09/02/15 01:07:25
すみません、>>355の質問者なんですが
今日昼間考えてみたんですが、>>356さんの言われるとおりとりあえず偏微分してみたんですが、
どちらも極値を求める問題ということで、
1番に関してx=aで極値を取ると仮定し、そのときのy=bとおくと
極値を取る(x,y)=(a,b)に対してf_x(a,b)=0、f_y(a,b)=0(f_x、f_yはfのxとyの偏微分)が成り立つ?ので
f_x(a,b)=4x^3-4y=0
f_y(a,b)=6y-4x
この2つの連立方程式を解くと(x,y)=(0,0), (√2/√3, 2√2/3√3), (-√2/√3, -2√2/3√3)
となりました(見づらくてすみません・・・)
あまり自信がないのですがこんな感じでいいんでしょうか・・・
同じような解き方で2番もやってみたんですが
fのxとyの偏微分の式=0として連立方程式を解くとb=0となってaも0になってしまい
結局極値が(0,0)のみになってしまったんですが、根本的に解き方が間違っているんでしょうか・・・