08/12/07 23:42:02
<今、日本にもありうる危機!水際で戦う男!>
○日本最北に位置する渡り鳥の中継地、北海道稚内・大沼。
そこで渡り鳥と共にやってくるインフルエンザウイルスを監視しているひとりの男がいる。
北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター副センター長、髙田礼人(たかだあやと)。
髙田先生が調べているものは渡り鳥のフン。
インフルエンザウイルスは、渡り鳥の腸のなかで生息しているからだ。
URLリンク(www.asahi.co.jp)
122:Nanashi_et_al.
08/12/08 03:41:58
>>121
>>2
123:Nanashi_et_al.
08/12/08 08:32:01
地道な努力は好感が持てるが、
宗教くさい独特の眼差しはなんやねん?!
124:Nanashi_et_al.
08/12/08 13:43:11
だって、「現代の宗教」の求道者ですもん。
125:Nanashi_et_al.
08/12/08 15:47:13
パルエの目つきもやばいな・・・
126:Nanashi_et_al.
08/12/09 03:15:25
マインドコントロールのかかった科学者って・・・
127:Nanashi_et_al.
08/12/09 13:54:50
オウム真理教みたいなハルマゲドン擬似科学に憑依されちゃったのか。。。
128:Nanashi_et_al.
08/12/09 14:09:35
ハゲ丸どーん
129:Nanashi_et_al.
08/12/09 23:06:59
これもか
130:Nanashi_et_al.
08/12/10 07:17:58
丘だ貼る絵と一緒の番組に出演したらまずいだろT先生。評価ダウン。
131:Nanashi_et_al.
08/12/12 16:42:49
こういうエセウイルス学者が数多く存在したことによって、
世界中を間違ったセキュリティー対策制度政策にまきこむことになったのだ。
スレリンク(rikei板:18番)
スレリンク(nougaku板:35-36番)
132:Nanashi_et_al.
08/12/12 22:32:01
【社会】インフルエンザ ウイルス検出感度10倍 長浜バイオ大など手法開発
2008年11月26日 夕刊 東京新聞
長浜バイオ大(滋賀県長浜市)、滋賀県工業技術総合センター(同県栗東市)などの研究グループは、
現在のインフルエンザの検査法に比べ、十倍以上の感度でウイルスを検出できる新しい手法を開発した。
感染の早期発見につながり、投薬効果も高められると期待される。
インフルエンザは、ウイルスに反応する免疫物質「抗体」を使って感染しているかどうか検査する。
検査は、色素を付けた抗体を使い、ウイルスに抗体が結合した際の色を目で確認する方法が一般的で、
大量のウイルスの存在が必要だった。このためこれまで一度目の検査で体内のウイルスが少ないため
陰性とされ、翌日には陽性と診断されるといったケースもあった。
今回の検査法は、色素の代わりに、抗体に蛍光物質を施した。ウイルスと結びついた抗体にレーザー
光を当てると光を発し、それを機械で測定、少ないウイルスでも確認できるようになった。鼻水や体の
違和感がある程度の軽い段階から、ウイルス陽性を診断できるという。
また、十-二十分だった検査時間も、半分から四分の一程度に短縮されるという。
研究結果は、同センターで十二月十八日に開かれる研究成果報告会で発表する。
高精度検査へ道
金城政孝北海道大教授(生物物理学)の話 原理は比較的簡単。さらに研究を進めれば廉価な装置も
できるはずだ。精度の高いウイルス検査法普及の道筋を付けた。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
133:Nanashi_et_al.
08/12/12 22:46:57
【核融合】簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
スレリンク(scienceplus板)
危うし!常温核融合(笑)というふ某勢力最後の希望
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
米帝に敗北を意味する北朝鮮の核放棄:「常温核融合」と「きれいな核兵器」に最後の希望をたくす陰謀論者たち(w
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
ロシアとコリアがナノ技術でコラボ(爆w
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
常温核融合の公開実験に成功 その4
スレリンク(sci板)l50
134:Nanashi_et_al.
08/12/18 04:55:37
【鳥インフルエンザ問題検討委員会委員一覧(五十音順)】
大迫義人(日本鳥学会会員,兵庫県立大学 自然・環境科学研究所・助教授/兵庫県立コウノトリの郷公園・主任研究員)
金井 裕(日本鳥学会会員,日本野鳥の会自然保護室・主任研究員)
唐沢孝一(日本鳥学会会員,都市鳥研究会・代表)
河岡義裕(日本ウイルス学会,東京大学医科学研究所感染・免疫部門ウイルス感染分野・教授)
黒沢令子(日本鳥学会会員,北海道大学地球環境科学研究科博士課程)
須川 恒(日本鳥学会会員)
中村純夫(日本鳥学会会員)
中村浩志(日本鳥学会副会長,信州大学教育学部生態学研究室・教授,本委員会委員長)
濱尾章二(日本鳥学会会員,国立科学博物館附属自然教育園・研究官)
羽山伸一(日本野生動物医学会会員,日本獣医畜産大学獣医学部野生動物学教室・助教授)
福士秀人(日本獣医学会会員,岐阜大学応用生物科学部獣医学講座・教授)
村田浩一(日本野生動物医学会会員,日本大学生物資源科学部野生動物学研究室・教授)
森下英美子(日本鳥学会会員,エコ・プロデュース)
山崎 亨(日本鳥学会会員,アジア猛禽類ネットワーク・会長)
渡辺ユキ(日本野生動物医学会会員・阿寒国際ツルセンター・非常勤研究員・獣医師)
以上15名
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
【日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題】
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
配布資料一覧
資料1 出席者名簿(PDF:14KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
【学識経験者】 小澤義博 河岡義裕 谷口清州 寺門誠致
資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
みんな現実に「鳥インフルエンザウイルスが人に直接感染するおそれがある」と思いこんでしまったのだろうね。
135:Nanashi_et_al.
08/12/18 13:56:49
臨床ウイルス学者(もちろん、人間の)は、一人もいないのか?!
136:Nanashi_et_al.
08/12/18 17:26:44
ウイルスこわいこわい排除排除根絶根絶妄想で突っ走ってしまったのさ、、、
137:Nanashi_et_al.
08/12/18 17:32:57
スレリンク(life板:384番)
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)
スレリンク(life板:26番)
スレリンク(life板:884番)
「鳥インフルエンザ(ウイルス)は、様々な国で常在している」 (NBI対談 第5回)
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
スレリンク(life板:26番)
「鳥とヒトのインフルエンザ」
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
スレリンク(koumu板:20番)
スレリンク(life板:99番)
「感染症と人の戦い」 2008.11.16 02:19
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
農林水産省 新型インフルエンザ対策行動計画の策定について 平成20年12月9日
URLリンク(www.maff.go.jp)
(参考)
内閣官房 新型インフルエンザ対策
URLリンク(www.cas.go.jp)
厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
農林水産省 不測時の食料安全保障マニュアル
URLリンク(www.maff.go.jp)
<添付資料>農林水産省新型インフルエンザ対策行動計画(PDF:39KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
138:Nanashi_et_al.
08/12/18 17:39:59
第4回農林水産省改革チーム会合の概要について 平成20年10月23日
「国民の安全・安心を脅かす事態に対応するリスク管理や危機管理」のあり方について農林水産省の置かれた現状の認識
URLリンク(www.maff.go.jp)
農林水産省ホームページ「農林水産省改革チーム」「ご意見窓口」
URLリンク(www.contact.maff.go.jp)
<添付資料>
(資料1)「国民の安全・安心を脅かす事態に対応するリスク管理や危機管理」のあり方について(PDF:15KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
(資料2)農林水産省の業務の総点検に係るアンケートの点検体制について(PDF:8KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
■予防原則がもたらしたもの 武田邦彦 (中部大学)
URLリンク(takedanet.com)
■新潮45、1998年12月号掲載原稿(中西準子執筆)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
139:Nanashi_et_al.
08/12/18 17:40:44
【馬鹿】
URLリンク(www.d1.dion.ne.jp)
世の中に、始末の悪いものは数々あるが、
飛び抜けて始末に負えないというものが一つある。
それは、「 やる気のある馬鹿 」 の存在だ。
馬鹿は馬鹿らしく、
世間の片隅で惰眠をむさぼっている分には大した被害は生じない。
が、やる気のある馬鹿というのは、
不始末と迷惑をアッチコッチにまき散らかす極めて始末の悪いものである。
URLリンク(www.rondan.co.jp)
役所でも、知識がなくて「やる気」があるやつが来るとね、何が起こるかっていうと、
金ばっかり使う、ろくな制度設計しかできないから、税金の無駄遣いになる(笑)。
そういうやつは早くクビにしてくれ(笑)。
やる気マンマンなやつっていうのはね、なんか知らないけど偉そうな顔している。
何にもしないやつのほうが偉いんだよ、本当は。
できないやつは何にもしないで、じっとしているほうがいい(笑)。
URLリンク(www.gfighter.com)
農林水産省解体廃止「工程表」
スレリンク(seiji板:91番)
140:Nanashi_et_al.
08/12/18 18:00:05
鳥インフルH5N1鷺はトンデモ逝く・・・
URLリンク(www.youtube.com)
141:Nanashi_et_al.
08/12/20 23:58:35
日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
渡り鳥と鳥インフルエンザの関連(渡辺ユキ ・ 河岡義裕)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
[PDF] 鳥インフルエンザから 新型インフルエンザへ
URLリンク(21cp.rc.kyushu-u.ac.jp)
■鳥インフルエンザから新型インフルエンザへ
~新型インフルエンザ対策における事前準備と大流行時の緊急対応~
国立感染症研究所ウイルス第3部
WHOインフルエンザ協力センター
WHOH5N1インフルエンザ検査ネットワーク
WHO Pandemic Influenza Task Force
田代 眞人
142:Nanashi_et_al.
08/12/23 20:39:56
【[PDF] Phase 5 以降における疫学調査(試案)と リスクコミュニケーション】
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
Phase 5以降における疫学調査(試案)とリスクコミュニケーション
?平成20年度感染症危機管理研修会?
安井良則(国立感染症研究所感染症情報センター)
皆様、地域においてしっかりと
リスクコミュニケーションをされていますか?
努力されていますか? 共に頑張りましょう!
スレリンク(life板:555番)
143:Nanashi_et_al.
08/12/24 18:46:33
馬鹿な研究者とは、鳥インフル獣医ウイルス学ゴッコ研究者と、新型インフル感染症対策ゴッコ研究者。
★蝦夷大★「人獣共通感染ウイルス」伝線廟クリエイトセンター③
スレリンク(rikei板)
【(独)ノータリン機構】銅鉄ウマシカ実験研究所ってどうよ?③
スレリンク(nougaku板)
【みんなの】☆★☆灯台下暗し研☆★☆【いかさま】②
スレリンク(life板)
【ヤク病】 needs キャラ立官煽show研究所【電波病】②
スレリンク(rikei板)
ヽ( ゚д゚ )ノ ぅぉぉー新型インフル感染爆発
スレリンク(koumu板)
「H5N1感染」というネットワーク詐欺ビジネス?!
スレリンク(bouhan板)
H5N1って何さ?
スレリンク(life板)
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板)
144:Nanashi_et_al.
08/12/26 21:15:36
「野鳥に餌やらないで」湖畔に看板 感染症被害防止で
12月26日10時55分配信 中日新聞
県諏訪地方事務所と諏訪湖周辺の自治体が25日、カモやハクチョウなどの野鳥が
飛来する湖畔に、餌やりの自粛を求める看板を設置した。鳥インフルエンザなどの
感染症の被害防止などが目的で「野鳥は離れて観察して」「帰ったらうがいと手洗いを」
と促している。
横55センチ、縦140センチの看板と、B4判ポスターの2種類で啓発する。設置場所は
岡谷市の横河川河口、諏訪市の石彫公園、下諏訪町漕艇場など15カ所。同事務所に
よると、鳥が人から餌をもらいすぎて自分で捕食できなくなることを防ぐ狙いもある。
設置期間は野鳥が去る来年3月末までで、必要な場合は延長する。26日には茅野市の
上川河川敷にも設置し、富士見町と原村でも野鳥の多い場所には看板を置く考え。
湖で餌やりをする愛鳥家団体「諏訪湖白鳥の会」の花岡幸一事務局長は「全国では
鳥インフルエンザの発生もあるので看板設置は仕方ない。一般の人は一定の距離を守って
野鳥を観察してほしい」と話した。
(白名正和)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
145:Nanashi_et_al.
08/12/26 22:32:01
「ウイルスと戦う」「人間を守る」「地球を守る」人たちって・・・
スレリンク(koumu板:163番)
ついに デタ━(゚∀゚)━━━━━ッ!! 「ダチョウが人類救う」(笑)
スレリンク(life板:563番)
146:Nanashi_et_al.
08/12/27 23:23:31
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:147番)
新型インフルQ&A:どう備えたらいいの?
◇万能ではないマスク、外出避け食料備蓄を
7月、塚本康浩・京都府立大教授(獣医病理学)は、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)の
感染力を奪う抗体を染み込ませたマスクを開発した。ウイルスがマスク通過時に抗体と一緒になるため、
たとえ体内に入っても感染を防ぐ仕組みだ。抗体精製にはダチョウの卵を使った。ダチョウの産卵期間は
40年以上と長く、安定供給が期待できる。今秋から市販予定で、「H5N1が変異した新型インフルエンザ
ウイルスにも効果が期待できる」と塚本さんは話す。
毎日新聞 2008年8月5日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)
塚本 康浩
ツカモト ヤスヒロ
TSUKAMOTO Yasuhiro
URLリンク(read.jst.go.jp)
京都府立大学大学院農学研究科
スレリンク(nougaku板:93-97番)
【医学】ダチョウの卵や血液で検査薬大量生産 抗体…がんやBSEなどの[05/20]
スレリンク(scienceplus板)
【抗体】ダチョウ、人類を救うかも
スレリンク(dqnplus板)
【科学】新型インフルエンザ対策で注目 「ダチョウ抗体」 さまざまな感染症予防に威力を発揮か
スレリンク(newsplus板)
ついに デタ━(゚∀゚)━━━━━ッ!! 「ダチョウが人類救う」(笑)
スレリンク(life板:563番)
ついに デタ━(゚∀゚)━━━━━ッ!! 「ナガイモに抗ウイルス効果」(笑)
スレリンク(newsplus板)
147:Nanashi_et_al.
08/12/31 04:07:51
【医科学】病原性強い原因を解明~肺炎多発のスペイン風邪 東大などのチーム[08/12/30]
スレリンク(newsplus板)
【医療】病原性強い原因を解明=肺炎多発のスペイン風邪-東大など[12/30]
スレリンク(wildplus板)
【統計】スペイン風邪のようなインフルエンザ大流行が現代におきたら世界で6200万人が死亡する
スレリンク(scienceplus板)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)
148:Nanashi_et_al.
09/01/01 09:06:58
【香港・鳥インフルエンザ】香港当局、生後2カ月の女児のH9N2型鳥インフルエンザ感染を確認[12/31]
スレリンク(news4plus板)
149:Nanashi_et_al.
09/01/05 05:35:06
URLリンク(www.google.co.jp)新型インフルエンザ 来る来る詐欺
150:Nanashi_et_al.
09/01/07 10:14:27
【国際】 鳥インフルエンザ感染の疑いがある女性、死亡…中国・北京
スレリンク(newsplus板)
中国で鳥インフル 北京で初の死者
スレリンク(news板)
【危険 中国人に注意】北京で鳥インフルの疑いの女性死亡
スレリンク(liveplus板)
【鳥インフル】中国とベトナムで再発 1人死亡[01/07]
スレリンク(wildplus板)
【中国】鳥インフル:生後2か月の赤ちゃんが感染-香港[12/31]
スレリンク(wildplus板)
【中国】鳥インフル:感染の乳児、感染地は深セン市と断定-香港[01/02]
スレリンク(wildplus板)
「鳥インフルエンザ」ねぇ・・・ なんでピンポイントでおこってんでしょうかねぇ・・・
151:Nanashi_et_al.
09/01/07 15:46:46
(細菌ではなくて)ウイルスがもとでおこる病気の特徴をちゃんと理解してるのであれば、
鳥のウイルスで人に病気がおこる、ということのおかしさにピンとくるのが科学者としての
常識あるいは良識ではないのかな? ほかの動物のウイルスによって人間におこる病気
の病理病態が急性アレルギー的なものなのか、それとも増殖による免疫応答なのか、
その判断もできないようなら、科学者失格だと思うよ。
人獣共通のウイルス感染症という、新興・再興感染症からの流れでどさくさにまぎれて
プリオンやら鳥H5N1やら新型インフルやらと、作り話的な感染症のいたる道は
ペテンそのものだ。
偽科学 ~ おバカからペテンに至る道
(Voodoo Science The Road from foolishness to Fraud)
URLリンク(finalvent.cocolog-nifty.com)
URLリンク(finalvent.cocolog-nifty.com)
エセ科学 ~ 鳥インフルエンザから新型インフルエンザに至る対策政策ごっこ
スレリンク(bouhan板:57番)
152:Nanashi_et_al.
09/01/07 21:20:18
>>151 って極限的無知?もしかして戦前の教育を受けた医者?
153:Nanashi_et_al.
09/01/07 22:27:16
獣医学が時代の最先端をひた走っていると勘違いするのもいいかげんにしたほうがいいよ。
面と向かっては、賛辞しか言われてないのかもしれないけど。
154:Nanashi_et_al.
09/01/08 00:08:08
>>153 そんなこと誰が思うんだよ。獣医学ならではの技術革新なんてあるのか?
155:Nanashi_et_al.
09/01/08 01:03:12
URLリンク(scholar.google.co.jp)著者:r-webster
URLリンク(scholar.google.co.jp)著者:h-kida
URLリンク(scholar.google.co.jp)著者:y-kawaoka
156:144
09/01/10 18:45:35
珍客が訪問!東京の公園に4羽のハクチョウが飛来
初雪が降った東京都内の公園に、4羽のハクチョウがいるのが見つかりました。
都内にハクチョウがやってくるのは、とても珍しいということです。
見つかったのは、大人が2羽と子供が2羽、合わせて4羽のオオハクチョウです。
8日夕方、東京・練馬区の石神井公園に来た人が、池でハクチョウが泳いでいるの
を見つけました。この公園にハクチョウがやってくるのは、8年ぶりだということです。
通常、ハクチョウは冬場にシベリアなどから飛んできて、多くは北海道や東北地方で
越冬します。上野動物園は「ハクチョウが東京で越冬するというのは、ほとんど聞いた
ことがない」と話しています。
[10日9時7分更新] ANN
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
157:Nanashi_et_al.
09/01/10 20:30:21
新型インフルエンザ:「予防に手洗い、洗顔を」 鳥取で講演会 /鳥取
1月10日16時1分配信 毎日新聞
新型インフルエンザの流行に備えるため、京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長の
大槻公一教授を招いての講演会が9日、鳥取市西町2の市福祉文化会館であった。テーマは
「鳥インフルエンザから新型インフルエンザへ」。市職員や学校関係者ら約200人が熱心に
耳を傾けた。
大槻教授は、近い将来、鳥インフルエンザから変化した、人から人へ感染する新型インフル
エンザが流行する可能性が高いと指摘。鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは
ほとんどないが、豚を媒介することでウイルスが変化し、人から人へ感染するウイルスに生まれ
変わる可能性があるという。
新型インフルエンザが流行した場合の対策については「従来のインフルエンザ対策の徹底が
必要。インフルエンザウイルスはせっけんに弱いので、手洗いと洗顔が効果的。大流行した場合は、
とにかく人と接しないことが重要」と指摘した。【遠藤浩二】
1月10日朝刊
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
鳥のウイルスの専門家なのかは知らんが、インフルエンザ疾病疾患に関してはまるでドシロートだな。
>新型インフルエンザが流行した場合の対策については「従来のインフルエンザ対策の徹底が必要。
>インフルエンザウイルスはせっけんに弱いので、手洗いと洗顔が効果的。大流行した場合は、
>とにかく人と接しないことが重要」と指摘した。
まるで馬鹿だな。
158:Nanashi_et_al.
09/01/12 02:23:38
動 物 ( 家 畜 ) 由 来 人 獣 共 通 感 染 豚 穢 法 螺 麦 酒 酢
【感染症】 養豚場のブタからエボラウイルス 家畜への感染確認は世界初 2008年、フィリピンで 強毒タイプへ変異する懸念も
スレリンク(newsplus板)
【フィリピン】養豚場のブタからエボラウイルス初検出[01/10]
スレリンク(news4plus板)
【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)
【科学】致死率50%以上、エボラウイルスの無毒化に世界で初めて成功 東京大の研究チーム [01/22]
スレリンク(newsplus板)
東大チーム、エボラウイルスの無毒化に成功 ワクチンに使えるかも
スレリンク(poverty板)
【科学】エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功[1/22]
スレリンク(wildplus板)
【バイオハザード】エボラウイルスの研究が容易に=特殊細胞以外では増殖せず-東大など技術開発
スレリンク(news板)
【医療】エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功[08/1/22]
スレリンク(bizplus板)
エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功 [01/22]
スレリンク(liveplus板)
エボラウイルス表面糖蛋白質の機能解析
URLリンク(joi.jlc.jst.go.jp)
FILE040:「ウイルス その奇妙な生き方」
URLリンク(www.nhk.or.jp)
>>2
159:Nanashi_et_al.
09/01/12 02:27:00
あるある変異強毒化 + あるある強毒無毒化 = ???(研究費がっぽり?)
160:ウソバスター(笑)
09/01/12 11:07:26
エマージングウイルス(笑)
新興再興感染症(笑)
動物(家畜)由来感染症(笑)
人獣共通感染症(笑)
人獣伝染伝達「プリオン」(たんぱく質)由来痴呆症(笑)
宿主ワイドレンジ万能感染(笑)
鳥インフルエンザH5N1人感染(笑)
新型インフルエンザパンデミック(笑)
リバースジェネティクス製人工人造ウイルス(笑)
万能ワクチン(笑)
昆虫細胞由来人用ワクチン(笑)
ダチョウ万能抗体(笑)
万能細胞(笑)
死体再生クローン(笑)
サル由来エイズウイルス(笑)
ハクビシン由来サーズウイルス(笑)
人獣共通感染豚エボラ(笑)
これみんな獣医学屋の発明と創作?
文学世界を物象化具象化してしまったんだな お見事 天晴れなお手並みだ
161:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:18:58
>>160 恥をさらす前に、少しは勉強をしたらどうだ?
162:ウソバスター(笑)
09/01/12 11:36:09
「あるある」から「ウソバスター」へ(笑)
URLリンク(find.2ch.net)
163:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:37:49
ネロメクニアキって、ここの院のOBだっけ?
164:Nanashi_et_al.
09/01/12 11:38:58
>>5>>6
165:Nanashi_et_al.
09/01/13 06:14:32
獣医の話は
北大獣医学部
スレリンク(nougaku板)
でやれよ・・・。ネロメとかスレチににもほどがあるだろ・・・。
166:Nanashi_et_al.
09/01/13 10:06:11
>ネロメとかスレチににもほどがあるだろ・・・。
スレリンク(nougaku板:35-36番)
・新型・殺人感染症 エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
・出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
・インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
・驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
・ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
・絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
・超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)
1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。
以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、数々の業績を上げる。
日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。呼吸器系ウイルス研究室室長、
WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長などを経て、
現在、生物資源利用研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って
現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、
その対策メンバーの1 人だった。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(infection板:450番)
167:Nanashi_et_al.
09/01/13 14:52:05
Thx
明白なスレチですな
168:Nanashi_et_al.
09/01/13 15:03:20
ど真ん中ぢゃん。
169:Nanashi_et_al.
09/01/13 15:05:30
スレリンク(nougaku板:312番)
312 名前:農NAME[] 投稿日:2009/01/13(火) 03:03:53
プリオンって何?★2
スレリンク(life板:203番)
203 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2009/01/12(月) 16:57:33
あるある鳥H5N1で、人獣共通感染症リサーチセンター(北大)。
あるあるプリオンで、人獣感染防御研究センター(岐阜大)。 >>180
同じく、プリオン病研究センター(動衛研)。
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)
URLリンク(niah.naro.affrc.go.jp)
あるある新型インフル(パンデミック)で、感染症センター(神戸大)。
スレリンク(life板:587番)
あるある新興再興感染症で、感染症研究ネットワーク支援センター(理研)。
URLリンク(www.crnid.riken.jp)
スレリンク(rikei板:3番)
悶禍症、紅労性、脳衰症は捏造研究まみれ。
170:Nanashi_et_al.
09/01/13 18:51:31
センターのど真ん中どころか関係者にもネロメなんておらんじゃろが
スレタイも読めない馬鹿はさっさと帰れ
171:Nanashi_et_al.
09/01/13 19:29:08
インフルエンザウイルス創科学人脈
172:Nanashi_et_al.
09/01/13 19:55:36
勉強不足だな。あんなオオカミ少年と人脈保ちたいと思う奴なんてこの界隈にはいねーよ。
173:Nanashi_et_al.
09/01/13 20:00:33
という狼少年?
174:Nanashi_et_al.
09/01/13 20:54:13
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(www.google.co.jp)
CiNii - 149 Corynebacterium renale の溶原性に関する知見
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
175:Nanashi_et_al.
09/01/13 22:39:23
○梁川 良(やながわ りょう) 氏
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)
塾長鹿児島出張(9月29日~10月1日)。
塾長の北大獣医時代の恩師であり、今春から鹿児島へ転居された梁川良北大名誉教授のお宅に
東京農工大の本田英一教授、北里大学の高井伸二先生とともに久方ぶりにご挨拶差し上げました。
梁川先生から励ましのお言葉を頂きました。
URLリンク(www.research.kobe-u.ac.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
176:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:42:31
「サイエンスをするのは人である。自分が正しいと思うことを発言し、実行せよ」 喜田 宏
『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.56
URLリンク(www.amazon.co.jp)
177:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:48:21
ミンクにおけるA型インフルエンザウイルス感染の血清学的調査
野牛一弘,梁川良,松浦善治,福士秀人,喜田宏,野田 … - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
アオジおよびカモからのパラミクソウイルスの分離と同定
喜田宏,本多英一,梁川良,松浦善治,河岡義裕,高井 … - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
(中略)
この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
「インフルエンザ危機(クライシス)」 (p.61)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(nougaku板:22番)
178:Nanashi_et_al.
09/01/14 02:50:29
149 Corynebacterium renaleの溶原性に関する知見
梁川良,品川森一,根路銘国昭 - 日本獸醫學雜誌 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
179:Nanashi_et_al.
09/01/14 05:44:48
で、何をしたいんだ?周りからも変な奴、という目で見られているだろ? >>174-178
180:Nanashi_et_al.
09/01/14 07:41:32
梁川ーネロメと梁川ー喜田のつながりからネロメー喜田のつながりを言いたいのか?喧嘩して絶縁状態なのに?
181:Nanashi_et_al.
09/01/14 11:12:59
蝦夷大熱増創作研究ごっこの系譜学
182:Nanashi_et_al.
09/01/14 12:27:06
単なる妬みか。
183:Nanashi_et_al.
09/01/14 17:39:23
スレリンク(life板:610番)
03/11/26
感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
厚生科学審議会感染症分科会感染症部会 新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会
「新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策」 (喜田宏委員)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
184:Nanashi_et_al.
09/01/14 19:56:05
やけに鴨ウイルス由来ワクチンにご執心のようでつね それにしても・・・
>自然界で鴨はインフルエンザウイルスの供給源
>動物のインフルエンザウイルスの起源はすべてこの鴨の腸内ウイルスに行き着く
>ウイルス遺伝子がどのように人に入ってきたか、新型インフルエンザウイルスの出現の伝播経路、メカニズム
>1つの細胞にヒト由来のウイルスと鳥由来のウイルスが感染して、合いの子ウイルスを産生
>スペインインフルエンザウイルスは、鴨のおなかで増えたウイルスが、これは想像も入りますが、七面鳥かアヒルを介してイリノイ州の豚に感染
>そのころ人のインフルエンザがはやり、それが豚のインフルエンザと症状が同じだった、人のインフルエンザを称してスワインフルとアメリカの人々は呼ぶ
>鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分けてみてちょうだい
>苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明
>鴨からはH1からH15、N1からN9のすべてのインフルエンザウイルスがとれる
>レザバーホスト
>1957年のH2N2ウイルス、1968年のH3N2ウイルス、1918年のH1N1ウイルスは全部鴨のウイルス
>もともとは鴨のウイルスが、人の間で流行していたウイルスと遺伝子再集合を起こして人に広がったウイルス
>豚で感染実験をしまして、H1からH15のヘマグルチニンを持つウイルスはみんな全部豚の呼吸器で簡単に増える
>混合感染させると、ほかのウイルスと簡単にいろいろな遺伝子の組み合わせを持ったウイルスができてくる
HとNの型の相同やストーリーの思いこみにとらわれて、ウイルス自身の由来成分の相違ならびに干渉現象には頭が回らなかったのだろうか?
まるで、サルモネラなどの細菌や真菌や原虫などのような、動物間で共通に勝手に繁殖増殖できる生物体と同等の対象にしてしまっているのでは?
最初のハイブリッドウイルス説こそが思いこみの産物に見えてくるのだが・・・
「あるある」でないことを切に祈る
185:Nanashi_et_al.
09/01/15 13:44:38
理解力も想像力も足りなさそうな文章だね
186:Nanashi_et_al.
09/01/15 13:50:03
妄想力も創作力も科学研究には不必要ですが何か?
187:Nanashi_et_al.
09/01/15 19:21:43
ピペド乙
妄想力も創作力も実験には不要だからな・・・
188:Nanashi_et_al.
09/01/15 19:43:06
【人ひと感染】新型インフルエンザ総合スレPart11
スレリンク(infection板:497番)
189:Nanashi_et_al.
09/01/17 23:41:39
鳥インフル対策研究に畜産大賞 -中央畜産会
(社)中央畜産会は平成20年度畜産大賞を「インフルエンザウイルスの生態解明とライブラリーの構築」
(北海道大学大学院獣医学研究科動物疾病制御学講座微生物学教室)に決めたと1月13日発表した。
業績発表と表彰式は2月9日都内で開く。
同教室は国際獣疫事務局(OIE)の参考図書館などの役割を担い、鳥インフルエンザの診断、監視、技術指導
などで高い実績をあげ、またヒトの新型インフルエンザ出現に備えてワクチン候補株の収集を進めている。
この表彰事業は「経営」「地域畜産振興」「研究開発」の3分野ごとに最優秀賞を選び、その中から大賞一点を決める。
今回は研究開発分野の最優秀賞が大賞に輝いた。日本競馬会の資金助成で平成10年度から実施されている。
経営部門の最優秀賞は「暖地型牧草を活用した輪換放牧と牧草利用による肉用牛繁殖経営」(沖縄県石垣市の
多宇司さん・明子さん)。
地域畜産振興同は「『こめ育ち豚』で広げる水田農業と消費の輪」(山形県遊佐町の小野寺喜一郎さん)。
(2009.1.16) JACOM
URLリンク(www.jacom.or.jp)
190:Nanashi_et_al.
09/01/29 20:20:14
インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班
1月29日3時3分配信 読売新聞
いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。
従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには
数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。
研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。
通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入
すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが
流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。
流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。
研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけ
てワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。
実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、
Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み
入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。
ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要が
ある。同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。
研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官は「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげた
い」と話している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
脳内設計自由自在万能ワクチンマンセー
191:Nanashi_et_al.
09/01/29 22:34:59
マウスのインフルエンザウイルス成分でつくったワクチンの効果を、
そのマウスのインフルエンザウイルスの感染実験で確認したのかな?
それともまた、鳥のインフルエンザウイルスをあれこれ捏ね捏ねして、
マウスに感染させたり、ワクチン接種して、何もおこらなかったり、
ってなことにしてるのかな?
鳥ウイルスを、何の種類にでも随意に自由自在に感染できるように
なると、どんな現象も思い通りにできてしまうみたいだね。
192:Nanashi_et_al.
09/01/29 22:36:35
世紀の大発明「人獣共通感染鳥インフルエンザウイルス」
193:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:14:14
創造創作的人獣共通感染ウイルスのステージは、鳥インフルエンザウイルスから豚エボラウイルスへ。
かつての1997年香港鳥H5N1感染事例のいんちきの轍を踏むのか?
スレリンク(koumu板:233-234番)
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
スレリンク(life板:28番)
194:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:15:56
(R.G.Webster) 喜田宏 大槻公一 河岡義裕 伊藤寿啓 八田正人 高田礼人 海老原秀樹 (根路銘国昭) 田代眞人 押谷仁
スレリンク(life板:212番)
195:Nanashi_et_al.
09/02/03 01:18:30
エボラウイルス 高田礼人
URLリンク(www.google.co.jp)
196:Nanashi_et_al.
09/02/03 23:31:21
>????=ほとんど妄想=獣医学系鷺
牛プリオン 鳥H5N1 豚エボラ ・・・
新興再興感染症 人獣共通感染症
北大獣医閥
スレリンク(life板:290番)
197:Nanashi_et_al.
09/02/07 14:57:14
文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新型インフルエンザ研究最前線-3人のトップ科学者が語る-
日 時:平成21年2月6日(金)14時~16時
プログラム概要
講演1:鳥とヒトのインフルエンザ 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 喜田 宏 教授
講演2:パンデミック・インフルエンザ 東京大学医科学研究所 河岡 義裕 教授
講演3:新型インフルエンザの脅威とその備え 東北大学大学院医学系研究科 押谷 仁 教授
URLリンク(www.crnid.riken.jp)
198:Nanashi_et_al.
09/02/07 14:57:55
うがい、実はインフル予防に効果ない?
URLリンク(www.cabrain.net)
風邪やインフルエンザの感染予防法として効果があるとされている「うがい」。しかし、実は全く科学的根拠がなく、
予防効果はないかもしれない―。2月6日に東京都内で開かれた講演会で、2人の研究者が「うがいの予防効果」に疑問を投げ掛けた。
文部科学省の「振興・再興感染症研究拠点形成プログラム」の一環として開かれた公開講演会「新型インフルエンザ研究最前線
~3人のトップ科学者が語る」(主催=文科省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東大医科学研究所)で、
東大医科学研究所の河岡義裕教授と東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授が、それぞれうがいについての見解を示した。
河岡教授は「わたしたちは、子どものころから『うがいと手洗いをしましょう』と言われているが、海外では風邪や
インフル対策のためにうがいを推奨しているという話は、一度も聞いたことがない。うがい(で洗浄)できる範囲は限られており、
鼻などからの侵入は防げない。1983年からインフルの研究をしているが、うがいで感染を防げるとは思えない」と述べた。一方で、
「手洗いは重要。マスクはしないよりした方がよい」と指摘した。
押谷教授は「厚生労働省はインフル予防策としてうがいを推奨しているが、うがいによる予防効果は、エビデンスがない」とし、
「それよりも手で顔を触らないようにすることが大切」と強調。「インターネット上では高い機能を備えたマスクや空気清浄機などが
予防に効果があるという情報も流れているが、こういった情報にも疑問が残る」と述べた。
また、せきエチケットについても言及。「海外では、くしゃみやせき(の飛沫)を手の平ではなく服の袖で受けるように推奨している国もある。
手で受けた場合、その手でつり革やドアノブを握ってしまうので、感染が広がる。しかし、袖で受けておけば、袖でつり革などを
握ることはないので、感染が拡大しにくい」と語った。
199:Nanashi_et_al.
09/02/09 21:05:54
北大人獣共通感染症リサーチセンターの喜田宏教授は、「鳥とヒトのインフルエンザ」と題して講演。
「ユーラシア、アフリカの62か国の家禽(かきん)と野鳥に感染が拡大し、このうち15か国で約380人の人が感染し、
6割が死亡している。H5N1型ウイルスが10年の間、絶えないのは、中国、ベトナム、インドネシア、エジプトが
ワクチンに頼り、鳥インフルを制圧しなかったからだ。このまま(鳥インフルの)淘汰(とうた)を怠っていては、この
(新型インフルがいつ発生するか分からない)状態は今後も変わらない」と指摘した。
その上で、「H5N1高病原性鳥インフルウイルスを鳥の中だけで抑え込むことは、家禽産業の経済被害や食の安全
を超えて、パンデミック対策の最重要課題と言える」と述べた。
また、ウイルスの存続メカニズムについても説明。「ウイルスが最初にどこから来たかは定かでないが、湖沼の水中
のウイルスに、渡り鳥のカモが経口感染し、腸管で増殖したウイルスをふん便と共に排泄する。そのウイルスがカモの
群れの移動によって運ばれ、家禽や家畜に感染する。さらに、湖沼中のウイルスは冬季に凍結保存され、存続する」
と述べた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
200:Nanashi_et_al.
09/02/10 01:54:30
スレリンク(life板:692番)
>H5N1型ウイルスが10年の間、絶えないのは、中国、ベトナム、インドネシア、エジプトがワクチンに頼り、鳥インフルを制圧しなかったから
>このまま(鳥インフルの)淘汰(とうた)を怠っていては、この(新型インフルがいつ発生するか分からない)状態は今後も変わらない
>H5N1高病原性鳥インフルウイルスを鳥の中だけで抑え込むことは、家禽産業の経済被害や食の安全を超えて、パンデミック対策の最重要課題
>湖沼の水中のウイルスに、渡り鳥のカモが経口感染し、腸管で増殖したウイルスをふん便と共に排泄
>そのウイルスがカモの群れの移動によって運ばれ、家禽や家畜に感染
>さらに、湖沼中のウイルスは冬季に凍結保存され、存続
(by 北大人獣共通感染症リサーチセンター 喜田宏教授)
近代的畜産増殖システムの方から生態系に発生伝播している可能性が大きいということは、あえて意図的に頭からぬかしているのかな。
201:Nanashi_et_al.
09/02/10 09:33:08
>>200
>近代的畜産増殖システムの方から生態系に発生伝播している可能性が大きい
ソースは?
202:Nanashi_et_al.
09/02/11 22:09:07
サイエンス最前線:研究者たちの素顔/9 新型インフルエンザ /茨城
◇変異前の抑え込みが重要「対策軽視すれば予防医学は崩壊する」--動物衛生研究所・西藤(さいとう)岳彦さん(46)
鳥同士で感染し、大半を死に至らせることもある高病原性鳥インフルエンザウイルス。人間同士で容易に感染する新型イン
フルエンザウイルスに変異し、世界中に広がることが懸念されている。「新型インフルエンザなど新興感染症の流行は、人間
と自然界との境を、人間の都合で乗り越えた時に起きる」。つくば市の動物衛生研究所人獣感染症研究チーム主任研究員の
西藤さんは指摘する。
タイの国立家畜衛生研究所と共同の海外拠点「人獣感染症共同研究センター」のセンター長として、高病原性鳥インフルエ
ンザウイルスの遺伝子解析に取り組む。流行の実態を把握するとともに、日本への侵入や流行を防ぐ研究をしている。
「人と話すのが苦手で獣医を目指したのに、話をしないと研究が進まない」と苦笑いする。北海道大獣医学部で微生物を研
究。大学の恩師の推薦で米国の聖ユダ小児研究病院に留学し、インフルエンザ研究の権威ウェブスター博士のもとで研究を
始めて以来、20年近くインフルエンザの研究を続けている。
◇ ◇
センターがあるタイでは、水田にアヒルを飼い、稲作が終わると落ち穂を食べさせて遊牧のように移動させる。これが高病原
性鳥インフルエンザをタイ国内に広めた原因の一つとみている。
感染した鳥の遺伝子を解析し、以前に発見されたウイルスと同じ遺伝子型なら、かつて発生したウイルス絶滅に失敗して広
がってしまったと考えられる。日本では、宮崎や秋田などでウイルスが確認されたが、二つの地点の型は別のものだったため、
抑え込みに成功していることが分かった。
高病原性鳥インフルエンザが発生した国や地域の多くは近年、国内消費や輸出などで養鶏の生産が何倍にも増えたところ
だという。以前は感染があっても他の地域に広まることは少なかったが、人間が感染した鳥と接触する機会が増え、新型イン
フルエンザが発生しやすい環境が作り出されている。
203:202
09/02/11 22:09:39
大流行した場合、国は国民3200万人が感染し、最悪64万人の死亡を予測する。97年に香港で初めて人への感染が確認
されて以来、世界で404人(2日現在、WHO調べ)の感染と254人の死亡が報告されている。
「香港での人間への感染は完全に抑え込んだ。あれから10年余の時間稼ぎができ、ワクチン開発も進んだ。この10年は
予防医学の成功の積み重ねだと思う」と話す。一方で「大流行が起きていないからと対策を軽視したとき、予防医学の根本が
崩れる」と危機感も抱いている。【石塚孝志】
毎日新聞 2009年2月11日 地方版
URLリンク(mainichi.jp)
204:Nanashi_et_al.
09/02/12 06:45:10
>145
>146
タイラーズも生みの親が介錯して早く往生させてヤレよ
205:Nanashi_et_al.
09/02/12 15:53:29
Avian-to-human transmission of the PB1 gene of influenza A viruses in the 1957 and 1968 pandemics.
Y Kawaoka, S Krauss and R G Webster
Department of Virology/Molecular Biology, St. Jude Children's Research Hospital, Memphis, Tennessee 38101-0318.
URLリンク(jvi.asm.org)
人獣共通感染鳥インフルエンザウイルスって、Webster進化ウイルス学一派の創作ダンスだったのね。
みんなで赤信号渡っちゃったわけだ。
206:Nanashi_et_al.
09/02/12 17:18:59
>>205
引用文献不適。修正後掲載可。
207:Nanashi_et_al.
09/02/12 17:51:07
鳥インフルエンザウイルス物語は、やがて 1918 pandemics も・・・
スレリンク(life板:27番)
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
誤:「早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い」
誤:「早期の、強力な炎症反応を惹起することが出来るモノは多くはない」
誤:「not a lot of~はそれ程多くないという意味です」
誤:早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い。
正:こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。
スレリンク(rikei板:419番)
208:Nanashi_et_al.
09/02/12 18:08:16
最も多く見られる誤りは一般的な問題を例外の連続とすることである。
間違った問題提起への正しい答えほど修正の難しいものはない。問題がどこにあるかもわからない。
誤った仮定から導かれる結論はすべて正しい
スレリンク(life板:574番)
209:Nanashi_et_al.
09/02/15 15:24:15
【医学】エボラ出血熱:ワクチン開発…マウス実験で確認 東大
スレリンク(scienceplus板)
【社会】エボラ熱ワクチン試作 東大、マウスで効果
スレリンク(wildplus板)
【中国】フィリピンからのブタ肉輸入禁止、エボラウイルスで[02/12]
スレリンク(news4plus板)
【フィリピン】 エボラウイルスの一種、人にも感染 [01/23]
スレリンク(news5plus板)
【ウガンダ】流行のエボラ出血熱、新種ウイルスを確認[11/21]
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【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
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210:Nanashi_et_al.
09/02/16 21:48:03
「人のインフルエンザウイルスが鳥インフルエンザウイルスに由来する」という
「作業仮説」を証明“した”という数々の論文に基づいた、遠大壮大なあくまでも
創作ストーリー(フィクション)でしかないということ、「新型インフルエンザ(パンデミック)物語」。
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
「北海道大学獣医」学閥
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
スレリンク(nougaku板:92番)
-----------------------------------------------------------
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:328番)
211:Nanashi_et_al.
09/02/19 08:25:52
>>210 頭大丈夫か?
212:Nanashi_et_al.
09/02/19 18:50:04
>>211
おまえこそなw
人獣共通感染H5N1創作ウイルスに飽き足らず、エボラウイルスまで人獣共通感染の仕込みかけてんのな。
213:Nanashi_et_al.
09/02/20 09:57:34
>>207
ワシントンポストの
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
って文章は、
直前に"Fauci praised the study "って書いてあるんだから
『こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。』が正しい訳だとは思えないんだけど。
214:Nanashi_et_al.
09/02/20 23:16:28
271 名前:学籍番号:774 氏名:_____[???] 投稿日:2009/02/20(金) 22:51:26 ID:???
馬鹿だなあ
褒めてから貶めるのが常道ダロ
215:Nanashi_et_al.
09/02/20 23:30:13
Fauciがそんな面倒なことするはずがない
単純な賞賛に決まってら
216:Nanashi_et_al.
09/02/21 15:49:05
>>213
原文読んでないからわかんないけど、「これほど早期に強い炎症反応を起こすようなものは滅多にない」じゃないのか?
217:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:17:04
>>216
読んでからいえば?
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
218:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:18:09
それが「感染」だなんてひとことも触れてないw
219:Nanashi_et_al.
09/02/21 17:20:49
さあ?そんなこと知らんよ。該当部分を訳すとそうなるよっと。
220:Nanashi_et_al.
09/02/21 18:18:00
>>219
この記事、高校英語レベルじゃ意味を正確にとれないおww
221:Nanashi_et_al.
09/02/21 18:20:28
足し算引き算がわかったからといって、連立方程式を理解できるとは限らない。
222:Nanashi_et_al.
09/02/21 19:12:57
>>220
記事じゃねーよ。該当部分だよ。
223:Nanashi_et_al.
09/02/21 19:30:36
>>222
423 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:40:49
There's not a lot you can do with beer belly.
ビール腹はどんなことをしても隠せやしないよ。
も少し、勉強してから発言したほがええよ
424 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:56:07
>>421
高校英語のレベルでワシントンポスト読もうなんて、100年早いぜ
425 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:57:40
北大の獣医ですから・・・
426 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/03/26(水) 21:18:56
北大の獣医は、日本一じゃい!!!
【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】②
スレリンク(rikei板:423-426番)
224:Nanashi_et_al.
09/02/21 20:26:02
>>223
それがどうかした?
225:Nanashi_et_al.
09/02/21 21:41:43
【獣医】スペイン風邪はマカクでも再現できる - ウイルス研究者チーム創作
スレリンク(scienceplus板)
226:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:03:00
東大教授の英語のレベルも落ちたもんだのう
227:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:05:06
アメリカの大学教授もやってますから、英語には自信あります。
228:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:23:46
恥知らずって、どこへいっても最強だな。
229:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:45:04
アメリカの新聞って、ワシントンポストとかニューヨークタイムスが有名だけど、
これっていわゆる『地方紙』で、日本で言うと北海道新聞みたいなもの。
日本の読売や朝日みたいな『全国紙』はUSAトゥデイくらいしかなくて、これもいまいち普及していない。
で、問題のワシントンポストの記事が最も焦点を当てたい人物は、ウィスコンシン大教授(東大と兼任)の
Yoshi Kawaokaじゃなくて、研究研究者の「オラが町(州)」ワシントン大学教授、Dr. Michael Katze。
世界で初めて“サル”の遺伝子発現を網羅的に解析するシステム(マイクロアレイ)を確立した免疫学者で、
スペイン風邪ウイルスに感染したサル体内の「強い炎症反応」を解析したのもこのヒト。
「ワシントン州の地元の皆さん、ワシントン大の教授が、共著者として重要な研究を発表しましたよ!」
というのが、記事全体の主旨で、捏造だとか創作だとかはどこにも書かれていない。
ちなみに、記事中にはさらに3人の登場人物が出てくるけど、
NIAIDのDr. Anthony Fauci、Mount SinaiのDr. Peter PaleseおよびDr. Adolfo Garcia-Sastreは、
いずれも世界的に有名なインフルエンザ研究者で、このスペイン風邪の共同研究チームにとっては
ライバル的な存在だけど、彼らの好意的なコメントを載せることで、
この研究成果の世界的な評価を一般読者に示している。
230:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:46:33
研究研究者→共同研究者
231:Nanashi_et_al.
09/02/21 22:58:55
>>229
ん、そゆ好意的な解釈もあるみたいだねww
致命的インフルエンザウイルスの新発見=『ネイチャー』
URLリンク(jp.epochtimes.com)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)
232:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:04:21
ワシントン違いで面白過ぎ
233:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:09:31
>>229
ワシントンポスト:ワシントンDCの新聞
ワシントン大学:(シアトルのある)ワシントン州の大学
234:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:24:17
チーム河岡のオツムの程度が分かるわな
235:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:29:53
>>229
これは、常識はずれのトンでも研究がNatureに掲載されてしまった(それも、NIAIDの研究費を使って)事実を中和するために、NIAIDヘッドのFauciが知り合いの記者に依頼して書いてもらった記事。
それを好意的な評価と受け取るとは、能天気と言うか、間抜けと言うか
恥ずかしすぎる
236:Nanashi_et_al.
09/02/21 23:38:27
>アメリカの新聞って、ワシントンポストとかニューヨークタイムスが有名だけど、
>これっていわゆる『地方紙』で、日本で言うと北海道新聞みたいなもの。
>>229
「米国:ワシントンポスト=日本:北海道新聞」(笑)
そーか、そーか・・
なんでもかんでもすべて自分に都合よくみえるってとっても幸せだね
237:Nanashi_et_al.
09/02/22 00:03:55
>>235
ふーん。じゃあなんでpraiseなの?
ワシントンポストの記者は英語が苦手なんだね。
238:Nanashi_et_al.
09/02/22 02:27:01
>>235
>これは、常識はずれのトンでも研究がNatureに掲載されてしまった(それも、NIAIDの研究費を使って)事実を中和するために、NIAIDヘッドのFauciが知り合いの記者に依頼して書いてもらった記事。
ソースは?
239:Nanashi_et_al.
09/02/22 06:20:08
東大医科研国際連携室
東大医科研国際派教授
ハーバード大学元教授
スタンフォード大学元教授
240:Nanashi_et_al.
09/02/22 08:01:14
>238
イカサマ犬出身の蟻蛾夫妻をありがたがってる北大じゃ理解不能ヂャロ。
241:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:20:02
まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
恥ずかしすぎるもんなー。
242:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:32:02
>>241
一人に見えてるくらいじゃ・・・ 恥ずかしすぎるもんなー。(w
243:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:38:10
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
>まあ、もうこの人あちこちにワシントンポストがどうのとコピペすることは無いだろうな。
(w、、、、、
244:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:49:18
praiseって書いてあるのに、捏造を指摘したんだって騒いでる人間が複数いる方が恐ろしいわ。
なんだよ、知り合いの記者に頼んで書かせたって(笑)
245:Nanashi_et_al.
09/02/22 12:58:04
>>229
わざとウソついてんの? それとも単純な思い違い?
ワシントン大=北海道大(笑)
ワシントンDC(ワシントンポスト)=北海道共和国(北海道新聞)
・・・
ワシントン州≠ワシントンDC
ワシントン州(Washington WA)は、アメリカ合衆国西海岸最北部の州。州都はオリンピアであるが、
規模・経済の面での中心都市はシアトルである。州の名はアメリカ建国の父ジョージ・ワシントンに
由来するが、同名の首都ワシントンD.C.とは直接は関係ない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
246:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:36:49
229の人気に嫉妬。
とは言え、ストーカーたちのツッコミが、本質的な部分を避けている点は残念。
もっとガンガレ!
247:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:51:02
本質は、河岡さんが、東京大学医科学研究所感染症【国際研究】センターの長で、日本を代表する科学者ってことだろう。
248:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:56:16
WHOのウイルス専門委員会の委員長じゃん
249:Nanashi_et_al.
09/02/22 13:57:19
ウィスコンシン大学の教授じゃん
250:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:00:20
イタ公の当てこすりなんか、毅然とはねつけて欲しいす。
251:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:03:18
最近、神戸大の客員教授にもなったらしいよ。
252:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:31:26
みんなで手と手をつなぎ法螺吹きまくりってことかな?
スレリンク(life板:111番)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
253:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:32:18
鳥因風流に豚穢法螺・・・
254:Nanashi_et_al.
09/02/22 14:50:11
Fauciの警告どこ吹く風と烏賊蛸研究大流行り
255:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:06:11
鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
渡り鳥と鳥インフルエンザの関連(渡辺ユキ ・ 河岡義裕)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
資料2 高病原性鳥インフルエンザ(PDF:531KB)
URLリンク(www.maff.go.jp)
高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時~16時30分 於:三田共用会議所講堂
URLリンク(www.maff.go.jp)
第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)
256:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:11:40
■内閣総理大臣でもごまかされる
いったい,「鶏から伝染る」とか「地球最強のウイルス」などという間違った言葉を作り出した人は誰でしょうか?
そして,その言葉を良く自分で調べもせずに,受け売りで言った人は誰なのでしょうか?
URLリンク(takedanet.com)
鳥及び新型インフルエンザに関する我が国の支援策 平成17年12月12日
URLリンク(www.kantei.go.jp)
スレリンク(koumu板:1番)
257:Nanashi_et_al.
09/02/22 15:15:27
NHKスペシャル“シリーズ最強ウイルス”
スレリンク(nhk板)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】②
スレリンク(rikei板)
【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】
スレリンク(infection板)
【ペスト・天然痘】世界疾病史【インフルエンザ】
スレリンク(whis板)
新型感染症
URLリンク(gimpo.2ch.net)
258:Nanashi_et_al.
09/02/22 16:52:46
結局、決定的な証拠みたいなものは何も持ってないの?
必死になって探して、やっと見つけてきたのが、
英語解釈を間違ってるワシントンポストの記事だけってこと?
科学者にケチ付けてるくせに、批判の根拠は全然説得力がないんだね。
259:Nanashi_et_al.
09/02/22 17:13:53
単純な異物反応を感染が起こってるとスリカエしてるようぢゃ・・・
260:Nanashi_et_al.
09/02/22 17:44:15
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.
----------------------------------------------------
スレリンク(life板:58番)
Ahoo 児童本厄^^
スレリンク(life板:60番)
興奮翻訳
スレリンク(life板:63番)
ぐうぐう寝てる本厄
スレリンク(life板:64番)
261:Nanashi_et_al.
09/02/23 00:38:42
>>259
「単純な遺物反応」ってなんのこと?
実際に論文読んだ?
スペイン風邪ウイルスのコントロールとして、2001年にヒトから分離されたウイルスも使っているけど、
こちらでは病理学的にも免疫学的にも大きな変化は見られていない。
この違いはどう説明するの?
262:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:00:34
>>261
>ヒトから分離されたウイルス
それ、サルに感染が成立するかね?
>スペイン風邪ウイルス
再現?
いまではありふれてる人のH1N1型だろ
どっちも人のウイルスだとして、本来、サルで感染が成立するものではないはず
そのN掲載論文の実験結果そのものに、本当に「感染」が成立したのか?
という疑義が表明されているわけだが
普通、気管気道に空気以外のものが入ったら、そりゃ酷いことになるわけだが
単なる水であってもね
263:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:03:06
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.
>>260
264:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:03:51
>>262
猿への感染はするよ。
つーか、ウイルス知ってるの?
265:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:04:36
どう読めばこれが絶賛記事になるのかまるでわけわからんよ君達。
266:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:06:23
絶賛かは知らないけど、捏造を指摘してるとは到底読めないな。
絶賛って誰が言ったの?
267:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:08:36
>>264
人獣共通自由自在万能感染・人工人造(リバースジェネティクス)ウイルスだものな。
268:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:12:17
>>262
> 普通、気管気道に空気以外のものが入ったら、そりゃ酷いことになるわけだが
> 単なる水であってもね
同じH1N1型のウイルスなのに、スペイン風邪ウイルスは致死的で、
コントロールのウイルスはそうじゃなかった。
269:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:14:02
>>267
いや、人と動物両方感染するウイルスって普通にいるんだけどな
270:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:14:38
213 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 09:57:34
>>207
ワシントンポストの
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
って文章は、
直前に"Fauci praised the study "って書いてあるんだから
『こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。』が正しい訳だとは思えないんだけど。
271:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:17:15
>>270
そのレスが正しいじゃん。
捏造を指摘する発言がどうしてpraiseになるのか説明してくれないかな?
272:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:17:26
>>268
>同じH1N1型のウイルスなのに、スペイン風邪ウイルスは致死的で、
>コントロールのウイルスはそうじゃなかった。
その「ウイルス」とやら、全部、捏造もんだからさ(w
273:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:18:29
>>271
おまえの馬鹿さかげんに乾杯w
274:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:18:41
>>272
どうして知ってるの?自分がそう思うから?
275:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:19:19
>>273
ボコボコにしていいから説明してくれないかな?
276:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:19:28
ウイルスが異なる宿主に感染例なんていくらでもあるのに、
262は知識がなさすぎる。
あと、プラスミドからウイルスを人工合成する技術って、
インフルエンザやエボラだけじゃなく、
研究需要の高いウイルスのほとんどで確立されてるよ。
もっと勉強して!
277:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:23:59
文系さんなんだね。
よくわからないモノは陰謀論で片づけたいんだね。
高校生以下の生物学知識をなんとかした方がいい。
最近二度がかり無しとか言わなくなったね。
278:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:38:08
いんちきウイルス学 いいかげんにヤメレw
279:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:42:55
どうインチキか説明してくれないか?
280:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:48:59
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
(中略)
この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け暮れていたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板:22番)
281:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:50:21
河岡先生を叩いてるのは、一体誰なんだろう?
同分野の人間が、こんなおバカな理論を展開するとは思えない。
原著論文も読んでないみたいだし、praiseの意味さえわかってないから、英語力も…。
その一方で、個人的な恨みはかなり溜まっているみたいだから、
全くつながりがない人物とも思えないんだよなー。
1. 過去に取材を拒否されたことのある新聞記者?
2. 東大の院試で落とされた(または受けさせてもらえなかった)学生?
3. 学会かなんかで厳しく批判されたことのある医者 (ただし、ウイルス学は専門外)?
とはいえ、スマイリーみたいな事例もあるから、単なる愉快犯の可能性もゼロじゃないか。
282:Nanashi_et_al.
09/02/23 01:52:20
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
スレリンク(nougaku板:23番)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
>>252
鳥とヒトのインフルエンザ 北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
03/11/26 感染症分科会感染症部会新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会第二回議事録
新型インフルエンザウイルス出現のメカニズムと対策 喜田宏
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
283:Nanashi_et_al.
09/02/23 07:51:36
ブログにもいろいろ書いているので応援してください。
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
284:Nanashi_et_al.
09/02/23 08:04:19
>>281
河岡っていうか北大獣医微生物が嫌いなんだろ。こんなスレにまで来るくらいだし。
3っぽい気がするんだよな。実験したことなさそうだし。
285:Nanashi_et_al.
09/02/23 15:21:55
あっちこっち迷惑かけまくりな連中ほど被害妄想でいっぱいになってたりするからな
286:Nanashi_et_al.
09/02/23 16:49:16
>>283
あるある最強ウイルス
来る来るパンデミック詐欺
(笑)
287:Nanashi_et_al.
09/02/23 22:38:45
スレリンク(nougaku板:89番)n-
89 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 00:38:26
北大が嫌いだからだったりしてw
90 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 18:34:26
北大が嫌いだからカワオカが嫌いってか
91 名前:農NAME[] 投稿日:2009/02/12(木) 19:50:40
予防医学信者さいとう君乙w
>>85
92 名前:農NAME[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 20:47:15
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
288:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:03:22
>>281
4. 北大獣医の受験に失敗した受験生
289:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:39:57
下手な印象誘導はやめとけよw サルも騙せやしないw
290:Nanashi_et_al.
09/02/23 23:53:44
>>289
自省かい?
291:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:32:40
>>288
いやー、大学にはいってないと思うよ。少なくとも理系の大学は。
292:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:38:35
>>291
288は“失敗した”って書いてあるから、条件的にはOKじゃね?
個人的には、彼自身の身分なんかより、
ここまで憎悪が膨らんでしまった原因の方に興味がある。
293:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:41:25
>>286
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
294:Nanashi_et_al.
09/02/24 00:50:00
>>292
農水省批判とかスゴかったんだよこの人。
むしろコイヘルペスとかの方が詳しい。あと青森のリンゴ事情の方がウイルスより詳しいんだよな。
295:292
09/02/24 00:58:35
>>294
ロボット検索型コピペスクリプト「クーロン君」動作報告スレ2
スレリンク(nougaku板)
カワオカストーカーに、クーロン君という本名があることを初めて知った。
なるほど、彼の敵は河岡個人や北大なんてちっぽけなものじゃなく、
農水省だったのね。
7年も前からやってるとなると、根本原因を探るのはますます難しいな・・・。
296:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:06:01
>>295
もうね、文体に特徴ありすぎてすぐ同一人物だってバレるんだよね。
まぁそれ程明確な文体を確立してるというのはスゴいとも言えるけど。
297:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:38:14
>>293
URLリンク(koibito.iza.ne.jp)
298:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:40:14
ニッポニアニッポン
299:Nanashi_et_al.
09/02/24 01:42:50
ブログのタイトル変えたんだ。相変わらず、コメント欄は自分に対するコメントなんだな。
300:Nanashi_et_al.
09/02/24 03:27:18
農水省を攻撃していたはずが、いつの間にか末端の個人研究者にも矛先を向け始めた。
で、各研究者や組織を良く思っていない「他の人たち」も、一緒になって煽っている。
<「他の人たち」一例>
240 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2009/02/22(日) 08:01:14
>238
イカサマ犬出身の蟻蛾夫妻をありがたがってる北大じゃ理解不能ヂャロ。
301:Nanashi_et_al.
09/02/24 04:57:01
流石妄想創作病毒をつくりあげてしまう研究チームなだけあるな
どんどん勝手に新たなストーリーで頭がいっぱいになるらしい
たいした才能が寄り集まってるようだな
302:Nanashi_et_al.
09/02/24 05:40:39
↑
他の人ハケーン!!
303:Nanashi_et_al.
09/02/24 09:42:42
ロボットだったのかー。
voidことKusakabeの劣化版だなこりゃ。
304:Nanashi_et_al.
09/02/24 18:22:45
7年も前から捏造をやってて、情報を監視していたということか。そーか、そーか。
ということは、2001年(平成13年)あたりからか・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然界にありふれてる鳥H5型とかが、たまたまニワトリで大量死を起こしただけで、大騒ぎしちゃった馬鹿どもがいたわけね。
で、鳥のH5N1型ウイルスが人に感染したという実証はだれがやったのかな?
305:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:14:09
中島員洋
スレリンク(nougaku板:13番)
コイヘルペスウイルス病に関する国際シンポジウム:コイヘルペスウイルス病防除に向けて
中島員洋 - 日本水産学会誌, 2004 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
動物血清におけるハンガニツウ・ダイハー抗原糖蛋白の多様性
王 大慶 福井 幸夫 伊藤 哲也 中島 員洋 加藤 四郎 内貴正治 栗村 敬 若宮 伸隆
- 日本獣医学雑誌, 1990 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
燐酸化蛋白質pp38のcDNAにコードされているポリペプチド鎖の精製
遠藤 大二 新倉 昌浩 平井 莞二 稲垣 直人 林 正信 中島 員洋 佐藤 文昭
- 日本獣医学雑誌, 1994 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
----------------------------------
内貴正治
URLリンク(scholar.google.co.jp)
レプトスピラ型特異多糖体抗原から弱酸水解による低分子活性物質の分離
河岡義裕,内貴正治,梁川良 - 日本獸醫學雜誌, 1982 - ci.nii.ac.jp
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
創作研究ごっこの系譜?
○梁川 良(やながわ りょう) 氏
スレリンク(student板:119番)n-
魚は頭から腐る
スレリンク(student板:215番)
306:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:15:09
イソップ童話で「とりの王さまえらび」という物語があります。
スレリンク(student板:236-238番)
307:Nanashi_et_al.
09/02/24 19:50:41
73 :農NAME:2009/02/24(火) 17:13:36
妄想をふりまいて歩いてるのは、失敗政策に加担してしまった、北大卒の農水技官あたりじゃないのかな? 獣医学部卒?
308:255
09/02/24 21:24:06
スレリンク(rikei板:241番)
241 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 17:08:00
インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化 [毎日新聞]
URLリンク(asyura.com)
【感染症】インフルエンザ:全ウイルスを保存 北大がデータベース化(04/11/20)
スレリンク(scienceplus板)
[PDF]平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(S))研究状況報告書
www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/data/cg_hyouka17/chukan/shuryo/04sei/sei_s09.pdf
309:Nanashi_et_al.
09/02/24 22:41:33
>>304
鳥のH5N1型ウイルスが人に感染したことを、最初の報告したのはコレかな?
URLリンク(www.cdc.gov)
チョット後にコレも出された。
URLリンク(www.cdc.gov)
こっちが論文。
URLリンク(www.sciencemag.org)
URLリンク(jama.ama-assn.org)
310:Nanashi_et_al.
09/02/24 23:11:25
URLリンク(scholar.google.co.jp)
URLリンク(scholar.google.co.jp)
人から分離したウイルスと、鳥から分離したウイルスで、シーケンス全体の一致を確認したのかね?
>これはずれて済みませんが、1997年に香港で鶏から人間が感染した、
あんたたちの説は間違いではないかとよくたたかれましたが、あれも199
7年に650万の香港人口のうち18人にしか感染が確認されなくて、しかし
感染した人は6人亡くなって、不思議なことにその人たちからほかの人
間に伝播したことは全然ないわけですね。そうすると、当然、医学の知
識のある方は、人間の方が特別だったのではないのと。恐らくそうでご
ざいます。
>人からとれるウイルスも、鶏からとれたウイルス
とレセプターの特異性が全く同じだったわけです。したがって、その人
たちが特殊だったのではないかということで、生き残りの人の材料をも
らって調べたんですけれども、細胞が大変壊れたサンプルだったので、
ただ両方のレセプターが検出されたので、もう一遍確認の実験をしよう
と言っているんですが、サンプルがありません。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
311:Nanashi_et_al.
09/02/24 23:32:08
完全一致なんて、鳥類間でもなかなか無いと思うが。
というかね、H5で人間に感染したのであればいずれにしろ新型ウイルスなわけだが、どう思います?
312:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:02:10
アーチファクトだったの?
313:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:13:06
マジレスすると、
一人のインフルエンザ患者(例えばH1型)から複数のウイルスを分離した場合でさえ、
全塩基配列が完全一致することなんてあり得ない。
あと、>>310で何を主張したいのかわからないけど、
H5ウイルスに対する感受性が人によって異なるのは、至極当然。
なぜなら、H1やH3に対する感受性も個人差が大きく、感染しない人もいるから。
314:Nanashi_et_al.
09/02/25 00:58:22
再現不可能なことをいいことに、、、
315:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:05:42
>>314
再現可能でも文句付けてるのは何故?ダブスタ?
316:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:28:10
巨象がミエール
317:Nanashi_et_al.
09/02/25 01:33:29
>>316
見えないモノが見えてるのか やばいぞ(w
マネしてみました
318:Nanashi_et_al.
09/02/25 02:36:55
>>317
灯台の医科様研究チーム”目に見えないが、感染する物体を作り出す技術(リバジェネ)でスペイン風邪を再現”[09/05]
スレリンク(scienceplus板)
スレリンク(rikei板:225番)
スレリンク(rikei板:207番)
【研究ごっこ】 「ウイルスを万能感染させる方法」、ついに発明…日本のワシントン州北海道の科学者ら
スレリンク(newsplus板)
スレリンク(rikei板:280番)
■■永久機関について語りませんか?■■
スレリンク(rikei板)
■■「タイムマシンの発明」について語りませんか?■■
スレリンク(rikei板:4番)
常温核融合の公開実験に成功 その4
スレリンク(sci板)
簡易炉で「常温核融合」か 北大大学院・水野氏が確認 国際学会で発表へ[08/06/13]
スレリンク(bizplus板)
【核融合】簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
スレリンク(scienceplus板)
強く念じればなにごとも実現できる。
【研究】 「物体を空中浮遊させる方法」、ついに発見…米国の科学者ら
スレリンク(newsplus板)
【医学】複数のタイプのインフルエンザに有効な抗体を人工的に作成
スレリンク(scienceplus板)
319:Nanashi_et_al.
09/02/25 02:51:51
>>318
その中で再現可能でなおかつ反証されてないモノがあります。どれでしょう。
320:Nanashi_et_al.
09/02/25 07:30:36
いまだに、2年前のFauciの批判に答えられないのが痛い
321:Nanashi_et_al.
09/02/25 07:59:57
異物反応誤解説な
322:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:02:04
>310
ウイルスコンタミ説もな
323:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:07:05
杜撰な実験を緻密に誤解釈して大論文にするのは日本人の得意技
324:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:39:04
もの作り日本
捏造り日本
325:Nanashi_et_al.
09/02/25 08:49:17
緻密さと杜撰さ、そして少しの勇気があれば、君もイカサマ犬教授!?
326:Nanashi_et_al.
09/02/25 09:15:32
>>320
いまだにあの記事を批判だと解釈している奴の方が(ry
327:Nanashi_et_al.
09/02/25 17:59:56
>>326
と、息を吐くように嘘をつく、蝦夷大獣医なんちゃってウイルス研究者が(ry
328:Nanashi_et_al.
09/02/25 19:28:33
頭のさがる並々ならぬ「研究者スピリット」w
>>310
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
その成績とほかの成績を総合しますと、このスペインインフルエンザウイルスは、カナダに夏の間に営巣する
鴨がそのおなかで増えたウイルスを運んできて、これは想像も入りますが、イリノイ州の豚に感染しました。
多分、七面鳥かアヒルを介して感染したんだと思いますが、そのイリノイ州の豚のインフルエンザの記録は
ありまして、大変な豚インフルエンザであったということです。周辺の州にも瞬く間に広まって、そのころに人の
インフルエンザがはやりまして、それが豚のインフルエンザと症状が同じだったために、人のインフルエンザを
称してスワインフルというふうにアメリカの人々は呼びました。スペイン風邪というふうに言っているのは第一次
世界大戦の最中でございまして、アメリカからヨーロッパ戦線に持ち込まれたというふうに想像されております。
-----------------------------
伊藤壽啓博士が今鳥取大学にいますが、大学院のときに鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを
染め分けてみてちょうだいということを頼みましたが、苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の
糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプターはない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますと
いうことを見事に証明してくれました。したがって、豚は人のウイルスあるいは哺乳類のウイルスと鳥のウイルス
の遺伝子再集合の場、すなわち新型ウイルス産生のためのインキュベーターといいますか、場であるという
理想的な動物種であるということがわかりました。
329:328
09/02/25 19:30:00
【鴨の腸管のレセプターと豚の呼吸器のレセプターを染め分けてみてちょうだいということを頼みましたが、
苦労して10年かかって、鴨の結腸にはα2-3結合の糖鎖を持ったレセプターがある、2-6のレセプター
はない、豚の呼吸器には2-3と2-6と両方ありますということを見事に証明してくれました。】
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.33)
スレリンク(nougaku板:23番)