●農学部出身からノーベル賞は出るのか●at NOUGAKU
●農学部出身からノーベル賞は出るのか● - 暇つぶし2ch107:農NAME
08/07/19 16:33:40
医学は病人を救い、農学は地球を救い、工学は生活を豊かにする。
理学は人々にヒントを与える。

理学者のモチベーションは、パズルゲームを解く達成感であり、
スポーツ選手がゲームをつくることで、闘争心を無害な形で解消させるのと変わらない。


108:農NAME
08/10/07 23:10:00
水不足、食糧問題を本来の地球のキャパシティー、概念を覆す技術で
自然科学の分野で初の平和賞…

絶対にないなw

やっぱ無限の可能性があるのは理学分野なんだな
農学は実学といえども理論あってのものだから

109:農NAME
08/10/07 23:39:34
>>107
農学は地球を救う……?
www

110:農NAME
08/10/09 02:05:16
実学の源はやっぱ理論だから農学本来の持ち味での受賞は難しいかな
でも○○を開発、発明でも受賞の事例があるから可能ではある?

111:農NAME
08/10/09 07:21:39
ノーベル賞は実社会で評価されにくい基礎研究者に報いるための賞なんだから、
実学系の人がわざわざ羨ましがるようなものではないよ。


112:農NAME
08/10/26 13:12:06
米ラスカー財団は米東部時間13日(日本時間14日)、優れた医学研究者に贈る「ラスカー賞」の今年の臨床医学部門の受賞者に、遠藤章・東京農工大名誉教授(74)を選んだ。
受賞業績は、血液中のコレステロール値を下げる物質「スタチン」の発見。治療薬として製品化され、心臓病の治療や予防に大きな進歩をもたらしたことが評価された。

 日本人の受賞は、利根川進・米マサチューセッツ工科大教授(87年基礎医学部門)らに次ぎ5人目。臨床医学部門では初めて。授賞式は26日にニューヨークである。

 遠藤氏は製薬会社三共(現第一三共)の研究者だった73年、コメの青カビがつくるスタチンを発見。これが血液中のコレステロール値を下げることを動物実験で確認した。

 その後、87年に米製薬会社メルクがスタチンを治療薬として製品化することに成功し、三共なども続いた。現在では高コレステロール血症や心筋梗塞(こうそく)などの治療・予防薬として、100カ国以上で販売され、3000万人が服用しているとされる。

 ラスカー賞は米国で最も権威のある医学賞とされ、利根川教授ら受賞者の多くが後にノーベル賞を受けている。

 遠藤氏は1933年、秋田県生まれ。東北大農学部卒。(竹石涼子)
URLリンク(www.asahi.com)

113:農NAME
09/01/08 22:43:26
出るよ、いつかは・・・

114:農NAME
09/01/09 03:09:09
>>1
難しいと思うよ。大学どこなの?

115:農NAME
09/01/09 03:27:15
>>114

116:農NAME
09/01/09 03:44:46
>>115
なんだし

117:農NAME
09/01/27 07:31:17
でない「

118:農NAME
10/02/16 00:19:44
高橋邦子
URLリンク(wikiwiki.jp)

119:農NAME
10/04/20 20:21:40
百姓学者には無理


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