09/01/19 14:02:09
複素数でも指数対数でもeでもlimでもπでもルートでもどんな既存の「代数学にある概念」を用いても構いません。
得意の「代数学」でこの幾何学日本猿を表現してくださいよ。
貴方がた数学パズル愛好家が完成させた「γΔ∑◆阿鼻叫喚関数f(x)」が
もし正しければ、そこに0.5とか1とか1.1とか1.2とか実数を入れてったら私の希望する幾何学日本猿
つまりこの「猿」という「現実」が現れるわけですな。
要するに、まず図形(=実在する物理空間)があって、そこで起こる問題を解決する方法の
一つとして「代数学(=思考のツール)」があるのであって、「俺の好きな思考のツール単体を弄りまわせ」
と相手に押し付けるのは、順序が逆でしょう。
そういう話なんですよ。当然、「代数学」は優れたツールなのですぐグラフを数式で表現できるんですよね?
さあはやくやれってんだよ?できんの?どうかな?w