08/09/05 18:21:31
いくら難解な数式や幾何学に通じていても、実用として現実に結び付かないなら、
単純な日常的発想の現実的営みにも劣るのである。 >>
ただしそのような過ちは、人生上の失敗の問題と同様いたるところに存在すると言える。
車の運転手も初めは学校で練習した上で、車の使用の許可が得られる事からも、
失敗の積み重ねで大方の人は着実性を身につけていくことがお解りになられる事だろう、、、。
やっかいなのは、>>215の程度なら、誰でも解る問題であると言える。
ただし、量子力学の非日常的で非実用的と考えられる領域に到達した時、
つまり、一部の高度な数式(つまり、数と現象の一致の神秘や偶然性の謎)に通じた
者のみが発想する次元に至った時に、正攻法で立ち上げる現代の正規の精神医療スレッド [メンヘルサロン]
で扱われた曖昧な心霊体験と同様の、軍事上、法律・刑事上、医療上の危険性の問題点
が発生する事について、理解が届く事になる者は、意外に少ないのではないかと思われる。
(平行宇宙論など、、、)
取分け私が警戒するのは、そのような科学的領域に ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]で
扱ったような人体実験に由来する闇の権力の意識操作が関わっている危険性の事なのである。
スレリンク(uwasa板:656番)
つまり、インディオの人身御供の影響力とローマの病気と犯罪を利用したペテンの操作の影響の恐れである。
古代の科学知識の病的歪みによる衰退のピークはギリシアやローマに見る事が出来るが、
その古代の知識の再生の可能性はダヴィンチに見る事が出来る。
それでも、ローマやインディオの影響による歪みは、特に原爆に結び付くアインシュタインや誤解や食い違いの恐れが付きまとう
量子力学に伺われると言わねばなるまい、、。、、、極めて危険な状況である。
現代科学にいたるまでの科学の系譜について、解り始めてきたのはつい最近の話であると思われるようになった。