09/10/08 09:26:32
このとき、aの増減と、2a, a^2 の増減は一致する。
また、aの増減と、1-3a の増減は反対となる。
ゆえに、 aの増減と≪2≫、つまり与式の増減は反対となる。
よって、≪2≫より、
与式の最小値は、a=1/4のとき(※)、1/4
(※ つまり、a=xy=1/4 ∧ x+y=1ゆえ、x=y=1/2のとき)
与式の最大値は、a=0のとき(※)、1
(※ つまり、a=xy=0 ∧ x+y=1ゆえ、(x,y)=(1,0) ∨ (x,y)=(0,1)のとき)
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告白すると文系出身なので、≪2≫を微分するやりかたわすれましたw