10/05/14 23:35:20
と学校の先生が言っていた
851:132人目の素数さん
10/05/14 23:57:32
>>849
そんなことは聞いてない
852:132人目の素数さん
10/05/15 00:05:27
論理を教えずに連立方程式・不等式を習わせるのは無意味。
中学生は、1元の方程式だけ学べばいい。
853:132人目の素数さん
10/05/15 00:05:38
線形計画法を用いてX+Yなどの最大値、最小値を求める場合
1次不等式によって図示された図形の頂点がその候補となるわけですが
どれが最大値、最小値かを確定させるには
頂点の座標を代入して計算しないと無理なんですか?
854:132人目の素数さん
10/05/15 00:12:49
具体的に書け
855: ◆snH8TSTRiA
10/05/15 00:13:29
>>851
は、質問者の私のレスではないのであしからず・・・
856:132人目の素数さん
10/05/15 00:15:03
傾きs,傾きt(s<t<0)の直線L,Mとx軸,y軸で囲まれる領域が第1象限にあるものとする。
L,Mの交点をP、Lとx軸の交点をQ、Mとy軸の交点をRとする。
直線f(x,y)=0の傾きをrとする。
r>tなら、Rを通るとき最大
s<r<tなら、Pを通るとき最大
r<sなら、Qを通るとき最大
857:132人目の素数さん
10/05/15 00:17:10
>>856
お前恥ずかしいからもうレスすんな
858:132人目の素数さん
10/05/15 00:18:25
近年の教育見直しの立場から
以前の課程へ戻そうとやっきになっている
また中学生で連立方程式・連立不等式を学習することになるのかもしれない
859:132人目の素数さん
10/05/15 00:20:50
>>852
前の課程じゃ中3で論理と集合やってたから
860:132人目の素数さん
10/05/15 00:23:40
>>858 え、今義務教育で連立方程式やってないの?
861:132人目の素数さん
10/05/15 01:09:56
>>854
x,yが3つの不等式
3x-5y≧-16 3x-y≦4 x+y≧0を満たすとき
2x+5yの最大値、最小値を求めよ
で、図示すると頂点(-2,2)(1,-1)(3,5)の三角形の内側が領域になって
2x+5y=kとおくとこの直線は傾き-2/5 y切片k/5 って変形していって
x=3 y=5のとき最大値 11
X=1 y=-1のとき最小値 -3 となるけど
この3つの頂点の内
どれが最大値,最小値かを座標の値を代入せずに判断する方法はありますか?
>>856は>>857を見た感じ間違ってる?
862:132人目の素数さん
10/05/15 01:47:10
なんでサクシードってあんなに解説不十分なの?
2年間なんとか足りない部分を自分で考えたり先生に質問してきたりしたけど
3Cが鬼畜すぎる…
こんなんで受験乗り切れるのかね
863:132人目の素数さん
10/05/15 02:07:03
チャート使え
864:132人目の素数さん
10/05/15 02:28:43
>>824 (3)だけ
αが正の数でn=1,2,3,…に対して x[n]<2-α^n が成り立つとする。
n≦i のとき x[n]≦x[i]<2 だから
2-x[i+1] = (2-x[i])/{2+√(x[i]+2)} ≦ (2-x[i])/{2+√(x[n]+2)}
が成り立つ。よって n<k のとき
2-x[k] ≦ (2-x[n]){2+√(x[n]+2)}^(n-k)
が成り立つ。仮定により α^k<2-x[k] も成り立つので
α^k < (2-x[n]){2+√(x[n]+2)}^(n-k)
が成り立つ。この両辺を(1/k)乗してk→∞とすると
α≦1/{2+√(x[n]+2)} が得られる。更にここでn→∞とすると
α≦1/4が得られる。これと(2)よりαの最大値は1/4。
865:132人目の素数さん
10/05/15 06:06:26
>>829
ii
ω