分からない問題はここに書いてね330at MATH
分からない問題はここに書いてね330 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
10/03/21 10:03:08
>>おつ

3:132人目の素数さん
10/03/22 23:51:53
微分積分の面積問題です。

放物線y=x^2上の点P(t,t^2)[0≦t≦1]における接線とこの曲線および2直線x=0、x=1
で囲まれた部分の面積をSとする時、Sの最大値、最小値を求めよ。

グラフは想定できるのですが、その先をどうすれば良いのかが分かりません。

4:132人目の素数さん
10/03/22 23:56:41
>>3
君、高校生スレにいたのと同じ人かい?

5:132人目の素数さん
10/03/23 00:13:57
円x^2+y^2=1、放物線y=x^2、直線y=0で囲まれた領域の面積を求めてください。

6:132人目の素数さん
10/03/23 00:17:33
男割りします

7:132人目の素数さん
10/03/23 00:22:15
>>5
面倒だけど円と放物線で囲む方の面積を求めた方がいいと思うよ。

8:132人目の素数さん
10/03/23 00:22:35
おこめ券壱枚しかないのですが、おこと教えて下さい、

9:132人目の素数さん
10/03/23 00:23:51
お床割りします

10:132人目の素数さん
10/03/23 00:24:50
おとこ上手な姉さんには頼んでません、ぷん

11:132人目の素数さん
10/03/23 01:07:03
人間やロボットが書いたり話したりする言葉自体が既に記号なのでしょうね。(論理学的に)

983 : ◆27Tn7FHaVY [↓] :2010/03/23(火) 00:42:05
記号記述しない論理学ってあるんだ

12: ◆27Tn7FHaVY
10/03/23 01:15:46
当たり前
C君は言語つかわんで論理したまえ

13:132人目の素数さん
10/03/23 01:29:32
桜切る馬鹿

梅切らぬ馬鹿

URLリンク(ja.wikipedia.org)

14:132人目の素数さん
10/03/23 01:42:25
>>12
ニート乙

15:132人目の素数さん
10/03/23 02:02:37
>>12
あなたの知能の程度が良く分かるレスでした

16: ◆27Tn7FHaVY
10/03/23 02:21:10
暗黙値とか言いたいんだろうけど、まあええわ

17:132人目の素数さん
10/03/23 02:44:02
高校生スレが見つからなかったので、ここで聞かせて下さい。

「Aさんがx個持っていて、それを1/3個、Bさんに上げる」
というような文章問題で「Aさんから1/3個引く事」を式に表すと、
(1-(1/3))x ←というふうになっているのですが(式の一部分です)
僕はつい、x-(1/3) ←というふうにしてしまいます。
(1-(1/3))x ←こうしなければならない理由を解説した頂けませんでしょうか?

18:132人目の素数さん
10/03/23 02:50:08
見つからないはずは無い

19:132人目の素数さん
10/03/23 05:29:40
高校スレと言うかそもそも中学の範囲じゃないのかそれ。

20:132人目の素数さん
10/03/23 09:14:50
>「Aさんから1/3個引く事」

キンタマでも引き抜くのか?

21:132人目の素数さん
10/03/23 09:20:36
>>17
問題の文章を誤読していると思われる。

22:132人目の素数さん
10/03/23 12:19:37
>>17
問題文を正確に書け。

23:17
10/03/23 12:21:24
分かりました!
xでくくってるんですね。

24:17
10/03/23 12:24:45
僕の間違いは、そのまま1/3を引こうとしたこと。
1/3個なんだから、1/3xとなるわけですね。

25:132人目の素数さん
10/03/23 12:54:46
まだ違うけどこの際もういいわ

26:132人目の素数さん
10/03/23 13:26:01
>>24
そうだよきみかしこいねー棒

27:132人目の素数さん
10/03/23 16:02:09
> 1/3個
問題文がこんな表現のわけねー

28:132人目の素数さん
10/03/23 16:03:06
2個って言ったら2x個を意味することになっちゃうもんなw

29:132人目の素数さん
10/03/23 20:33:19
それを1/3個、って日本語がだめですね。出題ミスです。
全体の1/3個と書くのが正しい日本語です。


30:132人目の素数さん
10/03/23 20:52:43
>>24
挙げたのは1/3個なんだろ
じゃあそれを勝手にx/3個にしちゃだめじゃん。
お前の最初のが合ってる。


31:132人目の素数さん
10/03/23 21:00:58
問題ではないのですが、教えて下さい。

2×2の行列、A、Bがあって、
C=A・B・A
D=A・B・B・A
とした場合、AとBを、CとDから求めることは可能でしょうか?
可能であれば、それぞれどうなるか教えて頂けますか?
(CとDを実験的に測定して、AとBを求めたいです。)

宜しくお願いします。

32:132人目の素数さん
10/03/23 21:18:05
>>31
C,Dが全成分0だったら何も情報無いから、一般には無理。
Dが可逆なら CD^{-1}C=A^2 だから、Aが半正定値対称だとわかっているならAもBも計算できる。

33:132人目の素数さん
10/03/23 21:25:00
C=URU^
D=URU^
B=R^.5

34:132人目の素数さん
10/03/23 21:34:23
複素関数の問題です。
関数g(z)=1/((e^z+1)(z-1)^2)について、g(z)の極を全て求めよという問題です。
たぶん、z=1,±πiについて、ローラン展開とかするかと思うのですが、展開が出来ずに行き詰っています。

よろしくお願いします。

35:132人目の素数さん
10/03/23 21:43:19
>>33
いつからいるのか知らんが
あんたプロやな?

36:132人目の素数さん
10/03/23 21:47:12
>>34
「極を求めよ」だけなら展開しなくても
1, (2n+1)πi とだけ答えればいいんじゃない?

37:132人目の素数さん
10/03/23 21:48:09
(z-1)^-2e^z/1+e^-z=(z-1)^-2e^z(1-e^-z+e^-2z-..)
...

38:34
10/03/23 21:51:11
>>36
なんかいろいろ見てたらそうっぽいことに気が付きだしたんですが、特異点=極なんですか?
展開する以外にも、何位の極かっていうのはわかるもんなんですか?
質問ばかりで、申し訳ありません。

39:34
10/03/23 21:53:43
>>37
ありがとうございます。すぐにはわからないので、ちょっと紙に書いてみます。

40:132人目の素数さん
10/03/23 21:56:48
>>38
>何位の極かっていうのはわかるもんなんですか?

見ればすぐわかるじゃん?

41:34
10/03/23 22:02:43
>>40
なるほど。何位の極かというのは、何となくわかった気がします。
じゃぁ基本的には、除去可能な特異点や真性特異点が出ることはないということですか?
もしくは、それらがあるという場合、式にはどういう特徴が出てくるのでしょう?

42:132人目の素数さん
10/03/23 22:02:51
>>38
気付く気付かないの問題じゃないだろ、真性特異点とかどうするつもりだよ

43:34
10/03/23 22:08:00
>>42
すいません。さっぱりわかりません。

44:132人目の素数さん
10/03/23 22:17:34
>>41
定義を確認すればいいだけじゃないの?

45:132人目の素数さん
10/03/23 22:20:23
>>43 心配しなくても 42 は 40へのアンカーミスだろ

>>41 原理的には君が最初に書いたとおりローラン展開だが
君の出した問題は1位の極だから
b/(z-a) の形の項を引いたら残りは解析的なのはすぐ見えるから
解析的な部分まで改めてテイラー展開しなくても極はわかるだろ
てのが36辺りの言と思われる



46:132人目の素数さん
10/03/23 22:33:54
ローランしろってテストで出すからだよ。

47:132人目の素数さん
10/03/23 22:34:01
>>32さん
ありがとうございました。

>>33さん
勉強不足ですいません。
Uは何を表しているのでしょうか?

48:132人目の素数さん
10/03/23 22:36:36
A=U

49:34
10/03/23 22:41:09
>>45
なるほど。なんとなく皆さんが言われていることがわかってきました。ありがとうございます。
>>46
履修していないので試験はそもそもないのですが、ローラン展開をしたほうが定義どおりになって見やすいかと思ったんです。
もの覚えが悪くてすいません。ただ、37さんにやっていただいた展開がちょっとよくわからないのですが、
1/(1+e^x)のxについてのマクローリン展開は、1/1+xを展開したもののxにe^xを代入すればそれでいいんでしたっけ?
すなわち、1/1+x=∑[n=0→∞](-1)^n・x^nだから、1/1+e^x=∑[n=0→∞](-1)^n・(e^x)^nってことです。

50:132人目の素数さん
10/03/23 22:49:53
>>45
> >>43 心配しなくても 42 は 40へのアンカーミスだろ

ますます意味不明だ
今回の問題の場合42はただの馬鹿でしかないな

51:132人目の素数さん
10/03/23 23:00:16
特異点=極なんですかに対する>>42じゃねーの?
>>45がなんで>>40のアンカーミスと考えたのかのほうがわからん。

52:132人目の素数さん
10/03/24 00:20:44
 >49
)^n・(e^x)^n
これなんか可愛いなw

53:132人目の素数さん
10/03/24 00:23:24
z-1,+/-πiでローラン展開しないとだめでしょ。

f=(z-c+(c-1))^-2(e^((z-c)+c)+1)^-1
=((c-1)^-1)Σ(-1)^n(c-1)^-n(z-c)^n)^2(Σ((e^c)e^(z-c))^n
=((c-1)^-1)Σ(-1)^n(c-1)^-n(z-c)^n)^2(Σ((e^cn)(Σ(z-c)^m/m!)^n)

54:132人目の素数さん
10/03/24 00:26:29
z-1,+/-πiでローラン展開しないとだめでしょ。

f=(z-c+(c-1))^-2(e^((z-c)+c)+1)^-1
=((c-1)^-1)Σ(-1)^n(c-1)^-n(z-c)^n)^2(Σ(e^c)e^(z-c))^n
=((c-1)^-1)Σ(-1)^n(c-1)^-n(z-c)^n)^2(Σ(e^cn)(Σ(z-c)^m/m!)^n)

Rez=(z-c)^-1の係数を計算して2πiでわるね。


55:132人目の素数さん
10/03/24 01:42:40
ごめんください

URLリンク(blog.livedoor.jp)
の解答の部分ですが
要約すると
「tan(n+1)°は有理数である。
よってtann°は常に有理数となる。しかれども、tan60°=√3
よって、これは矛盾。
しかして tan1°は無理数である」

これの二三行目でtann°が常に有理数ではないということが示されて、
それが何故tan1°は無理数という結論に至るかがわかりません。

お願います

56:132人目の素数さん
10/03/24 01:47:54
tan1が有理数ならtan60°も有理数でないといけないがそうではないので矛盾してる
というのが2,3行目の話だろ。

57:132人目の素数さん
10/03/24 01:49:26
>>55
そのページを上から読んでいってその回答の意味がわからないのだとしたら
日本語の勉強をしたほうがいいと思うよ。

58:132人目の素数さん
10/03/24 01:52:17
ブログ主本人ならもう答えはわかっているはず
本人で無いならコメント欄で聞けばよい

59:132人目の素数さん
10/03/24 01:53:18
最近この手の書き込み増えたよな。
サイトのアクセス数稼ぎたいからって必死すぎ^^;

60:132人目の素数さん
10/03/24 01:54:40
うああ・・・はづかしい!
しろいとこばっか見てました!

すみません とがめないで…
いやいや、ありがとうございます。

数学的感性が否定されるに至らないでよかったぁ。


61:132人目の素数さん
10/03/24 01:58:44
>>59
おめでとう、君は本日10人目(当方勘定)の決めつけ厨だ

62:132人目の素数さん
10/03/24 12:07:53
>>61
おめでとう、君は本日10万人目(当方勘定w)の勘定厨だ

63:132人目の素数さん
10/03/24 18:08:44
多いですがお願い致します。

①Xの部分集合列A_1,A_2,…
 B={x∈X;x∈A_nなるnが無限個存在する}
 のとき、BをA_n,∪,∩,c(補集合)を用いて表してください。
 ∀や∃は用いないでください。

②f(x)=sin(1/x^(1/2)) *(1-x)^n /(x)^(1/2)
 のとき、lim[n→∞] ∫[0→1]f(x)dx を求めてください。

|f(x)|≦(1-x)^n /(x)^(1/2) としてこの積分値が有限ならlimと∫が交換できる(答えは0)はずなのですが、積分の仕方がわからないです。
方針が間違っているのでしょうか。

③f(x)=1/(nx+1/2^n)
 のとき、lim[n→∞] ∫[0→1]f(x)dx を求めてください。

ルベーグ積分の定義どおりに∫fdx を計算したら、
lim[m→∞] (∑[0≦k≦m*2^m-1](k/2^m)*(f^(-1)(k/2^m)-f^(-1)((k+1)/2^m)) + m*f^(-1)(m))
=lim[m→∞] (∑[0≦k≦m*2^m-1](1/n(k+1)) + (1-m/2^n)/n)
=lim[m→∞] ((α+log(m*2^m))/n + (1-m/2^n)/n)  (0<α<1)
=lim[m→∞] ((1+α)/n + (1/n)logm + (log2-1/2^n)m)
=∞
となってしまった(答えは∞)のですが、どこが間違っているのでしょうか。
もっと楽な方法があるのでしょうか。

64:132人目の素数さん
10/03/24 20:41:52
宿題丸投げ死ね

65:132人目の素数さん
10/03/24 20:48:33
1/(nx+1/2^n)
(1/n)log(nx+1/2^n) =(1/n)log(n+1/2^n)/(1/2^n)=log(n2^n+1)^1/n

66:132人目の素数さん
10/03/24 20:51:36
sin(1/x^(1/2)) *(1-x)^n /(x)^(1/2)
=(e^1/x^(1/2)i-e^-1/x^(1/2)i)*(1-x)^n /2i(x)^(1/2)
...

67:132人目の素数さん
10/03/24 20:53:20
B={x∈X;x∈A_nなるnが無限個存在する}
 のとき、

B=∩A_n-B^c

68:132人目の素数さん
10/03/24 21:21:47
>>62
ツマラン

69:132人目の素数さん
10/03/24 21:30:10
半日も前のしかも片方だけにつけるところを見ると
>>61=>>68だな
周りからみるとどっちもつまらん

70:132人目の素数さん
10/03/24 21:31:02
>>69
ツマラン

71:132人目の素数さん
10/03/24 21:32:42
顔真っ赤ですよw

72:132人目の素数さん
10/03/24 21:34:00
>>68
おめでとう、君は本日10人目(当方勘定)の認定厨だ

73:132人目の素数さん
10/03/24 21:44:02
僕は、132人目ですがね

74:132人目の素数さん
10/03/24 21:45:21
>>63
② x=y^2 と置換
③ a>0 のとき ∫[0,1](1/(x+a))dx = log(1+1/a)
じゃだめなの?

75:132人目の素数さん
10/03/24 22:33:08
セイヤ!セイヤ!

76:132人目の素数さん
10/03/24 23:07:42
>>69
おめでとう、君はもう数えてないけどとにかく決めつけ厨だ
あいにくと賞品などは出ませんが、今後一層の精進を期待します

77:132人目の素数さん
10/03/24 23:17:57
確率詳しい人このモデルの解を決定してほしい

   今サイコロの目を当てるゲームで1円かけて当たると7円帰ってくるギャンブルがある
   当然やったほうがいいんだが
   今手元に1万円あるとするといくらかけるのがベストなのか?

期待値を最大にするには全部ぶちこむべきなんだがそれだと5/6で0円になる
いくら投入すべきなの?

78:132人目の素数さん
10/03/24 23:20:00
そりゃ確率じゃなくて価値観の問題だ。

79:132人目の素数さん
10/03/24 23:20:47
いやちゃんとした答えがあるはず

80:132人目の素数さん
10/03/24 23:29:13
その根拠は?

81:132人目の素数さん
10/03/24 23:40:44
これ小さい金で無限回やったら発散するだろ
用はその発散スピードが極大になる投入量が解だと思うんだけど
その極大が分かんない

82:63
10/03/24 23:54:42
返信ありがとうございました。


>>66>>74 それらの形も考えてみましたが、やはり途中でつまってしまいます、


>>65>>74のご指摘どおり、極限をとる前の積分値はlog((n2^n+1)^(1/n))になりますね。
初歩的なことでした。
ただ、このかたちで極限をとるにはどうすればよいのでしょう。

83:132人目の素数さん
10/03/25 00:08:10
>>77
金融工学っぽいな

84:132人目の素数さん
10/03/25 00:19:07
>>77
「ケリー・ベッティング」ってのがあるんだけど、
日本語だと変なサイトが多いから

URLリンク(en.wikipedia.org)
でも読めばいい

85:132人目の素数さん
10/03/25 00:28:35
>>84
サンクス
がんばって読んでみる

86:132人目の素数さん
10/03/25 00:55:43
>>77
損を極小化するために「賭けない」ことをオススメします。

87:132人目の素数さん
10/03/25 01:04:36
>>77
みんなの意見をまとめると

全額俺に寄付

が最善手

88:132人目の素数さん
10/03/25 01:07:52
>>86が正解出したところで
男なら賭けるんだろ?ww
なら一回勝負だよ

89:132人目の素数さん
10/03/25 01:21:28
x円かけるとし
1/6で 10000-x+7x=10000+6x
5/6で 10000-x
だから
  E=1/6(10000+6x)+5/6(10000-x)=10000+1/6x

でこのあとどうすんだ?

90:132人目の素数さん
10/03/25 01:27:29
n回連続で目が当たらないのは(1/6)~n
n-1回連続で目が当たらないのは(1/6)~n-1
で∑するとうまくいく?


91:132人目の素数さん
10/03/25 01:39:05
n回までの期待値
  En,x=∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(10000+6x)^k(5/6)^n-k(10000-x)^n-k
このときEn,xが最大となるようにxの値をとりたいんだがどうすればいい?

92:132人目の素数さん
10/03/25 01:55:12
  En,x=∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(10000+6kx)(5/6)^n-k(10000-(n-k)x)


93:132人目の素数さん
10/03/25 02:09:26
いや
  En,x=∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(5/6)(10000+6kx-(n-k)x)
=∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(5/6)(10000+(7k-n)x)

この最大値は?

94:132人目の素数さん
10/03/25 02:11:03
 En,x=∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(5/6)(10000+6kx-(n-k)x)
   =∑[k=0,n]nCk(1/6)^k(5/6)(10000+(7k-n)x)

95:132人目の素数さん
10/03/25 06:00:54
Sfdt=7f(t+dt)
df=f/7
f=f0e^t/7

96:132人目の素数さん
10/03/26 14:51:00
セイヤ!セイヤ!

97:132人目の素数さん
10/03/26 15:23:01
対角成分が0以上の任意のエルミート行列は、ある行列Aとその随伴行列A*の積としてあらわせますか?

98:132人目の素数さん
10/03/26 15:26:49
>>97 自己随伴かつ制定値が必要十分

99:132人目の素数さん
10/03/26 15:33:22
>>98
半正定値じゃダメ?

100:132人目の素数さん
10/03/26 15:34:12
判でもよい。

101:132人目の素数さん
10/03/26 15:38:06
多項式環と多項式体はどう違うんでしょうか。
多項式体はあまり聞きなれないんですが、多項式環・体は例えばどういう多項式になるのでしょうか。
馬鹿なのでイメージできません。
よろしくお願いします。

102:132人目の素数さん
10/03/26 18:11:40
3つのサイコロを同時に投げる時
2つが同じ目で1つが異なる目となる確率は(  )である。



103:132人目の素数さん
10/03/26 18:13:18
数学は頭がいい人しか出来ないことになってるので数学は馬鹿には出来ません

104:132人目の素数さん
10/03/26 18:23:11
3つのサイコロを同時に投げる時
2つが同じ目で1つが異なる目となる確率は(  )である。


よろしくだす。


105:132人目の素数さん
10/03/26 19:46:03
死ね。

106:132人目の素数さん
10/03/26 22:25:39
>101
多項式体ってあまり使わないから聞きなれないだけだと。
多項式環の商体とか、有理多項式環とかいうと思う。
その名の通りその元は、有理多項式たち。
つまり、(分母も多項式だから)多項式じゃないので。

107:132人目の素数さん
10/03/26 22:41:52
えぬ乗根はその有理多項式体(多項式環兼商体)の元と考えていいでしょうか?

108:132人目の素数さん
10/03/26 22:53:23
>>107
何のn乗根だよ?

109:132人目の素数さん
10/03/26 22:55:01
>107
それは、たとえば
F:環に対し、F(X):有理多項式環としたときに、
X^(1/n)のような元のこと?
それはだめ。有理多項式環に入ってないもん。

110:132人目の素数さん
10/03/26 22:57:03
教科書みれ、で済む質問は相手しないようにしよーぜ。

111:109
10/03/26 22:58:45
すまん、109だが、全然最後の一文は理由になってなかった。
最後の一文は、
「有理多項式環(有理関数体とかとも呼ぶみたい。)は、
(多項式)/(0でない多項式) という形の元ばかりしかないので。」
としてくれ。

112:132人目の素数さん
10/03/26 23:02:45
>>110
体論などの専門スレならそうともいえるけど、一般人向けスレでは教科書とか数学科かとかはまったく関係ない。
数学以前にその程度の常識も理解できないおまえはこのスレから即刻消えたほうがいい。

113:132人目の素数さん
10/03/26 23:09:37
数学板は過疎スレなのにキモ数ヲタさんがウジョウジョいるんですね。
キモキモ数ヲタさんがいないときにまたどこかで聞きます。

114: ◆27Tn7FHaVY
10/03/26 23:24:35
>>113
そういう時は存在しない。演説スルーパワーで goo! できけ

115:132人目の素数さん
10/03/26 23:44:03
キモ数ヲタさんに一つお聞きしたいのですけど、複素関数論やフラクタルや位相幾何学などを勉強しても仕事あるんですか?
整数や線型や微分なら数理スキルを延ばしたら仕事に直結するので勉強する意味は多少ありますが・・・

116:132人目の素数さん
10/03/26 23:48:51
>複素関数論やフラクタルや位相幾何学

一般社会人には時間の無駄でしかないお馬鹿トリプル(笑)

117:132人目の素数さん
10/03/27 00:03:26
フラクタルはCGで目に見える応用例世の中にあふれてそうだけど
パターン認識はどうだっけ

複素関数論は電磁気学とか量子力学とか…

位相幾何学は未知の現象にであったときに説明する良いモデルを探したり
すでにあるモデルを改良したりするときに指針を与えてくれそうだけど

118:132人目の素数さん
10/03/27 00:08:57
馬鹿は少しでも叱られるとすぐキレるから一生馬鹿のまま。

119: ◆27Tn7FHaVY
10/03/27 00:11:53
自殺したいんだからそうさせるしかないな

120:132人目の素数さん
10/03/27 00:20:56
噂通り本当にお馬鹿トリプル(笑)だったんですねw

121:132人目の素数さん
10/03/27 00:29:00
>>117
ただ計算が出来るだけと理論をちゃんと理解して計算しているのでは大違いですけど、数学科では計算が出来ればおかなんですか?

122:132人目の素数さん
10/03/27 01:00:41
むしろ観測に合う計算式はこれかこれかこの形をしてるはずだから
こんなモデルが考えられ、
この変数に該当するメカニズムが潜んでるはずだーとか
…言えたらかっこいいなあ

123:132人目の素数さん
10/03/27 01:03:28
それは数学じゃなくて統計か物理

124:132人目の素数さん
10/03/27 01:06:55
さいきんクオリティ落ちたな。ココw

125:132人目の素数さん
10/03/27 01:09:38
何のクオリティ

126:132人目の素数さん
10/03/27 01:13:55
お馬鹿トリプル(笑)

127:132人目の素数さん
10/03/27 01:16:30
位相幾何の成果、統計や物理に使われていないのかしらん

128: ◆27Tn7FHaVY
10/03/27 01:28:08
C君は才能あるなー

129:132人目の素数さん
10/03/27 01:40:35
>>110
普通の質問なのに他のスレでそう言われたらおまえならどうする思う?

130:132人目の素数さん
10/03/27 02:45:14
ものすごく場違いな質問かもしれませんが、計算の仕方がわかりません。計算式を教えてください。

0→1、1→2、2→3…と、数値を上げて行く時に、成功/失敗/大失敗があります。
成功すると1加算され、失敗では±0、大失敗では0に戻ってしまいます。

その時にのそれぞれの成功率が、
成功 失敗 大失敗
0→1 89.29% 10.71% 0%
1→2 60.48% 38.71% 0.81%
2→3 43.42% 50.00% 6.58%
だった場合、それぞれの数値にするための必要試行回数を求めるための計算式はどうなるでしょうか?

0→1の場合は、大失敗があるないに関わらないので(元が0だから、大失敗=失敗になる)多分、1/0.8929で1.12になるような気がするのですが、
1→2(2→3)の時は大失敗があるので、0→1(+ 1→2)の回数が必要になるのですが、どういう計算をしたらいいのか全然わかりません。
お恥ずかしい質問ですが、よろしくお願いいたします。

131: ◆wSaCDPDEl2
10/03/27 02:47:31
testdayo~n


132: ◆cP5VmxnMn2
10/03/27 02:54:07
>>121
C君が想像している数学者の計算は、数学者なら誰一人としてやろうなどとかんがえることもない計算。

133:132人目の素数さん
10/03/27 03:12:37
>>124
レベルが高すぎる問題だとそもそも何が問題なのかも理解できず、(旧帝・一流専門家以外)誰も解けなくなる。

134:132人目の素数さん
10/03/27 03:28:54
>>130
言ってることがよくわからんので勝手に問題を変えてみる

cm単位で目盛られた直線上にロボットがいる。
時刻0秒のとき、ロボットは原点0(cm)の位置にいる。

1秒ごとにロボットは次の3つのうちどれかの行動だけを必ずとる。
・時刻tによって与えられる確率a_[t]で1(cm)プラスの方向に進む。
・確率b_[t]でロボットはその場所から動かない。
・確率c_[t]でロボットは原点にワープする。

ロボットが初めてx(cm)の位置に到達する時刻t_[x]秒の期待値を
a_[t]、b_[t]、c_[t]を用いた式で表せ。

こんなんでいいのだろうか。

135:132人目の素数さん
10/03/27 03:47:15
あ、違うか。失礼。

136:130
10/03/27 05:05:20
それで合ってると思います!


137:132人目の素数さん
10/03/27 07:51:28
>>124
一定レベル以上の回答者にとっては解答はぷちぷちをつぶすようなストレス解消目的

年度の変わり目で学会中はストレスとなるリアル雑用が少なめ

→回答離脱


138: ◆27Tn7FHaVY
10/03/27 14:54:03
昔をしってんかよ

139:132人目の素数さん
10/03/27 17:28:08
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
              ../ ⌒\
              (^ω^ )
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
  ../⌒ヽ              /⌒ヽ
  ( ^ω^)            ( ^ω^)
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ

↑ジグザグに見えます

140:132人目の素数さん
10/03/27 17:38:56
>>139
何年前のコピペだよ?

141:132人目の素数さん
10/03/28 12:17:22
5年前すでにあったな

142:132人目の素数さん
10/03/28 13:29:28
ぜんぜんわからないので教えてください
y=lxl-l2x-1l のグラフをかき、値域を求めよ
という問題のグラフについてですが、
グラフの式はでましたがなぜ実線部分がこう↓なるかわかりません
URLリンク(imepita.jp)

よろしくおねがいします

143:132人目の素数さん
10/03/28 14:25:29
|x|=\0/
-|2x-1|=/1/2\

144:132人目の素数さん
10/03/28 14:28:37
>>142 おっしゃるように、y=lxl-l2x-1l のグラフの式は、
定義域 x≦0で y=-x+(2x-1)= x - 1 、
0≦x≦1/2で y=x+(2x-1)= 3x - 1 、
1/2≦xで y=x-(2x-1)= - x + 1 、
となるため、URLリンク(imepita.jp) のグラフになります。
ちなみに、グラフから値域は y≦1/2 です(そのグラフに書いてありますが)。

145:132人目の素数さん
10/03/28 14:32:58
三辺の長さがそれぞれa,b,c(ただしa=b=cではないとする)の三角形において、
その重心を中心として半径 √(a^2+b^2+c^2)/3 で作られる円と 外接円との
2つの交点の中点は、その三角形の重心と常に一致するでしょうか?

例えば、外接円の半径がRで 高さhの二等辺三角形においては、
底辺が 2√(2 R h - h^2) で二辺が √(2 R h) となって、
√(4(2 R h - h^2) + 2(2 R h))/3 = √(R^2 - (R - 2 h / 3)^2)
と計算できるため、成り立ちそうです。よろしくお願いします。

146:70
10/03/28 15:55:26
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ

コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア

147:132人目の素数さん
10/03/28 16:06:55
>>145
ベクトルで計算したら一致することになった。

以下の問題に置き換えられる。
重心G, 外心Pとして、 GP, √(a^2+b^2+c^2)/3 , 外接円の半径を3辺の長さとする三角形は、外接円の半径を斜辺の長さとする直角三角形となるか。

三角形の頂点をO,A,Bとし、
OA=a, OA↑=a↑, OB=b, OB↑=b↑, OP=p, OP↑=p↑, OG↑=g↑ とする。

PとCAの中点を結ぶと、CAと垂直になるので、
a↑・(p↑-(1/2)a↑) = 0
同様にb↑・ (p↑-(1/2)b↑) = 0
変形すれば、a↑・p↑ = (1/2)a^2, b↑・p↑ = (1/2)b^2

g↑=(1/3)(a↑+b↑)なので、
GP^2 = |p↑ - (1/3)(a↑+b↑)|^2 = |p↑|^2 - (2/3)p↑・(a↑+b↑) + |(1/3)(a↑+b↑)|^2
= p^2 - (2/3)(a↑・p↑+b↑・p↑) + (1/9)(a^2 + 2a↑・b↑ + b^2)
= p^2 - (2/3)((1/2)a^2+(1/2)a^2) + (1/9)(a^2 + 2a↑・b↑ + b^2)
= p^2 - (2/9)(a^2 - a↑・b↑ + b^2)

(√(a^2+b^2+c^2)/3)^2 = (a^2+b^2+c^2)/9
= (a^2+b^2+|a↑-b↑|^2)/9 = (a^2+b^2+a^2-2a↑・b↑+b^2)/9
= (2/9)(a^2-a↑・b↑+b^2)

以上より、GP^2 + (√(a^2+b^2+c^2)/3)^2 = p^2 (証明終わり)

148:132人目の素数さん
10/03/28 16:30:10
∪の角ばらせたやつ(コを90°回転させたもの)
ってどういう意味でつかわれますか?
作用素環の本で定義なしで出てきて困っています。

149:74=73
10/03/28 16:42:40
その場面を書いてみてください。
集合論ではdisjoint unionの意味で使うことがあります。

150:132人目の素数さん
10/03/28 16:52:34
たとえば射影のnet{p_l}があったときに
sup{p_l}=・・・=the projection from H onto cl[(その記号)_l (p_lH)]というような
使いかたをされています。disjoint union の意味ではなさそうです。
中の集合が張る部分空間というような意味かもしれません。
わかる方いませんか?

151:132人目の素数さん
10/03/28 16:58:05
>>149
ページうp出来る?写メよりはデジカメで広範囲希望

152:132人目の素数さん
10/03/28 17:28:33
Πじゃね

153:132人目の素数さん
10/03/28 17:29:40
ご教示ください。

神経衰弱で、12枚をミスなく6回でめくりきる確率は

伏せられている2枚目を全て合わせるのがクリア条件なので
1/11X1/9X1/7X1/5X1/3
=1/10395 

これで正解ですよね。では、
8回で(ミスは2回まで)めくりきる確率はどのように求めるのでしょうか?
ミスした2枚を完璧に記憶していくと仮定して。


あるゲームで、
初級☆4……8回で12枚をクリア(ミス2回まで)
中級☆3……20回で24枚をクリア(ミス8回まで)
この二つのクリアボーナスが同じ金額です。
体感的に中級☆3のほうが俄然クリアしやすいのですが、確率的にはっきり
証明できるのか知りたくて書き込みました。

よろしくお願いします。

154:132人目の素数さん
10/03/28 17:43:35
>>153
そんな単純に行かないんじゃないかな。

トランプが13*4 =52枚あるとして
1回目正解する確率が3/51 = 1/17
だけど
2回目正解する確率は
(2/50)*(1/49) ← 1回目と同じ数を引いた状況での確率
(48/50)*(3/49) ← 1回目と違う数を引いた状況での確率
の和になるよな。

3回目以後もそういう重複が積み重なっていくから
そんな単純な計算で求まったりしないと思うよ。例題を含めて。


155:132人目の素数さん
10/03/28 17:48:17
エスパー検定1級の問題な気もする

156:132人目の素数さん
10/03/28 18:20:37
>>147 解答ありがとうございます!ひとつ
>= p^2 - (2/3)((1/2)a^2+(1/2)a^2) + (1/9)(a^2 + 2a↑・b↑ + b^2)
= p^2 - (2/3)((1/2)a^2+(1/2)b^2) + (1/9)(a^2 + 2a↑・b↑ + b^2)
かと感じましたが、素晴らしい証明を確認いたしました。

元ネタは スレリンク(math板:417番)
ですが、今回2次元で確実に成り立つことがわかり、機会がありましたら
またいろいろお話できると嬉しいです。重ね重ねありがとうございました。

157:132人目の素数さん
10/03/28 18:53:53
>>154
最初の12枚は、必ずペアになるよう設定されています。

URLリンク(www.alteil.jp)

URLリンク(www.alteil.jp)

あるゲームの具体的な画像です。イメージしやすくなれば。


12枚をノーミスは完全にエスパー向けな設定ですが、
中級☆3……20回で24枚をクリア(ミス8回まで) では2,3回挑戦すれば
クリアできる難易度です。

何度かミスしてもOKなルールを、どう解釈して確率を求めていけばいいのか
分かりません。重ねてよろしくお願いします。

158:132人目の素数さん
10/03/29 00:16:54
648+2 :132人目の素数さん [↓] :2010/03/26(金) 19:00:32
等式(a+2√3)^3=b+30√3を満たす自然数a,bの値を求めよ。

解法が思いつきません。最初の方だけでもいいので、どなたかヒントくれませんか?

649+3 :132人目の素数さん [↓] :2010/03/26(金) 19:38:46
>>648
a,bが自然数で、a+b√3 = 3+5√3 だったらa,bはいくつ?
左辺を展開することでこの形を作る。

159:132人目の素数さん
10/03/29 02:06:44
perl
for(1..10**6){
 $pair=12;$miss=$open=0;$close=$pair*2;
while($miss<9 and $pair){
 if((rand 1) < $open/$close){$open--;$pair--;$close--;}#一枚目で当たり
 else{$open++;$close--;
  if((rand 1) < $open/$close){#二枚目でペア発見
   if((rand 1) < 1/$open){}else{$miss++;}#一枚目と同じ/違う
   $pair--;$open--;
  }else{$miss++;$open++;}
  $close--;
 }
}$count++ unless $pair;}print $count/10**4 . q/%クリア/;
98.7518%クリア

初級…$pair=6;$miss<3 で 13.87%くらい
もっともめくったカード全部覚えられるかという問題はあるけど

160:132人目の素数さん
10/03/29 02:28:46
>>153
> 8回で12枚をクリア(ミス2回まで)
この「8回で」の意味が不明
単に (12/2) + 2 = 8 ってことか?

プレイヤーひとり、カード n種類、2n枚、
ミス m回まで(m+1回目のミスの時点でゲームオーバー)
の神経衰弱でカードを全部取れる確率は、手元の計算だと
n=6, m=2 で 13.48%
n=12, m=8 で 98.75%

>>159 のシミュレーション結果とコンシステントだから、
たぶん大丈夫なんだろう

161:132人目の素数さん
10/03/29 04:18:17
>>159 >>160
ありがとうございます!

>プレイヤーひとり、カード n種類、2n枚、
>ミス m回まで(m+1回目のミスの時点でゲームオーバー)
>の神経衰弱でカードを全部取れる確率は

はい、正にこういうことです。
なるほど~、こんなにすっきり整理できるんですね。
経験を振り返ってみても10回に一回な初級☆4、記憶間違いがなければ
ほぼクリアできた中級☆3と合点がいく数値です。


厚かましさを承知で、以下のケースではそれぞれどんな確率なのでしょうか。
数式にあてはめ自力で計算できればいいのですが、>>159がほとんど
異国語にしか映らない身には無理そうです。
良かったら教えてください。

n=6,m=3 初級☆3
n=6,m=0 初級☆5(1/10395で0.00962%でしょうか?)

n=12,m=6 中級☆4
n=12,m=5 中級☆5

n=24,m=18 上級☆3
n=24,m=15 上級☆4
n=24,m=12 上級☆5

何度も場所をお借りして申し訳ありません。
よろしくお願いします。

162:132人目の素数さん
10/03/29 04:35:29
すみませんが、>>130(>>134)をどなたかお願いできないでしょうか。

163:132人目の素数さん
10/03/29 04:47:59
>>161
モンテカルロだから理論値じゃないけど
n=6,m=3 初級☆3 70.52%
n=6,m=0 初級☆5 0%(理論値は0%ではない)

n=12,m=6 中級☆4 31.76%
n=12,m=5 中級☆5 4.49%

n=24,m=18 上級☆3 100%(理論値は100%ではない)
n=24,m=15 上級☆4 89.67%
n=24,m=12 上級☆5 4.7%

164:132人目の素数さん
10/03/29 06:52:40
>>161
n種類,2n枚のカードが場にあり、m回までミスが許され、
種類の異なる k枚のカードの位置を知っているとき、
クリアできる確率を a[n,m,k] とすると、
a[n,m,k] = (k/(2n-k)) * a[n-1,m,k-1]
+ ((2n-2k)/(2n-k)) * (1/(2n-k-1)) * a[n-1,m,k]
+ ((2n-2k)/(2n-k)) * (k/(2n-k-1)) * a[n-1,m-1,k]
+ ((2n-2k)/(2n-k)) * ((2n-2k-2)/(2n-k-1)) * a[n,m-1,k+2]
が成立して、これを
a[n,-1,k] = 0,
a[0,m,0] = 1 (m≧0)
の境界条件で解く

求める確率は a[n,m,0]

n=6, m=3: 1459/2079 = 70.17797%
n=6, m=2: 467/3465 = 13.47763%
n=6, m=0: 1/10395 = 0.00962%

n=12, m=8: 104092005923/105411381075 = 98.74836%
n=12, m=6: 99957668383/316234143225 = 31.60875%
n=12, m=5: 870234203/21082276215 = 4.12780%

n=24, m=18:
218697824447990693116147097/218699466857589239600203125 = 99.99925%
n=24, m=15:
348744131067430903257805643/387827054560791584891026875 = 89.92259%
n=24, m=12:
51728468019179261601543475781/1192568192774434123539907640625 = 4.33757%

165:132人目の素数さん
10/03/29 11:59:45
①y=f(x)=e⁻²ˣ⁺¹のf'(x),f''(x)極値、変曲点、増減表、グラフを書きなさい

②y=logˣ,x=1/e, x=e, x軸で囲まれた部分のx軸を中心に回転させた回転体の体積を求めなさい

③∬D(x+2y)dxdy (y=x²,y=x+2で囲まれた部分をD領域とする)の二重積分の和を計算しなさい

④制約条件 x3y4=1(x>0、y>0)の元での関数6x+8yの最小値を求めなさい

⑤関数 f(x)=3/5x5-2x3+1の増減、極地、凹凸、変曲点などを調べ、グラフy=f(x)の概要を書きな

さい

⑥円板 x2+y2≦のx>かつ、y≧0となる部分を、直線y=cxの周りに一回転して得られる回転体の体

積を求めよ

166:132人目の素数さん
10/03/29 12:37:03
>>165
もうメチャクチャ、ひどい有様です

167:132人目の素数さん
10/03/29 12:39:05
y=f(x)に合成関数fを再度作用させた関数をy=g(x)=f(f(x))とかくと、

 g(x)=x ⇔ y=f(x)は直線y=xに対して対称なグラフ(逆関数が元の関数と等しい)

という命題は真でしょうか?

168:132人目の素数さん
10/03/29 13:48:45
別スレが終わってしまったようなので・・・

ヒルベルト空間の元
Ψ^∞=Ψ_1・Ψ_2... (・はテンソル積、Ψ_1=Ψ_2=...はnormalizedされている)
に対して、
エルミート演算子A^nの作用を
A^nΨ^∞=A^nΨ^n・Ψ_n+1・Ψ_n+2・...
で定義します。
A^∞Ψ^∞=lim (A^nΨ^∞)
の存在は証明されているとします。

固有方程式A^∞Ψ^∞=aΨ^∞を証明するために、
||A^∞Ψ^∞-aΨ^∞||=0
を示そうとしています。

169:132人目の素数さん
10/03/29 13:49:26
>>168の続き

そのために
||A^∞Ψ^∞-aΨ^∞||=lim||A^nΨ^∞-aΨ^∞||=lim||A^nΨ^n-aΨ^n||_n
と変形していくようなのですが、二つ目の等式がなぜ成り立つのか分かりません。
(ただし、最後の_nはn個のテンソル積のヒルベルト空間のノルムを取ることを意味しています。)

確かにΨは規格化されていますが、aΨ^∞をaΨ^nにしてしまったら、値が変わってしまうのではないでしょうか?

よろしくお願いします

170:132人目の素数さん
10/03/29 13:49:37
>>165
人に質問する態度じゃねぇな。

171:132人目の素数さん
10/03/29 15:42:50
>>163 >>164
回答ありがとうございました!
日々このゲームで、こつこつとグランを貯めているプレイヤーみんなに有益な
情報をいただきました。
獲得グランとの絡みでどれが一番効率的かなど、いろいろ考察できそうです。

感謝の気持ちを込め、手前味噌ですが記事をつくりました。

URLリンク(alteilmemo.paslog.jp)

良かったらご覧ください。
再び文系脳には手に余る問題にぶつかったとき、お邪魔するかもしれません。
重ねてありがとうございました。ホントに助かりました。
では、失礼します。

172:132人目の素数さん
10/03/29 15:46:27
>>167
あなたは
> g(x)=x ⇔ y=f(x)は直線y=xに対して対称なグラフ(逆関数が元の関数と等しい)
の括弧内と、逆関数の定義を100回読んだ方がいい。

173:132人目の素数さん
10/03/29 16:53:33
f^(-1)(x)=f(x) ⇔ f(f(x))=x

174:132人目の素数さん
10/03/29 17:47:07
f(f(f(x)))=x を満たす関数y=f(x)には
f(x)=1/(1-x), (x-1)/x , x の3つ以外に何か例があるんでしょうか?


175:132人目の素数さん
10/03/29 17:48:52
ああすいません、初等関数の合成で表されるような簡単なものでっていう意味です。


176:132人目の素数さん
10/03/29 18:01:10
f(x)=ωx

177:132人目の素数さん
10/03/29 18:04:39
ωもなしにしてください><

178:132人目の素数さん
10/03/29 18:21:16
>>177
とりあえず条件を全部書いてくれ

179:132人目の素数さん
10/03/29 18:53:41
>>177
設定としては、
実数の区間上の実数値関数で、
多項式、三角函数、指数函数、対数函数の有限回の合成で得られる函数fが
f(f(f(x)))=x
を満たすとする。
このとき、fとして、どのような函数があるか?

って感じ?逆三角関数とか、多項式の逆関数も許す?

まあ、俺には答えられんが・・・。

180:132人目の素数さん
10/03/29 18:56:53
俺も興味あります>>179

初等関数でなくても、いくつあるのかとか


181:132人目の素数さん
10/03/29 18:59:08
複素関数にした方が答えがきれいになったりして。

182:132人目の素数さん
10/03/29 19:02:00
>>174 任意の函数でいいなら
 実数を三つの組の直和∪{a_1.λ,a_2,λ,a_3λ}に分解して
 f(a_i,λ)=a_(i+1).λで定義すればいくらでも作れる。

183:132人目の素数さん
10/03/29 19:24:04
f(x)=(-2x-3)/(x+1), (x-3)/(x+1)

184:132人目の素数さん
10/03/29 19:28:30
>>183
URLリンク(www.ies.co.jp)
で偶然見つかった。1次分数関数の合成は行列の掛け算と同じだからA^3=Eとなる
2x2行列ならなんでもおkかも

185:132人目の素数さん
10/03/29 19:31:31
「有理数係数の一次分数変換」って条件つければ、少しはわかるのかな?
A∈PSL(2)でA^3=Eとなるものがいくつあるか、って問題になるけど。。。

186:132人目の素数さん
10/03/29 19:45:07
f(x)=(5x-13)/(3x-7)
本質的に>>176と同じだけど

a:1; b:2; c:3;
solve([((w-b)/(w-c))/((a-b)/(a-c))=((z-a)/(z-b))/((c-a)/(c-b))], [w]);

値を変えればなんぼでも出来るよ
1次分数変換以外でとなると俺わからん

187:132人目の素数さん
10/03/29 20:40:48
線形代数の基底変換の問題です。

In the space P3 of polynomials of degree 3 or less,
find the change of basis matrix FROM the basis {1, x, x^2, x^3}
TO the basis {3, 3x-1, (x - 2)^2, x^3+2x+1}
and FROM the second basis back TO the first basis.

英語で申し訳ないのですがわからなくて困ってます;;
どなたかよろしくお願いします;;

188: ◆cP5VmxnMn2
10/03/29 21:08:21
2番目のベースである各多項式が1番目のベースである各単項式でどう書けているかを見るだけ。


189:132人目の素数さん
10/03/29 21:37:57
コ君らしき人は一般問題スレと雑談スレだけしか来ないみたい。

190:132人目の素数さん
10/03/29 21:51:41
>>184
一次分数関数だから定数倍の不定性があるからk倍してもよい。
A^3=kEとなる2x2行列。つまり固有値がω,ω^ の定数倍の行列


191:132人目の素数さん
10/03/29 22:19:13
>>190
すまん固有値がω,ω^の (DetA)^(1/2)倍の行列でした。




192:132人目の素数さん
10/03/29 22:24:37
計算量オーダの導出にて
1*2^(k-2)+2*2^(k-3)+・・・+(k-2)*2+(k-1)*1 = 2^k - (k+1)
という式が出てきたのですが、どうやって計算してるのか教えてください。

193:132人目の素数さん
10/03/29 22:33:36
>>192
そういうのはSとおいて2倍してずらして引いて(S-2S)みるとかすると消えたり
等比数列になったりするから求まる


194:132人目の素数さん
10/03/29 23:33:07
P3において、f(-2)=0となるすべての多項式f(x)からなる部分空間のを基底を求めよ。

どなたかよろしくお願いします。

195:132人目の素数さん
10/03/30 00:22:01
釣れませんねえ

196:132人目の素数さん
10/03/30 00:22:11
rect関数の自己相関、rect(λbΩ/D) * rect(λbΩ/D) の計算の仕方を教えてください。
答えは 1-(λb/2πD)Ω になるらしいのですが、サッパリ…

Ω:変数
λ、b、D:定数
* :相関関数の記号

197:132人目の素数さん
10/03/30 00:22:57
おやおや、サッパリですか

198:132人目の素数さん
10/03/30 00:41:49
妖精?

199:132人目の素数さん
10/03/30 01:14:03
ハァー

200:132人目の素数さん
10/03/30 03:37:59
dx(t)/dt=y(t)-q
dy(t)/dt=-4vr^2x(t)+4vr^2p+2ry(t)-2rq

x(t)=?
y(t)=?

ラプラス変換を使って解きたいのですが、わからないです。
よろしくお願い致します。

201:200
10/03/30 03:39:01
すいません、p,q,r,vは定数です。

202:132人目の素数さん
10/03/30 06:44:34
x"=y'=-4vr^2x(t)+4vr^2p+2ry(t)-2rq

203:132人目の素数さん
10/03/30 07:24:16
2chの板はワンクリックで広告だいいくらおちるのですか?

204:132人目の素数さん
10/03/30 08:41:03
132円です。

205:132人目の素数さん
10/03/30 12:17:38
すみません、165です。
焦ってルールを無視して投稿してしまいました。
どうかご教授お願いいたします。

y=f(x)=eの(-2x+1)乗のf'(x)とf''(x)の極値、変曲点、増減表。
グラフの形もできましたら、言葉で教えていただけると幸いです。

206:132人目の素数さん
10/03/30 12:18:58
続きです
∬D(x+2y)dxdy (y=xの2乗,y=x+2で囲まれた部分をD領域とする)の二重積分の和を計算しなさい

207:132人目の素数さん
10/03/30 12:21:53
続きです3
y=logのx乗、x=1/e、x軸で囲まれた部分のx軸を中心に回転させた回転体の体積を求めなさい。

208:132人目の素数さん
10/03/30 12:22:37
たまにちょっと一息
URLリンク(www.sod.co.jp)

209:132人目の素数さん
10/03/30 12:23:33
続きです4
制約条件 x3y4=1(x>0、y>0)の元での関数6x+8yの最小値を求めなさい 。

210:132人目の素数さん
10/03/30 12:26:19
続きです6
円板 x2+y2≦のx>かつ、y≧0となる部分を、直線y=cxの周りに一回転して得られる回転体の体
積を求めよ。

石園先生の本を読んでうなってみたのですが、手に負えませんでした・・・。

211:132人目の素数さん
10/03/30 12:30:26
で、自分ではどこまでやったの?
ネット上での文字のコミュニケーションってのは難しいから、
これに対して全く手がつけられないってレベルじゃ、2chで質問してもどうせ理解できないよ?

212:132人目の素数さん
10/03/30 12:36:43
>>209
単にx^3y^4=1とx,y>0よりy=x^(-3/4)としてこれを6x+8yに代入してxの関数と見る事により、微分して極小値を調べれば終わりだろ
ラグランジュ未定係数法なんか使うから分からなくなるだけじゃないか?
とにかく答を出せば方法なんて何でもいい

213:132人目の素数さん
10/03/30 12:45:33
問題
当たりくじ3本を含む10本のくじがある。
このくじをA,B,Cの3人がこの順に1本ずつひく。
ただし、ひいたくじは元に戻さない。
(1)Bがあたる確率を求めよ。
(2)Cがあたる確率を求めよ。

共通する分母は、くじを引く全通り=10P3とわかります。
BもCも分子は同じで、解答では3×9P2なのですが、この意味が分かりません。

よろしくお願いします。



214:132人目の素数さん
10/03/30 12:53:21
>>213
「他人が当たる当たらないは無関係だから3/10」
これでいいと思うがなあ…

3×9P2ってのは
当人があたりくじを引く場合の数 × 他の人が残り9つのクジを引く場合の数
ってことなんだろうなあ

215:132人目の素数さん
10/03/30 13:01:24
>>214
ありがとうございます。
ただ、なぜABCの順に引くのですから、
B君の場合、 10P1x3P1x8P1
C君の場合、 10P2x3P1
とならないのかと

この考えは間違ってるんでしょうけど、まだピンときません。

216:132人目の素数さん
10/03/30 13:06:04
その方向で行くなら、Aがあたりを引いたかはずれを引いたかとか分けて考えないとダメ。
Aがあたりを引いたら残りの当たりは2本しかないわけで。

217:Fランク受験生
10/03/30 18:33:46
よく言われてることなんですが
f1(x1,x2,...,xm)=0
f2(x1,x2,...,xm)=0
.....
.....
fn(x1,x2,...,xm)=0

ここで m>n ならば、x1,x2,...,xm は多数の解がある。

これは一般論として証明されているのでしょうか?
また 多数とは可算でしょうか?

ある問題の証明で自明としてつかわれていたので、きになっています。
線形の問題では別に悩まないのですが


218:132人目の素数さん
10/03/30 18:55:46
>>217
m=2, n=1
x^2 + y^2 + 1 = 0 には一つも実数解がない。複素数解なら連続無限個ある。

219:132人目の素数さん
10/03/30 19:00:39
8ビット符号なし固定小数点数が表せる整数が0から255まで
なのはなぜですか?0から256までのような気がするのですが・・・

220:132人目の素数さん
10/03/30 19:01:16
>>219
256を表してくれ

221:132人目の素数さん
10/03/30 19:50:22
>>219
1ビット符合なし固定小数点数が表せる整数は0からいくつまで

222:Fランク受験生
10/03/30 22:14:24
>>218
ありがとうございます。

ただ私が知りたいのは一般的な原理です。 個々の例は計算すればわかりますが。
一般論としていえるのは
これは公理なのでしょうか
哲学なのでしょうか
あるいは情報量の現実なのでしょうか

ということです。 
(1)そのまま真理として受け入れるべきか、
(2)個々に判断するものか(このばあいはあまり意味がありません)

223:132人目の素数さん
10/03/30 22:19:19
もう少し条件をしっかり設定すれば、証明可能な定理になる。
君の今の主張では、反例がある以上、成り立つ場合もあるし成り立たない場合もある命題ということになる。
どちらにせよ公理だの哲学だのということはあり得ない。

224:132人目の素数さん
10/03/30 22:19:27
.>222 fってそもそも何だよ?

225:132人目の素数さん
10/03/30 22:21:00
>>222
一般には偽というこを>>218は言ってるんだよ。
だから公理だの定理だのにはならない。
真理でもなんでもない。

226:132人目の素数さん
10/03/30 22:27:04
>>219
固定小数点の位置をどこに置くかで、FFから.FFまで表現可能ですが?

BYTE
(Float)BYTE
(BYTE)Float
BYTE(unsigned int)


227:132人目の素数さん
10/03/30 22:28:36
(1-x)^n/x のaから0.5までの積分の求め方がわかりません。
どうやったら計算できますか?よろしくお願いします。
a>0、nは自然数です。

228:132人目の素数さん
10/03/30 22:30:00
>>227
分数はどこからなの?

229:Fランク受験生
10/03/30 22:31:50
>>225
一般には真だといわれているとおもいますが
>>218は反例ではなくて肯定の一例にすぎません。

反例は”変数の数より少ない拘束条件ですべての変数を決定できる”ような具体例です。


230:132人目の素数さん
10/03/30 22:35:41
>>229
> m>n ならば、x1,x2,...,xm は多数の解がある。

というのが主張なんだろう?
>>218は m > n だけれど, 実数解が一つも無いと言っている。
x1, x2が実数ならば解が存在しないんだよ。

231:132人目の素数さん
10/03/30 22:36:39
>>228さん
きちんと書かなくてすみませんでした。
((1-x)^n)/x
です。

232:132人目の素数さん
10/03/30 22:41:05
>>229
>>218

m=2, n=1
|x| + |y| + 1 = 0
とでも変えてみたら?複素数でも解は存在しない。

> 一般には真だといわれているとおもいますが

ただのデマだね。
どうしてそういった嘘を信じ込んでるのかは知らんが。

233:Fランク受験生
10/03/30 22:41:44
>>223もう少し条件をしっかり設定すれば、証明可能な定理になる。

線形近似すればいいのですがそれ以上は個々のケースで検討しなければ自信がもてません。
質量(情報?)保存とかのように真実といしてうけいれるべきものなのでしょうか?



234:Fランク受験生
10/03/30 22:44:22
>>232
拘束条件ではありえないものですね。
そういう論理ではすべての命題を否定肯定できるのではないでしょうか?

太陽が西から昇れば複素数でも解は存在しない。  といわれているような気がします。


235:132人目の素数さん
10/03/30 22:44:33
>>233
>真実としてうけいれるべきもの

それはありえないと何十人に言われれば気が済むんだ?

236:132人目の素数さん
10/03/30 22:45:32
>>234
「拘束条件」って何?定義を教えて。

237:Fランク受験生
10/03/30 22:52:30
関連変数が満足している(独立した)条件>>236

私は数学家ではないので常識的な定義ですみません

238:132人目の素数さん
10/03/30 22:54:22
>>209
難しい難しいと思い込んでいて、大学生向けの本ばかり見ていました
落ち着いて考えてみます
ありがとうございます

239:Fランク受験生
10/03/30 22:56:05
>>235
ありえないといわれたかたはアナタが初めてです。
かなり一般的な主張なので(それにいままで反例にあったことがないのに一般論として証明できない)
公理かとおもっただけですが

個々の場合は常識と実例観察を働かせて肯定しています。

240:132人目の素数さん
10/03/30 23:02:07
妄想

241:132人目の素数さん
10/03/30 23:03:55
>>240
にげるんだね
それはありえないと何十人に言われれば気が済むんだ?

242:132人目の素数さん
10/03/30 23:04:13
>>239
このスレですでに反例が出ている以上

>いままで反例にあったことがないのに

こんなの大嘘じゃん?
たんにおまえさんが馬鹿すぎるだけだな。

243:132人目の素数さん
10/03/30 23:06:10
>>232
そのabsだけだと、あなたの考えるabsの定義を書いてもらわないとなんともいえませんね。
あなたの主張にはおおむね賛成しますが・・・


244:Fランク受験生
10/03/30 23:06:19
物理によく出てくるの次元数解析?は証明が必要ですか?
それとおなじかな?
  。。。とおもっているのですが

245:Fランク受験生
10/03/30 23:09:28
>>242
相手にする気になれませんが
なぜウソなのですか
数学の専門家からみればバカかもしれませんが
(あなたのような数学家は軽蔑します。)

246:Fランク受験生
10/03/30 23:13:23
おさわがせしました。 用事ができました。
ひとりで考察します。

軽蔑云々は取り消します。 ありがとうございました。
おやすみなさい。


247:132人目の素数さん
10/03/30 23:14:57
どういう代数系を対象としているのかね。

248:132人目の素数さん
10/03/31 00:17:02
意外と低レベルなんだね

249:132人目の素数さん
10/03/31 00:24:44
>>245
おまえさんのようなバカに軽蔑されたとして
なんか意味があるのかい?

250:132人目の素数さん
10/03/31 00:31:12
かえるの面にションベン

251:132人目の素数さん
10/03/31 00:35:28
こいつ友達なさそうだな>>249


252:132人目の素数さん
10/03/31 00:37:57
>>251
君も第三国人なのか?


253:132人目の素数さん
10/03/31 01:49:36
おなじみ俺の自演

254:132人目の素数さん
10/03/31 08:50:10
>>229
> 反例は”変数の数より少ない拘束条件ですべての変数を決定できる”ような具体例
x1,x2,…,xnを実数として、x1^2+x2^2+…+xn^2=0 ⇒ x1=0,x2=0, …,xn=0

255:132人目の素数さん
10/03/31 11:15:25

x1^2+x2^2+…+xn^2=0 <=> x1=0,x2=0, …,xn=0

であり 条件はn個になっています。

256:132人目の素数さん
10/03/31 11:19:29
>>255
条件の個数はどうやって数えるの?

257:132人目の素数さん
10/03/31 11:22:03
>>246
The information H(x1,x2,..,xm)=m.H(x)
The information of constrainded states=H(f1,f2,..fn)

H(f1,f2,..fn)<=H(x1,x2,..xn)=nH(x)

There are still (m-n)H entropy, which means xn+1,xn+2,..,xm can be decided freely.


258:132人目の素数さん
10/03/31 11:23:03
>>217の通りなら
x1^2+x2^2+…+xn^2=0 で1つの筈だよなぁ。
>>255みたいな数え方をしろということなら
n変数で解が一意に決まる⇔条件はn個
トートロジカルだな。

259:132人目の素数さん
10/03/31 11:26:42
>>256
x1,x2,..xn をある程度の領域を有する(たとえは開集合領域での)拘束表現とするのかな?
x1^2+x2^2+…+xn^2=r^2 r>0 のように

260:132人目の素数さん
10/03/31 11:50:33
>>258
x1,..xm が複素数の場合を考えてごらん。

261:ワトソン
10/03/31 11:54:50
>>257は熱力学の法則から実証できるけど証明になるのかな?

262:ワトソン
10/03/31 11:59:09
{x1^2+x2^2+…+xn^2=0 & x1,x2,..,xn-1 real}} <⇒ {x1=0,x2=0, …,xn=0}

で条件がn個というべきだね >>258



263:ワトソン
10/03/31 12:08:49
x1^2+x2^2+…+xn^2=0
x1 is real
x2 is real
xn-1 is real

ねんのため

264:132人目の素数さん
10/03/31 12:10:14
>>260
|x1|+|x2|+…+|xn|=0
にすれば複素数でも同じ事。

265:ワトソン
10/03/31 12:21:19
(1)x1^2+x2^2+…+xn^2=0
(2)x1 is real
(3)x2 is real
...
(n+1) xn is real
-->{x1=0,x2=0, …,xn=0}
だね  

あれ! 条件がn+1個になっちゃった。

<=>{x1=0&x1 is real,x2=0, …,xn=0}でn+1個になる


266:ワトソン
10/03/31 12:24:56
>>264
|x1|+|x2|+…+|xn|=0 <=>{x1=0,x2=0, …,xn=0}
あまり意味はない

267:132人目の素数さん
10/03/31 12:32:45
>>266
だから>>258のとおり
>>217の通りなら
|x1|+|x2|+…+|xn|=0 で1つの筈だよなぁ。
>>255みたいな数え方をしろということなら
n変数で解が一意に決まる⇔条件はn個
トートロジカルなわけで

条件の個数を数え方を決めないといけないし
これをn個とするなら、問題がアホすぎる。

268:132人目の素数さん
10/03/31 12:37:52
>>262
|x1|^2+|x2|^2+…+|xn|^2=0

269:ワトソン
10/03/31 12:49:23
haha
いっそのこと
|f1(x1,..,xm)|+|f2(x1,..,xm)|+....+|fn(x1,..,xm)|=0

とかけばなんでもひとつになってしまうね


270:Fランク受験生
10/03/31 12:56:06
混乱させているようですみません。
拘束というときに運動しているものという概念があったみたいで絶対温度ゼロの状態は除外していました。
ある程度の(開集合)領域で可動な変数群を拘束する条件とでも言い換えたほうがいいのかもしれません。

見かけと本質という問題もありますね >>269

271:132人目の素数さん
10/03/31 13:03:01
>>270
なんで温度が出てくるの??

272:Fランク受験生
10/03/31 13:04:32
>>267
n変数で解が一意に決まる⇔条件はn個
トートロジカルなわけで。。

証明できますか?
当たり前(問題がアホすぎる)だとおもわないで証明してください。
(線形近似以上の解がみつかりません)

273:Fランク受験生
10/03/31 13:09:12
>>271
質量mのi番目の粒子の速度=Vi

Σ[i=1...N](1/2)m(Vi)^2=0 から ーー>Vj=0(T=0)

274:132人目の素数さん
10/03/31 13:12:16
いつから物理スレになったんだ

275:132人目の素数さん
10/03/31 13:15:56
>>272
問題もおまえもアホすぎる

276:Fランク受験生
10/03/31 13:17:32
すみません。 失礼します。 追試をうけますので

277:132人目の素数さん
10/03/31 13:20:35
所詮はFランクよ

278:数学オーム
10/03/31 13:25:18
>>272
n変数で解が一意に決まる⇔条件はn個

これは因果応報で仏により定められておる真理である。
これはキリスト、モハメッドも肯定している。

279:数学オーム
10/03/31 13:43:30
結論としてすべての拘束条件は一つである。>>269
ほとけはそうのたまった。

280:132人目の素数さん
10/03/31 14:02:16

親指の法則というべきかな
十二支から外れている猫の意見も聞きたいな

281:132人目の素数さん
10/03/31 14:39:33
>>272
「条件がn個」の定義は?

282:132人目の素数さん
10/03/31 15:07:11
>>281

とりあえず方程式の数でいいんじゃない?

283:Fランク問題のまとめ
10/03/31 15:13:12
n変数で解が一意に決まる⇔独立したn個 の方程式がある。

を証明せよ


一個!?の方程式にみえるのだが
  |f1(x1,..,xm)|+|f2(x1,..,xm)|+....+|fn(x1,..,xm)|=0 のような表現は不可


284:132人目の素数さん
10/03/31 15:20:08
>>283
「独立したn個の方程式」の定義は?
|x|^2-1=0 と
|x|^2=0 と
|x|^2+1=0 はそれぞれ何個の方程式なんだ?
それともこれらは「不可」な表現なのか?

285:132人目の素数さん
10/03/31 19:00:46
>>284 三個じゃないの でも条件にはならないね ウソ(不可)だから  ウソからは何でもいえるので

独立でない==一方が成立すればかならず他の情報をつかわず他方も成立するとき
かな?



286:132人目の素数さん
10/03/31 19:07:26
方程式の数がすくなければとけないのは真理です。 実用上完全な真理です。


287:132人目の素数さん
10/03/31 19:48:23
貴方は「いじめられる側にもいじめの原因がある」と思ってませんか
或いは「死刑には抑止力がある」と思ってませんか
或いは「掲示板で不愉快になったらその原因は発言者にある」と思ってませんか

これらの考えの根っこは、実は同じです(※善悪の話ではありません)

これまで当たり前だと思って、深く考えなかったこと・・・
周りに言われるままに、何の疑問も抱かなかったこと・・・
それらが本当に正しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか


いじめに関するよくある勘違い
スレリンク(youth板)

死刑制度に関するよくある勘違い
スレリンク(court板)

外界は内界を映し出す鏡だって言ってたようちの嫁も
スレリンク(philo板)

288:132人目の素数さん
10/03/31 22:10:40
>貴方は「いじめられる側にもいじめの原因がある」と思ってませんか
おもっていませんが、いじめる奴を増長させているかもしれないと思う。
>或いは「死刑には抑止力がある」と思ってませんか
たしかに北朝鮮ではあるようですが
>或いは「掲示板で不愉快になったらその原因は発言者にある」と思ってませんか
最初はそうかもしれないが後はポジティブフィードバックで増大したのがおおいですね

これは数学の問題ですか?


289:132人目の素数さん
10/03/31 23:25:13
偏微分で質問です。
d/dtがjωに置きかえられることについて
大学数学を学んだことのない女でもわかるように
やさしく説明していただきたいわん。
by電磁気学初心者


290:132人目の素数さん
10/03/31 23:31:00
↑dではなく6の反対向きの文字です

291:132人目の素数さん
10/03/31 23:38:45
>>290
"でる”  で ∂ は出る、変なシステムでなければ・


292:132人目の素数さん
10/03/31 23:42:40
>>289
電磁気学関係の板で聞いてください。

293:132人目の素数さん
10/04/01 00:19:04
>>289
偏微分ではありません jωは時間微分です。 

294:132人目の素数さん
10/04/01 12:54:30
ベクトル空間の内積によって導かれるノルムが完備である時ヒルベルト空間と呼ぶ、
ということですが、
内積って一種類じゃないですよね?
たとえば(Ψ,Ψ)=|Ψ|^3としても、ヒルベルト空間と呼びますか?


295:132人目の素数さん
10/04/01 12:57:52
>>294
内積の定義を復習せよ

296:132人目の素数さん
10/04/01 14:45:38
複素ベクトル空間の内積は(Ψ,Ψ)=Ψ^*Ψしかありえないということですか?

297:132人目の素数さん
10/04/01 14:59:57
>>296
> (Ψ,Ψ)=|Ψ|^3

は内積なのか考えたか?

298:132人目の素数さん
10/04/01 15:14:47
書き方がまずかったかもしれません。
Ψ=[a,b,c]というベクトルの時
||Ψ||=√(|a|^p+|b|^p+|c|^p)
もノルムになりますよね?
ということは定義を振り返れば、内積をどう定義するかによるのかな、と思ったのですが。

299:132人目の素数さん
10/04/01 15:20:08
>>298
おまえにとって内積とは何だ?

300:132人目の素数さん
10/04/01 15:26:02
>>298
ノルムの定義を書いてくれ。

301:132人目の素数さん
10/04/01 15:34:53
>>299
非負で線形でエルミート対称性のあるV×V→Kのこと

>>300
非負独立で||aΨ||=|a|||Ψ||で劣加法性を満たすV→Rのこと

質問:複素ベクトル[a,b]から定義されるノルムは√|a|^2+|b|^2しかありえませんか?
yes or no ?

302:132人目の素数さん
10/04/01 15:38:22
>>301
その定義に基づいて
> ||Ψ||=√(|a|^p+|b|^p+|c|^p)
がノルムになることを証明せよ

303:132人目の素数さん
10/04/01 15:46:18
それよりなにより
rotH=∇×H=-jωD
のjωはどうやってでてくるの?
マクスウェルの方程式解くのにいるのよ。


304:132人目の素数さん
10/04/01 15:47:56
>>303
時間についてフーリエ変換したんでは?

305:132人目の素数さん
10/04/01 15:56:49
>>303
ネカマキモイ

306:132人目の素数さん
10/04/01 16:11:20
>>303

Dを時間微分した電流だからだろ

307:132人目の素数さん
10/04/01 16:11:27
>>301
実2次元でやるけど

二つのベクトル(a,b)と(c,d)に対して ac+bd も ac+2bd も内積になる
この二つの内積は異なる(∵直交性が保存されない)けど
それぞれから得られるノルムは(同じではないが)同値になる

これで回答になってますかね

308:132人目の素数さん
10/04/01 16:26:41
>>303
どんな物理現象を計算しているのかわかりませんが
おそらく アンテナのように送信電流を入力として正弦波にして電波(電界、磁界)を計算しているのでしょう だからjωDにしているのでしょうう
電気工学では普通の手法できわめて初歩的なものです。


309:132人目の素数さん
10/04/01 16:47:12
>>302

>質問:複素ベクトル[a,b]から定義されるノルムは√|a|^2+|b|^2しかありえませんか?

この人この質問がYesかNoか自信が無いから
定義はなんだ、それに沿って証明してみろ、と言って誤魔化してるんじゃない?

310:132人目の素数さん
10/04/01 16:50:48
>>307
ほうほう、では、複素ベクトルでも、異なる内積によって値としては異なるノルムが定義されると考えていいのでしょうか

311:132人目の素数さん
10/04/01 16:59:40
>>310
いいです

さっきのを複素2次元でやると(以下z'はzの共役)

二つのベクトル(a,b)と(c,d)に対して ac'+bd' も ac'+2bd' も内積になる
この二つの内積は異なる(∵直交性が保存されない)けど
それぞれから得られるノルムは(同じではないが)同値になる

312:132人目の素数さん
10/04/01 17:04:28
>>311
ありがとうございました。
2channellerは神様です

313:132人目の素数さん
10/04/01 17:49:57
>>312,294
内積はいろんな定義ができるけど
> (Ψ,Ψ)=|Ψ|^3
はノルムにならないことは理解してる?

314:132人目の素数さん
10/04/01 17:55:46
>>313
すみません、適当に書きました。

いろんな内積が定義できて、その中でもノルムになったりならなかったりする、ノルムになるものは皆同値、世界人類皆友達、ということで大丈夫でしょうか?

(Ψ,Ψ)=|Ψ|^pの中にはノルムになるものもありそうですけど・・・


315:132人目の素数さん
10/04/01 18:02:17
>>314
> (Ψ,Ψ)=|Ψ|^pの中にはノルムになるものもありそうですけど・・・
と言うから

> 非負独立で||aΨ||=|a|||Ψ||で劣加法性を満たすV→Rのこと
これを満たすpは何か?って聞かれるのよ。

316: ◆27Tn7FHaVY
10/04/01 18:36:38
内積、2次形式、減るミートの対応とか教科書嫁

317:132人目の素数さん
10/04/01 18:45:13
>>315

そうすると、内積であってノルムにもなって、でも(Ψ,Ψ)=|Ψ|^2じゃないものって、例えば何でしょう?


318:132人目の素数さん
10/04/01 19:26:23
A+B=1/12
A+C=1/15
B+C=1/20


この場合のA、B、Cの値の求め方が分からないので教えて頂きたいんですが

319:132人目の素数さん
10/04/01 20:10:05
2-3式
>>318 Are you Okay?
2-3
  A-B=1/15-1/20=1/60
 Added to 1
  2A=1/12+1/60=1/10
==>A=1/20
B=1/12-1/20=1/30
C=1/15-1/20=1/60



320:132人目の素数さん
10/04/01 20:25:11
    <King>
         ,,-―--、
        |:::::::::::::;;;ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |::::::::::( 」 < お前は何をしに来た。
        ノノノ ヽ_l   \______________
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
       |   ┬    |

321:132人目の素数さん
10/04/01 20:25:32
>>317
>>311 は?

322:132人目の素数さん
10/04/01 20:40:36
>>318
単なる連立方程式だよ。
上の2式からAを消去すると、BとCの関係式が出る。
それと一番下の方程式とでB、Cを求める。
上の2式のどちらかに求めたBあるいはCを代入してAを求める。

323:132人目の素数さん
10/04/01 21:05:17
>>319>>322
ありがとうございました。解決しました

324:132人目の素数さん
10/04/01 21:26:35
URLリンク(p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp)

325:132人目の素数さん
10/04/01 21:47:52
ぱっと思いついたどうでもいいこと

壁に向かって時速壁までの距離mで進んでくと壁にぶつかるのか?

326:132人目の素数さん
10/04/01 22:09:08
微分方程式

327:132人目の素数さん
10/04/01 23:10:41
確率の問題です。
レベルが低いかもしれませんが、どうしても
わかりません。

玉が25個あり、5つの箱に5個ずつ入れます。

1 5個の玉が赤で残りが白の時、1つの箱に
 赤が5個集まる確率

2 5個の玉が赤で残りが白の時、1つの箱に
 赤が4個集まる確率

3 6個の玉が赤で残りが白の時、1つの箱に
 赤が5個集まる確率

よろしくお願いします。



328:132人目の素数さん
10/04/01 23:31:38
わかったぞ!きっとこう思ってるんだな
「丸投げ禁止とかテンプレに書いてないからやってもいいんだ」

329:132人目の素数さん
10/04/02 00:33:34
>>327
箱にも玉にも名前が付いていて、25個の玉を一列に並べる、
そういう状況を考えるのだ。
先頭から5個ずつ、決められた順の箱に入れていく、ということ。



330:132人目の素数さん
10/04/02 02:08:16
>>318
3式を辺々たすと、
 2(A+B+C) = 1/12 + 1/15 + 1/20 = 1/5,
 A+B+C = 1/10,
これから第1式を引くと
 C = 1/10 - 1/12 = 1/60,
また第2式を引くと
 B = 1/10 - 1/15 = 1/30,
また第3式を引くと
 A = 1/10 - 1/20 = 1/20,

〔類題〕
 A + B + C = 1/2,
 A + B + D = 3/4,
 A + C + D = 5/6,
 B + C + D = 11/12,

 この場合のA、B、C、Dの値の求め方が分からないので教えて頂きたいんですが

331:132人目の素数さん
10/04/02 08:17:20
この板はじめて来たんだけどなんかすごいね
かしこばっかりでちょっと気が引けるけど

「8面のサイコロを28回振ったときに
すべての目が出現する確率」を教えてください

ググってみたけど包除原理?とかわけワカメ

332:132人目の素数さん
10/04/02 08:54:37
>>331
どの目も同じ確率で出るんだよね?
目が1種類しか出ない確率
目が2種類出る確率



目が7種類出る確率
を1から引く。
(目が2種類出る確率は目が2種類以下の確率から目が1種類しか出ない確率を引く。)
とても面倒くさいが。

333:132人目の素数さん
10/04/02 13:54:38
>>331
n回目までにちょうどm種類出ている確率をp(n,m)とすると
n>0
p(n,0) = 0
p(n,m) = 0 (n < m のとき)
0<m≦8
p(n,m) = (m/8) p(n-1, m) + ((9-m)/8) p(n-1, m-1)

p(n,1) = (m/8) p(n-1,1) = (m/8)^(n-1)
p(n,2) = (1/4) p(n-1,2) + (7/8) p(n-1,1) = (1/4) p(n-1, 2) + 7 (1/8)^(n-2)

p(2,2) = (1/4) p(1,2) + (7/8) p(1,1) = (7/8)


みたいに繰り返すのかな。

334:132人目の素数さん
10/04/02 14:07:24
>>330
面倒だから N次元にする。
N式を加算する。
A1+A2+..+An=(w1+w2+..+wn)/(n-1)==W
順次
j式をうえから引いていく  Aj=W-wj


335:132人目の素数さん
10/04/02 14:12:25
>>332
ありがとう

336:132人目の素数さん
10/04/02 14:14:18
>>333さんも

337:132人目の素数さん
10/04/02 14:16:48
Aj=W-wj ->A(n-j+1)=W-wj

338:132人目の素数さん
10/04/02 16:21:41
関数f(θ)=sinθcosθ+2√2sinθcosθ (0≦θ<2π)

(1)t=sinθ+cosθとおくときf(θ)をtを用いて表せ

(2)f(θ)=0を満たすθをすべて求めよ

(3)f(θ)=aをみたすθがちょうど2個となる定数aの値の範囲を求めよ


とくに(3)をお願いします

339:132人目の素数さん
10/04/02 16:38:07
あれ
a = ±√2 ± 1/2
…?

範囲…?

まあともかく(1)を頑張るべし

340:132人目の素数さん
10/04/02 16:47:08
>>338
√がどこまでなのかわかるように括弧をたくさんつかってくれ

341:132人目の素数さん
10/04/02 17:19:41
f(θ)=sinθcosθ+(2√2)sinθcosθ

こんな感じです。わかりにくくてすいません;

342:132人目の素数さん
10/04/02 17:23:18
(1+2√2)sinθcosθ

343:132人目の素数さん
10/04/02 17:25:20
>>341
そうすると数式が変じゃないか?
f(θ) = (1+2√2) sinθcosθ
と書かないのは何故?

344:132人目の素数さん
10/04/02 20:57:33
f(θ) = (1+2√2) sinθcosθ = (1+2√2)(t^2-1)/2
t^2=2(√2-1)f(θ)=2(√2-1)a && t^2<=2

√2+1>a>0 -> t=+/- (2(√2-1)a)^(1/2)

345:132人目の素数さん
10/04/02 21:02:26
有限次元ベクトル列の収束に関しては、ノルムの同値性より
|| x_n-a ||→0 ならば || x_n-a ||'→0
ということですが、(可算)無限次元の場合はどうなりますか?
何か条件付きで成り立つのでしょうか

346:132人目の素数さん
10/04/03 03:26:21
>>338
> 関数f(θ)=sinθcosθ+2√2sinθcosθ (0≦θ<2π)

f(θ)=sinθ+cosθ+2√2sinθcosθ か?
エスパー6級 

347:132人目の素数さん
10/04/03 11:20:01
100A=300(A-22)

Aの値の出し方が分からないので教えて下さい

348:132人目の素数さん
10/04/03 11:39:54
>>347
100A = 300(A-22)
100A = 300A - 6600
300A - 6600 = 100A
300A - 100A = 6600
200A = 6600
2A = 66
A = 33

349:132人目の素数さん
10/04/03 11:58:32
>>348
ありがとうございます。
解決しました

350:132人目の素数さん
10/04/04 01:08:29
0,1,2,3,4,5の6文字を1回ずつ使って作れる4桁の整数は何個ですか?
考え方がわかまへん。

351:132人目の素数さん
10/04/04 01:35:26
>>350
最上位が0になると4桁にはならないんで
そこの場合分けが必要。

最上位は5通り。
その下は5通り。(最上位に使った数字を除いた)
その下は4通り。(上二桁の数字を除いた)
最下位は3通り。(上三桁の数字を除いた)

5*5*4*3 = 300個

352:132人目の素数さん
10/04/04 01:46:08
>>351
ダサー

353:132人目の素数さん
10/04/04 09:31:02
↑m9(^Д^)プギャー

354:132人目の素数さん
10/04/04 19:44:53
X,Y∈V(二次元実数ベクトル空間)に対して
基底(1,0),(0,1)の元での表現X=(x_1,x_2)、Y=(y_1,y_2)
普通に内積を取ると(X,Y)=x_1y_1+x_2y_2
次に
内積(X,Y)=x_1y_1+2x_2y_2・・・※
を定義します。
すると、新しい正規直交基底は(1,0),(0,1/√2)ととれます。
よって表現はX=(x_1,x_2(√2))、Y=(y_1,y_2(√2))となります。
これに対して改めて内積※を取ると、
(X,Y)=x_1y_1+2×2x_2y_2となり、値が変わってしまいます。

何がおかしいのでしょうか?



355:132人目の素数さん
10/04/04 19:53:12
>>354
新しい正規直交基底は(1,0),(0,1/√2)のもとでは
※は(X,Y)=x_1y_1+2x_2y_2じゃなくて
(X,Y)=x_1y_1+x_2y_2だから。

356:132人目の素数さん
10/04/04 20:10:11
新しい内積※の元で定義した新しい正規直交基底の元では、
内積※はそのまま(X,Y)=x_1y_1+2x_2y_2じゃないんですか?

357:132人目の素数さん
10/04/04 20:38:15
>>354>>356
いろいろごっちゃにしすぎてるからそういうことになる。
標準基底(1,0)=e_1,(0,1)=e_2のとき2つのベクトルX,YがX=x_1e_1+x_2e_2,Y=y_1e_1+y_2e_2
とかけるとする。で、標準的な内積( , )_eについて(X,Y)_e=x_1y_1+x_2y_2と書くことが出来る。
このとき新たな内積( , )_※が標準基底に基づく表示によって次のようになる
(X,Y)_※=x_1y_1+2x_2y_2 ここまでが仮定。
( , )_※についての正規直交基底は確かに(1,0),(0,1/√2)であってる。
(1,0)=f_1,(0,1/√2)=f_2とすればX=x_1f_1+x_2(√2)f_2,Y=y_1f_1+y_2(√2)f_2
f_1,f_2は( , )_※についての正規直交基底なのだから
2つのベクトルZ,WについてZ=z_1f_1+z_2f_2 , W=w_1f_1+w_2f_2とかけるなら
(Z,W)_※=z_1w_1+z_2w_2となる。(これが正規直交性)
だから
(X,Y)_※=(x_1f_1+x_2(√2)f_2,y_1f_1+y_2(√2)f_2)_※=x_1y_1+2x_2y_2

>>354の最後の行はX,Yは新しい基底に基づく表示なのに内積( , )は
標準基底に基づいた表示のままになってるからおかしなことになる。

358:132人目の素数さん
10/04/05 11:15:08
内積の定義を変えたら内積の値が変わるのは当たり前なんじゃない?

359:132人目の素数さん
10/04/05 11:23:20
>>357はパラドクスだ!
内積の定義を変えたのに内積の値が変わらないとはこれいかに

360:132人目の素数さん
10/04/05 20:53:28
(標準基底での座標)<新しい内積>(標準基底での座標)というのを定義しました。
(標準基底での座標を新しい正規直交基底で表現した座標)<新しい内積>(標準基底での座標を新しい正規直交基底で表現した座標)
と値が違ってしまいます。演算対象の空間を変えたので当たり前です。

361:132人目の素数さん
10/04/05 23:00:55
2009学習院の問題なのですが教えてください
 
数列{a_n}は等差数列、{b_n}交比が正の等比数列で、a_1=1、b_1=3、a_2+2b_2=21、a_4+2b_4=169とする
 
(1)一般項a_n、b_nを求めよ。
→公差をd、交比をr(r>0)とおいて計算すると
r^3 +3r-18=0となり、3乗をどう計算していいのかわかりません
 
(2)S_n=Σ[k=1,n](a_k/b_k)を求めよ。
→全くわかりません…


362:132人目の素数さん
10/04/05 23:09:35
>>361
(1)計算間違い。方程式が正しく求まっていない。

363:132人目の素数さん
10/04/05 23:12:06
r^3 -3r-18=0 で r=3 じゃね?あとはがんばれ

364:132人目の素数さん
10/04/05 23:37:51
S_n=1-((k+1)/(3^k))か?すげぇな

365:132人目の素数さん
10/04/05 23:50:31
何がすげぇのか?

366:132人目の素数さん
10/04/06 00:00:47
Σ[k=1,n] (2k-1)/(3^k) = 1 - ((k+1)/(3^k)) だぜ?
すごくね? こんな公式しらねぇぜ学習院

367:132人目の素数さん
10/04/06 00:17:23
「スミス夫妻には子どもが二人いる。ひとりは男の子だとわかっている。ではもうひとりが女の子である確率は?」

これの答え、二分の一か三分の二どちらを選びますか?

368:132人目の素数さん
10/04/06 00:22:02
>>366
知ってる知らないとか関係無しに
S_n = Σ_{k=1,n} k r^k
を計算しただけじゃねーの?

369:132人目の素数さん
10/04/06 00:27:38
>>367
普通に2/3

370:132人目の素数さん
10/04/06 00:38:42
URLリンク(www.saga-ed.jp) とか
「死刑囚のパズル」「サーベロニの問題」「ダイヤとティッシュ」「モンティホールジレンマ」とか

Σ_{k=1,n} k r^k って言われても出てこなかったなwいい問題だったぜ >>361

371:132人目の素数さん
10/04/06 00:50:00
2x^2+3xy-2y^2-5x-5y+3 因数分解です。宜しくお願いいたします

372:132人目の素数さん
10/04/06 01:04:17
>>371
2x^2+3xy-2y^2-5x-5y+3
= 2x^2 +(3y-5)x -(2y^2 +5y-3)
= 2x^2 +(3y-5)x - (2y-1)(y+3)
= {2x -(y+3)} { x +(2y-1)}

373:y
10/04/06 01:18:24
(x+y)^2-4

この因数分解をといていただけないでしょうか??

374:132人目の素数さん
10/04/06 01:21:18
(x+y)^2-4
=(x+y)^2-2^2
=(x+y+2)(x+y-2)

375:132人目の素数さん
10/04/06 01:23:15
スミス夫妻には子どもが二人いる。ひとりは男の子だとわかっている。ではもうひとりが女の子である確率は?
お願いします教えてください


376:y
10/04/06 01:27:59
ありがとうございます(喜
高校から出た宿題でこんな問題があって解けません(泣

大小2つのさいころがある。出た目をそれぞれa.bとする。
このa.bを用いて方程式ax+by=6を作る。

(1)ax+by=6のグラフが点(1、1)を通る直線になる確率を求めよ・

(2)ax+by=6のグラフがy=-2xと平行になる確率を求めよ

377:y
10/04/06 01:33:01
去年持っていた本の20%を処分し、今年新たに本を買ったら、全部で30冊になった。
また買った本の冊数は処分した本の2倍であった。去年持っていた本は何冊か?また、
今年新たの買った本は何冊か?

378:132人目の素数さん
10/04/06 01:35:09
JAPANESEの8文字を並び替えたもののうち、
JPNSの並び方がこの順のままであるものは何個ありますか。

攻略法がわかりません。

379:132人目の素数さん
10/04/06 01:55:12
>>375
2/3

380:132人目の素数さん
10/04/06 02:01:12
>>376
(1)
(1,1)を通るのだから代入して a+b=6とわかる。
こうなるのは
(a,b) = (1,5), (2,4), (3,3), (4,2), (5,1)の5通り

(2)
y = -(a/b)x + (6/b)
y=-2xと平行なので a/b = 2
a = 2b
(a,b) = (6,3), (4,2), (2,1)の3通り


381:132人目の素数さん
10/04/06 02:03:35
>>377
去年持っていた本をn冊とすると
20%はn/5冊
買った本は 2n/5冊
したがって
n -(n/5) + (2/5)n = n +(n/5) = 30
(6/5)n = 30
n = 25

382:132人目の素数さん
10/04/06 02:05:14
>>378
○A○A○E○E
の並び方の総数8!/(4!2!2!)に等しい。

JPNSは○に順に入れるだけ。

383:y
10/04/06 02:08:34
132人目の素数さんsありがとうございます^^

後これもお願いしてもいいでしょうか・・・?

20%の食塩水が600gある。これに水をくわえ6%の食塩水にしたい。
何グラムの水を加えればいいか??

384:132人目の素数さん
10/04/06 02:16:56
>>383
20%の食塩水600gの中に食塩は120g、水480g
食塩120gで6%の食塩水を作ると120÷0.06 = 2000g
水は2000-120 = 1880gだから

1400gの水を加える。

385:y
10/04/06 02:19:12
連立方程式
(ア)3x+2y=4・・・①
  ax+by=5・・・②
(イ)2x+y=3・・・③
  2b-ay=10・・・④

(ア)(イ)の連立方程式が同じ解を持つようにa.bの値を求めよ

386:132人目の素数さん
10/04/06 02:23:48
>>385
同じ解を持つのだから ①と③の共通解(x,y) = (2,-1)が(ア)と(イ)の解

②と④に入れて
2a-b=5
2b+a=10

387:y
10/04/06 02:26:13
ごめんなさいTT
もうすこし詳しくお願いします・・・

388:y
10/04/06 02:28:43
わかりました^^
ホントありがとうございます

389:132人目の素数さん
10/04/06 02:35:46
>>385

「(ア)(イ)の連立方程式が同じ解を持つ」
をいいかえると
「<(ア)の連立方程式の解xとy> と <(イ)の連立方程式の解xとy>が同じ。
さらにいいかえると
「<①に書いてあるxとy>と<②に書いてあるxとy>と<③に書いてあるxとy>と<④に書いてあるxとy>が同じ。

ようは、(ア)と(イ)ってくくりを考えずに、4つの式がある4元方程式と思えばOK.

xとyって表現でだまされてるかもしれないから、
xとyをそれぞれcとdって置き換えて、a,b,c,dをもとめる・・・ってかんがえたらどう?

390:132人目の素数さん
10/04/06 03:12:28
>>361
>>362
どう解いても^3がでてきます…orz

391:132人目の素数さん
10/04/06 03:26:43
因数分解by因数定理

392:132人目の素数さん
10/04/06 03:30:00
>>391
-18n+19と3^nとなりました(´・ω・`)
(2)のΣ計算でまたつまずいたのですが
どうすればいいんでしょうか;

393:132人目の素数さん
10/04/06 04:53:48
ずらして引く

394:132人目の素数さん
10/04/06 08:03:14
>>360
内積はかわらないだろ?

395:132人目の素数さん
10/04/06 10:22:45
z=x^3-y^3のパラメトリック方程式に直したいのですが、まったくわかりません。
どなたか助けてください

396:132人目の素数さん
10/04/06 11:15:48
>>395
x = s
y = t
z = s^3 -t^3

397:132人目の素数さん
10/04/06 17:07:56
二等辺三角形の辺の長さの求め方を教えていただけないでしょうか?
底辺(X)と高さ(Y)から辺の長さを求めたいです
URLリンク(up.mugitya.com)
参考画像を作ってアップしました
図のZの求め方を教えてください
よろしくお願いします

398:132人目の素数さん
10/04/06 17:46:22
>>397
二等辺三角形だから
その垂線で分けられた二つの直角三角形は合同
つまり、垂線の足は底辺の中点になっている。

三平方の定理より
Z^2 = Y^2 + (X/2)^2

399:397
10/04/06 20:07:31
ありがとうございます!
自分で調べて三平方の定理とかは見つけたんですけど、該当しないと思って聞きました
半分にすれば直角三角形になるんですね
応用力が足りないですね
式とか単語とか難しかったですけど、教えてもらったのを調べてなんとか理解できました
来年中学なんでもっと勉強がんばります
本当にありがとうございました

400:132人目の素数さん
10/04/07 03:29:15
mod 2^n (n > 2) の有限体Fで任意の a in F あって
a * b = 1 in F になる b in F が存在するaに課される条件はなんですか?

401:132人目の素数さん
10/04/07 04:41:38
体なんだから逆元あるんじゃ?

402:132人目の素数さん
10/04/07 05:07:00
mod 2^n (n>2) で有限体とはどういうことですか?

403:132人目の素数さん
10/04/07 05:07:36
0, 1, 2, ..., 2^n - 1まで元がある体

404:132人目の素数さん
10/04/07 16:48:57
n個の変数についての線形不等式系が与えられたとします。
これの解集合の次元がkであるとき、k個のパラメータを使って全ての解を表現できると思いますが、
そういう表示を一つ求めるアルゴリズムはありますか?
kがnに比べてかなり小さい場合(例えばn=300でk=3)に特に興味があります。

n=3,k=1の例を挙げると、
x≧0, y≧0, z≧0
x+y+z≦1
x+y≧1
なら、パラメータpを使って
x = p, y = 1-p, z = 0 ただし0≦p≦1
のように表したいのです。

405:132人目の素数さん
10/04/07 17:11:38
>>404
正五角形の内部の2パラメータ表示ってどんな?

406:132人目の素数さん
10/04/07 17:30:22
>>405
xy平面の単位円に内接し(0,1)を通る正五角形なら、

x = p0
y = p1
ただし
p0+p1/(tan (3/5)π)≦1
p0-p1/(tan (3/5)π)≦1
p0≧cos (4/5)π
(さらにあと二つ不等式がある)

という感じです
自由変数の数を減らすのが目的なので、パラメータを制約する不等式はいくつあっても構いません

407:404
10/04/08 00:17:00
すみません、やりたいことに近いことをするプログラムが見つかりました。
URLリンク(www.ifor.math.ethz.ch)
線型計画法を使って等式部分と不等式部分に分け、等式部分を線型方程式とみて解けばなんとかなりそうです。
お騒がせしました。

408:132人目の素数さん
10/04/09 16:01:51
>>400
変な翻訳してないで元の英文書いてみたら。

409:132人目の素数さん
10/04/11 03:37:05
P.P == 5 なのでPは |P-0|^2 == 5 を描く。

410:132人目の素数さん
10/04/12 12:16:28
上極限集合と下極限集合が何を意味しているのかわかりません。


411:132人目の素数さん
10/04/12 12:22:05
>>410
上からと下からで評価してるだけ。

412:132人目の素数さん
10/04/12 13:39:10
なんかエロいな

413:132人目の素数さん
10/04/12 17:13:21
数列の上極限と下極限も同じように考えていいの?

414:132人目の素数さん
10/04/12 17:25:34
>>413
単調にキレイに収束しますってものを考えているうちは
何を言ってるのか分からないと思うよ。
激しく上下しながら本当に収束するのかどうか分からないような変化のものを
押さえつけたりするときにそういうものが意味を持ってくる

415:132人目の素数さん
10/04/12 17:28:53
激しく上下しながら・・だと・・・

416:132人目の素数さん
10/04/12 17:30:07
押さえつけ…

417:132人目の素数さん
10/04/12 17:33:26
>>414
何を言っているのかよくわからないのですが、
わかりやすい例は無いでしょうか

418:132人目の素数さん
10/04/12 17:36:29
安直に(sinx)/xと言ってみる

419:132人目の素数さん
10/04/12 17:55:52
FをΩ上の集合体としたとき、
A_1,A_2,...∈F⇒∪^∞ A_i

A_1,A_2,...∈F⇒∩^∞ A_i
が成り立つとは限らない、それを確認せよ、とありました。
どんな例があるでしょうか。


420:132人目の素数さん
10/04/12 18:35:49
>>419
もしかして
>A_1,A_2,...∈F ⇒ ∪^∞ A_i ∈F
>や
>A_1,A_2,...∈F ⇒ ∩^∞ A_i ∈F
だったりする?

Ω={x|x∈R,0≦x≦1}
F={S|a∈R,0≦a≦1,S={x|x∈R,a≦x≦1}}
A_n={x|x∈R,2^(-n)≦x≦1}
とすると、
∪^∞ A_i = {x|x∈R,0<x≦1}なので、Fには含まれない。

Ω={x|x∈R,0<x<1}
F={S|a∈R,0<a≦1,S={x|x∈R,0<x<a}}
A_n={x|x∈R,0<a<2^(-n)}
とすると、
∩^∞ A_i = φなので、Fには含まれない。

421:132人目の素数さん
10/04/12 18:47:30
2^(-n)≦x≦1
を可算和取ると、どうして
0<x≦1になるのでしょうか?

無限回取り切っちゃったら0になって0≦x≦1になるのではありませんか?

422:420
10/04/12 18:49:32
全然違った。忘れてくれ

423:420
10/04/12 18:52:10
>>421
どのA_nにも0は含まれていないから。
ただ、>>420はそもそも集合体になっていなかった。だから忘れてくれ。

424:132人目の素数さん
10/04/12 19:26:03
>>419
仕切り直し。

Ω=Rとし、
R上の有限個の区間の和集合として表される集合全体の集合をFとする。

A_n={x|2n<x<2n+1}とすると、
∪^∞ A_iは有限個の区間の和集合としては表せないので、Fには含まれない。

A_n={x|x<2nまたはx>2n+1}とすると、
∩^∞ A_iは有限個の区間の和集合としては表せないので、Fには含まれない。

425:132人目の素数さん
10/04/12 19:39:41
>>424
ありがとうございます。
ただ、可算和に対する反例として有限和を直接例に出されると、
>∪^∞ A_iは有限個の区間の和集合としては表せないので
が、「可算和は有限和では表せないので」と言っているように聞こえて、
なんだか当たり前すぎてしっくりきません。
目の覚めるような例って無いでしょうか・・・?

426:132人目の素数さん
10/04/12 19:49:24
>>425
有限和だけの集合でも集合体になりうるというところがポイントだと考えれば、
意味のある例だと思いますが。
当たり前すぎると思うのなら、
そもそも当たり前のことを確認させる問題だったのだと思えばいいだけのこと。
当たり前のことの確認のためにわざわざひねくれた例を出す方がどうかしてる。


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