09/10/25 15:20:31
amsthm パッケージが proof 環境というものを用意しているので
それを使えばいい(が、手動で書いてもたいしたことはないだろう)。
# もし、>>463 = >>461 ならば、amsthm と theorem の両パッケージは
# 併用できないことに注意。amsthm パッケージの場合には
# \theoremstyle{definition} あたりを適用すればいいだろう。
# それと、本田著『LaTeX2e 標準コマンド ポケットリファレンス』くらいの
# ものは手元に置いておきな。