10/05/21 09:35:22
>>194
円の中心をDとおくと
↑AD=s↑AB+t↑AC … *
ADと円のAでない交点をEとおくとAEは円の直径だから
↑AE=↑2AD … ア
↑AB・↑BE=0
↑AC・↑CE=0
すなわち
↑AB・(↑AE-↑AB)=0 … イ
↑AC・(↑AE-↑AC)=0 … ウ
あとは↑ABと↑ACの大きさを求めて、イ と ウ それぞれに ア を代入して、それぞれできた式に * を代入すれば、未知数2つ(sとt)に対して式が2つできるからそれをとく
そのあと
↑OD=↑OA+↑AD