★北大★人獣共通感染症リサーチセンター②at RIKEI
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター② - 暇つぶし2ch210:Nanashi_et_al.
08/03/12 15:33:34
鼻に噴射、新ワクチン開発 新型インフルで厚労省研究班
2008年03月12日 朝日新聞

 世界的な流行と大被害が予想される新型インフルエンザに、すばやく対応できる新ワクチンを
厚生労働省研究班が開発した。新ワクチンは鼻に吹きつけるだけなので、注射器などがいらず、
途上国でも使いやすい。マウスとサルで効果を立証した。人での治験を2010年から始める予定だ。

 研究班長の長谷川秀樹・国立感染症研究所感染病理部第二室長らは、ベトナムで04年に
高病原性鳥インフルエンザH5N1に感染した患者から得たウイルスを使い、病原性をなくす処理をした。
これに、粘膜の免疫を刺激する補助剤をまぜて新ワクチンをつくった。

 従来のワクチンは、血中の免疫細胞だけを刺激してウイルスに対抗する抗体をつくる。このため、
ウイルスが体内に感染しないと効果は出ない。

 新ワクチンは粘膜を刺激し、粘膜の外に抗体を分泌する免疫反応を起こさせる。鼻腔(びくう)に
入ったウイルスが粘膜にくっつく前に、この抗体が撃破する。従来の抗体と働き方が違うため、
遺伝子の細かな違いにかかわらず防御効果を発揮するのが特長だ。新型ウイルス登場前に製造でき、
発生直後からすばやく対応できる。

 研究班は、このワクチンをマウスの鼻に1カ月間に2回吹きつけ、2週間後にウイルスにさらし、
ワクチンの効果を調べた。その結果、新ワクチンを吹きつけたマウス5匹はすべて生き残ったが、
吹きつけなかったマウスは12日以内にすべて死んだ。

 また、同じH5N1型でも遺伝子の一部が異なる株への効果をみるため、97年の香港株と05年の
インドネシア株でも調べ、同様に死亡を防ぐことを確かめた。H5N1型なら、流行年や地域による
遺伝子の違いを超えて高い効果があった。

 サルの実験でも、ワクチンを使わなかったサルは肺炎を起こしたが、使ったサルは元気で、
鼻やのどからもウイルスは見つからなかった。

211:Nanashi_et_al.
08/03/12 15:34:19
>>210(続き)
 インフルエンザウイルスの型は理論上144通りある。新型インフルエンザはH5N1型から出る
可能性が高いとみる専門家は多いが、予測は難しい。H5N1型以外の新型インフルエンザ発生も
視野に入れ、研究班メンバーの喜田宏・北大教授(獣医学)は、人に感染する可能性が高い136通りの
ウイルスを収集した。長谷川室長は「集めたさまざまな型のウイルスをもとに、新ワクチンの事前準備が
可能で、発生直後にすばやく対応できる」と話す。
URLリンク(www.asahi.com)

212:Nanashi_et_al.
08/03/13 06:32:48
ワクチンは、効果と副作用のバランスなんよ
副作用無視の獣医脳で研究しちゃいかんぜよ

213:Nanashi_et_al.
08/03/13 06:53:38
副作用は、高偏差値の人医にまかせりゃいいんダヨ

214:Nanashi_et_al.
08/03/13 06:57:43
厚労省は、2000万人分のイカサマワクチンの副作用の補償費備蓄を始めたらしいぜ

215:Nanashi_et_al.
08/03/13 07:57:03
松村明仁さんは北大出身だから、薬害エイズの人身御供にされたんだろwww
東大のヤツらは、汚ねぇwww


216:Nanashi_et_al.
08/03/13 13:09:05
またしても、将来に向けての制度予算ゲットのネタ仕込みみたいなものだな。

217:Nanashi_et_al.
08/03/13 13:10:31
スペイン風邪の当時も、ウイルスと細菌を勘違いして、ヘンな処方剤で被害拡大させたこともあったよな。

218:Nanashi_et_al.
08/03/14 03:46:22
>>215
東大イカサマ犬の捏造助手を蟻蛾たがって、夫婦で教授にする大学だからなあ

219:Nanashi_et_al.
08/03/14 07:04:39
奥なんか、理事だぜ

220:Nanashi_et_al.
08/03/14 13:32:25
枕営業でもやったんか?

221:Nanashi_et_al.
08/03/14 14:15:05
女性研究者優遇のアファマでしょ。
私大卒というのもよかったのかも。
色っぽくないところも。
あまり、頭よさそうでないところも。
だんなが、東大薬学卒の捏造大将だというところも。

222:Nanashi_et_al.
08/03/14 14:19:39
大学の先生って、嫉妬の固まりやからな
捏造妻を理事にしたんは、嫌がらせなんやろ

223:Nanashi_et_al.
08/03/16 19:20:03
渡り鳥、一定距離保って接して 鳥インフルで京産大教授ら警鐘
Kyoto Shimbun 2008年3月15日(土)

 新型インフルエンザの発生の可能性などについて、京都産業大の大槻公一教授らが15日、
京都市下京区のキャンパスプラザ京都で開かれた研究報告会で発表した。現在、アジアを
中心に感染が問題になっているのは新型インフルエンザではなく、鳥インフルエンザウイルス
と考えられ、人から人に感染することはないが、渡り鳥と接するには十分な注意が必要だと
警鐘を鳴らした。

 京産大研究機構が開いた文部科学省学術フロンティア推進事業の研究報告会で、大槻
教授と鈴木康夫・中部大教授が講演した。

 大槻教授は2005年に中国で発生した病原性の強いウイルスが、多くの渡り鳥に保有され
世界中に広がっている可能性があることを指摘。日本でも警戒が必要で、国内の湖や池に
飛来した渡り鳥もウイルスを保有しているかもしれないと想定し、「一定の距離を保って接する
ことが大切だ」とした。
 鈴木教授は、世界で流行したインフルエンザの歴史の検証から、鳥インフルエンザが変異し、
人の間で感染する新型となり得る可能性があるとの見解を示した。
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
--------------------------------------------------

「鳥ウイルスが人に直接じかに感染する」と言ってしまったばかりに、
ウソをつき続けないといけなくなってるわけね。

224:Nanashi_et_al.
08/03/19 15:49:53
スレリンク(nougaku板:18番)

378 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/09/10(月) 01:40:10
獣医は大学時代に獣医公衆衛生学という授業をうけるの。
公衆衛生学に獣医も医師も保健士もないはずだが、そんなことはさておき、学門じゃないの。
公衆衛生法令集、公衆衛生に関する農水の見解、そんなところ。
脳内変換しながら聞かないと、バカになる。

最近増えている疾病→最近統計を取り始めた疾病。
~が原因である→~が原因であるということに農水がしている。

225:Nanashi_et_al.
08/03/20 14:08:29
喜田宏・北海道大学教授による講演「最近の話題・鳥インフルエンザ」
URLリンク(espio.air-nifty.com)

226:Nanashi_et_al.
08/03/20 15:58:49
RNAウイルス学者で、まともなヤツはいないのか?

227:Nanashi_et_al.
08/03/20 16:18:03
いると思ったら、日本RNA学会に聞いてくれ

228:Nanashi_et_al.
08/03/24 16:11:45
農林水産省 報道発表資料
■BSE確定診断の結果について(35例目) 平成20年3月24日
 平成20年3月20日に、北海道で実施したBSEの農場サーベイランスのエライザ検査で
陽性となった下記の肉用牛1頭について、(独)農業・食品産業技術総合研究機構動物
衛生研究所において確定検査を実施したところ、陽性となり、BSEであるとの結論を得ま
したのでお知らせします。
 なお、この牛は、平成13年10月の肉骨粉等の飼料原料の法的な給与規制が開始され
た以前に生まれた牛です。
URLリンク(www.maff.go.jp)
---------------------------------------------------

検査で検出してる対象と、疾患の因果関係が、まだ確定された科学的な事実ではないのに。
しかも、疾患疾病の発症があったというわけではなくて、あくまでも全頭検査体制において、
たまたま検査に引っかかっただけの話。

病気でもないものを、病気扱いしてしまう、今の検査体制、検査方式って、科学なのか?

229:Nanashi_et_al.
08/03/24 20:21:41
半可通もここまでくるとキチガイに近いな
不可知論でよくサイエンスができるな

230:Nanashi_et_al.
08/03/24 21:00:38
農水政策でやってる防疫対策制度は、よくみるとひどいことばかり。
たとえば「ヨーネライサⅡ」の問題も放置。
URLリンク(find.2ch.net)

231:Nanashi_et_al.
08/03/24 21:06:38
>>229
具体性に欠くレッテル張りをしてもバカにみえるだけだが…

232:Nanashi_et_al.
08/03/25 00:00:46
「BSEは原因不明だから、診断不能。」と考える、一見科学的主張に自己陶酔の半可通。

233:Nanashi_et_al.
08/03/25 00:20:32
>>232
またまたレッテル貼りだけのレスか。貧相なヤシだな。

プリオン仮説で提示されている病原体プリオンってやつが、本当に疾患の原因になっているのか?

という疑問を言ってるだけなのに、なんだかね。「ある」んなら、その証拠を提示すれば済む話じゃないか。

234:Nanashi_et_al.
08/03/25 01:42:53
疫学が理解できない馬鹿が、また、うすらとぼけたことをほざいてるっぜ

235:Nanashi_et_al.
08/03/25 01:44:04
コッホの原則命って、ヤシだろ


236:Nanashi_et_al.
08/03/25 01:47:24
疫学って、科学なのけ? 事実を証明できんのじゃないか?

------------------------------------------
科学ってのは

1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない

こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
-------------------------------------------

237:Nanashi_et_al.
08/03/25 01:51:57
要は、「病原体プリオン」の実在を確定してはじめて
科学的な事実として認知されるということ。
所詮統計ってのは数字のマジックとレトリック。

「自信たっぷりの数字は怪しい。
それは「学問は未来を予測することはできない」という
基本原則を知らない人が学問を使うからに他ならない。」
URLリンク(takedanet.com)

238:Nanashi_et_al.
08/03/25 02:59:39
>>236
どこから仕入れて来たんだか???
なんとかの一つ覚えだな
おまはんのお得意の英語で、Art and Science って言うじゃないか?

239:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:04:32
プリオン病研究センター長の略歴

センター長:品川 森一(しながわ もりかず)
昭和15年9月22日生

略   歴:
(1)昭和39年 北海道大学獣医学部卒業
(2)札幌医科大学医学部助手、北海道大学獣医学部助手、同講師、帯広畜産大学獣医学科助教授を経て、
昭和63年より同公衆衛生学教室教授。獣医学博士。
(3)専門領域は公衆衛生学。研究対象はプリオン、ウイルス、細菌と多岐に渡る。
プリオン病研究は1980年初期から開始、多くの国際的な業績をあげる。論文、著書多数。
平成10年には「家畜のプリオン病、スクレイピーの早期診断法の開発」の業績により、
畜産大賞研究開発部門最優秀賞を受賞。また、平成14年度小島三郎賞の受賞が決定している。
(4)文部省「獣医視学委員」、「大学設置・学校法人審議会専門委員」、「厚生省食品衛生調査会臨時委員」
など、政府の各種委員を務めたほか、プリオン病関係では下記の委員を歴任。
・科学技術庁:人及び動物の伝達性海綿状脳症(TSE)に関する緊急研究推進委員会委員(平成8年~9年)
・厚生省:公衆衛生審議会成人病難病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ病等専門委員会委員(平成9年~12年)
・農林水産省:牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会委員(平成12年~)
・厚生労働省:厚生科学審議会疾病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ等委員会委員(平成13年~平成15年)
・厚生労働省:牛海綿状脳症の検査に関わる専門家会議委員(座長、平成13年~)
URLリンク(www.naro.affrc.go.jp)

平成14年 9月18日 独立行政法人 農業技術研究機構
BSE等プリオン病研究推進体制の強化について
-動物衛生研究所におけるプリオン病研究センターの設置-
URLリンク(www.naro.affrc.go.jp)

240:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:05:44
自信たっぷりのヤシこそ、ウスラトンカチだぜ
日本人なら、日本語を使えってんだYO



241:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:08:51
科学は、scienceの訳語だろ
そんなことも知らずにコピペしてんのか?


242:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:09:34
インフルの根路目、プリオンの品川・・・
科学者かペテン師かは、じきにわかることになるのだな
森林太郎や野口英世やルイセンコのようにならないことを祈る

243:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:13:55
「食品安全委員会プリオン専門調査会の委員を辞任したのは、
金子清俊氏、山内一也氏、品川森一氏、北本哲也氏、甲斐 知恵子氏、横山隆氏です。」
URLリンク(blog.livedoor.jp)

それまでさんざんあたかも事実であるかのように言い放ってきた理論の信憑性が
ちょいとあやしくなって、さっさと体よくトンズラこいたのかな?

244:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:30:55
公明党=創価学会と自民党の非科学的政策に抗議して辞任したのかと思た。


245:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:57:09
URLリンク(www.vetmed.hokudai.ac.jp)
学位論文一覧リスト 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
(報告番号)(配架番号)(学位授与年度)(学位授与年月日)

1323 論文 55 品川,森一 (シナガワ,モリカズ)
イヌ伝染性肝炎ウイルス感染細胞における遺伝子の活性化に関する研究
Studies on gene activation in cells induced by infection with infectious canine hepatitis virus 1975 1975/9/30

1418 論文 63 根路銘,国昭 (ネロメ,クニアキ)
インフルエンザウィルスの表在抗原および非特異的血球凝集抑制物質に関する研究 1976 1976/6/30

1564 論文 71 喜田,宏 (キダ,ヒロシ)
新しいレプトスピラワクチンの開発に関する研究
Studies on the development of new leptospiral vaccines 1977 1977/9/30

1959 論文 99 大槻,公一 (オオツキ,コウイチ)
鶏伝染性気管支炎ウイルスの基礎的および血清学的研究
STUDIES ON SOME BASIC AND SEROLOGICAL PROPERTIES OF AVIAN INFECTIOUS BRONCHITIS VIRUS 1980 1980/6/30

246:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:57:42
2522 論文 135 河岡,義裕 (カワオカ,ヨシヒロ)
エルシニア・エンテロコリチカにおける温度依存性の菌体表面構造変化に関する研究
Studies on growth temperature-dependent structural alteration of the cell surface of Yersinia enterocolitica 1983 1983/9/30

3317 論文 176 松浦,善治 (マツウラ,ヨシハル)
リンパ性脈絡髄膜炎ウイルスS-RNA遺伝子産物のバキュロウイルスベクター系を用いた発現
Expression of the s-coded genes of Lymphocytic choriomeningitis virus using baculovirus vectors 1987 1987/12/25

3403 論文 194 伊藤,壽啓 (イトウ,トシヒロ)
病原レプトスピラの付着に関する研究
Studies on attachment of pathogenic leptospiras 1987 1988/3/25

3912 課程 115 高田,礼人 (タカダ,アヤト)
ウイルス感染症に対する粘膜ワクチンの研究
Experimental Study on Mucosal Vaccination of Animals against Viral Infections 1995 1996/3/25

5199 課程 173 八田,正人 (ハッタ,マサト)
インフルエンザ A ウイルス RNA ポリメラーゼの構造と機能の解析
Analysis of Structure-Function of RNA Polymerase of Influenza A Virus 1999 2000/3/24

247:Nanashi_et_al.
08/03/25 03:59:56
プリオン  H5N1  HCV ・・・

248:Nanashi_et_al.
08/03/25 13:53:30
蝦夷外地大学獣医学捏造科学人脈の虎の穴?

249:Nanashi_et_al.
08/03/25 18:50:16
特異な、ウイルス進化論&ウイルス撲滅思想、が得意?

250:Nanashi_et_al.
08/03/25 22:25:51
>>245>>246
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121~)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(nougaku板:14番)

251:Nanashi_et_al.
08/03/25 22:30:12
『実験がうまいことのほかに、類まれなるセンスの持ち主であることも有能なウイルス研究者の
大事な要素だろう。センスのある研究者は、どんなテーマでも必ず独自の着眼でおもしろいものを
見つけられる。私が個人的に知っている人のなかで、もっとも抜きんでたセンスをもっているのは、
セント・ジュード研究所時代のボス、ドクター・ウェブスターである。たとえば新たなワクチンとして
注目を集めているDNAワクチンも、ドクター・ウェブスターのひらめきから生まれた。病原体の
遺伝子を人や動物に注射すると病気にかからなくなるというワクチンだ。ドクター・ウェブスターが
これを発見したのは10年以上前である。 (中略) 私はこのときドクター・ウェブスターのそばで、
彼の直観力と追跡力を目の当たりにした。 (中略) ドクター・ウェブスターの発見が人類の大きな
危機を救うかもしれない。』
(『インフルエンザ危機(クライシス) 』 p.112~)
スレリンク(rikei板:136番)

252:Nanashi_et_al.
08/03/25 22:32:49
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
URLリンク(www.jili.or.jp)

第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)

「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」 議 事 次 第
URLリンク(www.maff.go.jp)

253:Nanashi_et_al.
08/03/26 01:20:43
農水省の方いらっしゃいますか~?!
スレリンク(nougaku板)

254:Nanashi_et_al.
08/03/26 14:32:44
北代ケダモノ医学閥は、捏造科学で、日本の感染症政策を、だいぶミスリードしまくってきたみたいだね。

やっぱり、「少年よ妄想をいだけ」、なのかな?

255:Nanashi_et_al.
08/03/26 20:42:11
医学部とは、偏差値で20点違うからしょうがない。

256:Nanashi_et_al.
08/03/28 15:15:38
>>245
プリオン騒動のいちばんおおもとの狼少年が品川だとすれば、
H5N1(鳥・新型インフルエンザ)の狼少年は根路銘だな。

問題は、その科学的な根拠や真偽を精査することもなく、
安易に予算誘導を是とした霞ヶ関官僚、
とくに厚生労働省の中にいたものたちの罪は重い。

なぜかくも拙い失策失政に踏み込んでしまったのだろう。
政治は最初からバカなのだから、その所為にはできない。

要は、この国のテクノクラートの品質の問題だ。

257:Nanashi_et_al.
08/03/30 19:02:22
喜田・河岡「H5N1」仮説(笑)
スレリンク(life板:739番)

258:Nanashi_et_al.
08/04/01 15:32:05
「新興感染症」ってのも、獣医細菌ウイルス屋の、創作っぽい雰囲気なのだが・・・

259:Nanashi_et_al.
08/04/01 15:36:29
新興感染症 の検索結果 約 148,000 件

新興感染症 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/新興感染症

人獣共通感染症 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/人獣共通感染症

国立感染症研究所 感染症情報センター
idsc.nih.go.jp/disease/newly.html

260:Nanashi_et_al.
08/04/03 22:28:00
>>246
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞

 茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。

 伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。

 農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。

 伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
URLリンク(www.asahi.com)
-----------------------------------------------------

ウイルスに毒性云々言うのはおかしくないか?

261:Nanashi_et_al.
08/04/03 22:31:02
封じ込めできないものを、封じ込めすべきという実験データを出した馬鹿

262:Nanashi_et_al.
08/04/03 22:51:43
茨城いんちき脳衰対策事例を、なんとしても正当化したいがための、
ご都合な研究成果が求められていたんだろな。

鳥インフルエンザに関する情報 過去の発生
URLリンク(www.maff.go.jp)

「抗体陽性」だけで、170万羽、元気なやつを殺してしまったんだぜ。
バカみたいだろ。
バカこえて、キチガイだよな。
役人も学者も、とても正気だとは思えん。

263:Nanashi_et_al.
08/04/03 22:54:49
抗体をもってるとか感染経験があると、擬似患畜と称して殺しまくるのが、脳衰指定獣医の常識らしい。

「免疫がつく」という概念を、最初から拒絶することが常識らしい。

264:Nanashi_et_al.
08/04/03 22:56:23
本当に必要なら170万羽だって、処分すべきだが・・・
鳥取大学農学部の伊藤寿啓教授って、頭が悪そうだ
農水の御用学者なんけ?

265:Nanashi_et_al.
08/04/03 23:15:38
食料・農業・農村政策審議会 消費・安全分科会家畜衛生部会家きん疾病小委員会
URLリンク(www.maff.go.jp)
>第22回(平成19年 1月23日) 配布資料
>高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム 委員長

266:Nanashi_et_al.
08/04/03 23:19:01
農水って、大臣殺されちゃうところでしょ
そろそろ、命日だね
SP逮捕されないね

267:Nanashi_et_al.
08/04/03 23:38:11
脳衰の御用学者といえば、熊谷進センセもだね。
今話題の「クローン牛」で引っ張りだこ。
URLリンク(find.2ch.net)

熊谷センセ吉川センセは、あれこれいろいろかけもちだよね。

プリオン専門調査会 専門委員名簿
URLリンク(www.fsc.go.jp)
食料・農業・農村政策審議会 消費・安全分科会家畜衛生部会プリオン病小委員会
第4回 家畜衛生部会 プリオン病小委員会 配布資料
URLリンク(www.maff.go.jp)

268:Nanashi_et_al.
08/04/04 06:01:23
強大な権限を任される官僚の質・能力の著しい低下が人獣失敗の原因
下劣・低能な官僚が、喜田さんなんかを使うからこうなる
見上さんとは、雲泥の差ダロ

269:Nanashi_et_al.
08/04/04 14:51:24
獣医閥は北大 食品安全部と消費安全局は獣医の総本山
喜田P舎弟門下どもが増殖してんのじゃないの?

270:Nanashi_et_al.
08/04/04 20:51:20
見上の見識と、喜田の低能は、対照的だが・・・

271:Nanashi_et_al.
08/04/05 15:51:59
>>260
ウイルス感染して病気になる、っていうことも大事なことなのはよくわかるが、
それよりも大事なことは、ウイルス感染が成立しても必ずしも病気になるわけではない、
っていうことなんだけどね。わかってるのかな? ウイルス研究者たち。
やたらウイルスの存在が害悪であるかのように、印象誘導しちゃってるけどさ。

272:Nanashi_et_al.
08/04/05 15:53:30
鳥インフルエンザ 感染繰り返し強毒化、遺伝子変異を確認 鳥取大 [04/04]
スレリンク(liveplus板)
【社会】鳥インフルエンザは、感染を繰り返し「強くなる」…遺伝子変異を確認
スレリンク(newsplus板)

273:Nanashi_et_al.
08/04/05 15:54:53
鳥インフルエンザウイルスの特性の項目には、「毒性」ってのもあるのか・・・

274:Nanashi_et_al.
08/04/21 03:03:47
スレリンク(nougaku板:544番)

プリオンにしてもH5N1にしても、獣医が人の病気に手を出すとロクなことにならんな。
捏造まみれじゃないのか?

275:Nanashi_et_al.
08/04/21 09:20:58
人間のお医者さまが、ちゃんと研究しないから、いかれた獣医がノサバルんだぜ

276:Nanashi_et_al.
08/04/22 03:21:45
>>275
人の所為にするんかえ?w
おまえもいかれた獣医と目糞鼻糞のオツムらしいな

277:Nanashi_et_al.
08/04/26 10:28:31
人獣共通感染鳥ウイルスH5N1を捏造してしまったカワオカくん。
人畜共通伝達自己増殖タンパク質プリオン感染を捏造してしまったヨシカワくん。
獣医微生物ウイルス学の想像力は果てしない。

【感染症論から見たBSE】
URLリンク(lin.lin.go.jp)
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1999)
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1998)
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1997)
URLリンク(www.forth.go.jp)

動物由来感染症―その診断と対策 真興交易医書出版部 (2003/04)
神山 恒夫 (著), 山田 章雄 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

牛海綿状脳症(BSE):連続講座 人獣共通感染症 Index
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

プリオンって何?★2
スレリンク(life板)
【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
スレリンク(nougaku板)

278:Nanashi_et_al.
08/04/27 03:34:04
【私と環境】 福岡伸一さん 100年先を想像して
2008年04月20日
URLリンク(mytown.asahi.com)

疾患の見立てが的外れじゃないのかな?

279:Nanashi_et_al.
08/04/27 18:09:17
スレリンク(nougaku板:634番)

634 名前:農NAME[] 投稿日:2008/04/26(土) 20:24:07
>>632
しつけーな。WHOの基準みろよ。
動物由来感染症はanthropozoonosis 人獣共通感染症はzoonosisだって。
バカの相手は疲れる。


どう違うのでしょうか?

280:Nanashi_et_al.
08/04/28 16:41:17
<鳥インフル>十和田湖でハクチョウ3羽死ぬ H5亜型検出
4月28日15時1分配信 毎日新聞

 秋田県小坂町の十和田湖畔でハクチョウ3羽の死骸(しがい)が見つかり、28日までに「H5亜」型の
鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが分かった。強毒性のH5N1型であれば、国内の野鳥では
04年の京都と大阪で見つかったカラス、07年の熊本県のクマタカ1羽以来となる。

 県によると、今月21日、十和田湖南岸付近に成鳥2羽と幼鳥1羽のハクチョウの死骸が浮いており、
別に衰弱した1羽がいた。簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、このうち検査可能な
3羽分の検体を農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所(茨城県つくば市)で分析したところ、
H5亜型のA型ウイルスが検出された。型の特定を急いでいる。

 半径10キロ以内に養鶏場などはない。県は感染拡大防止のため、県内の養鶏場などに、野鳥侵入
防止策の徹底を改めて求める。

 環境省十和田自然保護官事務所によると、十和田湖には11月から4月にかけて青森県側も含め
約300羽のオオハクチョウがシベリアから飛来して越冬する。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

281:Nanashi_et_al.
08/04/28 16:51:48
衰弱して免疫が低下したからウイルス粒子生成がおこって検出できるようになっただけ。
もしくは、最近、周辺野鳥のなかで広く感染がおこったということ。そのなかでも、初めて
感染した白鳥のうち、とくにウイルスに対する耐性・抵抗性のない体質の個体が重篤化
へい死して目についただけ。それもまた自然淘汰の生態系の現象のうち。
それに、ウイルスもまた遺伝情報を伝え継承していく生命としての本能がある。
わざわざ騒ぐ話でもない。それは「ない」ということを規定値にしたおつむの見る妄想。
鳥のウイルスは、たとえH5型であろうと、至極ありふれたもの。

282:Nanashi_et_al.
08/04/28 17:56:49
大槻センセ 日テレニュースにでてたけど やっぱり野鳥に近づくな っていってんだね(笑)

バカじゃね?

いいかげんに H5N1 と プリオン の いんちきいかさま を やめればぁ?


「ウイルスの脅威から地球を守る」パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)
第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)

感染症論から見たBSE 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 吉川泰弘
(本稿は平14年1月15日農林水産省で講演した内容をベースにした。)
URLリンク(lin.lin.go.jp)
【厚生科学研究所/吉川泰弘】
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1999)
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1998)
輸入動物及び媒介動物由来人獣共通感染症の防疫対策に関する総合的研究(1997)
URLリンク(www.forth.go.jp)
「New twist in tale of BSE's beginnings」
URLリンク(www.newscientist.com)

283:Nanashi_et_al.
08/04/30 16:20:08
教科書にものせられないくらいの事実認定がなされない人獣共通感染「プリオン」(仮説)と、

現在まるでおかしな狂騒状況をもたらしてしまってる人獣共通感染ウイルス「H5N1」(理論?)の

明らかな誤謬を放置したままにしておくのは、その道の専門家である科学者としての良心と良識が疑われる。

まずは、鳥インフルエンザウイルスH5N1が、人間に感染するという誤謬は正すべきだ。

それがながらく鳥インフルエンザウイルスに関わってきた学者研究者の務めではないか。

284:Nanashi_et_al.
08/04/30 21:03:26
獣医学には、免疫学のテキストがないのか?

285:Nanashi_et_al.
08/05/01 18:54:46
感染源・感染経路を考える鍵は「全国有数のブロイラー生産地」岩手県・・・
URLリンク(www.iwate-np.co.jp)

「最大の要因は渡り鳥ではなく、家禽の取引にある」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「渡り鳥が最大の要因ではない」鳥インフルエンザ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

【秋田】十和田湖の白鳥 強毒性の鳥インフルウイルスと判明 [04/29/08]
スレリンク(newsplus板)

もはや周辺野鳥は感染馴致免疫獲得済みというのが常識的。
弱って死んだ野鳥(白鳥)が、生まれてはじめて感染を経験しただけのこと。
そのもとの群れは、確実にウイルスをシベリアに運んだね。
ウイルスの感染伝播の見方があべこべになってるよ。
野鳥から養鶏家禽じゃなくて、養鶏家禽から野鳥だ。

286:Nanashi_et_al.
08/05/01 19:15:57
鳥インフル 感染防止の対策が急務(5月1日)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
強毒型鳥インフル感染源はカモ?京産大教授が指摘(05/01 10:28)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)

抗体(Ig)の知識がすっぽりと抜け落ちてるね。ウイルス感染症の初歩の知識もないのだな。
生物学には「無知」というのが、この国の知的世界のデフォになってしまったのか?

287:Nanashi_et_al.
08/05/01 20:19:00
鴨感染源説は、師匠の喜田宏の説の鵜呑みだろ



288:Nanashi_et_al.
08/05/01 20:19:32
質問:高病原性鳥インフルエンザウイルスとは何か?

回答:高病原・低病原は、生体個体の集団的な特性・体質に大きく影響される。ウイルスの側に主な原因があるという
のは単純すぎる考え方。感染研タシロ(創価学会信者)が信奉・喧伝しているが、高校生物学の基礎知識があれば間違
いと分かるはず。

茨城H5N2事例のとき、分離ウイルスによる攻撃試験を行ない、抗体産生が通常よりもかなり早いという結果が出て
いた。これは、その実験個体が、育成過程においてすでに感染を経験していたということを意味していたのだが、動物
衛生研究所は結果の解釈を間違えた。そのために、迷走的政策が取られることになり今日に至っている。(誤った政策
を正当化するため、あえて歪んだ解釈を採用した。)農水省の誤った政策を擁護するために犠牲者が出ている。

289:Nanashi_et_al.
08/05/01 22:14:58
獣医ってさ、免疫グロブリン(抗体)がなんのためにあるのか、知識あるんか?

290:Nanashi_et_al.
08/05/02 00:00:40
北海道でも鳥インフル=白鳥の死骸から検出-環境省 5月1日23時1分配信 時事通信

 環境省釧路自然環境事務所は1日、北海道別海町で回収されたオオハクチョウの死骸(しがい)を簡易検査
したところ、鳥インフルエンザウイルス(A型)の陽性反応が出たと発表した。秋田県の十和田湖畔で見つかっ
た白鳥と同じ強毒性のH5N1型の可能性もあるため、今後、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターで
詳しく調べる。
 同省によると、釧路自然環境事務所が、別海町で4月24日に見つかったオオハクチョウの死骸を中標津町
の獣医が保管しているとの情報提供を受けた。このため1日に死骸を回収し、粘膜やふんなどを簡易検査した
ところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
 ウイルスが強毒性のH5N1型かどうか分かるには2、3週間かかるという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


291:Nanashi_et_al.
08/05/02 12:36:17
ウイルス感染において、人獣共通感染という概念をあてはめるのは、
微生物や寄生虫のような細胞生命体と同じように考えるのは無理があるのではないか?

292:Nanashi_et_al.
08/05/02 12:42:45
>>291
クーロンw。

293:Nanashi_et_al.
08/05/02 12:58:49
URLリンク(www.google.com)

294:Nanashi_et_al.
08/05/02 14:19:54
だれも大槻センセの暴走を止められないみたいねw
いくらなんでも、野鳥に近づくなとか餌付けするななんてのは行き過ぎてるよ。
スズメでもハトでもカラスでも、近所にはいっぱいいるし、
動物園にも鳥類はいっぱいいるけど、キケンだから近づいちゃだめなのかねえ・・・
>>282
「絶対にアブナイですヨ。」「非常に危険です。」
URLリンク(www.nbi.ne.jp)

笑い話だよな。ちゃんと指導してよ、喜田先生。あまりにもアホさらしすぎ。



295:Nanashi_et_al.
08/05/02 14:35:06
単純脳で、思い込んだらまっしぐら
クーロン君とクリソツ。

296:Nanashi_et_al.
08/05/02 14:35:54
パラノイア型の統合失調症寸前なんけ?

297:Nanashi_et_al.
08/05/03 11:31:37
プリオン と H5N1 を 抜かして おけば それでも まだまだ  「人獣共通感染症」 の 看板は
もたせることが できた かも しれない けど まさに それら なしでは 大きいカネ を 動かせなかった
よね

プリオン と H5N1 こそが 「人獣共通感染症」 の 看板商品 だった のだから

別の 新規商品開発に 必死に なってる のかな?

298:Nanashi_et_al.
08/05/03 11:57:03
カワオカストーカー必死だなwww
 
こっちだと生物系の専門家の密度が少なくてw
馬鹿にされる頻度も低いからお気に入りのようだなwww

299:Nanashi_et_al.
08/05/03 15:15:25
鳥インフルエンザ:鳥類触れ合いイベント中止--円山動物園 /北海道
5月3日13時1分配信 毎日新聞

 札幌市の円山動物園は子どもたちがニワトリやアヒルなど鳥類と触れ合う体験イベントを4月30日から
休止している。先月18日にリニューアルオープンした子ども動物園の目玉だったが、秋田県の十和田湖
のハクチョウから鳥インフルエンザが検出されたのを受けて休止措置をとった。飼っている鳥類に異常は
確認されていないが、野付半島のハクチョウの死骸からも簡易検査で陽性反応が出ており、再開時期は
未定としている。

5月3日朝刊
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


「絶対にアブナイですヨ。」「非常に危険です。」
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
>>294

獣医ウイルス学者のウソの扇動にまきこまれてしまってる。

300:Nanashi_et_al.
08/05/05 19:06:31
19時のNHKニュースにでてましたね。

301:Nanashi_et_al.
08/05/06 00:16:58
URLリンク(news.tbs.co.jp)

サロマ湖の白鳥も鳥インフル陽性反応

 北海道のサロマ湖で死んでいたハクチョウから新たに鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が
出ました。十和田湖、北海道野付半島に続いて3例目です。

 「回収したオオハクチョウにつきまして、網走の家畜保健衛生所で簡易検査を行った結果、本日
夕刻、陽性と判明致しました」(北海道の会見)

 北海道によりますと、新たに陽性反応が出たハクチョウの死骸は5日午後、サロマ湖畔のキム
アネップ岬で巡回中の職員が見つけました。発見場所は渡り鳥の中継地で、3日のパトロールで
は死骸はなかったということです。

 感染したウイルスが毒性の強いH5N1型かどうか、今後、北海道大学でさらに詳しく検査します。
鳥インフルエンザの陽性反応は、十和田湖、北海道野付半島に続いてサロマ湖が3例目です。

 一方、野付半島で見つかった2例目のハクチョウが感染していたウイルスは、5日までに十和田
湖畔のハクチョウと同じH5N1型とわかりました。北海道は、死骸の発見場所から半径30キロ
以内の養鶏場5か所を、5日、立ち入り検査し、緊急に消毒を行っています。(05日23:00) TBS


302:Nanashi_et_al.
08/05/06 01:13:43
本当に鳥インフルエンザウイルスH5N1は人に感染できるのかい? きだ先生よ

303:Nanashi_et_al.
08/05/06 01:14:56
全国の動物園や鳥類を飼育してる公園施設は、えらい迷惑を被ってんだけどな。

304:Nanashi_et_al.
08/05/06 01:19:10
ウイルスに強毒型だのという表現をさせるのは、いいかげんにやめさせれば?
いくらなんでもそんなトンデモ歪曲表現を放置してるなんて、その分野の科学者としては恥だ。

305:Nanashi_et_al.
08/05/06 01:31:28
この掲示板おすすめだよ!!
色々なジャンルあるし!!

URLリンク(aurasoul.vis.ne.jp)

306:Nanashi_et_al.
08/05/06 01:35:41
<鳥インフル>サロマ湖畔で1羽が陽性か 5月6日1時22分配信 毎日新聞

 北海道は5日夜、佐呂間町幌岩のサロマ湖キムアネップ岬で発見したオオハクチョウ1羽の
死骸(しがい)から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。
北海道大に運搬し、詳細な検査を実施する。道は同日夜、庁内の緊急連絡会議を開き、
網走管内の養鶏場の巡回調査を実施することを決めた。

 道によると、死骸は成鳥で、死後何日たっているかは不明だという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


あほくさ。たかが鳥のインフルエンザで行政は右往左往だな。
消毒と称してやたら消石灰まきを実施するらしいが、ウイルス感染防止の効果があるのかね?
なんでこんなバカバカしいことになってしまったのやら・・・

307:Nanashi_et_al.
08/05/06 02:06:42
>>306

過去に、鳥の死骸発見の記録は無いのかな?

毎年あってもおかしくない訳だが。

今年だけ騒いでいる様な気がする。

308:Nanashi_et_al.
08/05/06 10:12:36
野鳥の調査は大事だよ
でも、養鶏場の巡回調査だけなら意味がない
抗体検査しなきゃ
すでに、ニワトリの感染が慢性化していることが確認されるだろう
欺瞞に満ちた鳥インフルエンザ政策修正の必要性も

309:Nanashi_et_al.
08/05/06 15:02:38
ソウルで鳥インフルのキジ発見、周辺の鳥類を殺処分
5月6日11時41分配信 YONHAP NEWS
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

なさけないね、何のための学者・研究者なんだろうね。
その存在意義を問われているようなものだ。
民衆の無知によるヒステリーを解くことが使命かと思うが・・・

こんなばかげた現代の魔女狩りを招いてしまったのは、
「鳥H5N1は人に直接感染した」と言い放ってしまった
おバカなウイルス学者のおかげだ。

はやく尻拭いしろよ。

310:Nanashi_et_al.
08/05/06 15:07:55
日本の養鶏家きんから野鳥を通じてアジア全域に新型変異ウイルスをばら撒いてきたようなものだ。
それが実態だ。ウイルスの変異出現はいかんともしがたいものだ。要は発症をどのようにコントロールして
免疫をつけさせるかが大事なことだ。それを、獣医ウイルス学者研究者たちは理解していない。
疾病疾患のプロじゃないんだな。あくまでも微生物学者でしかない。能力の満たないものが
めいっぱい背伸びして無理なことをやるからこうなるのだ。官と学の獣医関係の人間はつくづくバカだと思う。


311:Nanashi_et_al.
08/05/06 15:18:54
>>310
そういうあなたは鶏に○○与えて、放し飼いにして免疫力つけてるから
大丈夫なんて言ってるニセ科学者ですか?

312:Nanashi_et_al.
08/05/06 15:29:28
>>310
クーロン君は、半可通のイチャモン屋
知識はブルーバックス読者なみ
>>288
攻撃試験が一番信頼できる

鳥飼、ワクチン屋は、生活がかかっているからね
ホントのこと言えないわな


313:Nanashi_et_al.
08/05/06 16:06:35
なぜに脊椎動物には抗体産生システムが具わっているのか
のごくごく基礎教養的な生物学の知識がまるでないがしろにされている
ようにしかみえない獣医学行政制度関係者

314:Nanashi_et_al.
08/05/06 16:14:59
>>311>>312
経験に勝る知恵と知識がないということも知っておいてよかろう。それを知ることもまた無知の知だよ。
もちろん仮説と現実を見極められる知の限界を知っておくこともだが。


315:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:02:15
>>308
机上の空論だな。

>でも、養鶏場の巡回調査だけなら意味がない
>抗体検査しなきゃ
>すでに、ニワトリの感染が慢性化していることが確認されるだろう

まことに正論であることは確かだ。だが、現行の鳥インフル家畜防疫制度の現実のなかで、
それが可能だとおもってるなら単なるバカか無知だ。

よく読め。

「特定家畜伝染病防疫指針について」
URLリンク(www.maff.go.jp)
「特定家畜伝染病防疫指針」
URLリンク(www.maff.go.jp)

これを理解できていたら、そうそう簡単に「抗体検査しろ」なんて気軽にいえないはずだ。
知ったかぶりのあんちゃんよ。

316:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:06:29
学問研究の連中は法律と行政のことはまったくといっていいほど無知だ。
だからいつまでも文系あたまに牛耳られてしまうことになるのだ。
「制度」を握ったものが勝ち組になるということの恐ろしさをしっかり理解しておきたまえ。

317:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:13:43
農水省がいかに馬鹿げた防疫制度を施行してしまったかというのも、まだまだ多くの人に見えている
とはいいがたい状況なのだな。それにつながって、新型インフルエンザパンデミック制度もだ。
それらはまったく架空妄想のウイルス科学にもとづいた「感染防止・防疫対策」制度であるということも。

「H5N1型鳥インフルエンザウイルスが、人間に直接じかに感染した」と断言した日本の学者のおかげで。
>>64

318:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:24:52
>>315
クーロン君に、言われたくないなあ
正論なら実施しろよ
おまはんの論理はいつでも逆立ちしてるぜ

319:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:42:32
>>318 おまえは行政を理解できていないバカだ。それこそ半可通だよ。

320:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:43:36
倒錯してるのは、脳衰家畜ウイルス防疫制度。

321:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:48:06
しかもこの制度は、直接「法」に関わっているのではなくて、あくまでも施行規則(省令)の中の規定。
しかも「新型インフル」にスパゲティ状にからまっているわけ。完全にお役所の中の舌先三寸の世界。
最初から、制度と現場は乖離してたようなものだ。だが、確実に犠牲者がでる。正直者が馬鹿をみる
制度となって。その誤謬制度の現状を理解できるものすくなし。

322:Nanashi_et_al.
08/05/06 17:49:31
被害当事者は口をつぐむよりほかない。それが大衆化(オルテガ)の時代というもの。

323:Nanashi_et_al.
08/05/06 21:29:21
ヒトのインフルエンザウイルスがトリに感染するんだから、
トリのインフルエンザウイルスがヒトに感染しても不思議はない。

324:Nanashi_et_al.
08/05/06 22:16:31
キチガイ?

325:Nanashi_et_al.
08/05/06 23:07:19
(北海道大学・喜田宏教授)
「人へは感染しませんから死んだ鳥を持たない、近づかないは人への感染を心配しているのではなく、
鳥の間で広がる家禽への感染を心配している」
いま、心配されているのはほかの鳥や家畜への感染です。
URLリンク(www.stv.ne.jp)

326:Nanashi_et_al.
08/05/07 00:18:16
■洞爺湖サミットがH5N1蔓延下で行われる可能性
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
>まさに、臨戦体制に突入した感じだか、そのトライアングルのひとつである日本では、
この中で、洞爺湖サミットが行われるという、ノー天気ぶりである。
>これでは、ひょっとして、各国のVIPが、それこそプレ・パンデミックワクチンを接種して
出席しなくてはならない羽目になるのかも知れない。

■H5N1感染死白鳥は、氷山の一角との見解
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
>その決め手となるのは、H5N1のシーケンスによるしかないとしている。
>しかし、肝心の日本は、そのシーケンスについては、「言わず語らず」(H5N1の
>シーケンスについて、こちらも聞かないので、そちらも言うな、とのスタンス)であるが、
>おそらく、そのシーケンスは、韓国でのH5N1と近似したものであろうとの観測をしている。

327:Nanashi_et_al.
08/05/07 01:19:42
>>288
>>325
喜田さんは、ニワトリにおけるH5の蔓延状況については、なんと言ってるんだ?

328:Nanashi_et_al.
08/05/07 01:24:27
サミット時に人獣RCで国際シンポを開いて
河岡さんとFauciに直接議論させるといいな

329:Nanashi_et_al.
08/05/07 01:40:20
>>327
野鳥間にH5N1感染が常態化しているのか、どうか
喜田さんのコメントが聞きたいね

330:Nanashi_et_al.
08/05/07 01:44:45
>>288
茨城の養鶏ではずいぶん前からH5N2感染が蔓延してるらしいぜ

331:Nanashi_et_al.
08/05/07 01:46:50
動衛研(農水省)も、感染研(厚労省)もウソばかり。

332:Nanashi_et_al.
08/05/07 02:06:15
大作先生の指示だら

333:Nanashi_et_al.
08/05/07 02:09:15
>>330
H5N1も日本国内ではまん延常在状況だとみておいたほうがわかりやすい。
京都の事例でも宮崎の事例でも・・・ 
なぜいま韓国があの状態で、日本は静かなのでしょう? 日本にウイルスがないから?w
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)

334:Nanashi_et_al.
08/05/07 02:31:58
マスコミが農水と厚労のウソの代弁機関だから

335:Nanashi_et_al.
08/05/07 02:40:56
>>329
カモにはHが15種類、Nが9種類の鳥インフルエンザウイルスが分離され、
共存共生しているというのは既知のことだったよな。

336:Nanashi_et_al.
08/05/07 02:43:33
なんで鶏から出たH5N1でさわいでしまったのか、そこらへんが不可思議。
1997年香港の人にうつった鳥H5N1ってのが限りなく疑わしいのだが、
だれもそれを疑わないで、鵜呑みして、大変な脅威だと流布しつづけてる。

337:Nanashi_et_al.
08/05/07 03:01:41
>>335
半可通さんに質問
カモにも、強毒インフルエンザウイルスH5N1は、共存共生してるの?
カモは、H5N1ウイルスにかかっても平気なの?

338:Nanashi_et_al.
08/05/07 16:54:43
>強毒インフルエンザウイルスH5N1

ってそれ「捏造」した架空の存在。

339:Nanashi_et_al.
08/05/07 23:26:15
>>123>>124
みんなこの妄想ウイルス学に便乗しちゃったんでしょうね。
>>152
>>171
>>191
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
>>250

340:Nanashi_et_al.
08/05/08 07:47:27
養鶏場対象の全国一斉の抗体検査では陰性だったけどね。

341:Nanashi_et_al.
08/05/08 07:55:31
京都府の養鶏場で鶏の大量死が起きた事件では、養鶏場従業員と府職員への
感染(抗体陽性)があった。発症はなかった。対照群はすべて陰性だった。
養鶏場での作業中に感染したことが確定。

342:Nanashi_et_al.
08/05/08 09:36:43
手足口病の流行を見ても中国は怖いね
とんでもない衛生状態で人口が急増集中すると中世ヨーロッパの黒死病や
近代日本の結核みたいなことになるぜ

343:Nanashi_et_al.
08/05/08 09:38:32
>>340
ヨーネ検査のこと知ってると抗体検査は信用できん
攻撃試験しなきゃな

344:Nanashi_et_al.
08/05/08 10:18:41
個体レベルでの多少のfalse positive/false negativeはしょうがない。
統計的に確実なデータが得られたことが重要。

日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。
感染した鶏との接触でヒトがA(H5N1)に感染し得る。
感染したトリとの接触以外では感染例はない。

345:Nanashi_et_al.
08/05/08 11:07:38
>>124, >>339
 
恥も外聞も無い自作自演乙www

346:Nanashi_et_al.
08/05/08 11:40:01
>>344
日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。

根拠は?

347:Nanashi_et_al.
08/05/08 12:02:21
根拠は抗体検査の結果。

348:Nanashi_et_al.
08/05/08 12:22:55
攻撃試験するとどうなる?

349:Nanashi_et_al.
08/05/08 16:29:25
>>340
抗原のいんちき。検査いじっちゃったら実態はわからない。
口蹄疫みたいに検査を普及させない手もあるけど。

>>341
鳥から感染したという証明は、抗体検査だけでは不備。しかも蛋白の断片のみ。
ウイルス分離がなされてこその確定である。あんたウソつきの印象誘導屋ネット工作員?

>>342
手足口病なんかありふれてる。あんた子供育てたことないんか?

>>344
>日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。
>感染した鶏との接触でヒトがA(H5N1)に感染し得る。
>感染したトリとの接触以外では感染例はない。

よくもまあぬけぬけとそんなウソをいえるものだ。典型的な獣医詐欺師かい? 科学者にあるまじき言説だな。

>>347
抗体検査ってさ、感染の証明になると思う?
しかもさ、簡易検査なんかでは、A型ウイルスに関しては、鳥も人もウイルスを区別できないんだぜ。
ごっちゃにすんなよな、鳥ウイルスと人ウイルスを。非特異検査じゃないか、その抗体検査も。
いんちきを平気でやるんだな。

350:Nanashi_et_al.
08/05/08 18:32:48
動研でやった、H5N2の攻撃試験結果も面白いよな。抗体産生がやけに早かったらしいとか。

351:Nanashi_et_al.
08/05/08 18:50:57
攻撃試験の結果
URLリンク(www.mext.go.jp)
(2)  ウイルスの病原性解析
成果の要約:
 日本の分離ウイルスは鶏に感染すれば100パーセント死亡させる毒力をもっていた。(以下略)

352:Nanashi_et_al.
08/05/08 19:38:19
マカク実験手法(笑)

353:Nanashi_et_al.
08/05/08 19:59:33
>>349
ロイターのニュース見た?
手足口病で死者が出て親たちはパニック状態になってるのが報道されてる

354:Nanashi_et_al.
08/05/08 21:04:59
シナの情報統制下、いつものアカい情報コントロール手法、手足口病。
ありふれたウイルスの病気。毎年同じくらい流行ってるよ。

355:Nanashi_et_al.
08/05/08 21:11:43
韓国 BSE
URLリンク(find.2ch.net)
【食品】米牛肉輸入:韓国で反対拡大・「韓国人、BSEかかりやすい」説がネットで拡散…政府は火消しに躍起 [08/05/03]
スレリンク(bizplus板)

【韓国】鳥インフルエンザ:ソウルの感染例はH5N1型ウィルスと判明、住民が検査に殺到[05/07]
スレリンク(news4plus板)

今年は、「はしか」ネタじゃ騙せなくなったのかい?
URLリンク(find.2ch.net)

騒動師が暗躍してるんだね、日本のメディアにもね。国際リベラル勢力の連携連動だよな。
感染症ネタと地球温暖化ネタ。

356:Nanashi_et_al.
08/05/08 21:17:12
>>354 毎年同じくらい流行ってるよ。

ってテレビとかで言ってあげればいいじゃんみんなに「踊らされるな」って
感じに。
って、そんな感じに表に出られない人なのかな、偉くて、もしくは信用なくて。





357:Nanashi_et_al.
08/05/08 21:26:10
メディアの中の人間の無知を、ニヤニヤわらってみてるだけ。おおきなお世話はいたしません。

358:Nanashi_et_al.
08/05/09 03:30:05
【H5N1型(鳥インフルエンザウイルス)】
2008.05.08 更新
URLリンク(www.bitway.ne.jp)

感染学専門家のだれかが、まったくのフィクションだと指摘してあげればいいのに・・・

359:Nanashi_et_al.
08/05/09 10:44:43
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
Lancet誌から
中国の鳥インフルエンザのヒト-ヒト感染は限定的
ウイルスは完全にトリ型を維持

360:Nanashi_et_al.
08/05/09 10:53:44
たまたま、診断がついた例だけ隔離したって意味がない
手足口病すらコントロールできないんだろ

361:Nanashi_et_al.
08/05/09 11:14:17
天安門事件の際、「たとえ100万人の犠牲が出ても・・・」と言った江沢民から、何か変わったと言えるのか?
中国の衛生思想は100年は遅れてるからなあ

362:Nanashi_et_al.
08/05/09 12:54:45
2ちゃんねらーは謙虚さが足りないな。
中国での出来事は対岸の火事として見るのではなく、他山の石とすべきだ。

363:Nanashi_et_al.
08/05/09 14:59:21
>>362
騒動師乙w

【韓国】鳥インフルエンザ:ソウルの感染例はH5N1型ウィルスと判明、住民が検査に殺到[05/07]
スレリンク(news4plus板)
【食品】米牛肉輸入:韓国で反対拡大・「韓国人、BSEかかりやすい」説がネットで拡散…政府は火消しに躍起 [08/05/03]
スレリンク(bizplus板)
URLリンク(find.2ch.net)

あわてふためけ、ってか?


364:Nanashi_et_al.
08/05/09 17:08:57
>>363
あほか。
他山の石=参考にすべき、他人の良くない言動
だろうが。

365:Nanashi_et_al.
08/05/09 17:30:26
シナ畜生の衛生環境を参考にしろってか? バカじゃねえか。やつらの貧富の差をみてみろよ。
終戦後台湾から撤収したあと、台湾の公衆衛生の状況がどうなったかよく調べてみろよ。
シナってえところは、今もたいして進歩してねえよ。あほんだらめ。>>364

そんな共産党独裁国家中央宣伝部発表の統制ネタなんてな、
最初から胡散臭いと思ってみておかなきゃいけないんだよ。

そんな疫病伝染病ネタならな、大紀元にわんさかありふれてるよ。
疫病 とか 伝染病 とか 原因不明 とかで検索してみろよ。
URLリンク(jp.epochtimes.com)



366:Nanashi_et_al.
08/05/09 18:02:50
厚生労働省までが、とっても恥ずかしいミスをおかしてるね。
型式がおなじなら、宿主の異なるウイルスであっても、同一だと思ってるのか?
URLリンク(www.cabrain.net)
こりゃお笑いだぜ。

367:Nanashi_et_al.
08/05/09 18:05:16
まさに、ウイルス進化論のぶっとび飛躍論が、仮説を超えて擬似現実になってしまった妄想構図。

368:Nanashi_et_al.
08/05/10 16:10:12
<鳥インフル>オオハクチョウ死、サロマ湖も強毒型 北海道
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

ふつうにまん延してるのに、今まで何をやってきたのだ?

369:Nanashi_et_al.
08/05/10 18:06:23
もうさ、鳥H5N1に、強毒・弱毒の冠をつけるような報道をやめさせたほうがいいんじゃないの?
H5N1のなかに絶対要因としての強毒・弱毒を決定する因子や
科学的因果関係のファクターがあるというわけではないのだから。

370:Nanashi_et_al.
08/05/10 19:51:29
アサピは、「強毒」って書き始めたよ
コソーリ、軌道修正する準備

371:Nanashi_et_al.
08/05/13 16:45:09
野鳥に近づいてはいけません。キケンです。

鳥インフルエンザ:野鳥の餌付け自粛呼びかけ 知事、対策強化へ /秋田
5月13日12時0分配信 毎日新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
鳥インフルエンザ:野鳥の給餌“注意” 過密生み感染の危険性高める? /北海道
5月13日11時0分配信 毎日新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

「絶対にアブナイですヨ。」「非常に危険です。」
URLリンク(www.nbi.ne.jp)

「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長)河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)

372:Nanashi_et_al.
08/05/13 18:04:42
>>340
「検査」というものは、一義的に「陽性」は「ある」ということを確定するものだが、
「陰性」は「ない」ということを確定しているわけではない、ということが常識。
せいぜい、その試料においては「不明」もしくは「ある」ことが確定できなかった、
ということを意味するだけにすぎない。
その結果を演繹することは、ごくごく初歩の、やってはいけない作法。

373:Nanashi_et_al.
08/05/14 17:17:12
鳥インフル 過去と違うタイプ

先月から今月にかけて秋田県と北海道で白鳥から見つかった毒性の強いH5N1型の
鳥インフルエンザウイルスは、過去に日本国内で感染を起こしたものとは遺伝子レベル
では違うタイプであることがわかりました。専門家は、カモなどの渡り鳥が、新たに国外
から持ち込んだウイルスが白鳥に感染したのではないかとみています。

これは、13日に開かれた農林水産省の専門家の会議で報告されたものです。先月から
今月にかけて、秋田県の十和田湖と北海道の野付半島、それにサロマ湖の3か所で、
毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染したオオハクチョウが見つかっ
たことから、大学や専門の研究所でウイルスを詳しく分析しました。その結果、3か所で
採取されたウイルスの遺伝子のパターンはほぼ一致しましたが、国内で平成16年と去年、
鶏が感染したH5N1型のウイルスとはパターンが異なり、違うタイプのものであることが
わかりました。こうしたことから、専門家は、過去に日本国内で感染を起こしたH5N1型の
ウイルスは撲滅されたものの、この冬、日本にやって来たカモなどの渡り鳥が新たに
ウイルスを持ち込んだのではないかとみています。北海道大学の喜田宏教授は「韓国で
発生しているウイルスと遺伝子パターンが近いと予想される。感染ルートを明らかにする
ため、近隣の国々と遺伝子パターンの情報を交換し、比較する必要がある」と話しています。

5月14日 7時59分 NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
--------------------------------------------

>毒性の強いH5N1型
>カモなどの渡り鳥が、新たに国外から持ち込んだウイルスが白鳥に感染した
>過去に日本国内で感染を起こしたH5N1型のウイルスは撲滅された
>この冬、日本にやって来たカモなどの渡り鳥が新たにウイルスを持ち込んだ

だれが、このいんちきな話をつくってるの? 霞ヶ関の役人? それとも御用学者たち?
いちばんビックリなのは、「撲滅」だよな。獣医官僚ってのは、こういうウソがへっちゃらなのかね?


374:Nanashi_et_al.
08/05/14 23:57:57
【(独)農研機構】動物衛生研究所【欠陥ヨーネライサ?】
スレリンク(nougaku板:533番)

種苗生産の親系統の選択の段階で、さまざまなウイルスの攻撃試験をやって
耐性系統(ウイルスレジスタント)の選択をしてるよ。

ウイルス曝露感染で、病気になるやつとならないやつがいるわけで、
それは、ウイルスの病原性だとか強毒・弱毒とかいってるやつには、わからない世界だろうな。

それとも、そういうことをやってるってのはウラわざとして企業秘密にしてるつもり?
獣医学者や獣医役人がわからないはずはないから、とぼけてしらばっくれてんだろうな。

一般の人たちがそういう知恵をつけないようにウソをひろめてね。


375:Nanashi_et_al.
08/05/17 15:30:13
京産大で中国研究者が鳥インフル報告 野鳥や市場を警戒 5月16日22時39分配信 京都新聞

 中国で鳥インフルエンザを研究する広州市疾病予防研究所の王鳴所長が16日、京都市北区の京都
産業大で講演し、同市で2006年に男性が死亡した事例を報告した。市場の生きたガチョウから感染した
可能性が強く、「生きた鳥を売る市場は、人への感染の大きな脅威」と指摘した。

 王所長は、06年3月に強毒性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスで死亡した33歳の男性を調査。
鳥には直接触れていないが、生きた鳥を販売している市場に通っていた。ガチョウのかごからウイルス
遺伝子が検出されたため「男性は市場で感染したと思われる」と結論づけた。市場の従業員に感染者は
なく「感染メカニズムは不明」という。

 中国では、鳥インフルエンザで30人が死亡している。直接鳥に触れていない感染例は、この男性以前
に中国で5件あり、4件は生きた鳥を扱う市場に立ち寄っていた。

 講演は非公開で、研究者や府、京都市の担当職員ら計30人が出席した。大槻公一京産大鳥インフル
エンザ研究センター長は「鳥インフルエンザウイルスは、まだ人への感染が起こりにくいが、いつ感染力が
強いウイルスが出るかわからない。野鳥にはうかつに近づかないでほしい」と話していた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
-----------------------------------------------------

【いつ感染力が強いウイルスが出るかわからない。野鳥にはうかつに近づかないでほしい】
(大槻公一京産大鳥インフルエンザ研究センター長)
>>245

「中国で嘘でないのは詐欺師だけ」(朱鎔基)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

376:Nanashi_et_al.
08/05/17 17:05:04
スレリンク(scienceplus板)
【薬学】「遺伝子再集合」でトリインフルの新ワクチンを開発 サルで効果を確認

1 : ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:2007/05/01(火) 22:40:19 ID:??? ?2BP(135)

鳥インフルの新ワクチン開発 サルでは効果確認


 ウイルスの遺伝子が自然に組み換わる「遺伝子再集合」という方法で鳥インフルエンザの
ワクチンを作り、カニクイザルの実験で効果を確かめたという研究結果を北海道大と滋賀医大が
30日までにまとめた。医薬品メーカーなどと協力、ヒトで安全性を確かめる試験を進める。

 世界で170人以上が死亡しているH5N1型ウイルス用に作った。
日本では、遺伝子の一部を人為的に組み換える操作で開発されたワクチンが国に承認申請され、
審査中だが、厚生労働省は「新型インフルエンザ対策の選択肢が広がる」と話している。

 遺伝子再集合で既に、HとNの組み合わせで135種類あるウイルスの大半を作っており、
新たな種類が流行しても短期間でワクチン開発に取り組むことができるという。

 喜田宏北海道大教授(ウイルス学)らがワクチンを開発、小笠原一誠滋賀医大教授(免疫学)らが
実験した。

【遺伝子再集合】 宿主に2種類のインフルエンザウイルスが同時に感染した際、増殖する過程で
遺伝子の一部で組み換えが起き、新しいウイルスができること。
人から人に感染する新型ウイルスができる原因の一つで、過去に大流行したインフルエンザは、
ブタの体内でヒトと鳥のインフルエンザが遺伝子再集合した可能性が指摘されている。

(2007/05/01 08:55)

産經新聞
URLリンク(www.sankei.co.jp)

377:Nanashi_et_al.
08/05/17 23:36:24
「遺伝子再集合」を利用したということは、ブタも関与させてるわけ?

鳥と、ブタと、サルと、ヒトと、(本来、それぞれの宿主と密接に関連して増殖するはずの)
ウイルスの感染の実態はどうなってんだろ?

それこそ全部に共通して感染できちゃうウイルスなわけ???
すごいなバクテリアみたいなウイルスだね。

378:Nanashi_et_al.
08/05/18 23:06:26
自然宿主でなくても、人為的に感染させることは出来るだろ。
ヒトのインフルエンザワクチン造る時、有精卵でウイルス増殖させる事は皆知っている。

379:Nanashi_et_al.
08/05/19 00:14:34
だからこそ、そのワクチンの実の効果が、怪しい疑わしいものになっているのだ。>>378

380:Nanashi_et_al.
08/05/19 00:19:29
おまいら、ちょっとヤバ杉。

「インフルエンザ危機(クライシス)」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』

p.33
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
スレリンク(life板:438番)
スレリンク(life板:47番)

381:Nanashi_et_al.
08/05/20 03:16:22
鳥インフルエンザ 近隣国と連携急務 感染ルート解明が鍵(05/18 07:29)

 北海道と秋田県でオオハクチョウの死骸(しがい)から見つかった鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が
ほぼ同じだったことが専門家の小委員会で分かり、原因究明に一歩前進した。初めて北日本に広がった
感染の経緯を調べ、再発を防ぐには、野鳥の行動やウイルスについて近隣諸国との緊密な情報交換が
急務だ。

 農林水産省の家禽(かきん)疾病小委員会の喜田宏委員長(北大人獣共通感染症リサーチセンター長)
によると、根室管内別海町、網走管内佐呂間町、秋田県十和田湖畔で検出されたH5N1型ウイルスの
遺伝子配列がほぼ一致。オオハクチョウが同じ場所で同じウイルスに感染し、ロシアに渡る途中に十和田
湖畔で死んだ個体と、道内まで北上して力尽きた個体に分かれたとみられる。

 同型ウイルスは昨年一月にも宮崎県でも確認されたが、遺伝子配列が異なることから、今回のウイルス
は国外から持ち込まれた可能性が高いという。

 鳥インフルエンザはヒトにも感染し、これまで二百四十一人が死亡。日本は五十五カ国・地域に対しニワ
トリなど家禽の輸入を停止している。喜田委員長はニワトリの殺処分を徹底せずワクチン投与している
中国やインドネシアなどから感染拡大しているとみる。ワクチンではウイルス排出を止められず、遺伝子
変異でさらに強力なウイルスができるリスクが高いからだ。

 ただ、ウイルスがどのように海を渡り日本に持ち込まれたかは未解明だ。大陸と日本を往来するカモ類な
どの関与を疑う専門家は多いが、例えば鳥インフルエンザが猛威を振るう韓国との往来についての知見は
意外に少ないのが現実。韓国とは近くウイルス遺伝子の情報交換が行われる予定だが、最近の発生国で
ある中国やロシアとはそうしたパイプがまだない。

 アジアの二十カ国・地域が参加し、四月に東京で開かれた鳥インフルエンザ対策の国際会議では専門家
グループの組織化を確認、国際的な連携体制ができつつあるが、日本野鳥の会自然保護室の金井裕主任
研究員は「近隣国との間で、野鳥の往来や養鶏場への出入りなどについて、より緊密な情報交換を急ぐべ
きだ」と提言している。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)

382:Nanashi_et_al.
08/05/22 03:04:35
「インフルエンザ危機(クライシス)」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
P56.
『喜田先生は北大獣医学部の修士課程を卒業されたあと、武田薬品工業株式会社で
インフルエンザワクチンの開発に携わっていたが、梁川教授に乞われて母校へ戻って
きたのである。内貴先生から学んだのが研究のイロハなら、喜田先生に教わったのは
研究者スピリットだ。
「サイエンスをするのは人である。自分が正しいと思うことを発言し、実行せよ」
 など、研究者として大切な基本姿勢を学べたのは喜田先生のおかげである。』

-------------------------------------------------------------------

「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を 
URLリンク(www.jili.or.jp)
第5回NBI対談 - 日本バイオロジカルズ株式会社
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」 平成16年10月15日(金)
URLリンク(www.maff.go.jp)
「鳥インフルエンザ問題検討委員会の検討結果報告」 平成16年5月5日作成
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

383:Nanashi_et_al.
08/05/23 03:17:16
 

384:Nanashi_et_al.
08/05/25 16:51:48
胡散臭いと思ったらやっぱり・・・

ワクチン開発 「カギは蛾の細胞」 (読売ウイークリー2008年6月1日号より)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、
数々の業績を上げる。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
>>245

385:Nanashi_et_al.
08/05/27 16:40:38
>株式会社ビーエル(静岡県沼津市神田町6番26号)と喜田宏氏・迫田義博氏とが、
すでに共同特許を取られている「インフルエンザA型ウイルスの免疫検出法」(特許
出願2004-258880、特許公開2006-67979 )(インフルエンザA型ウイルスの
NS1蛋白に対する第一の抗体と第二の抗体とを用いたサンドイッチ式免疫測定法
からなるインフルエンザA型ウイルスの検出法。)があるようです。
URLリンク(www.sasayama.or.jp)

「鳥インフルエンザ問題検討委員会の検討結果報告」 平成16年5月5日作成
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
>>382

我田引水?

386:Nanashi_et_al.
08/05/27 21:20:10
欧米で流行の鳥インフルH7型、人に感染しやすく変異 [05/27]
スレリンク(liveplus板)

H5、H7・・・
H7は鳥類以外だとウマにもアザラシにも見つかってるね。

【医学】鳥インフルがヒトに感染しやすくなる変化を発見・東大など
スレリンク(scienceplus板)
【医学】鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見
スレリンク(scienceplus板)

387:Nanashi_et_al.
08/05/27 23:44:15
>>384
インフルエンザワクチン、製造期間短縮へ 大流行に備え
2008年05月26日19時41分

 新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えて、ワクチンの製造期間を短縮する
臨床試験を、創薬ベンチャー企業の「UMNファーマ」(本社、秋田市)が近く始める。米企業の
技術を使い、期間を3分の1にするための技術開発で、同社は26日、工場用地を市内に取得した
と発表した。

 従来の製造は、ワクチン株を弱毒化して鶏の有精卵で培養して増やす。ただ、1人分のワクチン
を作るのに卵2個以上が必要で、時間もかかることから、「パンデミックのような非常時に確保でき
るのか」と疑問視されている。

 ファーマ社が取り組むのは、ワクチンづくりに必要なウイルスの遺伝子を、昆虫(ヨトウガ)の細胞
に組み込んで培養する技術。従来の実験で使う哺乳(ほにゅう)類の細胞よりも増やしやすいのが
利点。有精卵の準備やウイルス株を弱毒化する工程が省け、流行しているウイルスを使ってすぐに
ワクチンを作ることができる。製造期間は従来の半年から2カ月に短くできるという。

 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の調査期間が終了したため、6月中旬から20~40歳の
男性125人を対象に世界で流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に対するワクチンを
使った臨床試験を始める。
URLリンク(www.asahi.com)

388:Nanashi_et_al.
08/05/28 20:59:23
新型インフル感染被害が現実味 進むワクチン対策 鼻噴霧の「万能型」将来主流に(05/28 08:38)

 二千五百万人が感染、最悪で死者は六十四万人-。網走管内佐呂間町、根室管内別海町、秋田県、
青森県で相次いでオオハクチョウから強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出され、
厚生労働省が新型インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)を想定した国内感染被害が現実味を
帯びてきた。同省は冷静な対応を呼び掛けながらも、長期的には国内での大流行は不可避として、
備蓄ワクチンを医療従事者らに事前接種することを決めるなど、ワクチン対策に本格的に乗り出した。

 新型インフルエンザへのワクチンは、早ければ数年後には、どんなウイルスの型にも対応できる
「万能型」へと進化する。現在の注射型から鼻の穴に吹きかける方式となる。

 現在の注射型は、血液中にウイルスへの抗体をつくり、侵入してきたウイルスを次々と消滅させ、
発症を防ぐ仕組み。ただ感染自体を防げないほか、ワクチンがウイルスの型と異なると十分な効果は
期待できない。新型インフルエンザウイルスと同型のワクチンを事前に準備することは困難だ。

 一方、鼻への投与では、鼻やのどなど感染を介する全身の粘膜に抗体をつくり、感染自体を防ぐ。
粘膜にできた抗体は、ウイルスの型を厳密に区別せずに攻撃する特性がある。このため、流行の型と
ワクチンが違っても効果を期待でき、次世代ワクチンとして注目されている。

 鼻噴霧型ワクチンは現在、投与により体内の免疫活動を開始させるための研究が世界各国で進め
られている。国内では国立感染症研究所が、体内に病原体が侵入した際に現れるリボ核酸(RNA)を
利用することで、強力な免疫機能を引き出す製造技術を開発、二〇一〇年にも臨床試験を始める。

 新型インフルエンザは、人から人へは感染しない鳥インフルエンザのウイルス構造が変異し出現する
とみられるが、現在は確認されていない。

 世界保健機関によると、〇三年以降、H5N1型の感染者(四月三十日現在)は十四カ国三百八十二人、
死者は二百四十一人。

 感染原因はニワトリの解体などで大量のウイルスを吸い込んだケースが大半とされている。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)

389:Nanashi_et_al.
08/05/28 21:00:26
>>388
出所不明の不思議な記事。

390:Nanashi_et_al.
08/05/29 20:14:07
欧米で流行の鳥インフルH7型、人に感染しやすく変異 [05/27]
スレリンク(liveplus板:13番)

13 名前:止まない雨は名無しさん[] 投稿日:2008/05/29(木) 02:26:30 ID:CVitIftd0
HA、NAって、あくまでも血清型であって、ウイルスの相同とは別の話なんだけどな。
混同しちゃってる人が多いのかもしれないね。
ABO式血液型にたとえれば、ヒトやサルやブタのO型血液だからといって
それが共通して同じ血液だとは誰も思わないはずなんだけどね。

391:Nanashi_et_al.
08/05/30 13:21:15
鳥インフル、検出のH5N1型は国内未確認の種類

 4月以降に国内のオオハクチョウから相次いで検出された強毒性の鳥インフルエンザウイルス
「H5N1型」は、これまで日本では確認されていない種類であることが、感染経路を調べている
環境省の専門家グループ(座長=伊藤寿啓・鳥取大教授)の分析で29日、わかった。

 2005年に東アジアで検出された系統に属すると見られるという。
(2008年5月30日 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
-----------------------------------------------------

未確認だったから、なかった、外国からはいってきた、と判断するのはあまりにも短絡的すぎる。
国内に存在していたにもかかわらず気づかずに見過ごされてきた、と考えるほうが常識的。
「清浄国」論を前提にしちゃってるから、馬鹿げた妄想推論を公表しなきゃいけなくなってるんだね。

392:Nanashi_et_al.
08/05/30 13:22:18
鳥インフルは単発的感染 専門家会合が結論

 東北と北海道でハクチョウの死骸から強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスが検出された
問題で、感染経路調査のために発足した環境省の専門家会合は29日、感染は「局所的、単発的に
起きたもので、今後広がるとは考えにくい」との見解で一致した。

 動物衛生研究所(茨城県つくば市)などによる調査で、これらのハクチョウから検出されたウイルス
は、韓国のウイルスとほぼ同一であることが分かっており、韓国からの侵入が疑われているが、
具体的な経路は不明。

 ハクチョウの感染は、十和田湖畔では青森・秋田両県側で複数見つかり、北海道では野付半島と
サロマ湖で1羽ずつ発見された。このため専門家会合は、十和田湖では限定的にウイルスが広がっ
た可能性があるが、北海道のハクチョウは他の地域で感染し、渡りの途中で力尽きた可能性が高い
との見解で一致した。

 今後の対策については、環境省が毎年実施している野鳥の感染調査の対象を広げ、死んだ鳥も
加えることを決めた。

2008/05/29 22:10 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)

393:Nanashi_et_al.
08/05/30 13:23:37
人獣共通感染H5N1ウイルスというのが、トンデモ科学「捏造」スキャンダルだよな。

394:Nanashi_et_al.
08/06/08 14:48:09
>>59
おい、インフルKチームよ、おまえらこれまで、研究論文作成の都合上、
何人のサルたちに安楽死と称して筋弛緩剤(?)を打ったのかね?

やつらは「感染(症)」で亡くなったんじゃないよな、
いんちきな偽装研究によってわざわざ殺されたんだよな。

別にサルが可哀想だ、なんてことじゃなくてね、
そういうことができる人間が恐ろしいと思ってね。
URLリンク(takedanet.com)

395:Nanashi_et_al.
08/06/10 19:59:07
さっき、NHKの番宣に、ちらと高田センセー出てたね。

396:Nanashi_et_al.
08/06/17 22:18:07
鳥インフルエンザで「ウイルスすでに拡散」―香港高官
6月17日16時26分配信 サーチナ・中国情報局
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

>「ウイルスはすでに(伝染により)拡散していると考えられる。現在は検出されていなくても、生きた鶏はすべて感染の可能性がある」

>ウイルスを根絶するためには、毎日鶏舎を洗浄し、生きた鶏すべてを殺処分にする必要があるという。


まじで「ウイルス根絶」三光作戦を始めようとしてるぜ。


397:Nanashi_et_al.
08/06/17 22:19:42
野鳥はどうすんだろ? 食ってしまっていないのか?

398:Nanashi_et_al.
08/06/17 22:27:23
鳥インフルエンザ イカサマ説もそろそろバレバレ

399:Nanashi_et_al.
08/06/17 23:12:04
>>395
NHK 爆笑問題のニッポンの教養
FILE040:「ウイルス その奇妙な生き方」
2008年6月10日放送
URLリンク(www.nhk.or.jp)

高田礼人(たかだあやと)
1968年生まれ。
人獣共通感染症リサーチセンター副センター長・国際疫学部門長。
北海道大学獣医学部研究科博士課程終了。
東大医科研を経て現職。
インフルエンザウイルスとエボラウイルス研究で
自然宿主と感染経路の同定と感染メカニズムの解析
というふたつの面から挑んでいる、
世界のウイルスの現場で研究を続ける注目の若手ウイルス学者。
エボラ出血熱ウイルス研究では、
日本人で唯一エボラ出血熱ウイルスが潜む宿主となっている生物の特定に
アフリカ・ザンビアで挑んでいる。
「ウイルスによって病気が引き起こされるのは人とウイルスにとっては事故のようなもの」
「ウイルスは妥協の権化」
などウイルスに対する眼差しは独特なものがある。
スレリンク(life板:3番)

400:Nanashi_et_al.
08/06/17 23:41:51
ウイルスは事故で人から生まれたと習ったんだけんど
確かに独特な眼差しだ

401:Nanashi_et_al.
08/06/22 09:30:43
>>400
「事故で人から生まれた」って大雑把すぎじゃない?全体的に。いつどこで習ったのか聞いてみたいもんだ。

402:Nanashi_et_al.
08/06/22 16:10:03
何人も心療内科に通わせるはめになった教授 居なくなってほしい
あんな仕事では役立たずで風俗大好きで業者に接待強要する教授いらないんじゃないの
肝心な所で喜田先生って見てくれてないよな
あれがいなくなるだけでけっこう色々助かると思うんだけどな

403:Nanashi_et_al.
08/06/23 02:00:38
アカハラじゃん
収賄じゃん

404:Nanashi_et_al.
08/06/23 02:14:02
アカハラ、収賄、捏造は3点セットw


405:Nanashi_et_al.
08/06/23 02:39:25
>>402
能力不足の教授がストレスでパワハラじゃね?

406:402
08/06/23 10:41:35
助けてほんと
身バレするから詳しく書けないけど
あとsageてくれたら嬉しいんだけど

407:Nanashi_et_al.
08/06/23 12:26:15
セクハラ対策は進んで来たけど、アカハラ対策は一向に進まないね
トップの意識の問題なんだが・・・


408:Nanashi_et_al.
08/06/23 16:16:30
よくみると北大である。北大というとうちのボスの縄張りである。
いや、これはボスが北大卒とかでなくて、北海道出身のボスの周辺では、
石を投げれば、北大卒にあたる・・・というぐらいに有名な北海道大学である。/
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)


409:402
08/06/23 21:34:31
喜田先生は意識低すぎだね
何人かもうヘルプ出してるんだけどね
セクアカモラ何でもござれな教授なのにスルーだよ
気にもとめられない程の事件とか思われてるんだろうな
4人も精神病になってても喜田先生は痛くも痒くもないもんな
相談にのってくれる、是非話がしたいって言ってたのによ
音信不通ですかそうですか口ばかりですか
行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない

410:Nanashi_et_al.
08/06/23 22:14:32
>>402
喜○先生含めていろんな先生に直に会って話してみな。
あとハラスメント対策委員の先生と。
取り合ってくれないのなら、違う研究科の委員の先生とか。

ただし、誰が聞いてもハラスメントだと分かる
明確で具体的な事象、できれば証拠を携えてな。

411:Nanashi_et_al.
08/06/23 23:44:56
もう最初から、看板に偽りアリ、だからな・・・

412:Nanashi_et_al.
08/06/24 00:05:14
>>409
北海道大学ハラスメント防止等対策室
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)

後は自分で頑張ってー。
ノシ

413:Nanashi_et_al.
08/06/24 00:24:44
捏造教授夫妻が居座ってる大学だからなあ


414:Nanashi_et_al.
08/06/24 00:33:27
コンプライアンスなんてみかけだけ

415:Nanashi_et_al.
08/06/24 02:30:03
北大トルマリン講師 「常温核融合に成功!」と学会報告

常温核融合
URLリンク(ja.wikipedia.org)
常温核融合は本当だった!

416:402
08/06/24 14:06:30
ここって中の人いるの?
>>412は前相談したけどもみ消そうとされて終わったよ
ハラスメントの当事者は病んでしまってもういないし
アカハラなら数人受けてるけど取り合ってくれないだろうな
論文の名義を変えられるのとかは大した事じゃないんだろうか
とりあえず我慢ですか喜田先生 そろそろ限界

417:Nanashi_et_al.
08/06/24 14:30:48
残すものと放出されるものの選別間引きのようなもので・・・

418:Nanashi_et_al.
08/06/24 21:33:38
402は身がばれるのでもう発言しない方が良いと思われ

419:Nanashi_et_al.
08/06/24 21:50:37
と言って、アカハラ教授を援護する人非人

420:Nanashi_et_al.
08/06/24 22:36:11
>>416
>論文の名義を変えられるのとかは大した事じゃないんだろうか

もしそれだけならよくある話w

そのアカハラ受けてる学生たち皆で立ち上がれば?
退学届けを出すことになるかもしれないけど
メガンテで教授もご一緒に。

2chで愚痴愚痴言ってても何も変わらんよ。

421:Nanashi_et_al.
08/06/24 22:46:11
2chで愚痴愚痴言うことに意義があるのだよw

422:418
08/06/24 23:45:06
このスレはアカハラセクハラ教授も見ていると思われます
402はこれ以上精神を病みたくなかったらうまい事逃げなさい
多分どうやっても現状は変わらない

アカハラセクハラ教授を擁護するヤシなんているものか

423:Nanashi_et_al.
08/06/25 00:29:10
熱増組織になじまない人間は陰湿な虐めに遭ってはじき出されるようになってる
そういうシステム


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