07/07/17 06:54:34
>>83
漏れは自宅浪人だったんで、どこまで参考になるか分からんが…。
まず起きたら、前日の復習をして(大抵英語から手を付ける)
次に英語か理科辺りから入るかな。英語は英文読解系なら一日五本
長文なら一日一本のペース、理科は化学、生物共に一日二問程度。
数学は一日三ないし四問程度かな。残り時間でちびちび地理と国語を
潰す形だったな。大体これで一日8から9時間のペース配分。
順番はその日の気分で適当に入れ替える。夏場はこんな感じだった。
イマイチやる気が出ない時は英語の速単上級の読み返しをしてることが
多かったが、それも辛い時は医学系の小論文の本をぼんやり眺めたり。
このテの本は入れ込んでもロクなことが無いが、気分転換にゃ悪くない
かもしれない。(小論で決定的に差がつくことはまれなので。)
>>80
今の成績から見てもセミナーだけだと、センターはともかく一般は
ほぼ対応できないと見てよいと思う。理標が時間切れで手付かずに
なるなら、センターで死ぬと後がなくなることだけは覚悟しておいて
欲しい。(だから何とかして夏休み中には理標を一周はしてほしい訳)