10/01/05 21:30:23
>>495
Simple calculation produces 13986, which suggests E is correct.
500:Fランク受験者
10/01/05 21:36:15
>>496-497 are hopefully expressed in English understandable for a F rank pupil.
501:132人目の素数さん
10/01/05 21:48:47
つinfoseek
502:132人目の素数さん
10/01/05 22:41:01
The Big five factors are Openness, Conscientiousness, Extraversion,
Agreeableness, and Neuroticism (OCEAN, or CANOE if rearranged). The
Neuroticism factor is sometimes referred to as Emotional Stability.
Some disagreement remains about how to interpret the Openness factor,
which is sometimes called "Intellect". [25] Each factor consists of a
cluster of more specific traits that correlate together. For example,
extraversion includes such related qualities as sociability,
excitement seeking, impulsiveness, and positive emotions.
The Five Factor Model is a purely descriptive model of personality,
but psychologists have developed a number of theories to account for
the Big Five.
> don't even think about to try to calculate it, just select wisely.
> GJ!
503:132人目の素数さん
10/01/05 23:36:25
これどこのコピペ?w
504:132人目の素数さん
10/01/06 00:07:06
URLリンク(free-quiz.4gmat.com)
505:132人目の素数さん
10/01/06 00:11:19
URLリンク(docs.google.com)
506:132人目の素数さん
10/01/06 00:19:34
URLリンク(www.math.lsu.edu)
507:132人目の素数さん
10/01/06 00:37:34
統計についての質問です。
300人のサンプルについて、「成績」「1日の勉強時間」「IQ」がデータとしてあるとします。
たくさん勉強をする方が成績がよくなる。ということがわかっているときに
「IQが高い方が勉強時間を効率よく成績に結びつけられる」という命題を支持する統計的な結果を出すための分析方法にはどのようなモノがあるのでしょうか?
自分で考えるとIQの高い集団と低い集団を分けて各々の成績-勉強時間の相関係数を比較するくらいしか方法が思いつきません。
どなたか他に良い方法があればご教授願います。
508:132人目の素数さん
10/01/06 00:45:27
>>507
「たくさん勉強をする」=「長時間勉強する」
なの?
509:132人目の素数さん
10/01/06 01:02:40
たくさん勉強する=ワークを何回繰り返しやったか 3回やればかなりいい。
510:132人目の素数さん
10/01/06 01:02:52
>>508
そうです。
分かりにくくてすいません。
3つのデータは各々0~100のスコアになってるみたいに考えてもらって構いません。
511:132人目の素数さん
10/01/06 01:11:32
>>510
勉強時間ごとにグループ分けして、グループ内でのIQと成績の相関を見る、ではどう?
512:132人目の素数さん
10/01/06 11:33:04
数学オリンピックの問題らしいのですが、どうか解き方をよろしくお願いいたします。
整数a,bを用いて、a^2009+b^2009と表せる正の整数のうち、2009桁以下であるものの
個数を求めよ。
19*19のマス目がある。すべての辺がマスの境界に沿っている長方形を「良い長方形」
というkとおにする。次の条件をみたす最小の整数nを求めよ。
どのように9個のマスを取り除いても、残りの部分をn個以下の良い長方形に分割
できる。
513:Fランク受験者
10/01/06 16:16:06
>>512
a^2009+b^2009=<9^2009+9^2009<10^2008
Therefore any pair (a,b) is satisfactory,
Then the number of possible realization of pair intgers is 45.
514:132人目の素数さん
10/01/06 16:30:24
同質的な財を生産する2つに寡占企業が存在する。
企業a(a=1,2)の生産量をxa,費用関数をca=2xa,需要関数をP=-X1-X2+14とする
各企業の反応関数とクールノー均衡における各企業の供給量と市場価格を求めよ
誰かわかりますか??
515:132人目の素数さん
10/01/06 17:39:14
>>513
0を含んでない。
一方が負数を考慮してない。
だから高々45じゃなくてもうちょっと多いと思う。
まぁ0はすぐ数えられるけど。
516:132人目の素数さん
10/01/06 18:37:33
>>514 企業1と企業2の入替で対称だから
各企業の供給量の比は決まらないのと違う?
517:132人目の素数さん
10/01/06 19:13:38
失礼します、どうしてもわからない問題があったので書きこませていただきます。
現在、大学一年生です。
n≦mでない時、PA¬(n≦m)を示せ
って感じの数学とういうより論理学の問題なのですが、わかる方いたら回答お願いします
518:132人目の素数さん
10/01/06 19:53:20
∫(|z|=3) -3z^3/(z-4i)
D={z=C||z|<3}とする
ここで,4iはDバーに属さないより
-3z^3/(z-4i)はDバーで正則だから、コーシーの積分定理より
与式=0
って教科書に書いてるのですが
これって間違いですか?
ここで,4iはDに属さないより
-3z^3/(z-4i)はDで正則だから
与式=0
と思ったのですが
519:132人目の素数さん
10/01/06 19:59:08
正の整数に対して次の操作を繰り返す
①それが偶数なら2で割る
②それが奇数なら3倍して1を足す
例 始の整数が20の場合
20→10→5→16→8→4→2→1
どの整数から始めても必ず最後には1になることを証明せよ
いやしてください