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元はといえば、1997年香港H5N1事例での鳥インフルエンザウイルス研究者チームの
「鳥→人」感染の錯誤・誤認あるいはウソつきから始まってしまった騒動。
その前段に、インフルエンザ流行のウイルス進化論(眉唾科学)の仮説仮想ストーリーもあった。
スレリンク(life板:59番)
【根路銘国昭 (元)世界保健機構(WHO)インフルエンザ・呼吸器ウイルスセンター長】
・新型・殺人感染症 エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
・出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
・インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
・驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
・ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
・絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
・超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)
・ウイルスで読み解く「人類史」 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
・ウイルスが嗤っている―薬より効き眠くならないカゼの話 根路銘 国昭 (単行本 - 1994/1)
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