06/06/20 15:20:21
>>293-295 >>マウスでの実験段階では危険性が証明されています。
>ソース出せ。
ロシア科学アカデミー/イリーナ・エルマコバ博士のラットの給餌試験で
表面化した遺伝子組み換え大豆の有害性
-新生ラット死亡率55.6%、発育不良も多発-
「2005年10月30日、アメリカ環境医学会(American Academy of Environmental
Meddicine)によると、ロシア科学アカデミー(RAS)の高等神経活性と神経生理学
研究所の生物学者 Irina Ermakova 博士が提出した研究結果によると、ラウンド
アップレディ大豆粉末を妊娠前から妊娠中そして授乳中にかけて与えられた雌の
ラット群の子は、生後3週間の死亡率が55.6%(表参照)という異常に高い数値を
示しており、生まれた子の体重も異常に少なかったという。
雌親の数 出産数 死亡数 死亡率 生存数
対象群/ラット用餌のみ 4(6匹中) 44 3 6.8 41
対象群/GM大豆群 4(6匹中) 45 25 55.6 20
対象群/非GM大豆群 3(3匹中) 33 3 9.0 30
エルマコバ博士は7月来日。全国6会場で講演会を行う。(「土と健康」6月号より)