08/02/11 23:54:44
>>128
俺は説明会の数日後に、メールで訪問させて頂けないか聞いた。
快くOK。そして、院生とも話して色々聞いた。
院試勉強や研究について色々と話した。
その後、飯に誘われたので、食堂で院生、そして教授と飯を食いながら話をした。
そして院試は不合格。
バカ正直に一本で受験した俺がバカだった。
他の所を受けたり、第二、第三志望も書いておけばどこか受かったかも知れない。
その後の人生は大きく変わった。
軽い発言を間に真に受けた俺も若すぎたし、不用意にその気にさせるような発言をしたあの教授もフェアじゃない。
今となっては、いい社会勉強させてもらったと思う。
俺のまわりには、研究室訪問せずに院試を受けて、受かった奴もいたよ。
院試というより、院試後のことを考えると訪問して色々聞いておいた方がベター。
研究室訪問は、単に自分の興味や、やりたい研究とマッチするかを確認するためのものだろ。
だが、学部4年生のときにそういうことを判断するのは、現実的に難しいかもね。