高校生のための数学の質問スレPART263at MATH
高校生のための数学の質問スレPART263 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
10/05/01 22:57:04
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については>>1のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
 a+b → a 足す b   (足し算)
 a-b → a 引く b    (引き算)
 a*b → a 掛ける b  (掛け算)
 a/b → a 割る b    (割り算)
■ 累乗 ^
 a^b     a の b乗
 a^(b+1)  a の b+1乗
 a^b + 1  (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
 a/(b + c) と a/b + c
 a/(b*c)  と a/b*c
 はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
 a[n] or a_(n)     → 数列aの第n項目
 a[n+1] = a[n] + 3  → 等差数列の一例
 Σ[k=1,n]a_(k)     → 数列の和
■ 積分
 ∫[0,1] x^2 dx
 ∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
 (sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
 cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
 AB↑ a↑
 ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
 (混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
 (全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
 (行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])

3:132人目の素数さん
10/05/01 22:57:54
主な公式と記載例

(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)

√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0]

ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a  [2次方程式の解の公式]

a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A)      [余弦定理]

sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b)  [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)

log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a))  [底の変換定理]

f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h  [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]

4:132人目の素数さん
10/05/01 23:37:19
∫(1/3x)dxを計算しろという問題で、答えは(1/3)*log|x|+Cと書いてあるのですが、
(1/3)*log|3x|+Cではいけないのでしょうか?
後者を微分したら(1/3x)になると思うのですが…

5:132人目の素数さん
10/05/01 23:55:03
(1/3)*log|3x|+C'
=(1/3)*{log3+log|x|}+C'
=(1/3)*log|x|+(1/3)log3+C'
=(1/3)*log|x|+C

6:132人目の素数さん
10/05/02 10:01:22
>>5
ありがとうございます
ようするに式を綺麗にするために必要ないところを積分定数に含めるってことですか?

7:132人目の素数さん
10/05/02 14:40:12
裳華房の数学シリーズ「測度と積分」を読んでいるのですが、
An↑AやAn↓Aなどの矢印の意味を教えていただけないでしょうか。

8:132人目の素数さん
10/05/02 14:46:19
上極限と下極限

9:132人目の素数さん
10/05/02 15:01:32
>>8
ありがとうございます

10:132人目の素数さん
10/05/02 16:21:23
有向線分ABの向きと長さだけを考え、その位置を無視した矢印をベクトルという。

某参考書にこんな事が書いてあったのですが、ふざけているのでしょうか?

11:132人目の素数さん
10/05/02 18:09:52
>>10
有向線分の同値類(長さと向きが同じ有向線分を同値とみる)がベクトル


12:132人目の素数さん
10/05/02 23:58:53
△ABCの3つの角の正接がすべて整数ならば、それらの整数は1,2,3であることを証明せよ。

お願いします。

13:132人目の素数さん
10/05/03 00:56:26
問題.2点A(0,6),B(4,4)を結ぶ線分の垂直二等分線
    4-6
どうして直線ABの傾きは---
    4-0
この分数式で求める事が出来るんですか?

14:132人目の素数さん
10/05/03 00:57:13
すいません。4ずれてました。
4-0分の4-6

15:132人目の素数さん
10/05/03 00:59:56
>>13
高校生?なのか?

16:132人目の素数さん
10/05/03 01:11:31
傾きって何か知ってるのか?
知らないならまずそれを調べろ。

17:132人目の素数さん
10/05/03 01:16:24
分かりました!
有難うございます。

18:132人目の素数さん
10/05/03 06:50:32
合同式は大学入試で使用してもいいのですか?

19:132人目の素数さん
10/05/03 08:35:10
大学入試の数学問題で、合同式を使って書いた解答など、
使わなくても普通に書ける。

たとえば、演算のwell-definedness これの意味がわからないなら、使わない方がいい。



20:132人目の素数さん
10/05/03 12:39:24
>12
三角形の角の正接が整数になる最小の角度は45°である。
そのとき正接が負の整数になる最小の角度は135°であるから
正接が負の整数になる角があれば内角の和が180°を超えるので、どの角の正接も正である。

正接が1を含まないとする60°の正接が√3なので正接が2の角は60°より大きい
ゆえにどの正接も2以上であるとすれば内角の和が180°を超えるので、正接が1となる角を含む。

正接が1なる角が2つあればその三角形は直角2等辺三角形で直角の正接が整数とならない。
正接が1となる角を含み、2となる角を含まなければ正接が3以上の角を2つ含むが正接が単調増加なので
その和は2つとも3の場合が最小となる。tanβ=3、tanγ=3
tan(β+γ)={tanβ+tanγ}/{1-tanβtanγ}=(3+3)/(1-3*3)=-3/4>-1=tan(135°)
∴β+γ>135°よって内角の和が180°を超えるので、正接が1となる角と2となる角を含む。

以上よりtanα=1、tanβ=2、tanγ=3とおくと
tan(β+γ)={tanβ+tanγ}/{1-tanβtanγ}=(2+3)/(1-2*3)=-1
したがってα+β+γ=180°となってこの場合はα、β、γが三角形の3つの角となる。
γは180°-α-βより一意的に決まるからtanγも3のみに決まる。

21:132人目の素数さん
10/05/03 13:08:17
訂正です
>そのとき正接が負の整数になる最小の角度は135°であるから
>正接が負の整数になる角があれば内角の和が180°を超えるので、どの角の正接も正である。

三角形の角の正接が整数になる最小の角度は45°であるから
三角形の角に90°より大きな角があれば、内角の和が180°を超えるので
どの角の正接も正である。

22:132人目の素数さん
10/05/03 13:18:49
log_{x}(13x^2-22x+8)<3+log{x}(2)、(x>0,x≠1)を解けっていう問題なんですが、
底のxがいやだったので底の変換公式を使って底2にして解いたんですが、答えが違ってきました。
解答ではxを1との大小によって場合わけをしてました。
これって底を2にして場合分けを回避しようとしたんですが、何でダメなんでしょうか?

23:132人目の素数さん
10/05/03 13:22:46
>>22
log_{x}(u) は0<x<1のときuの単調減少関数、x>1のときuの単調増加関数
 

24:132人目の素数さん
10/05/03 13:26:44
>>15
質問に答えろよ、カス

25:132人目の素数さん
10/05/03 13:27:04
>>24
はい、高校生です

26:132人目の素数さん
10/05/03 13:29:20
>>22
底を2にすると両辺の分母にlog_{2}(x)が現れる。
多分、log_{2}(x)の正負がx<1、x>1で変わることを失念したのではないかな。


27:132人目の素数さん
10/05/03 13:31:33
>>26
なるほどー。疑問が氷解しました。
ありがとうございます
結局は場合分けは必要ってことですねw

28:132人目の素数さん
10/05/03 14:14:46
x^99をx^2-1で割ったときの余りを求めよ。
という問題がさっぱりわかりません
だれかお願いします

29:132人目の素数さん
10/05/03 14:17:14
>>28
商をP(x)、余りをax+bとかと置いて、等式を立てる。
そして、xに適当な(解くにあたり適切な)値を代入してa、bを求める。

30:132人目の素数さん
10/05/03 14:17:29
剰余をax+bとおいてaとbを定める。剰余の定理

31:132人目の素数さん
10/05/03 14:19:02
微分はだめなん?

32:132人目の素数さん
10/05/03 14:20:06
だめかどうかやって見せたらいい

33:132人目の素数さん
10/05/03 14:42:40
>>29
>>30
お早い回答ありがとうございます。
無事解けました。

>>31
>>32
微分はまだわかりません。すいません

34:132人目の素数さん
10/05/03 16:36:38
四面体OABCにおいて、底面ABCは1辺の長さが6√3の正三角形であり、OAは底面ABCに垂直である。
三角形ABCの重心をGとしOG=10とする。
AG=ア、OA=イである。

さらに、OG上にOP=3となる点Pをとり、三角形ABPの面積をS、四面体ABGPの体積をVとするとき、
S=(ウエ)/オ、V=(カキ√ク)/ケである。

自分で解いたところカキクケ以外は分かったのですが、最後がわかりません。
ア=6
イ=8
ウ=8
エ=4
オ=5
よろしくお願いします。
間違っていたら指摘もお願いします。

35:132人目の素数さん
10/05/03 19:17:10
ABPを底面と見る。高さは8*(7/10)

36:132人目の素数さん
10/05/03 19:18:08
ABPじゃなくてABG底面ね、ごめん

37:132人目の素数さん
10/05/03 21:15:38
>>23>>26をみると、>>26の回答は的を射てわかりやすいな
一方>>23は質問者の回答に適切に答えてない自己満回答にしか見えない
そういうやつは回答しないで欲しい

38:132人目の素数さん
10/05/03 21:18:42
>>26が申しております

キモ…

39:132人目の素数さん
10/05/03 21:21:39
はたからみると>>23の回答はちょっと抽象的な感じでだから、どうなんだよってなるかもね
>>26は正負がx<1とx>1で変わることをちゃんと具体的に明記してるから理解しやすい
でも、どっちでもいいんじゃないの

40:132人目の素数さん
10/05/03 21:27:40
読む側のレベルが低いとせっかくの簡素な回答も豚に真珠だね

41:132人目の素数さん
10/05/03 21:28:45
と、豚が申しております

42:132人目の素数さん
10/05/03 21:30:20
このスレは>>26が監視しています

43:132人目の素数さん
10/05/03 21:33:50
説明不足よりはクドいくらいが良いと思うよ、特に質問スレでは

44:132人目の素数さん
10/05/03 21:36:03
>>43
おおむね同意だが、>>37のような書き方は品位を疑わざるを得ないな

45:132人目の素数さん
10/05/03 21:38:44
スルーしとけ。
そういう奴は指摘されても改まらないよ。


46:132人目の素数さん
10/05/03 21:41:47
スルーするべきなのは>>23じゃね

47:132人目の素数さん
10/05/03 21:42:30
>>45
誰をスルーすればいいの?

48:132人目の素数さん
10/05/03 23:50:21
俺だよオレオレ

49:132人目の素数さん
10/05/04 07:48:40
>>34
>三角形ABPの面積をS
…ひょっとしてAGP?

50:132人目の素数さん
10/05/04 09:37:45
ABGじゃね?

51:132人目の素数さん
10/05/04 10:02:35
点A_1:(2,0)を1つの頂点とし、円O:x^2+y^2=4に内接する正n角形A_1A_2…A_nを、各頂点が点B:(1,0)に重なるように折る。
このときにできるn本の折り線すべてで囲まれる部分の面積をS_nとする。 ただし、折り線は直線として扱う。
lim_{n→∞}S_nを求めよ。

ってゆう問題なんですけど、どうやって解いたらいいですかね??

52:132人目の素数さん
10/05/04 11:02:50
正n角形の頂点をCk(cos(2kπ/n),sin(2kπ/n))と設定
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点であることを利用して、BとCkの中点をDkとし、三角形BDkDk+1の面積を求める→シグマ→極限
ただ俺はシグマまでの計算で詰まった


53:132人目の素数さん
10/05/04 11:09:00
Ck(2cos(2kπ/n),2sin(2kπ/n))だ。間違えた

54:132人目の素数さん
10/05/04 11:14:06
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である

って本当か?

55:132人目の素数さん
10/05/04 11:21:50
回答を求めているんで、途中までしかできない方は出て来ないで下さい。

56:132人目の素数さん
10/05/04 11:24:44
↑おまえだれ?

57:132人目の素数さん
10/05/04 11:25:37
じゃあ最初から「回答だけ教えてください」って言えば良い

58:132人目の素数さん
10/05/04 11:27:08
いや、それよりも

折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である

って本当か?

59:132人目の素数さん
10/05/04 11:30:23
>>57
プロセスも説明していただきたいですが、手詰まりだけ示されるのは
書く人の自己満足かと思います。
そもそも、役に立たないので、スレ的にはノイズではないでしょうか。

60:132人目の素数さん
10/05/04 11:33:39
ここが2chだってことを忘れてる人が多いな

61:132人目の素数さん
10/05/04 11:33:45
なんという冷徹なスレ

62:132人目の素数さん
10/05/04 11:33:53
>>59
なら諦めろ
なんの得もないのに誰も答えるわけない

63:132人目の素数さん
10/05/04 11:35:53
いや、だから、

折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である

って本当か?

64:132人目の素数さん
10/05/04 11:37:54
何度も聞く前に自分で考えてみたらどうかね

65:132人目の素数さん
10/05/04 11:38:26
いや、質問の形をとっていますが、これは批判ですよw

66:132人目の素数さん
10/05/04 11:42:21
とりあえず>>51の態度のでかさに呆れた

67:132人目の素数さん
10/05/04 11:45:22
静観していたんですが、>>51>>52-66は別人です
どなたか教えていただけるとありがたいっす

68:132人目の素数さん
10/05/04 11:52:50
>>63は質問の形を取ってるが、>>23への批判だよ
そのくらい>>23のレスはまずかった
回答になってない

69:132人目の素数さん
10/05/04 11:53:46
>>63
違う


70:132人目の素数さん
10/05/04 11:55:29
>>67
みんなわかってるよw

71:132人目の素数さん
10/05/04 11:57:42
ここまでどれが俺の自演?

72:132人目の素数さん
10/05/04 11:58:19
>>52は自分のレスがあまりにも恥ずかしかったから、荒らしているのだろう

73:132人目の素数さん
10/05/04 11:59:14
>>50
ABGの面積は9√3…だよね?だから違うと思ったんだけど
AGPの面積なら84/5になりそう
ABPの面積は3(√3)(√3217)/10と出たけど全く自信がない

74:132人目の素数さん
10/05/04 11:59:59
>>52だけど静観してました
こんなに荒れているとはね

75:132人目の素数さん
10/05/04 12:01:20
↑嘘教えてんじゃねーよwバカ

76:132人目の素数さん
10/05/04 12:01:37
いつものこと

77:132人目の素数さん
10/05/04 12:02:26
>>74
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である

って本当か?

>>52=>>74自身に答えていただきたい

78:132人目の素数さん
10/05/04 12:02:29
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点であることを利用して

こんないい加減な想像に頼らず
線分BA_kの垂直2等分線とBA_[k+1]の垂直2等分線の交点を地道に求めて進めるのがいいと思うよ。

79:132人目の素数さん
10/05/04 12:03:50
こんないい加減な想像wwwww
上手い表現だww

>>52=>>74
お前の回答はいい加減な想像だとよw

80:132人目の素数さん
10/05/04 12:06:16
>>78
途中までしかできない方は出て来ないで下さい。

81:132人目の素数さん
10/05/04 12:06:49
このスレで質問しないでください

82:132人目の素数さん
10/05/04 12:07:40
途中までしかできない方は出て来ないで下さい

83:132人目の素数さん
10/05/04 12:11:48

「途中までやりました」が許されるのは質問者だけ。

84:132人目の素数さん
10/05/04 12:12:03
>>78
そんなことは、>>52>>74以外は誰でも思いつく
そこから先を教えてやれよ

85:132人目の素数さん
10/05/04 12:20:56
コーシーシュワルツの不等式の4つの場合を、
ベクトルの内積で証明するのは、
高校数学の範囲ではマズイでしょうか?

86:132人目の素数さん
10/05/04 12:37:59
>>26が一番うざい

87:132人目の素数さん
10/05/04 13:35:17
>>86が一番うざい

88:132人目の素数さん
10/05/04 14:09:01
>>85
マズイ
てか大学でもまずいんでないの

89:132人目の素数さん
10/05/04 14:09:42
>>85
自分が理解できる分には問題ない。
解答にかくのはマズい。(4次元以上のベクトルが定義されてないから)

90:132人目の素数さん
10/05/04 14:12:16
すべての実数tについて
Σ[k=1→n](a_{k}t+b_{k})^2≧0 ■

91:132人目の素数さん
10/05/04 15:55:58
>>51
いい加減な想像だけど

円O上の点(2a,2b)(但しa=cosθ、b=sinθ)と点(1,0)の
垂直二等分線 (4a-2)x+4by=3 が「折り線」で
θを任意に動かした時の折り線の通過範囲は 12x^2 - 12x + 16y^2 ≧ 9
これは (x - 1/2)^2 + y^2/c^2 ≧ 1(但しc=(√3)/2)と変形できるから
多角形の極限は た ぶ ん この楕円(「≧」を「≦」に替える)で
S_nは求めてないが た ぶ ん lim_{n→∞}S_n =(この楕円の面積)={(√3)/2}π

92:132人目の素数さん
10/05/04 16:01:12
>>51の問題楽勝やな。
東大の俺にとっちゃ瞬殺やで

93:132人目の素数さん
10/05/04 16:41:24
この問題は楽勝か楽勝じゃないかスレじゃ無いんだが・・・

94:132人目の素数さん
10/05/04 16:41:58
積分の問題です 数列a(n)が
a(n)=1/n{(n+1)(n+2)・・・・(n+n)}^(1/n) (n=1,2,3・・・・・n)で定められているとき
lim[n→∞]a(n)を求めよ

方針が全く立ちません。
どなたかお願いします
答えは4/eです

95:132人目の素数さん
10/05/04 17:27:51
>>94
log a(n) = {log(n+1) + … log(n+n)}/n - log n
= (1/n)∑[1,n]log(n+k) - log n
= (1/n)∑[1,n]log{n(1+ k/n)} - log n
= (1/n)∑[1,n]log(1+ k/n) + (1/n)∑[1,n]log n - log n
= (1/n)∑[1,n]log(1+ k/n) → ∫[0,1]log(1+x)dx = log4 - 1
a(n) → e^(log4 - 1) = 4/e

96:132人目の素数さん
10/05/04 17:39:44
>>91
なるほど。
中点の軌跡と早合点すると打っちゃりを食うわけか。

97:132人目の素数さん
10/05/04 17:40:09
なんでルート2は無理数なのにルート2と掛け合わせると
2になるの

98:132人目の素数さん
10/05/04 17:43:54
性格に言うと循環する無限小数


99:132人目の素数さん
10/05/04 17:44:51
>>97
掛け合わせると2になる数字が√2だから

100:132人目の素数さん
10/05/04 17:52:56
曲線 y = √(x+1) と直線 y = x+a の共有点の個数は、
aのいろいろな値に対してどのように変わるか。

2つの式を連立方程式にして、得られる式が √(x+1) = x+a
この式の解が2重解になるときのaの値が分かれば解けると思うのですが、
どうしても導き出せません。
ご指導お願いします。

101:132人目の素数さん
10/05/04 17:57:54
>>100
√(x+1)>0に注意して
√(x+1) = x+aの両辺を2乗して整理してできる
xについての2次方程式の判別式D=0ってやればいいと思うお

102:132人目の素数さん
10/05/04 18:03:32
dy=1
.5(x+1)^-.5=1
x=-.75
y=.5
a=.5+.75=1.25<>a

103:132人目の素数さん
10/05/04 18:17:18
>>101
a=5/4のときに曲線に接することが分かりました!
ありがとうございました!

104:132人目の素数さん
10/05/04 18:35:11
x^2 = y-3y^2をyについてxで微分せよ

正直意味がわかりません

105:132人目の素数さん
10/05/04 18:38:45
>>104
怒らないから、問題文をそのまま書いてください

106:132人目の素数さん
10/05/04 18:42:30
すみません、勝手に解釈して書いてました
正しくはdy/dxをxの式で表せ、です

107:132人目の素数さん
10/05/04 18:43:58
次の関数を微分せよという問題で、
連続でない部分があるときは、場合わけして答えにすれば大丈夫ですか?

108:132人目の素数さん
10/05/04 18:51:31
>>91
でも、それまったく答えになってないよね?

109:132人目の素数さん
10/05/04 19:00:30
対数を最初に考えた人って天才だろ

110:132人目の素数さん
10/05/04 19:15:46
>>104
両辺をxで微分

111:132人目の素数さん
10/05/04 20:39:39
失礼ながら質問させてください
1から9までの9枚のカードから4枚取り出すとき、以下の確率を求めよ
(1)取り出した4枚の中に4と8のカードが含まれている確立
(2)取り出した4枚の中に4または8のカードの少なくとも一方が含まれている確立

順列・組み合わせの理解が不十分なためか答えに自信がありません
初歩的な問題で申し訳ないですが、何方かお答えいただけるとありがたいです

112:132人目の素数さん
10/05/04 20:44:31
まずは自分の解き方や答えを書こうぜ

113:132人目の素数さん
10/05/04 21:27:24
数列{an}は、すべての自然数anに対して、
a[1]+2*a[2]+2^2*a[3]+・・・・+2^(n-2)*a[n]=8-5n
を満たすとする。このとき、次の問いに答えよ。

(1)a[1]=( ) a[n]=( )
(2)n≧2とすると、Σ[k=1,n]a_(k)=( )-( )Σ[k=2,n]( )^(k-1)=( )

一問目のa[n]を求めるところで躓いてます。
2^(n-1)*a[n]の(n-1)項までの和を考えて、与式から引いてみたら
2^(n-1)*a[n]-2^(n-2)*a[n-1]=-5となりました。
たぶん、この形からa[n]を求めていくんだろうと考えたのですが、
ここから先どう進めばいいのかわかりません。
どなたか、解説お願いします。


114:132人目の素数さん
10/05/04 21:31:42
>>113
2^(n-2)*a[n-1] = b[n-1]
とおくと
2^(n-1)*a[n] = b[n]

115:132人目の素数さん
10/05/04 21:31:46
>>113
問題は正確に
帰納的に成り立ってない部分があるぞ

116:132人目の素数さん
10/05/04 21:34:54
>>95
ありがとうございました

117:132人目の素数さん
10/05/04 21:39:21
>>113
>2^(n-1)*a[n]-2^(n-2)*a[n-1]=-5となりました。

2^(n-1)*a[n]=-5じゃね?

118:132人目の素数さん
10/05/04 21:45:31
>>117>>114
あー、なんてひどいミス・・・orz
もっとよく見るべきでした、すみません

119:132人目の素数さん
10/05/04 21:51:40
で、誰か>>51

120:名無しの皇帝
10/05/04 21:53:03
ここは天才の集まりですか?
何を言っているのかさっぱり分かりません・・・・

121:111
10/05/04 22:36:12
>>112
申し訳ないです
(1)が1/6 (2)が5/9と考えました

122:132人目の素数さん
10/05/04 22:52:29
一辺12cmの立方体ABCDEFGHがあって、線分AEの間に点PをとってAP=3cm
線分BFの間に点QがあってBQ=7cm、線分CGの間に点Sがあって
D,P,Qを通る平面で切ったときにCSの長さって何cmになるかわかる人いますか?

中学レベルらしいんですけどいくら考えても納得できません'A`
ちなみに3cmではないらしいです。

123:132人目の素数さん
10/05/04 22:52:37
>>121
(2)の方、4と8の一方のみが含まれる事象をかんがえてないかい?

124:数学好きの一般人28歳♂
10/05/04 22:53:44
>>111
 (1) (7C2)/(9C4)=1/6

 (2) 1-{(7C4)/(9C4)}=91/126  

    生意気に回答してみますた …ってあってますか先生方?(^^;)ゞ

125:132人目の素数さん
10/05/04 23:00:47
>>124
共通一次での穴埋めでは失敗するタイプ

126:132人目の素数さん
10/05/04 23:04:38
共通一時は受けないから大丈夫でありますゝ

127:数学好きの一般人28歳♂
10/05/04 23:09:04
orz…約分できますねww (2) 13/18 

128:111
10/05/04 23:14:24
みなさんアドバイスありがとうございます
>>124さんので合ってる・・・のかな?
余事象から考えるといいんですね 勉強になりました

129:数学好きの一般人28歳♂
10/05/04 23:20:18
>>128 順列 組み合わせ 確率の単元は数学の中で唯一実生活で役に立つ分野です。

     
                     馬券買う時ね。

130:132人目の素数さん
10/05/04 23:23:41
借金の利息計算もしとけよ

131:132人目の素数さん
10/05/04 23:28:15
3人の囚人A,B,Cと、看守がいます。
この3人の囚人のうち、2人は処刑されます。
3人が処刑される確率は等しく、どれも 1/3 だとします。

あるとき、Aさんは看守にこう問いました。
「俺が殺されるにしろ殺されないにしろ、BCのうち最低1人は殺されるわけだよな。
じゃあ、1人でいいからどちらが殺されるか教えてくれ。」

看守は答えました。
「・・・Bは殺される。」

Aは考えました。
(すると、もう1人殺されるのは、俺かCのどちらか。おお、殺される確率が 1/2 に減った!!)

これってあってるの?

132:132人目の素数さん
10/05/04 23:35:30
あってた。

133:数学好きの一般人28歳♂
10/05/04 23:41:29
減ってねーよww 1/3 → 1/2 なら増えてるだろ。

134:132人目の素数さん
10/05/04 23:45:45
死ぬのは3人中2人だから2/3
ゆえに囚人の主張が正しいのなら減ることになる

135:134
10/05/04 23:48:31
あ、増えてるわ

136:132人目の素数さん
10/05/04 23:51:28
y=1/(x^2-x)の第三次導関数を導きたいのですが
普通に公式を代入していくと異常な計算量になってしまいます。
何か良い導き方はないでしょうか。

137:132人目の素数さん
10/05/04 23:52:47
>>131
> 3人が処刑される確率は等しく、どれも 1/3 だとします。
ここ、問題を写し間違えたんだろ?

138:132人目の素数さん
10/05/04 23:56:34
>>136
n次導関数考えれば良い

139:132人目の素数さん
10/05/05 00:06:44
>>138
n次導関数を導く方が時間かかるのでは?

140:132人目の素数さん
10/05/05 00:13:55
>>136
ヒント:部分分数分解

141:132人目の素数さん
10/05/05 00:14:18
3回微分するだけなら大した計算量じゃないしやればいいじゃない

142:132人目の素数さん
10/05/05 00:14:59
>>136
y=-x^(-1)+(x-1)^(-1)  として
機械的に微分していくだけ。


143:132人目の素数さん
10/05/05 00:17:12
>>136
ぶぶぶぶんぶんすうぶんかいかなぁ

144:132人目の素数さん
10/05/05 00:22:47
>>119
>>91では上からの評価が抜けてるけど
線分B---A_kの垂直二等分線(4a-2)x+4by=3 ((2a,2b)はA_kの座標)
直線OA_k
直線OA_(k+1)
の三直線で囲まれる三角形を△_kとおくと
△_1∪△_2∪△_3∪…∪△_n で問題の多角形が覆われるから
△_kの面積とその和を求めて極限をとればいい

最終的に積分が出てきて
Σ|△_k| → (9/8)∫_[0,2π] 1/(2-cosθ)^2 dθ={(√3)/2}π
となる

145:132人目の素数さん
10/05/05 00:30:24
>>131
合ってない。
その場合、Aが殺される確率が2/3、Bが殺される確率1、Cが殺される確率1/3。

ABが殺される場合とBCが殺される場合とACが殺される場合は同じ確率。
看守がその問いにBと答えるのはABが殺される場合とBCが殺される場合だが、
ABが殺される場合は必ずBと答えるのに対し、
BCが殺される場合には必ずBと答えるわけではない(特に条件指定がなければ半々と考えるべき)。
Bと答えた場合、ABが殺される場合である方がBCが殺される場合よりも確率が2倍高い。

146:132人目の素数さん
10/05/05 01:27:36
>殺される確率が 1/2 に減った!!

1/2>1/3なのだが!!!!

147:132人目の素数さん
10/05/05 01:30:27
>>144
Σ|△_k|の極限 ってホント?
問題の図形って、BA_kの垂直2等分線が分割する平面のうちBを含む側の共通部分(k枚の半平面の共通部分)
というくらいしかいえないような気がする。
>>91の方向で包絡線の議論を精密にするのが一番現実的か。


148:132人目の素数さん
10/05/05 02:04:14
前々スレで

「 y = x^2 - 3x + 1 のグラフを G とする
グラフG を y軸方向に平行移動して、原点を通るようにしたグラフを表す関数を求めよ

という問題の模範解答に、

y = f(x) を y軸方向にbだけ平行移動したグラフを表す関数を g(x) とすると

g(x) - b = f(x)・・・① ∴g(x) = f(x) + b

と書いてあったのですが
y=f(x) のグラフを x軸方向に α、y軸方向に β だけ平行移動するとグラフの式は

y - β = f(x-α)

となりますよね
何故①の左辺は y-b じゃないんでしょうか?」

という質問をした者です
①の左辺が y-b にならない理由が
もとの式が y = f(x) だったとしても平行移動したグラフの式になった時点で

y - b = f(x)

の y は y = g(x) の y になるからということでいいのかどうかを教えて頂きたいです

149: ◆27Tn7FHaVY
10/05/05 02:08:39
何回目だよ、エー加減にせい・・・

~関数を y = g(x) とすると
に読み替えて、あと気味の解釈でいいよ

xyabc等は数学帝国でユニバーサルであい伝ティ刈るで一意な記号じゃねーの
ただの方程式だってみんな同じ「x」じゃねーだろー

150:148
10/05/05 02:15:34
>>149
>~関数を y = g(x) とすると
>に読み替えて、あと気味の解釈でいいよ

ほんとにごめんなさい
どの部分を読み替えればいいのでしょうか?

151:132人目の素数さん
10/05/05 02:16:50
y = f(x) を y軸方向にbだけ平行移動したグラフを表す関数を g(x) とすると

152: ◆27Tn7FHaVY
10/05/05 02:17:36
なんでdoeviewってコテ忘れるん?

153:148
10/05/05 02:21:16
>>151>>152
なるほど
そこを読み替えれば>>148の考え方でいいのでしょうか?

154: ◆27Tn7FHaVY
10/05/05 02:26:08
他人が保証しないと一歩も進まないつもり?

あーそういや、おめえさん・・・チむポのいじり方・・・間違ってんぞ

155:148
10/05/05 02:33:20
>>154
保証しなければ進まない気なわけではないのですが
なんか自信がなくて・・・
申し訳ないです
読み替えれば>>148の考え方でいいのであればいいと言っていただけたら有り難いです


156:132人目の素数さん
10/05/05 02:48:16
別にy-bでもいい

157:148
10/05/05 02:51:50
>>156
別に読み替えなくてもいいということなのでしょうか・・・?
>>148の考え方でいいのかどうかを教えていただきたい

158:132人目の素数さん
10/05/05 03:13:48
2x^2-y^2=1のx>0の部分に点Qを取り、
点Pをy=x上に取る。
また、点A(a,0)(a>0)とし、AP+PQをr(Q)とする。

今、Q(3/4,√2/4)において最小値をとるaを求める。

159:132人目の素数さん
10/05/05 03:15:03
単純に考えて、Qのy=xに対する対称点Q'からx軸へ降ろした
垂線の足がAになると思うのですが。
x軸上どこにAを動かしても、折れ線になる限り上記のAより短くは
できないと思うので、しかし答えは、
a=3√2/8なのです。

今年の慶応医の問題で、
解けた人5人ぐらいしかいないんじゃないかなと思うのですが、
どなたかお願いします。

160:132人目の素数さん
10/05/05 03:15:08
*↑のレスの内容の続きです。

単純に考えて、Qのy=xに対する対称点Q'からx軸へ降ろした
垂線の足がAになると思うのですが。
x軸上どこにAを動かしても、折れ線になる限り上記のAより短くは
できないと思うので、しかし答えは、
a=3√2/8なのです。

今年の慶応医の問題で、
解けた人5人ぐらいしかいないんじゃないかなと思うのですが、
どなたかお願いします。

161:132人目の素数さん
10/05/05 03:18:46
>>148
y=f(x)のyとy=g(x)のyは違うのかって聞きたいんだよね?
どちらのyも平面上の点(x,y)を便宜的に表しているだけなので違うとか同じとか比べるものじゃない。





162:132人目の素数さん
10/05/05 03:21:58
>>158訂正です。

2x^2-y^2=1のx>0の部分に点Qを取り、
点Pをy=x上に取る。
また、点A(a,0)(a>0)とし、AP+PQの最小値をr(Q)とする。

今、r(Q)がQ(3/4,√2/4)において最小値をとるaを求める。

163:132人目の素数さん
10/05/05 03:34:03
>>159
…なんか問題が来たと思って試しに挑んでみたらa=(3+√2)/8になった
寝ぼけてるのかな…もう一回頑張ってこよ

164:148
10/05/05 03:35:21
>>161
>>148に書いてある①の左辺が y-b にならない理由を聞きたかったのですが
>>148の考え方でいいのでしょうか?

165:132人目の素数さん
10/05/05 03:56:23
y-bでもいいので>>148の考え方は間違っています

166:132人目の素数さん
10/05/05 04:04:30
>>159
微分で解いてみたらa=√2/4になった

167:132人目の素数さん
10/05/05 04:18:19
>>166
同じく
3√2/8ってなんだろ…

168:数学好きの一般人
10/05/05 05:17:08
>>148 チミが悩んでいることはよく解るよw。数学って悩みだすと止まんなく
なることあるよね。


てか今の数Ⅲって積分で曲線の長さ求めるってやつやらないの?
俺のときやったんだけど。今の参考書のってない。



 


169:132人目の素数さん
10/05/05 06:31:36
ヲッサンは黙ってろ

170:132人目の素数さん
10/05/05 08:15:36
y-b=f(x-a)でy=g(x)だよ。b,aをつっこんだときにyはもう平行移動されている。
あたらしいyだよ。

171:132人目の素数さん
10/05/05 08:26:24
>>157
(1)の式は関数g(x)と関数f(x)の値の関係を示しているんだよ。
yが出てこないと安心できないのか?
y=g(x)できまる(x,y)の全体が関数g(x)のグラフ・・・(*)
y=f(x)で決まる(x,y)の全体が関数f(x)のグラフ・・・(**)
そこで(1)の関係式があるから、グラフ(**)をy軸方向にb平行移動したものがグラフ(*)

ここまで書いた中に現れている5つのyのそれぞれはどういう意味だ?
同じ y はどれとどれだ?

172:132人目の素数さん
10/05/05 08:36:30
>51
ぱっとみだけど
AnBの中点でそれに直交する底辺を持つ三角形が毎回、頂点の数だけ切り落とされる。
収束するのなら円になるのでは?

173:132人目の素数さん
10/05/05 09:17:43
>>172
頂点A_kがBに重なるように折ったときの折り目(線分BA_kの垂直2等分線)は平面を二つの半平面に分割する。
そのうち、Bを含む方を記号<A_k>で表すことにすると
X=<A_1>∩<A_2>∩・・・∩<A_n>が今問題になっている図形。
ちょっと大きめのnに対して正n角形を書いてみてみればわかるけど、
BA_kの中点が<BA_(k-1)>に含まれないようなkが現れてくる。
(隣りの折り目の外側に出てしまう。つまりはXの外部に取り残されるということ)

だから
>AnBの中点でそれに直交する底辺を持つ三角形が毎回、頂点の数だけ切り落とされる。

のはその通りなのだけど、そこからそれらの中点を結んだ円に収束すると結論づけることはできない。

174:158
10/05/05 09:23:06
数学板ですら未だに答えが出ないという…w

受験報告で慶医受けた人の体験が2つ載ってて、
一人はこの大問(1)から解けず0点。
もう一人は報告によれば、ほぼ全問正解っぽいけど、
この問題に関して「問題ミス?簡単すぎ」というような事を書いており、
おそらく問題の意図すら間違えた様子…

>>163
何かその答えも解いてる最中出た気がする…けど答えは違うんですよね。

続きを書きます


175:158
10/05/05 09:26:57
↑の続きです。

>>166-167
a=√2/4が、「垂線の足」に当たるんですよね…。
直角に降ろす場合が一番短いだろっていう。でも答えは違うっていう…。

どうすれば正答が出るんでしょうか…wどこが違うんでしょうかw


176:132人目の素数さん
10/05/05 09:36:14
>>162
問題文を一字一句正確に書き写してくれないかな。


177:132人目の素数さん
10/05/05 10:02:26
でも点が折り込めなくなるのは円になるぐらいしかないぞ。折っても折っても同じ
図形に戻るって。

178:158
10/05/05 10:04:02
URLリンク(koideai.com)
↑に貼りました 河合塾サイトより。


179:132人目の素数さん
10/05/05 10:23:32
A:(a,0)
Q:2x^2-y^2=1
P:y=x
R=AP+PQ
f=AP^2=(x-a)^2+x^2
g=PQ^2=(c-x)^2+(x+1-2c^2)^2
fx=gx=2(x-a)+2x=2(c-x)+2(x+1-2c^2)
8x=2a+2c+2-4c^2
x=.25a+.5c+.5-c^2
Q=(1,1),c=1
x=.25a

180:132人目の素数さん
10/05/05 10:34:47
>>178
Aは定点、Qは双曲線上の動点、このとき、まずQを固定してy=x上の点Pをいろいろに動かしたときの
AP+PQの最小値がr(Q)
つぎに、Qを動かしてr(Q)を最小にするQをもとめる。
このときQ(3/4,√(2)/4)となるのは、aがどんな値のときか、という問題だね。
Qが与えられたときにr(Q)に最小値を与えるaを求める問題ではない。



181:132人目の素数さん
10/05/05 10:40:19
>>177
図形が収束に近づいているときは、折り目の殆どは、楕円の外、ということなんだろうね。
(どの折り目も、BA_kの中点の軌跡である円の接線にはなっている)

182:132人目の素数さん
10/05/05 10:56:51
>>178
なるほどね
>>158の書き方だとQ,Pを定めた後にAを取っているからaは自由変数と取れるけど
点Aは初めに与えられた定点なのでその後の条件で制約を受ける

183:132人目の素数さん
10/05/05 11:02:11
APとQPの最短を個別に求めて、線形で重ね合わせればいいだけ。
pはパラメーター表示で微分する。


184:132人目の素数さん
10/05/05 11:37:25
>>174
> 数学板ですら未だに答えが出ないという…w

問題を正確に書き写さなければ誰も真面目には取り組まず、質問は無視されるという良い例だった。

185:132人目の素数さん
10/05/05 12:33:40
>>178
問題の意図を間違えてるのは>>159


186:132人目の素数さん
10/05/05 12:47:18
空間のベクトル方程式で
2 x + 3 y - 4 z - 5 = 0
で法線ベクトルは[2,3,-4]ですが方向ベクトルはどうやって求めるのでしょうか。
よろしくお願いします。

187:132人目の素数さん
10/05/05 12:53:08
>>186
方向ベクトルって?

188:132人目の素数さん
10/05/05 12:55:21
>>186
何の方程式かわかってる?

189:132人目の素数さん
10/05/05 12:57:02
>>186
平面の方向を表示するのに法線ベクトル以外になにかあるのか?

190:132人目の素数さん
10/05/05 13:03:31
モンティホール問題の原型は、「3囚人問題(Three prisoners problem)」といい、1950年頃に生まれたようです。
作者不詳のパラドックスとして知られています。
3囚人問題は、問題自体は簡単なように見えるものの、確率計算の結果が人間の直感と全く異なるため、これまで多くの研究がなされています。
何故、人間は、このような簡単なはずの確率計算を間違えてしまうのか?
認知心理学者や統計学者のあいだでかなり議論になったものです。
(あとに、いくつかの文献を載せておきます。)

もっとも、ゲームショー"Let's make a deal"のプロデューサーや司会のモンティはこの「3囚人問題」の存在を全く知らなかったものと思われます。
マリリン・ボス・サバントも3囚人問題自体は知らなかったようです。

マリリン・ボス・サバントは、パレードという米国雑誌にコラムを持っていました。
モンティホール問題として大騒ぎになったのは、1990年9月9日に、Let's make a dealについての質問に答えたことがきっかけです。

不思議なのは、投書した大勢の数学者も「3囚人問題」を知らなかったことですね。
知っていたら、モンティホール問題と同型だということは明らかなので投書などしなかったでしょうから。
ちなみに、放浪の天才数学者と言われるポール・エルディシュも知らなかったようです。
ポール・ホフマン著 平石律子訳「放浪の天才数学者エルディシュ」,草思社,2000年4月5日発行の252頁~256頁をご参照ください。


191:132人目の素数さん
10/05/05 13:04:43
<参考文献>
3囚人問題については、実に多くの著書、論説、学会発表がありますが、その一部を示します。特に、市川らにより精力的に研究されています。
(でも、日本の研究成果は外国にはあまり伝わっていなかったようですね。)
最後に挙げた「確率の理解を探る-3囚人問題とその周辺-」という単行本は、モンティホール問題の詳細な解説(種明かし)ともいえますので、是非一読をお奨めします。

Lindley,D.V.(1971) Making Decisions,John Wiley
繁枡算男(1985) 「ベイズ統計入門」,東京大学出版会
市川伸一・下条信輔(1986)「直感的推論における"主観的定理":"3囚人の問題"の解決過程の分析から」,日本認知科学会第3回大会発表論文集,14
繁枡算男(1987)「3囚人問題」の具体化について」,日本心理学会第51回大会発表論文集,337
井原二郎(1987)「「3囚人問題」に関する直感の数理モデル」,日本認知科学会第4回大会発表論文集,24-25
佐伯胖(1987)「「3囚人問題」に関する視点論的分析」,日本認知科学会第4回大会発表論文集,26-27
竹市博臣(1988)「3囚人問題の認知構造」,日本認知科学会第5回大会発表論文集,90-91
市川伸一(1988)「3囚人問題の解決と理解の過程をめぐって」,日本認知科学会編『認知科学の発展』,講談社,Vol.1,1-32
守一雄(1988)「「3囚人問題」はなぜ難しいか」,信州大学教育学部紀要,第62号,45-50
市川伸一(1989)「3囚人問題の困難性-抽象記述による解明-」日本認知科学会R&I研究分科会資料,No.88-2,pp.1-12
Ichikawa,S.(1989) The role of isomorphic schematic representation in the comprehension of counterintuitive Bayesian problems. Journal of Mathematical Behavior,8,269-281
伊東裕司(1991)「3囚人問題の解決における頻度モデルの役割」,日本認知科学会テクニカルレポート,No.19
市川伸一(1997),「確率の理解を探る-3囚人問題とその周辺-」共立出版


192:132人目の素数さん
10/05/05 13:15:25
186ですがお騒がせしたようですが平面の交線の問題と勘違いしてました。

193:132人目の素数さん
10/05/05 13:19:02
ちょっとお願いします。

x²-4x+3≦0をみたすすべての実数に対して
2x²+(a+1)x-3<0 がなりたつときaの値の範囲を…
って問題なんですが、

最初の不等式が1≦x≦3
までは分かったんですけど、もう一方の不等式がうまくいきません。
どうするんでしょうか?
お願いします。。

194:132人目の素数さん
10/05/05 13:32:07
>>193
y=2x^2 +(a+1)x -3 のグラフがどういう形になるか考える

195:132人目の素数さん
10/05/05 13:35:11
>>193
2次関数 y=2x^2+(a+1)x-3 が 区間 1≦x≦3 で負になる(⇔ 1≦x≦3でグラフがx軸の下になる)条件を求める。


196:132人目の素数さん
10/05/05 13:52:07
>>194-195
ありがとうございます!


197:132人目の素数さん
10/05/05 15:53:33
>>172
線分BA_kの垂直二等分線をL_kとおいて
L_kと直線OA_kの交点をP_kとおくと

|OP_k|+|BP_k| = |OP_k|+|AP_k| = |OA_k| = 2

だからP_k達は全てひとつの楕円の周上にある
しかもL_k上でP_k以外の点Pでは

|OP|+|BP| = |OP|+|AP| > |OA| = 2

となるからL_kとこの楕円の共有点はP_kのみ
つまりL_kはこの楕円にP_kで接している

198:167
10/05/05 16:17:47
Aは定点だったのか
そりゃ問題が違うんだから答えが違っててもおかしくないはずだ
まったく…

199:132人目の素数さん
10/05/05 16:26:58
>>197
うん、鮮やか

200:132人目の素数さん
10/05/05 17:29:10
>>158
特別なテクニックを使うわけでもなく a=(3√2)/8 になったよ
Q を y=x に関して折り返した点を Q' として、AQ' の最小値を計算しただけ
(ただの二次式だから、微分なり平方完成なりで適当に)

201:132人目の素数さん
10/05/05 18:16:45
んな、傷口に塩を塗り込まんでもいいのに


202:132人目の素数さん
10/05/05 19:14:04
(x+1)(x-1)(x^2+x+1)(x^2-x+1)

どこを置き換えれば簡単になるでしょうか・・・・・・

203:132人目の素数さん
10/05/05 19:17:03
その式を何したいの?

204:132人目の素数さん
10/05/05 19:18:00
>>203
簡単にしたいって言ってるだろ

205:132人目の素数さん
10/05/05 19:18:37
>>202
1と4、2と3番目をまず掛け合わせると楽

206:132人目の素数さん
10/05/05 19:23:45
>>202 x^6-1を因数分解した結果がその式だが?



207:132人目の素数さん
10/05/05 19:27:46
>>205
すごく簡単になりました!ありがとうございました!

208:132人目の素数さん
10/05/05 19:46:18
>>204
あんたバカ?

209:132人目の素数さん
10/05/05 20:32:52
>178
A、Qを焦点とする楕円でy=xに接するポイントPが最小だよ。

210:132人目の素数さん
10/05/05 21:07:34
高2です。数Ⅱ教えてください。

次の曲線の与えられた点を通る接線の方程式とその接点の座標を求めよ。
y=x^2+3x+4 (0,0)

ちなみに答えは
y=7x,(2,14)
y=-x,(-2,2)
です。

基本の問題なのに聞いてすみません。

211:132人目の素数さん
10/05/05 21:07:51
AQPが直線でy=xと直交するときが最小です。楕円を微分してy'=1,y=xをほりこむだけ。


212:132人目の素数さん
10/05/05 21:18:03
>>210
接点の座標を(a,a^2+3a+4)とでも置いて、その点における接線の方程式を求める。
そしてその接線が点(0,0)を通る条件を考える。

213:132人目の素数さん
10/05/05 21:18:07
直線の方程式を適当に設定してやって、判別式=0

214:132人目の素数さん
10/05/05 21:27:34
>>212>>213
できました
ありがとうございました

215:132人目の素数さん
10/05/05 21:33:22
(0,0)-(x,y=x^2+3x+4)
y=((a^2+3a+4)/a)x
dy/da=2a+3=(a^2+3a+4)/a
a^2=4
a=+/-2
y=((a^2+3a+4)/a)x=7x,-x

216:132人目の素数さん
10/05/05 21:56:59
『三角形OABがある。OP↑=α↑OA+β↑OBで表せる点Pの集合は、
α/2+β/3=1, α≧0,β≧0
のときどうなるか』

という問題の解答が、

『↑OP=α/2(2↑OA)+β/3(3↑OB)
そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと、
↑OP=【略します】
   =↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1)
であるから、点Pの集合は線分CDである。』

となっているのですが、解答の二行目以降はどうしてひつようなのでしょうか?

『↑OP=α/2(2↑OA)+β/3(3↑OB)
α/2+β/3=1なので、二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分である。』(答案にかくときはちゃんと図をつかって表現します)
だけではなぜいけないのでしょうか?
よろしくおねがいします


217:132人目の素数さん
10/05/05 22:03:17
>>216
>二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分である
の意味が伝わらないからいけないんだと思うお
そんなこと答案に書くのかお?

218: ◆27Tn7FHaVY
10/05/05 22:08:51
だ尾弁きんもー★

219:132人目の素数さん
10/05/05 22:10:17
>>217
もちろん答案にかくときはちゃんと図をつかったりして表現しますってば!

この問題は、模試等でなく問題集の問題で、問題集にのってる解答では>>216にあるようになっているのですが、
『そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと~=↑OP=↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1)であるから』
の存在理由がわからないです。この部分は書かないと減点になるのでしょうか?なるのならばなぜですか?
よろしくおねがいします

220:132人目の素数さん
10/05/05 22:10:28
パップスギュルダンの定理は大学入試では使わないほうが良いと先生に言われました。
コーシーシュワルツの不等式は教科書には載ってませんが、参考書には載っています。

教科書に載っていない定理を使うのはいけないのでしょうか?

221:132人目の素数さん
10/05/05 22:18:25
>>219
>二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分
表現が舌足らずなのには目を瞑っても伸ばす方向はハッキリと書いておくべきだろう。
線分OAをAの側に延長して2倍の長さになる点と線分OBをBの側に延長して3倍の長さになる点を結んだ線分
ま、しかし、ここまで書くなら普通に216のように書いておいたほうがらくだろう。
伸ばす方向と伸ばす大きさを表せるのがベクトル表示だからね。

222:132人目の素数さん
10/05/05 22:18:50
>>220
高校生のレベルで簡単に説明出来るかの違いじゃないかな
コーシーシュワルツはベクトルの内積でいいわけだし、式の説明自体は簡単。

223:132人目の素数さん
10/05/05 22:20:33
いけなくはないけど、採点基準もわからないし、採点者が大学範囲をはねる人だとヤバイから先生は使わないほうがいいって言ったと思う

224:132人目の素数さん
10/05/05 22:24:08
>>222
ベクトルの証明は3つまでだから入試ではあんまり使えなくね

225:132人目の素数さん
10/05/05 22:26:52
定理使いたいなら証明も書いちゃえばいいだけのような
もちろん大学入試なら高校レベルだけで論理を構成しなきゃならんけど

226:132人目の素数さん
10/05/05 22:29:26
>>224
>>90

227:132人目の素数さん
10/05/05 22:32:26
>>225
限られた回答スペースの中で証明?お前頭悪いだろ

228:132人目の素数さん
10/05/05 22:33:54
2行で書けるじゃん

229:132人目の素数さん
10/05/05 22:37:52
てか90証明になってないだろ
どっかでうろ覚えした証明の途中だけ書いたんじゃないの

230:132人目の素数さん
10/05/05 22:43:02
>>229
任意の実数tについて0≦Σ[k=1→n](a_{k}t+b_{k})^2=(∑(a_k)^2)t^2+2∑(a_k)(b_k)t+∑(b_k)^2
よって判別式/4= (∑(a_k)(b_k))^2-(∑(a_k)^2)(∑(b_k)^2)≦0

231:132人目の素数さん
10/05/05 22:46:52
>>230
その証明をしってるからこその229だったんだけどね

232:132人目の素数さん
10/05/05 22:49:02
だったら>>225さんのでいいじゃん。

233:132人目の素数さん
10/05/05 22:53:55
>>232
ベクトルでは3つまでしかできないっていったら90って言われたから、90じゃ証明になってないっていっただけで
俺も証明できるなら225でいいと思ってるよ


234:132人目の素数さん
10/05/05 22:59:34
>>90を書いた人は、このスレッドでは、細かいことを省いて考えを示唆すれば十分と思ったんだろ。
見りゃ分るとおり一度見れば誰でも再現できる証明だし。



235:225
10/05/05 23:38:26
>>227
「限られたスペースを費やすなどデメリットを受け入れても…」なんて
当たり前すぎて省略してるだけだ
やれやれ

236:132人目の素数さん
10/05/05 23:53:50
>>221
ありがとうございます。じゃあ『そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと~=↑OP=↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1)であるから』の部分はなくても最初の一行+CDの説明だけでも減点はないということですね?

237:132人目の素数さん
10/05/06 04:29:44
選挙で議席分配に用いられる「ドント方式」が大政党に有利なことを高校レベルの数式で証明したいのですが、教えていただけませんか?

238:178
10/05/06 08:00:12
問題文を間違えていました、すいません。
しかしまだ一部分かりません。自分が最初から未だに分からない点は、

URLリンク(koideai.com)問題
URLリンク(koideai.com)解答
URLリンク(koideai.com)解答

↓に続きます

239:178
10/05/06 08:00:57
↑の続きです

ようは、AP+PQを最も小さくするaを求めるのなら、

なら、まず(2)ならば、
まず、最小にするPは、Q'(√2/4,3/4)として、
AQ'とy=xの交点となる点で、
最小にするaは、Q'からx軸に降ろした垂線になると思うのですが…

↓図のような感じです。
URLリンク(koideai.com)

なぜt=a/3という中途半端な点で最小になるのでしょう…?
Qを変数で置いて計算したら確かにそうなりますが…

240:132人目の素数さん
10/05/06 08:10:51
原点以外を中心とする円の方程式は習うのに、一般の二字曲線になると原点中心(?)の場合しか習わないのはなぜですか?
うまい具合にごまかされているのですか?

241:132人目の素数さん
10/05/06 08:12:35
でも、平行移動は習うよね

242:132人目の素数さん
10/05/06 08:12:41
すでに画像が流れている件について

243:132人目の素数さん
10/05/06 12:21:50
>>239
問題をしっかり理解しよう。Aは自由に動くのではなく定点。
仮にAがQ'からx軸に降ろした垂線、つまりa=√2/4だとするとr(Q)はQ(3/4,√2/4)で最小にならない

r(Q)がQ(3/4,√2/4)で最小になったすると、もともとAはどこにあったの?って問題

244:132人目の素数さん
10/05/06 12:43:36
>>239
図形で解くならQ'からx軸に降ろした垂線ではなく、対称図形のQ'における法線とx軸の交点がAだね

245:132人目の素数さん
10/05/06 15:43:04
>>240
1桁同士の九九の表は習うのに、2桁の九九の表を習わないのは何故ですか?
うまい具合にごまかされているのですか?

でも、掛け算の筆算は習うよね

246:132人目の素数さん
10/05/06 16:23:39
>>245
どういうこと?

247:132人目の素数さん
10/05/06 16:30:56
>>245
2の段から9の段を覚える労力と、2の段から99の段を覚える労力を比較してみ?

150倍くらい違うぞ。

248:132人目の素数さん
10/05/06 16:50:32
120倍でした

249:132人目の素数さん
10/05/06 16:59:34
とりあえず
2の段から9の段までの答えは全部あわせて122個の数字で構成されている
同じく2の段から99の段までは35140個
35140÷122≒288

250:132人目の素数さん
10/05/06 17:02:55
>>247
労力が問題なら、1桁同士であっても九九覚えなきゃいいということになる。
1桁同士の九九を覚えることは、覚えない場合と比べたら、
150倍どころでなく無限大の労力が必要だよ。。

251:132人目の素数さん
10/05/06 17:03:10
情報量でこれだけ差があると指導要領に含めるのは無理だな。


252:132人目の素数さん
10/05/06 18:40:18
それを覚えることで短縮できる時間と
覚えるために費やされる時間の割合が重要なんだろうけど、
文部科学省はこういうのを計算で出すのかな?

253:132人目の素数さん
10/05/06 18:46:56
>>252
2桁の九九は分析するまでもなくかなりの子が到達できないだろ。
計算とかいう以前だ。

254:132人目の素数さん
10/05/06 18:56:35
99の表で教室の壁が埋まるがな

255:132人目の素数さん
10/05/06 19:29:14
>>253
それを言うなら、1桁の九九も不要だろ。
覚えない国の方が遥かに多い。

256:132人目の素数さん
10/05/06 19:45:01
2進数だと頻繁に使う3の扱いがきついので
6進数あたりがいいと思うが
人類というのは標準的な指の数に囚われて…

257:132人目の素数さん
10/05/06 20:08:53
数字が10個あるので、10進数でちょうどいい

258:132人目の素数さん
10/05/06 20:12:37
>>257 それはひょっとしてギャグで言ってるのか・・・

259:256
10/05/06 20:14:47
>>257
不覚にも笑っちまった、ちくしょう…

260:132人目の素数さん
10/05/06 20:14:53
大問で
 (1) 等式 hogehoge を示せ。
 (2) (1)の等式を利用して hugahuga を計算せよ。

みたいになっている時、
(1)の証明をやらずに(2)においてhogehogeが既知のものとして計算を行った場合、
(2)の分の点数は貰えるのでしょうか?

261:132人目の素数さん
10/05/06 20:57:14
>>256
イギリスは12進数が好きなので、九九も12の段まで暗誦するそうだな。

262:132人目の素数さん
10/05/06 21:11:34
ところで、10×10は九九のうちに含まれるかについて

263:132人目の素数さん
10/05/06 21:15:46
>>260
それは数学の質問ではないので、受験板でどうぞ

264:132人目の素数さん
10/05/06 21:19:49
>>262
「九九」の由来は?

265:132人目の素数さん
10/05/06 21:21:43
実数の構成を公理的にするんじゃなくて、自然数から定義して整数、有理数、実数と構成する方法を教えてください。

266:132人目の素数さん
10/05/06 21:37:12
>>265
wikipediaの実数は読んでみた?

267:132人目の素数さん
10/05/06 21:50:53
>>264
「いろは」とか最初の文字から取る事が多いけど、
これについては9×9=81→1×1=1の順番で見たので九九になった。
とりあえず2桁×2桁は九九に入るかという事には関係ない

268:数学好きの一般人
10/05/06 21:53:16
インドの小学生は20の段までやるらしいぞ。

>>260 俺はそれで理〇大落ちた

269:132人目の素数さん
10/05/06 21:54:06
「青い鳥」とでも呼べばいいような

270:132人目の素数さん
10/05/06 22:01:37
>>268
> 俺はそれで理〇大落ちた

心の底からどうでもいい

271:132人目の素数さん
10/05/06 22:04:19
>>270
なら黙ってろよ

272:132人目の素数さん
10/05/06 22:14:10
ツンデレってことだろ、言わせんな恥ずかしい

273:132人目の素数さん
10/05/06 22:18:56
>>260
それは(1)⇒(2)を示しただけである。

274:132人目の素数さん
10/05/06 22:23:31
リーマン予想を仮定した定理…

275:132人目の素数さん
10/05/06 22:43:12
リーマン予想を証明したら何か変わるの?

別に必要なら証明なしに仮定してよくね?

276:132人目の素数さん
10/05/06 23:05:30
yomiuri online より

 首相「公約でない」に「また余計なことを…」


 一方で、沖縄側の「期待値」を高めたあげく、土壇場で発言を翻したことで沖縄側の強い不信を招き、
 長期にわたる交渉でまとまった現行計画実現の可能性も難しくしたことへの反省の言葉はなかった。

読売の記者って、期待値の意味をしらないんでしょうか。

277:132人目の素数さん
10/05/06 23:08:55
期待をでいいね

278:132人目の素数さん
10/05/06 23:10:26
期待度でいいのでは?

279:132人目の素数さん
10/05/06 23:27:30
Arctanのテーラー展開はどのように求めるのでしょうか?

280:132人目の素数さん
10/05/07 02:59:54
演算はどのように構成されるのですか?

281:132人目の素数さん
10/05/07 07:11:00
グアムでいいじゃん、もともと米軍はノドンの射程から撤退してきてるのに。

282:132人目の素数さん
10/05/07 14:18:54
読売ワロチwww
期待感でいいだろうな

283:132人目の素数さん
10/05/07 20:42:40
高校の範囲の定理や公式で、証明を知っておいても意味がないものって
存在するのでしょうか

284:132人目の素数さん
10/05/07 20:45:38
意味がないかどうかは人それぞれだが…
なににとって意味がないかを言ってくれ

285:132人目の素数さん
10/05/07 21:25:30
x^2+(1-2k)x+k^2-2k=0の解をα,βとすると
α<0,β>1であるようなkの範囲を求める
問題なんですが、お願いします

何年か前の関大の問題なんですが・・・・・・

286:132人目の素数さん
10/05/07 21:27:43
>>285 まずはグラフ書け。


287:132人目の素数さん
10/05/07 21:30:05
>>285
グラフを思い浮かべてみ。
y=x^2+(1-2k)x+k^2-2k のグラフ(放物線)とx軸が、
x<0 と x>1 のところで1つずつ交わるようになってればいいわけ。
それには、この放物線が、x=0の所でもx=1の所でもx軸より下にあればいい。

288:132人目の素数さん
10/05/07 21:35:33
>>285
グラフの書き方だが、y=x^2+(1-2k)x+k^2-2kを y=(x-s)^2+tの形に変形する。

289:132人目の素数さん
10/05/07 21:37:26
おまえら簡単な問題だと、水を得た魚のようだな(笑)

290:132人目の素数さん
10/05/07 21:39:18
ああ おまえには無理だからな

291:132人目の素数さん
10/05/07 21:50:33
(x-a)(x-b)=x^2-(a+b)x+ab=x^2+(1-2k)x+k^2-2k=0
a<0,b>1
0+b>a+b=2k-1>1+a
b+1>2k>2+a
.5b+.5>=1>k>1>1+.5a
ab=k^2-2k<0
k(k-2)<0
k<2

292:132人目の素数さん
10/05/07 23:30:43
関数f(x)=2x^2+(5-a)x+8(0≦x≦5)の最小値mが、
ア m<f(0)
イ m<f(5)
ウ m<0
という3つの条件を満たすとき、定数aのとりうる値の範囲を求めよ。

自分で解くと3<a<5、5<a<13となったんですが、多分違う気がします。
よろしくお願いします。

293:132人目の素数さん
10/05/08 00:07:17
大学生1年ですが、高校の極限の範囲の問題なので質問させて頂きます。

n!^(1/n^2) (n→∞)

よろしくお願いします

294:132人目の素数さん
10/05/08 00:13:03
>>293
logとればいいんじゃね?

295:132人目の素数さん
10/05/08 00:15:13
>>294
logは試したのですが、それでもうまくいかなくて・・・

296:132人目の素数さん
10/05/08 00:18:46
>>293
どうしてテンプレやそのリンク先の表記に従って書けない?
細かい決まりごとを守れん人間は数学に向かんよ。

297:132人目の素数さん
10/05/08 00:56:36
sinxの微分で、和積の公式をどう使えばいいのか分かりません
どなたか導出の過程を教えてください…

298:132人目の素数さん
10/05/08 01:01:25
>>297
まず高校レベルでの微分の定義から書いてみるべし
すべてはそこから

299:297
10/05/08 01:10:55
定義書いたらひらめいたんでどなたか添削お願いします

f(x)=sin(x)とすると
定義より
f`(x)=lim[h→0]{f(x+h)-f(x)}/h
f`(x)=lim[h→0]{sin(x+h)-sin(x)}/h …①
ここで加法定理より
sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ
sin(α-β)=sinαcosβ-cosαsinβ
辺々を引くと
sin(α+β)-sin(α+β)=2cosαsinβ
α+β=x+h
α-β=x とすると
辺々足して
2α=2x+h …②
α=(2x+h)/2
辺々を引いて
2β=h
β=h …③
②、③を①に代入すると
f`(x)=lim[h→0]{cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/h
f`(x)=lim[h→0]{2cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/(h/2)}(1/2)
f`(x)=cosx

300:132人目の素数さん
10/05/08 01:38:13
>>293
log{n!^(1/n^2)}={Σ[1,n]logk}/(n^2)
y=logx は上に凸で面積比較から
∫[1,n]logxdx≦Σ[1,n]logk≦∫[1,n+1]logxdx
よって
(nlogn - n)/(n^2)≦{Σ[1,n]logk}/(n^2)≦{(n+1)log(n+1) - n}/(n^2)
挟みうちより
{Σ[1,n]logk}/(n^2)→0
したがって
log{n!^(1/n^2)}→0
∴n!^(1/n^2)→1

301:132人目の素数さん
10/05/08 01:43:45
1≦(n!)^(1/n^2)≦(n^n)^(1/n^2)=n^(1/n)で十分じゃね

302:132人目の素数さん
10/05/08 01:49:01
それ下を1で押さえるのは1に収束するのを知ってないと無理だし、どうやって1以上って示すの

303:132人目の素数さん
10/05/08 01:53:32
前半はともかく後半本気で言ってんの?

304:132人目の素数さん
10/05/08 01:53:55
寝ぼけてるな
1以上は普通にできるな

305:132人目の素数さん
10/05/08 02:13:24
>>296
おまえはもう答えなくていい

306:132人目の素数さん
10/05/08 06:59:53
>>305
おまえは数学に向かん、出入り禁止

307:132人目の素数さん
10/05/08 07:17:41
上のn^(1/n)を見て思ったんですが、x/e^x→0 (x→∞)って高校数学では、どうやって示すですか?
自分が高校生の時は、e^x>1+x+x^2/2とかみたいな、テイラー展開を使わないという高校数学の立場からするとかなり作為的なことをやってた気がしますがなんかもっとスマートな示し方でもあるんでしょうか。

308:132人目の素数さん
10/05/08 07:26:03
>>307 死ね


309:132人目の素数さん
10/05/08 07:29:48
>>299

f(x)=sin(x)とすると
定義より
f'(x)=lim[h→0]{f(x+h)-f(x)}/h
f'(x)=lim[h→0]{sin(x+h)-sin(x)}/h …(1)
ここで加法定理より
sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ
sin(α-β)=sinαcosβ-cosαsinβ
辺々を引くと
sin(α+β)-sin(α+β)=2cosαsinβ
α+β=x+h
α-β=x とすると
辺々足して
2α=2x+h …(2)
α=(2x+h)/2
辺々を引いて
2β=h
β=h …(3) (←間違い)
(2)、(3)を(1)に代入すると
f'(x)=lim[h→0]{cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/h  (←間違い)
f'(x)=lim[h→0]{2cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/(h/2)}(1/2)
f'(x)=cosx

310:132人目の素数さん
10/05/08 09:15:04
>>305
きもっ

311:132人目の素数さん
10/05/08 09:46:44
方程式を解く問題で、
dy/dx=y^2-y

で、まず左辺を約分して、y/x=y^2-y
両辺にxをかけて、y=xy^2-xy
つまり、y=y(xy-x)
両辺をyでわって、xy-x=1
つまり、(y-1)x=1
両辺をy-1でわって、x=1/(y-1)

としたのですが、答えがy=0とy=1/(1-Ae^x)という答えがありました
これはどうやって出すんですか?

312:132人目の素数さん
10/05/08 09:50:24
答えが間違ってるんじゃね?

313:132人目の素数さん
10/05/08 11:11:41
>>311
スレ違い

314: ◆27Tn7FHaVY
10/05/08 11:51:57
>>307
e^x = {e^(x/2)}{e^(x/2)} > (x/2)(x/2)
onajika

315:132人目の素数さん
10/05/08 14:27:46
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
お願いします。
ちなみにこの画像はk→∞となってますがn→∞のようです。(画像は貰い物)
区分求積法かな、とは思ったのですが私の力では無理でした・・・

316:132人目の素数さん
10/05/08 14:37:42
えーとなんだ?

Σ[n=1,∞][ (-1/n) {1-(1/n)}^k ]を求めよ
ただし自然対数の底eについて
e = lim[n→∞]{ 1 + (1/n) }^nであることを
用いてもよい

か?首が痛い

317:132人目の素数さん
10/05/08 14:51:06
はいそうです

318:132人目の素数さん
10/05/08 14:52:37
   ___
  / || ̄ ̄||   ∧∧
  |  ||__||  (   )
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /

   ___    ゴキッ
  / || ̄ ̄|| <⌒ヽ ))
  |  ||__|| <  丿
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /

   ___
  / || ̄ ̄||
  |  ||__||        ミ ゴトッ
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ミ ,'⌒>
  |    | ( ./     /  l、_>

319:132人目の素数さん
10/05/08 14:57:38
なんだ
lim[n→∞]Σ[k=1,n][ (-1/n) {1-(1/n)}^k ]
じゃないんかい

320:132人目の素数さん
10/05/08 15:22:21
あー確かに
>>315はkの存在が意味不明ですね
多分画像を送ってきた人の表記ミスだと思います
>>319が合ってるんじゃないかな・・・

321:132人目の素数さん
10/05/08 15:36:39
319があってるなら
Σ[k=1,n][(-1/n) {1-(1/n)}^k]
=-1/n * [{(1-(1/n)}-{1-(1/n)}^(n+1)]/{1-(1/n)}
=-{1-(1/n)}{1-{1-(1/n)}^n}→1/e - 1

322:132人目の素数さん
10/05/08 15:50:16
ありがとうございます
難しく考えすぎましたが、部分和を求めれば良かったんですね
偉そうに区分求積とか言うもんじゃないですね、恥ずかしい・・・

323:132人目の素数さん
10/05/08 16:51:24
>>312
ありがとうございました。

324:132人目の素数さん
10/05/08 17:20:37
a^2-9ab^2+a^2c-9b^2cを因数分解せよ。

友人から質問を受けたのですが…写し間違いでしょうか?

325:132人目の素数さん
10/05/08 17:22:35
はい

326:132人目の素数さん
10/05/08 17:38:32
いや、俺は写し間違いなんかじゃないと思うな
もっと深い意味があるのかもしれん

327:132人目の素数さん
10/05/08 17:48:08
ミスリードを狙った問題だわ
俺は作問者の性格を疑うね

328:132人目の素数さん
10/05/08 20:07:17
lim(n→∞)のとき An→αになるならば

lim(n→∞)(A1+A2+A3+A4+・・・・・・・・An)/nはいくらになるか。

難問です。どうやったらいいのですか?
 

329:132人目の素数さん
10/05/08 20:09:13
>>328
どうしてテンプレの表記で書けないのか不思議で仕方ないわ

330:132人目の素数さん
10/05/08 20:16:14
問題の解法についての質問ではないのですがお願いします

現在高2でまだ微積も定義ぐらいしか知らないひよっこなのですが、
数学の美しさみたいなものに非常に惹かれます

受験のための数学はコツコツ勉強していくつもりなので、
大学で研究したら分かるであろう、本格的な数学の楽しさみたいなもの、
そういうのを垣間見ることのできる簡単な数学書があったら、どうか教えてください><

331:132人目の素数さん
10/05/08 20:22:56
数学ガールあたりでいいんじゃね

332:132人目の素数さん
10/05/08 20:25:39
>>328
答えはαだけど、高校の範囲では示せないと思う。

333:132人目の素数さん
10/05/08 20:34:25
>>330 黒大数 もうやってるかもしれないけど。

あれが教科書だったらどんなに良かったろう。

334:132人目の素数さん
10/05/08 20:41:17
>>328
nが限り無く大きくなるときA_nは限り無くαに近づく、という高校流の極限定義では証明できない。
"気分的"には、A_nが限り無くαに近づいていくなら、殆どのnについてA_nがαに近いので
それらの和は殆どnαに近い。だからそれをnで割ったものも、殆どαにに近い、ということなのだが、わからんだろうな。



335:132人目の素数さん
10/05/08 20:43:31
>>333
それが教科書だったら訳わからなくなるよ。
教科書ていどをやってること前提だから。

336:132人目の素数さん
10/05/08 20:46:34
>>334
自作の問題だったんだがここまで難しいとは・・・・
こんな問題創れた自分に恥じないよう東大目指します^-^


337:132人目の素数さん
10/05/08 20:46:46
ab+ac+ad+bc+bd+cdを綺麗な順番に並べるとしたらどうなりますか?
ab+bc+caみたいにしようと思っても上手く行かなかったのですが……

338:132人目の素数さん
10/05/08 20:56:54
君がきれいだと思えばそれが答えだ

339:132人目の素数さん
10/05/08 21:00:59
>>337
おいらは(ab+bc+cd+da)+(ac+bd)かな☆

340:132人目の素数さん
10/05/08 21:05:13
>>337
形にこだわるなら
s=a+b+c+dとおくとき
a(s-a)+b(s-b)+c(s-c)+d(s-d)=s^2-(a^2+b^2+c^2+d^2)=2(君の式) が成り立つ。
もっとも、 a+b+c+d が綺麗な式と君が思うかどうか、おれは知らない。


341:132人目の素数さん
10/05/08 21:10:51
>>336
証明自体は簡単だよ
ただ高校の範囲では極限の定義が曖昧だからきっちり証明できないだけ

342:330
10/05/08 21:11:00
すばやいレス感謝です

>>331
数学ガールですか!書店で平積みにされてるの見ました
ぐぐったら、数学はどうやって考えるのか丁寧に書いてあるみたいですね
明日紀伊国屋書店行って買ってきます!ありがとうございました

343:せいいち
10/05/08 21:14:24
お米食べろ


344:330
10/05/08 21:16:16
>>333
大学への数学(研文書院)っすね。初耳でした・・・
厳密な定義がなされているってのは興味わきました。
どうも教科書は曖昧な部分が多い気がしていたので・・・。
でも難しそうですね>< 問題解くのは後として、習った範囲の説明を読むだけでも楽しいでしょうか
ありがとうございました

345:132人目の素数さん
10/05/08 21:37:39
>>337
(a+b)c+(b+c)d+(c+d)aとか
なんとなく(d+a)bが欲しくなるが

346:132人目の素数さん
10/05/08 21:43:48
>>345
340があるじゃん

347:132人目の素数さん
10/05/08 22:05:38
2つのベクトルの距離を内積、和、差だけを使って求めることは出来ますか?√も使えます。

348:132人目の素数さん
10/05/08 22:07:04
>>347
> 2つのベクトルの距離
の定義は?

349:132人目の素数さん
10/05/08 22:16:30
>>348
すいません。距離というか長さです。

350:132人目の素数さん
10/05/08 22:22:10
わかってねえ

351:132人目の素数さん
10/05/08 22:23:26
だから、2つのベクトルの「距離というか長さ」の定義は何だ?って聞いてるんだ

352:132人目の素数さん
10/05/08 22:24:41
わかりにくくてすいません
ベクトルa=[x,y] ベクトルb=[p,q]
みたいなときにこれらの内積、差、和のどれでも何回でも使ってab間の長さを求めることは出来ますか?

353:132人目の素数さん
10/05/08 22:27:25
頭痛がしてきた

354:330
10/05/08 22:27:57
ベクトルって距離は定義されてるのか?


355:132人目の素数さん
10/05/08 22:28:39
だから距離というのは何を意味しているのかを定義しろと…

356:132人目の素数さん
10/05/08 22:28:44
>>352
ab間の長さって何のことよ。


357:132人目の素数さん
10/05/08 22:28:54
二点A,、B間の距離を求めよって話ならよく聞くけどなあ?

358:132人目の素数さん
10/05/08 22:29:36
いつまで教えずにいられるかのゲームですね、わかります

359:132人目の素数さん
10/05/08 22:33:29
>>328
n>Nに関して、|A[n] - α|<ε

Max{A[1],A[2],…,A[N]}=Mとおく

|{(A[1]+A[2]+…+A[n])/n} - α|
≦(|A[1] - α|+|A[2] - α|+…+|A[N] - α|+|A[N+1] - α|+…+|A[n] - α|)/n
≦N(M-α)/n + (n-N)ε/n
<N(M-α)/n + ε

nを十分大きくって、N(M-α)/nをεより小ならしめば

|{(A[1]+A[2]+…+A[n])/n} - α|<2ε

εは任意だから、(A[1]+A[2]+…+A[n])/nはαに収束する。

360:132人目の素数さん
10/05/08 22:36:28
sqrtを使っていいなら難しくもない
というか高校範囲なら自明ともいう

361:132人目の素数さん
10/05/08 22:36:31
目立ちたがりやなのかバカなのか

362:132人目の素数さん
10/05/08 22:38:12
位置情報を捨象してるんだから、通常の意味での距離は定義できないんじゃないかな?

363:132人目の素数さん
10/05/08 22:40:39
>>362
sqrt使っていいなら公理も自明ともいえる

364:132人目の素数さん
10/05/08 23:59:29
>>359
そんな欠陥論法をよくもまあ恥ずかしげもなく見せびらかせるな

365: ◆27Tn7FHaVY
10/05/09 00:01:07
落ち着け

366:132人目の素数さん
10/05/09 00:10:51
>>364
修正してください お願いします

367:132人目の素数さん
10/05/09 00:12:40
x^2+y^2=4^2

x=2 で囲まれた月みたいな形の面積ってどうだすんだ・・
スレチだったらすいません

368:132人目の素数さん
10/05/09 00:14:29
普通に積分すればいいじゃない

369:132人目の素数さん
10/05/09 00:16:26
>>367
ちゃんと図を描いて交点を出せば、
扇形の中心角は求められるし、引くべき三角形の面積も出せる。

370:132人目の素数さん
10/05/09 00:33:31
理論ばかりに目がいって、現実を見ないと、>>367のようになる。ようするに、応用力がなくなる。

371:132人目の素数さん
10/05/09 00:46:41
脊髄反射のように積分とか言っちゃう奴はバカだね
数学に向いてないよ

372:132人目の素数さん
10/05/09 01:15:07
♪ル~と2プラス1 分の チャチャ 2プラスル~トの2 チャチャチャ♪

(2+√2)/(√2+1) 

算数チャチャチャで解きましょう それほーらもうできた

分子を√2でくくり √2(√2+1)  その(√2+1)で分母子を約せば~♪

こたえは簡単 たーったわずかの√2となるね チャチャチャ♪





373:132人目の素数さん
10/05/09 01:30:06
普通はsqrt[2]-1を使って自動的に有理化する

374:132人目の素数さん
10/05/09 01:39:37
必要ないとこを全角で書く奴って無粋だよね。特に数字。

375:132人目の素数さん
10/05/09 01:45:20
√2の近似値を微分で求めるにはどうしたらいい?

376:132人目の素数さん
10/05/09 01:48:21
log2の値がわかれば

377:132人目の素数さん
10/05/09 02:00:37
√2は許せるが√2は許せん

378:132人目の素数さん
10/05/09 02:21:22
√(1+x)=1+(1/2)x-(1/8)x^2+…


379:132人目の素数さん
10/05/09 02:47:29
>>378
アホかお前

380:132人目の素数さん
10/05/09 02:52:22
>>379
テーラー展開って知らない?

381:132人目の素数さん
10/05/09 05:22:57
一桁の整数という場合
-9~+9までの19個と捉えて良いですか

382:132人目の素数さん
10/05/09 07:17:31
好きにしろ

383:132人目の素数さん
10/05/09 07:19:31
ただの式変形だと思うのですが、
{e^(-3xlog2)}*(-3log2)
=(-3log2)2^(-3x)
という変形が何をしているのかさっぱりわかりません
どなたか教えてください

384:132人目の素数さん
10/05/09 07:33:30
e^(logx) = x (定義より)

e^(alogx) = e^(log(x^a)) = x^a

e^(-3xlog2) = e^(log(2^(-3x))) = 2^(-3x)


385:132人目の素数さん
10/05/09 07:53:25
△OABにおいて、OA↑=a↑、OB↑=b↑の時、△OABの面積Sをa↑、b↑で表せ
と言う問題で、

1/2√( |a↑|^2 * |b↑|^2 - (a↑*b↑)^2 )

上の式が解なのですが
a↑*a↑= |a↑|^2 なのでこのままだとルートの中がゼロになってしまうように思うのですが
どうしてなのでしょうか

386:132人目の素数さん
10/05/09 08:15:35
>>385
内積を理解していないようだ。

387:132人目の素数さん
10/05/09 08:18:45
>>381
整数の桁の定義を確認すれば、聞くまでもないこと。
更に、実は質問自体に不備があることにも気付くだろう。

388:132人目の素数さん
10/05/09 08:22:47
>>381
普通先頭の 0は桁数にカウントしないだろ

389:132人目の素数さん
10/05/09 08:38:48
>>386
すみません、どう理解してないのか教えていただけませんか
(a↑*b↑)^2は
a↑^2 * b↑^2にしてはいけず、|a↑|^2 * |b↑|^2 cos^2θ
にしなければいけないということですか?
内積の累乗の場合は括弧の中から計算しないといけないのでしょうか

390:132人目の素数さん
10/05/09 08:43:09
>>389
>>385に掲げてある式の中に使われている 3個の * についてそれぞれの意味を説明してくれ。

391:132人目の素数さん
10/05/09 08:44:15
自己解決しました、内積とかけ算を混同していたようです

392:132人目の素数さん
10/05/09 08:44:50
内積の記号も知らないのかと

393:132人目の素数さん
10/05/09 08:50:10
>>391
誰も回答していないなら自己解決でもよいのだろうが

394:132人目の素数さん
10/05/09 09:21:12
>>384
理解できました
ありがとうございます

395:132人目の素数さん
10/05/09 11:49:38
1次変換の意味がよく分からなかったので調べてみたのですが
「座標(x,y)を行列[[a,b][c,d]]を用いて座標(x´,y´)に移動させる」という意味で合ってますか?

396:132人目の素数さん
10/05/09 12:00:41
>>395
あってるお

397:132人目の素数さん
10/05/09 12:01:08
>>395
何その顔文字

398:132人目の素数さん
10/05/09 12:04:34
300年くらい前に、既にオイラーが顔文字を開発していた、という伝説を思い出した

399:132人目の素数さん
10/05/09 12:05:22
(x´,y´)<ピャー

400:132人目の素数さん
10/05/09 12:09:15
n次正方行列が1次変換するのはわかるのじゃが、
1次変換するのは、n次正方行列に限るのかの?

401:132人目の素数さん
10/05/09 12:11:01
そんなわけない。
行列なんて人間が恣意的に作り出した表現手段の一つでしかない。

402:132人目の素数さん
10/05/09 12:14:32
限るわけないだろw

403:132人目の素数さん
10/05/09 12:36:29
1/dθ(2/(1+cos2θ))

これの計算はどうすればいいのでしょうか分母二乗分の分母を
微分したものをかけるだけじゃ駄目ですよね


404:132人目の素数さん
10/05/09 12:46:48
倍角の公式

405:132人目の素数さん
10/05/09 12:48:37
>>403
> 1/dθ(2/(1+cos2θ))


> 分母二乗分の分母を微分したものをかける


意味不明


406:132人目の素数さん
10/05/09 12:51:00
d/dθの間違いでない?

(cosθ)^2=(1+cos2θ)/2  

407:132人目の素数さん
10/05/09 12:51:07
きっと(1/dθ)は微分を行った後逆数をとるという演算子なんだよ

408:132人目の素数さん
10/05/09 13:26:36
>>406
そうです><

409:132人目の素数さん
10/05/09 14:24:26
数列{a[n]}に対してb[n]=(a1+a2+…+a[n])/nとおくとき{a[n]}が等差数列ならば{b[n]}も等差数列であることを示せ。
この問題がわかりません。教えてください。

410:132人目の素数さん
10/05/09 14:34:59
等差数列の性質とは何か、どんな式で表されるか

411:132人目の素数さん
10/05/09 14:38:10
>>409
等差数列の最初のn項の和の公式を使って書き直したらb_[n]はどうなるかくらいのことはやれるだろ。

412:132人目の素数さん
10/05/09 14:38:25
ただの計算
a[n]=a+(n-1)d
b[n]=a+(n-1)d/2

413:132人目の素数さん
10/05/09 15:58:49
しかも、逆も成り立つ

414:132人目の素数さん
10/05/09 16:43:34
質問です
(1/2・sin2x)'=cos2xの途中式を教えてください

415:132人目の素数さん
10/05/09 16:45:58
(1/2)*2cos2x

416:132人目の素数さん
10/05/09 16:49:56
>>414 暗算でできよーもんと言っても仕方ないので

d/dx(1/2*sin(2x))=1/2*(d/dx(sin(2x)))=1/2*cos(2x)*(d/dx(2x))=cos(2x)*(d/dx(x))=cos(2x)


417:132人目の素数さん
10/05/09 17:15:53
Σ[n=1,∞](1/2^(n-1))sin(nπ/2)

がわからなくて困っています。
とりあえずsinのところが1,0,-1,0・・・と
繰り返されるのはわかったんですが、
どうすればいいかわからないので、
教えてください。


418:132人目の素数さん
10/05/09 17:17:59
0のところ飛ばせば等比数列

419:414
10/05/09 18:04:54
すいません質問を変更させていただきます

「∫xcos2xdxを求めよ」という問題で、
部分積分法を使う際に模範解答では
∫xcos2xdx=∫x(1/2・sin2x)'dx
となっているのですが、その途中式が分かりません

420:132人目の素数さん
10/05/09 18:07:11
x/2 sin 2xを微分してみれば良い

421:132人目の素数さん
10/05/09 18:10:26
>>419
途中式も何もない。
cos(2x)=(1/2・sin(2x))' だから、左辺の当該部分を右辺で置き換えただけ。

422:132人目の素数さん
10/05/09 20:23:48
pは素数とする

(p-2)!≡1 (mod p)

を示してください。

423:132人目の素数さん
10/05/09 20:37:42
>>422
面白い性質ですね
でもフェルマーの小定理の証明が出来なかった私には無理みたいです

424:132人目の素数さん
10/05/09 20:40:36
cos(ωxt)*cos(ωyt) ωx<<ωy
このフーリエ変換はどんな感じになるでしょうか?

425:132人目の素数さん
10/05/09 20:49:27
>>424
積和

426:132人目の素数さん
10/05/09 20:50:12
フェルマーの小定理
a^(p-1)≡1 (mod p) ―(1)
の証明なんて、普通の高校生には思いつかんよな・・・。
(1) ⇒ a^p≡a ―(2)
(2)をaに関する数学的帰納法で示して、aとpが互いに素だから、(2)⇒(1)って。巧妙すぎ。

427:132人目の素数さん
10/05/09 20:55:56
しかも、それを拡張したオイラーさんなんてマジで尊敬する。

428:132人目の素数さん
10/05/09 21:26:10
>>425
ありがとうございます
積和の公式のあとはどうやればいいのでしょうか?
よかったらお願いします。

429:132人目の素数さん
10/05/09 22:00:39
正方形と、それに内接する扇形で囲まれた部分の面積を求める問題なのですが、
私は以下の図のように積分を使う方法しか思いつかなかったのですが
もっと初等的な方法で求めるにはどうすればいいのでしょうか?

よろしくお願い致します。

URLリンク(u12.getuploader.com)

430:132人目の素数さん
10/05/09 22:05:51
>>429
正三角形を利用する。

431:132人目の素数さん
10/05/09 22:11:05
>>429
正方形から、一辺aの正三角形と、半径a頂角π/3の扇形を減じたものが
4つの斜線部のうちの一つ。


432:132人目の素数さん
10/05/09 22:22:54
あーなるほど
正方形が見えませんでした

URLリンク(u12.getuploader.com)

こういうことですね
簡潔ですね

433:132人目の素数さん
10/05/09 22:26:08
見えなかったのは正方形じゃなくて正三角形ですね

434:132人目の素数さん
10/05/09 22:27:38
1から5までの数字の書かれたカードが1枚ずつあり5人の人が好きなカードを取る
同じカードを選んだ人がいる場合はどちらか一方がもらう
組み合わせは何通りあるか
お願いします

435:132人目の素数さん
10/05/09 22:29:39
>>434
日本語で

問題文は正確に

436:132人目の素数さん
10/05/09 22:33:08
>>434
0通り
その問題だったら100%ありえる話じゃないからな

437:132人目の素数さん
10/05/09 22:35:40
口頭で問題を出されたのでうまく表現できていないようですすみません
1,2,3,4,5の書かれたカードがある
5人の生徒がそれぞれ好きなカード一枚を選ぶ
複数の生徒が同じ数字を選んだ場合、一人しかカードをもらうことができず
他の人はカードをもらえない
生徒がカードをもらう組み合わせは何通りか(カードを持っていない場合も含める)
どこか分からないところがあったら言ってください

438:132人目の素数さん
10/05/09 22:40:04
フィーリングカップル5:5か

439:132人目の素数さん
10/05/09 22:42:32
ちょっと違うな

440:132人目の素数さん
10/05/09 22:58:26
5!

441:132人目の素数さん
10/05/09 23:01:57
すいません。
よかったらcos(ωxt)*cos(ωyt) ωx<<ωy
の積和
1/2cos(ωx+ωy)+1/2cos(ωx-ωy)のフーリエ変換を教えていただけないですか?

442:437
10/05/09 23:02:13
>>440
それはカードをもらうことができない生徒がいる場合を除いたものではと思うのですが

443:132人目の素数さん
10/05/09 23:04:19
>>442
もう自分で考えるか先生にきけ

444:132人目の素数さん
10/05/09 23:04:54
大学or高専の宿題は自分でやれよ

445:132人目の素数さん
10/05/09 23:09:57
>>437
お前がどこが分らないのかが分らない


446:437
10/05/09 23:13:34
全員もらう場合=5!通り
一人だけもらう場合=5*5通り
他が分からないです
数えたらできそうな気もしますがちゃんとした式を考えないと実際に使えないので

447:132人目の素数さん
10/05/09 23:22:34
>>422
ウィルソンの定理より
(p-1)!≡-1 (mod p)
また
(p-1)!≡p-1 (mod p)
の両辺を p-1 で割って
(p-2)!≡1 (mod p)

448:132人目の素数さん
10/05/09 23:22:50
>>446
> 他が分からないです
なんで?
2人貰う場合、3人貰う場合、ってやっていきゃいいじゃん。
3人まで考えれば、n人貰う場合の一般式は予想つくだろ。

> 数えたらできそうな気もしますがちゃんとした式を考えないと実際に使えないので
なんの式?
やったらいいじゃん。

449:132人目の素数さん
10/05/09 23:23:02
>>446
2人がもらう場合は、もらう二人を選ぶ5c2通り、二人がどのカードをもらうかを選ぶ5p2通り
これをかければいいんじゃねーの?

450:437
10/05/09 23:36:56
アドバイス通りやってみました
2人の場合 カードの組み合わせ5p2、生徒の組み合わせ5p2、カードと生徒の組み合わせ2!
同様に3人 5p3,5p3,3!
4人 5p4,5p4,4!
25+200+600+600+120=1545通り であってるでしょうか?

451:132人目の素数さん
10/05/09 23:39:50
いいえケフィアです

452:132人目の素数さん
10/05/09 23:43:06
((1+a+b+c+d+e)^5)-1

453:132人目の素数さん
10/05/09 23:43:21
>>450
ok

454:132人目の素数さん
10/05/09 23:45:25
難しくない問題のはずなのですが自分には解けなかったので教えてください。

1から9までの数字が書かれた白いカードが一枚ずつ計9枚あり、1から3までの数字が書かれた赤いカードが3枚ずつ計9枚ある。これら18枚から何枚か取り出して横に並べる。
ただし、同じ数字の赤いカードは区別しない。

(1)2枚並べる並べ方
(2)赤白赤の順に3枚並べる並べ方
(3)3枚並べる並べ方

455:132人目の素数さん
10/05/09 23:47:07
↑大事な事を書き忘れてました
問題文の最後に追記です
このとき、次の並べ方はそれぞれ何とおりあるか。

456:132人目の素数さん
10/05/09 23:53:31
赤い玉1個、黄色い玉5個、青い玉7個から
11個選んで円形に並べるときの
並べ方は、何個あるか。
お願いします。

457:437
10/05/09 23:54:13
ありがとうございました
たぶん理解できたと思います

458:132人目の素数さん
10/05/10 00:27:16
sinx/x=1になる理由が知りたくて証明(解説)のHPをいろいろみてるんですが、どうして

(1/2)*1*sinx< 1*1*π*(x/2π)<(1/2)*1*tanx

の式からから

1>sinx/x>cosx

が出てくるのかが分かりません

省略されている式を教えてください

459:132人目の素数さん
10/05/10 00:30:44
sinx/x=1は成り立たないけど…

460:132人目の素数さん
10/05/10 00:30:44
三角形の面積

461:132人目の素数さん
10/05/10 00:30:50
sinxで割って逆数をとる

462:458
10/05/10 00:32:29
sinx/x=1 (x→0) です 間違ってました

463:132人目の素数さん
10/05/10 00:35:13
>>462
テンプレに沿った表記をなぜしない

464:132人目の素数さん
10/05/10 00:35:56
別にわかるからいいだろ

465:132人目の素数さん
10/05/10 00:38:27
(1/2)*1*sinx < 1*1*π*(x/2π) < (1/2)*1*tanx
2をかけて
sinx < x < tanx
sinxで割って
1 < x/sinx < 1/cosx
ここでx→0なのでx=0付近でcosx>0
よって逆数をとって
1 > sinx/x > cosx

466:132人目の素数さん
10/05/10 00:38:55
sin1ですね。

467:132人目の素数さん
10/05/10 00:40:14
なんだか名前を呼ばれた気がする

468:458
10/05/10 00:41:31
理解できました!
レスありがとうございます
逆数で不等号の向きが変わるのは知らなかったです;
符号変えるときだけだと思ってました


469:132人目の素数さん
10/05/10 00:43:16
適当な数でやってみればいい
2 < 5
1/2 > 1/5

470:132人目の素数さん
10/05/10 00:51:35
正三角形の一つの頂点をスタートとして任意の頂点を選びその中点に点を打つ。
点を打った地点から任意に頂点を選びその中点に点を打つ。
この操作を無限に繰り返したらどんな図形が描かれてその面積はどうなるのでしょうか。
また正n角形ではどうなりますか。

自分でふと思いついた問題なのですが、どう考えればいいのでしょうか?

471:132人目の素数さん
10/05/10 00:52:32
>>468
>>逆数で不等号の向きが変わる

0 < a < b < c のとき
1/c < 1/b < 1/a を示せ。

このような証明問題をやってみるといい。

472:458
10/05/10 01:01:57
>>469
考えてみるとそうですよね。でも言われないと気づかなかった;
>>471
分母が1になるように全部順番にかけていっていったらできました*^-^

473:132人目の素数さん
10/05/10 01:05:25
顔文字やめろむかつく

474:132人目の素数さん
10/05/10 01:05:47
>>473
おまえまだいたのか

475:132人目の素数さん
10/05/10 01:08:26
オマエモナ


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