代数的整数論 012at MATH
代数的整数論 012 - 暇つぶし2ch118:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 10:40:54
定義
θを局所コンパクト空間 X 上の複素Radon測度(過去スレ009の701)とする。
X の任意の点 x に対して θ({x}) = 0 となるとき、θは拡散的であるという。

119:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 11:19:16
命題
局所コンパクト空間 X 上の原子的(>>110)な複素Radon測度 ρ と
拡散的(>>118)な複素Radon測度 σ は互いに無縁(>>59)である。

証明
N = {x ∈ X; ρ({x}) ≠ 0 } とおく。
>>111>>115より、X - N は局所ρ零集合である。
即ち、ρ は N により支えられている(>>60)。

過去スレ006の156より、X の任意のコンパクト部分集合 K に対して
N ∩ K は可算である。
よって、N ∩ K は、σ零集合である。
よって、N は局所σ零集合である。
即ち、σ は X - N により支えられている。
よって、>>62より、ρ と σ は互いに無縁である。
証明終

120:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 11:22:57
命題
X を局所コンパクト空間とする。
X 上の任意の複素Radon測度(過去スレ009の701) θ は
原子的(>>110)な複素Radon測度 ρ と拡散的(>>118)な複素Radon測度 σ の和
ρ + σ に一意的に書ける。

このとき、|θ| = |ρ| + |σ| となる。

証明
θ = ρ + σ と書けたとする。

>>111より、ρ = Σρ({x}) δ_x である。
ρ({x}) = θ({x}) であるから、ρ は θ により一意に決まる。
よって、σ = θ - ρ も θ により一意に決まる。

次に、ρ と σ の存在を証明する。
K を X の任意のコンパクト集合とする。

K の任意の有限部分集合 A に対して、

(Σ|θ({x})|, x ∈ A) ≦ |θ|(K) である。
よって、
(Σ|θ({x})|, x ∈ K) ≦ |θ|(K) である。

よって、ρ = Σθ({x})δ_x は原子的な複素Radon測度である。

σ = θ - ρ は明らかに拡散的である。

>>119より、ρ と σ は互いに無縁である。
よって、>>64より、|θ| = |ρ| + |σ| である。
証明終

121:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 12:54:26
補足説明
>>120
>>>111より、ρ = Σρ({x}) δ_x である。

Σρ({x}) δ_x は、任意の f ∈ K(X, C) に対して Σρ({x}) f(x) を
対応させる複素Radon測度を表すものとする。

122:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 14:16:09
定義
X を局所コンパクト空間とする。
θ を X 上の複素Radon測度(過去スレ009の701)とする。
F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を X 上の F または [-∞, +∞] に値をとる θ可積分な関数とする。
A を X のθ可測な部分集合とする。

(χ_A)f はθ可測であり、|(χ_A)f| ≦ |f| であるから
(χ_A)f はθ可積分である。

∫ (χ_A)f dθ を ∫[A] f dθ と書く。

同様に、任意の実数値関数 g: X → [0, +∞] に対して、
∫^* (χ_A)g d|θ| を ∫^*[A] g d|θ| と書く。

123:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 14:20:29
定義
X を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
f : X → [0, +∞] を X 上の関数とする。
A をμ可測な X の部分集合とする。
χ_A は局所μ可積分であるから ν = (χ_A)μ が定義される
(過去スレ010の588)。

過去スレ011の512より、
∫^e f dν = ∫^e f(χ_A) dμ である。

この値を、∫^e [A] f dμ と書く。

124:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 14:34:38
定義
X を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
A をμ可測な X の部分集合とする。
χ_A は局所μ可積分であるから ν = (χ_A)μ が定義される
(過去スレ010の588)。

F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を X 上の F または [-∞, +∞] に値をとる関数とする。
f を ν-可積分とする。
過去スレ011の680より、f が本質的にν-可積分であるためには、
f(χ_A) が本質的にμ-可積分なことが必要十分であり、このとき、
∫ f dν = ∫ f(χ_A) dμ である。

この値を ∫[A] f dμ と書く。

125:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 18:39:52
定義
X を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
A をμ可測な X の部分集合とする。
χ_A は局所μ可積分であるから ν = (χ_A)μ が定義される
(過去スレ010の588)。

F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を A から F または [-∞, +∞] に値をとる関数とする。
X から F または [-∞, +∞] に値をとる二つのか関数 g, h で
A において f と一致するものが存在するとする。
過去スレ011の512より、
∫^e χ_(X - A) dν = ∫^e χ_(X - A)χ_A dμ = 0 であるから
X - A は局所ν零集合である。
よって、g = h (局所ν-a.e.) である。

g が本質的にν-可積分であれば、g と局所ν-a.e. に一致する関数 g'
でν-可積分なものが存在する。
このとき、g' = h (局所ν-a.e.) であるから、h も本質的にν-可積分である。
よって、h と局所ν-a.e. に一致する関数 h' でν-可積分なものが存在する。
g' と h' はともにσ-有限であり g' = h' (局所ν-a.e.) である。
g'(x) ≠ h'(x) となる x の全体は局所ν零集合かつσ-有限であるから
ν零集合である。
よって、∫ g' dν = ∫ h' dν となる。
よって、∫ g dν = ∫ h dν である。
このとき、f は A において本質的にμ-可積分であるといい、
この値を ∫[A] f dμ と書く。

126:132人目の素数さん
09/07/01 18:40:38
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127:132人目の素数さん
09/07/01 18:41:52
3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。

久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。

隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。

「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」

明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?
鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。
耳を澄ませて中を伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ
時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。




128:132人目の素数さん
09/07/01 18:46:39
妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて
もう一方の膝に引っかかっているだけだった。

ブラウスのボタンはほとんどが外されており、
ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、
ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に
「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。

この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・
確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。
どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。


129:132人目の素数さん
09/07/01 18:48:13
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。

妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。

妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず
私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
そのペニスは今十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。


130:132人目の素数さん
09/07/01 18:49:46
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。

「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。

「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。

妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」

「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。

妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。


131:132人目の素数さん
09/07/01 18:51:03
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。

妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。

私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。

(妻は、同僚の女になった。)
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。

132:132人目の素数さん
09/07/01 18:51:54
何か魑魅魍魎が沸いとるな

133:132人目の素数さん
09/07/01 18:52:08
妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた妻。
夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。怒りにも似た嫉妬の炎が私を眠りにつくのを許さなかった。
その光景を覗きながら興奮しパンツの中に射精してしまったにもかかわらず
再び私のペニスは膨張していた。
妻を抱きたい。心からそう思った。
同僚が蹂躙した妻の白く豊かな乳房を思いきり揉みしだき、
ついさっきまで同僚のペニスが差し込まれていた秘部に思いきり突き立て、
同僚の精液の残滓を私の精液で塗りつぶし、
夫である私こそが本来の所有者であるという証を妻の身体に刻みたかった。
しかし、妻はなかなか帰ってこなかった。悶々としながら時が流れていく。
ようやく妻が寝室に入ってきたのは、それから2時間が経ってからだった。
反射的に私は寝たふりをしてしまった。同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけない。
妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけている。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったに違いない。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光の下で妻の乳房が揺れる。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
しばらくして妻がベッドに入ってきた。

134:132人目の素数さん
09/07/01 18:53:46
★鳩山代表:個人献金5.9億円、匿名が6割 友政懇関連

・民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)が政治資金収支報告書に
 虚偽の記載をしていた問題で、友政懇が98~07年の10年間に受け取った個人献金は総額
 約5億9000万円に上ることが分かった。このうち「5万円以下」の条件を満たす匿名献金が
 6割を占めている。鳩山代表は30日の会見で、虚偽記載の背景について個人献金の少なさを
 挙げたが、説明に矛盾が生じている。

 政治資金収支報告書などによると、友政懇は98~07年に年間約2700万~1億1000万円の
 個人献金を受けていた。匿名献金は毎年約560万~8200万円献金されており、10年間の総額は
 3億4000万円に上る。特に03年(8200万円)は個人献金全体の約74%を占めていた。
 政治資金規正法では、年間5万円以下の献金については、氏名などの個別記載の必要がない。

 鳩山代表は30日の会見で、秘書が05~08年の収支報告書に、故人や実際には献金していない
 約90人から計2178万円の個人献金を受けたとの虚偽の記載をしていたことを認めた。
 理由について「私への個人献金が少なかったので、それが分かったら大変だったという思いが
 あったと推測している」と釈明した。しかし個人献金、とりわけ匿名献金の総額は他の国会議員に
 比べて突出して多い。
 URLリンク(mainichi.jp)


135:132人目の素数さん
09/07/01 18:54:44
      !!            ノ´⌒ヽ,,   _>-t‐...、
ヾ、        〃  γ⌒´      ヽ,く:::::〃ヘ::::::\
             // ""⌒⌒\  )ヽ::!!::::::ゝ、:__}
.    し 頭     i /  _ノ   ヽ、_ヽ )ヽ::ゞ;、_:-く
    そ が     !゙   ⌒   ⌒゚o i/ i丶::二::::イ_
    う .友     |  ゚ (__人_)  | /― リ从ヾ`
=  だ 愛  =  \    `⌒´  /´_..、--―┴ヘ        !!
    よ          ) ̄r'〃 ̄ ̄ ̄    __.-<\} ヾ、          〃
    お          / j/{:.|l  _....--―T ̄ .._   |
     っ       (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:!   |     `T "j.    な 総 繋 闇
     っ          ))  r、:.:.:.:.:.:.:.:j   |/   ノ !  /   る 理 が の
〃        ヾ、   ((  {三:::::.:.:.:.イ    j     ! /=   な 大  っ 組   =
     !!       ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/    /     ! /      ん 臣 た 織
              r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ /     '/_     て に ま  と
            /ゝ、_/!{   ∠     { \ `ヽ.       ま
             ! : : : /  ヾ /  \ヽ二二ン ト、 / 〃         ヾ、
             ! : r'´   /      ヾ\  \ \      !!
            r┤  _イ    _.\    |. \   ヽ \
            ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\  |:.  \   !   ヽ
                 l::::::::::::::::::::::::ノ`7|    \ !  ハ 
                 l::::::::::::::::::;:イ、_/:::|       〉|!    |
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                   l::::::::::{´  ソ::::::::|  {   l ! /

136:132人目の素数さん
09/07/01 19:14:52
朝、家を早めに出て、墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ~~たまらねえ~~よ、
ちんぽが気持ちええ~~ああ~~』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『オマエさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65~70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ~!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ~や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。


137:132人目の素数さん
09/07/01 19:15:44
おっさん気持ちええか?『ああ~~気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ~~いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう~~~~~~~~~いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ~気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。




138:132人目の素数さん
09/07/01 19:16:53
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。

「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。

「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。

妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」

「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。
妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。


139:132人目の素数さん
09/07/01 19:22:30
家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。
一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。
時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。そんな私です。
そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。
ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい
心境でおりました。そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。
「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考
えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」
その出来事は私の心の中に大きく残りました。
翌日彼にその時のお礼のつもりで、家で煮た手料理を差し上げました。
独身の彼は家で自炊をしているのです。その時の足しにでもと思ったことでした。
「アッ、すみません、こんな事してもらって・・あり難いです。助かります。
最近手料理を食べていないもので」
彼が何気なく言った言葉でした。

140:132人目の素数さん
09/07/01 19:24:41
私は先日の出来事で何かお返しをと言う気持ちがありましたので、
「手料理ならいつでも言ってください。いくらでも作って差し上げますから。
料理なら少しは自信があるんですよ。」
そう答えてしまっていました。
それが切っ掛けとなって、ある日私は彼の家におりました。
彼の休みに合わせて私も仕事を休み、主人には今日の事を内緒にしておりました。
「久しぶりです、こう言う料理を味わうのは・・お袋の味・・アッ、すみま
せん、そんなつもりじゃ・・」
「かまいません、小母さんですから・・もう。」
彼が心使いを見せてくれました。
「そんなことないですよ、素敵ですよ・・」
2人の間に妙な間が空きました。お互いが急にお互いを意識したというのでしょうか?
彼が私を・・そんな風に見てくれている・・私の心が・・不意に軽くなったのです。
彼も私の変化を見て取ったようです。
彼の手が私の手を取っていました。その手を思い切り引くと、私は彼の胸の中に。
「店長、いけない・・いけません・・」
「好きだった・・ずっと前から・・」
彼が熱く語りかけてきました。心が動きました。こんな甘い言葉を受けたことがありません。
「私には主人が・・・」
私の言葉を遮るように彼の唇が私の唇を塞ぎました。
スーツと意識だ薄れて行くような感覚に包まれました。

141:132人目の素数さん
09/07/01 19:26:27
頭の中では「いけない・・いけない・・」その言葉を何度も何度も繰り返していたのです。
しかし、一度点いた火は容易に消す事は出来ませんでした。私は彼の手の中のありました。
「・・いいでしょう?」
彼の誘いに私は答えることは出来ませんでした。頭の中が真っ白になっていました。
まさかこの様な事が・・。思ってもみなかった事が私の身の上に起こっていました。
しかし、身体は彼の腕の中で自由を奪われている状態でした。
逃げるどころか・・思いがけない出来事に戸惑っているのが正直なところです。
今、自分の身に何が起きようとしているのかを理解するまで少し時間がかかりました。
やっとの事でそれを理解した時、彼の唇が・・。
<ウソ・・なんで・・なんでこんな事が・・>
42才のこの年まで、主人以外の男性とこの様な事は無縁でした。
テレビのドラマの中だけの事、その程度の認識しか持ってはいませんでした。
<ダメ・・こんな事いけないわ・・主人に知られたら・・>
初め、そう思いました。でも・・彼の唇が私の唇を優しく吸い上げてくると・・
状況が微妙に変化してくるのを感じました。
<ナンナノ、コノカンカクワ?・・ハジメテ・・コンナキモチハジメテ・・>
身体が痺れてくるのです。私の身体は、彼にしっかり抱きしめられていました。
私は必死に腕を彼の胸に押し当て、その身体を押しのけようとしたのですが、それも次第に
キスの魔力に負けてしまっていました。
私の身体が意思とは別に勝手に反応していました。彼のキスを受け入れていたのです。
初めて味わう・・甘く、蕩ける様な・・そして・・しびれるほどに・・。
<ダメ・・ナニヲシテルノ・・ヤメナクチャ・・ハヤケヤメナクチャ・・>
頭の中ではそう何度も思うのですが、私の身体はその意思に反して、動けませんでした。
身体の力が・・抜けていきます。もう抵抗する気力さえ奪われていました。
<コンナキモチハジメテ・・ダメ・・トメラレナイ・・アア~、モウドウナッテモイイ・・>
そう感じた時、私の身体はその場に押し倒されていました。

142:132人目の素数さん
09/07/01 19:28:02
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
<えっ! うそ、 裸にされる・・>私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を
裸にさせ様としていました。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまります・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「貴女が欲しい・・」「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。
自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。
そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。
彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。勢いとは恐ろしい物でした。

143:132人目の素数さん
09/07/01 19:29:25
何だか一時期kmath1107に居たEnvyの仕業っぽいなぁ

144:132人目の素数さん
09/07/01 19:32:22
彼はなにも付けない状態でインサートしてしまったのです。
しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れ
をはじめていたのです。止めるどころか・・その勢いに私は負けていました。
「だめ~~だめ~~そんな!アァァァァァ~~~~!」
快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。
彼が勢いよく私の中に放ったのを私は何となく感じていました。<アッ!>
それが正直な私のその時の気持ちです。
<いけない・・とんでもない事をしてしまった。今日は安全日?>
そんな事が頭の中を素早く駆け回ったのです。
店長が私の身体の上にその身体を預ける様に被さったままで、
「すみません・・とんでもない事を・・。」
彼も事の勢いで自分がした行為の重大さに気がついたのです。「・・・・」
私は答える代わり、慌ててその場から起き上がり、汚れた股間を彼が用意してくれた
テッシュで拭う事で精一杯でした。
彼は何度もすみませんを連発して謝っていました。私の迂闊さでもあり、
彼だけを責める事は出来ません。
「おねがいです・・如何かこの事は・・私達だけの・・」
「勿論です、誰にも言う訳ないですよ、僕を信じてください・・が好きなのは本当なんです・・。」
今は彼のその言葉だけが救いでした。
転がるように彼の家を出ました。正直頭の中がパニック状態です。
自分の馬鹿さ加減にあきれ果てていたのです。
取り返しのつかない事をしてしまった。そう思いました。
結婚以来一度足りと主人を裏切った事の無かった私、その私が・・まさか・・?
訳がわからないままに家に帰り着いておりました。

145:132人目の素数さん
09/07/01 19:51:57
もっと官能小説貼れよお前ら

146:132人目の素数さん
09/07/01 19:54:13
黙れ馬鹿者

147:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 20:45:40
定義
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 g: X → [0, +∞) が次の2条件を満たすとき、
対 (π, g) はμ適合であるという。

1) π と g はともにμ可測である。

2) 任意の f ∈ K(X, R) に対して x に f(π(x))g(x) を対応させる写像は
本質的にμ可積分(過去スレ010の457)である。

148:132人目の素数さん
09/07/01 21:00:32
官能小説読みたいおw




149:132人目の素数さん
09/07/01 21:01:12
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」


150:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 21:01:19
定義
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 g: X → [0, +∞) がμ適合(>>147)であるとする。

任意の f ∈ K(X, R) に対して ∫ f(π(x))g(x) dμ(x) を
対応させる写像 ν は明らかに K(X, R) 上の正値Radon測度である。
ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度という。

151:132人目の素数さん
09/07/01 21:02:47
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
<えっ! うそ、 裸にされる・・>私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を
裸にさせ様としていました。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまります・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「貴女が欲しい・・」「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。
自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。
そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。
彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。勢いとは恐ろしい物でした。

152:132人目の素数さん
09/07/01 21:03:32
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。


153:132人目の素数さん
09/07/01 21:03:52
Kummer ◆g2BU0D6YN2が気になってしかたないと見た
一種のラブレターだな


154:132人目の素数さん
09/07/01 21:04:34
彼はなにも付けない状態でインサートしてしまったのです。
しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れ
をはじめていたのです。止めるどころか・・その勢いに私は負けていました。
「だめ~~だめ~~そんな!アァァァァァ~~~~!」
快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。
彼が勢いよく私の中に放ったのを私は何となく感じていました。<アッ!>
それが正直な私のその時の気持ちです。
<いけない・・とんでもない事をしてしまった。今日は安全日?>
そんな事が頭の中を素早く駆け回ったのです。
店長が私の身体の上にその身体を預ける様に被さったままで、
「すみません・・とんでもない事を・・。」
彼も事の勢いで自分がした行為の重大さに気がついたのです。「・・・・」
私は答える代わり、慌ててその場から起き上がり、汚れた股間を彼が用意してくれた
テッシュで拭う事で精一杯でした。
彼は何度もすみませんを連発して謝っていました。私の迂闊さでもあり、
彼だけを責める事は出来ません。
「おねがいです・・如何かこの事は・・私達だけの・・」
「勿論です、誰にも言う訳ないですよ、僕を信じてください・・が好きなのは本当なんです・・。」
今は彼のその言葉だけが救いでした。
転がるように彼の家を出ました。正直頭の中がパニック状態です。
自分の馬鹿さ加減にあきれ果てていたのです。
取り返しのつかない事をしてしまった。そう思いました。
結婚以来一度足りと主人を裏切った事の無かった私、その私が・・まさか・・?
訳がわからないままに家に帰り着いておりました。


155:132人目の素数さん
09/07/01 21:05:46
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。

妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。

私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。

(妻は、同僚の女になった。)
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。

156:132人目の素数さん
09/07/01 21:06:38
最近、これって良いなってモノがあるんです、
1000円そこそこで買えるんですがシリコンのイボイボサックです、
元々は早漏防止用らしいですが、
これを着けるとエロさ200倍で、太さ&長さも怖いくらいで、
色もお好みしだいで、オマケに何度も使えるし最高って感じですね、
ただ、射精の快感のみを追求する男性には不向きですよ、
これは男より女が喜ぶアイテムなので、

そんな分けで、これを使われる事に狂ってるお隣の主婦のお話を。
僕とエッチを楽しむようになったのは、この春の下着が盗まれる話からで、

この春先、庭で洗車してた僕に妻のお友達でも有るお隣の奥さんが、
最近、午後に洗い干して有った娘の下着が盗まれると相談されたのがキッカケで、
何故?犯人は娘さんのだけ分かるのと聞くと、
上気した顔で私のは色気のないオバサンパンツだからと、
隣の娘さんは高校生、きっと派手なんでしょう、

旦那は去年の春から単身赴任で今年になり毎月は帰って来なくなり、
明るい時間とは云え裏庭まで侵入する下着泥棒に怖さを感じ、
僕に防犯用のセンサー付きの照明器具を取り付けてほしいと、

その時、妻もお出掛けしてたし娘さんも部活で留守だったので、
器具を取り附けた後の、お隣の居間でのお茶の時に、
この奥さん、かなり飢えてるなと察知して、
何だかんだと誘惑して、
その後は時々、性交相手として利用させてもらってるんです。

その奥さんに、このゴムを使ったら、潮を漏らしイキーっぱなしで、
これでクリを擦ってやり、膣肉を扱くと狂うんですよ、
子宮口をゴツゴツしてやり穴一杯にピチピチになった感触で、
これほどマンコが感じる性交はないとヨガリ狂いですからね。

157:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 21:08:49
>>147の修正

定義
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 g: X → [0, +∞) が次の2条件を満たすとき、
対 (π, g) はμ適合であるという。

1) π と g はともにμ可測である。

2) 任意の f ∈ K(Y, R) に対して x に f(π(x))g(x) を対応させる写像は
本質的にμ可積分(過去スレ010の457)である。

158:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 21:10:55
>>150の修正

定義
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 g: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。

任意の f ∈ K(Y, R) に対して ∫ f(π(x))g(x) dμ(x) を
対応させる写像 ν は明らかに Y 上の正値Radon測度である。
ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度という。

159:132人目の素数さん
09/07/01 21:11:21
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。


160:132人目の素数さん
09/07/01 21:12:27
私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子
が同じチームに入って来ました。
I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の
話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや
監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという
感じがしていました。
I君は気さくな子供でチームにも直ぐに溶け込み
父親の指導方法も良いのか、野球センスも抜群で
当時キャッチャーをしていた私の息子と大の仲良しになり
校区は違うものの、息子同士も学校が終わった後にお互い
の家へ行き来するようになり、家族ぐるみでの付き合いも
始まりました。とは言ってもIさんはそれより2年程前に
離婚しており、父子家庭です。
私とIさんは同年齢で打ち解けるのも早く、話も合い
暇を見つけては食事や酒も一緒にするようになり
お互いの家庭の話や息子の野球や将来の事、離婚の経緯
等、時には冗談も交えながらも真剣に話をするよう
な間柄となってきたのです。


161:132人目の素数さん
09/07/01 21:13:54
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫
浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。

そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。


162:132人目の素数さん
09/07/01 21:16:30
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたい
と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。

まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。



163:132人目の素数さん
09/07/01 21:18:46
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。



164:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 21:57:28
命題
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
さらに π と ψ は S = Supp(μ) において連続であるとする。
ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、
(fπ)ψ はμ可測であり、
∫^* f(y) dν = ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ となる。

証明
Φ = { g ∈ K+(Y, R) ; 0 ≦ g ≦ f } とおく。
過去スレ008の120より、f = sup Φ である。
g ∈ Φ に対して、関数 h_g : X → [0, +∞] を
x ∈ S のとき、h_g(x) = (g(π(x))ψ(x)
x ∈ X - S のとき、h_g(x) = +∞ で定義する。
h_f = sup {h_g ; g ∈ Φ} とおく。
x ∈ S のとき、h_f(x) = (f(π(x))ψ(x) である。

任意の g ∈ Φ に対して、h_g は下半連続であるから、h_f も下半連続である。
μ(X - S) = 0 であるから h_f = (fπ)ψ (μ-a.e.) である。
よって、過去スレ011の658より、(fπ)ψ はμ可測である。

過去スレ008の144より、
∫^* h_f dμ(x) = sup { ∫^* h_g dμ(x) ; g ∈ Φ}
= sup { ∫^* g(π(x))ψ(x) dμ(x) ; g ∈ Φ}
= sup { ∫^* g(y) dν(y) ; g ∈ Φ} = ∫^* f(y) dν(y)

一方、h_f = (fπ)ψ (μ-a.e.) であるから、
∫^* h_f dμ(x) = ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ(x)
よって、∫^* f(y) dν(y) = ∫^* f(π(x)) dμ(x) である。
証明終

165:132人目の素数さん
09/07/01 22:02:42
test

166:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:03:46
命題
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
さらに π と ψ は X において連続であるとする。
ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、
(fπ)ψ は下半連続であり、
∫^* f(y) dν = ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ となる。

証明
Φ = { g ∈ K+(Y, R) ; 0 ≦ g ≦ f } とおく。
過去スレ008の120より、f = sup Φ である。
g ∈ Φ に対して、関数 h_g : X → [0, +∞) を
h_g = (gπ)ψ とおく。
h_f = sup {h_g ; g ∈ Φ} とおく。
h_f = (fπ)ψ である。

任意の g ∈ Φ に対して、h_g は連続であるから、h_f = (fπ)ψ は
下半連続である。

>>164より、∫^* f(y) dν = ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ である。
証明終

167:132人目の素数さん
09/07/01 22:04:35
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから
老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート
ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。

部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなく
いるのだ。

息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず
隠れていることがバレないことを祈った。

しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。

168:132人目の素数さん
09/07/01 22:05:49
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に
挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。

「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・

169:132人目の素数さん
09/07/01 22:07:21
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。

「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。

170:132人目の素数さん
09/07/01 22:08:44
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも
簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を
しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。

171:132人目の素数さん
09/07/01 22:10:04
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。

172:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:12:18
訂正
>>164
>ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。

ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。

173:132人目の素数さん
09/07/01 22:12:31
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」

174:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:13:08
訂正
>>166
>ν を μ適合な対 (π, g) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。

ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。

175:132人目の素数さん
09/07/01 22:14:11
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。

男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。

176:132人目の素数さん
09/07/01 22:16:42
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。

「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」


177:132人目の素数さん
09/07/01 22:19:59
今仕事から帰りました。
今朝もおばさんからメールが来ました。
俺はすぐに裏の勝手口から入ります。
今朝はおばさんはいつものように待ってました、お早うのキスです。
おばさんは相変わらずノーブラです、ブラウス両乳首が透けて見えていやらしい。
俺はブラウスの下に手を入れえだけでて乳房を揉みまわします、おばさんはキスしながら
もう声を殺してます、うぅうぅ・・・
それだけでおれのあそこはビンビンに。今朝は最初に二人でお風呂に入りました。
俺はビンビンのあそこを水面から出しておばさんに見せます。おばさんは俺を咥え潜望鏡です・・・気持ちがいいです。
俺はおばさんのあそこに指を入れ強く出し入れしました。おばさんは苦しそうにしてますがお構いなしです。
俺は我慢が出来ずにおばさんを抱きよせ、俺にまたがせます。おばさんは俺に手を添え腰を沈めました。
俺はおばさんに包まれて深く挿入です。お風呂のお湯がタプタプ音がします。俺は下から大きくおばさんを突き上げました。
おばさんは俺に抱きつついてきます。おばさんを抱きしめてキスをしながら上下に大きく動かして俺はクライマックスを迎えて
おばさんの中に精子を放出です。おばんさんは目を閉じて俺の動きに耐えてます。俺は思いきりおばさんの中に精子を振りまき
ました。お風呂の中におばさんから漏れた精子が白く糸を引いているのが見えました


178:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:25:57
命題
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、
(fπ)ψ はμ可測であり、
∫^e f(y) dν = ∫^e f(π(x))ψ(x) dμ となる。

証明
Φ = { K ; K は X のコンパクト集合でπおよびψの K への制限は連続 } とおく。
過去スレ011の122より、Φ はμ密である。
過去スレ011の90より、X 上の正値Radon測度の総和可能族 (μ_i), i ∈ I が
存在し、μ = Σμ_i となる。
ここで、(Supp(μ_i)), i ∈ I は互いに交わらない Φ の元からなる
局所可算な族である。

各 i に対して ν_i を(μ_i)適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)
とする。
任意の g ∈ K+(Y, R) に対して
∫ g dν = ∫ (gπ)ψ dμ = Σ ∫ (gπ)ψ dμ_i = Σ ∫ g dν_i
よって、ν = Σν_i となる。
よって、過去スレ011の88より、∫^e f dν = Σ∫^e f dν_i である。
>>164より、(fπ)ψ は各 i に対して (μ_i)-可測であり、
∫^* f dν_i = ∫^* (fπ)ψ dμ_i となる。
特に、f が定値写像 1 のとき、∫^* 1 dν_i = ∫^* ψ dμ_i < +∞
即ち ν_i は有界である。
よって、上の等式は ∫^e f dν_i = ∫^e (fπ)ψ dμ_i となる。
よって、∫^e f dν = Σ∫^e (fπ)ψ dμ_i
過去スレ011の88より、この右辺は ∫^e (fπ)ψ dμ である。
過去スレ011の95より、(fπ)ψ はμ-可測である。
証明終

179:132人目の素数さん
09/07/01 22:29:33
Kummer ◆g2BU0D6YN2が気になってしかたないと見た
一種の倒錯したラブレターだな
返事の絶対こないラブレター

180:132人目の素数さん
09/07/01 22:38:24
訂正
>>166
>このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、

このとき、任意の下半連続関数 f: Y → [0, +∞] に対して、

181:132人目の素数さん
09/07/01 22:39:07
訂正
>>178
>このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、

このとき、任意の下半連続関数 f: Y → [0, +∞] に対して、

182:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:39:50
訂正
>>166
>このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、

このとき、任意の下半連続関数 f: Y → [0, +∞] に対して、

183:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:40:34
訂正
>>178
>このとき、任意の下半連続関数 f: X → [0, +∞] に対して、

このとき、任意の下半連続関数 f: Y → [0, +∞] に対して、

184:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/01 22:43:48
命題
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
このとき、任意の関数 f: Y → [0, +∞] に対して、

∫^* f(y) dν(y) ≧ ∫^e f(π(x))ψ dμ(x) である。

証明
g を Y 上の下半連続関数で f ≦ g とする。
(fπ)ψ ≦ (gπ)ψ であるから、∫^e (fπ)ψ dμ ≦ ∫^e (gπ)ψ dμ である。
>>178より、この右辺は ∫^e g dν である。
過去スレ011の300より、∫^e g dν = ∫^* g dν
よって、∫^e (fπ)ψ dμ ≦ ∫^* g dν
右辺の inf をとって、∫^e (fπ)ψ dμ ≦ ∫^* f dν
証明終

185:132人目の素数さん
09/07/01 23:00:34
>>179-181 名無しでKummer ◆g2BU0D6YN2 が慈円したのが

バレバレだな

恥ずかしい低脳だw

186:132人目の素数さん
09/07/01 23:02:38
Kummer ◆g2BU0D6YN2 って無職なの?

平日の昼間にも書き込んでいるなあw

おまえ、まともに働けよw

代数的整数論も糞もないだろw

187:132人目の素数さん
09/07/02 01:11:37
>>185 >>186

お前もアホが見え見えじゃん。

188:132人目の素数さん
09/07/02 08:06:07
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時~午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ

189:132人目の素数さん
09/07/02 08:07:45
>>187 悔しいのうw Kummer ◆g2BU0D6YN2 自演がばれてw
それに無職であることを指摘されてw



185 名前:132人目の素数さん :2009/07/01(水) 23:00:34
>>179-181 名無しでが慈円したのが

バレバレだな

恥ずかしい低脳だw


186 名前:132人目の素数さん :2009/07/01(水) 23:02:38
Kummer ◆g2BU0D6YN2 って無職なの?

平日の昼間にも書き込んでいるなあw

おまえ、まともに働けよw

代数的整数論も糞もないだろw


190:132人目の素数さん
09/07/02 08:10:27
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫
浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたい
と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。

191:132人目の素数さん
09/07/02 08:15:32
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみにしていたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。 僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから
老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート
ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなくいるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず
隠れていることがバレないことを祈った。 しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。


192:132人目の素数さん
09/07/02 08:16:49
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に
挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。

「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」 妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・

193:132人目の素数さん
09/07/02 08:19:07
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。

「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。

194:132人目の素数さん
09/07/02 08:21:21
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも
簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を
しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。

195:132人目の素数さん
09/07/02 08:45:14
で?

196:132人目の素数さん
09/07/02 08:55:22
ここは

官能小説を書くスレ

です

コピーでも結構です


宜しくお願いしますw

197:132人目の素数さん
09/07/02 09:10:55
何かβみたいな奴がいる

198:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 10:12:48
命題
X と Y を局所コンパクト空間とする。
μ を X 上の正値Radon測度(過去スレ009の730)とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
さらに、πおよびψは連続であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
f : Y → [0, +∞] を任意の関数とする。

このとき、
∫^* f(y) dν(y) ≧ ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
g を Y 上の下半連続関数で f ≦ g とする。
(fπ)ψ ≦ (gπ)ψ であるから、∫^* (fπ)ψ dμ ≦ ∫^* (gπ)ψ dμ である。
>>166より、この右辺は ∫^* g dν である。
よって、∫^* (fπ)ψ dμ ≦ ∫^* g dν
右辺の inf をとって、∫^* (fπ)ψ dμ ≦ ∫^* f dν
証明終

199:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 10:13:36
補題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
さらに π と ψ は K = Supp(μ) において連続であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
f : Y → [0, +∞] を任意の関数とする。

このとき、
∫^e f(y) dν(y) = ∫^e f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
>>164より、
∫^* 1 dν(y) = ∫^* 1 dμ(x) < +∞ である。
よって、ν および μ は有界である。
よって、>>184より、∫^* f(y) dν(y) ≦ ∫^* f(π(x))ψ(x) dμ(x) を示せばよい。

∫^* f(π(x))ψ(x) dμ(x) の定義から、X 上で下半連続で (fπ)ψ ≦ h となる
任意の関数 h に対して、∫^* f(y) dν(y) ≦ ∫^* h(x) dμ(x) を示せばよい。

x ∈ π^(-1)(y) ∩ K のとき、h(x)/ψ(x) ≧ f(π(x)) = f(y) である。
ここで、h/ψ は X 上で下半連続であることに注意する。
g(y) = inf {h(x)/ψ(x) ; x ∈ π^(-1)(y) ∩ K } と定義すれば、
f(y) ≦ g(y) であり、過去スレ011の788を π の K への制限に適用すれば、
g は下半連続である。
x ∈ K のとき、g(π(x))ψ(x) ≦ h(x) である。

>>178より
∫^* f(y) dν(y) ≦ ∫^* g(y) dν(y) = ∫^* g(π(x))ψ(x) dμ(x)
≦ ∫^* h(x) dμ(x)
証明終

200:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 10:14:36
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
f : Y → [0, +∞] を任意の関数とする。

このとき、
∫^e f(y) dν(y) = ∫^e f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
Φ = { K ; K は X のコンパクト集合で π と ψ の K への制限は連続 } とおく。
過去スレ011の122より、Φ はμ密である。
過去スレ011の90より、X 上の正値Radon測度の総和可能族 (μ_i), i ∈ I が
存在し、μ = Σμ_i となる。
ここで、(Supp(μ_i)), i ∈ I は互いに交わらない Φ の元からなる
局所可算な族である。

各 i に対して ν_i を (μ_i)適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度とする。
任意の g ∈ K+(Y, R) に対して
∫ g dν = ∫ (gπ)ψ dμ = Σ ∫ (gπ)ψ dμ_i = Σ ∫ g dν_i
よって、ν = Σν_i となる。
よって、過去スレ011の88より、∫^e f dν = Σ∫^e f dν_i である。
>>199より、∫^e f dν_i = ∫^e (fπ)ψ dμ_i となる。
よって、∫^e f dν = Σ∫^e (fπ)ψ dμ_i
過去スレ011の88より、この右辺は ∫^e (fπ)ψ dμ である。
証明終

201:132人目の素数さん
09/07/02 10:28:05
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。


202:132人目の素数さん
09/07/02 10:31:06
朝、家を早めに出て、墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ~~たまらねえ~~よ、
ちんぽが気持ちええ~~ああ~~』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『オマエさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65~70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ~!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ~や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。


203:132人目の素数さん
09/07/02 10:32:09
>>187 悔しいのうw Kummer ◆g2BU0D6YN2 自演がばれてw
それに無職であることを指摘されてw



185 名前:132人目の素数さん :2009/07/01(水) 23:00:34
>>179-181 名無しでが慈円したのが

バレバレだな

恥ずかしい低脳だw


186 名前:132人目の素数さん :2009/07/01(水) 23:02:38
Kummer ◆g2BU0D6YN2 って無職なの?

平日の昼間にも書き込んでいるなあw

おまえ、まともに働けよw

代数的整数論も糞もないだろw


204:132人目の素数さん
09/07/02 10:47:21
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。


205:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 11:09:41
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
S = {x ∈ X; ψ(x) > 0} とおく。

Y の部分集合 N が局所ν零集合であるためには、
π^(-1)(N) ∩ S が局所μ零集合であることが必要十分である。

証明
>>200より、
∫^e χ_N(y) dν(y) = ∫^e χ_N(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

x ∈ π^(-1)(N) ∩ S のとき、χ_N(π(x))ψ(x) = ψ(x) > 0
x ∈ X - (π^(-1)(N) ∩ S) のとき、χ_N(π(x))ψ(x) = 0
である。

N が局所ν零集合であれば、∫^e χ_N(y) dν(y) = 0 である。
よって、∫^e χ_N(π(x))ψ(x) dμ(x) = 0 となる。
よって、上記から χ_N(π(x))ψ(x) は局所μ^-a.e. に 0 である。
よって、π^(-1)(N) ∩ S は、局所μ零集合である。

逆に、π^(-1)(N) ∩ S が局所μ零集合であれば、
上記から χ_N(π(x))ψ(x) は局所μ^-a.e. に 0 となり、
∫^e χ_N(π(x))ψ(x) dμ(x) = 0 となる。
よって、∫^e χ_N(y) dν(y) = 0 となり、N は局所ν零集合である。
証明終

206:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 11:26:07
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
S = {x ∈ X; ψ(x) > 0} とおく。
f を Y から位相空間 G への写像で、fπ は S 上でμ可測であるとする。
このとき、f はν可測である。

証明
Φ = { L ; L は Y のコンパクト集合で f の L への制限は連続 } とおく。
N を任意の L ∈ Φ に対し N ∩ L がν零集合となるような Y の部分集合とする。

Ψ = { K; K は S のコンパクト集合で π および fπ の K への制限は連続 }
とおく。
過去スレ011の122より、Φ は S においてμ密である。

任意の K ∈ Ψ をとる。
π の K への制限 π|K : K → π(K) を考える。
fπ の K への制限は連続であるから、過去スレ011の808より、f の π(K) への制限は
連続である。よって、π(K) ∈ Φ である。
仮定より、N ∩ π(K) はν零集合である。
よって、>>205より、π^(-1)(N ∩ π(K)) ∩ S は局所μ零集合である。
よって、K ∩ π^(-1)(N) ⊂ π^(-1)(N ∩ π(K)) ∩ S は局所μ零集合であるが、
K はコンパクトなので K ∩ π^(-1)(N) はμ零集合である。
過去スレ011の50より、π^(-1)(N) ∩ S は局所μ零集合である。
よって、>>205より、N は局所ν零集合である。
よって、過去スレ011の50より、Φ はν密である。
よって、過去スレ008の177より、f はν可測である。
証明終

207:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 13:02:19
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
f を Y から位相空間 G への写像で、ν可測であるとする。
このとき、fπ はμ可測である。

証明
π はμ可測であるから、X の任意のコンパクト集合 M と、任意の実数 ε > 0
に対して、K ⊂ M で μ(M - K) < ε となるコンパクト集合 K があり、
π の K への制限が連続になる。

π(K) はコンパクトであるから、Y のν零集合 N と Y のコンパクト集合の
列 (L_n), n = 1, 2, . . . で、f の各 L_n への制限が連続になるような
ものが存在し、N と (L_n) は π(K) の分割になる。

π^(-1)(N) ∩ K と (π^(-1)(L_n) ∩ K), n = 1, 2, . . . は K の分割である。
>>205より、π^(-1)(N) は局所μ零集合であるから、π^(-1)(N) ∩ K は
μ零集合である。
π^(-1)(L_n) ∩ K はコンパクトで、fπ の π^(-1)(L_n) ∩ K への制限は
連続である。

よって、P ⊂ K で μ(K - P) < ε となるコンパクトな P で fπ の
P への制限が連続になるものが存在する。
P ⊂ M で μ(M - P) = μ((M - K) ∪ (K - P)) < 2ε であるから
fπ は X 上でμ可測である。
証明終

208:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 13:24:02
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
f : Y → [0, +∞] をν可積分な関数とする。

このとき、f(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分であり、
∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
>>200より、∫^e f(y) dν(y) = ∫^e f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。
f はσ-有限だから、過去スレ010の472より、
∫^e f(y) dν(y) = ∫^* f(y) dν(y) である。
f はν可測であるから ∫^* f(y) dν(y) = ∫ f(y) dν(y) である。
よって、∫^e f(π(x))ψ(x) dμ(x) < +∞ である。
>>207より、f(π(x))ψ(x) はμ可測である。
よって、過去スレ011の363より、f(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分である。
よって、∫^e f(π(x))ψ(x) dμ(x) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x)
証明終

209:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 13:39:46
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を X 上で定義され、F または [-∞, +∞] に値をとる関数でν-可積分とする。

このとき、f(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分であり、
∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
Y から実数体 R への連続写像でコンパクトな台(過去スレ007の671)を持つもの
全体を K(Y, R) とする(過去スレ009の21)。
K(Y, R) の有限個の元 ψ_1, ..., ψ_n と F の有限個の元 c_1, ..., c_n の
一次結合 c_1ψ_1 + ... + c_nψ_n 全体を K[F] とする。

>>208と過去スレ011の608より任意の h ∈ K[F] に対して
∫ h(y) dν(y) = ∫ h(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

過去スレ011の586より、K[F] の元の列 (f_n), n = 1, 2, ... で次の条件を
満たすものが存在する。

1) lim ∫ |f - f_n| dν = 0

2) 列 (f_n) は ν-a.e.に f に収束する

3) g = |f_1| + Σ|f_(n+1) - f_n| とおくと、∫ g dν < +∞

(続く)

210:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 13:40:30
>>209の続き

|f_n| = |f_1 + (f_2 - f_1) + ... + (f_n - f(n-1))|
≦ |f_1| + |f_2 - f_1| + ... + |f_n - f(n-1)| ≦ g
よって、Lebesgue の項別積分定理(過去スレ008の327)より

∫ f dν = lim ∫ f_n dν

>>205より、f_n(π(x))ψ(x) は 局所μ-a.e. に f(π(x))ψ(x) に収束する。
よって、f(π(x))ψ(x) はμ可測である。
g はν-可積分だから、>>208より、g(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分である。

|f_n(π(x))ψ(x)| ≦ g(π(x))ψ(x) であるから f_n(π(x))ψ(x) は
本質的にμ可積分である。
よって、Lebesgue の項別積分定理より
f(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分であり、
∫ f(π(x))ψ(x) dμ(y) = lim ∫ f_n(π(x))ψ(x) dμ

一方、f_n ∈ K[F] だから、
∫ f(π(x))ψ(x) dμ(y) = lim ∫ f_n(π(x))ψ(x) dμ = lim ∫ f_n(y) dν(y)
= ∫ f(y) dν(y)
証明終

211:粋蕎<イッキョウ> ◆C2UdlLHDRI
09/07/02 14:04:19
210レスで既に208/510KB…容量限界510KB近いな
Kummer氏。大丈夫?

212:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 14:12:01
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
さらに、Supp(μ) はコンパクトで、ψ はその上で有界であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を X 上で定義され、F または [-∞, +∞] に値をとる関数とする。
このとき、f がν可積分であるためには f(π(x))ψ(x) がμ可積分であることが、
必要十分である。
このとき、∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。

証明
Supp(μ) がコンパクトであるから μ(X) < +∞ である。
>>200より、∫^e 1 dν(y) = ∫^e 1 dμ(x) である。
よって、∫^e 1 dν(y) < +∞ である。
よって、sup {ν(L) ; L は Y のコンパクト集合全体を動く} < +∞ である。
よって、ν(Y) < +∞ である。

f がν可積分であるとする。
>>209より、f(π(x))ψ(x) は本質的にμ可積分であり、
∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x) であるが、
μ(X) < +∞ かつ ψ はSupp(μ)上で有界であるから
f(π(x))ψ(x) はμ可積分である。

逆に f(π(x))ψ(x) がμ可積分であるとする。
f(π(x)) = (f(π(x))ψ(x))/ψ(x) は S で可測である。
よって、>>206より、f はν可測である。
>>200より、∫^e |f(y)| dν(y) = ∫^e |f(π(x))|ψ(x) dμ(x) < +∞ である。
よって、過去スレ011の363より、f は本質的にν可積分である。
ν(Y) < +∞ であるから f はν可積分である。
よって、>>209より、∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x))ψ(x) dμ(x) である。
証明終

213:Kummer ◆g2BU0D6YN2
09/07/02 14:25:19
命題
X と Y をそれぞれ局所コンパクト空間とし、μを X 上の正値Radon測度とする。
写像 π: X → Y と写像 ψ: X → [0, +∞) がμ適合(>>157)であるとする。
ν を μ適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度(>>158)とする。
F を実数体または複素数体上のBanach空間とする。
f を X 上で定義され、F または [-∞, +∞] に値をとる関数とする。

f(π(x))ψ(x) が本質的にμ可積分であるとき、
f は本質的にν可積分であり、
∫ f(y) dν(y) = ∫ f(π(x)) dμ(x) である。

証明
Φ = { K ⊂ X; K はコンパクトで ψ は K 上で連続 } とおく。
過去スレ011の90より、X 上の正値Radon測度の総和可能族 (μ_i), i ∈ I が
存在し、μ = Σμ_i となる。
ここで、(Supp(μ_i)), i ∈ I はΦに属し、互いに交わらない局所可算な族である。
各 i に対して ν_i を (μ_i)適合な対 (π, ψ) から定まる正値Radon測度とする。
任意の g ∈ K+(Y, R) に対して
∫ g dν = ∫ (gπ)ψ dμ = Σ ∫ (gπ)ψ dμ_i = Σ ∫ g dν_i
よって、ν = Σν_i となる。

過去スレ011の669より、(fπ)ψ は各 i に対して本質的に(μ_i)-可積分であり、
族 (∫ (fπ)ψ dμ_i), i ∈ I は絶対総和可能であり、
∫ (fπ)ψ dμ = Σ∫(fπ)ψ dμ_i となる。
>>212より、各 i に対して f は(ν_i)-可積分であり、
∫ f dν_i = ∫ (fπ)ψ dμ_i である。

過去スレ011の671より、f は本質的にν可積分であり、
族 (∫ f dν_i), i ∈ I は絶対総和可能であり、
∫ f dν = Σ∫ f dν_i である。
よって、∫ f dν = Σ∫ f dν_i = Σ∫ (fπ)ψ dμ_i = ∫ (fπ)ψ dμ
証明終

214:132人目の素数さん
09/07/02 14:35:28
中島ちさこさんの旦那が捕まったんだな?


大麻を所持したとして、ジャズバンド「渋さ知らズ」のメンバーでサックス奏者の
佐藤帆容疑者(35)=東京都町田市=が大麻取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されていたことが2日、警視庁渋谷署への取材でわかった。

同署によると、同容疑者は「自分で吸うために持っていた。大麻は数年前から吸っていた」と
供述しているという。

逮捕容疑は6月26日午前4時45分ごろ、渋谷区松濤の駐車場に止めた車内で
微量の大麻樹脂を所持した疑い。

渋さ知らズは1989年結成。ジャズやロックなどの音楽にダンスを組み合わせる
数十人規模のライブパフォーマンスが人気を集めている。


ソース:日経ネット
URLリンク(www.nikkei.co.jp)


215:132人目の素数さん
09/07/02 14:39:49
>>194の続き 
読者の皆様、遅くなってすみません:
~~~~~~~~~~~~~
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。

216:132人目の素数さん
09/07/02 14:40:43
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。



217:132人目の素数さん
09/07/02 14:42:14
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。

「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」

218:132人目の素数さん
09/07/02 14:43:44
以上です

次の連載開始まで、短文を一つ:

電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時~午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ


219:132人目の素数さん
09/07/02 14:46:21
繰り返しますw

「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。



220:132人目の素数さん
09/07/02 14:47:20
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。

「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」



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