05/02/05 15:29:50
>>245
折れも醸造~。名古屋だったけどそっちは何処だったのかな
数学でしくったから自分は全然だけど、、多分解き方は
①それぞれ1つ選べであっって『ただし、同一の数字を何度使っても良い』
っていう記述が無いので→→数字を使えるのは一回だけ
②資料集・教科書より
(抜粋)~陽葉は強光下で生育した葉なので、葉が厚く、柵状組織が発達しており、
補償点が高く、気孔の数が多いという特徴を持つ。~
(他抜粋)~陽葉では柵状組織が2層で葉も厚めであったのに対して、陰葉では
柵状組織が1層で葉も陽葉に比べてやや薄かったように見えた。~
とういう2点をヒントにすると
14→⑥の500(柵状組織220+海綿状組織200=既に420。物理的に
コレ以下の数字は有り得ない)
15→②の6 (一ケタ台の解答が入りそうなのは18とココだけだだけど
18には陽葉=葉が厚い=表面積あたりの重量が重いことを
考えると①の2が入る為、残った15は自動的に決る。
ってか陽葉=強い光の当たる所にある→乾燥し易いって
ことを考えてもコレしかない)
16→③・17→④ (19との絡みでインチキ臭い考え方をしたけどまず、解答
物理的に16と17を足して300を越えてはならない。ので
60・180・240の中で240を使うと自動的にオーバー。
よって19→⑤《上の考え方にも矛盾しない》どっちが
どっちだけど陽葉の方が柵状組織が発達著しいのを考えると)
ヒマなので解答してみたお互い合格して大学で会おー!!