高校生のための数学の質問スレPART218at MATH
高校生のための数学の質問スレPART218 - 暇つぶし2ch864:132人目の素数さん
09/02/04 21:18:43
>>862
それが何か。

865:132人目の素数さん
09/02/04 21:19:04
x^4-6x^2+25=0

866:132人目の素数さん
09/02/04 21:19:09
>>864
質問に答えてください。

867:132人目の素数さん
09/02/04 21:19:54
>>866
そーなのかー

868:132人目の素数さん
09/02/04 21:20:31
sin1の値ってあるんですか?
sin1°の値はわかりますが・・

869:132人目の素数さん
09/02/04 21:21:02
>>868
あるよ

870:132人目の素数さん
09/02/04 21:21:06
>>867
あなたは荒らしのようなので通報しますね。

871:132人目の素数さん
09/02/04 21:21:25
>>866
仲良し……ってのは、ちょっと違うかなぁ。あいつら、上辺の付き合いはいいけど実は結構ドロドロしてるぜ?

872:132人目の素数さん
09/02/04 21:22:06
>>870
そーなのかー

873:132人目の素数さん
09/02/04 21:25:01
恋の方程式って何が変数なんですか?

874:132人目の素数さん
09/02/04 21:26:01
>>873
そーなのかー

875:132人目の素数さん
09/02/04 21:31:08
>>874
警察に通報してきました。

876:132人目の素数さん
09/02/04 21:32:07
>>875
そーなのかー

877:132人目の素数さん
09/02/04 21:33:42
>>876
そうですよ。だってあなた荒らしですよね。

878:132人目の素数さん
09/02/04 21:33:59
>>877
そーなのかー

879:132人目の素数さん
09/02/04 21:35:50
>>878
早すぎワロス

880:132人目の素数さん
09/02/04 21:40:16
>>868
弧度法 度数法で検索してみるといい。

881:132人目の素数さん
09/02/04 21:44:33
>>855-859
皆さんありがとうございます。
やっと分かりました。

882:132人目の素数さん
09/02/04 21:45:00
>>873
ずばり「心」じゃないかな?

883:132人目の素数さん
09/02/04 21:49:44
a,bを定数とする。整式P(x)をx^2+x+aで割ったときのあまりが3x+2,
整式(x+b)P(x)をx^2+x+aで割ったときの余りが2x+8であるとき,a,bの値を求めよ。

しょっぱなから躓いています。
商がわからないのにどうやって計算するんですか?

884:132人目の素数さん
09/02/04 21:54:05
商がわからないなら置けばいい

885:132人目の素数さん
09/02/04 21:54:31
a[n+1] = 3a[n] + 5^n
a[1]=1
この漸化式を教えてください

886:132人目の素数さん
09/02/04 22:00:54
>>885
両辺5^nで割ると
5*a_[n+1]/5^(n+1)=3*a_[n]/5^n+1
a_[n]/5^n=b_[n]
と置けばパターンに持ち込める。

887:132人目の素数さん
09/02/04 22:00:55
>>885
それは間違いなく教科書に載ってる類の問題だ
ある変形を行う特性方程式が使える形になる

漸化式を教えてくれと言われても困っちゃうけどなあ

888:132人目の素数さん
09/02/04 22:01:59
>>884
P(x)を割ったときも(x+b)P(x)を割ったときも
商は同じと思ってひとつの文字で置いていいんですか?

889:132人目の素数さん
09/02/04 22:02:07
>>886
ありがとうございます!
解けました!

890:132人目の素数さん
09/02/04 22:03:18
そのパターンも未定係数法が一番早いが誰も教えてくれないんだよな・・・

891:132人目の素数さん
09/02/04 22:15:31
>>852ですが、あってるかわかりませんけど

(1-n)p^2+nq^2-(1-n)^2xp^2-2(1-n)npq
ーn^2q^2

までできました

892:132人目の素数さん
09/02/04 22:16:59
x^2+1で割ると3x+2余り,x^2+x+1で割ると2x+3余るようなxの多項式のうちで,
次数が最小のものを求めよ

という問題ですが(赤チャートⅡ例題49)、
多項式P(x)を4次式(x^2+1)(x^2+x+1)で割ったときの商をQ(x),余りを
R(x)とすると、P(x)=(x^2+1)(x^2+x+1)Q(x)+R(x)が成り立つ。R(x)は3次以下または0
P(x)をx^2+1、x^2+x+1で割ったときの余りはR(x)をx^2+1、x^2+x+1で割ったときの余りに
それぞれ等しいから、求める多項式はR(x)である。
との説明がありますが、
①なぜいきなり割る式どうしを掛けるのか
②なぜP(x)という多項式をわざわざ作らないといけないのか
③なぜR(x)を条件の割る式で割ったものが,求める多項式になるのか
がわかりません。どなたかよろしくお願いします。


893:132人目の素数さん
09/02/04 22:17:27
>>891
pまたはqについて整理して、平方完成

894:132人目の素数さん
09/02/04 22:20:05
>>891
いちいち全部代入するなよw
右辺-左辺=m(1-n)p^2+n(1-n)q^2-2mnpq
1-m=n,1-n=mだから
右辺-左辺=mnp^2+nmq^2-2mnpq
=mn(p-q)^2>0

895:132人目の素数さん
09/02/04 22:20:11
>>888
駄目

896:132人目の素数さん
09/02/04 22:27:46
>>894
p,qには制約がないから、等号もつくぞ。等号成立条件はp=q

897:132人目の素数さん
09/02/04 22:28:49
>>896
書いたあとに気づいたけど安価が等号のように見えるからそれでいいかなと思った。

898:132人目の素数さん
09/02/04 22:32:17
お願いします

次の不等式を解け
ax+1>x+a^2

899:132人目の素数さん
09/02/04 22:33:27
>>898
教科書嫁
xについて整理して係数が0の時とそうでない時で場合わけするだけ。

900:132人目の素数さん
09/02/04 22:37:03
>>899
正負の場合分けも必要だろ

901:132人目の素数さん
09/02/04 22:37:38
>>894

わかりました!ありがとうございます。

902:132人目の素数さん
09/02/04 22:38:45
>>900
そのくらいはくみとってくれ。

903:132人目の素数さん
09/02/04 22:41:20
6x^2y^2÷(-x^3y^3)×(-2/3xy^2)÷4/5xy

これの解き方で、最初の割り算の部分なんですけど、
-x^3y^3分の6x^2y^2になって、約分してxy分の6になりますよね?
そこから次のかけ算にいくんですが、最初のxyは分子になってて、かける方のxyは分子でも分母でもないんですが、
どうやって計算したらいいんでしょうか

904:132人目の素数さん
09/02/04 22:43:43
>>903
うん、それは中学数学の方だと思う

905:132人目の素数さん
09/02/04 22:44:13
>>903
そのまま計算すればいい。
分子同士、分母同士をそれぞれかけて新たな分子と分母にすればいい。
教科書を嫁。

906:898
09/02/04 22:44:45
すまんガチでわからん教えてください…

907:132人目の素数さん
09/02/04 22:46:27
>>906
だからxを整理してその係数に関して場合わけ。
わからんならガチで教科書読んでください。

908:132人目の素数さん
09/02/04 22:53:00
整理ってまとめればいいの?
x(a-1)-(a+1)(a-1)
になったんですが…

909:132人目の素数さん
09/02/04 22:54:10
>>908
真ん中の-はなんだ
普通定数項とxは別の辺に置くだろ。
まあ別にそれでもいいけどそれだと因数分解できるでしょうが。

910:132人目の素数さん
09/02/04 22:54:27
ビュフォンの針の問題を3次元で考えてみました。

ある平面上に間隔Lで線が引いてあり,長さL/2の針を“上から落とす”と考えました。
針の角度はランダム,回転しながら落ちることによる効果は無視,重力による加速も
無視します。
針の一端を固定し,もう一端を半径L/2の球面の上半分にランダムにとると考えてオ
イラー角で積分すると,
結果が1/4となりました。

平面の場合の結果である1/πに比べて少し小さくなりましたが,直観的にはもう少し
小さくなって欲しい気がします。
計算が合っているか,どなたかチェックして下さいm(__)m



911:132人目の素数さん
09/02/04 22:59:17
因数分解して
(a-1)(x-a-1)
これが >0
になればいいの?
教科書に場合わけかいてない…

912:132人目の素数さん
09/02/04 23:01:01
>>911
ab>acは
a>0の時
b>c
a<0の時
b<c

913:132人目の素数さん
09/02/04 23:01:51
f(0)=1となる微分可能な関数f(x)について二つの条件P.Qを次で定める。
P:x>0なるすべてのxについてf(x)>e^xが成立する。
Q:x>0なるすべてのxについてf'(x)>f(x)が成立する。
このとき、PはQであるための何条件か説明をつけて答えよ。

この問題の解法教えてください。

914:132人目の素数さん
09/02/04 23:04:41
>>911
なればいいの?じゃなくて、なるんだよ。そこまでは確定。
お前の変形したそれは(左辺)-(右辺)で、もともと(左辺)>(右辺)からスタートしてんだから。
あとは>>912

915:132人目の素数さん
09/02/04 23:05:31
>>911
xの範囲について解くのであればxについて整理。
割り算する数が0、正、負のうちどれに当たるかに注意する。
このときに場合分けをする必要が出てくる。
それから一行一行不等号を書いたほうがいい。

916:132人目の素数さん
09/02/04 23:07:12
>>913
この手の問題で何条件かと聞かれたら必要/十分/必要十分のどれかに決まっとる
例えばP⇒Qが真である時、PはQの何条件だと教科書に書いてあった?
言っておくが数IIIの教科書には載ってないぞ

917:132人目の素数さん
09/02/04 23:12:56
あーもう意味わかんなくなってきた
x(a+1/x)>x(1+a^2/x)
これで912のやつみたいになった?
で、
[1]x>0のとき、a+1/x>1+a^2/x
[2]x<0のときa+1/x<1+a^2/x


ってこと?
全くわからぬ

918:132人目の素数さん
09/02/04 23:16:45
>>917
お前には不等式はまだ早すぎる。等式の変形…いや、整式の展開と因数分解からやり直してこい

919:132人目の素数さん
09/02/04 23:16:55
>>916
レスありがとうございます。
その事はわかっています。この問題においてどのように必要条件か否か、十分条件か否か判定するのか教えて頂きたいのですが


920:132人目の素数さん
09/02/04 23:19:10
そういわずに頼む…
数学好きなんだがわかんないんだよ><

921:132人目の素数さん
09/02/04 23:21:37
>>917
なぜxで割ったw
xについて求めたいんじゃないのか。

922:132人目の素数さん
09/02/04 23:22:40
>>898>>917全く違う。
とりあえず、x(式1)>(式2)の形にする。
式1で割ればxの範囲が出るが、式1は正か負または0かは定まっておらず、この値はaに依存している。
そこで式1>0となるaの条件、式1<0となるaの条件、式1=0となるaの条件を求め、
3通りについてxの範囲をもとめる。

923:132人目の素数さん
09/02/04 23:24:02
>>917
ちょw問題はxについての不等式だろww
確かに>>898ではxの不等式とは一言も言ってないけどさ
もうこの際a=3、1、および-2とでも仮定して解いてみろよ
それができたらまた問題をaの場合に戻せ

>>919
いや、どのようにも何も・・・何条件か判断する基準は>>916に(ヒントだけだけど)書いただろう
よもや条件問題の例題とソックリじゃないからわかりません、とは言わさないぞ

924:132人目の素数さん
09/02/04 23:25:51
どなたか>>892を助けて下さい・・・・。

925:132人目の素数さん
09/02/04 23:27:40
うん、まぁ、あれこれ手を尽くして考えさせてやるのも大事だけどさ
こんだけ訳分かってなかったら、もうズバっと答え見せてやってから、あとは納得いくまで解法眺めてみろって方針でもいいと思うんだ

ax+1>x+a^2
ax-x>a^2-1 ←xを含む項を左辺に、定数項を右辺に集めた。
(a-1)x>(a+1)(a-1) ←左辺:xについて整理。右辺:因数分解。

ここで両辺を(a-1)で割ってやれば不等式をxについて解けたことになるのだが、
どっこい、(a-1)がどんな値かわかったもんじゃないから場合分けが必要になる。

a>1のときx>a+1
a=1のとき解なし
a<1のときx<a+1

926:132人目の素数さん
09/02/04 23:31:02
もしかしたら理解してきたかも
x(a-1)>(a+1)(a-1)

これで
[1] a-1>0 すなわち a>1のとき、…どうなるんだ?
[2] a-1=0 すなわち a=1のとき、何もなくなるんだが…
[3] a-1<0 すなわち a<1のとき、成り立たないの?

ああああああわからん

927:132人目の素数さん
09/02/04 23:33:04
>>925
じゃあ、あとは任せた。

928:926
09/02/04 23:35:19
なんで a>1だと x>a+1になってa<1だと x<a+1
になるわけだ?
右辺を(a-1)で割るから?

929:132人目の素数さん
09/02/04 23:35:26
>>926
理解してねーじゃん

930:132人目の素数さん
09/02/04 23:36:24
>>923
すいません。僕の聞き方が悪かったです。

#913において命題(PならばQ)について真ならば証明せよ。偽ならば反例を挙げよ。同様に命題(QならばP)について真ならば証明せよ。偽ならば反例を挙げよ。

この問題の解法を教えてください

931:132人目の素数さん
09/02/04 23:36:31
>>928
うん。
それ以外に何が考えられる。

932:132人目の素数さん
09/02/04 23:37:23
>>928
>>912読んだか?

933:132人目の素数さん
09/02/04 23:37:30
3^n=9^(n/2)=81^(n/4)=729^(n/8)

934:132人目の素数さん
09/02/04 23:41:53
ここは流れが速いので
分からない問題はここに書いてね301
スレリンク(math板)
にも分かれてください

それと950になったら誰か次スレ立てて

935:928
09/02/04 23:42:00
とりあえず解法はわかった…
不等式で場合わけか…
先が思いやられるよ…


じゃあさ、
xは実数とする。次の命題が真であるような定数aの値の範囲を求めよ
|x-3|≦2⇒x<a


これって 1≦a になる?答えがないんだよ…ごめんな…

936:132人目の素数さん
09/02/04 23:44:37
>>935
教科書、参考書の類を見ないのか。

937:132人目の素数さん
09/02/04 23:44:51
>>935
|a|≦bのとき
-b≦a≦b

938:132人目の素数さん
09/02/04 23:47:45
>>935
>とりあえず解法はわかった…
>不等式で場合わけか…
>先が思いやられるよ…

お前はこれだけ答えてくれた人に対してお礼の一つも述べず
解法だけわかったふりをするのか。どれだけ図々しいんだ。

939:132人目の素数さん
09/02/04 23:48:14
京大模試の問題です。
立方体の8個の頂点すべてに赤か青のいずれかのしるしをつけていく。
このつけ方は何通りあるか。ただし回転して一致するつけ方は同じものとする。
この問題なんですが、この手の数える問題はいつも数え方がわからなくなって挫折してしまいます・・
こういう系の問題ってどういう風に数えていくのがポイントなんでしょうか?
ご教授お願いいたします。

940:132人目の素数さん
09/02/04 23:49:31
(i+1)^8n
この式を簡単にしなさい

どうやって解けば良いのでしょうか

941:132人目の素数さん
09/02/04 23:50:17
ごめん
みんなありがとう
バカでごめん

942:132人目の素数さん
09/02/04 23:50:58
>>940
少しくらい自分で考えなさい
計算を全くやらずに質問をするな。

943:132人目の素数さん
09/02/04 23:52:00
>>940
2乗して4乗しろ。

944:132人目の素数さん
09/02/04 23:52:46
大学入試で証明問題を多く取り扱ってる問題集or参考書はないでしょうか?レベルは基本ぐらいがいいです

945:132人目の素数さん
09/02/04 23:52:58
>半径rの円において、長さがrの孤に対する中心角をα°とすると、円弧の長さは、
>その中心角に比例しますから
>r/2πr = α°/360°

この式の割ってる所とかまったく理解出来くて困ってます
お願いします

946:132人目の素数さん
09/02/04 23:55:41
>>942
1+i=(√2)*(cosπ/4+sinπ/4)
まで計算しました

947:132人目の素数さん
09/02/04 23:59:17
>>945
(孤の長さ)/(円周)=(中心角)/(一周360°)

>>946
((1+i)^2)^4n

948:132人目の素数さん
09/02/04 23:59:18
>>946
アホか。普通に計算しろ。
(i+1)^2=-1+1+2i=2i
(2i)^2=-4


949:132人目の素数さん
09/02/05 00:04:50
どなたか>>939お願いします

950:132人目の素数さん
09/02/05 00:10:31
「相異なる2直線をl,mとする。lに関する対象移動をf、mに関する対象移動をgとすると
f・g=g・f
が成立するのはl,mがどんな位置関係のときか。」
答えはもちろんl,mが垂直のときなんですが、そのことを示すのに、
「ア)l⊥mのとき、f・g(P)=g・f(P)任意の点Pで成り立つことと、
イ)l⊥mでないとき、f・g(P)≠g・f(P)となるPが少なくともひとつあることを示せばよい」
と解答には書いてありました。アは理解できるのですが、イでは不十分ではないかと思っちゃいます。。。
少なくともひとつあることを示しただけでは例えばl,mが垂直でない、ある配置においてf・g=g・fとなる可能性がないことを示したことにはならないと思うんです・・・。
もしこれだけで解答したらl⊥m以外にも答えがあるかも知れないのに検証してない方針だと思うのですが・・・
皆さんの意見をお待ちしていますm(_ _)m
因みに駿台の直前講習の問題です。

951:132人目の素数さん
09/02/05 00:11:13
>>949
人によって違うかもしれんが俺は赤を何箇所塗るかで9通りに場合わけして考える。
実質5通りだけどね。
どう場合わけするかってことだろうね。

952:132人目の素数さん
09/02/05 00:12:04
>>947-948>>943
ありがとうございます

953:132人目の素数さん
09/02/05 00:15:37
ユークリッドの互除法がよくわかりません
具体例を考えて感覚的な使い方は覚えたのですが
記号で一般化してある説明が頭のなかで繋がりません・・・
理解できなかった大数の説明を書いてみます

2数A,Bについて A=pB+r (0≦r<b) とするとき
AとBの公約数はrの約数でもあり、Bとrの公約数はAの約数だから
AとBの公約数全体はBとrの公約数の全体と一致する
よって、(A,B)=(B、r)


954:132人目の素数さん
09/02/05 00:19:01
>>950
マルチ乙

955:132人目の素数さん
09/02/05 00:22:25
>>950
マルチみたいだから1行だけ。
題意を読み取れ。

956:132人目の素数さん
09/02/05 00:24:33
マルチって言うけど、他人がコピーしてもマルチになるんだよね。

957:132人目の素数さん
09/02/05 00:25:45
次スレ立てた、前もって宣言しているヒマはないと思ったので事後報告

高校生のための数学の質問スレPART219
スレリンク(math板)

>>930
命題P⇒Qについて、「たまたま」f(x)=x+e^xという反例を見つけられたが
ではもしも命題が真だったならどうするか・・・
真かどうかの判定方法には直接示す以外に、対偶を取る方法もある
どれがいいかって?ソコまで俺にやらせるつもりですか

958:132人目の素数さん
09/02/05 00:25:45
>>956
本人が釈明すればいいだけの話。
さすがに空気読める人ならわかる。

959:132人目の素数さん
09/02/05 00:26:36
だから酉つけろ

960:132人目の素数さん
09/02/05 00:29:15
>>950です。最初マルチの意味がわからなかったんで調べてました。すいませんでした・・・

961:tamaking
09/02/05 00:30:14
俺の出番かな

962:132人目の素数さん
09/02/05 00:37:05
>>953
A > Bとする
縦の長さがA、横の長さがBの長方形を一辺の長さがdの正方形でタイル張り可能か考える
きれいにタイル張り可能ならdはAとBの公約数、出来なければdは公約数でない
AをBで割って商がq、余りがrとする
元の長方形を、q枚の正方形(一辺B)と1枚の小長方形(縦r、横B)が縦に並んだものと考える

元の長方形がタイル張り出来たなら、小長方形もタイル張り出来ている
つまり、dがAとBの公約数なら、dはBとrの公約数でもある

逆に、小長方形がタイル張り出来たとする
一辺Bの正方形もタイル張り出来るから、元の長方形全体全体がタイル張り出来る
つまり、dがBとrの公約数なら、dはAとBの公約数でもある

963:132人目の素数さん
09/02/05 00:38:13
>>950>>960です。もう一方のスレにはスルーするようお願いしました。よろしくお願いします。。。

964:132人目の素数さん
09/02/05 00:42:39
>>960
2<x≦3と3≦x<4はx=3で同じになるからこの二つは同じものってことにはならない
>>950の場合も同じ
違う部分が一つでもあるとf・g=g・fは言えなくなる
ただ、イコールになる場合もあるってだけになる

965:132人目の素数さん
09/02/05 00:51:45
>>962
今まで見たなかでいちばんしっくりくる説明でした。ありがとうございます!
図を書きながら興味深く読ませてもらいました。
ただ、dがrよりも大きいとき、小長方形がタイル張りできるイメージができません。
もし、d≦rという条件があるなら、それは図形的に言えますか?

966:132人目の素数さん
09/02/05 01:07:31
>>966
確かに、その場合について書くべきだった
dがAとBの公約数なら、元の長方形全体がタイル張り出来る
この時、q枚の一辺Bの正方形は全てタイル張りされる
(正方形と正方形の境界や正方形と小長方形の境界を跨いで張られるタイルは無い)
と言うことは、小長方形もタイル張りされていることになる

従って、タイルの一辺の長さは小長方形の縦より短い必要がある
つまり、dがAとBの公約数なら、dはrより小さい

967:966
09/02/05 01:12:43
>>966の最後は間違った
「より短い」「より小さい」は「以下」に替えてください

968:132人目の素数さん
09/02/05 01:27:41
>>967
僕ももう一度考えてみたんですが
「小長方形の短い辺に公倍数dを何回か足していけば
 いつか長い辺と長さが一致して正方形になる」
「2数の公倍数は2数のうちの小さい方の数より大きくなることはない」
この2つの事実から感覚的に(いつもこうなんですが笑)理解できたような気になってました

境界をまたぐことはないっていう方向からは考えていなかったので
わかりやすさと同時に着眼点の違いにも感動しました。
ありがとうございます。

969:132人目の素数さん
09/02/05 01:36:44
>>968
どういたしまして
>>966はアンカーミスもしてて駄目駄目だなあ
察して貰えたみたいですが、>>965宛でした

970:132人目の素数さん
09/02/05 01:39:07
>>969
はい。大丈夫です。。
マスターオブ整数がんばります(笑)

971:132人目の素数さん
09/02/05 01:40:17
xy平面上でx座標とy座標がともに整数である点を格子点とよぶ。
m、nは自然数でO(0,0)、A(m,0),B(0、n)とする。
次のようにL,M,Nを定める。
L=△OABの内部にある格子点の個数
M=△OABの内部または周上にある格子点の個数
N=辺AB上にある格子点の個数、ただし点A,Bは除く
このとき、m、nと用いて表わすと
2M-Nは何になる?
っていう問題。答えは
(m+1)(n+1)=mn+m+n+1
となっているんですが
(m+1)(n+1)+2=mn+m+n+3
になるような気がするんですがどうでしょうか?

972:132人目の素数さん
09/02/05 01:41:22
>>964解説ありがとうございました。ですが多少疑問が残ります。

仮に、l⊥mのほかにlとmのなす角が30度となるときも答えだったとし、自分はl⊥mのときは成立すると示せたとします。
この場合l⊥mのほかにも条件がないかなぁとしらみつぶす段階で、イ)を示すと「l⊥mじゃない」っていう範疇ではf・g≠g・f
ってなりますが、「lとmのなす角が30度」って範疇ではf・g=g・fとなるわけだからイ)だとこういった黒幕(?)の存在に気づけないと思うんです。
それの存在があるかないかはどうやって吟味していけばいいんでしょうか?



973:132人目の素数さん
09/02/05 01:47:53
>>971
君が正しいよ
Nの定義でAとBを除いていなければ(m+1)(n+1)が正しいのだけど、なんで除いてしまったんだろう

974:132人目の素数さん
09/02/05 02:00:18
>>973 この問題の前に
2L+N=
何になる?っていう問題があったので
それを答えやすくするためかと思います。
返答ありがとうございます!
ちなみにこれ東海大学医の2008の問題です。

975:132人目の素数さん
09/02/05 02:02:14
>>972
30°でも成立すると思うならそう仮定すればいい。
仮定が間違ってれば矛盾が生じる。
黒幕に気付けないってのは矛盾に気付いてないだけ。

976:132人目の素数さん
09/02/05 02:37:02
>>975ありがとうございます

マルチの件、今後気をつけますw

977:132人目の素数さん
09/02/05 06:24:20
最高次が奇数の関数f(x)について
f(x)=0

は少なくとも1つの解を持つよね?

978:132人目の素数さん
09/02/05 06:30:05
>>977
y=Σ_[k=1,2n+1]a[k]x^kの形のならね
実数解とは限らないが

979:132人目の素数さん
09/02/05 10:24:47
>>978が何を言いたいのか分からない

>>977
fが奇数次で実係数な多項式関数なら、少なくとも1つの実数解をもつ

980:979
09/02/05 10:29:15
>>977
>>979を少し訂正
「多項式」は誤解を招きかねないので「整式」に訂正します

981:132人目の素数さん
09/02/05 10:40:07
>>980
多項式と整式はどう違うの?

982:979,980
09/02/05 10:45:14
>>981
高校では、単項式は多項式に含まれないはず

983:132人目の素数さん
09/02/05 11:03:11
>>982
含むんじゃないのか?

単項式とかは中学数学?

984:132人目の素数さん
09/02/05 11:12:36
>>983
少なくとも現行課程では数I

985:132人目の素数さん
09/02/05 12:31:31
高校受験をひかえた子供に円の面積がなぜπr^2になってるか
を教えるにはどうしたらいいでしょうか?
三角比、積分は当然使えません。

986:132人目の素数さん
09/02/05 12:33:10
(・∀・)つモンテカルロ

987:132人目の素数さん
09/02/05 12:40:17
>>985
教科書にある説明じゃダメ?

988:132人目の素数さん
09/02/05 12:41:30
URLリンク(www.shirakami.or.jp)

989:132人目の素数さん
09/02/05 13:19:09
位置ベクトルってなんですか?ググれとか言わないでください。

990:132人目の素数さん
09/02/05 13:21:22
じゃ、首をククれ

991:132人目の素数さん
09/02/05 13:24:45
>>990
自殺幇助ですか?

992:132人目の素数さん
09/02/05 15:40:05
>>990
通報しmathた

993:132人目の素数さん
09/02/05 15:56:14
>>992
つまんねーよゴミ

994:132人目の素数さん
09/02/05 17:21:58
>>990
自殺幇助ど通報します。

995:132人目の素数さん
09/02/05 17:50:58
立方体の12本の辺から無作為に異なる3辺を選ぶとき、立方体の8個の頂点のうちそれらの3辺のいずれかの端点になっているものの個数をXとする
Xの期待値を求めよ 
この問題のXの本数を数える時の思考回路を教えてください。


996:132人目の素数さん
09/02/05 18:06:42
∫[0,1/√3] 1/(1ーx^2) dxってどうやります?

997:132人目の素数さん
09/02/05 18:13:49
>>996
部分分数分解

998:132人目の素数さん
09/02/05 18:32:00
アドレス帳みたら俺のものをしゃぶるなら。

999:132人目の素数さん
09/02/05 18:35:45
999なら東京理科大受かる

1000:132人目の素数さん
09/02/05 18:36:46


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