08/07/20 19:24:38
亀谷俊司 解析学入門
一松信 解析学序説(下 旧版)
958:132人目の素数さん
08/07/20 19:30:18
新井仁之の講義、放送大学でやるね。
959:132人目の素数さん
08/07/20 20:42:31
ウェーブレットのばかみたいなやつだろ
なんで新井がこんなこと話さなきゃならんのだ
もっといいネタもってこいや
960:859
08/07/20 20:57:46
>>955 もう絶版じゃないですか。
他のありませんでしょうか?
961:132人目の素数さん
08/07/20 20:58:12
>>960
伊理正夫訳の本。
962:930
08/07/21 00:46:07
>>953
そうか、そりゃよかった。
それじゃ、原論とことん楽しんでおくれ。
963:132人目の素数さん
08/07/21 02:15:34
>>954
「偏微分方程式論―基礎から展開へ」 堤誉志雄
が良い。でもある程度関数解析に習熟してなければ厳しいかも。
というか微分幾何が専門なら可積分系(ソリトン)の本を読んだら?
964:132人目の素数さん
08/07/21 16:56:45
Disquisitiones Arithmeticae (Gauss)の英訳が読みたいんだけど、
どの本が一番いいのかな?教えてください^^
965:132人目の素数さん
08/07/21 19:12:45
Disquisitiones Arithmeticaeの英訳は誤植が多い。
真面目な話、日本語訳の方がよく校正されてるからお勧め。
966:132人目の素数さん
08/07/21 20:09:27
まじか~
日本語で数学書読むの嫌いなんだよね^^;
967:132人目の素数さん
08/07/21 20:26:29
西洋コンプ乙
968:132人目の素数さん
08/07/21 20:28:31
ガウスの数論考究の英訳は誤植というより誤訳が多い。
翻訳者が数学の素人。
969:132人目の素数さん
08/07/21 20:31:36
ガウスの数論考究はむずかしい。
複雑な計算をもとに証明してるから透明性がない。
しかし、これを解読すれば珠玉の光を見出すだろう。
970:132人目の素数さん
08/07/21 21:50:48
誤訳が多い英訳>>(越えられない壁)>>良く校正された日本語訳
971:132人目の素数さん
08/07/21 22:13:32
>>970
その不等式の根拠は?
972:132人目の素数さん
08/07/22 01:06:00
ガウス読むなら一番良いのは原書のラテン語、第二はドイツ語訳じゃね。
自分には検証不能だが日本語訳が英訳より良いというのはありそうな話。
973:132人目の素数さん
08/07/22 01:07:08
諸君なら独語ぐらい楽勝だろう。
974:132人目の素数さん
08/07/22 05:15:14
>>972
釣りか?
ドイツ語「訳」ってなんだ?
じゃ、ガウスはいったいナニ人なんだ?
975:132人目の素数さん
08/07/22 05:48:39
>>974
世界史未履修なのか?
その当時、学術書はラテン語で著されたのだけどなあ。
まあ、幼い時には古典語教育受けていないガウスがという驚きはある。
976:132人目の素数さん
08/07/22 07:17:08
ガウス数論の英訳には数論専門の数学者による校訂版が出ている。
英訳を買うならこっちが良いが高い(1万くらい)。
しかし、それより日本語訳のほうがいい(こっちも高いが)。
英訳は元が糞だからどんなに校訂しても限界がある。
977:132人目の素数さん
08/07/22 07:54:00
つまりガウスが糞だと