07/10/23 22:24:01
鳥インフルとBSEで農水省/検査技術の研究加速
掲載日:07-10-23 日本農業新聞
農水省は、鳥インフルエンザや牛海綿状脳症(BSE)など、家畜伝染病の感染リスクの
低減につながる技術の開発を加速する。鳥インフルエンザでは遺伝子を分析して感染の
有無を素早く判別する検査技術の確立、BSEでは殺処分しなくても発生を確認するため
の研究を進める。
鳥インフルエンザ対策では、感染の有無を迅速に確認できる検査法の確立を目指す。
現在の検査方法は判別に3日間かかる。研究レベルで使われる1日で判別できる遺伝子
分析法の精度を高め、鳥インフルエンザによる移動制限を解除する際に必要な、清浄性
確認検査にかかる時間を短縮する。
URLリンク(www.nougyou-shimbun.ne.jp)
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いんちき脳衰ネタで、開発研究予算がじゃぶじゃぶ注がれ、いんちき研究者の生活も安泰。