10/02/08 11:21:42
痴漢で大学を解雇された猫が、ルサンチマンをはらすスレッドはここですか?
748:ソヤシ猫 ◆ghclfYsc82
10/02/08 12:29:48
>>747
何の話だかワシには一切判りませんが、これからあちこちのスレが
悲惨な状況を呈する焼け野が原になって行くんだろうと感じますね。
なので楽しみになさったら如何でしょうか。
猫
749:132人目の素数さん
10/02/08 16:14:17
きちがい
750:132人目の素数さん
10/02/08 22:24:27
朝倉書店の
シリーズ: 新数学講座 6
常微分方程式
高野恭一 著
に代わる本は無いのか?
3. 線形微分方程式の基礎
3.3 複素領域における線形微分方程式,モノドロミー表現
4. フックス型線形微分方程式
4.3 フックス型微分方程式
4.4 リーマン・ヒルベルトの問題,パンルヴェの微分方程式
5. 不確定特異点をもつ線形微分方程式
5.2 不確定特異点における漸近解の構成
5.3 ストークス現象とストークス係数
ここらへんにからんだ奴
751:132人目の素数さん
10/02/08 22:26:07
俺はあんま良い本だとは思わんけど。
752:132人目の素数さん
10/02/08 22:28:52
常微分方程式、フーリエ解析あたりは
いい本が少ないね。
753:132人目の素数さん
10/02/08 22:34:44
>>750
日本語ではないね。
渋谷泰隆「複素領域における線型常微分方程式」は
もっと難しい本だし。
754:132人目の素数さん
10/02/08 22:35:49
>>752
どっちも、工学部向きあたりの糞本は山ほどあるけどな。
>>750レベルの本になると売れないだろ。
755:132人目の素数さん
10/02/08 22:51:30
翻訳書で常微分方程式関係の本ならコディントン/レヴィンソン共著吉田節三訳「常微分方程式論(上・下巻)」吉岡書店
が一番いいと思うよ。昔は原書がマグロウヒルから1冊で出版されていたのでかなり安かった。
756:132人目の素数さん
10/02/08 23:19:51
750読めば推察できるだろうが一応言っとくと
複素領域の常微分方程式に関しては
高野恭一は有名な本なんだよ
757:132人目の素数さん
10/02/08 23:33:15
それが手に入らんから訊いているのです><
758:132人目の素数さん
10/02/08 23:36:15
高野は人間だと思っていたのだが。
本だったとは。
759:132人目の素数さん
10/02/08 23:41:51
>>758
数学者は退職すると本になるんだよ
760:132人目の素数さん
10/02/09 00:14:49
バントーラ図書館に納められるのか
761:132人目の素数さん
10/02/09 06:27:45
最近、高野先生見た。大学で
762:132人目の素数さん
10/02/09 23:12:59
フーリエ解析は良い本多いと思うけど
Zygmund、Steinあたりの第一人者が本書いてる
763:132人目の素数さん
10/02/10 16:43:32
いまfollandのフーリエ読んでるけどかなり分かりやすくていい感じ。
厳密性に疑問符付くところが多いが自分で補えばよし。
フーリエ解析はこのくらいの本から勉強したほうがいいね。
764:132人目の素数さん
10/02/10 19:00:03
フーリエ解析?
それなら等質空間上の解析学が面白いぞw
解析、解析、解析って感じだ。
これ、リー群と表現論の後半のファイバー束あたりからの種本だろうしな。
765:132人目の素数さん
10/02/10 20:45:39
ZygmundとSteinって大分時代違うな…
766:132人目の素数さん
10/02/10 20:51:19
>>765
Zygmundは大昔だが、今でもかなり参考になる専門書、
Steinは最近の入門書だから、>>762が二つ並べた意図が
よくわからんw
Stein先生は個人的に嫌いじゃないし、あのシリーズは
どれも良く書けているとは思うが、特に優れていると思わない。
Fourier級数のマニアックな話だと、Zygmundは今でも参考になる・・・
が、初学者が読む本では決してない。
767:132人目の素数さん
10/02/10 20:52:12
Littlewoodによると"the Bible"らしいね