09/04/07 12:23:33
以下は丁度科研費の話題とも関係する。言っておくが当方は使いにくい研究費等
は一銭も要らない。なので教室から強要される毎年の申請には「わざと当たら
ない様に」対応している。外れれば年度末の報告書は作らなくても良い。(>>634)
当方が>>624で言及した某大数学者に関して意見である。政府へ提出した申請
書類にどんなバグがあったかに就いては当方の預かり知らない事だが、そも
そも通常の科研費の申請に際しても「ありもしない研究」や「出来そうも
ない研究計画」をでっち上げて申請したとしても通常は「お目こぼし」で
あろう。それでも誰も読まないからと言って「適当な報告書」を捏造して
年度末に無理矢理提出させて「それで良かった事」にする体質の方がよっぽど
間違っている。もし此処を厳密にやれば困った事態に陥るのは恐らくむしろ
「駅弁」の方であろう。まあ日本の科研費と言うのは「ジャパニーズ・
コーテシー」(一方でICMの招待講演者選定にこの種のコーテシーはあっては
ならない)の代表みたいなもので、不公平緩和の為の「言い訳」みたいなもの
であろう。但し、この件に関しては全ては当方の憶測であり、如何なる意味
に於いても具体的な証拠を当方は持っておらずで提示が出来ない故に、この
当方の発言に対しては各方面からのご意見やご批判は甘んじて受けたい。