09/05/09 15:20:41
>>376
いっぱいおっぱいつっこまれてるお
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター③
スレリンク(rikei板)
378:農NAME
09/05/09 15:21:27
人鳥獣共通感染インフルエンザウイルスというウソ
379:農NAME
09/05/09 16:23:25
>>377
さんくすこ
うぅううむ・・・
俺も淘汰・淘汰言ってたのしか覚えてない
380:「殺処分で清浄化ができる」という曲学阿世(官)学者
09/05/09 16:39:26
闘論:鳥インフルエンザのワクチン接種 島田英幸氏/喜田宏氏
(毎日新聞 2005年10月31日 朝刊 3頁)
URLリンク(lifesciencedb.jp)
ワクチンで防げるのは発病だけだ。接種すれば、感染しても症状が出ない鶏が放置され、
周辺への感染源となりかねない。こうして感染が次々に広がれば、病原性の弱いウイルスが、
鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある。人間に感染するように変異する機会も増す。
ワクチンを使えば日本は、ウイルスが常に存在する「非清浄国」とみなされる。ウイルスがいない
「清浄国」へ鶏肉などを輸出できなくなるし、非清浄国からの輸入も拒めない。輸入した鶏肉に
ウイルスがついてくる危険が増して、なかなか清浄国に戻れないし、経済的損害も大きい。
ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在することになった。
日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる。昨年、京都などで発生した
高病原性鳥インフルエンザもワクチンなしで封じ込めができた。
381:自然に存在しないウイルスは実験室で人工的に作り出す魔術師(笑)
09/05/09 16:43:13
2009年01月号/ウェブマガジン第25号 (通巻145号) [特集]
従来の学問分野をこえた研究拠点
北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
URLリンク(kamuimintara.net)
>「144通りをライブラリーに」
>喜田さんとそのスタッフたちは、アラスカやシベリアなどに出かけてはひたすらカモのフンを集め、
>144種になるはずのウイルスを蓄積していきました。しかしどうしても自然界で発見できなかった
>ものもあります。それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。こうしたウイ
>ルスはマイナス 80度の冷凍庫に保管されて「ライブラリー」と呼ばれ、必要なときにはいつでも
>利用することができます。
382:農NAME
09/05/09 16:56:19
ありふれた(病気でてない、抗体をもってる)ウズラのH7N6ウイルスごときで、殺滅処分政策これいかに。
まったく狂気としかいいようがないね。この農水省政策をミスリードしたのが、喜田鳥インフルウイルス学親分さな。
鳥インフル感染 新たに3か所 3月29日 21時1分 NHK 暮らし
愛知県豊橋市で、うずらから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、
新たに3か所の飼育場で、過去に同じ型のウイルスに感染していたことがわか
りました。これで、日本最大のうずらの卵の産地、豊橋市では、およそ6割に
当たるうずらが処分されることになります。
この問題では、先月27日以降、愛知県豊橋市の4か所の飼育場で、うずらが、
「H7型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているか、過去に感染していたこ
とが確認されています。愛知県は、県内のすべての飼育場で検査を進めていま
すが、新たに豊橋市の別の3か所の飼育場のうずらから、過去に同じ型のウイ
ルスに感染していたことを示す抗体が検出されました。この3か所では、あわせ
ておよそ38万羽が飼育され、愛知県では、こうした卵や肉を食べてヒトが感染
することはないとしていますが、協議の結果、すべて処分することになりました。
豊橋市は日本最大のうずらの卵の産地で、感染があった飼育場はこれで7か所
となり、全体のおよそ6割に当たるあわせて162万羽が処分されることになります。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
383:農水省のいかさまウイルス学清浄化防疫施策は口蹄疫から?
09/05/11 00:48:46
226 名前:農NAME[] 投稿日:2009/04/10(金) 16:43:11
「口蹄疫 寺門誠致」
URLリンク(www.google.co.jp)
寺門誠致
URLリンク(scholar.google.co.jp)
寺門 誠致 -- ReaD 研究者(詳細情報)
URLリンク(read.jst.go.jp)
獣医師、獣医療
URLリンク(www.maff.go.jp)
家畜の病気を防ぐために(家畜衛生及び家畜の感染症について)
URLリンク(www.maff.go.jp)
384:農NAME
09/05/11 00:51:36
コピペに励むクーロン君。