07/09/17 06:21:20
日本のサッカー選手いわゆるJリーグの選手の年俸なんてたかが知れている。
ましてJ2ならばなおさらだ。
本当にJ2では使い捨てみたいな状況で選手が扱われている。
若く元気がいい内に使ってその場しのぎ。芽が出たら大きいクラブに移して移籍金で儲ける。
ふとそういう俗物Jリーガーの人生について考えてみた。
高校、大学では実力を認められて入団。
年俸500万程度で契約して入団した期待の新人は3年経っても芽が出ず戦力外に。
プライドが高い人間でなくてもズタズタに心は引き裂かれるだろう。
そういうスポーツ馬鹿は大抵過去の人生をすべてサッカーに捧げてきたようなやつばかり。
引退後に解説やコーチ・監督になれるのは現役でその名をとどろかし成功した人間ばかり。
満足に転職できる人間なんてそうはいない。
退職金尽きて下手すりゃ浮浪者に就職しそうです。
プライド高いが学がなく金も力もない元Jリーガーとはかくも形骸な存在である。
敢えて言おう…カスであると!!
趣味や特技を生活の糧にするってーのは本当に難しいことなんだなぁ~。