08/10/12 03:25:47
>>37
>当才のうちに試練を与えたほうが無難なのです。
>どちらにしても、治療のための準備をしておかなければなりません。
>>19
【対策法】
(a)免疫獲得魚の作出
(b)水温の調節
(c)塩水浴
2003年時点(霞ヶ浦国内初確認以前)において、ニシキゴイ業界ではもうすでに、
上記対策法をとって、「ある」ことを前提にしていたということではないのか?
いまさら「KHVフリー」体制を堅持しているそぶりは、まったくの「偽装」そのものであって、
制度対応の現実は最初から形骸化していたということが実態ではないのか?