08/11/30 23:28:47
>>77の前半 >>80
丁寧な説明ありがとう。自分の言葉で言うと、ある数の関係において
それぞれがそれぞれをどのくらい乗法したら相手になるか、という発想
は少しつかめた気がする。10をかけるとき普通~にたしてるなw哲学者
ともあろう者がまったく。本は尼にあったので、積まないようにしばらくしたら
読んでみます。
ただ計算尺を考えてるとなんかむずがゆいものが残るんだよね....
「位」というものの発展?と考えるとさ。0を考えた事によって例えば
11と書いたら1と1で2、ではなく10と1で11になる、と考えるようになった。
というか10と1で~なんて考えない。位をなんらかの箱のようなもので
言うと、11の場合右の1の文字の下と言うか奥というかwに「十進法の位の箱」が埋め込まれてる。
この箱の長さというか大きさの感覚は万とか、億とかに当たる。了解というか。
計算尺の対数目盛りをこんな風に考えるなら、「自分を自分で乗する法の位の箱」
が埋め込まれてるように考えられる。この箱の長さを、「cmの箱」の長さに合わせて?
線引きした所を先の箱に書かれている1、2という数字で記す。
で、1111が
1000 ←千の箱
100
10
1
0
を足したという風に、「自分で自分を乗した法の位の箱」を足せば、積が出る....のか?
なんかちょっと混乱し始めた...意味不明な文だったら不快にさせてしまって申し訳ない。
なんだろな....何かの感覚が決定的にわかってない。
>>77後半
少しわかった。そのeを基準にすれば、確かに色々便利そう。な感じはわかるw
実際に何らかの問題を解くときにeが有難くなってくるのかもしれない。