集合論について語るスレat MATH集合論について語るスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト112:132人目の素数さん 09/11/25 04:46:24 >>109 量子論理は量子力学での観測が従う「論理」だから、論理としてはどうしてもマイナーになってしまうので 日本語で読める量子論理に関する本は非常に限られてしまうのだけれど、次のものには多少とも解説がある。 (1)前田『束論と量子論理』、槇書店 日本語で読める量子論理の本としては最も本格的で丸々1冊が量子論理と関連する束の話なのだけれど、 残念ながら絶版、というか出版元そのものが消滅したので復刊は絶望的。図書館になければ古書で探すしかない。 (2)竹内『線形代数と量子力学』、裳華房 付録にシーケント計算の形式(だったと思う)の命題量子論理の説明がある。 (3)ギビンズ『量子論理の限界』、産業図書 いわゆる量子力学の観測問題や解釈に関する解説本(非専門家向け)で、量子論理に関して数十ページの解説がある。 (3)は入手も容易だし読みやすいので、この辺から入ってはどうだろうか? それと、量子論理とは銘打ってなくとも、量子力学の観測問題を扱った本には量子論理の事が断片的にせよ書いてあるものも少なくない。 例えば、 (4)ヤンマー『量子力学の哲学』(上・下)、紀伊国屋書店 これは幸いにも少し前に復刊されたが、その8章(下巻)は量子論理を扱っている。 (5)レッドヘッド『不完全性・非局所性・実在主義』、みすず書房 7章で量子論理を扱っている。 いずれにせよ、量子論理が何故必要か、あるいはそういう変テコな論理を考える意義があるかを理解するには、 量子力学での観測の概念を知り、そこに横たわっている問題(観測問題)を多少とも知っておく必要があると思う。 (少なくとも、それらを直感的にでも知っていれば量子論理を学ぶ動機付けにはなる) だから量子論理について書いてある本のほとんどは数学書や数理論理学書でなくて物理学書なんだよ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch