07/08/30 12:18:47
問われるわけないだろ…常考
捏造についてkwsk
314:Nanashi_et_al.
07/08/30 14:51:35
>>313
ウイルス(&微生物)学と免疫学と疫学の、常識的な範疇にすぎない。
「あるある」と設定してしまった論文(ストーリー)世界に対して、
それが「ないだろう」と提起しなきゃいけないことくらい莫迦らしいこともない。
そこをめがけて論を立てるヤシが、科学界の中でも跋扈してることの証左。
315:Nanashi_et_al.
07/08/30 17:56:53
>>313
んなこたーない
ペットのエキノコックス見逃したらあかんやろ
狂犬病見逃したらあかんやろ
316:Nanashi_et_al.
07/08/30 18:01:46
猿のBウイルス見逃したらあかんやろ
317:Nanashi_et_al.
07/08/30 18:02:24
エキノコックスは寄生虫。サナダムシのようなもの。
狂犬病は、ウイルス性。
されど、いまだその病理病態がきちんと解明されておらず、不明の点も多い。
それらと、「インフルエンザウイルス感染症」や「プリオン病」を、
混同しないほうがよろしいかと。
318:Nanashi_et_al.
07/08/30 18:15:58
宿主とウイルスの共生関係も理解できず、それによって発生する病気の病理病態疫学も
理解せず、ただひたすらその存在を排除根絶撲滅制圧して事足れりという姿勢でいるうちは、
人医と対等に話をし、知を共有するなんてのは到底無理だろうね。
予後まで含めてきちんと観察し理解をしなければ、知識知見を身につけ病気のことを理解
したことにはならない。
その点で、獣医学界は、いたずらに不安を煽ることはあれども、きちんと病気を理解・解明
したうえで、正確な知識の周知啓発に努めているとはどうしても思えないのだが。
研究費誘導のためのいんちき学説を散々流布することはあっても。
319:Nanashi_et_al.
07/08/30 18:49:53
>>317
半可通の臨床医崩れのウイルス屋やな
病態なんかわからんでも、病気やと困るさかいに、なんとかしょうとしてるんやないか
あんたは、病態の分からん病気は、病気やないと言わはるんやろな
ジェンナーかて、病態分からへんけど牛痘開発したやん
中国人かて、人痘鼻腔内接種法開発したやんか
捏造系獣医感染症研究者は、確かにおかしいよ
けど、あんたも、半分くらいおかしいやん
320:Nanashi_et_al.
07/08/30 19:37:52
>>319
あまり複雑に考えるから、ごく簡単なウソのマヤカシにかかるんよ。
付き合いの商売人たちがよく言うのは、公務員や学校の先生方が、
一番騙しやすい。というのも、権威とか肩書きとか、公式発表とかを、
何の疑いも持たず、すぐに信じてしまうからだと言ってた。
そっちの方面の方々にとっては、お互いに、相手を騙しはすれども、
自分は騙されてないと思いたがるようやね。
321:Nanashi_et_al.
07/08/30 19:48:28
>>319
>病態なんかわからんでも、病気やと困るさかいに、なんとかしょうとしてるんやないか
>あんたは、病態の分からん病気は、病気やないと言わはるんやろな
こればっかは、わかる人間と、わからん人間がいるわけでな。
わからんもんには、理解させる術がない。
ウイルス感染症の予後の経過観察の臨床経験しか知識にはならんね。
数こなすうちに見えてくるもんが確実にあるということさ。
肝心なことは、(病原体となりうる)ウイルスや細菌の「存在(あるなし)」ではなくて、
あくまでも罹患する側の免疫状態の表に見える現象が「病」であるということをふまえ、
病気に対する「免疫力」や「抵抗力」というのは、「病気に罹らない力」ではなくて、
「病気に罹っても重篤化しないで治癒し生き残る体力」のことだということを適確に
理解すべきだと思う。
決して「病原体を根絶・撲滅」するということではなくてね。
322:Nanashi_et_al.
07/08/31 00:42:12
ハンカツにも五分の理
天然痘ウイルスが漏れだしたときの対策は十分なんやろか?
オレは、種痘してるからだいじょうぶやけど
ちょっと若い人たちはアウトだろ
鳥インフル対策の備蓄より、天然痘は大丈夫なんか?
323:Nanashi_et_al.
07/08/31 00:57:28
ウイルス感染症の予後の経過観察の臨床経験しか知識にはならんね。
数こなすうちに見えてくるもんが確実にあるということさ。
臨床医らしい雰囲気が伝わってこないんだけど
ブルーバックス脳の医学おたくじゃないの
医者にしてはちょっと頭悪過ぎの、日本語幼稚過ぎの、獣医馬鹿にし過ぎの秋男とアジ化ソーダ
324:Nanashi_et_al.
07/08/31 01:15:36
>>322>>323 アホか?
325:Nanashi_et_al.
07/08/31 02:22:37
すぐに、阿呆というのは、そうか
326:Nanashi_et_al.
07/08/31 02:26:37
>>323
いや、三流医大の医師免許は持ってるけど、臨床医が勤まらなくて基礎に流れて来た医者崩れと、漏れは見た
327:Nanashi_et_al.
07/08/31 07:33:57
ツーか、人医、人医って妙なことを口走っとるな
獣医崩れじゃねえか
328:Nanashi_et_al.
07/08/31 07:35:01
獣医崩れって、歯医者とか、薬剤師とかけ?
329:Nanashi_et_al.
07/08/31 07:39:02
薬学士さまを、獣医崩れとは
330:Nanashi_et_al.
07/08/31 15:17:30
本筋からなるべく離れて、右から左へ流れて・・・
331:Nanashi_et_al.
07/08/31 15:20:14
>>310
>捏造捏造連呼されてもハァ?としか思わんけど、俺がアフォなのか?
ソデス
そういうのを秋めく裸とイイマツ
332:Nanashi_et_al.
07/08/31 21:30:47
農水のいんちき発覚?
>口蹄疫は政治的な病気だから情報統制が必要なんです。
>動衛研だけがサンプルと検査システムを持っていればどのような結果でも出せますから。
スレリンク(nougaku板:342番)
333:Nanashi_et_al.
07/09/01 01:15:30
「BSE(プリオン病)」も「高病原性鳥インフルエンザ」も「政治的な病気」。
334:Nanashi_et_al.
07/09/01 05:25:21
部が絡んでるからな
335:Nanashi_et_al.
07/09/01 15:28:22
産官学連携談合いんちき政策で、ならず者893利権を支援。
336:Nanashi_et_al.
07/09/01 22:47:09
「トリ」は漢字で「鳥」と書くべきです。by Kidaっち
337:Nanashi_et_al.
07/09/02 20:13:18
【保健】新型インフルエンザ用ワクチンが販売了承…初の国内ワクチン [07/09/01]
スレリンク(newsplus板)
スレリンク(scienceplus板:415番)
>日本国民は大人しく生き血(血税)吸われる茸。
338:Nanashi_et_al.
07/09/03 14:19:25
スレリンク(scienceplus板:99番)
制度資金タカリねたは、とってもおいしいんよ。
スレリンク(newsplus板)
【保健】新型インフルエンザ用ワクチンが販売了承…初の国内ワクチン [07/09/01]
【感染症対策 地球温暖化の影響は甚大】(公明新聞:2007年7月6日)
スレリンク(life板:420番)n-
URLリンク(www.komei.or.jp)
現世利益、現世利益・・・
いまや、いんちき科学の詐偽師が肩で風をきってオモテを歩く時代。
スレリンク(scienceplus板:417番)
339:Nanashi_et_al.
07/09/03 23:36:45
研究に政治力が必要なんは良く分かった。
分かったからこんな掃き溜めじゃなく、もっと別の所で宣伝したら?笑
340:Nanashi_et_al.
07/09/04 01:09:03
■鳥インフル ワクチン開発に新手法 北大など 弱毒性ウイルス組み合わせ
北海道大と滋賀医大の研究グループは、世界中に広がる、強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に対する新しいワクチンを作り、サルで効果を確認した。
強毒性のウイルスを用いず、弱毒性のウイルスを組み合わせて作ったもので、この手法を使えば、鳥インフルエンザが変異して出現する新型インフルエンザ予防ワクチンの迅速な開発につながると期待される。
強毒性ウイルスは、ワクチン開発のため培養に使う受精卵を殺したり、人に感染したりすることがあり、それがワクチン製造のネックとなっている。
喜田宏・北大教授らは、二つの弱毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N2型、H7N1型)を、鶏の受精卵の中で増やした。
遺伝子の混ざり合いが起こるが、その中から弱毒性のH5N1型のウイルスを取り出し、感染力を失わせた上で、ワクチンを作った。
このワクチンをカニクイザル6頭に投与した後で、ベトナムで人に感染したH5N1型のウイルスを感染させたところ、症状は出なかった。
一方、ワクチンを投与していない6頭のサルでは、発熱や肺炎を起こすことを確認した。
既に人工的な遺伝子組み換えの手法で作られたH5N1型ワクチンは、国が承認に向け審査中。
喜田教授は、「この手法でH5N1型を含めて134種類のウイルスを確保しており、新型の発生に迅速に対応できる」と語る。
(2007年5月2日 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
341:Nanashi_et_al.
07/09/04 02:07:54
ホントなら、すばらしい発明だよね
342:Nanashi_et_al.
07/09/04 02:21:56
>>340
「この手法でH5N1型を含めて134種類のウイルスを確保しており」
>>241>>246 「134種類のウイルスを確保しており」?
343:Nanashi_et_al.
07/09/04 02:24:27
百発百中のワクチンができるなら、
現行の従来型ワクチンプログラムだって
当たり外れがないはずなのだがなw
344:Nanashi_et_al.
07/09/04 02:47:01
>このワクチンをカニクイザル6頭に投与
>ワクチンを投与していない6頭のサル
>症状は出なかった
>発熱や肺炎を起こすことを確認
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
「1918 Killer Flu Tested on Monkeys」
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
この「実験手法」ね。
345:Nanashi_et_al.
07/09/04 02:53:52
■致命的インフルエンザウイルスの新発見=『ネイチャー』
URLリンク(jp.epochtimes.com)
これぞ正真正銘の絶賛記事。
346:Nanashi_et_al.
07/09/04 16:02:04
WPなんかが批判してるというのに、日本の学会は沈黙ですか?
自分たちも同じくらいイカサマしてるから???
347:Nanashi_et_al.
07/09/04 16:13:40
日本RNA学会のていたらくを見れば、状況判断できるだろ
頭から腐っているんよ
348:Nanashi_et_al.
07/09/04 16:23:37
脳死状態の植物人間ばかり。
349:Nanashi_et_al.
07/09/04 20:42:43
金儲けのお知恵だけはよく回るんだよなあ
350:Nanashi_et_al.
07/09/04 21:11:30
だって、お金無いと実験できないじゃん、金無くて実験できなくてもラボは潰れないけどさ。
エコじゃないんだもんねーだ。
351:Nanashi_et_al.
07/09/04 21:15:02
そうそう、これって仕事も無いのになんとなく職場きてさ、みんな
予定調和みたいに時間つぶすんだよ、でもお給料、貰ってんですけどね。
まあ、わたくしもですけどね。
352:Nanashi_et_al.
07/09/04 21:18:29
「世の中で悲しいことは『うそ』をつくことです」
「深いつもりで浅いのは知識」
「浅いつもりで深いのは欲」
「薄いつもりで厚いのは面の皮」
「多いつもりで少ないのは分別」
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
353:Nanashi_et_al.
07/09/05 08:04:02
>>350
金って研究費じゃないぜ
キックバックで家建てる
飲み食いする
ベンチャー起業する
ほかにも・・・
354:Nanashi_et_al.
07/09/05 08:21:18
これからは、説明責任の時代だからなあ
利益相反がないことを説明できなきゃアウトだろ
355:Nanashi_et_al.
07/09/05 13:11:46
>>353
「女囲う」が抜けてるお(中には男囲うやつもおるよやしw)
356:Nanashi_et_al.
07/09/05 14:45:39
>>339
>分かったからこんな掃き溜めじゃなく、もっと別の所で宣伝したら?笑
それって、ウザイってこと? ここに書くなとか?ww
357:Nanashi_et_al.
07/09/05 17:51:38
家きん疾病小委員会 委員に9氏
家畜衛生部会では、牛豚等疾病小委員会、家きん疾病小委員会、プリオン病小委員会
の委員を決めた。このうち家きん疾病小委員会の委員次の各氏。
臨時委員の藤田陽偉OIEアジア太平洋地域代表と、専門委員の大槻公一京都産業大
学鳥インフルエンザ研究センター長が交代し、新たな専門委員に伊藤壽啓氏(高病原性
鳥インフルエンザ感染経路究明チーム委員)、米田久美子氏が加わった。
【臨時委員】岡部信彦(国立感染症研究所感染症情報センター長)、喜田宏(国立大学
法人北海道大学大学院獣医学研究科教授)、田原健((社)鹿児島県家畜畜産物衛生
指導協会事務局長)、寺門誠致(共立製薬(株)取締役先端技術開発センター長)
【専門委員】伊藤壽啓(国立大学法人鳥取大学農学部獣医学科教授)、合田光昭(愛知
県経済連農畜産物衛生研究所技術参与)、戸谷孝治(茨城県県北家畜保健衛生所所長)、
山口成夫((独)農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所研究管理監)、
米田久美子((財)自然環境研究センター研究主幹)
URLリンク(www.keimei.ne.jp)
358:Nanashi_et_al.
07/09/05 17:53:24
オカベ キダ テラカド イトー ヤマグチ ・・・
359:Nanashi_et_al.
07/09/06 21:33:04
スレリンク(nougaku板:376番)
報道発表資料 9月6日
獣医師法第8条第2項の規程に基づく獣医師の処分について
URLリンク(www.maff.go.jp)
食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第26回家きん疾病小委員会の概要について
URLリンク(www.maff.go.jp)
360:Nanashi_et_al.
07/09/08 20:55:33
【簡易検査陽性で養鶏場隔離へ】
スレリンク(life板:456番)
361:Nanashi_et_al.
07/09/08 21:25:21
HAとNAの組み合わせだけで宿主域と病原性を理解できるみたいなことを言って煽っておきながら、
いざ日本に鳥インフルエンザが入ったら強毒型だとか弱毒型だとか。
高病原性の弱毒型ってなんだよw
で、収まりがつかなくなったら今度は疑わしきは全淘汰ね。
清浄だから清浄国なんじゃなくて、清浄国だから清浄っていうことにするのが農水のやりかた。
自分ででっちあげて危機感を煽ってくるからなおたちが悪い。
362:Nanashi_et_al.
07/09/08 22:07:57
それが鳥インフルだけじゃなくて、
口蹄疫でもBSEでもヨーネでもコイヘルペスでも
やがてカエルツボカビでも、なんでも味噌も糞もいっしょに、
「清浄国」の枠組みの中にいれてしまうのが霞ヶ関クオリティ。
そして、「ない」ことを前提に「起こるかもしれない」と恫喝して不安を煽り
ワクチン備蓄へ誘導。たとえそれがいかさまワクチンであろうと。
人間の場合は、志向としてはおそらく、
はしかも百日咳でも、やがてワクチンの商売になりそうなものは、
「病」が発生してることを理由にして「ワクチン集団接種&備蓄」へ誘導。
「病」の発生がないことをもって、「感染」がない、「ウイルス・細菌」がない、
とすり替え、そのように大衆の意識を誘導。
363:Nanashi_et_al.
07/09/09 00:29:55
25以上の会議 北大が開催 環境保全世界の英知結集(09/07 09:42)北海道新聞
来年七月の北海道洞爺湖サミットに連動し、北大が今月中旬から来年七月にかけ、環境
問題を主とした二十五以上の国際会議やシンポジウムを札幌で集中的に開催することが
六日、分かった。環境が主要テーマになるサミットに合わせて世界各国の研究者を集め、
学術分野から地球規模の課題解決に向けた「北海道発」の提言を行う。期間中に札幌入り
する国内外の研究者は延べ二千人を超える見込みだ。
「持続可能な社会づくりに向けた研究・教育推進キャンペーン」と銘打ち、地球温暖化や
生態系変化、食糧問題など専門分野別の国際会合を開き、各国の研究者と議論を深める。
理系分野だけでなく、持続可能な開発のための教育や政治など、文系分野でも問題解決
の道を探る考えだ。
十一日から始まる鳥インフルエンザなど人獣共通感染症の国際対策会議を皮切りに、
十月と来年六、七月には集中開催期間を設け、ノーベル賞受賞者を招くことも検討している。
一般市民が参加できるシンポジウムも企画しており、十月二十一日には「地球温暖化と
食糧」をテーマに、北大教授ら六人が温暖化に伴う水産資源や農作物の将来展望について
語る予定だ。
北大がキャンペーンに乗り出す背景には、同大が大気や海洋の観測・分析や、環境保全
に配慮した食糧生産などの分野で研究成果を挙げてきたことがある。
最近では、北大低温科学研究所の調査で、オホーツク海から太平洋北部の水深二○○
-一○○○メートルの「中層水」と呼ばれる海水温度が上昇していることが分かり、オホー
ツク海の水産資源に深刻な影響を及ぼす可能性を指摘した。
キャンペーン実行委員長の本堂武夫副学長(低温研教授)は「環境問題を解決するため
には、国境を超えて、科学的な共通認識を持つことが重要。北大の蓄積を生かしながら、
世界の英知とともに環境問題に対する危機意識を高め、解決の方策を探りたい」と話して
いる。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
364:Nanashi_et_al.
07/09/09 00:30:35
【感染症対策 地球温暖化の影響は甚大】(公明新聞:2007年7月6日)
スレリンク(life板:420番)n-
URLリンク(www.komei.or.jp)
365:Nanashi_et_al.
07/09/09 00:38:50
【温暖化】
URLリンク(find.2ch.net)
【環境】地球温暖化による解氷で数億人に影響と 国連が警告
スレリンク(scienceplus板)
CO2地球温暖化原因説の嘘
スレリンク(rikei板)
地球温暖化ってもちろん嘘に決まってるよね
スレリンク(atom板)
【ウソ?】 地球温暖化問題 【ダマされてたの?】
スレリンク(news2板)
366:Nanashi_et_al.
07/09/09 01:24:22
>>363 >本堂武夫
共産党員は、どうしても理念先行の机上の空論に走りがちになるな。
367:Nanashi_et_al.
07/09/09 14:38:50
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ
岡田晴恵 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ウェブ☆・インフルエンザウイルス学派のセンセー方は、全面的に支持でつか?
368:Nanashi_et_al.
07/09/09 16:48:35
小松左京の「日本沈没」で、地震予知に巨額の研究費が投じられるようなもんだな
369:Nanashi_et_al.
07/09/09 17:25:29
RNAウイルスの専門家が全面的に協賛してるからだろ
なんせ、詐欺特定を主催したのが日本RNA学会でつから
370:Nanashi_et_al.
07/09/09 17:26:41
まっとうなRNAウイルスの専門家はいないの?
371:Nanashi_et_al.
07/09/09 17:29:04
すでに干上がってるか
沈黙を守っているか
どっちかだろ
なんせ学会ぐるみだかんね
372:Nanashi_et_al.
07/09/09 18:21:16
小さな学会で詐欺特定が走ると大政翼賛体制になるんよ
文科省もそこに気づいたんで廃止するんだろ
373:Nanashi_et_al.
07/09/09 18:59:13
特定が一概に悪いとは言えないが、詐欺師が代表になると
仲間を集めてイカサマやり放題になるからなあ
374:Nanashi_et_al.
07/09/09 19:03:24
RNAと、感染症と、免疫だろ
375:Nanashi_et_al.
07/09/09 20:18:01
>>370
レトロ嶽
376:Nanashi_et_al.
07/09/09 20:19:40
WHO?
悪倉なんて言うなよ
377:Nanashi_et_al.
07/09/10 00:05:53
所詮、大学は、門下を含めて霞ヶ関の犬。
いつもご主人様になんとか気に入られるようにふるまって、
ご褒美やご馳走にありつこうと、いつも物欲しげな顔でまってる忠犬。
他人が気に入る結果を出したり、他人が求めている結果を出すことには、何の躊躇もない。
それが忠犬の生きる道。
かくして、産官学あるいは政官財の連携談合事業は、みごと成就するのであった。
たとえそれが、インチキいかさまペテンであったとしても。
378:Nanashi_et_al.
07/09/10 01:40:10
獣医は大学時代に獣医公衆衛生学という授業をうけるの。
公衆衛生学に獣医も医師も保健士もないはずだが、そんなことはさておき、学門じゃないの。
公衆衛生法令集、公衆衛生に関する農水の見解、そんなところ。
脳内変換しながら聞かないと、バカになる。
最近増えている疾病→最近統計を取り始めた疾病。
~が原因である→~が原因であるということに農水がしている。
379:Nanashi_et_al.
07/09/10 02:20:55
スレリンク(nougaku板:385番)
【農水省の「詐偽・偽装」いんちき政策&たかり事業】
口蹄疫(ウイルスはすでに常在)
BSE(架空捏造の伝染病)
鳥インフルエンザ(人獣共通感染でっち上げ)
鯉ヘルペス(海外から侵入したというウソ)
輸入豚肉差額関税制度(時代錯誤の保護貿易政策)
輸入肉骨粉含有飼料投与国産牛肉買上げ事業(いんちき狂牛病対策関連)
URLリンク(fukutomim.iza.ne.jp)
農業共済(国費助成分不正受給慢性化)
「公募」型事業(天下り団体ピンハネ丸投げ事業)
緑のオーナー制度(出資金元本割れ)
スレリンク(owabiplus板)
URLリンク(my.shadow-city.jp)
ウルグアイラウンド対策事業(事業費六兆百億円の事後評価はなされず)
ミートホープ偽装ミンチ告発放置
(「不正競争防止法」摘発のがしのための「刑事訴訟法」第239条告発義務に抵触)
(関連する供給先メーカー製品の表示偽装も時間を稼いでスルー)
380:Nanashi_et_al.
07/09/10 02:28:40
松岡を一躍有名にしたのは、
1994年のウルグアイ・ラウンドの「補償金」をめぐる騒動だった。
このとき鉢巻きを巻いて座り込みをしたりして「戦闘隊」の先頭に立った松岡は、
当初の政府案だった3兆5000億円の上積みを要求し、
「つかみ金」は最終的に6兆円までふくらんだ。
しかし、その内訳は不明のまま全国にばらまかれ、
今に至るも何に使われたのか集計はないという。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
381:Nanashi_et_al.
07/09/10 02:33:28
【利権】 農水省の研究公募「偽装」 バイオマス研究開発費を「身内」で独占
~植物からエタノールを作り出す技術の開発では、世界がしのぎを削る。
その「利権」をほしいままにしているのが、あの官庁の役人たちだ。~
『衰退している省は危険である。省益、つまりそこの利権をなり振りかまわず拡大しようとするからだ。』
『年金を扱う厚生労働省社会保険庁の現実も直視に耐えられないが、農水省の「闇」の深さも深刻である。』
URLリンク(opendoors.asahi.com)
382:Nanashi_et_al.
07/09/10 12:55:58
>>378
>脳内変換しながら聞かないと、バカになる。
それができずにバカになってる者が大多数であることの事実。
そういう人たちが行政の要所要所にすっぽりとはまり関わって、
しかも拡大再生産になっている、ということも事実。
383:Nanashi_et_al.
07/09/11 00:41:07
プレスリリース
平成19年9月10日 農林水産省
「アジア・アフリカ地域における鳥インフルエンザの現状と国際的な取組みについてのシンポジウム」の開催について
近年、鳥インフルエンザは世界的にまん延しつつあり、特に開発途上国においては家きん生産は重要な産業のひとつであるため、多大な影響を与えております。
また、一部の国では人への感染が確認されており、公衆衛生の観点からも重要な疾として注目されております。
こうした鳥インフルエンザのまん延を防ぐために、国際連合食糧農業機関(FAO)や国際獣疫事務局(OIE)等を通じて国際的な取組みが進められており、我が国もその一環として積極的な貢献を行なってきております。
本シンポジウムにおいては、これらの国際的な取組みについて、一般市民や関係者へ普及・啓発を図ることを目的として、アジア・アフリカ地域における現状について紹介するとともに、有識者を交えて議論を行ないます。
1. 日時 平成19年9月26日(水曜日)14時0分~17時30分(開場13時30分~)
2. 場所 国際連合大学 ウ・タント国際会議場 東京都渋谷区神宮前5-53-70
3. 主催 社団法人国際農林業協働協会
4. 後援(予定) 農林水産省、国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所、国際獣疫事務局(OIE)アジア・太平洋地域事務所、国際連合大学
○パネルディスカッション「鳥インフルエンザのまん延防止に向けた国際的な取組み」
司会 OIEアジア・太平洋地域代表藤田陽偉
パネリスト
・ローレンス・グリーソン
・ウイリアム・アマンフ
・北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター長 喜田宏
・国立感染症研究所獣医科学部長 山田章雄
URLリンク(www.maff.go.jp)
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あいかわらず、「鳥→人」感染の危機と不安を煽り続けるのかねぇ?
【インドネシア】鳥流感国家委、ヒト同士感染確認を肯定[社会]
スレリンク(life板:457番)n-
もはや科学じゃないな。宗教だ。
スレリンク(scienceplus板:447番)
384:Nanashi_et_al.
07/09/11 03:34:28
このあたりが仕掛けた農水の科学詐欺
喜田宏なんか北大でエラソーにしても、しょせん、農水の使い走りなんだろ
BSEの“戦犯”たち優雅な「天下り生活」と農水省の「焼け太り」[週刊エコノミスト9月21日号]
URLリンク(www.asyura2.com)
385:Nanashi_et_al.
07/09/11 04:12:05
200 :可愛い奥様:2007/09/11(火) 02:52:39 ID:pNuhWr+j0
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
386:Nanashi_et_al.
07/09/11 06:28:42
阿修羅がソースてwww
387:Nanashi_et_al.
07/09/11 07:14:26
[週刊エコノミスト9月21日号]がソース
388:Nanashi_et_al.
07/09/12 16:17:41
445 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2007/09/12(水) 02:30:34
【Characterization of an avian influenza A (H5N1) virus isolated from a child with a fatal respiratory illness.】
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
これ、鳥から感染したウイルスだということ、どうやって証明できたんだ?
389:Nanashi_et_al.
07/09/12 17:58:21
スレリンク(koumu板:376番)n-
376 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/09/12(水) 00:01:26
食品安全部ってどんなところですか?
379 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/09/12(水) 00:38:58
>>376
トップの医者を獣医が支え、その脇を薬剤師が固める
獣医の総本山
陰番は未知の人
390:Nanashi_et_al.
07/09/12 18:14:46
>>389
向こうのスレでも激ヌルーされててワロチ
391:Nanashi_et_al.
07/09/12 20:23:06
洗脳
392:Nanashi_et_al.
07/09/13 16:57:30
いんちき科学で、政策や経済を動かして、なんの良心の呵責も感じないとすれば、
それが、ピペド脳とか、ヒトモドキ脳とか、アスペ脳とか、童話人脳とかいうものであろう。
たいていそのような人種は、自分が他人からされて嫌なことであっても、
何ら痛痒を感じずに、他人に対してやれてしまう傾向をもった人間が多い。
どうやら、今、科学研究をとりまく人間には、そのような傾向を持った人間が
相当数紛れ込んでしまったようだな。
ヘンな人権や平等意識が、そのような災厄を招きこんでしまうのだが・・・。
北海道ってのは、そういう思想運動もわりと盛んなところだったような。
理想・理念と現実の分別の問題なのだがね。
偏差値優等生君たちは、なかなか騙され利用されることについても、
経験が極めて少ないからなぁ。自己懐疑も極めて稀薄だろうし・・・。
393:Nanashi_et_al.
07/09/13 17:41:45
ヒトモドキの生態学w
スレリンク(scienceplus板)
「チンパンジーにとって貴重な食物を社会的な交換可能な価値として使った珍しい例だ。
親子間で分ける場合との違いなどを明確にするため、調査を続けてほしい。」
バカだよなw
サル並みの思考回路になってしまうのか?
394:Nanashi_et_al.
07/09/13 17:46:43
研究予算獲得のための、ヒトモドキ擬似科学者衆の連携プレーによる、
「わたしのチムポ(研究)は立派です」プレゼンテーション、アピールね。
誰を騙しにかかってるのかな?
395:Nanashi_et_al.
07/09/13 18:36:58
センター出来るね
396:Nanashi_et_al.
07/09/13 19:11:26
人獣共通感染症の看板だけはヤメてほしい
人獣共通感染症という言葉は、科学的に間違っているだけでなく、不要な誤解を招き、将来に禍根を残すものだ
英語ではZoonosis Centerと言ってるんだろ
日本人だけ騙すなんて、卑怯卑劣の極みだ
397:Nanashi_et_al.
07/09/13 19:17:04
でも、人獣共通は、獣医の悲願でつから
騙す気は、ぜんぜん、ないんでつ
騙される方が、悪いんでつ
398:Nanashi_et_al.
07/09/13 19:30:48
【「感染症法」一部改正後の感染性疾病とその類型】
URLリンク(www.hitotsubashi-shuppan.co.jp)
いろいろ割り込ませが進んでるんだね。
399:Nanashi_et_al.
07/09/13 19:47:24
感染症は、怖いよ
ワシの若い頃には、コロリ、コロリと
400:Nanashi_et_al.
07/09/13 20:11:07
感染症こわいこわいキャンペーンが得意なのは・・・
スレリンク(scienceplus板)
スレリンク(life板:420番)n-
401:Nanashi_et_al.
07/09/13 20:15:14
国立感染研の岡部先生は個人的にもよく知っているし、田代先生も何度か講
演会に聞きに行ったことがあります。やはり、彼らの危機感は、最悪の事態、
特に社会的パニックをどう防ぐかを一番に考えているわけです。そうなると、
多少、オオカミ少年になってしまっても致し方ない部分はあると思います。
ただ、予防医学は、なかなか一般の方に理解していただけないことも事実で、
我々は、現場での研究者、たとえば鳥取大学の伊藤先生や京都産業大学の大
槻先生、北海道大学の喜田先生などの研究を参考に、感染の予測をしていき
ながら、対策を講じていることを理解していただきたいのです。
スレリンク(life板:147番)
402:Nanashi_et_al.
07/09/13 23:19:20
最悪事態覚悟は悪いことではない
でも、挿花は、科学よりも、小作先生の方が大事だろ
403:Nanashi_et_al.
07/09/14 02:04:34
それと、やはり何よりも、 現 世 利 益 だよな。
404:Nanashi_et_al.
07/09/14 05:49:04
信心は、宗教の名を借りた営業だからなあ
BSE も、鳥インフルも、みいんな金儲けが目的だからなあ
405:Nanashi_et_al.
07/09/14 06:19:22
ワテラも、キックバックでは、大阪のお人には敵いまへんがな
406:Nanashi_et_al.
07/09/14 07:06:40
大学も、学会も、病院も、ベンチャーも、一丸になりよって、金儲けですさかいに
407:Nanashi_et_al.
07/09/14 07:21:56
金と女に囲まれるのが幸せやねんw
408:Nanashi_et_al.
07/09/14 08:01:37
信心も、研究も、みんな、そのための方便でんねん
409:Nanashi_et_al.
07/09/14 08:32:57
たいへん、分かりやすくてよろしい
410:Nanashi_et_al.
07/09/14 11:51:27
>407
いまどきそんな単純で時代に逆行のひとなんて居ないと思いますけど。
411:Nanashi_et_al.
07/09/14 13:48:40
M教授のことだべ
研究者としての話は聞かないけどその手の話は聞いたことある
412:Nanashi_et_al.
07/09/14 16:23:37
センターに食堂ってないの?
413:Nanashi_et_al.
07/09/14 16:59:23
イヌからネコから伝染るんです。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
寄生虫博士のおさらい生物学
URLリンク(www.amazon.co.jp)
清潔はビョーキだ
URLリンク(www.amazon.co.jp)
一方に知識普及に努める学者先生がいるかと思えば、
研究費やいろんな施設や天下り先や舎弟の就職先欲しさに、
そのいんちき科学を用いて、いたずらに恐怖心や不安感を煽って
恫喝するような輩もいる。
そのようなことは、いっぱしの学者・科学者の姿勢として
その良識において、いかがなものか?
詐偽師ペテン師同然ではないのか?
414:Nanashi_et_al.
07/09/15 06:30:04
藤田せんせは、筆が立つYO
司馬遼太郎みたい
面白くて、面白くて、とっても賢くなったような気が・・・
415:Nanashi_et_al.
07/09/15 09:13:43
藤田せんせも、人獣共通感染症と言ってるYO
416:Nanashi_et_al.
07/09/15 09:55:00
お医者さまなのにね
417:Nanashi_et_al.
07/09/15 14:38:27
人獣共通感染症センターには、人間の医者はいるのか?
418:Nanashi_et_al.
07/09/15 16:16:26
>>415
人畜共通感染ね。
しかも、寄生虫と細菌に限ってるけど・・・
ウイルスが起こしてる病気とは区別してるYO
419:Nanashi_et_al.
07/09/15 17:15:13
ネコ引っ掻き病なんてぇのも、奇堕の手にかかれば、人獣共通感染症ってことになるんか?
420:Nanashi_et_al.
07/09/15 18:01:51
日本獣医学会
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
役員
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
動物の病気
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
小澤義博とか山内一也とか・・・
ケイコ先生のパパも理事なのね・・・トンダ・・・?
業界ぐるみでqあwせdrftgyふ・・・
421:Nanashi_et_al.
07/09/15 18:29:47
鳥無き里の・・・
422:Nanashi_et_al.
07/09/15 19:57:58
タフ鷺
423:Nanashi_et_al.
07/09/16 23:18:57
プリオンと高病原性鳥インフルエンザは、
獣医学界の最大最強の、
捏造・偽造・偽装・詐偽ネタだからなぁ。
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
産官学連携談合共同体のな。
「検査薬、抗ウイルス薬、ワクチン」業界&食肉同和利権業界と、
獣医の総本山「厚生労働省医薬食品局食品安全部&農林水産省消費・安全局」と、
東大院農生科・医科研、北大、鳥大などの連携プレーね。
424:Nanashi_et_al.
07/09/16 23:32:01
食の安全は、もちろん、大切だが、いろんな形で食肉同和利権に悪用されて来たよね
ハンナンやフジチクの社長は、詐欺罪で逮捕されたが、儲けた金はそのままだろ
大学人が関係した詐欺にならない詐欺事件も解明する必要がある
425:Nanashi_et_al.
07/09/17 00:31:45
チョンやシナのハニトラにやられて松w
426:Nanashi_et_al.
07/09/17 00:32:55
恥ずかしい写真やビデオで脅されて松w
427:Nanashi_et_al.
07/09/17 20:25:37
生物体は、まさにウイルスの巣のようなものだ。
「プロウイルス」とか「ジャンクDNA」とかの基本的認識が少しでもあったのなら、
病原体となりうるウイルスが宿主群の外側からやってくるという発想のまえに、
それは宿主群の中に内在していて、まずは宿主間において伝播しているらしい
と認識しておくのが常識ではないのかね?
ウイルス感染症における病理病態と感染伝播様式について。
スレリンク(nougaku板:127番)
428:Nanashi_et_al.
07/09/19 13:35:53
いかさまあげ
429:Nanashi_et_al.
07/09/19 22:40:55
財団法人 日本生物科学研究所 創立60周年記念シンポジウム
「新興・再興するヒトと動物の共通感染症 -その現状と対策を探る」
主催:財団法人 日本生物科学研究所
URLリンク(nibs.lin.go.jp)
URLリンク(nibs.lin.go.jp)
【自然界、家禽、家畜とヒトにおけるインフルエンザウイルスの生態】
喜田宏(北海道大学大学院獣医学研究科)
【ウエストナイルウイルス感染症の疫学と診断】
高島郁夫(北海道大学大学院獣医学研究科)
430:Nanashi_et_al.
07/09/19 23:01:58
ウエブスター博士の走狗と言われて久しいが、喜田さんは、どんな話するのかな
431:Nanashi_et_al.
07/09/19 23:23:20
走狗に学士院賞ということは、ねえだろ
432:Nanashi_et_al.
07/09/19 23:53:57
2チャンネルの女王ベラ引退か?
各自質問を持ち寄り盛り上げてやってください!
スレリンク(mental板)
スレリンク(mental板)
433:Nanashi_et_al.
07/09/20 00:34:01
ウイルスの生理・生態を正確に知るのに、何が足らなかったのだろう・・・
434:Nanashi_et_al.
07/09/20 00:35:00
それとも、その正確さを発揮することを妨げる何かが介在したのか。
435:Nanashi_et_al.
07/09/20 19:46:41
ストーリー先行擬似科学の殿堂
ヤヴァイね いんちき科学普及教会
436:Nanashi_et_al.
07/09/20 21:02:43
あらゆる可能性を検討するのが学者さん
でも、批判的精神が求められるのも学者だ
喜田一派の、Webster仕込みの鳥インフル仮説を批判するウイルス学者はいないのか?
時間だけが、正しい批判者なのか?
437:Nanashi_et_al.
07/09/20 21:03:41
阪大のヤギさんも、そうだけど、奇堕さんの話はつじつまが合わないよ
素人は騙されるだろうが・・・
438:Nanashi_et_al.
07/09/20 21:07:45
頭がいいはずの官僚がなんで騙されるの?
439:Nanashi_et_al.
07/09/20 21:09:24
金のために、騙された振りしてるだけだろ
440:Nanashi_et_al.
07/09/20 21:34:01
クライアントにあわせて結果を出すのが御用学者の使命
441:Nanashi_et_al.
07/09/21 16:17:21
平成19年9月21日
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
動物衛生研究所
動物衛生研究所と大韓民国の国立獣医科学検疫院との間で研究協力を促進する覚書を締結
URLリンク(niah.naro.affrc.go.jp)
442:Nanashi_et_al.
07/09/21 18:36:37
>>441
烏賊様ウイルスで広がる特亜の輪。
「農研機構」
スレリンク(life板:468-469番)
443:Nanashi_et_al.
07/09/21 22:45:20
あるのに、ないない、口蹄疫ウイルス。
あるのに、ないない、鳥インフルエンザウイルス。
あるのに、ないない、鯉ヘルペスウイルス。
ないのに、あるある、ヨーネライザ。
ないのに、あるある、狂牛病(BSE、ヤコブ病、プリオン病)。
ないのに、あるある、人獣共通感染鳥H5N1。
これを官学産連携の、「詐欺・偽装」いんちき科学政策と言わずして何と言う。
444:Nanashi_et_al.
07/09/22 16:12:44
スレリンク(life板)
835 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/09/22(土) 14:20:28
モンブ価額賞へ、インチキ実検のカケンヒ不正受給を通報してから・・
・・早2ヶ月近く、科研費助成課は準備中として督促もしない。
それでも、証拠隠滅・帳尻併せ(機材購入とか)には十分でないの?
今ごろ、測定し直していたりして。(..)-->(。。)
URLリンク(www.cast.hokudai.ac.jp)
このホームページ、2年以上更新してない。
地元メディアである北海道新聞は、地元であるため本件追求に躊躇している。
836 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/09/22(土) 16:09:44
サミットの最中に、問題になるとたいへんだどー
安倍チャンも、参院大敗時に辞任しておけばこんなブザマな
445:Nanashi_et_al.
07/09/22 18:04:25
北大もいろいろ大変だな
ネット時代には、地理的隔離なんて存在しないからな
446:Nanashi_et_al.
07/09/22 20:45:18
北大リエゾン部ってなにやってるの?
447:Nanashi_et_al.
07/09/22 21:19:08
詐欺だなんて、ホントのこと言うなよ
448:Nanashi_et_al.
07/09/23 01:44:22
おみくじ機能を搭載しました。
名前欄にfusianasanといれて書き込むと、
【大吉】【中吉】などに変換されますです。。。
449:Nanashi_et_al.
07/09/23 07:10:46
おもしろそうだから、やってみました。
【小作】でした。
450:Nanashi_et_al.
07/09/23 19:23:10
北大名誉教授が研究費を重複受給…厚労省、2年間支給停止
9月18日13時51分配信 読売新聞
慢性心不全の治療薬について研究する北畠顕・北海道大名誉教授の研究グループが、
厚生労働省の科学研究費補助金(科研費)の公募要項に違反し、科研費と同時に同省所管
の財団法人「日本心臓財団」の助成金を重複受給していたとして、同省は2008年度から
2年間、科研費の支給を停止することを決めた。
また、財団がこの研究への助成金の交付を決定後、研究に使う治療薬の製薬会社から財団
が寄付を受けていたことも判明。同省は財団に対し、「寄付の集め方が公益法人として不適切」
として改善勧告を出した。
同省によると、この研究は、慢性心不全の治療薬「カルベジロール」(製造販売・第一製薬
=現・第一三共)の日本人の特性にあった用量を探るもので、同省から02~04年度に計約
1億1900万円の科研費が支給された。一方、研究グループは03~06年度、同財団の
助成金計約2億円を受け取っており、03、04年度の2年間は、同省が禁じている重複受給
をしていたことになる
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
北大教授が薬研究費二重受給 9月19日8時1分配信 産経新聞
北海道大学の北畠顕名誉教授を中心とする研究グループが、慢性心不全の治療薬の
最適量をめぐる臨床研究で、厚生労働省の科学研究費補助金(科研費)に加え、同省所
管の「日本心臓財団」からも研究費を受け取っていたことが18日分かった。同省は平成
20、21年度の科研費の支給を行わない方針。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【北海道】北大名誉教授が研究費を重複受給…厚労省、2年間支給停止
スレリンク(newsplus板)
元北大教授を詐欺で逮捕 海底地震研究の第一人者
スレリンク(rikei板)
451:Nanashi_et_al.
07/09/23 19:38:03
そういう不正はけっしていいことではないが、
それが可能な制度設計になっているということは、
最初からそれを意図して設計に関わったやつらが確実にいるということだ。
ばれたものはさらされるが、確実に水面下にもぐったままのやつらも当然いるよな。
氷山の一角にすぎないのだろ。
制度の可否の問題にならないところをみると、
まだまだ温存しておくつもりなのだな、厚生労働省。
452:Nanashi_et_al.
07/09/23 21:16:56
傘下企業に金を出させ、北大水産学部に寄附講座を作り、
元農水事務次官や現職技官を教授とした水産庁。
URLリンク(www.hucc.hokudai.ac.jp)
さらに現職補佐クラスを社会人博士コースに入れ、
学位乱発学長の下で、身内同士で学位を与える。
資格を持たせ、ドクホウ研究機関や大学へ再就職を斡旋。
天下りが難しくなった状況で、土木技官もいろいろ考えている。
これを企てたのは北大・水産庁OBで函館の大学に再就職できた元部長だ。
その強引な身内贔屓のところが土木技官から慕われている理由だ。
金の流れも含め、これに関連した土木技官らの動きは注視しておく必要がある。
453:Nanashi_et_al.
07/09/24 01:37:33
>>450
26 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 23:01:47 ID:jDiHd6r50
マジレスすると、心不全治療薬として既に認可得た薬の5年生存率の研究なんて、
既に米国データが出ていて、日本人のデータ出しても研究として目新しい訳でなく、
データが良かったからと言って製薬会社の売り上げがそんなに増える訳でもない。
何百人もの患者を数年間追跡調査するのは、莫大な人手と金がかかる。
それでも日本人患者と日本国の威信のために、なんとかデータを揃えなくてはならず、
国と学会と会社が協力して人と金を出し合って研究していたのが現状。
本来ならば美談であって、むしろ研究費ルールの不備に問題がある。
背景を知ってか知らずか、某マスコミがルール違反をクローズアップした事件だろう。
これで良心的な臨床研究にも水が差すのは必至。
マスコミはもっと本質的な問題に光を当てるべきだと思うな。
--------------------------------------------------
だれか足を引っ張ったものが内部にいたんだろうね。
454:Nanashi_et_al.
07/09/24 07:10:06
最近の北大は、頑ガッテルからな
逝け逝けドンドンで、足下ヨロヨロ
コンプライアンス無視で、サミットまで突っ走るんか
455:Nanashi_et_al.
07/09/24 07:19:22
事務員も、頑ガッテルYO
有効利用原則なんか糞食らえ
気に食わねぇ教授を 「狙 い 撃 ち」
ルールを杓子定規に当てはめるから大きな金は使い切れない
そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ
456:Nanashi_et_al.
07/09/24 07:28:34
誰も軌道修正しない件
457:Nanashi_et_al.
07/09/24 08:31:38
トップの責任
458:Nanashi_et_al.
07/09/24 19:56:36
民主主義的意思決定
459:Nanashi_et_al.
07/09/25 17:26:33
【国際リベラル裏表】
URLリンク(ameblo.jp)
『温暖化に警鐘を鳴らしながら、原発ビジネスで遊ぶゴアみたいなもんです。』
感染症に警鐘を鳴らしながら、製薬・製剤ビジネスで遊ぶ「人獣共通感染症」香具師。
460:Nanashi_et_al.
07/09/26 01:17:53
【シンガポールの研究チーム、鳥インフルの迅速な検査方法を発明】
「感度は従来の検査法と同等で、検査速度は440%増、価格は2000-5000%減」
スレリンク(scienceplus板)
>検査速度は440%増
>価格は2000-5000%減
これはスゴい!!w
461:Nanashi_et_al.
07/09/26 13:36:27
「アジア・アフリカ地域における鳥インフルエンザの現状と国際的な取組みについてのシンポジウム」
>>383
462:Nanashi_et_al.
07/09/26 20:22:36
誰か出席した人報告プリーズ
463:Nanashi_et_al.
07/09/28 00:43:54
信者だけでね?
464:Nanashi_et_al.
07/09/28 04:03:27
信者って、挿花学会信者、それともWebster鳥インフル変異仮説信者?
465:Nanashi_et_al.
07/09/28 06:49:01
喪家学会信者=Webster鳥インフル変異仮説信者
466:Nanashi_et_al.
07/09/28 14:18:22
「人獣共通感染‐高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1」教信者
467:Nanashi_et_al.
07/09/28 16:14:03
鳥インフル防止 国際協力が必要/東京でシンポ
掲載日:07-09-27
国際農林業協働協会(JAICAF)は26日、東京都内でアジア・アフリカ地域の鳥インフル
エンザ対策に関するシンポジウムを開いた。国内外の動物防疫の専門家らが講演や意見
交換、近隣の複数の国が協力し、同病の発生を抑え込む取り組みの必要性を確認した。
講演は、国連食糧農業機関(FAO)の動物疾病管理緊急センターの防疫担当者が、
同病発生を抑えるアジア・アフリカ地域での対策を紹介。アジア地域の国々には5000万
米ドルを援助し、発生時の拡大予防策や、発生を予防する飼養方法の普及を図った。
URLリンク(www.nougyou-shimbun.ne.jp)
468:Nanashi_et_al.
07/09/29 21:09:15
>>429
財団法人 日本生物科学研究所 創立60周年記念シンポジウム
「新興・再興するヒトと動物の共通感染症 -その現状と対策を探る」
主催:財団法人 日本生物科学研究所
日時 2007年10月2日(火) 10:00~16:40
会場 東京大学弥生講堂(一条ホール)
(午前の部)
ヒトと動物の共通感染症‐動物に潜む病原体 吉川泰弘(東京大学大学院農学生命科学研究科)
ウエストナイルウイルス感染症の疫学と診断 高島郁夫(北海道大学大学院獣医学研究科)
日本脳炎ウイルスの疫学と新型ワクチンの研究 倉根一郎(国立感染症研究所ウイルス第一部)
狂犬病ウイルスと他のリッサウイルス感染症 山田章雄(国立感染症研究所獣医科学部)
(午後の部)
自然界、家禽、家畜とヒトにおけるインフルエンザウイルスの生態 喜田宏(北海道大学大学院獣医学研究科)
病原性O157-ゲノム解析から見た病原細菌の多様性と適応戦略 林哲也(宮崎大学フロンティア科学実験総合センター)
腸管出血性大腸菌の排菌抑制による農場での制御を目指して 中澤宗生(動物衛生研究所)
サルモネラ全身感染症-上皮細胞侵入と食細胞内寄生の分子機構 山本友子(千葉大学大学院薬学研究院)
食中毒としてのサルモネラ症-現状と予防対策 中村政幸(北里大学獣医学部)
~参加無料・当日受付~
URLリンク(nibs.lin.go.jp)
469:Nanashi_et_al.
07/09/30 20:32:26
ウイルスで人獣共通感染って、科学的事実なのか?
470:Nanashi_et_al.
07/09/30 21:11:42
H5N1型の鳥インフルエンザ、母子感染の可能性も 9月28日19時21分配信 ロイター
[ワシントン 27日 ロイター] 米コロンビア大のイアン・リプキン博士が率いる研究チーム
は27日、強い病毒性を持つ「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが、母親の胎盤を通じて
胎児にも感染する可能性があるとの調査結果を発表した。
また研究チームによると、同ウイルスは肺だけではなく、消化器や脳、肝臓や血液細胞
などにも感染するという。
リプキン博士と北京大の研究チームは、中国で「H5N1型」鳥インフルエンザ感染によって
死亡した男女2人から採取した検体を調査。女性は死亡時に24歳で妊娠中だったが、
4カ月の胎児も同様にウイルスに感染していたとしている。
2003年以降、同ウイルスの感染者は328人で、そのうち200人が死亡している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
捏造ウイルスH5N1の偽装城壁がますます厚塗りになっていってる?
471:Nanashi_et_al.
07/10/01 19:18:07
夜露死苦>>468
472:Nanashi_et_al.
07/10/02 21:58:42
「共通感染」布教活動、ひとまず無事終了。
473:Nanashi_et_al.
07/10/03 16:24:23
スレリンク(life板:949番)
949 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/10/02(火) 05:56:26
身近な例。蝦夷大学キダ教授のお話。
昨年、北大フロンティアセミナーで伺った“鴨インフルエンザ・ウィルス”は、「シベリアで
冬の間、凍結保存されている。」と、おっしゃっていた。系統は2万年位遡るとも、申していた。
腸内粘膜や鼻粘膜で、増殖するそうである。
数ヶ月間凍結保存されていたウィルスは、常温に戻しても活性化しないためシベリア説は理解され
難いが動物腸内では再現性を示す。
当初からリベリア説が否定され、南方調査していたのはこのためである。
キダ先生、獣医学だからこの点を知っていたかは解らない。
実際に、遺伝子調査でシベリア産ウィルスである事が確認されたと申していた。
春にシベリアへ向かう時は無菌状態で、秋に戻ってきた時には感染している。
空気中での解凍では活性化しないが、動物腸内では活性化する。
この違いから、炭酸ガス説は候補に挙がる。
マンモス由来インフルエンザ・ウィルスは「古代人を悩ませたかも知れない、インフルエンザ・ウィルス。」
として、日本版“ネーチャー”雑誌に掲載されているのでホームページから記事が読める。
検索すると、何年何月号か解る。
あらしではないよ。
474:Nanashi_et_al.
07/10/03 16:25:57
「ウイルスは宇宙からやってきた」並みのトンデモだな。
475:Nanashi_et_al.
07/10/03 20:11:29
奇堕は、頭悪いからしょうがないよ
476:Nanashi_et_al.
07/10/03 20:24:30
>>475
だが、いかにその鳥インフルエンザウイルス学説がペテンだとしても、
日本の獣医学界全体が全面的にバックアップしないかぎり、
こんなことにはならないだろう。
【鳥インフルエンザ(新型インフルエンザ)政策】
農林水産省
URLリンク(www.maff.go.jp)
厚生労働省
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
環境省
URLリンク(www.env.go.jp)
外務省
URLリンク(www.mofa.go.jp)
内閣府食品安全委員会
URLリンク(www.fsc.go.jp)
URLリンク(www.fsc.go.jp)
477:Nanashi_et_al.
07/10/03 21:40:10
せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ
478:Nanashi_et_al.
07/10/04 18:58:32
ウェブ★ウイルス進化論学派の巣窟
「人獣共通感染ウイルス」症リサーチセンター
スレリンク(life板:297番)n-
479:Nanashi_et_al.
07/10/05 02:56:39
スレリンク(koumu板:654番)
『プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー 』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
みんなマヤカシにかかってしまったようだよ。
科学の鎧をまとったいんちきペテン詐欺に。
これにかかわって政策・制度を先導した科学者・研究者も、
とんだ詐偽師ペテン師だったようだな。
もちろん官僚君たちも。
【プリオン病】
農林水産省
URLリンク(www.maff.go.jp)
厚生労働省
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
内閣府 食品安全委員会
URLリンク(www.fsc.go.jp)
プリオン専門調査会
URLリンク(www.fsc.go.jp)
人間のヤコブ病とつなげたのがまずかったな。
しかも獣から人間に伝染する病気だとしたことがね。
獣医学会はとんだクワセモノ集団だな。
480:Nanashi_et_al.
07/10/05 08:24:35
英国の疫学データから新型ヤコブ病とBSEの関連は確実
ただし、全例検査で対処すべきと考えたのは浅知恵だった
出口を押さえるより、「清浄飼育」が大切
481:Nanashi_et_al.
07/10/05 08:33:35
いや、和牛を守り、BSE利権を生み出したのは、東大教授コンビの深謀遠慮だよ
482:Nanashi_et_al.
07/10/05 14:28:34
「清浄飼育」
これも「人獣共通感染」並みのいんちき言葉。
483:Nanashi_et_al.
07/10/05 16:25:39
>>480
>英国の疫学データから新型ヤコブ病とBSEの関連は確実
科学的な因果関係がまだ何も実証されているわけじゃない病気に関する
「疫学データ」というものに対して、その信頼性が限りなく低いのもまた事実。
484:Nanashi_et_al.
07/10/05 16:37:47
鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見
スレリンク(news板)
鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見
新型インフルエンザウイルス大規模流行につながる恐れがある鳥インフルエンザウイルス
中のアミノ酸の変異を、河岡義裕・東大医科学研究所教授の研究チームが突き止めた。
新型インフルエンザの流行を予測する際の有力な手がかりになるとして注目されそうだ。
5日のオンライン科学誌に掲載される。
研究チームは、人に感染した2種類のH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを構成する
たんぱく質を比較。ウイルスの増殖に関係している「PB2」と呼ばれるたんぱく質を分析した
ところ、627番目のアミノ酸が、人の鼻粘膜での増殖に大きくかかわっていることを見つけた。
さらに、このアミノ酸を人工的にリジンという別のアミノ酸に変えたウイルスを作り、マウス
に感染させたところ、感染後3日間で、鼻の粘膜でのウイルス数が変異前に比べて1万倍
以上に増えることが判明。一方、627番目がもともとリジンであるもう片方のウイルスを
改造し、ここをグルタミン酸というアミノ酸に変えた場合は、鼻粘膜ではほとんど増殖しなか
ったという。
河岡教授は「鼻の中でウイルスが増えれば、くしゃみなどによりウイルスが周囲に飛び
散り、人同士で感染する可能性が高まる。新型インフルエンザの流行を最小限に抑えるた
めにも、この部分のアミノ酸の変化に注意を払い、監視する必要がある」と話している。
(2007年10月5日14時38分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
------------------------------------------------
鳥(鶏)にも人にもマウスにも感染増殖可能なウイルスなのか。すごいなそれは。
485:Nanashi_et_al.
07/10/05 16:38:32
さすがだね、ウェブ★ウイルス進化論学派のみなさん。
486:Nanashi_et_al.
07/10/05 23:32:39
なんかなあ
革さんの発表は、「永久機関ができました」と言ってるように聞こえるんだが
獣医ウイルス学じゃあ そう言うこともあるんけら
487:Nanashi_et_al.
07/10/06 06:51:47
★人獣共通★は、奇堕さんの一枚看板
ZOONOSISの誤訳だろうが、羊頭だろうが、今さら、下ろす訳には逝かない
ーオレを馘首にしてからにしてくれ
488:Nanashi_et_al.
07/10/06 06:59:30
人面獣心 の略だろ
489:Nanashi_et_al.
07/10/06 07:05:47
烏賊様軒のヨシカーズのコピペが人生の集大成であったのと同様
奇堕っちの★人獣共通★は彼の人生の集大成なんだよ
490:Nanashi_et_al.
07/10/06 07:50:17
北大の3大悪
★人獣共通★WEB★捏説★
蟻蛾負債の捏象
P-ARAISOの剽雪
491:Nanashi_et_al.
07/10/07 01:12:08
【柚子、蟻蛾】北の捏造家たち【上下蝦夷大】
スレリンク(life板)
328 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/10/06(土) 23:57:21
蝦夷大の推移
学部生・・・余裕のある海外博士取得組
余裕の無い就職組・バブル崩壊時は卒業を遅らせた。
院生修士・・余裕のある極楽トンボ組
余裕の無い就職不能組
院生博士・・働く必要の無いボンボン組又は、捏・剽窃組。
就職できない無能組
助手・・・・身分不安なストレスで、情緒不安組
助教授・・・良識ある又は、捏る剽窃る知恵もチャンスも無い万年組。
教授・・・・理学部2900番/3000人中(膜糖質研究・本人談)
元獣医学部6回生(人獣感染・本人談)
かくて、世代交代ごとにスカポン大学になる。
加えて、特権意識かぶれで犯罪に対する罪悪感も無い。
だから、受賞で権威付け。
492:Nanashi_et_al.
07/10/07 06:38:14
賃金の安い北海道で国立大学教員と言えば、特権階級だよな
業績は捏造、論文は剽窃、こりゃ、辞められまへんわ
493:Nanashi_et_al.
07/10/08 03:08:51
スレリンク(life板)
307 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/10/03(水) 20:13:12
捏科学の拡大再生産だな。
【青は藍より出でて藍より青し】
革Pは奇堕より出でて奇堕より捏し
東京大学医科学研究所
スレリンク(life板)
494:Nanashi_et_al.
07/10/08 06:59:57
「人獣共通感染症」の看板が最大の捏だぜ
鳥インフルを人獣共通としたことも猿ことながら
>>490
北大の3大悪の筆頭
★人獣共通★WEB★捏説★
蟻蛾負債の捏象
P-ARAISOの剽雪
495:Nanashi_et_al.
07/10/08 10:44:16
中谷宇吉郎はかせが、泣いてるぜ
496:Nanashi_et_al.
07/10/08 10:51:46
オレ様だって、同じ学士院会員じゃわい
497:Nanashi_et_al.
07/10/08 12:59:36
鴨糞から鳥インフルウイルス発見はいいんだけど
鴨→鶏→鶏+豚→人間
これは、まだ、仮説に過ぎないんじゃないの
それなのに、「人獣共通感染症」なんて名前をつけるのは
烏賊様軒のヨシカーズと同じ手口じゃにゃいの
結論を名称化、論文で発表→事実として定着を狙う
498:名無しゲノムのクローンさん
07/10/08 13:18:39
「人獣共通感染症」
↑
フロンティアセミナーでも、ニュートン記事マンモス腸内由来インフルエンザ・ウィルス
を古代人より発見でも、共通のインフルエンザ・ウィルスが見つかったとしているだけで
病原性がどちらにあるかは明言していない。
感染自体は、種の相違を超えて行われる。
病原性を示すのは、種による。
499:Nanashi_et_al.
07/10/08 14:15:21
感染自体は、種の相違を超えて行われる。
またまた、珍説だな
500:Nanashi_et_al.
07/10/08 14:24:10
何かさー専門用語を全く知らない市民の方々の前で演説したら
凄い人だなーとか洗脳出来ちゃう話だよねw
所詮物は言い方なのかねw
てかあそこで働いてる人たちって、何も疑問に思わないんだろうか?
501:Nanashi_et_al.
07/10/08 14:35:49
あそこって、ここのこと?
新装なった人獣共通感染症研究センター
502:Nanashi_et_al.
07/10/08 14:36:44
>>500
だからあ、peer-reviewが大事なんだよね
素人騙すのは簡単だから
503:Nanashi_et_al.
07/10/08 15:32:19
素人騙しでこんなことにも・・・
■ハクチョウの餌付けを禁止 大館市・長木川、鳥インフル感染防止で
スレリンク(life板:479番)
■最上川スワンパークの「一般給餌自粛」 鳥インフル感染恐れ /山形
スレリンク(life板:446-447番)
あっちこっち迷惑をまきちらしすぎでは。
そのうちに発展途上国なんかの放し飼い養鶏ができなくなってしまうね。
うっかり香港(1997)で、
「鳥からじかに伝染った」といういんちきを信じこんでしまったばかりに、
世界を大変なことにまきこんでしまってるんだがな、
ウェブ★ウイルス進化論「人獣共通感染ウイルス」学派のみなさん。
稀代の科学詐欺師集団だね、日本の獣医学会は。
-------------------------------------
『それは、絶対にアブナイですヨ。』
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
『インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。』
URLリンク(www.jpa.or.jp)
『ウイルスの脅威から地球を守る』
URLリンク(www.jili.or.jp)
【「高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会」】
URLリンク(www.maff.go.jp)
【日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題】
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
504:Nanashi_et_al.
07/10/08 20:31:34
■H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強
【大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・河岡義裕
教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の学報で、H5N1型鳥イン
フルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを突き止めた研究報告を発表した。
変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への感染力が強くなり、しかも、この新型の
ウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の広い範囲で発見されているという。
(烏賊様省略)
URLリンク(jp.epochtimes.com)
大紀元クオリティーラベル。
505:Nanashi_et_al.
07/10/08 20:33:02
893 VS 柔道家 何故か打撃戦?本当に壮絶なKO映像
URLリンク(video.nifty.com)
893 VS オタク 路上での殴りあい映像
URLリンク(video.nifty.com)
506:Nanashi_et_al.
07/10/08 20:33:09
RNAの複製の変異なんてありふれてるのに・・・。
507:Nanashi_et_al.
07/10/08 21:24:31
RNAウイルスの特徴知らないのかな
508:Nanashi_et_al.
07/10/08 22:04:22
>>507
ウェブ★ウイルス進化論に基づく
革P印変異RNAウイルスは
こわいこわいでちゅよ~
マカクも真っ青でちゅよ~
509:Nanashi_et_al.
07/10/08 22:08:28
革Pの話は底が割れてるというか
筋が悪いというか
おかしいんだよな
510:Nanashi_et_al.
07/10/08 22:39:50
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.10
【はじめに】
『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、〝医学の父〟と呼ばれる古代ギリシャ人
ヒポクラテスだ。以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ
撲滅には至っていない。その間、このウイルスは次々と姿を変え、驚異的な伝播力で
多くの人命を奪ってきた。』
p.172
【あとがき】
『鳥インフルエンザがアジアで流行し、死者が出ている。日本では2003年暮れから2004年
初頭にかけて山口、大分、京都で高病原性鳥インフルエンザが流行し、マスコミを賑わした。
最近(2005年6~8月)、茨城で病原性の弱い鳥インフルエンザの発生が拡大しているが、
アジアで今も流行中の高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスのことは、日本では
ほとんど話題になっていない。しかし、アジアではさらに死者が出ており、しかも最近ロシア
にも広がった。このような状況から、このウイルスが世界的な流行を起こしても、私たち
インフルエンザ研究者はまったく驚かないというのが現状である。そのような事態が起こら
ないことを願うばかりである。 2005年8月 著者』
------------------------------------------
【いまだ撲滅には至っていない。】
鳥ウイルスと人ウイルスを、味噌も糞も一緒にしてる?
あのインフルエンザウイルスライブラリーも罪作りだな。>>241
人には人の、鳥には鳥の、別々のH5N1型ウイルスがあるってことを粉飾してしまうからな。
最初の過ちは、1997年香港事例だ。(p.118~)
『ホンコンで鳥インフルエンザウイルスが直接人に感染し、死亡させる事件が起きたのである。』
511:Nanashi_et_al.
07/10/08 23:07:18
>>510
p.118~
『1997年、インフルエンザ研究の歴史に新たなページが加わった。ホンコンで鳥インフル
エンザウイルスが直接人に感染し、死亡させる事件が起きたのである。このニュースは
私たちインフルエンザ研究者たちにも大きなショックをもたらした。まさか鳥インフルエンザ
ウイルスが人に直接伝播し、人を殺すとは考えていなかったからである。強い毒性をもつ
H5N1亜型のこの鳥ウイルスは、その後も微妙に変異しながら、さまざまな生き物を襲っ
ている。ちなみに、2004年に日本で鳥インフルエンザの流行を起こしたH5N1亜型の
鳥インフルエンザウイルスも、ホンコンで人を殺したウイルスの子孫だった。』
【日本で鳥インフルエンザの流行を起こしたH5N1亜型の鳥インフルエンザウイルスも、
ホンコンで人を殺したウイルスの子孫だった。】
やれやれ・・・。
>中国の科学者は2005年にH5N1型とH5N2 型鳥インフルエンザワクチンの開発に成功した。
>現在、この2種類のワクチンの使用はすでに100億羽余りに達し、すでに東南アジアの一部の国にも輸出している。
スレリンク(nougaku板:787番)
これが何を意味しているのかといえば、ワクチン対処をやっているという前提はすなわち、
環境中のウイルスまん延を当然のこととしているということである。
渡り鳥を含めれば、日本も密接に関連している。ただしワクチンそのものが眉唾の話だが。
512:Nanashi_et_al.
07/10/09 06:48:12
東大烏賊様軒の北京事務所を通じて、北大は、中国の鳥インフル蔓延状況を調査する必要があるね
シベリアもいいけどさ
513:Nanashi_et_al.
07/10/09 14:34:12
キ堕・大憑き御用学者チームのウソ(「清浄国」ノンウイルス日本)を
まんまと信じ込んで?脳衰症は・・・。
-------------------------------------------------
■鳥インフル、感染経路を解明・農水省、アジアで情報収集
農林水産省は2008年度から、アジアでの鳥インフルエンザの感染拡大ルートの解明に
乗り出す。野鳥の移動経路の解明や人の移動などと感染拡大の状況を照らし合わせ、
発生時期の予測や感染予防に役立てる。各国と連携して感染拡大を防ぐための
定期会合も開催。防疫体制についての情報交換や発生時の早期通報体制を整備する。
鳥インフルエンザの感染は香港をはじめとして欧州やアフリカなどでも相次ぎ発生して
いる。07年1月には宮崎県で鶏が鳥インフルエンザに感染。中国大陸からの渡り鳥が
ウイルスを運んだとみられており、感染の予防にはアジア各国での感染拡大ルートの
解明が不可欠と判断した。(07:02)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
------------------------------------------------------------
それとも、脳衰症(消費・安全局)が主導して、御用学者たちにウソをつかせてる?
514:Nanashi_et_al.
07/10/09 14:35:37
お仕事がどんどんできますたね。よかったよかった。
515:Nanashi_et_al.
07/10/09 14:39:18
これも、獣医学会の連携プレーでしょうか?
そういえば、「チームプレイを中心としたすごく楽しい職業」だと
著書でおっしゃってた東大のウイルス学の先生もいらっしゃいましたね。
516:Nanashi_et_al.
07/10/09 18:43:15
感染症対策問題には利権に絡んで、あまりにも露骨なウソが多いと哀しく思う。
日本は「科学技術立国」というのに、感染症対策の問題となると科学的に
間違ってることを専門家や公的な機関が口にするようになり、それが現在の
感染症対策問題の歪みを生んでいるというのが私の見解だ。
この話を最初に聞いた時、相手が立派な大学研究機関の研究リーダーだったので、
私は「この立派な人が、国民を誤魔化すために、こんなことまで言うのか」と
ビックリしたり情けなくなったりしたものだ。
URLリンク(takedanet.com)
517:Nanashi_et_al.
07/10/09 18:45:54
RNAウイルスと免疫の研究者はいかさま師が多い
518:Nanashi_et_al.
07/10/09 18:47:29
国の政策・制度を巻き込まないうちはまだマシなほうだ。
519:Nanashi_et_al.
07/10/09 22:34:32
さぁ~もうすぐ札幌でウィルス学会が始まりますよー。
520:Nanashi_et_al.
07/10/10 02:24:24
どうせ、ひたすら病原ウイルスの根絶・撲滅を目指す、
いんちきウイルス学が幅をきかせるのだろ。
521:Nanashi_et_al.
07/10/10 02:25:48
いんちき(非特異的)自然免疫学とセットで。
522:Nanashi_et_al.
07/10/10 06:37:08
人獣共通感染のウソ看板
鳥→人インフル説のウソ看板
523:Nanashi_et_al.
07/10/10 07:06:53
奇堕さんの、ウソッパチ(WEBSTER仮説の受け売り)の大宣伝会?
524:Nanashi_et_al.
07/10/11 10:07:35
WEBSTER仮説の本家アメリカでの評価はどうなの?
日本では、弟子達の頑張りで、有名すぎるくらい有名だけど
525:Nanashi_et_al.
07/10/11 18:12:13
証拠がないからな
面白い話だとは思うが
香港風邪→香港=北京ダック+焼豚
日本脳炎ウイルス→豚がリザーバー=元祖人獣共通感染症???
↓
WEB★鳥インフル仮説
安直な仮説のような希ガス
526:Nanashi_et_al.
07/10/11 21:06:53
面白すぎる仮説
527:Nanashi_et_al.
07/10/11 22:01:24
ウイルスと宿主の関係を、
他の微生物(原核生物・真核生物)と動物の関係と
同じようにとらえてしまっているのではないだろうか。
外部に独立して存在するものとして
同じようなものとして見てしまっているのではないか。
ウイルスはけしてそのような「生物」として存在するものではない
ということを正確に認識しておらないから、
そのような妄想的な仮説を立てて信じこんでしまうのではなかろうか。
正確な知識を知れば、病の見方もまるっきり
異なっているというのは自ずとわかるのだが。
生体防御機構における免疫応答についても。
528:Nanashi_et_al.
07/10/12 01:52:53
ウイルス感染は、非生物的物質存在に対する細胞免疫だから究極の学理的分子論的理解が可能なんだよな
それができない獣医脳が鳥インフル研究に従事しているもんで人畜共通感染症の馬鹿さ加減乗除的四則計算的
理解可能な人医でないと研究しちゃいけんのに半可通獣医が微分積分のことは自分でできないのにWEB2.0のスタ
ー的国際学者の言いつけを守って研究して来た結果が人獣共通感染症リサーチセンター長なの
分かったかこのうすらトンカチ
529:Nanashi_et_al.
07/10/12 02:24:36
>非生物的物質存在に対する細胞免疫
>究極の学理的分子論的理解が可能
>人畜共通感染症の馬鹿さ加減乗除的四則計算的理解可能な人医
>半可通獣医が微分積分のことは自分でできないのにWEB2.0のスター的国際学者の言いつけを守って研究
>分かったかこのうすらトンカチ
よくわかんね
「細胞免疫」じゃなくて、(特異的な)「(体)液性免疫」だと思うぞ。
530:Nanashi_et_al.
07/10/12 06:02:11
感染自体が、細胞免疫なんよ
わかんねえかなあ
531:Nanashi_et_al.
07/10/12 13:51:02
>(ウイルスの)感染自体が、細胞免疫
バカ デ スマン ワカンネ
532:Nanashi_et_al.
07/10/12 14:01:35
抗体産生に関与するのはもちろん細胞のネットワークシステムが働いていますが・・・
ウイルス感染(増殖)にあたって、直接の免疫の実態は、ウイルス感染の場合の多くは、
B細胞で産生される免疫グロブリンという接着分子が直接に作用してると理解していますが。
抗体産生処理にいたるプロセスにおいて、さまざまな細胞などの異物(ウイルス)排除反応が、
いわゆる「病(症)」という顕性現象であると理解しております。
(これは、実際に感染があっても、必ずしも「病」(発症)となって顕性化するわけではない、
という含みもあるのだと認識しておいてますが。)
533:Nanashi_et_al.
07/10/12 22:48:48
そんなの関係ねえ
おぱっぴ~
534:Nanashi_et_al.
07/10/13 02:04:41
ゴアが「地球温暖化」で、ノーベル平和賞貰うくらいだしな。
ノーベル賞そのものが「文学」レベルになってるのかもな。
【ゴアにノーベル平和賞?】
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
■アル・ゴア・・世界を混乱させるのに「平和賞」^^
URLリンク(ameblo.jp)
535:Nanashi_et_al.
07/10/13 07:12:52
そんなの関係ねえ
おぱっぴ~
536:Nanashi_et_al.
07/10/13 09:58:19
>>528
> ウイルス感染は、非生物的物質存在に対する細胞免疫だから究極の学理的分子論的理解が可能なんだよな
ウイルス感染=細胞免疫でつか?日本語は正確にね。
究極の学理的分子論的理解バロスwwwwwwwwwwwwww
ウイルスが生物じゃなくても宿主は生物だぞ。
> それができない獣医脳が鳥インフル研究に従事しているもんで人畜共通感染症の馬鹿さ加減乗除的四則計算的
> 理解可能な人医でないと研究しちゃいけんのに半可通獣医が微分積分のことは自分でできないのにWEB2.0のスタ
> ー的国際学者の言いつけを守って研究して来た結果が人獣共通感染症リサーチセンター長なの
> 分かったかこのうすらトンカチ
人医だろうが獣医だろうが頭悪いやつは救いようがねぇな。
537:Nanashi_et_al.
07/10/13 10:14:43
>>532
> 抗体産生に関与するのはもちろん細胞のネットワークシステムが働いていますが・・・
主語がない。分かるやつにだけ分かればいい的な文章は君の主張と相容れないぞ。
> ウイルス感染(増殖)にあたって、直接の免疫の実態は、ウイルス感染の場合の多くは、
> B細胞で産生される免疫グロブリンという接着分子が直接に作用してると理解していますが。
なんだよこの文章。日本語は正確に、そして分かりやすく使え。
『ウイルス感染に対するメインの免疫応答はB細胞の特異的抗体産生である』でいいじゃねぇか。
> 抗体産生処理にいたるプロセスにおいて、さまざまな細胞などの異物(ウイルス)排除反応が、
> いわゆる「病(症)」という顕性現象であると理解しております。
これはある意味正しい。確かに免疫応答こそがウイルス病の本体だしな。
だけどな、それだけじゃ全てのウイルスの病原性の説明はできないってことは分かってるよな?
> (これは、実際に感染があっても、必ずしも「病」(発症)となって顕性化するわけではない、
> という含みもあるのだと認識しておいてますが。)
そりゃそうだろ。ウイルスによって違いはあるがな。
538:Nanashi_et_al.
07/10/13 10:26:52
>>530
> 感染自体が、細胞免疫なんよ
これ、本気で言ってるとしたら相当痛いな。
『生物学』って言葉、聞いたことある?wwwww
539:Nanashi_et_al.
07/10/13 15:45:44
>>537 乙
>だけどな、それだけじゃ全てのウイルスの病原性の説明はできないってことは分かってるよな?
自然宿主の異なる容易に飛沫核感染や接触感染などしない類のウイルス感染症のことかい。
540:Nanashi_et_al.
07/10/13 17:47:13
>>525
★仮説ストーリーと科学事実の区別が出来ない人が多すぎる。
「ハルヒの溜息」の映画みたいに警告文を義務付けよう!
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
541:Nanashi_et_al.
07/10/13 17:57:27
>>534
【社説】 平和賞 地球の未来への警鐘だ(10月13)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
542:Nanashi_et_al.
07/10/13 22:48:43
【「ハクチョウやカモに触れると鳥インフルエンザに感染する恐れがあります」】
URLリンク(www.sakigake.jp)
>>503
543:Nanashi_et_al.
07/10/13 23:36:41
>>539
日本語はt(ry
レトロとかヘルペスとかな。
感染経路は問題じゃねぇんだぜ。
544:Nanashi_et_al.
07/10/14 00:10:10
>『ウイルス感染に対するメインの免疫応答はB細胞の特異的抗体産生である』
いまや、これが常識的に伝わる言葉であるようには、正直どうしても思えない。
残念ながら。「はしか」大流行(針小棒大)報道をみても。
「二度罹りなし」の意味も軽んじられるようになっているようだし。
とくに獣医世界は滅茶苦茶だ。口蹄疫にしても鳥インフルエンザにしても。
「家畜伝染病予防法」(昭和二十六年五月三十一日法律第百六十六号)は、
ひたすら「病」の根絶、すなわち、罹患家畜の殺滅を目指すばかりで、
ウイルス感染症の免疫獲得はまったく加味されていない。
しかも、「鳥ウイルスが、直接、人間に感染した(1997年香港)」と嘯くことが
放置されているわけでもあるし。
545:537
07/10/14 01:12:55
>>544
オレはオマイさん(かどうかは知らんが)のカキコを『科学的に』添削しただけなんだぜ?
マスコミの報道なんて参考程度にしとけよ。やつらの言葉遣いは間違いだらけさ。
ところで家畜にワクチン打つ意味あると思ってるのか?
ペットならともかく、やつらは寿命を全うすることなく殺されることが決まってるんだぜ?
のんびりワクチン打ってる暇があったら総入れ替えすりゃ解決だよ。
じゃあ、1997年香港のウイルスはどこから人に感染したのかkwsk
546:Nanashi_et_al.
07/10/14 01:23:45
ヒトの中にすでに、鳥ウイルスではなくて、ヒト型のA/H5N1が存在するというだけの話だろ。
「ない」と思いこみすぎてるだけのことじゃあるまいか。
現に、たまたま調べてみたら、日本の中にもヒトH5N2はあったわけだし。
【鳥インフルエンザ】茨城70人、埼玉7人の計77人 H5N2型で世界初の感染疑い
スレリンク(dqnplus板)
547:Nanashi_et_al.
07/10/14 01:32:05
>>545
>ペットならともかく、やつらは寿命を全うすることなく殺されることが決まってるんだぜ?
茨城のH5N2事例での170万羽弱の殺処分も妥当だと?
URLリンク(www.maff.go.jp)
病気になったわけでもなく、抗体保有検査の結果をもって殺滅されたわけだが。
ワクチンを打ったわけでもなく、まったく無実の闇ワク疑惑をなすりつけられながら。
農水のまったくでっちあげの闇ワク説の流布もあったりして。
それを専門委員として承認してたのが、キダ(北大)とオオツキ(鳥大・現京産大)だったが。
548:Nanashi_et_al.
07/10/14 02:41:41
インフルエンザウイルスに対する抗体をもつ、すなわち免疫能を獲得したものでさえ、
患畜として淘汰根絶される現行法令制度の枠組みはヘンだと思うが。
それが「家畜伝染病予防法」の根底にある防疫思想。
そして、「対策」実行を盾に、防疫設定によって、いわゆる保護貿易政策をとっている、
防疫と貿易のすり替えをやっているのが、いまの農水政策でもあるのだが。
こと病気は、病気だけの話ではなくなっているのである。非常にずるいやりかたをしている。
病気の現実が歪められているようなものでもある。
スレリンク(nougaku板:338番)n-
342 名前:OB[] 投稿日:2007/08/31(金) 19:09:06
>338
家保で一次検査、動衛研で確認というのはたしかに筋です。しかし、口蹄疫は政治的な病気だから情報統制が必要なんです。
動衛研だけがサンプルと検査システムを持っていればどのような結果でも出せますから。ヨーネ病は年間1000頭以上も摘発されていますが、今のところ政治的な病気ではないから、検査は家保任せになっています。そうでないと困るのです。
農水省、動衛研にも色々な事情があることをわかってください。国家国民のために日本の畜産を守ることは農水省の大切な仕事です。
549:Nanashi_et_al.
07/10/14 02:44:08
そのキーワードがすなわち、「清浄国」(論)なのである。
550:Nanashi_et_al.
07/10/14 07:00:02
科学的議論を深めようぜ
半可通もいいこと言うじゃん
551:Nanashi_et_al.
07/10/14 11:13:18
>>546
ヒト型?wwwwwwバロス
ソース良く嫁。笑い死にするwwwwww
>>547
妥当ぢゃないと思うが現行の法律だからね。
ちなみに病原性の強弱無視で血清亜型のみで判断するって決まってるんだぜ?笑えるよな?
>>548
ワクチン打つのにもコストがかかるんだぜ?
>>549
世界のニーズだから仕方ないのさ。
552:Nanashi_et_al.
07/10/14 13:20:48
半可通さん、反論よろぴく
553:Nanashi_et_al.
07/10/14 15:40:06
『ウイルス感染に対するメインの免疫応答はB細胞の特異的抗体産生である』
から導き出されるところの一般的なウイルス感染症(宿主・ウイルス関係)の
科学的知識知見あるいは事実に基づいた現実的な対処方法に
そうそう選択の余地はないはず。
ところが「清浄国論」などという観念論が優先されて、現実のウイルス感染症を
どうとらえるかの事実が歪められてしまっているというのが実際なのである。
それを承認、教化(強化)、お墨付きを与える役割が、今の科学者が演じている役目である。
それは、科学的事実を捏造しているに等しいものである。
都合のいいストーリーを構築するために、都合のいい事実だけを寄せ集め、かつ、
都合の悪い事実や含めるべき可能性を考慮考察の埒外に追いやりながら。
【宗教化した学問】
URLリンク(takedanet.com)
554:Nanashi_et_al.
07/10/14 15:47:50
今般の馬インフルエンザ騒動も、
URLリンク(find.2ch.net)
URLリンク(find.2ch.net)
たまたま簡単に検査できる方法が普及されて、ずっと以前からあたり前に存在するものを、
「ある」と認識できるようになっただけの話ではないのか。
ところが、今回の騒動は、「ある(陽性)」=「感染」=「罹患」という誠に短絡的な判断から
パニックもしくは集団ヒステリーのような状況に陥ったように見えてしようがない。
道具だけが進歩しても、それを使いこなす側の人間のおつむの判断力が劣化しているの
ではないのか。
「ウイルスはごくごくありふれた存在である」ということにすら思い至ることができなくなった
ように。
555:Nanashi_et_al.
07/10/14 15:50:51
>>551
>ワクチン打つのにもコストがかかるんだぜ?
自然馴致、あるいは、ウイルスレジスタントという考え方もある。
われわれ生物は、歴史的な観点から見れば、
基本的にウイルスレジスタントであるからこそ
生存し存在できているわけでもある。
556:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:02:17
>>551
>ヒト型?
『研究チームは、人間の38人のボランティアチームについて、その血液に、H5N1抗体や、
H1N1抗体があるかどうかを検査したところ・・・』
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
人で抗体が見つかるということは、もうすでに人のなかに、それに対応するウイルスが
存在するという可能性が高いということではあるまいか。
【福井県「北潟湖」のマガモの糞から、H5N2検出】
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
養鶏現場の鳥インフルエンザに関する知識知見。
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)
【「正統」は「異端」である?!】
URLリンク(takedanet.com)
農水省のウイルス病対策に関する明らかな間違い政策は、
「KHVD」に如実に現れている。参考まで。
スレリンク(nougaku板)
(ちなみに、その思想の基本はあくまでも「家畜伝染病予防法」である。)
557:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:20:53
歓迎ー半可通降臨ー歓迎
558:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:30:22
>>554
馬インフルの不顕性感染率のことを言っとるんじゃな
ワシには、馬のことは馬耳東風じゃが、どこぞの獣医が知っとらんかのう
559:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:34:53
インフルエンザウイルスの感染現象のみに関して言えば、
馬も人も大差ない。
560:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:38:05
ほいで、不顕性感染率は、どれくらいだっしゃろ
561:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:46:49
『感染しても欠席しなかった者すなわち不顕性感染
者は,全流行を通じて約20%,在籍者の5人に1人は不顕性感染者であった。』
562:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:48:35
>>554はんは、20%のオンマさんのことゆうてはるんか?
563:Nanashi_et_al.
07/10/14 16:51:24
半可通オヤジは、その20%を大事にするんや
564:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:08:04
顕性、不顕性の率を正確に把握することなんてできるわけないと思うがね。
それと、通常教科書的に言われている「顕性感染率」というのは、
インフルエンザウイルスの場合、「50~60%」である。
〈『微生物学』(文光堂) p.454「ウイルスの病原性」(中込治)〉
それと、【感染(流行)=顕性+不顕性】も、ウイルスの生態現象全般からいえば、
短絡的すぎると思うが。
感染(流布・伝播)というのを、もう少し大きくとらえておく必要があるが。
565:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:10:23
「ウイルスはごくごくありふれた存在である」
天然痘ウイルスを撲滅したというのは、妄想で、ウイルスは爬虫類に潜んでいる
南極の氷漬けのペンギンの体内にも、ツンドラのマンモスの体内にも
566:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:16:39
半可通オヤジは、その50%を大事にするんや
567:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:18:16
半可通オヤジは、正確に把握できないものは取り扱わないことにしてるんだ
病態が理解できないものも同断です。なんちゃって
568:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:28:54
理解できないものを、論じようとするから問題がおきるんだ
ウイルスの生体現象全般に対する科学的解析と理解wを十二分に理解してから議論すべきなんじゃないかwww
569:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:36:28
みな、立場に応じた責任というものから逃げたがるからな。
カネに鼻の下をのばすばかりで。学者の品性も卑しくなったものだ。
『断絶の時代』 第Ⅳ部 知識の時代
4章 問われる知識 3.問われる責任
URLリンク(drucker.diamond.co.jp)
『学者のウソ』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
570:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:41:44
>理解できないもの
人によるだろうねw
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「動物ウイルスが人間を襲う!―エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ…」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスと人間」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(life板:8番)
571:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:42:45
半可通オヤジは、分かってることだけ理解して、議論するから潔い
漢だぜ
572:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:47:38
>>571
おまえさんは、まさか、
「(人獣共通感染)高病原性鳥インフルエンザH5N1」が現実に存在しているのは
科学的事実だと妄想している口かねwww
573:Nanashi_et_al.
07/10/14 17:54:19
んな馬鹿なことはない
【高病原性】鳥インフルエンザH5N1は存在する
H5N1インフルエンザウイルスが人間に感染することがあるー超大量感染時
ただし、人ー人感染は確認されていない
Webster仮説は、あくまでも仮説で証明されていないー面白い話の一つに過ぎない
574:Nanashi_et_al.
07/10/14 18:21:03
>>573
>【高病原性】鳥インフルエンザH5N1は存在する
【高病原性】も「人獣共通」と同じマヤカシ言葉だと思ってるかな?
病態の軽重は、あくまでもホストの側の免疫反応状態でしょ。
>H5N1インフルエンザウイルスが人間に感染することがあるー超大量感染時
細胞増殖なしの細胞性免疫(液性免疫応答ではなく)による異物反応だけであるならば、
厳密にはウイルス感染とは言えないのではないか。
『ウイルス感染に対するメインの免疫応答はB細胞の特異的抗体産生である』
あくまでもこれの発動ではないのだから。
>ただし、人ー人感染は確認されていない
鳥ウイルスが「人‐人感染」を起こすことになるなどとは、
現在の知識知見からは当然認められない。
>Webster仮説は、あくまでも仮説で証明されていないー面白い話の一つに過ぎない
作り話にも程というものがある。
575:Nanashi_et_al.
07/10/14 18:26:34
半可通丸出しだな
養鶏に高度病原性を示すのは事実
H5N1ウイルスが人間の肺上皮細胞で増殖するのは事実
妙なウイルスーSARSや、ニパや、ラッサが人ー人感染したのは事実
作り話だと思われたES細胞によるノックアウトマウスが作成されたのは事実
半可通は、自分のオツムで理解できないことは【ない】と思ってるんだよな
576:Nanashi_et_al.
07/10/14 18:52:41
>>575
おまえさんは、まさか、
「(人獣共通感染)高病原性鳥インフルエンザH5N1」が現実に存在しているのは
科学的事実だと妄想している口かねwww
>>572
577:Nanashi_et_al.
07/10/14 18:54:32
ちょっとピンハゲ
578:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:02:30
鳥インフルエンザH5N1って、存在しないの?
579:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:04:01
総髪性アルツハイマー
580:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:07:05
>>575
>妙なウイルスーSARS
>ニパや、ラッサが人ー人感染した
サーズ・コロナが妙だってか?w
わかることとわからないことをきちんと区別できるようにしといた方がいい。
それと、ウイルスと(自然)宿主の関係の密接性についてもな。
それはまさに生物学でいうところの5界説の知識・認識の問題。
『キラーウイルスの逆襲』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
こういう半可通学者も困りもんだが↓。
『キラーウイルス感染症―逆襲する病原体とどう共存するか』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
あまり特殊事例を一般化して広げないで、
鳥のインフルエンザウイルスそのものをよく見て考え
それが人に感染したかどうかを思いこみや妄想でみすぎないよう
充分に用心した方がいいね。
インフルエンザウイルスは、ある程度、既知の範疇のウイルスなのだから。
既存の知識の中で充分に対応できるものだと思う。
それを考察することにおいて、既存の知識知見でも
何も不明なことは生じてないのであるから。
581:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:07:29
www君の日本語は分かりづらいんだよな
「(人獣共通感染)高病原性鳥インフルエンザH5N1」を批判しているらしいだが、どの部分を批判してるのか
よく分からんよ
>>579が言うように早発性のアルツハイマーなんか?
582:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:10:18
それを考察することにおいて、既存の知識知見でも何も不明なことは生じてないのであるから。
↑
なにを言いたいんか、ワシにはよう分からん。
誰か翻訳しておくれ。
583:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:10:47
「鳥インフルエンザ(ウイルス)H5N1」が存在していることに、だれも異論はない。
それが、「高病原性」だとか「強毒性」だとか「人獣共通感染可能」だとかには
異論があるというだけのこと。
584:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:15:56
>>582
インフルエンザウイルスの生理生態、ならびに、それによっておこる疾患の病理病態
に関する研究は、あらかた終わってるってことだ。
もはや微生物学、ウイルス学、感染症学の教科書レベルの知識知見の範疇内の事実で
カバーでき、それからはみ出てる事柄は、大方、眉に唾つけて聞いておけということ。
585:Nanashi_et_al.
07/10/14 19:59:00
>>553
> そうそう選択の余地はないはず。
ワクチン打てって言ってんのかい?
> ところが「清浄国論」などという観念論が優先されて、現実のウイルス感染症を
> どうとらえるかの事実が歪められてしまっているというのが実際なのである。
観念論じゃなくて、世界的なニーズだと言ってるだろうが。
優先されるのは当たり前。OIEが旗振ってるんだからな。
肉を輸出できなくても学者は困らないが、国と農家は困る。
> それを承認、教化(強化)、お墨付きを与える役割が、今の科学者が演じている役目である。
経済優先のこの社会では当然のことだぜ?
お墨付きを与える前に軌道修正もしてるんだぜ?
オマイさんの日本語は研究者のものじゃないな。
小難しい日本語使うのは誰にでもできるんだぜ?
586:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:01:41
>>573
>H5N1インフルエンザウイルスが人間に感染することがあるー超大量感染時
【超大量感染時】
この「実験手法」ね。
>>344
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
「1918 Killer Flu Tested on Monkeys」
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
587:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:03:11
>>554
このカキコに関してはオマイさんの認識は正しい面もある。
> ところが、今回の騒動は、「ある(陽性)」=「感染」=「罹患」という誠に短絡的な判断から
> パニックもしくは集団ヒステリーのような状況に陥ったように見えてしようがない。
ここの部分だが、そうなった原因はマスコミと政府にあると思うぞ。
科学的知見を正しく伝えるのは労力がいるからな。
長々と説明して「危ないかもしれないから気をつけろ」よりも、
「詳しいことは省くけどく危ないから中止しとけやゴラァ」の方が簡単だってことなんだけどさ。
588:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:04:05
>>583
御意、トンクス
589:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:08:09
>>584
あらかた終わってるってことだ。
インフルエンザの病態なんか、ぜ~んぜん分かってないと思うがのう
教科書信奉者は、信じられんよ
オレなんかが書いてんだぜ
590:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:08:42
>>555
> 自然馴致、あるいは、ウイルスレジスタントという考え方もある。
>
> われわれ生物は、歴史的な観点から見れば、
> 基本的にウイルスレジスタントであるからこそ
> 生存し存在できているわけでもある。
その通り。よく分かってるじゃんwwwwwwww
でもな、馴致してくうちに何割かは死ぬんだぜ?
人間はすぐに小児科に連れてってもらえるからいいけどな。
馴致の中で発生する損失と、ワクチン打つコストと、とにかくクリーンに保つコストと、
全部比べたら最後のが一番低いってだけなんだぜ?
591:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:10:30
>>587
「集団ヒステリーのような状況に陥った」のは、学者がしっかりしてないからだと思うど
河岡や喜田なんてのが、イカサマ論文風説流すからだと思うどww
592:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:11:17
>>556
> 『研究チームは、人間の38人のボランティアチームについて、その血液に、H5N1抗体や、
> H1N1抗体があるかどうかを検査したところ・・・』
> URLリンク(www.sasayama.or.jp)
> URLリンク(www.sasayama.or.jp)
オマイさん、ホントに読んでるのか?
これ、単なるN1の抗体がクロスしたってだけの報告だぜ?
人の文章鵜呑みにするなよ。まだ間に合うさ。
593:Nanashi_et_al.
07/10/14 20:11:26
>>590
オマイはエライ
天然痘馴化する手があったのか