08/11/08 20:03:47
>>40
哲学者全員が手当たり次第に手出すようなやつじゃないぞw
7冊まであるらしいからそこまではわからんけど、この本は読んでみるよ。
微分がわかって積分がわからなかった理由がわかるかもしれない。
>>41
解らんwだがちょっとまった。
線というものを考えるに、点の連続と見るか(数。数えていく無限)、
長さ(比較のもの、近似の無限)として見るかできるわけだ?
でこれを両立させてくれるのが数直線と言うわけで。
それはある点の無限に対してある近似の無限を対応させた(仮に同じになったとして)と言う事だ。
この線を他の線と比べる時に「長さ」がまた出てくるが、これらの線が「無限の長さ」な場合
「ある近似の無限」と他の線の「この近似の無限」がどのくらいの点に対応した近似のものなのか
わからないのでそもそも「比べる」事が出来ないと言う事になる。
有限の長さと言う場合、ある近似はある近似の線と比較できるが、
それらがどのくらいの点に対応しているのかはやはりわからない。しかし自身の
ある近似とある近似の場合は同時に「ある近似に対応した点の無限」も比較できーる!
で、ある近似=ある近似でなくても、対応した点の無限は数え上げていくうちで同じ無限なので
、含まれている点の数は同じになる。
だから多分半分じゃなくてもなんでもいいんだよね...?多分
どうですか!