09/02/04 05:25:04
>>875
簡単に説明すると
それはその式の全体を通じて、ローヴェルの自己言及的特性から生じる不動点を、
観測過程や言語行為を規則として根拠づけようとすることで生じるパラドックスとして、
同時に観測過程や言語行為のモデルとして使用できると思われているから。
実際彼らが掲げてきたモデル、ブーツストラッピング系やハイパーダイレーションは、
皆不動点を導く証明過程を、異なる二つの論理間で誇張して再構成し、
不動点の導出過程を時間過程の刹那と呼んでしまうことで成立するモデルである。