10/03/08 00:21:17
>>220
最近、人生楽しく無いと思っています。
このままだと負け犬の人生になりそうで、嫌になってきます。
去年は、貴方には迷惑かけたし、自分自身しんどい一年だったけど
今年の様に、つまらない年ではなかったように思います。
なんといったら良いか、エキサイティングだったように感じます。
貴方はもう、結婚されるでしょうか?
就職されている事でしょうし、結婚も間近かも知れませんね。
このままだと、私の念願の叶いそうもない結婚を選んで、負け犬
の人生を歩む事になりそうで、落ち込みの日々を送っています。
何がいけないから、こんなに苦しいのでしょうか?
何処で間違えたのか?一昨年の様に楽しい年にもう一度戻りたい
去年貴方を選ぼうとした私が間違っていたのでしょうか?
貴方の気持が一体どういうものだったのか?!それは、永遠に
封印されるのでしょうか?時が経っても、もう、友達にもなって
貰えないですよね?!一昨年貴方に初めて会った日は本当に
楽しかった。貴方はあの日楽しく無かったでしょうか?
楽しかった、それで終わらせれば良い事だったのでしょうか?
私の思いは未だに迷っています。諦めるしか無い事、ただ、少し
づつ忘れるのを待つしか無い事、そういう事も世の中にはある
のかも知れないと言い聞かせつつ生きています。
238:221
10/03/08 00:29:18
>>220
お返事くださればありがたいです。
今は学生さんでもないでしょうし、自分で食べて行っているなら、
なんとでも、好きな事言えるでしょう!
239:負け猫 ◆ghclfYsc82
10/03/08 10:24:01
最近ノニさんがお見えにならないんですがね、どうにかなさったんですかね?
猫
240:132人目の素数さん
10/03/08 18:06:41
age
241:132人目の素数さん
10/03/09 14:42:47
柳下浩紀
さんのことなの?非線形拡散方程式って
専門は解析だね。つか、偏微分方程式?
242:132人目の素数さん
10/03/10 15:34:15
>>241
誤爆ですか?
243:132人目の素数さん
10/05/07 18:22:50
664
244:132人目の素数さん
10/05/15 23:49:37
sage
245:132人目の素数さん
10/05/23 20:42:29
私はこんな世界大嫌い。
246:132人目の素数さん
10/05/25 01:30:48
age
247:132人目の素数さん
10/05/27 23:26:11
意識ってもともと捕食のためのセンスなんだよね。
食べなくていい無機物には意識がない。
248:132人目の素数さん
10/06/04 10:48:36
>>53
>この世界は離散的構造をしている
↑本当?
もし、そうなら、
「物理学的世界において、数学は、なぜ、これほどまでに有効なのか?」
というユージン・ウィグナーの問いは、ますます深い謎となってくる。(「無限に魅入られた天才数学者たち」(早川書房)
249:132人目の素数さん
10/06/04 11:01:20
1を言い換えて、数学は、人間の思考とは独立した実在なのか?
何億年後(いや数十年後かも)、人類が全滅した後、また何十億年後に
「にんげん」が出現して、またピタゴラスの定理を発見するのか?
あるいは、この宇宙のどこかでは、ピタゴラスの定理は成立していないのか?
250:132人目の素数さん
10/06/04 11:08:59
もし信長が数学していたら、こう嘆息するだろうか?
「人間五十年、化転の中をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり、
ひとたび生をうけて滅せぬもののあるべきか」」
251:132人目の素数さん
10/06/05 01:11:27
宇宙は、ある意味、多様体だと思うな。
数学と物理は密接な関係にあると思う。
252:132人目の素数さん
10/06/05 20:21:30
それは逆転してますね。
多様体は説明なので対象ではないですよ。
253:251
10/06/05 20:40:59
>>252
難しい事は分らないです。
もっと、具体的に御教え下さい。
宇宙が球と同相だったり、トーラスと同相だったりすると
考えて、物事を考える事があるようなので、そう思った
だけです。
254:ワシは駄猫 ◆ghclfYsc82
10/06/05 21:03:19
>>252
多様体というのは説明ではなくて「れっきとした数学の概念」ですよ。
従って「現代数学に於ける研究対象」の一部であるのは当然ですね。
ですから貴方の文章:
>多様体は説明なので対象ではないですよ。
は数学者の文章としては意味不明です。
猫
255:132人目の素数さん
10/06/06 06:42:13
>>251 ~>>254
『ポアンカレ予想を解いた数学者』(ドナル・オシア著、日経BP社)
が面白いよ。この本、読んだ人、多いと思うけど、ダンテの『神曲』で、
ダンテが想像した世界は3-球面だという話など、特に面白い(p.62)。
小生のような素人向けに書かれた本で、宇宙の形とか、それとポアンカレ予想との関連とか、
多様体とか、そういうことに興味あるかたは是非お勧めの本。高校の幾何程度の知識があれば
誰でも楽しめる本ですよ。
256:132人目の素数さん
10/06/06 23:58:47
そうかもしれん
257:132人目の素数さん
10/06/07 07:37:01
255の追加。
この本のp.64に、ダンテとペアトレーチェが、二つの宇宙を眺めている
絵が描かれている。かれらは、言わば、宇宙の境界点に立っていて、
宇宙の各半球(物質界と天上界)を眺めている。その各半球が、3-球面
の構造をしているというわけだが、その絵が面白い。勿論、一種の
擬似絵だけれども、3-球面(2つの球体を点同士を一致させて構築される多様体)
を、なんとなくイメージできる絵で、それは、この宇宙の構造も、なんとなく
イメージできて面白いよ。