et_al.
09/02/26 02:25:52
いいえ。クーロン君というスクリプトです。次どうぞ。

359:Nanashi_et_al.
09/02/26 02:28:05
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)

360:Nanashi_et_al.
09/02/26 03:43:29
>>213
スレリンク(student板:292番)
292 名前:学籍番号:774 氏名:_____[???] 投稿日:2009/02/26(木) 00:13:27 ID:???
that robust that quickly

thatの繰返しは、どう考えても嫌みダロ


361:Nanashi_et_al.
09/02/26 04:28:35
>>360
2chの書き込みに頼ってないで、知り合いのアメリカ人にでも聞いて見れば?

362:Nanashi_et_al.
09/02/26 07:00:40
アメリカ人10人に聞きました。
8:2で批判説、高学歴者は全員批判説。
でも、うっかり読むと賞賛説にも見えると。

363:Nanashi_et_al.
09/02/26 21:47:08
>>362
なるほどねー。

ちなみに、その10人のアメリカ人に対して、
どんな英文で質問したのか教えて下さいよ。後学のために。
あと、「うっかり読む」に相当する英語に言い回しも、ぜひ知りたいです。

364:Nanashi_et_al.
09/02/26 22:39:27
>アーチファクトだったの?
>>312

これもw
>>308

365:Nanashi_et_al.
09/02/26 22:50:02
つまんない中傷はいいから、科学的ソース持ってきなよ。
人獣共通感染は珍しくもないので。

366:Nanashi_et_al.
09/02/26 23:20:10
careless readers may misunderstand the sentence.

367:Nanashi_et_al.
09/02/27 04:36:27
>>365
だろうな。こんなやりかたをしたらなんでもありだ。
>>328>>282

>ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
>ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
>>280


368:「ウイルスの脅威から地球を守る」
09/02/27 04:44:49
URLリンク(www.jili.or.jp)
>>115>>134

鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
鳥インフルエンザは、農水省始めてとして各国当局により封じ込められてます。感謝するように。
>>334

369:この研究成果の世界的な評価を一般読者に示している。
09/02/27 04:54:53

229 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2009/02/21(土) 22:45:04
アメリカの新聞って、ワシントンポストとかニューヨークタイムスが有名だけど、
これっていわゆる『地方紙』で、日本で言うと北海道新聞みたいなもの。
日本の読売や朝日みたいな『全国紙』はUSAトゥデイくらいしかなくて、これもいまいち普及していない。

で、問題のワシントンポストの記事が最も焦点を当てたい人物は、ウィスコンシン大教授(東大と兼任)の
Yoshi Kawaokaじゃなくて、研究研究者の「オラが町(州)」ワシントン大学教授、Dr. Michael Katze。
世界で初めて“サル”の遺伝子発現を網羅的に解析するシステム(マイクロアレイ)を確立した免疫学者で、
スペイン風邪ウイルスに感染したサル体内の「強い炎症反応」を解析したのもこのヒト。

「ワシントン州の地元の皆さん、ワシントン大の教授が、共著者として重要な研究を発表しましたよ!」
というのが、記事全体の主旨で、捏造だとか創作だとかはどこにも書かれていない。

ちなみに、記事中にはさらに3人の登場人物が出てくるけど、
NIAIDのDr. Anthony Fauci、Mount SinaiのDr. Peter PaleseおよびDr. Adolfo Garcia-Sastreは、
いずれも世界的に有名なインフルエンザ研究者で、このスペイン風邪の共同研究チームにとっては
ライバル的な存在だけど、彼らの好意的なコメントを載せることで、
この研究成果の世界的な評価を一般読者に示している。
>>229

370:捏造だとか創作だとかはどこにも書かれていない。
09/02/27 05:00:39

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
>>217

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)

Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
>>207

致命的インフルエンザウイルスの新発見=『ネイチャー』
URLリンク(jp.epochtimes.com)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)
>>231


371:Nanashi_et_al.
09/02/27 05:21:17
>369
ワシントン違いで面白過ぎ
>229
ワシントンポスト:ワシントンDCの新聞
ワシントン大学:(シアトルのある)ワシントン州の大学
>234
チーム河岡のオツムの程度が分かるわな


372:Nanashi_et_al.
09/02/27 05:45:21
ハンサムスーツが 
自分でカキコしてる 
らスイ


373:Nanashi_et_al.
09/02/27 06:20:21
カノジョが
交替でコピペしてる
らスイ・・・

374:Nanashi_et_al.
09/02/27 07:08:03
いよっ、ガンバレ、ガンバレ、日本一!

375:Nanashi_et_al.
09/02/27 07:09:09
いくら粘着キモオタが書き込もうとも、医科研が日本一の研究所である事実はゆるがない
ゲノム、幹細胞、RNA、ウイルス、粘膜免疫、膜プロテアーゼ、どれも世界一流の研究ぢゃないか
いいかげん粘着を止めたまえよ、見苦しい

376:Nanashi_et_al.
09/02/27 17:46:05
うそっこ研究の「ホラー営業」ネタは H5→H7 にスライドシフトw
URLリンク(find.2ch.net)

【消費・安全】愛知県における高病原性鳥インフルエンザの発生について(2月27日)
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)

やっぱり元になってる防疫ドグマは、鳥H5型のトンデモ烏賊様ウイルス根絶対策w

377:Nanashi_et_al.
09/02/27 19:03:02
破綻する前に次のネタを仕込むのは当たりまえ
捏造系自転車操業の常道ぢゃ

378:Nanashi_et_al.
09/02/27 19:07:06
★★★ 鳥インフルエンザ問題検討委員会委員一覧(五十音順) ★★★
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
配布資料一覧
★★★ 資料1 出席者名簿(PDF:14KB) ★★★
URLリンク(www.maff.go.jp)
【学識経験者】 小澤義博 河岡義裕 谷口清州 寺門誠致
>>134



★★★ 委員名簿(PDF:36KB) ★★★
URLリンク(www.maff.go.jp)
第27回食料農業農村政策審議会家畜衛生部会家きん疾病小委員会配布資料
URLリンク(www.maff.go.jp)

家畜衛生部会(平成19年7月以降)
食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会家きん疾病小委員会
URLリンク(www.maff.go.jp)
鳥インフルエンザに関する情報
農林水産省高病原性鳥インフルエンザ対策本部
家きん疾病小委員会
URLリンク(www.maff.go.jp)

379:鳥フルウイルスなんてありふれた存在
09/02/27 19:35:19
スレリンク(life板:728番)

欧米で流行の鳥インフルH7型、人に感染しやすく変異 [05/27]
スレリンク(liveplus板)

1 :CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★:2008/05/27(火) 14:04:56 ID:???0
 新型インフルエンザを引き起こす可能性が最も高い鳥インフルエンザウイルスの
H5N1型とは、別のタイプのH7型が、人に感染しやすいよう変異し始めていることが、
米疾病対策センター(CDC)などの研究グループの調べで分かった。

 現在、日本をはじめ欧米各国は、H5N1型をもとに大流行前ワクチンなどの備蓄を
進めているが、H7型に対しても監視強化を迫る成果として注目される。27日発行の
米科学アカデミー紀要に掲載される。

 研究グループは、人への感染が報告されたH7型の鳥インフルエンザウイルスのうち、
高病原性のH7N7型、H7N3型、低病原性のH7N2型の構造を調べた。H7N7型は、
2003年にオランダで80人以上が感染し、1人が死亡。その他は北米や英国で広がった。

URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

380:鳥H7ウイルスと人H7ウイルスの錯覚
09/02/27 19:43:10
URLリンク(www.cabrain.net)
URLリンク(www.cabrain.net)
(「出所 厚生労働省」)
>>347

華麗なる烏賊蛸壷アーチファクト&ゴッドハンドの玉藻の

インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化 [毎日新聞]
URLリンク(asyura.com)
【感染症】インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化(04/11/20)
スレリンク(scienceplus板)
[PDF]平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(S))研究状況報告書
www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/data/cg_hyouka17/chukan/shuryo/04sei/sei_s09.pdf
>>308

人獣共通インフルエンザウイルス万能感染の創造科学研究ごっこ

381:Nanashi_et_al.
09/02/27 19:53:54
もともとH7は家伝法の対象じゃん

382:Nanashi_et_al.
09/02/27 20:08:54
URLリンク(find.2ch.net)
84年前って、ウイルスの分離同定できてたのかい?

【「H7型」は、大正14年に東京や千葉県などで発生が確認されて以来、84年ぶりになります。】


愛知 うずらから鳥インフル
02月27日16時59分 NHKニュース

愛知県豊橋市のうずらの飼育場で、うずらから鳥インフルエンザのウイルスが
検出されました。愛知県などでは、飼育場から10キロ以内で鳥の移動を制限
するとともに、ウイルスの毒性などを詳しく調べていますが、うずらは死んでお
らず、農林水産省では毒性の低いウイルスの可能性があるとしています。

鳥インフルエンザのウイルスが検出されたのは、愛知県豊橋市のうずらの飼育
場で、愛知県が定期的に行っているモニタリング検査で、飼育されているうずら
から鳥インフルエンザのウイルスが検出されました。ウイルスは「H7型」で、今
のところウイルスの感染で死んだうずらは確認されていないということです。愛
知県などでは、この飼育場から半径10キロ以内で鳥の移動を制限しています。
また、同じ敷地の建物にいる28万羽のうずらについては処分することにしてい
ます。毒性が強いかどうかなど、ウイルスを詳しく調べていますが、農林水産省
の担当者は毒性の低いウイルスの可能性もあると話しています。鳥インフルエン
ザは、おととし、宮崎県と岡山県の養鶏場であわせて4件発生したほか、去年は
4月から5月にかけて、秋田県や青森県、それに北海道で野鳥のオオハクチョウ
から感染が確認されています。「H7型」は、大正14年に東京や千葉県などで発
生が確認されて以来、84年ぶりになります。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


383:Nanashi_et_al.
09/02/27 22:35:49
ああ、今日も一日平和だったなぁ。

384:Nanashi_et_al.
09/03/01 01:22:54
確認遅れれば“強毒化”も
2月28日 19時5分 NHKニュース

愛知県豊橋市で飼育場のうずらから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、
ウイルスの毒性は弱いことが確認されましたが、このウイルスはすでに変異を重ねて
いて、専門家は、感染の確認が遅れれば毒性の強いものに変化していたおそれがあ
ったと指摘しています。

これは、愛知県豊橋市にあるうずらの飼育場で定期的に行っているモニタリング検査
を実施したところ、飼われていたうずらから「H7型」の鳥インフルエンザウイルスが検
出されたもので、ウイルスの毒性は弱いものとわかりました。鳥インフルエンザウイル
スは毒性が弱くても、鳥から鳥に感染を繰り返すうちに毒性の強い「強毒」に変化する
場合があることが知られています。ウイルスの表面で、特定のアミノ酸が4個から5個
以上連続してつながるように変化すると「強毒」になるとされていますが、関係者により
ますと、今回検出されたウイルスは特定のアミノ酸が3個までつながっていることが確
認されたということです。毒性の弱いウイルスが強毒になる直前まで変化していたこと
から、専門家は「感染の確認が遅れれば毒性の強いウイルスに変化していたおそれが
あった。鳥に異常がみられなくても、飼育施設の検査を十分進める重要性が示された」
と話しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


385:Nanashi_et_al.
09/03/01 01:26:07
H7も家伝法で対象になってるっつーの

386:Nanashi_et_al.
09/03/01 01:50:28
実は、ウズラでは蔓延してるとか・・・

387:Nanashi_et_al.
09/03/01 01:51:30
行政と業界の人間が、アホな学者研究者の焚き付けによる思い込みで決まっちゃってるわけだし・・・

高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)

日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
渡り鳥と鳥インフルエンザの関連(渡辺ユキ ・ 河岡義裕)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
URLリンク(www.mhlw.go.jp)

第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)

388:「関係者」とか「専門家」って誰?
09/03/01 02:03:44
>>384
>鳥インフルエンザウイルスは毒性が弱くても、鳥から鳥に感染を繰り返すうちに毒性の強い「強毒」に変化する場合があることが知られています。

>ウイルスの表面で、特定のアミノ酸が4個から5個以上連続してつながるように変化すると「強毒」になるとされていますが、
>関係者によりますと、今回検出されたウイルスは特定のアミノ酸が3個までつながっていることが確認されたということです。

>毒性の弱いウイルスが強毒になる直前まで変化していたことから、専門家は
>「感染の確認が遅れれば毒性の強いウイルスに変化していたおそれがあった。鳥に異常がみられなくても、飼育施設の検査を十分進める重要性が示された」
>と話しています。

鳥インフルエンザ 感染繰り返し強毒化、遺伝子変異を確認 鳥取大 [04/04]
スレリンク(liveplus板)

【感染症】1918年スペイン風邪 日本の死者は推計48万人 新推計を日米の研究者がまとめる[02/14]
スレリンク(scienceplus板)
【医科学】病原性強い原因を解明~肺炎多発のスペイン風邪 東大などのチーム[08/12/30]
スレリンク(newsplus板)
【医学】「スペインかぜ」のウイルスが強毒性になった原因遺伝子を特定
スレリンク(scienceplus板)
【医学】鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見
スレリンク(scienceplus板)
【医学】鳥インフルがヒトに感染しやすくなる変化を発見・東大など
スレリンク(scienceplus板)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
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【分子生物】「リバースジェネティクス」が注目されている- 遺伝子からウイルス合成
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【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
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