10/05/08 02:52:03
原発利権と地球温暖化
URLリンク(www.youtube.com)
地球温暖化は原子炉セールスのキャンペーン
URLリンク(www.youtube.com)
679:Nanashi_et_al.
10/05/08 13:29:51
必見です
日本で何故かほとんど報道されない
クライメートゲート(地球温暖化データ捏造事件)について
アメリカ在住の日本人物理学者が解説してるブログ等↓
科学史上最悪のスキャンダル
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
温暖化はぜんぶ嘘でした
URLリンク(nagatsuki07.iza.ne.jp)
地球温暖化という詐欺
URLリンク(www.youtube.com)
680:Nanashi_et_al.
10/05/08 13:30:53
衝撃の真実
┌───金───┐
│ ↓
- - - - - - - - - - -裏- - - - - - - - - - - -
┌───┐ ┌───┐
│ アンパンマン ├─攻撃→│ バイキンマン │
└───┘ └──┬─┘
↑ │
感謝・金 攻撃
│ ↓
┌─┴────────┐
│ 市 民 │
└─────────┘
681:Nanashi_et_al.
10/05/11 07:20:21
すべての「沈むツバル」報道は、9つの島のうち一番海抜が低い首都の島のみでの取材にもとづいていた、
ということ。つまり正確を期すならば、「沈むツバル」ではなく、「沈むフナフチ」という問題だったのです。
そして、その首都フナフチに起こっている、年に一度の大潮時の洪水現象さえも。
海面上昇による現象というよりはー。もっと直接的な、この島に対する人災であることを知りました。
第2次世界大戦中、アメリカ進駐軍がこの島の土地の大改造をしたのです。
脆弱なサンゴの島の中心にあった海水湖・沼・プラカ芋畑を埋め立て、滑走路をつくるために、島のあちこ
ちから土を採掘してボコボコにしました。★1
人為的な改造は海岸線でもなされました。
首都の西側(ラグーン側)は、政府庁舎や国営ホテルその他政府用敷地の拡充のため、広範囲に埋め立て拡
張されています。★2
また、道路建設用の骨材を採るために、このラグーン側のサンゴ礁を掘削したので、海底に穴が開いている
状態で、その穴に海岸線の砂が流れ込み、侵食が進んでいます。★3
そんな侵食状態の海岸線の、倒壊したココナツの木をブラウン管で流して、「海面上昇でこのようにココナ
ツが倒れています。」とだけしか言わないアナウンスは、かなり正確な報道から離れています。
一般にマスメディアは、センセーショナルで分かりやすいテーマひとつに焦点を絞って番組や記事を企画します。
「海面上昇問題」で番組や記事を企画すると、予算を組んでツバルに来て、日本であらかじめ作っておいた
番組台本に沿うシーンのみを、急いで撮り集めます。
その過程で、現実のもっと複雑な要素が見えてきても、予算・取材期間の都合上、ほとんど見て見ぬふりで、
カットしてしまいます。
気候変動政府間パネル(IPCC)により、近年のツバル近海で、毎年2.0±1.7mmの上昇が報告されています。
つまり、実際にこの辺りでは海面上昇は、年2mmずつほどは、起こっているのです。
しかしそれを誇張し、視覚で分かりやすいからといって、洪水のシーンと結びつけて報道し、戦争の傷跡や、
土木整備のために人間がこの小さなサンゴの島を切り刻んだ歴史に目をふせて、それは報道しないのは、どうでしょうか。
URLリンク(monden.daa.jp)
682:Nanashi_et_al.
10/05/11 07:23:44
ツバルの嘘
参議院の調査団として今回の訪問の準備にあたり、参議院調査室が接触した南太平洋諸国研究の権威で
ある大阪学院大学の小林泉教授は、海面上昇などと言われている根拠に大きな疑問を提示しています。
(「国際開発ジャーナル」8月号、9月号)
その主なポイントは以下の通りです。
・ツバルの海岸侵食や2月ごろの満潮時に地面から湧き出る噴水現象は、海面上昇とは無縁で、
それは人間による環境破壊と社会的理由だ。
・第二次大戦中に米軍が千人以上の人員と多量のブルトーザーなどを投入し、滑走路を建設したが、そのために
近隣の島を含む地域から大量の土砂を採取した。それら多数の穴から水が噴出しているのは当時からのことだ。
・最大の島フナフチ島では、1973年に871人であった人口が今では5,300人が住み、過剰な人口流入となっている。
これに伴い、行政府、警察、消防、病院などが建設され、「重量オーバー」となっている。
・排水汚染による環境劣化で、島を形成する有孔虫が減少し、土壌形成を妨げている。
・護岸工事などで海流が変わり地形に変化を起こしている。
また、サンゴ礁研究の第一人者で東大の茅根創教授も「海水の噴出や海岸浸食は他に原因があり、現状では
海面上昇があるにしても影響はごくわずかだ」と述べています。
URLリンク(www2.y-fujita.com)
683:Nanashi_et_al.
10/05/11 22:10:36
先日行われた学術会議の様子。
URLリンク(checcolloyd.tumblr.com)
「ところで、そもそも地球は温暖化しているのか?」という質問に対して、パネラーの科学者の一人を除いて全員が、「わからない」と回答した。
残る一人は「寒冷化しています」と。
温暖化している、と回答した学者はゼロ。
この会議は、政治とマスコミに振り回される科学者の悲鳴と弁明の場でもあった。
マスコミの代表として、日経新聞の記者が発言。
温暖化でキャンペーンを張ってきた手前、すぐには否定する記事は出せない。
今日の会議をきっかけにして、少しずつ紙面の論調を軌道修正してゆくだろうと。
684:Nanashi_et_al.
10/05/19 05:46:22
社会の動向と研究は全く別物だからな。
温暖化温暖化って騒げば科研費が落ちやすくて
本来やりたかった別の事を研究できるから
騒いでくれるのは一向にかまわない。
ただ、学会発表や論文では温暖化してるなんて言わない。
マスゴミはどうせ論文読めないし(ライセンス無し&英語読めないから)
685:Nanashi_et_al.
10/05/19 11:34:08
>>683
>パネラーの科学者の一人を除いて全員が、「わからない」と回答した
そんな質問あったっけ?
っていうか、学術会議ってそういう場じゃないんだけど
686:Nanashi_et_al.
10/06/07 16:18:36
>素人がわかることをプロの科学者がわからない(ふりしている)温暖化の分野は異常です。
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
687:Nanashi_et_al.
10/06/09 00:56:46
雑感522-2010.6.8「チェコにこんなに大金を支払っているの?」
URLリンク(homepage3.nifty.com)
>「京都議定書はまったく評価しないが、日本が買いたいというのを止めようとは思わない.
京都議定膏にサインした以上、日本にはその目標を達成する義務がある.
なんと愚かなことをする国だろうとは思うがね」
688:Nanashi_et_al.
10/06/26 10:24:26
地球温暖化問題が騒がれているが、それでは重要な温室効果ガスの一つである空気中のオゾンを
簡単に分解できる装置を紹介しよう。
使用するものは使わなくなった家電などの電源ケーブル。変圧器を間に挟んでいて、
10V前後まで電圧を落とすもので、機器側に接続する部分の金属端子が露出しているもの。
さて使い方だが、この電源ケーブルの端子を窓枠の金属部分につけて、テープ等で固定する。
これだけ。
こうすることによって、電源ケーブルが空気中の電波などをキャッチして電流を生じさせるらしく、
その電流が窓枠に流れる。窓枠に流れた電流はオゾンを分解する。これによって、オゾン濃度は
恐ろしいほど急降下する。温室効果ガスが分解されるので気温も下がる。またオゾンは人体に
有害な物質だが、このオゾンが解消されることで、息苦しさも解消される。
ただしあまりにも空気が良くなりすぎると体の方がすぐにはついていかず、頭痛がしやすくなる。
カルシウムやヨウ素などを補充して脳細胞を作っていって体を作っていくしかないんだが、
それでも最初の体ができていないうちにこれをやり続けると体をついていかせるのが大変なので、
最初のうちは時々端子を窓枠から外して体を休ませるしかない。特に最初のうちは就寝時も
窓枠から外しっぱなしにしておくのは仕方がないだろう。寝ていても息苦しさを感じるくらいの時に
なったら、窓枠に電源ケーブル端子をつけっぱなしにしておくと良いかもしれない。
もう一つの注意事項としては、確かに空気中のオゾン濃度は減少して息苦しさはマシにはなるが、
それでも自動車から窒素酸化物やオゾンが放出され続けることに違いはないので、オゾンが分解
する時に光化学スモッグが発生しやすくなり、目鼻に刺激が走りまくって涙が出たり鼻が出たりと
大変なことになる。特にバイオ燃料を使用しているとこれがひどい。まあ、これについてはバイオ燃料の
消費量が減るのを待つしかないな。
689:Nanashi_et_al.
10/06/26 10:59:16
今の平均気温レベルは1930年代と同じレベルだよ。
世界や日本の最高気温はいつ出たか知ってるか?
690:Nanashi_et_al.
10/06/26 18:28:21
知らね
691:Nanashi_et_al.
10/06/30 13:33:53
フェーン現象などによって短期局地的におこる最高気温を比べることに何の意味が?
692:Nanashi_et_al.
10/06/30 17:26:41
何のこっちゃ
693:Nanashi_et_al.
10/07/09 20:43:08
アメリカの気象予報士で有名なブロガーAnthony Watts氏は、彼が突き止めた
温暖化詐欺の手法を報告。以前の私の日記でも紹介しましたが、市民が協力
して調査を行ったところ、アメリカの気温観測ステーションの90%がいつの間に
かアスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くなど暑い場所に置かれて
おり、通常より1~5℃も高めの気温を叩き出していました。加えてアメリカ海洋
大気圏局(NOAA)はデータ均質化やスムージングなどの“補正”を行い、ヒート
アイランド現象を誇張することで地球温暖化を演出しているとWatts氏は発表。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
694:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 11:09:18
【話題】原油流出事故の解決方法を「2ちゃんねる」ユーザーが提案!「こうすれば大丈夫じゃね?」 他のユーザーから「天才」と絶賛
スレリンク(newsplus板)l50
695:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 18:19:28
本当にできるの?CO2削減低炭素社会で気候コントロール - 千石ES
URLリンク(agora-web.jp)
「火力発電は旧型、脱石油は新型」、或いは「環境税は欧州が
先行するが、エコ技術では日本が世界をリード」等といった、
もはや情報操作とも取られかねない、日本以外では理解不能な
プロパガンダがまかり通っている。
昨今の科学技術政策の立案・実施プロセスは、関係省庁・外郭
団体、研究者、マスメディアの「鉄のトライアングル」に支配され
やすい構造となっている。
関係省庁・外郭団体は、財務省から予算を取り、公的な事業を
推進する。研究者は、その事業から研究費を獲得し、やりがいの
ある研究を行い、画期的な成果を創出する。マスメディアは、
その研究成果をもとにセンセーショナルな記事を書く。結果、
その研究成果は社会にひろく認知され、さらなる事業推進のため
の支持を得ることができる。
この循環が一部の専門家や官僚、研究者とメディアに閉じた構造
となったとき、性悪説的に考えれば、それは既得権益の利権の
温床となる可能性は高い。特に、先端科学技術の高度な専門性を
考えれば、道路やダムに比べてより悪循環に陥りやすく、それは
昨今話題となった「事業仕分け」をもってしても、追及することは
極めて困難だろう。
696:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:14:02
URLリンク(twitter.com)
米本先生によると、
90年のIPCC第1次報告書の「条約がいる」を出発点にして
92年の地球サミットで気候変動枠組条約が急遽署名されたって。
その条約が人間活動による温室効果ガスで温暖化と規定。
温暖化の根拠は科学じゃなくて条約ね。
697:Nanashi_et_al.
10/07/12 00:24:43
>>696
おいおい、もっとちゃんとカキコしてくれよ。
条約が人間活動による温室効果ガスで温暖化と規定したのには根拠があるわけだろ?
あくまで条約が根拠ではなく、そうした規定にした根拠があるはずで、
おまえのカキコによると、IPCC第1次報告書が根拠になってるらしいな。
で、そのIPCC第1次報告書のなかに根拠が書いてあるはずなんだがな。
698:Nanashi_et_al.
10/07/12 01:06:22
リンク先に、米本発言の文章おこしのPDFファイルへのリンクがあるよ。