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インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著)
講談社 (2009/9/18)
内容紹介
世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る
世界初のインフルエンザウイルスの人工合成、スペイン風邪ウイルス
研究などで知られる世界的な権威が、豚由来の新型インフルエンザの
謎に迫る。緊急出版企画
内容(「BOOK」データベースより)
21世紀のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に
世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「私が書いたのは、序文とあとがきだけである。」(あとがき 河岡義裕)
>トップ研究者が最新の研究成果をもとに
>新型ウイルスの疑問と誤解に答える!
>①新型ウイルスは今年の冬、大流行する
>②季節性インフルエンザと病原性は変わらないは「ウソ」
>③新型ウイルスは、突如病原性が高まる可能性がある
>④「60歳以上の高齢者は免疫があるから安全」は間違い
>⑤肥満は、新型ウイルスの危険因子だった