08/09/01 01:15:29
補足
個人的には樋○先生でも岸○先生でも大丈夫と思うけど
手順がかなり違うのでそこらへんは飼い主と話し合った方が後々もめないよ。
飼い主の負担が少ないのは樋○先生かな。
先生が引き受けてくれたら、まず手術当日患蓄を預かる。
空輸も可能らしいが、勉強の為に146先生自身が連れて行く事を勧めるよ。
手術は預かった当日の夜行われ、オペが終わったらそのまま自分の病院に戻れる。
飼い主は翌日から掛かり付けの146先生の病院に面会にも行けるし、
入院も早くて一日、遅くとも3日くらいでOK。飼い主の負担は手術と入院費用のみ。
連れて行く交通費は勉強代と思えば安いよ。実際にオペが見られるし。
一方岸○先生のところは、飼い主自身が連れて行くケースが多い。
まぁ先生が連れて行ってもいいんだけど、大抵飼い主が行くようだね。
手術は、限られた日の午後のみ。
遠方だと交通費もかさむし、あそこは入院期間は1~2週間。
その後もレントゲンを2週に一度の割合でやり取りしなくてはいけない。
(樋○先生の場合、基本的にオペのみで、後のケアは掛かり付けに任される)
あくまで依頼する場合の詳細だけど、費用面や遠方入院日数を考えたら
樋○先生の方が飼い主の負担は軽いかなと思う。