分からない問題はここに書いてね331at MATH
分からない問題はここに書いてね331 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
10/04/28 15:32:31
前スレ埋まったな


3:132人目の素数さん
10/04/28 16:26:44
「無限」というのを数学的に説明してください。

4:132人目の素数さん
10/04/28 16:28:11
いちおつ

このスレはテンプレを貼らんの?

5:132人目の素数さん
10/04/28 16:29:19
>>1
死ね。

6:132人目の素数さん
10/04/28 16:34:01
>>1
お前スレ立てるの遅いなww

7:132人目の素数さん
10/04/28 16:40:38
>>1
乙と言いたいところだがもっと早くスレ立てろカス。

8:132人目の素数さん
10/04/28 16:46:14
某RPGの話なんですが、レベルが1~10の時にレベルが上がるとスキルポイントが1貰えます
11~20の時にレベルが上がると2貰えます、21~30の時は3・・・と徐々に貰えるスキルポイントが増えていきます
レベルnの時の累計スキルポイントはいくつになりますか、お願いします

9:132人目の素数さん
10/04/28 16:55:54
誰か>>3の質問に答えてください。

あと、「無限集合の濃度」とは何なのかを分かりやすく教えてください。

10:132人目の素数さん
10/04/28 17:01:28
2/a+1/b=1/80

1/a+2/b=1/70

この時のaとbの値の求め方が分からないので教えて下さい。
2/aはa分の2です。
割り算ではありません

11:132人目の素数さん
10/04/28 17:03:35
さあ、潔く分母を払うんだ

12:132人目の素数さん
10/04/28 17:08:56
>>10
(2/a) + (1/b) = 1/80
(1/a) + (2/b) = 1/70
という連立方程式ならば
分母を払うとかはあり得ないと思うんで

x = 1/a
y = 1/b
とでもおいて
2x + y = 1/80
x + 2y = 1/70

足して
3(x+y) = 15/560
※無理に約分しないで分母は適当な公倍数のままおいとく。

x + y = 5/560
なので
x = (2x+y) - (x+y) = (1/80) - (5/560) = 2/560 = 1/280
y = (x+2y) - (x+y) = (1/70) - (5/560) = 3/560

a = 280
b = 560/3

13:132人目の素数さん
10/04/28 17:24:26
>>8
10m < n ≦ 10(m+1) のとき、レベルが上がると(m+1)貰えるとする。
つまり、10→11のときは1ポイント、11→12から2ポイント。
ガウス記号[ ]を使って
m = [(n-1)/10]
10k+1~10(k+1)のときに 合計で 10(k+1)ポイント貰えるので
レベルnのときの累計スキルポイントは
10 + 2*10 + 3*10 + … + m*10 + (n-10m-1)(m+1)
= 5m(m+1) + (n-10m-1)(m+1)
= (n-5m-1)(m+1)

14:132人目の素数さん
10/04/28 17:27:42
>>12
分数をX・ Yに置き換えるという発想は思い付きませんでした。
ありがとうございます。解決しました

15:132人目の素数さん
10/04/28 17:49:23
>>13
ありがとうございます。
こんなにすっきりした解が出るんですね、とても助かりました。
スラスラ数学出来る人って格好いい

16:132人目の素数さん
10/04/28 18:26:10
>>13
すみませんでした、今実際に計算したところ>>8が間違いでした
レベル0~9の時に1ポイント、10~19の時に2ポイントでした
せっかく丁寧な式まで頂いたのに申し訳ないです、本当にごめんなさい

17:132人目の素数さん
10/04/28 18:32:05
ごめんなさい、途中で送信してました
>>13を元に、計算し直してみたのですが
10(m-1) < n ≦ 10m の時に m 貰えるとしたら
m=[n/10]
累計は
10 + 2*10 + 3*10 + … + m*10 + m(n-10m)
で合ってますでしょうか?
よろしくお願いします

18:132人目の素数さん
10/04/28 18:36:47
>>17
10m ≦ n < 10(m+1)のとき (m+1)もらえて
m = [n/10]

レベルnのときの累計スキルポイントは
10 + 2*10 + 3*10 + … + m*10 + (n-10m)(m+1)
= 5m(m+1) + (n-10m)(m+1)
= (n-5m)(m+1)
この係数(n-10m)は端数。
mポイントもらえるまでは10回ずつレベルアップしたけれど
(m+1)ポイントの所だけは10回貰ってるとは限らないからね。
(m+1)ポイントを何回貰っているか数えている。
今、n = 10m なら、(n-10m) = 0 つまり1回も貰ってないってこと。
10m から10m+1にレベルアップして初めて m+1ポイント貰える。

例えば
10≦ n < 20 のとき、m = 1 なので
2(n-5) = 2n -10

n = 10のときは0~9までの累計 10ポイント
n = 11のときは初めて+2されてて、12ポイント
…となっていく。

19:前スレ991
10/04/28 18:51:19
>>997
ろぴたるですか... 気がつかなかった。
本当に助かりました。ありがとうございます。

20:132人目の素数さん
10/04/28 19:23:01
>>18
ありがとうございます
よく読んで理解しようと思います、何度もお手数をかけさせてすみませんでした

21:132人目の素数さん
10/04/28 19:57:54
1.2×12x+0.9×1.2x×36-50x=13120

この場合のx出し方について教えて下さい

22:132人目の素数さん
10/04/28 20:21:48
「問題」というわけではないですが。

複素微分方程式の数値解法ってどんなのがよいですか?
普通にEulerとかHeun、Runge-Kuttaあたりで解くと、
Cauchy-Riemannの方程式を満たさなくなる気がしますし、
そもそも初期値からどういう順番で各格子点の値を求めていけば上手いのかも分かりません。
どなたか教えていただけないでしょうか。

23:132人目の素数さん
10/04/28 21:51:07
>>22
数値解である以上でこぼこなのは仕方ないし
コーヒーリーマンを満たすかどうかの前に
微分自体が各点で存在しない。
それは実変数の実数値函数の常微分方程式でも同じことで
おいらやチン毛食ったというのは、多項式で近似して少し進ませて
その点を初期値に取り直して…ということを繰り返しているだけで
全体として微分方程式を満たす函数を見つけられているわけではない。

だから複素微分方程式でも多項式近似して少し進めて初期値を取り直すという
方向になるんじゃないの?
実数に焼き直して多変数函数と見てもできるかな

24:132人目の素数さん
10/04/28 22:03:51
境界条件を満たすテスト函数でソボロフ級数に展開するか、グリーン函数でデストリビューション
表示するあるよろし

25:132人目の素数さん
10/04/28 22:13:07
無限大とかけまして

ケンタッキーフライドチキンとときます

数え揚げたらきりがない

26:132人目の素数さん
10/04/28 22:17:50
集合 A と 集合 B があるとき,A の任意の元 x に対して B の一つの元 y がいつも対応するとき, y = f(x) のように書いて, f を A から B への写像といいます.つまり
   (∀x)(x ∈ A imp f(x) ∈ B)

が成り立つ時です.


例1   A = R (実数全体の集合), 
B = A = R,
g(x)= - x + 12

とすると g は実数 x に実数 - x + 12 を対応させるので, A から B への写像である.
例2   A = {1,2,3,4,5}, B = {0,1}
x | h(x)
─── 左の表 h は A の元に B の元を対応させるので
1 | 0       A から B への写像である.
2 | 1
3 | 1
4 | 0
5 | 1
例3   A = {1,2,3,4,5}, B = {1,2,3,4,5}, f=(2,4,3,5,1)

と書きます.ここで f は1を2に対応させ,2を4に,3を3に,4を5に,5を1に対応させるという意味です(対応先を表にしたときの f(x) の値の欄を上から読んで()の中に左から順に並べたもの).すなわち
    f(1)=2
    f(2)=4
    f(3)=3
    f(4)=5
    f(5)=1

となります.

27: ◆27Tn7FHaVY
10/04/28 22:27:48
ええ

28:132人目の素数さん
10/04/28 22:33:42
最大の問題はそのf[x]が連続であるとはどういう性質をいうことなのかだ。

29:132人目の素数さん
10/04/28 22:42:29
1/(x+1)-(x+3)/(x+2)+(3x+10)/(x+3)-(2x+9)/(x+4)

を簡単に解く方法はあるのでしょうか?
別に地道にやればできるのですが、
簡単な解法がなければこれ単体で出題されるわけないんで・・・

30: ◆27Tn7FHaVY
10/04/28 22:46:54
そのうちわかっから地道でいいよ

31:132人目の素数さん
10/04/28 22:49:55
>>23
ありがとうございます。
物理屋なもので、言葉の使い方が粗くて申し訳ありません。

> 微分自体が各点で存在しない。
それはもちろんその通りで、
この場合問題にしたいのは、微分方程式を差分化した結果得られた値の組である数値解が、
厳密解の満たす性質を差分幅の何次の精度で満たしているかが重要になります。

もちろん、最も重要なのは、数値解が厳密解と局所的に差分幅の何次で離れているかであって、
例えばEuler法は1次だとか、よく用いられるRunge-Kuttaは4次だとか、
陰的Gauss公式は任意の2n次作れるとか、そういう事実が知られているわけです。

しかし、それ以外にも厳密解が満たしている性質で数値解にも満たしてほしいものがあるケースは多々あって、
例えば、Hamilton系なんかは、差分化した数値解もエネルギー保存してほしいわけですが、
Runge-Kuttaなんかでやると数値化した結果のエネルギーが発散してしまったりして、
そういう数値解は厳密解の「近似」とは言い難い。
それで、エネルギーを局所的に差分幅の2次とか4次で保存する、シンプレクティック解法というのが知られていたりします。

複素微分方程式でも同様に、差分化したCauchy-Riemann方程式を差分の何次かで満たしてほしい。
得られた数値解の実部/虚部に、Laplacianの差分化施しても、
ちゃんとその値が差分幅のn次で抑えられるような解法はどういうものか。
どのように
> 多項式近似して少し進めて初期値を取り直す
という操作を行うのが良いか、その辺をお聞きしたいのです。

>>24
解きたいのは「初期化問題」なので境界条件ありませんし、
Green関数が簡単に求まるようなら数値解法なんて使わなくていいのですが、
解析的に解けなそうな方程式の数値近似が知りたいのです。

32:132人目の素数さん
10/04/28 22:53:19
>>31
×「初期化問題」○「初期値問題」です、意味不明なこと書いて済みません。

33:132人目の素数さん
10/04/28 22:54:49
>>29
{1/(x+1)}-{(x+3)/(x+2)}+{(3x+10)/(x+3)}-{(2x+9)/(x+4)}
という問題であれば

{1/(x+1)}-{(x+3)/(x+2)}+{(3x+10)/(x+3)}-{(2x+9)/(x+4)}
={1/(x+1)}-1-{1/(x+2)}+3+{1/(x+3)}-2-{1/(x+4)}
={1/(x+1)}-{1/(x+2)}+{1/(x+3)}-{1/(x+4)}
={1/((x+1)(x+2))} + {1/((x+3)(x+4))}
={(x+3)(x+4) + (x+1)(x+2)}/{(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)}

34:132人目の素数さん
10/04/28 22:56:16
>>10
> 2/aはa分の2です。
> 割り算ではありません
2÷a=2/a じゃないの?

35:132人目の素数さん
10/04/28 23:00:46
>>29
> 1/(x+1)-(x+3)/(x+2)+(3x+10)/(x+3)-(2x+9)/(x+4)
を解くとはどうすること?

36: ◆27Tn7FHaVY
10/04/28 23:03:45
>>28
なんで[]なん?

37:132人目の素数さん
10/04/28 23:04:53
>>29
通分すれば
2(x^2+5x+7)/(1+x)(2+x)(3+x)(4+x)
になるだけのはなし

38:132人目の素数さん
10/04/28 23:38:19
すまんめっちゃ簡単な微分方程式やけど教えてくれ

dy/(siny)^2=dx/(coshx)^2

お願いします

39:132人目の素数さん
10/04/28 23:47:07
簡単なら自分でやれ
それすら出来ないなら諦めろ

40:132人目の素数さん
10/04/28 23:47:22
ちょっと質問があります。
麻雀のような相手の手の内が見えないゲームはその最善手を数学的にモデル化できないと聞いたのですがこれは本当でしょうか

例えば麻雀の場合最善手があると仮定して牌の組み合わせからお互いが最善手で打ち合うとすればモデル化できる気がするのですが…

41:132人目の素数さん
10/04/28 23:51:21
>>38
すいません簡単じゃないですおしえてくだしあ

42:132人目の素数さん
10/04/28 23:51:53
ミス>>39

43:132人目の素数さん
10/04/28 23:53:36
>>38
微分方程式というより
∫{1/(sin(y)^2)} dy = - cos(y)/sin(y)
∫{1/(cosh(x)^2)} dx = sinh(x)/cosh(x)
という積分ができるかどうかだけ

44:132人目の素数さん
10/04/28 23:54:24
>>39
能無し

45: ◆27Tn7FHaVY
10/04/28 23:56:28
困ったときはwolfram

46:132人目の素数さん
10/04/28 23:58:29
>>41-42
カスw

47:132人目の素数さん
10/04/28 23:58:40
>>43
なるほど ありがとうございます!

ぱっと見てこの積分思いつかなかったんですけど、覚えといたほうがいいですかね?

48:132人目の素数さん
10/04/29 00:06:52
>>39=>>46
おまえいったい誰と戦ってるんだ?

49:132人目の素数さん
10/04/29 00:07:19
>>47
高校の頃からの基本的な積分を知っていれば
自明すぎる積分
つか、自明だと思えるような形で書いたのだが・・・・

50:132人目の素数さん
10/04/29 00:17:49
>>33
おお・・・・ありがとうございます

51:132人目の素数さん
10/04/29 00:20:54
>>47
右辺を微分すれば左辺のfになる
それすらも理解できないならおまえはもう何をやっても駄目だ

52:132人目の素数さん
10/04/29 02:14:12
x^(a-1) と e^-((x^2)/2) 
無限発散はどちらが早いか?

後者ってことはわかるんですが、証明がわかりません。
誰か教えてください。宜しくお願いします。
ちなみにもともと統計の問題で、正規分布とパレート分布の比較に関する問題です。

53:132人目の素数さん
10/04/29 02:20:51
>>52
条件が足りないからなんとも言えないが
とりあえず対数微分してみたら?

54:132人目の素数さん
10/04/29 02:22:05
a^2+b^2+c^2≧ab+bc+ca

簡単かもしれませんが
この証明がわかりません。
お願いします。

55:52
10/04/29 02:24:09
すいません。問題を訂正します。
x^a と e^(x^2) 
無限発散はどちらが早いか? です。

56:132人目の素数さん
10/04/29 02:59:47
>>55
条件が足りないからなんとも言えないが
とりあえず対数微分してみたら?

57:132人目の素数さん
10/04/29 03:00:51
>>54
2 (a^2 + b^2 + c^2 - ab-bc-ca)
= (a-b)^2 + (b-c)^2 + (c-a)^2 ≧ 0

58:132人目の素数さん
10/04/29 04:07:39
「無限」を数学的に説明してください。

59:132人目の素数さん
10/04/29 04:27:36
無限から無限を引いたら答えはどうなりますか?
また、無限から無限を割ったら答えはどうなりますか?

60:132人目の素数さん
10/04/29 05:21:48
無限とかけて

快晴のロンドンとときます

どちらも霧がありません

61:132人目の素数さん
10/04/29 05:24:24
無限とかけて

快晴のパリとときます

どちらも霧がありません

62:132人目の素数さん
10/04/29 05:25:56
"non-example"の日本語訳って何ですか?
反例(counterexample)ではなくて「そうではない例」という意味で。

63:132人目の素数さん
10/04/29 05:27:49
>>62
死ね。

64:132人目の素数さん
10/04/29 05:29:28
うんこぶりぶり。

65:132人目の素数さん
10/04/29 05:31:55
数学ができない人が物理学を学び、物理学を理解できない人が哲学を学ぶというのは本当ですか?

66:132人目の素数さん
10/04/29 05:35:52
URLリンク(www.resourceroom.net)

67:132人目の素数さん
10/04/29 05:43:12
原子も含めて膨張してるのに物理法則が不変ってありえない。

68:62
10/04/29 05:46:04
意味は分かるんですけどね。
URLリンク(en.wikipedia.org)
例えば↑の"Non-examples"に対するいい訳語は無いかなと思いまして。

69:132人目の素数さん
10/04/29 05:49:11
そうでない例、そうじゃない例、はずれの例、そうでないもの

70:132人目の素数さん
10/04/29 06:32:41
脳内以外に「無限」は存在しないのでしょうか?

71:132人目の素数さん
10/04/29 12:04:01
>>31
普通に格子点にして縦横の格子点を再帰的に求めていくんじゃだめなのかい?

72:132人目の素数さん
10/04/29 14:26:04
テイラーして縦横隣の漸化式にして行列にして固有値問題にして数値解析します。

73:132人目の素数さん
10/04/29 14:33:30
縦横隣の漸化式ってなんのことですか?

74:132人目の素数さん
10/04/29 15:22:22
>>73
数値計算は基本的に漸化式で行うものだろう。
(x,y)での値から (x±h, y±h) (ただしまだ値を出していない点) での値を導く

75:132人目の素数さん
10/04/29 15:59:53
・Zは整数全体の集合とする。 次の集合A・BについてA⊂Bであることを示しなさい.

(1)A={4m+1|m∈Z} , B={2n-1|n∈Z}
 [ヒント]
  ・x∈Aとすると,x=4m+1と書ける.(mは整数)
   この時,x=2・(2m+1)-1であり,mは整数なので2m+1∈Zとなる.
  ・x∈B
  ・x∈A⇒x∈B
  ・A⊂B


・Zは整数全体の集合とする.次の2つの集合A・BについてA=Bであることを証明しなさい.

(2)A={3x+5y|x,y∈Z} B=Z
 [ヒント]
  ・a∈Aとすると,a∈3x+5yとおける(x,y∈Z)
   ここでx,y∈Zより 3x+5y∈Z となるので,a∈Zである.
  ・a∈Bである
  ・a∈A⇒a∈B
  ・A⊂B

  ・b∈Bとすると b=zとおける(z∈Z)
   ここで,B=3・(2z)+5・(-z)となる
   この時z∈Zより, 2z,-z∈Z となるのでb∈Aである.
  ・b∈B⇒b∈A
  ・B⊂A

 ・A⊂B,B⊂Aより, A=B

76:75
10/04/29 16:01:29
(1)ですが,何故わざわざ2m+1∈Zとしたのかがわかりません.
整数であることを示すなら4m+1にすればいいのではないでしょうか?

(2)は,a∈Z B=Zなのでa∈Bということまではわかりましたが,
a∈A⇒a∈B が証明できません.

どなたかお願いします. 

77:132人目の素数さん
10/04/29 16:02:30
他で答えもらってるだろ

78:132人目の素数さん
10/04/29 16:09:31
質問した当人ではなく、他人かもしれんな

79:132人目の素数さん
10/04/29 16:21:19
質問した奴と同じ疑問だし、別で回答もらう前に聞いてるからマルチだろ

80:132人目の素数さん
10/04/29 16:42:12
ツェラーの公式でどうしても解けない!

1990.02.03で土曜なんだが、どうしてもそういう答えにならない。
助けて!

81:132人目の素数さん
10/04/29 16:49:43
可分な空間のコンパクト部分集合は可分って言えますか?

82:132人目の素数さん
10/04/29 17:00:08
「曜日 (0:日曜 ~ 6:土曜)」
= (y + [y/4] - [y/100] + [y/400] + [2.6m + 1.6] + d) % 7

=(1990+1990/4-1990/100+1990/400+2.6*2+1.6+3)/7=3 sui do


83:132人目の素数さん
10/04/29 17:00:55
>>71
単純にやると独立変数の「積分経路」によって従属変数の値が変わってきそうな気がしまして、
(要するに数値解が「正則」でないということ)
どういう差分スキームをとるとそこのずれが抑えられるかなというのが疑問です。

>>72
ああ、なるほど。
Poisson 方程式の数値解を求めるみたいなものですかね。
やっぱり複素微分方程式だと陽的解法には無理がある感じでしょうか。

84:132人目の素数さん
10/04/29 17:05:05
>>82
URLリンク(beebee2see.appspot.com)

求めたい日の年の千の位と百の位の連続の数字(例えば2310年ならば23)をJ、年の下2桁(例えば2310年ならば10)をK、月をm、日をq、曜日をhとする。ただし求めたい日の月が1月、2月の場合はそれぞれ前年の13月、14月とする

これでお願いします!!

85:132人目の素数さん
10/04/29 17:07:20
1、2月は前年の13、14月
1990.02.03=1989.14.03

86:132人目の素数さん
10/04/29 17:09:47
>>85
ありがとうございます。
それで解いたのですが、無理でした.

87:132人目の素数さん
10/04/29 17:12:00
=(1989+1989/4-1989/100+1989/400+2.6*14+1.6+3)/7=6 do do

88:132人目の素数さん
10/04/29 17:13:51
小数点は切り捨てて最後はあまりだよ

89:132人目の素数さん
10/04/29 17:15:41
>>81
denseな部分集合が全空間でとれているから
それがそのまま部分集合のdense subsetになるじゃん?

90:132人目の素数さん
10/04/29 17:26:57
>>79
さあどうだろうね
少なくとも俺から見たらあんたが別人のコピペ犯かもしれんわけだが
(当然あんたは俺に最初の質問をしたマルチ犯の可能性を見ると思うが)
ま、もういいや

91:132人目の素数さん
10/04/29 17:36:21
wikiの式でやると、

h={3+[14+1]*26/10}+89+[89/4]+[19/4]-[19*2]
だと思うのですが、この時点では合ってますよね?


92:132人目の素数さん
10/04/29 17:37:02
>少なくとも俺から見たらあんたが別人のコピペ犯かもしれんわけだが

何を言いたいのかわからない。
75=79だったら90は75の質問に応えるつもりだつもりだってこと?


93:132人目の素数さん
10/04/29 17:38:28
>>92 -= つもりだ


94:132人目の素数さん
10/04/29 17:43:35
URLリンク(www004.upp.so-net.ne.jp)

95:132人目の素数さん
10/04/29 17:52:02
>>89 それはならない。
 QはRの稠密部分集合だが、
 {e}のdenseな部分集合とはならない。(Q∩{e}=φ)

96:132人目の素数さん
10/04/29 17:56:26
+[14+1]*26/10}->+[(14+1)*26/10]

97:132人目の素数さん
10/04/29 17:59:34
hが0なら土曜日、1なら日曜日、2なら月曜日、3なら火曜日、4なら水曜日、5なら木曜日、6なら金曜日

0になるよ

98:132人目の素数さん
10/04/29 18:13:47
フーリエ変換可能な時間関数 x(t) =∫X(f) exp(-j2πft)df のエネルギーを求めるために、x(t)の2乗値の積分の計算途中で、
∫|x(t)|^2 dt = ∫x(t) * x'(t) dt  [x'(t)はx(t)の共役複素数]
となるのですが、x'(t)が出てくる理由を教えていただけないでしょうか。
2乗を分解するときにx(t) * x(t)じゃダメなのでしょうか。
計算結果は
∫|x(t)|^2 dt = ∫|X(f)|^2 df
になってます。

99:98
10/04/29 18:22:10
すみません、自己解決しました。
スレ汚し申し訳ありません。

100:132人目の素数さん
10/04/29 19:41:00
>>96
>>97
ありがとうございます。
0になるってことは割り切れるってことですよね?

101:132人目の素数さん
10/04/29 20:25:52
oui

102:132人目の素数さん
10/04/30 01:11:53
連続2整数の積の逆数はその2整数の逆数の差に等しい
ということの証明というか式変形が分かりません
どなたか教えていただけないでしょうか?

1/{n(n+1)}={1/n} -{1/(n+1)}

という式です
よろしくお願いします

103:132人目の素数さん
10/04/30 01:13:31
>>102
普通に右辺を通分するだけ。

(1/a) - (1/b) = (b-a)/(ab)

104:132人目の素数さん
10/04/30 01:21:12
>>103
ありがとうございます
ちなみに左辺から変形しようとするとどんな方法がありますか?

105:132人目の素数さん
10/04/30 01:24:27
>>104
等式変形だから一方から他方に行けばそれで終わりなんだが。

敢えてやるなら
1 = (n+1) - n
として両辺 n(n+1)で割る。

106:132人目の素数さん
10/04/30 01:31:13
極限値 lim[n→∞]n{1/n^2+1/(n+1)^2+1/(n+2)^2+……+1/(2n-1)^2}を求めよ
が分からないのですが
お願いします

107:132人目の素数さん
10/04/30 01:37:01
>>106
1/(n+m)^2 = (1/n^2) { 1/(1+(m/n))^2}
という変形を考える事で
その極限は、区分求積法より
∫_{x=0 to 1} { 1/(1+x)^2} dx = 1/2

108:132人目の素数さん
10/04/30 01:38:08
>>106
区分求積とみなして積分2つで挟み込んだらいいんじゃない。

109:132人目の素数さん
10/04/30 01:40:17
>>105
変形というよりは両辺を一緒に作ってしまったほうが早いってことですか
ありがとうございました

110:132人目の素数さん
10/04/30 01:44:35
>>107
ありがとうございます
>>108
詳しく教えてくれませんか?

111:132人目の素数さん
10/04/30 01:48:14
f(x)=∫[0→x] (1+cost)sintdt (0≦x≦4π)の極値を求めよ
がわかりません
たすけてください

112:132人目の素数さん
10/04/30 02:09:42
>>108
y=1/(x^2)をx=(n-1)、n、(n+1)、…、(2n-1)で区切って考える。
あとは普通の区分求積。

>>111
微分しろよw

113:132人目の素数さん
10/04/30 02:44:24
平面上をそれぞれ異なる速度ベクトルで運動する三点は少なくとも一つの時点において一直線上に位置する。

これって真?偽?

114:132人目の素数さん
10/04/30 02:48:23
ごめん。偽だ。
たった今、反例思いついたw

115:113
10/04/30 03:21:51
>>114
あなた誰?

116:132人目の素数さん
10/04/30 04:13:55
(0,0) (t,1) (-1,2t)

117:132人目の素数さん
10/04/30 07:19:41
n次正方行列AがAA=Aとなる時Aは正則でないことを証明せよ
ただしAは単位行列ではない。
という問題ですが以下のように考えましたが不安なので添削をお願いします。

Aを正則と仮定するとAに逆行列が存在しAA=Aの両辺にAの逆行列をかけると
A=Eとなり題意と矛盾するので仮定が間違いでありAは正則ではない。

118:132人目の素数さん
10/04/30 08:49:05
>>117
「題意」という意味不明な受験業界用語から卒業しましょう。
はっきりと、条件よりAは単位行列ではないので矛盾と書けばいいだけのことです。

119:132人目の素数さん
10/04/30 08:54:39
余計なお世話だボケ

120:132人目の素数さん
10/04/30 09:44:55
>>118
どこが意味不明なんだ?

121:132人目の素数さん
10/04/30 10:34:39
>>120
そもそも題意という言葉の意味は?
出題者の意図?

122:132人目の素数さん
10/04/30 10:48:46
題意を問題文の意味と考えると
このたった2行しかない問題文でも
Aという文字について
n次正方行列、べき等、単位行列ではない
など、複数の条件が提示されているわけだけど
それから選択することもなく
題意と矛盾する といってのけるのは、あなたと私と電波で通じ合ってるので
どれと矛盾してるか通じ合ってるよな
エスパー同士仲良くしようぜ的なノリなんだろう

そんなエスパー的解答でokなら

題意と矛盾するのでAは正則ではない。

の一文だけで解答終わりでいいじゃない

123:132人目の素数さん
10/04/30 10:58:02
「無限」とはどういうことなのでしょうか?

124:132人目の素数さん
10/04/30 11:01:47
>>123
URLリンク(www.mugen-power.com)

125:132人目の素数さん
10/04/30 11:25:08
誰か>>123の質問に答えてくれませんか?お願いします。

126:132人目の素数さん
10/04/30 11:52:32
だい・い【題意】
1.作品などの題に込められている意味
2.出題のねらい

ここでは2.かな?

「題意と矛盾する」=「出題のねらいと矛盾する」

なにそれw

127:132人目の素数さん
10/04/30 11:55:59
なら2.じゃないってことだろ

128:132人目の素数さん
10/04/30 13:23:35
1.でもないな

129:132人目の素数さん
10/04/30 14:27:35
命題の意味ってことだろ

130:132人目の素数さん
10/04/30 14:32:45
命題の意味ってのも何を指してるのやら。

131:132人目の素数さん
10/04/30 14:41:06
命題の表している内容ってことだろ

132:132人目の素数さん
10/04/30 14:44:47
そもそも命題ってなんのことなんだろう?
「まだ真偽の定まらない命題」の内容と矛盾したところで
何が言えるんだろう?

133:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 16:11:59
ちょっと参考までに。



--------------------
73 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/12/23(日) 12:49:18
にちゃんねらーに個性はないが次の点は言える。

1.アンチ権力ではない。それほどの度胸は無い。
2.アンチ権力をからかって楽しむ。結果的に権力の思う壺。
3.弱いものと見ると寄ってたかっていじめぬく。学校でいじめられた
  腹いせ。匿名だからありがたい。
4.強いものには本質的に弱い。一見強気を挫くにみえるが、そんな
  恐ろしいことは到底できない。
5.政治に参加できるほど成長していない。選挙は棄権。
  なりゆきまかせ。


134:132人目の素数さん
10/04/30 16:23:41
>>133
それがなんの参考になるのでしょーか?

135:132人目の素数さん
10/04/30 17:00:24
>>116
一直線上になっちゃうじゃん

136:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 17:16:29
>>134
私はかねてから2ちゃんや2ちゃんねらーの事が全く理解出来なくてですね、
従って「何故かなァ、どうしてかなァ」と長らく考えて来た訳ですよ。だから
「菊と刀」みたいな各種の日本人論を読んだり、また外国人を含めた各種様々
の友人達と自分のケースをも含めて話し合ったり議論したりして来た訳ですね。
ソレで何かの疑問が湧く度毎に、特に外国人に対してきちんとした説明にナル
為の適当な言葉というか表現を追い求めて来ました。だから「先のコピペの記
述」には心底から感動した訳ですね。大変に判り易く「2ちゃんねらーの実像
と心理状態」を簡便に説明しているのではないかと妙に納得してしまいました。
私が既に作成したファイルの今後の私の翻訳作業にも大変に役立ちます。




137:132人目の素数さん
10/04/30 17:22:07
>>136
なんのためにそうやって十把一絡げにした集団を
理解する必要があるの?
その集団にはかなりツーチャンネルに入り浸ってる
お前自身も入っているし、そののめり込みようからしたら
お前の特徴をツーチャンネラーの特徴ということにしてもいいと思うぜ


138:132人目の素数さん
10/04/30 17:33:14
>2ちゃんや2ちゃんねらーの事が全く理解出来なくて

痴漢で大学くびになるやつの方が理解しにくいわ

139:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 17:33:39
>>137
十把一絡げにしていますかね? 各種様々なパターンがある事は
十分に承知していますし、既にネット掲示板に関する一般的な議
論も既に良く話題に上りますしね。ソレで私がどういう餌を撒い
たり何を話題として出せばどういう反応が返って来るのかに就い
ても既に結構議論しましたしね。

まあ私の事は好きな様に解釈して下さいませ。




140:132人目の素数さん
10/04/30 17:35:40
べつに、2ちゃんねらーは痴漢で大学くびになるようなやつの
集まりってことでもいいんだからね><

141:132人目の素数さん
10/04/30 17:37:25
URLリンク(ameblo.jp)
今度から、ネットで民主党を馬鹿にしたらお前ら逮捕だからな
ネットでポッポを馬鹿にしたらいつの間にかポッポから絶交されて
東京湾に浮かんでるかもしれないから気をつけろよ

142:132人目の素数さん
10/04/30 17:40:36
>>136
おそらくあなた程度の人間には
2ちゃんねらーというもの全体について議論することは不可能だと思われます。

全体について議論したければ2ちゃんねらーについての信頼できるサンプルを集め
2ちゃんねらーの何%が~というような議論の運びにすると良いでしょう

今のあなたの発言は良くて近所のおばちゃんの経験則です
信頼性が全くありません
これから頑張ってください

私はオナニーして寝ます
おやすみなさい

143:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 17:49:54
>>142
私は「自分の個人見解」を纏める事をスルだけですね。なので特に
「統計学的な見解」なんかには全く興味がありません。つまり当然
の経験則であって、特に論文を執筆するという考えも今のところは
ありませんし信頼性も主張しません。外国人に対する説明に用いる
だけです。だから貴方には全く無関係だと思いますけど。




144:132人目の素数さん
10/04/30 17:57:07
>>143
個人的な話は
日記帳にでも書いてくれるかな?

145:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 18:04:03
>>144
個人見解とか結論に至る議論とかは当然ココには書き込みはして
いませんで、全く別のファイルに書き貯めてあります。そもそも
私はココに本当の事なんて殆ど書いていませんね、ネットの読者
なんて最初から誰も信用していませんので。




146:132人目の素数さん
10/04/30 18:11:16
>>145
本当であろうとネタであろうと
数学板と全然関係ないんで
続きは日記帳でやってくれるかな?

147:132人目の素数さん
10/04/30 18:14:07
「無限」というのを数学的に教えてください。

148:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 18:39:05
>>146
誠に残念ながらソレはお断りです。そもそもココは「自由掲示板」で
あり、従って名誉棄損でも誹謗中傷でも個人情報でもない「一般的な
記述」に関する書き込みが何らかの理由によってその書き込みが制限
されるべきではありません。

それでももし貴殿が「その主張」をスル場合は「その理由」を明確に
して戴きます。




149:132人目の素数さん
10/04/30 18:46:25
>>148
何でも自由というわけではないことは
運営の作った2ちゃんねるガイドとかにも
書かれている通り。

なんの力も無い最低辺のおまえさんが
自由を主張したところで何かなるわけでなし。

150:132人目の素数さん
10/04/30 18:48:15
キチガイは放っとけよ

151:132人目の素数さん
10/04/30 18:50:16
>>148
「貴方の書き込み」は「ここのローカルルール」によって制限されるべきであります。

152:132人目の素数さん
10/04/30 18:51:29
>>149
そういうおまえが一番の上から目線

153:132人目の素数さん
10/04/30 19:01:11
>>152
上から目線かどうかなんて関係ないじゃん?

154:132人目の素数さん
10/04/30 19:03:35
>そもそもココは「自由掲示板」であり、

そもそもこんな大嘘はどこから持ってきたんだろう?

155:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 19:06:34
>>151
ではアナタが制限してみて下さいナ。まさか鯖のルート権限がアル
んですかね? まあやってみてチョ!




156:132人目の素数さん
10/04/30 19:13:11
>>149
おまえになんの力があるというんだ?w

157:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 19:21:31
>>149
アンタは誰や?

何の力も無い最底辺の猫ォー


158:132人目の素数さん
10/04/30 19:32:49
>>156
>>148のようにデタラメばかり並べ立てて

> べきではありません。

とか、論理と全く無縁に生きてきたアホの極みとしか言いようのない主張に対して
なんの意味も無いと言うことを述べたに過ぎないが
俺がどうとか関係あるのかい?


159:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 19:59:20
何だか知らんけんど、頭が悪いのんが苛立ってはりますな。
そやしエラいこっちゃ!

猫ォー


160:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 20:02:32
>>154
ほんならココは「不自由掲示板」かいな! ワシは知らんかったがな。




161:132人目の素数さん
10/04/30 20:04:34
>>160
おまえは頭の悪すぎるんだから
知らないことあって当たり前じゃね?

162:猫は雑魚 ◆ghclfYsc82
10/04/30 20:12:09
>>161
ワシは知らん事ばっかしや そやから「こそ」やナ、ワシはココにカキコ
をスルんやないけェー そやし「そういう当たり前の事」は訊くなや
そやないとアンタかてアホと間違われるゾ。




163:132人目の素数さん
10/04/30 20:15:42
みんなこれでもみて落ち着け
URLリンク(hamusoku.com)

164:132人目の素数さん
10/04/30 20:33:20
みんな暇だったんだよな?
暇だっただけなんだ
そうに違いないよ

165:132人目の素数さん
10/04/30 23:32:32
どなたか以下の問題を教えてください。
Iを区間、fをI上の連続関数、<an>をIの点列、αをIの点とする。
lim[n→∞]an=αならば、lim[n→∞]f(an)=f(α)が成り立つ事を示せ。

166:132人目の素数さん
10/04/30 23:35:26
>>106

 1/{(n+k)(n+k+1)} < 1/(n+k)^2 < 1/{(n+k-1)(n+k)},
より
 1/(n+k) - 1/(n+k+1) < 1/(n+k)^2 < 1/(n+k-1) - 1/(n+k),

k=0,1,・・・,n-1 の和をとって
 1/n - 1/(2n) < ∑[k=0,n-1] 1/(n+k)^2 < 1/(n-1) - 1/(2n-1),

よって、(与式) = 1 - 1/2 = 1/2,

167:132人目の素数さん
10/04/30 23:43:31
連続函数だから QED

168:132人目の素数さん
10/05/01 00:19:46
1/ k ( k+2) を (1/2)[ ( 1/k ) - { 1/ ( k+2 ) } ]と変形したり
1/ { k( k+1)( k+2) } を (1/2)[ 1/ { k ( k+1) } - 1/ { ( k+1)( k+2) } ]や
(1/2) [ {1/k} - {2/(k+1)} + {1/(k+2)} ]
と変形する技術をよく見かけるのですが、いつも部分分数分解のような方法で変形していて
時間がかかってしまいます。
何か公式のようなものや、簡単な方法はありませんか?

169:132人目の素数さん
10/05/01 00:38:21
>>168
計算練習を沢山すればいい

170:132人目の素数さん
10/05/01 00:52:07
>>168

プトレマイオス1世「『原論』は私には難しいな。もっと簡単に学ぶ方法はないのか?」

ユークリッド「王様。幾何学に王道はございません」

171:132人目の素数さん
10/05/01 00:54:41
プトレマイオス1世「あ、そう」

後に日本という国のエンペラーが
プトレマイオス1世に惚れ込み
この口癖をまねたという

172:132人目の素数さん
10/05/01 02:55:33
事実は、当然ながら、ない。


173:132人目の素数さん
10/05/01 03:09:53
しかし エンペラーは資料間違いで
プトレマイオス1世はハトポトス虚相であることがDNAのチェックで確認された。
「『普天間』は私には難しいな。もっと簡単に国外、県外でごまかす方法はないのか?」
ユークリッド「虚宰相さま。 権謀幾何に収束王道はございません」

174:132人目の素数さん
10/05/01 03:26:40
と事情通は申しておりますが、いかがなさいますか?
「棄てておけ」


175:132人目の素数さん
10/05/01 03:27:58
>>168
パターンを覚えるだけ


176:132人目の素数さん
10/05/01 08:44:34
C++で計算物理の練習をしているのですが
放物線の問題で高校物理でやったような公式で当てはめて
解析的に解く方法
URLリンク(yasumoto.iuhw.ac.jp)



数値計算的に解く方法がわかりません
URLリンク(www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp)


前者はこれまでやってきたことなので、直感的にも理解できて
コレが答えを出すのに正しいものだとわかるのですが
後者は、どうしてこれが正しいのか、なぜこのソースとなるのか
というところからわかりません。
数値計算的に解く、ということを解説してる良いサイトとかご存知ないですか?

177:132人目の素数さん
10/05/01 09:21:30
2つの関数 f(x), g(x) の積 f(x)g(x) を求める過程で

xの値が△x増加するときの、f(x)の増分を△f、つまり
f(x+△x) = f(x) + △f …(1)
とし、同様に
g(x+△x) = g(x) + △g …(2)
とする。
ここで、y = f(x)g(x)とおけば、xの値が△x増加するときのyの増分△yは
△y = f(x+△x)g(x+△x) - f(x)g(x) ←分からないのはここです
となる。

…と書いてあります。
これっておかしくないですか?
(1)と(2)を変形すると
f(x) = f(x+△x) - △f
g(x) = g(x+△x) - △g
その積は
{f(x+△x) - △f}{g(x+△x) - △g}
= f(x+△x)g(x+△x) - f(x+△x)△g - g(x+△x)△f + △f△g
になりませんか?

△y = f(x+△x)g(x+△x) - f(x)g(x)にどうやって辿り着いたのか教えてください。

178:132人目の素数さん
10/05/01 09:28:12
>>177
(1),(2)を変形したわけではなく
y = h(x) とおくと
Δy = h(x+Δx) - h(x) だということを言ってるだけ。
ここで

h(x) = f(x)g(x)なのだから
h(x+Δx) = f(x+Δx)g(x+Δx)

179:177
10/05/01 09:37:17
>>178
ああ!そういうことですか!
こんな自分でも理解できました。
ありがとうございました!

180:132人目の素数さん
10/05/01 09:38:38
>>176
v = q'  速度は位置の微分
a = v'  加速度は速度の微分。重力加速度 g は 加速度 a の一種と理解
F = ma  力の定義
p = mv  運動量の定義

つまり

F/m = a = v' = q'' = p'/m
∫F/m = ∫a = v = q' = p/m
∫∫F/m = ∫∫a = ∫v = q = ∫p/m

で、積分の代わりに微小時間ずつ足し合わせてるってことだけのような。

181:132人目の素数さん
10/05/01 10:29:26
>>177です。さっきの続きでもう躓きました。

Δy = Δf・g + f・Δg + Δf・Δg
をΔxで割ると
Δy/Δx = (Δf/Δx)g + f(Δg/Δx) + (Δf・Δg/Δx)
となり、Δx/Δx = 1だから、最後の項にこれを掛けて ←問題はここです

Δy/Δx = (Δf/Δx)g + f(Δg/Δx) + {(Δf・Δg)/(Δx・Δx)}Δx
となる。ここで、Δx→0とすれば、
Δf/Δx = f'
Δg/Δx = g'
なので
y' = f'g + fg' + f'g' * 0
= f'g + fg'

…と書いてありますが、そんなこと言ってると
なんでも0に出来ちゃうんじゃないですか?
例えば、最初の項にΔx/Δxを掛けると
{(Δf/Δx・Δx)g}Δx
Δx→0とすれば
f'g * 0になりせんか?
壮大な勘違いをしている気がしますが、このままでは納得できません。

182:132人目の素数さん
10/05/01 10:39:54
>>181
> 例えば、最初の項にΔx/Δxを掛けると
> {(Δf/Δx・Δx)g}Δx

落ち着いて計算しな



183:132人目の素数さん
10/05/01 10:43:19
>>181
学科どこよ?

184:132人目の素数さん
10/05/01 10:51:06
>>181
Δf/Δx → f'
だけど
Δf/(Δx・Δx) は f'にはならないよ。
敢えて言えば f'/Δx くらい
f'が0でない有限の値なら±∞に発散してしまうね。

185:132人目の素数さん
10/05/01 11:15:09
lim[n->∞] x^n/n! = 0 であることを示せ。

ヒントとして|x| < N として考えよとされていますが全くわかりません。
どうかご説明願えませんでしょうか。

186:132人目の素数さん
10/05/01 11:27:54
>>185
|x|<Nなら、n>Nなるnついては
分母 n!=n(n-1)(n-2)・・・(N+1)N(N-1)・・・1 だから
x^n/n!=(x/n)(x/(n-1))(x/(n-2))・・・(x/(N+1))(x/N)(x/(N-1))・・・(x/2)(x/1)
h=|x| /N として |x^n/n!|<h^(n-N)・|A|  A=(x/N)(x/(N-1))・・・(x/2)(x/1)

187:132人目の素数さん
10/05/01 11:35:31
>>186
早速の回答ありがとうございます。
解答の書き方、ヒントの使い方ともにとてもわかりやすくて助かりました。

言葉でしか知らないのですが、ε-δ論法とは別ものなのでしょうか?



188:181
10/05/01 11:39:27
>>182-184
ああ、やっと分かりました。
よく見ると本に書かれているのは
Δy/Δx = (Δf/Δx)g + f(Δg/Δx) + {(Δf・Δg)/(Δx・Δx)}Δx
じゃなくて
Δy/Δx = (Δf/Δx)g + f(Δg/Δx) + {(Δf/Δx)・(Δg/Δx)}Δx
                              ↑
でした。
それで最後の項はf'とg'に変換されてΔxが0になると消えるんですね。
確かにf'/Δxだと±∞に発散ですね。
ありがとうございました!

189:132人目の素数さん
10/05/01 11:43:07
>>187
ε-δ論法というのはx→0のような極限操作を取る際の
直感的な「近付く」というだけの証明を廃して
不等式の処理で極限を定義しなおしたもので
ε-δで書き直す事は難しくない。
まだ学んでないなら、それを見てもあまり分からないと思う。

190:132人目の素数さん
10/05/01 11:52:08
>>189
なるほど、ε-δとはそういうものなのですね。
ご親切な回答をいただき、ありがとうございました。

191:132人目の素数さん
10/05/01 12:05:05
>>189
>ε-δで書き直す事は難しくない。

そんなら書いてみてくれ


192:132人目の素数さん
10/05/01 13:23:27
法に反してるのに合意が必要だなんて
法の意味ないじゃん

193:132人目の素数さん
10/05/01 13:50:41
最近多い誤爆かのう

194:132人目の素数さん
10/05/02 02:04:18
すみません。お願いします。

1/x = 2/5

という式があったとすると、どうやって x を求めるのでしょうか?
単純に上下をひっくり返して

x/1 = 5/2 で解けば良いのですか? 

ちょっとよくわかりません

195:132人目の素数さん
10/05/02 02:14:03
いい

196:132人目の素数さん
10/05/02 02:29:22
不安なら
両辺に x をかけて
両辺に 5 をかけて
両辺を 2 で割ればいい

197:132人目の素数さん
10/05/02 02:51:16
単純に両辺に5xを掛けたら いいだけじゃね?


198:132人目の素数さん
10/05/02 03:01:52
こういうのって単元として用意されてないんだよね
一次方程式、不等式、連立方程式、そして二次方程式。
反比例の単元はあれども、分数方程式の項目がない。
初出って数IIIの分数関数?

199:132人目の素数さん
10/05/02 03:20:09
>>194
1/x=2/5⇔1:x=2:5⇔x:1=5:2⇔x/1=2/5
って理解でどうです?

200:199
10/05/02 03:21:40
1/x=2/5⇔1:x=2:5⇔x:1=5:2⇔x/1=5/2
でしたね
申し訳ない

201:132人目の素数さん
10/05/02 03:22:46
x^n/n!
x^(1/(n-1)!)->1
(x^n)/n!=(x/1)(x/2)...(x/x)(x/(x+1))...(x/n)=c(x)*r^n,r<1

202:132人目の素数さん
10/05/02 03:29:36
若い時、これを奥深くまで考えてたら四日間寝てなかった

203:132人目の素数さん
10/05/02 03:31:13
>>197のやり方が楽っちゃ楽

204:132人目の素数さん
10/05/02 13:57:54
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>すなわち、左手の親指をa、人差し指をbとしたときに中指が外積の向きを表す。


これ、右手だと思うんですけどどうでしょうか?

205:132人目の素数さん
10/05/02 14:12:57
>>204
> 左手系の場合、

と書いてある。
xy座標平面で、xとyを入れ替えて考えてみたら。

206:132人目の素数さん
10/05/02 14:26:54
パリティが逆になってたんですか・・・
すみません

207:132人目の素数さん
10/05/02 14:43:37
1<b<aのとき,(log[a]b)^2,log[a]b^2,log[a](log[a]b) の大小関係を示せ。

log[a]bを1つのかたまりと見るのは分かるのですが,その先がわかりません。お願いします!

208:132人目の素数さん
10/05/02 15:09:13
>>207
x = log[a](b) とおく
1 < b < a より
0 < x < 1

(log[a]b)^2 = x^2
log[a](b^2) = 2x

x^2 -2x = (x-1)^2 -1 < 0 なので
0 < x^2 < 2x

log[a](log[a](b)) = log[a](x) < 0 はもっと小さい

209:132人目の素数さん
10/05/02 16:03:29
ある行列Aを対角化するときに
P^(-1)APとしますが
このPには何か満たすべき条件があるのでしょうか?

210:132人目の素数さん
10/05/02 18:06:47
>>209
AP=PD D は対角行列
をしっかり見るんだ。

211:132人目の素数さん
10/05/02 19:17:45
無限回微分可能だけど、至る所級数展開できない具体例ってあるの?

212:132人目の素数さん
10/05/02 19:51:06
お願いします

a+b+c-(bc+ca+ab)=3 , bc+ca+ab+abc=-2 , a+b+c-abc=1
のとき
{(b-c)(c-a)(a-b)} の値を求めよ


213:132人目の素数さん
10/05/02 20:11:45
a+b+c+abc=1=a+b+c-abc
abc=0
a=0,b+c-bc=3
bc=-2
b+c=1
b=2,c=-1
3*-1*-2=6

214:132人目の素数さん
10/05/02 20:20:46
>>213
ありがとうございました

215:132人目の素数さん
10/05/02 22:36:14
どなたか数学の英語の読み方を教えて下さい。

ζ(2) = π^2/6 (リーマンのゼータ関数に2を入れると6分のπ2乗)
という式を英語で読むと
 zeta of 2 equals pi squared over 6
であっていますか?

216:132人目の素数さん
10/05/02 22:47:39
value of zeta function at 2

217:132人目の素数さん
10/05/02 23:02:54
>>208
>>207です。ありがとうございました

218:132人目の素数さん
10/05/02 23:13:04
>>210
Pは正則・・・ということくらいしか分かりません
それでもかなり任意性ありますよね?

219:132人目の素数さん
10/05/02 23:18:27
固有ベクトルを並べた行列

220:215
10/05/03 00:15:38
>>216
そういう読み方もあるんですか。勉強になりました。

でも、私は私の書いた英語が正しいかを見ていただきたいのです。
OKなら、そう言っていただけるとありがたいです。
駄目なら、間違っているところを訂正していただけるとありがたいです。

221:132人目の素数さん
10/05/03 00:21:47
>>220
英検3級の俺から見ると
be equal to
じゃないんですかと思うのだけど
英検2級以上だと、equalは動詞化するんでしょうか?

222:132人目の素数さん
10/05/03 01:07:23
zeta at 2 equal pi squared over 6

223:132人目の素数さん
10/05/03 01:27:38
>>220
米国大卒(三流だがw)の俺からすると>>221に一俵かな
というか、でなければ

> is greater than
< is smaller than
≧ is greater or equal to
≦ is smaller or equal to

が表せない
他はほぼ間違いなく合っている

一応、
URLリンク(www.maa.org)
には
... and another asks us to show that the sum of the reciprocals of the squares "is equal to pi squared over six."
                                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある

224:132人目の素数さん
10/05/03 06:40:57
Check the termination and the confluence of the following rewriting system:
・f(x,x)→a
・f(x,g(x))→b
・c→g(c)


問題の意味からして分かりません。
助けてください

225:132人目の素数さん
10/05/03 07:33:11
>>224
たぶんこの辺読めばわかる
URLリンク(www.nue.riec.tohoku.ac.jp)

226:132人目の素数さん
10/05/03 07:50:47
>>225
ありがとうございます
読んでみます

227:132人目の素数さん
10/05/03 09:34:36
不等式 {a^(2x-1)}-{a^(x+2)}-{a^(x-2)}+a≦0(a:定数、a>0、a≠1) を以下のように解いたのですが、もっと簡単な方法はありますか?それともこれが最短ルートでしょうか?
高校数学Ⅱまでの範囲でお願いします!

①{(a^x)^2}-{(a^3)+(1/a)}(a^x)+a≦0 と変形する。(②で公式に代入しやすくするため)
②2次方程式の解の公式を使って、a^x の範囲を求める。
  a^3≦a^x≦a^-1(0<a<1)、a^-1≦a^x≦a^3(1<a)
③②を解く。
  答え:-1≦a≦3



228:132人目の素数さん
10/05/03 09:37:37
↑①の左辺の定数項を訂正

{(a^x)^2}-{(a^3)+(1/a)}(a^x)+a^2≦0

229:132人目の素数さん
10/05/03 09:39:36
5^4=
(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))


230:132人目の素数さん
10/05/03 09:44:55
5^4=
(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+((((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+((((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+((((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))
+(((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5))
+((5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)+(5+5+5+5+5)))


231:132人目の素数さん
10/05/03 09:48:28
>>229>>230
だけん何や?

232:132人目の素数さん
10/05/03 09:55:58
左辺が5^5でなかとは、どげん意味があるんかの?


233:132人目の素数さん
10/05/03 10:05:25
5^4= mod10
mod100-mod10
mod1000-mod100
...

234:132人目の素数さん
10/05/03 10:45:56
普通の六面体のサイコロを3つ投げ、数字の和が7になる確率を教えて下さい

235:132人目の素数さん
10/05/03 10:54:13
>>234
サイコロを区別して6^3 通りの目がある。
最大値は3,4,5のどれか。
最大値が5のとき他は1,1 で3通り
最大値が4のとき他は1,2 で6通り
最大値が3のとき他は1,3 か 2,2 で それぞれ3通りだからあわせて6通り
全部で15通りだから

確率は 15/6^3 = 5/(2*6^2) = 5/72


236:132人目の素数さん
10/05/03 11:02:51
>>222 さんに一票(但しequal→equals)



237:132人目の素数さん
10/05/03 11:30:15
>>227です
お願いします!

238:132人目の素数さん
10/05/03 11:32:29
>>235
ありがとうございます。
同じように和が10になる確率を計算したら21/216になりましたがこれは正解ですか?

239:132人目の素数さん
10/05/03 11:37:21
>>237
a^xに関する2次不等式を解くだけだから、特にもっと簡単な解き方があるとも思えない。
あとは>>228さんの指摘にある通り。
a^2=a^3・a^(-1) なので左辺は簡単に因数分解できる。


240:132人目の素数さん
10/05/03 11:46:45
数学において「無限」はどのように解釈されているのでしょうか?

241:132人目の素数さん
10/05/03 11:53:21
y=x^2+2x-3

y=-x^2+x+3


この2つの放物線で囲まれた図形の面積を求めたいんですけど

242:132人目の素数さん
10/05/03 11:56:37
積分したら?

243:132人目の素数さん
10/05/03 11:59:30
高校生時代に自分に課した問題で未解決なものがあるので
解き方をお教え願えないでしょうか?

 nを自然数とし、n進数で円周率π、ついでに自然対数の底eもあらわすと
 (小数部も含めて)各桁には[0:n)の整数が入る。
 これはどのような分布になるか?

というものです。実際nはあまり重要ではなく、これら超越数を展開すると
小数部に何が潜んでいるのか分かりませんでした。
既出でしたら私の勉強不足です。申し訳ありません。

244:132人目の素数さん
10/05/03 12:05:41
>>239
ありがとうございました!
確かに因数分解できますね。因数分解のほうが解答がすっきりするのでそちらを最短ルートにしたいと思います。

245:132人目の素数さん
10/05/03 12:26:35
>>240
哲学板の方が合っているかも

246:132人目の素数さん
10/05/03 12:26:54
aを定数とするとき次のxについての方程式を解け

x^2-(a-2)x-2a=0

この問題をどのような手順で解けばいいか分かりません解き方をお願いします

247:132人目の素数さん
10/05/03 12:27:47
2次方程式の解の公式

248:132人目の素数さん
10/05/03 12:29:56
>>246
因数分解

249:132人目の素数さん
10/05/03 12:31:56
246ですがこれって因数分解できるんですか?


250:132人目の素数さん
10/05/03 12:45:28
>>246
x^2-(a-2)x-2a = (x+2)(x-a)

251:132人目の素数さん
10/05/03 12:46:28
>>249
(x-p)(x-q)=x^2-(p+q)+pqだから、これと問題の式の左辺を見比べると、
pq=-2a、p+q=a-2となるpqが見つかればいい。見つからんか?

252:132人目の素数さん
10/05/03 12:47:03
>249
246の式をみてすぐにできないなら
最低字数の文字について整理すればできるとおもう

253:132人目の素数さん
10/05/03 12:50:30
あーたすき掛けをすっかり忘れていました
因数分解できないと思って解の公式使っておかしくなってました

254:132人目の素数さん
10/05/03 12:59:13
>>243
ウィキによれば未解明らしい
URLリンク(ja.wikipedia.org)円周率#.CF.80_.E3.81.AE.E6.80.A7.E8.B3.AA

255:132人目の素数さん
10/05/03 13:02:51
n進小数展開したときに表れる数字の出現度数から無理数を分類するような研究成果って何かあるのかな?

256:132人目の素数さん
10/05/03 13:05:41
.>>255 πの中で全ての数が∞回出るかどうかもわかっていない
 まぁ、原理的に不可能だろうな。

257:132人目の素数さん
10/05/03 13:08:24
(x-a)(x+2)=0
と因数分解した後

x=a,-2

ax^2-(a^2+1)x+a=0 の場合は

(ax-1)(x-a)=0

x=1/a,a

aは定数なんですが 場合わけはいりませんよね?

258:132人目の素数さん
10/05/03 13:11:08
(x-a)(x+2)=0
と因数分解した後

x=a,-2

ax^2-(a^2+1)x+a=0 の場合は
(ax-1)(x-a)=0
と因数分解して

x=1/a,a

aは定数ですが 特に場合わけはいりませんよね

259:132人目の素数さん
10/05/03 13:12:05
>>255
乱数の分類という方向ならいくつかあると思う

260:132人目の素数さん
10/05/03 13:13:18
>>257
aが0かどうかで場合分けは必要。
ただしxについての二次方程式と明記されているのならば
最高次の係数が0であってはいけないからa≠0が出てくる。

261:243
10/05/03 13:18:48
>>254 255 2^8
ありがとうございます。
普通に難しい問題のようですね。
WikiやCiNiiで参考文献を探してみます。

262:132人目の素数さん
10/05/03 13:19:31
なるほど。
乱数なら一様性が要求されることがあるだろうから重要なテーマになるわけだ。


263:132人目の素数さん
10/05/03 13:21:35
問題文にはxについての方程式としかかかれてないので場合わけは必要みたいですね

ということは
最初の(x-a)(x+2)は

xの係数がaではないのでそのまま

x=a,-2

(ax-1)(x-a)=0
は係数が0の場合があるので場合わけをして

a=0の場合

x=0

a<0,a>0の場合

x=a分の1,a
でよろしいでしょうか

264:132人目の素数さん
10/05/03 14:14:47
>>263
a≠0の場合と書くのが普通だと思う。

265:132人目の素数さん
10/05/03 14:35:15
>>264
高校での等しくないの記号は等号に/でなく
等号に\を加えたもの普通だと思う。


266:132人目の素数さん
10/05/03 14:37:28
ばかがいる

267:132人目の素数さん
10/05/03 14:39:01
>>265
記号なんてただの約束事。

268:132人目の素数さん
10/05/03 14:49:38
本質ではないが、約束事としては統一されている方がよいのではないだろうか
またこの場合は、意味が取り違えられることはないが、
分野ごとに定義が異なる用語も不便に感じることはある。
とくに、こんなけいじばんとかでは。


269:132人目の素数さん
10/05/03 14:56:03
約束事というよりは、むしろこころえというべきだ

270:132人目の素数さん
10/05/03 14:57:32
⊂に=を含ませるか否かの約束事なんか、何年経っても統一されない。
≦(或いは=部分が一本)と<では⊂のような事態は生じていないのに。
それゆえ、合理的な判断だけで決まるものではないことはわかる。


271:132人目の素数さん
10/05/03 14:58:36
武士の心得、高校生のこころえw

272:132人目の素数さん
10/05/03 15:36:41
>>265
それは文部科学省のやってる数学もどき教育での話?

273:132人目の素数さん
10/05/03 15:49:53
>>265
ま、数学会が全てというわけではないが、
数学会編集岩波刊の数学辞典第4版では =に/ を採用している。
これが第3版では=に|だったところが面白い。


> >>264
> 高校での等しくないの記号は等号に/でなく
> 等号に\を加えたもの普通だと思う。
>


274:132人目の素数さん
10/05/03 15:54:24
数学会が全てというわけではないが
数学会など全く関係なく
数学教育というものが文科省の数学苦手な役人の手によってでっち上げられていくのは
なんだかなとは思うがな

275:132人目の素数さん
10/05/03 16:17:46
↑数学やってるやつってこの種の馬鹿が増えたな。
 一般人は数学にそんなもん求めてねーから。
 使えればいいんだよ。

276:132人目の素数さん
10/05/03 16:24:43
そうそう、数学できなくてもなれる職業は沢山あるじゃない
文部官僚とか・

277:132人目の素数さん
10/05/03 16:29:22
>>275
科目名として数学というのをやめて
高校まで算数とか、工業数学みたいな名前にしたほうがいいだろうな。

278:132人目の素数さん
10/05/03 16:30:38
↑お前がやってる数学は薄っぺらだから
 そんなどうでもいいことにこだわるんだな。
 有能な数学者はそんなことどうでもいいと思ってるよ。

279:132人目の素数さん
10/05/03 16:32:20
そろそろ
数学は選択科目に!!
スレリンク(edu板)
あたりに移動したらどうか

280:132人目の素数さん
10/05/03 16:32:35
>>275
寺脇のゆとり教育は使えることも全く教えてなかったようだが。
まーサルを作るための教育だから数学なんていらんのだろうがな。

281:132人目の素数さん
10/05/03 16:36:46
>>278
薄っぺらってのは>>275みたいな使えればいいとかいう奴に言ってあげな
中身なんて要らないんだろうし

282:132人目の素数さん
10/05/03 16:41:30
しかし、いわゆる失敗作(教育の犠牲者)の世代の人達はこれからどうなっていくだろ

283:132人目の素数さん
10/05/03 17:00:23
2次方程式と明記した上で
このような場合はどうすればいいのでしょうか

(m-2)x^2+(3m-6)x+2m-3=0
この式が重解を持つので
判別式を利用して
D=m^2-8m+12となり
d=0なので
m^2-8m+12=0
(m-2)(m-6)=0 m=2,6
m=2の場合x^2の係数が0となり2次方程式として成り立ちません
この場合も普通に答えを出していいんですかね

284:132人目の素数さん
10/05/03 17:02:25
>>283
聞いてばかりいないで
最初の式にm=2を代入してから考えて見や。


285:132人目の素数さん
10/05/03 17:04:18
>>283
問題は一字一句省略せずに写して欲しい物だけど

二次方程式(m-2)x^2+(3m-6)x+2m-3=0 が重解を持つとき解を求めよということなら

二次方程式であることから m ≠2 が出てくる。
判別式で D = (3m-6)^2 - 4(m-2)(2m-3) = (m-2)(m-6) = 0
m≠2 だから、m=6

286:132人目の素数さん
10/05/03 17:08:31
>>283すいません

問題文は次の2次方程式が重解をもつとき、定数mの値を求めよ
またそのときの十階を求めよ です

287:132人目の素数さん
10/05/03 17:22:48
>>283
(m-2)x^2+(3m-6)x+2m-3=0 であれば
m=2のときは左辺=1、右辺=0でこの方程式自体が成立しない(1次方程式ですらない)。
ゆえにm≠2であり、この方程式は2次方程式になる。

288:132人目の素数さん
10/05/03 17:26:35
ということはm=2は不適切ということでいいですか?


289:132人目の素数さん
10/05/03 17:30:41
>>287
それは滅茶苦茶だ。

290:132人目の素数さん
10/05/03 17:31:22
>>288
それでいい。
最初の所でm≠2という条件があるから
m=2なんて出てくるのがおかしい。

291:132人目の素数さん
10/05/03 17:32:58
√2/√2+√3+√3/√3+√6+√6/√2+1


この式の値の求め方を教えて下さい。
因みに/は÷ではなく分数という意味です

292:132人目の素数さん
10/05/03 17:34:06
>>291
分数・分子・分母がどこからどこまでなのか分かるように
カッコを沢山使ってかいてくれ

293:132人目の素数さん
10/05/03 17:36:40
>>289
なぜかね?
問題文に解を持つときとあるのだから、まず、m≠2

294:132人目の素数さん
10/05/03 17:40:42
>>292
確かに読み辛かったですね。

(√2/√2+√3)+(√3/√3+√6)+(√6/√2+1)

295:132人目の素数さん
10/05/03 17:46:15
次の問題を説明してください。

2次方程式
(m-2)x^2-4(m-2)x+2m(m-2)=0 が重解を持つときmの値を求めよ。



296:132人目の素数さん
10/05/03 17:46:58
>>293
解を持つかどうかと関係無しに方程式ではあり、
方程式としては成立している。
解を持たないというのならまだしもな。
で、解を持つかどうかと関係無しに m≠2だよ。

297:132人目の素数さん
10/05/03 17:51:16
>>296
1=0も方程式といいたいのなら、つぎのように訂正しておくよ

(m-2)x^2+(3m-6)x+2m-3=0 であれば
m=2のときは左辺=1、右辺=0でこの式自体が成立しない(1次方程式ですらない)。
ゆえにm≠2であり、この方程式は2次方程式になる。

298:132人目の素数さん
10/05/03 17:52:23
>>295
2次方程式だからm-2 ≠0なので(m-2)で割ると
x^2 -4x+2m =0

しかし
D/4 = 4-2m ≠ 0であるからこの方程式は重解を持たず
条件を満たすmは存在しない。

299:132人目の素数さん
10/05/03 17:53:50
>>297
左辺 = なんとかーってあたりは蛇足にもほどがあり
最高次が2次ではないから2次方程式ではないんだよ。
等式が成立するとかしないとかどうでもいいこと。

300:132人目の素数さん
10/05/03 17:55:29
文科省乙

301:132人目の素数さん
10/05/03 17:56:57
>>297とかはユトリーの中でも最低辺をいってるかんじだ

302:132人目の素数さん
10/05/03 17:58:00
>>299
へえ~

303:132人目の素数さん
10/05/03 18:05:47
>>294
( (√2)/((√2) + (√3)) ) + ( (√3)/((√3) + (√6)) ) + ( (√6)/((√2) + 1) )

という式であれば 最初の項は分母分子に(√3) - (√2) をかけて
(√2)/((√2) + (√3))
= { (√2)((√3) - (√2)) } /{ ((√3) + (√2)) ((√3) - (√2))}
= (√2) (√3) - (√2)) = (√6) - 2

次の項は、√3で約分できて
( (√3)/((√3) + (√6)) ) = 1/ (1+√2) = (√2) - 1

次の項も (√2) - 1を分母分子にかけて
( (√6)/((√2) + 1) ) = (√6) ((√2) -1) = 2 (√3) - (√6)

全部足して (√2) + 2(√3) -3

304:132人目の素数さん
10/05/03 18:10:26
>>295
この問は不成立

問が重解を持つようにmを定めよ、なら、そのようなmは存在しない、が答。

305:132人目の素数さん
10/05/03 18:15:52
どなたかご教授ください。

任意の△ABCにおいて、1<cosA+cosB+cosC≦3/2が成り立つことを証明せよ。

306:132人目の素数さん
10/05/03 18:25:25
確率の問題です

「0」「1」「2」の数字が書かれたボールがそれぞれ2個ずつ、計6個箱に入っています。
このボールをひとつずつ取り出したとき、5番目に「0」のボールをひく確率は?


307:132人目の素数さん
10/05/03 18:43:54
>>306
001122を一列に並べる方法は (6!)/(2!^3) = 90通り
5番目に0を固定して
1,2,3,4,6番目に 01122を並べる方法は 5!/(2!^2) = 30通り
だから5番目に0を引く確率は1/3

308:132人目の素数さん
10/05/03 19:18:26
>>303
すみません。
{ (√2)((√3) - (√2)) } /{ ((√3) + (√2)) ((√3) - (√2))}


この式をどう計算すれば (√2) (√3) - (√2)) = (√6) - 2
になるのかわかりません

309:132人目の素数さん
10/05/03 19:21:20
>>308
分母だけ計算してみれ。

310:132人目の素数さん
10/05/03 19:21:41
>>308
分母が (a+b)(a-b) = a^2 - b^2 から 1になる

311:132人目の素数さん
10/05/03 19:30:29
>>309-310
分母が1になるのは分かりました。
分子の { (√2)((√3) - (√2)) } をどう計算すればいいかわかりません

312:132人目の素数さん
10/05/03 19:37:01
>>311
普通の分配法則だが
a(b-c) = ab -ac

313:132人目の素数さん
10/05/03 19:37:08
ぬこに数板とかけまして

314:132人目の素数さん
10/05/03 19:38:53
正の数a,bに対し(√a)(√b)=√(ab)

315:132人目の素数さん
10/05/03 19:41:07
正の数aに対し √(a^2) = a

316:132人目の素数さん
10/05/03 19:46:08
>>312
ありがとうございます。
解決しました

317:132人目の素数さん
10/05/03 20:49:02
たぶん、フーリエ級数展開関連の問題だと思うのですが、わからないので質問させていただきます。

区間[0,2]で定義された関数f(x)=x(0<=x<1),2-x(1<=x<=2)を
kを正の整数として、y[k](x)=∑[n=1→k]Cn*sin(nπx/2)…(*)によって近似することを考える。
このとき、M[k]=∫[x=0→2]|f(x)-y[k](x)|^2dxを最小とするように、y[k](x)の係数Cnを求める。

以上が説明で、
式(*)で、任意のnに対するCnを決める式を求めよ。
という小問があるのですが、いまいち問題の意図が汲み取れず、何をしたらいいのかがよくわからず、方針が立てられません。
どなたかわかる方教えてください。よろしくお願いします。

318:132人目の素数さん
10/05/03 21:02:48
>>317
sin(nπ/2)とsin(mπ/2)の直交関係を使って係数を順に求めていく。

正規直交系のベクトルa_nがあって f=∑_[n]C_na_nのとき
内積<,>に関して、<f、a_m>=∑_[n]C_n<a_n,a_m>=C_m。
ここで<f、a_m>が計算できればC_mが求まったことになる。

319:132人目の素数さん
10/05/03 21:12:05
>>317
M[k] を k 変数関数 M[k]=F(C1,C2,…,Ck) として、それを最小にする C1,C2,…,Ck を求めるんだろう。
>>318 は多分早とちり。

320:132人目の素数さん
10/05/03 21:17:25
sin^3θをn回微分せよ。という問題が出来ないので教えて下さい

321:132人目の素数さん
10/05/03 21:20:38
>>320
一階微分はできるの?

322:317
10/05/03 21:21:49
返信ありがとうございます。
>>318
∑_[n]C_n<a_n,a_m>=C_m の変形がよくわからないのですが、どういうことでしょう...
>>319
やっぱり、そういうことですよね。
特定のCnについて偏微分でいいんでしょうか?

323:132人目の素数さん
10/05/03 21:27:01
>>321 返信有り難うございます。そこから躓いてます

324:132人目の素数さん
10/05/03 21:29:05
>>322
連立方程式 ∂M[k]/∂Cn=0 (n=1,…,k) を解くんでは?

325:317
10/05/03 21:44:56
なんとなくわかった気がします。
M[k]=∫[x=0→2]|f(x)-y[k](x)|^2dxに、y[k](x)=∑[n=1→k]Cn*sin(nπx/2)を代入して計算する。
すると、M[k]=∫f(x)^2dx - 2∑Cn∫f(x)*sin(nπx/2)dx+∑Cn^2が導けて、
∂M[k]/∂Cm=2Cm-2∫f(x)sin(mπx/2)dx=0より、Cm=∫f(x)sin(mπx/2)dxというわけですね。

これなら>>318さんの言ってることとも合致したので、納得です。ありがとうございました。

326:132人目の素数さん
10/05/03 22:12:48
>>320
3倍角の公式を変形して
sin^3θ=(3sinθ-sin3θ)/4
後はこれを何回か微分して法則を見つけるしか。証明は帰納法を使うんだっけ?

327:132人目の素数さん
10/05/03 22:25:26
合成関数の微分の方が楽のような

328:132人目の素数さん
10/05/03 22:31:06
>>326 何とか出来ました。証明まではいらないようです。有り難うございました

329:132人目の素数さん
10/05/03 22:47:42
アッー!

330:132人目の素数さん
10/05/03 22:48:43
アッー!

331:132人目の素数さん
10/05/03 22:49:40
アッー!

332:132人目の素数さん
10/05/03 22:50:33
アッー!

333:132人目の素数さん
10/05/03 22:59:53
アッー!

334:132人目の素数さん
10/05/03 23:00:53
アッー!

335:132人目の素数さん
10/05/03 23:01:44
アッー!

336:132人目の素数さん
10/05/03 23:02:25
アッー!

337:132人目の素数さん
10/05/03 23:04:55
どうした?ナベヤキでも食いたいのか?

338:132人目の素数さん
10/05/03 23:05:46
>305
cosA+cosB+cosC=2cos((A+B)/2)cos((A-B)/2)-2{sin(C/2)}^2+1
=2cos((A+B)/2)cos((A-B)/2)-2{sin((180-A-B)/2)}^2+1
=2cos((A+B)/2)cos((A-B)/2)-2{sin(90-(A+B)/2)}^2+1
=2cos((A+B)/2)cos((A-B)/2)-2{cos(A+B)/2)}^2+1
=2cos((A+B)/2){cos((A-B)/2)-cos((A+B)/2)}+1
=2sin(C/2){2sin(A/2)sin(B/2)}+1
=4sin(A/2)sin(B/2)sin(C/2)+1

∴1<cosA+cosB+cosC<3/2⇔0<sin(A/2)sin(B/2)sin(C/2)<1/8
(A,B,C>0,A+B+C=π)

339:132人目の素数さん
10/05/03 23:20:40
>>338
でていう

340:132人目の素数さん
10/05/03 23:21:12
確率の極限の問題です。αとkを定数として、
C[n,k]*α^k*(n-α)^(n-k)/n^n
のnを∞に飛ばしたときの値は何になるでしょうか。(αとkで表す)

eが出てきそうなことはわかるのですが、組み合わせ(階乗)をどう処理していいかがわかりません。お願いします。

341:132人目の素数さん
10/05/03 23:27:57
>>340
α^kは極限に関係ないな。

C[n,k]*((n-α)^(n-k))/(n^n) → (1/k!) exp(-α)

342:340
10/05/03 23:35:33
>>341
C[n,k]=n!/(k!*(n-k)!)で、分母のk!が残り、
(n-α)^(n-k)/n^n=(1/(n-α)^k) * (1-α/n)^nと変形できるので、(1-α/n)^n→exp(-α)
までは理解できましたが、
残りのn!/(n-k)! * (1/(n-α))^k→1がわかりません。
もう少し細かい計算過程を教えていただけませんか?

343:132人目の素数さん
10/05/03 23:39:41
ღ(´⋏`ღ)

344:132人目の素数さん
10/05/03 23:43:03
アッー!

345:132人目の素数さん
10/05/03 23:44:05
アッー!

346:132人目の素数さん
10/05/03 23:45:04
アッー!

347:132人目の素数さん
10/05/03 23:46:04
アッー!

348:132人目の素数さん
10/05/03 23:47:00
アッー!

349:132人目の素数さん
10/05/03 23:47:49
アッー!

350:132人目の素数さん
10/05/03 23:48:51
アッー!

351:132人目の素数さん
10/05/03 23:49:48
アッー!

352:132人目の素数さん
10/05/03 23:51:31
p?-2ap2+a2-p-a

友人から質問されたのですが、これ因数分解出来るでしょうか
それともただの写し間違い?

353:132人目の素数さん
10/05/03 23:51:59
サイコロを6つ振ってゾロ目になる確率
6の5乗で1/7776ですが
ゾロ目の次に同じ条件でゾロ目にならない確率はどうなりますか?


354:132人目の素数さん
10/05/03 23:52:14
p^4-2ap^2+a^2-p-a

355:132人目の素数さん
10/05/03 23:52:42
>>352
何書いてるのかさっぱり分からないが
xの二乗はx^2 と書く。

356:132人目の素数さん
10/05/03 23:53:48
>>353
全確率1から引けば。

357:132人目の素数さん
10/05/03 23:53:54
(p^2-p-a)(p^2+p-a+1)

358:132人目の素数さん
10/05/03 23:57:50
アッー!

359:132人目の素数さん
10/05/03 23:59:02
>>357
なんというスピード・・・
もしよろしければ途中経過を書いて頂けませんか?

360:132人目の素数さん
10/05/04 00:07:50
ある感染症に感染している人を検地する方法Tは、

感染している人・・・90%の確率で「感染している」と出る
感染してない人・・・10%の確率で「感染している」と出る

という判定になる。
いま5%の人が感染している集団から一人を選んでTを試したら「感染している」と出た。
この人が本当に感染している可能性は幾らか。



この問題を条件付確率で解くとどうなるのでしょうか?

P(A)=「感染している」と出る確率
P(B)=「感染している」人を選んだ確率として、

求める確率は、P(A∧B)÷P(A)で求まると思うのですが・・・

361:132人目の素数さん
10/05/04 00:13:13
>>359
a^2-(2p^2+1)a+p^4-p=(a-(p^2-p))(a-(p^2+p+1)).


362:132人目の素数さん
10/05/04 00:27:12
アッー!

363:132人目の素数さん
10/05/04 00:28:03
アッー!

364:132人目の素数さん
10/05/04 00:30:39
アッー!

365:132人目の素数さん
10/05/04 00:31:40
アッー!

366:132人目の素数さん
10/05/04 00:32:34
アッー!

367:132人目の素数さん
10/05/04 00:33:24
アッー!

368:132人目の素数さん
10/05/04 00:34:13
アッー!

369:132人目の素数さん
10/05/04 00:35:05
アッー!

370:132人目の素数さん
10/05/04 00:40:01
>>360
A = Tで感染してると出る
A~ = Tで感染してないと出る

B = 感染してる
B~ = 感染していない

として
感染してると出る確率は
P(B∩A) + P(B~∩A)
なのだから本当に感染してる確率は
P(B∩A)/{ P(B∩A) + P(B~∩A) }

371:132人目の素数さん
10/05/04 01:18:07
>>370
ありがとうございました

372:132人目の素数さん
10/05/04 03:07:39
上海万博で炭疽菌がまかれると何千人ぐらいがなくなるか計算できますか?

373:132人目の素数さん
10/05/04 10:53:18
>>372
無理。

374:132人目の素数さん
10/05/04 11:03:01
イプシロンデルタ法って、わかりやすく言うとこういうこと?

関数をf(x)、定数a、f(a)=b、任意の実数δとして
「あるxの値が定数a±δの範囲をとるとする。
このとき、f(x)はf(b)±εとなるような実数εが必ず存在する。」

これが極限の定義になるの?
極限はこの定義に到る経緯が結構あるようだから、どのくらいの意味があるか想像できないけど
むしろ逆にこれ以外では極限を定義できないというところなのかな。。。

375:132人目の素数さん
10/05/04 11:09:20
ちがう

376:374
10/05/04 11:10:11
訂正

このとき、f(x)はf(b)±εとなるような実数εが必ず存在する。



このときf(x)について f(b)-ε<f(x)<f(b)+εとなるような実数εが必ず存在する。

377:132人目の素数さん
10/05/04 11:13:28
>>375
どの辺が?

378:132人目の素数さん
10/05/04 11:13:37
>>374
逆だな

任意のε>0に対して
|x-a| < δ ⇒ |f(x)-b| < ε
となるようなδが存在するとき

f(x) は x=aで連続
あるいは
x→a のとき f(x) → b
とする。

379:132人目の素数さん
10/05/04 11:30:26
>>378
逆だと、成り立たないということですかね?
逆にすると、個人的にどうも式の意味を捉えにくくなるんで。。。

ただ>>378の前段によって、後段を定義しているというのはわかりました。
ε-δ法と極限の定義は基本的に同値の関係にあるということですね。

380:132人目の素数さん
10/05/04 11:46:17
>>379
> 逆にすると、個人的にどうも式の意味を捉えにくくなるんで。。。

まず簡単な幾つかの関数で確認することを勧める、
任意のεに対してδがどう取れるかを


381:132人目の素数さん
10/05/04 11:47:31
>>374
どんなに小さなイプシロンに対しても、デルタを十分小さくとりさえすればf(x)はf(b)からイプシロンの範囲にとどまる

どれほどミクロの目を以ってしても、xを限りなくaに近くとりさえすれば、
f(x)はf(b)の無限に近いところで見つかる。

382:132人目の素数さん
10/05/04 11:49:22
>>379
「ε-δ法」とは極限などを扱う「テクニックの一つ」

「ε-δ法」が登場するまでは、極限が雑に取り扱われることが多く
ミスや混乱が相次いでいた

「ε-δ法」を使わずに極限を扱うことも、「超準解析」などを使えば可能らしいが
たいていは「ε-δ法」を使う

383:132人目の素数さん
10/05/04 12:00:03
>>379
成り立つ成り立たないではなく
全く意味が違ってくる。

ε-δで扱うのは「任意の正数ε」だから
ε=0.1のときもε = 100000000のときも全て扱う。
εは全ての正数を動く。

一方、>>374, >>376に書いてあるような文章だと
「実数εが必ず存在する。」
これは例えば常にε=1だけでもよく、
全ての正数を取るとは限らない。

例えば、
f(0) = 0
-1< f(x) <1
を満たすf(x)と取ってくれば、f(x)がどんなにバラバラに飛びまくる病的な函数であっても
>>374でいうようなεは存在する。

f(b)±εは b±εの誤記だとしても。


384:374
10/05/04 12:50:13
レス、どうもありがとうございます。
>>383さんの言うとおりで自分が書いた>>374だと、確かに>>378後段の極限が定義できませんねw
ε-δが極限を定義するものなのに、ε-δだけ取り出して考えてて混乱してました。

結局、極限(値)があるというのは>>378前段が成り立つ状態であって、
逆に極限がないというのは>>378前段が成り立たない状態ということが論点でした。
ただ1つ疑問が起きたんですが、例えば関数がバラバラの点の集合を考えてみて
これが直線y=f(b)の上下に天の川のように散らばってるとしたら、
δは任意のεでも1つは存在する場合があると思うんですが、
そのとき極限はあると言えるんでしょうか?

どうも今度は連続でなくてもε-δが成り立つ場合もあるような気がしてきたので。。。

385:132人目の素数さん
10/05/04 13:11:51
>>384
多分
-x ≦ f(x) ≦ x
を満たす離散的な函数を考えてるんだろうと思うけど
直感的には連続とは少し違うと考えるかもしれない
x=0だけで連続という事はどういうことかを考える必要がある
普通は連続性は区間で考えるもの。
一点だけで連続ということをε-δでは定義している。

386:374
10/05/04 14:10:06
>>385
>一点だけで連続ということをε-δでは定義している。
そういうのも想定してるんですか。。。
連続と極限は切り離せるということなんですかね。
収束ならまだイメージできる気がしたんですが、でも収束は極限の1状態だと思うので
極限を定義するのに収束の見方を当てるのもおかしいと思うし、
一点だけでも極限をとれるというのはどういうことなのか。
難しいですね。。。

387:132人目の素数さん
10/05/04 14:23:12
>>386
>連続と極限は切り離せるということなんですかね。

切り離してはいない。
一点だけというよりは一点の極近い所の性質。
連続というのは本来はある程度の長さを考えた区間の性質だけれど
それは各点で連続ということ。
各点で連続というのを定義するためにはある一点だけでの連続とはどういうことかと
考える必要がある。
それは極限操作と同じ。

388:374
10/05/04 17:08:46
難しいんで、また今後の課題としてとっておきますw
丁寧にレス、どうもありがとうございました。(^^)

389:132人目の素数さん
10/05/04 17:55:11
なんでεδで連続性が言えるのかってのは、直観的には
>>381あたりを理解するだけで十分だと思うんだが…

390:132人目の素数さん
10/05/05 00:09:28
フェルマーとアインシュタインってどっちの方が天才なんですか?

391:132人目の素数さん
10/05/05 00:15:59
>>390
どっちがといったらそら、今井弘一だろうな。

392:132人目の素数さん
10/05/05 00:16:15
否定命題を考えてみるのもいいかもな。


393:132人目の素数さん
10/05/05 00:19:10
>>391
ゴミは黙ろうか。

394:132人目の素数さん
10/05/05 00:40:40
>>393
ゴミしかやらない質問してる>>390に言えよ

395:132人目の素数さん
10/05/05 00:51:36
問題
Aの箱に50枚のコイン、Bの箱に20枚のコイン、A→Bへ何枚か移し
Aの枚数をBの枚数の2倍にしたい、Aから何枚取り出せばいいか?

50-x=2(20+x)
何度考えてもこの式しか浮かばないんだけど、答えが3/10枚になる、おかしい




396:132人目の素数さん
10/05/05 00:54:49
10/3

397:132人目の素数さん
10/05/05 01:08:40
>>395
AがBの2倍ということは
総数はBの3倍だが
50+20 = 70は3の倍数ではないので
枚数が整数ならありえない。

398:132人目の素数さん
10/05/05 01:12:19
頓智で解いたと言い張るしかないかもな
AからBに15枚移して、Aの箱をBの箱にねじ込む

399:132人目の素数さん
10/05/05 01:16:06
>>397
ってことは引っ掛け問題ってことかー、一日この問題とにらめっこして時間を無駄にした
ありがとう

400:132人目の素数さん
10/05/05 01:23:48
ライヤーゲームだとAから10枚抜いて、Bに0枚入れる。

401:132人目の素数さん
10/05/05 01:39:17
ねじ込む箱が逆だった…

402:132人目の素数さん
10/05/05 17:26:51
sech^2(x)の実軸上の無限から無限までの積分を求めたいのですが、
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
のようなやり方でやろうと思うと、留数が全部0になりますよね。
しかしながら、どう考えてもこの積分は有限の値を持つはずですが、
このURLの方法を適用するとどこがまずいのでしょうか?

403:132人目の素数さん
10/05/05 17:34:06
>>402
そのURLのフーリエ変換の話で何を見て欲しいのか分からないのでなんとも言えない。
つか、sech(x)^2の不定積分は簡単なのに
なんで留数計算なんかしたいの?

404:132人目の素数さん
10/05/05 17:55:26
>>403
挙げたURLでは留数の無限級数を計算しているのですが、
もしかするとこれが悪さをしているのかと思いまして。
数学の厳密な話には詳しくないので、なぜsech(x)ではOKで、sech^2(x)ではダメなのか分からないのです。

留数計算をする目的は、sech^2(x)以外でも留数が全部0でかつ有限の積分を持つ関数の計算がしたいからです。
例えば、最も簡単な例だとsech^n(x)とか。
その中でもsech^2(x)を例にあげたのは、指摘のとおり簡単に不定積分ができるからですが、
分かりにくければ申し訳ありません。

405:132人目の素数さん
10/05/05 18:05:48
最近積分の勉強をしているのですが、例えば∫ dx/(1+√(x^2+1)) のような、
√(x^2+1) = t-x と置かなければ解けない(?)問題があります。

なぜこのように置換すればよいのかわからないのですが、ご存じの方教えていただけませんか。
ただ単に、こういう風に置換すれば解けるからこうするというだけのことなのでしょうか。

406: ◆27Tn7FHaVY
10/05/05 18:31:59
ggrks, or learn about the hyperbolic function

407:132人目の素数さん
10/05/05 18:41:34
日本語でおk

408:132人目の素数さん
10/05/05 18:48:11
>>405
詳しいことは分からないけど、微分積分法の基本定理が発見(明)されて以来
世界中の計算数寄者が計算した膨大な計算結果を整理した成果なんでしょうね。


409:132人目の素数さん
10/05/05 18:57:20
そんな壮大な話だろうか?

410:132人目の素数さん
10/05/05 19:20:36
ちゃちな話を書いただけですが、それがなにか?


411:132人目の素数さん
10/05/05 19:29:31
世界中とか関係なく一人が思いつけば終わりな話
数学は科学じゃないんだからさ

412:132人目の素数さん
10/05/05 19:38:32
ま、整理されずに埋もれたり散逸紛失したりといった
成果も大量にあるけれど

413:132人目の素数さん
10/05/05 20:30:07
>>402
そのURLの方法の通りにω>0としてフーリエ変換してからω→+0の極限を取れば?

414:132人目の素数さん
10/05/05 21:00:37
>>411
一人でも十分であることは書いた通りなんだけど、それが何か

415:132人目の素数さん
10/05/05 21:19:45
>>410=411
それがなにかそれがなにかってキモwww
なんでもねーよ失せろw

416:132人目の素数さん
10/05/05 21:20:26
ごめん、>>410=414だったww
>>411すまんww

417:132人目の素数さん
10/05/05 22:06:52
有理数体の切片について聞きたいんだが。
Q=有理数体
q=有理数体順序完備
S(0)={ x ∈ Q ; x < 0 } は 加法の単位元である。実際qの任意の元αに
対し、
    S(0)+α={ x ∈ Q ; x < 0 }⊂α
って書いてあるんだが、有理数体の単位元って0じゃないの?


418:132人目の素数さん
10/05/05 22:07:10
>>415
どうでもいいことに噛み付くからだよ。

419:132人目の素数さん
10/05/05 22:12:10
>>417
Qじゃなくてqの話じゃないの?

420:132人目の素数さん
10/05/05 22:53:05
>>419
ようやく気づいた。そして理解出来たありがとう

421:132人目の素数さん
10/05/05 23:21:25
最後に確認したいんだが有理数体順序完備の単位元はゼロ未満、つまりマイナスの有理数ってことでいいんだよね?

422:132人目の素数さん
10/05/05 23:39:03
>>421
よくしらんけど>>417の通りであれば
マイナスの有理数ではないような

423:215
10/05/05 23:44:16
>>236
遅いレスで申し訳ないですが,もう少し教えて下さい.

ζ(2)の読み方はzeta at 2で,zeta of 2は不可ですか?
どちらでもいいのか,前者でなければ駄目なのか教えて下さい.

大学の先生がf(x)をf of xと読んでいたのでofを使うものと思っていたのですが….

424:132人目の素数さん
10/05/06 12:48:19
ofとatの意味を考えれば自然とわかる

425:132人目の素数さん
10/05/06 12:50:38
読み方なんて一つに定まるものではないのに
なんでそこまでこだわるのか意味不明

426:132人目の素数さん
10/05/06 14:47:35
部分和と和なのですが、わからないので教えてくださいm(_ _)m

 ∞
 ∑n/(n+1)!
n=1


427:132人目の素数さん
10/05/06 14:56:56


428:132人目の素数さん
10/05/06 15:48:35
もう少し聞かせてください
解答を詳しく教えてくださいm(_ _)m

429:132人目の素数さん
10/05/06 15:52:17
>>426
n = (n+1) -1

n/(n+1)! = (1/n!) - {1/(n+1)!}
これを n = 1から ∞まで足しあわせると
ほとんどが打ち消しあって1しか残らない

430:132人目の素数さん
10/05/06 15:56:55
収束半径=0よりこの無限級数は絶対収束する。
絶対収束する無限級数は項の順番を入れ替えていいので>>429が成り立つ。

431:132人目の素数さん
10/05/06 16:02:10
>>428-429
ありがとうございますm(_ _)m


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