10/03/28 13:38:01
>>562
この調子では
まだまだ存在意義はありそうだな
この隔離スレ
565:s5179
10/03/28 19:30:05
>>563
パラドクスの話がつづいていたので
それとなくスレの主題である2つの封筒問題に誘導したんだけど間違いだったかな?
>>556で低レベルな煽りを入れたのは認めるよ、すまなかった
でも2つの封筒問題にパラドクスは無いと思うし、事後確率の考え方も必要無いと思う
2つの封筒問題にパラドクスがあるように感じるのならば 『君は12500円派だ』
566:s5179
10/03/28 21:21:14
ごめん、このスレの>>7もパラドクスが無いと感じているんだった
で>>7は12500円派なので>>565の発言は誤りです。
たびたび間違った書き込みをしてすまない・・・
しばらくは自重させて頂きます
567:132人目の素数さん
10/03/29 01:33:26
トータルの期待値が1だとしても、
各々の期待値が1ではないということは許されるのか?
568:132人目の素数さん
10/03/29 06:54:42
サイコロを2つ別々のつぼの中に投げ伏せる
一方を選んで見ると1であった
2つのサイコロの合計の期待値は4.5
これを複数回やればサイコロ2つの合計の期待値は7だけど
この場合は4.5で間違いではない
569:132人目の素数さん
10/03/29 07:23:19
>>568
観測された値(実値)と期待値は足せるの?
そして、それを期待値と呼べるの?
570:132人目の素数さん
10/03/30 00:12:02
>>566
元々視野が狭い人なのは分かってる
自重する必要なし
>>569
独習が無理なら
中学の2~3年になれば扱い方を習うから
それまで待つといい
571:132人目の素数さん
10/03/30 01:17:30
>>569
期待値の定義は、 ( 値×その値が得られる確率 ) の総和。
値が観測された(実値)場合にには、 その値×1 が期待値 (他の可能性は0)。
現在の持ち点が3点の人が、さらに期待値1のゲームを2度した後の持ち点の期待値は
3+1+1=5
572:132人目の素数さん
10/03/30 02:00:31
>>571
>>569が>>568を見て感じてる疑問は
そういうことじゃないと思うぞ
それに
>2度した後の
こういう、期待値ではなく確定したような印象を与えかねない言い方も
>>569のような疑問を持っている相手に対しては不適切だと思う
573:132人目の素数さん
10/03/30 02:53:41
>>569
2つのサイコロのうち、一方のサイコロが1と分かっている場合
2つのサイコロの目は
(1,1)(1,2)(1,3)(1,4)(1,5)(1,6)の6通りがそれぞれ確率1/6となる
和は
2,3,4,5,6,7、の6通りがそれぞれ確率1/6となり、期待値は4.5となる。
{(1+1)+(1+2)+(1+3)+(1+4)+(1+5)+(1+6)}/6 =4.5
変形すると
{(1+1+1+1+1+1)+(1+2+3+4+5+6)}/6
さらに
(1+1+1+1+1+1)/6 + (1+2+3+4+5+6)/6
これは
(確定している1の目) + (確定していないサイコロの目の期待値)
と見ることができる
ちなみに
(確定している1の目)は
1の目の出る確率が1(=100%)、ということで、期待値と見ることができる。
>>571で書いてある「その値×1が期待値」はこのこと、
574:s5179
10/03/31 07:37:23
なんかまた話が違う方向にずれてるから戻すけど
>>568
以降の議論の期待値4,5って十分な回数の試行をすると4.5に近づくじゃん
一方が1の条件付の2つのサイコロの期待値だから、7じゃないじゃん
567が言ってるのは
同じ試行条件において
『1回の試行の獲得金額期待値/初めに見た金額=1.25』・・・①
『十分な回数行った獲得金額合計/初めに見た金額合計=1』・・・②
①②が同時に成り立つかってことでしょ
本スレに書き込んだ人もそんなこと言ってたけど
普通は①か②どちらかが間違っている、
場合によっては①も②も間違っている。
2つの封筒問題においては①が間違っていると思うよ。
確率って単独試行では予想が外れたように見える場合が多いけど
十分な回数繰り返すと予想に近づくものじゃないの?
575:132人目の素数さん
10/04/02 02:46:50
自分以外の人の疑問点はズレですかw
576:132人目の素数さん
10/04/04 14:51:54
スレを彩る錚々たる名物たちが
ぱったりといなくなったね
577:s5179
10/04/06 21:54:20
>>576
>>1の問題
つまり一般的な2つの封筒問題は
数学の問題として解くには不完全な問題であると
共通の認識がこのスレでは形成された
思考実験の材料としての価値は残っていると思うので
2つの封筒の取り得る値の上限が無限で一様な確立分布で存在すると仮定して
一方を選んで見たとき、中に入っている金額を認識出来るのだろうか?
アキレスや亀とそれを見る人間達が1/∞の時間を認識出来ないように
我々は∞の封筒の中身を認識出来ないのではないだろうか?
封筒の中身が確認し易い連続量に見えるとして
先に見た封筒が他方の封筒の2倍であった
交換して見た封筒が初めの封筒の2倍であった
これしか確認できない場合
5000が10000になる場合と
10000が20000になる場合は等価であると考えられる
どんなもんだろ?つっこみ所が満載だからもう少しスレ伸びるかな?
578:132人目の素数さん
10/04/07 13:29:18
解決済み問題に納得がいかない人間用スレだから
そこの住人に共通認識(笑)が芽生えて納得への一歩前進が図れたなら結構なことだ
579:132人目の素数さん
10/04/07 17:41:50
統計学的に解決してるだけだろ
数学的には解決していない問題だ
数学は統計学の役に立つけど
統計学は数学の役に立たないんだよ
Aさんの500円の封筒とBさんの1000円の封筒を交換したとして
Aさんは2倍にBさんは1/2倍に、その効用は交換しない時の1.25倍なんて反吐が出る
500円得した人間と500円損した人間がいるから損得は±0だろ
>>578は解決してると言うなら、その解を書き込んでみれば?
URLで示してくれてもいいよ
580:132人目の素数さん
10/04/07 19:10:25
>統計学的に解決してるだけだろ
ああ、実際に試行してみて、多数回試行してみて、という方に話がそれる人々の捉え方だな
この問題において数学と統計を対比させるところからして。
581:132人目の素数さん
10/04/07 19:11:08
579にとっては
統計学的にどんな解決を見たんだろう?
582:132人目の素数さん
10/04/07 19:28:12
240や367の様な賢者はもうこのスレには残っていない
残っているのは文盲ばかり
583:132人目の素数さん
10/04/07 19:40:35
自分の水準以上のツッコミから逃げた新天地での
お山の大将的賢者ですね
その賢者が飽きればそりゃツッコミどころが消えて相手する者もここの存在意義もなくなるだろうな
584:132人目の素数さん
10/04/07 21:21:47
統計不能でも期待値は存在する、なんて頭でっかちの奴がまだいるのか。