08/05/06 01:35:41
<鳥インフル>サロマ湖畔で1羽が陽性か 5月6日1時22分配信 毎日新聞
北海道は5日夜、佐呂間町幌岩のサロマ湖キムアネップ岬で発見したオオハクチョウ1羽の
死骸(しがい)から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。
北海道大に運搬し、詳細な検査を実施する。道は同日夜、庁内の緊急連絡会議を開き、
網走管内の養鶏場の巡回調査を実施することを決めた。
道によると、死骸は成鳥で、死後何日たっているかは不明だという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
あほくさ。たかが鳥のインフルエンザで行政は右往左往だな。
消毒と称してやたら消石灰まきを実施するらしいが、ウイルス感染防止の効果があるのかね?
なんでこんなバカバカしいことになってしまったのやら・・・