08/01/07 21:16:21
わろた。
451:132人目の素数さん
08/01/07 21:22:33
>もともと∞はガンジス川の砂の数に例えられたように数えきれないほど多い数を表したものだし
ダウト
452:132人目の素数さん
08/01/07 21:25:19
質問してよろしいですか?
以下の関数のtにおける不定積分を求めよ
sin^2(t)cos^2(t)
お願いします、どちらも二乗で解き方がわかりません
二倍角の公式を使ってもできそうにありません
453:132人目の素数さん
08/01/07 21:26:32
>>452
半角の公式は使った?
454:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/07 21:35:59
【賞品付きQuiz】(但し、先着10名までとする)
12個の硬貨ある。 そしてその中には贋金が一つ含まれている。
その偽(にせ)の硬貨は残りの本物の硬貨よりも質量が違うことが分かっている。
上皿天秤が与えられている。 その上皿天秤を3回だけ使って、
その偽(にせ)の硬貨を見つけ出し本物よりも重いか軽いかを判定する方法がある
どんな方法か? Web Page を作ってその方法を示せ。
E-mailの宛先は:- ms.eurms@gmail.com
Nao kono Mondai ni wa bimyou ni tsugau(違う)fukusuu-ko no Seikai
ga aru !
# Nao, Albert Einstein wa kono mondai wo toku noni 1 jikan kakatta toiu hanasi da
ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ
Good Luck to YOU and to US ALL !
455:132人目の素数さん
08/01/07 21:47:12
>>453
半角の公式は使えますか?
・半角の公式
sin^2(t/2)=(1-cost)/2
問題でのsinがsin^2(t/2)でないので、この公式を使えるとは思えません
間違ったこと言っていたらすみません
456:132人目の素数さん
08/01/07 21:52:09
>>455
まあ教科書にはそう書いてあるだろうけど
sin^2(t)=(1-cos2t)/2
とも書けるんだよね
ちなみにそれ使って解けるとは限らないから間違ってたらごめん
457:132人目の素数さん
08/01/07 22:07:05
>問題でのsinがsin^2(t/2)でないので、この公式を使えるとは思えません
かわいそうに…
言われたことを文字通りの意味にしか捉えられないという
知能障碍の人の伝記だかドキュメントだかを昔テレビで見たよ。
あなたも障碍に負けずに頑張って。
458:452
08/01/07 22:07:12
∫sin^2(t)*cos^2(t) dt
sin^2(t)=(1-cos2t)/2,cos^2(t)=(1+cos2t)/2 (半角の公式)
=∫(1-cos2t)/2*(1+cos2t)/2 dt
=∫(1-cos^2(2t))/4 dt
=
一応ここまでは出来ましたが、このあとから出来ません
459:132人目の素数さん
08/01/07 22:09:22
>>458
cos^2(2t)に半角公式を使う。
460:132人目の素数さん
08/01/07 22:11:07
半角公式を倍角公式から導く過程を思い出せば
>>455のような頓珍漢なことはいえないはず。
公式丸覚えなんて馬鹿なことは三角函数の単元では
少し控えるべきだ。
基本的に加法定理からすぐに導ける公式というのが
たくさん出てくるから、テスト勉強で導く過程を重視して、
テスト中に忘れても自分で導けるようにしておくべき。
入試では時間に余裕があったほうがいいから、
最終的には公式を覚えることになるだろうけど、
最初からマル覚えに頼るよりは確実性も増す。
461:132人目の素数さん
08/01/07 22:11:20
>>458
いや半角使うってのは候補の一つ
数学はいろいろ試行錯誤して考えるものだと思うからな
しょうがないから俺も今から考えてみるけど
462:132人目の素数さん
08/01/07 22:13:45
>>458
sin^2(t)*cos^2(t)={2^2sin^2(t)*cos^2(t)}/4
={2sin(t)*cos(t)}^2/4=sin^2(2t)/4
のほうが早くネーか?
この後半角公式
463:452
08/01/07 22:21:47
∫sin^2(t)*cos^2(t) dt
sin^2(t)=(1-cos2t)/2,cos^2(t)=(1+cos2t)/2 (半角の公式)
=∫(1-cos2t)/2*(1+cos2t)/2 dt
=∫(1-cos^2(2t))/4 dt
=(1/4)t-∫(1+cos4t)/8 dt
=(1/8)t+(1/32)sin4t
なんとか答えが出ました
レスされてくれた方々ありがとうございます
公式も自分で導けるよう勉強してみます
464:132人目の素数さん
08/01/07 22:21:52
俺の友達は余弦定理3つ覚えていたぞww
465:132人目の素数さん
08/01/07 22:23:30
ルート2を100桁覚えているみたいなもんだなww
466:132人目の素数さん
08/01/07 22:25:01
>>465
いやそれとはちょっと違うような?
それはそれですごいし
467:132人目の素数さん
08/01/07 22:26:18
余弦はa^2=のやつとcosθ=のやつを覚えとけばおk
468:132人目の素数さん
08/01/07 22:26:32
>>455
要するに式の構造を無視して見た目が同じものにだけ利用しようとしているわけか
数学やめてしまったほうがいいよ
469:132人目の素数さん
08/01/07 22:28:11
>>467
いや一個覚えておけば充分だろ
470:132人目の素数さん
08/01/07 22:31:12
>>468
センターにはその程度の問題は出るんじゃね?
国立なら文系でも数学必須だし
やめろってのはなんかあれだな
471:132人目の素数さん
08/01/07 22:32:57
>>470
数Ⅰだけとかもあるからそんなことないか
>>470は忘れてくれ
472:132人目の素数さん
08/01/07 22:47:31
6/5×(□-1.75)÷7/3+1/4=0.55
□を求めよ
473:132人目の素数さん
08/01/07 23:03:50
>>471
私文なら数学不要
474:132人目の素数さん
08/01/07 23:10:45
>>472
断る
475:132人目の素数さん
08/01/07 23:16:27
>>398
長方形の縦の辺の長さをx、横の辺の長さをyとする。
(説明しづらいが適当な図でも書いてみてくれ。)
対角線を1本引けば直角三角形が二つできる。
対角線は円の直径なので長さは2a
直角三角形についてピタゴラスの定理を考えれば
x^2+y^2=4*a^2となっているのでy=√(4*a^2-x^2)
後は週の長さがどう表せてそれの最大がどうなるかを考えれば良い。
476:132人目の素数さん
08/01/07 23:32:03
f(θ)=cosθのときf’(θ)を求めよを教えてください
477:132人目の素数さん
08/01/07 23:37:24
-sinθ
478:132人目の素数さん
08/01/07 23:40:06
途中の式全部教えてください
479:132人目の素数さん
08/01/07 23:40:34
しね
480:132人目の素数さん
08/01/07 23:51:07
>>478
sine
481:132人目の素数さん
08/01/07 23:57:51
z=x^2 +y^2
である時、(1,0,1)における法線の式を求めよ
接平面の方程式なら分かるんだけど
法線の方程式なんてあったっけ?
482:132人目の素数さん
08/01/07 23:58:54
>>481
接平面に垂直な直線が法線
483:132人目の素数さん
08/01/07 23:59:17
接平面が分かって法線が分からない理由が分からない
484:132人目の素数さん
08/01/08 00:03:31
>>478
f’(θ)=lim[h→;0](cos(θ+h)-cosθ)/h)
=lim[h→;0](cosθ・cosh+sinθ・sinh-cosθ)/h
=lim[h→;0](cosh-1)cosθ/h-sinθ・sinh/h
lim[h→;0]sinh/hはロピタルの定理よりlim[h→;0]sinh/h=cosθ
よってf’(θ)=-cosθ
485:132人目の素数さん
08/01/08 00:06:56
↑疲れた
486:132人目の素数さん
08/01/08 00:10:52
>>482
>>483
いや、法線を求めよって問題が接平面を求めよって問題より先にでてたから
法線にも接平面みたいに一般化された方程式があるのかなって思ってさ
487:132人目の素数さん
08/01/08 00:11:27
ん?
lim[h→;0]sinh/h=1だすまん
f’(θ)=-sinθだ
すまん
488:132人目の素数さん
08/01/08 00:16:17
A,Bを同じサイズの行列とするとき、rank(A+B)≦rankA+rankBを示せ。
お願いします
489:132人目の素数さん
08/01/08 00:16:18
4%と9%の食塩水を混ぜて8%の食塩水を1000g作りたい。4%の食塩水は何g必要ですか?
この問題の連立の一つが食塩の量が
4x+9y=8000
となるのですがなぜ8000なんですか?
490:132人目の素数さん
08/01/08 00:23:20
>>484
よりによってそこでロピタルかよww
微分するだけならlim[h→0]sinh/h=1くらい無許可で使っても良いんじゃね?
491:132人目の素数さん
08/01/08 00:27:02
(4/100)x+(9/100)y=(8/100)*1000の両辺に100を掛けたから。
492:132人目の素数さん
08/01/08 00:27:26
>>489
自己解決しました。
493:132人目の素数さん
08/01/08 00:31:51
>>490
いきなりlim[h→;0]sinh/h=1って言っても>>478にはわからないと思ったからつい
あ、でもlim[h→;0]sinh/h=1って公式だっけ?
扇形使って証明したことがある気がする
494:132人目の素数さん
08/01/08 00:47:58
R を1 次元ユークリッド空間とし,f,g:R→R を関数とする.このとき,f,g が連続であるならば,
その合成関数g・f:R→R も連続であることを示せ.ただし,関数f が連続であるとは,任意の
x0∈R においてf が連続となることであり,また,任意のx0∈R でf が連続であることは,次のよう
に定義される:
任意のε> 0 に対して,あるδが存在して,| x - x0 | <δ ならば,
| f(x) - f(x0) | <εが任意のx∈R に対して成立する
495:132人目の素数さん
08/01/08 00:48:57
めんどくせー
教科書見ろよ
496:132人目の素数さん
08/01/08 00:57:14
>>495
>>494はただ書いただけであって
説いてほしいなんて言ってないぞ
497:132人目の素数さん
08/01/08 01:01:05
A,Bを同じサイズの行列とするとき、rank(A+B)≦rankA+rankBを示せ。
お願いします。
498:132人目の素数さん
08/01/08 01:20:24
R を1 次元ユークリッド空間とし,f,g:R→R を関数とする.このとき,f,g が連続であるならば,
その合成関数g・f:R→R も連続であることを示せ.ただし,関数f が連続であるとは,任意の
x0∈R においてf が連続となることであり,また,任意のx0∈R でf が連続であることは,次のよう
に定義される:
任意のε> 0 に対して,あるδが存在して,| x - x0 | <δ ならば,
| f(x) - f(x0) | <εが任意のx∈R に対して成立する
お願いします。
499:132人目の素数さん
08/01/08 01:33:36
>>497
kernelのランクを調べる
500:132人目の素数さん
08/01/08 02:33:02
全ての点で微分不可能な関数が、
連続関数の空間の中でdenseであることを示せ。(ノルムはsup-norm)
この問題がわかりません。
Banach-Steinhausの定理を使うらしいのですが、
どのように使うのか見当もつかず・・・
解答の筋道やヒントなど、いただけるとうれしいです。
501:132人目の素数さん
08/01/08 02:36:26
(√3)∫[0,1]∫[0,1]{uv(1 -u -v)}dudvという二重積分の問題なのですが、
自分で解くと答えが -(√3)/4になってしまいます
教科書に載っている答えは -(√3)/12です
ご指南お願いします
(√3)∫[0,1][∫[0,1]{uv(1 -u -v)}du]dv
=(√3)∫[0,1] {v[(u^2)/2 - (u^3)/3 -v][0,1]} dv
=(√3)∫[0,1] {v(1/6 - v)} dv=(√3)[v^2/12 - v^3/3][0,1]
=(√3)(1-4)/12= -(√3)/4
502:132人目の素数さん
08/01/08 02:44:17
| /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
|_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■■■■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■■ ■ ■■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
:::::/ レ'7 ̄{`ヽ. V/ : : : : : : : : : / .|
::/ / / V∧/: : : : : : : : : : / /
503:132人目の素数さん
08/01/08 10:15:00
357ですが自己解決しました。
(2n-2)C(n-1)*2/n
=2{(2n-2)C(n-1)}/n
で合ってますよね
504:132人目の素数さん
08/01/08 11:16:16
>>501
uの積分で
uv(1-u-v)は
v{ u-u^2 -uv^2}
だが 最後のuv^2 の積分がおかしい
505:132人目の素数さん
08/01/08 11:16:52
>>501
uの積分で
uv(1-u-v)は
v{ u-u^2 -uv}
だが 最後のuv の積分がおかしい
だった。
506:501
08/01/08 12:51:39
>>504-505
どう見ても微分です
本当にありがとうございました
助かりました!
507:132人目の素数さん
08/01/08 14:22:52
2次元平面の点(x、y)を
[拡大して回転]する式と[回転から拡大]する式は
|x'|=| cosA sinA| |a o| |x|
|y'|=|-sinA cosA| |0 b| |y|
と、
|x'|=|a 0| | cosA sinA| |x|
|y'|=|0 b| |-sinA cosA| |y|
これで合ってますでしょうか?
508:132人目の素数さん
08/01/08 14:43:32
バイト中お札見てて思ったんですけど…
6桁の数字で、三つぞろ目になる確率の出し方は…?
三つのぞろ目は
○○○×××
×○○○××
××○○○×
×××○○○
の4パターンがあるから
10×1000+10×100+10×10+10
=11110
000000~999999の百万の数だから
百万÷11110=90、0090009
…約90枚に一枚の確率で三つのぞろ目が出る
…て考えで合ってますか?
509:132人目の素数さん
08/01/08 14:45:22
お願いします。
孫と祖母の年齢差は6倍です。16年経つと3倍になります。
孫の年齢はいくつでしょうか?
510:132人目の素数さん
08/01/08 14:53:15
32/3
511:132人目の素数さん
08/01/08 14:53:37
2|a|=|b|=(2/√3)|a-b|,a≠0,b≠0のとき、aとbのなす角は(ア)で、
|a+b|=(イ)|a|である。
*未知数は全てベクトル
この問題教えてください
512:132人目の素数さん
08/01/08 15:28:25
>>509
もんだいがおかしい
513:132人目の素数さん
08/01/08 15:40:01
>>512
これほんとに大手企業の中途採用試験問題だったのですが答えが全く分からなくて
でも答えがどうしてもしりたいのでここで質問しました。
最初は6倍差があるのになぜか3倍の差になるところが不思議で。どうもおじゃましました。
514:132人目の素数さん
08/01/08 15:46:31
>>513
問題が一字一句正確に写されているかどうかという点から問題だが
年齢「差」は縮まるはずないよな。
6倍というのは何の6倍なのか書かれてなかった?
515:132人目の素数さん
08/01/08 16:00:12
孫の年齢基準で差がその6倍じゃないのか?
516:132人目の素数さん
08/01/08 16:02:19
問一
D={(x,y)|x^2+y^2≦1,y≦0}
∬[D,]2ye^(x^2+y^2) dxdy
問二
S={(x,y) | a≦x≦b,c≦y≦d}
P={(x,y,z) | Ax+By+Cz+D=0,C≠0}
T={(x,y,z) | (x,y)∈S,z=-(A/C)x-(B/C)y-(D/C)}
x,y平面への射影がSとなるP上の平行四辺形Sの面積とTの面積日をA,B,C,Dで表せ.
お願いします。
517:132人目の素数さん
08/01/08 16:10:13
>>515
元の問題は、祖母の年齢が孫の年齢の6倍なんじゃね?
年齢差ってのは、よくわかってない質問者が間違った改変をしたんだろ。
518:132人目の素数さん
08/01/08 16:19:11
>>517
計算してから家
519:132人目の素数さん
08/01/08 16:24:45
問題1
積分領域Dは半径1の原点に中心の円のy<=0の部分である。
よって
x=rcosθ
y=rsinθと置くと
D'はr<=1,π<=θ<=0として計算してみれば?
520:132人目の素数さん
08/01/08 16:51:24
問 [x]+[y]≦[x+y]を示せ。
[x]≦x 、 [y]≦y
辺々たして[x]+[y]≦x+y
両辺のガウス記号をとって
[[x]+[y]]≦[x+y]
∴[x]+[y]≦[x+y]
この証明でいいですか?
「両辺のガウス記号をとって」というところが
ちょっと気になるんですが。
521:132人目の素数さん
08/01/08 17:08:33
>>520
大雑把には問題ないと思うが、気になるなら
なぜガウス記号をとっても大小関係が変わらないのか
説明を入れるべきだろう。その理由がわからずに
「たぶんこうでいいけどちょっと怪しいかも」
とか思ってるなら止めたほうがいい。
ついでにいえば俺が採点するなら
>[[x]+[y]]≦[x+y]
>∴[x]+[y]≦[x+y]
のほうにも突っ込みを入れるね。
522:520
08/01/08 18:02:21
>>521
ありがとうございます。
ご指摘の点は
ガウス記号の基本性質[[x]]=[x]より明らか
というつもりだったんですが
つっこみはいりますかね~
521さんの採点では10点満点で何点くらいですか?
(大学受験や模試の採点レベルで)
523:132人目の素数さん
08/01/08 18:11:50
θ:正の定数とする
(y^(-1))exp(-y)を1/θ≦y<∞の間での積分
int_{[1/θ,∞)}(y^(-1))exp(-y) dy
を求めたいのですが、手計算で求められるのですか?
もしもとめられるのなら、計算方法も教えていただけると幸いです。
よろしくおねがいいたいします
524:132人目の素数さん
08/01/08 19:48:47
>>522
> ご指摘の点は
> ガウス記号の基本性質[[x]]=[x]より明らか
> というつもりだったんですが
ダウト
525:132人目の素数さん
08/01/08 20:14:13
∫∫(a^2 -y^2)^1/2 dxdy x^2 + y^2≦a^2
この問題なのですがどのように解けばいいのかわかりません・・・
レベルの低い問題ですいません。
どなたかよろしくおねがいします。
526:132人目の素数さん
08/01/08 20:18:15
レベルの低い問題ならアドバイスは必要あるまい。
527:132人目の素数さん
08/01/08 20:19:47
>>509
孫が現在x歳、祖母がy歳であるとする
y=7x
y+16=4(x+16)
yを消去して
7x+16=4x+64
3x=48
x=16
って感じか
ばあさん16年後も生きていられるかな
528:520
08/01/08 20:27:40
>>524
それでは、
中略
[[x]+[y]]≦[x+y]
さてここで[x]+[y]は整数であるから
[[x]+[y]]=[x]+[y]である。
∴[x]+[y]≦[x+y]
ではいかがでしょう?
529:525
08/01/08 21:19:09
>>526
友達と考え合った末にわからなくてここにきたわけで
だから簡単だとしても助言がほしいのですよ
530:132人目の素数さん
08/01/08 21:21:00
人類が、始まってからの死者の数を予測してください。
60億人も居ないと、言い張る人がいます。
そんな筈は無いと思うのですが???
531:132人目の素数さん
08/01/08 21:30:37
>>529
助言でいいなら
まず積分領域をグラフに描く
√付きのめんどくさい計算を地道に解く
かな?
x=rcosθ
y=rsinθ
と置いてもできるかもしれないが前者の方でたぶんできる
532:132人目の素数さん
08/01/08 21:33:23
>>528
いいんじゃね。
俺なら多分最初から整数部と小数部に分けてしまうかなぁ。
533:132人目の素数さん
08/01/08 21:37:20
>>530
> そんな筈は無いと思うのですが???
なぜ?
空行、うざいよ
534:132人目の素数さん
08/01/08 21:39:45
>>525
累次積分(>>531が言う「前者」の方法)
まずxで積分すればアッサリ片付く
535:520
08/01/08 21:39:58
>>532
ありがとうございました!
536:132人目の素数さん
08/01/08 22:13:48
>>529
つかそれ問題おかしくないか?
積分領域Dが x^2 + y^2≦a^2だけだと途中で0にならないか
他に条件があると思うんだが
537:525
08/01/08 22:26:15
xの積分領域は-a~aまでで、yの積分領域は-a~(a^2-x^2)^1/2でいいのでしょうか?
それで最初やってみたのですが(>>531さんのいう後者の方法ですね)積分領域がどうかわるのかわからなくて詰み、ここにきました。
もし後者の方法でできるならyの積分領域はどうかわるかおしえてもらえませんか?
前者はピンときませんで。。すいませんorz
538:132人目の素数さん
08/01/08 22:39:23
xの積分領域は-a~aまでで、yの積分領域は-(a^2-x^2)^1/2~(a^2-x^2)^1/2
じゃない?まずグラフが書けなきゃどっちの方法も解けない。
後者でやりたいなら
x=rcosθ
y=rsinθ
と置くと
0<=θ<=2π,0<=r<=a
積分領域D'はr軸、θ軸で書くと
縦が2π横がrの四角形になる
あと、もう一度問題見て他に条件ない?
539:132人目の素数さん
08/01/08 22:48:47
すみません。
足し算、引き算、かけ算、わり算を各個漢字一文字にするとなんでしたか?教えて下さい。
540:132人目の素数さん
08/01/08 22:50:21
和差積商
541:132人目の素数さん
08/01/08 22:50:47
分からない問題があるのですが、問題文そのまま写しますので教えてください。
大小2つのさいころを投げる試行において、大のさいころの目が5、小のさいころの目が2である根元事象を(5,2)のように書くとする。次の事象を表す集合を求めよ。
(1)大のさいころの目が偶数、小のさいころの目が奇数である。
(2)目の和が9以上である。
(3)目の積が6の倍数である。
よろしくお願いします。
542:132人目の素数さん
08/01/08 22:51:08
>>538
PSPもほどほどになw
>>539
和、差、積、商
543:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/08 22:53:11
前スレで、「なぜ、(5/2)x(7/3)=(5x7)/(2x3) か?」と問うていた人を見かけた
けれども、その解説は次の文献を参照されたい。
現代数学教育事典(P.164) 遠山啓 責任編集,明治図書
544:132人目の素数さん
08/01/08 22:53:31
>>541
与えられた条件を満たすさいころの目の組み合わせを書き出せという意味
545:132人目の素数さん
08/01/08 22:54:29
>540
>542
即レスありがとうこざいます
546:test
08/01/08 23:00:23
-
547:132人目の素数さん
08/01/08 23:05:02
>>538
間違えた
縦が2π横がaの四角形だ
さっきも全く関係ないスレ>>538書いちゃって誤爆したしなんかだめだなー
548:132人目の素数さん
08/01/08 23:12:06
どなたか、お助け下さい!!
z=f(x,y), x=rcosθ,y=rsinθのとき、(∂^2・z/∂・x^2) + (∂^2・z/∂・y^2)をr、θの偏微分であらわせと
いう問題です。
答えは下記です。
(∂^2・z/∂r^2 )+( 1/r・∂z/∂r)+(1/r^2・∂^2・z/∂θ^2)
どなたかお願いします!!
549:132人目の素数さん
08/01/08 23:37:57
>>523
ちょっとやってみたけど
もしかしたらできないかもね。
でも見た感じできそうな気もするんだけどなー・・・
550:132人目の素数さん
08/01/08 23:46:16
>>523
指数積分で検索
551:132人目の素数さん
08/01/09 00:22:05
>>529
だったら自分から問題が簡単だとか言うなよwww
552:132人目の素数さん
08/01/09 00:23:48
>>545
加減乗除じゃねーの?
553: ◆BvdJN./aI.
08/01/09 01:09:56
にぱ~
554:132人目の素数さん
08/01/09 01:54:57
今2変数の確率密度関数f(x,y)を考える。
これのfisher情報量をIとする。
以後の文で
Here the univariate informaiton statistics I_x,I_y can each be shown to be
I_x=・・・
とかいてあるのですが、ここでいうI_x(あるいはI_y)は
f(x,y)のxの周辺分布のFisher情報量である。
ということを意味しているのですか。
555:132人目の素数さん
08/01/09 02:16:48
>>540
>>542
そりゃ求まる値
加減乗除
556:132人目の素数さん
08/01/09 02:17:24
URLリンク(a----a.hp.infoseek.co.jp)
全然わからん。助けてください。
557:132人目の素数さん
08/01/09 02:22:59
またそれかよ...orz
558:132人目の素数さん
08/01/09 02:36:27
>>557
すみません(´・ω・`)
559:557
08/01/09 02:43:35
...と思ったら角Aが30度?
ラングレーじゃないのか
560:132人目の素数さん
08/01/09 02:46:10
0
561:132人目の素数さん
08/01/09 03:02:37
>>556
整数の角度にはならないようだが。
URLリンク(www.kaynet.or.jp)
562:132人目の素数さん
08/01/09 03:54:19
>>556
Xの上の∠をY、ABの上をZ、中をWとして
XYZWの方程式
563:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/09 19:13:29
>>541
>事象を表す集合を求めよ
事象の確率ではなくて、集合か? それは確かか????
出典を明記せよ。
564:132人目の素数さん
08/01/09 20:11:31
A,B:環
f:A→B 環準同型
としたとき、
f(x)=xf(1)
は一般に成り立ちますか?
565:132人目の素数さん
08/01/09 21:24:18
>>564
Aが単位元をもつと仮定して、f(x) = f(1x)=f(1)f(x)。
BがAの部分集合であって、f(x)=xとなる写像fについては成り立つが、一般には成り立たない。
566:132人目の素数さん
08/01/09 22:53:37
やっぱそうですよね、ありがとうございます
567:132人目の素数さん
08/01/09 23:12:47
1、永久問題とは何か。またこの問題が最終的にどの様な形で解決されたかについて述べなさい。
2、ユークリッド幾何のピタゴラスの定理は球面幾何と双曲幾何でどの様な形を取るかについて説明しなさい。
3、特殊相対性理論から導かれる結果のうち、我々の常識に反する一例を挙げて説明しなさい。
を誰か教えてください。調べても全然わかりません。長くてスミマセン。よろしくお願いします。
568:132人目の素数さん
08/01/09 23:22:28
>>567
本買って読め
『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』
URLリンク(gihyo.jp)
永久問題の平行線の公理を美しく解決
ピタゴラスの定理がわかれば,球面幾何学の意味がすっきりし,双曲幾何学が手に取るようにわかります
569:132人目の素数さん
08/01/09 23:29:01
>>568
丁寧にありがとうございます。明日レポート提出なんですよね…今更何?って感じですけど…簡単にでいいんで教えてもらえませんか?スミマセン。
570:132人目の素数さん
08/01/09 23:31:00
自業自得とはまさにこの事
571:132人目の素数さん
08/01/09 23:32:31
>>569
正月なにやってたんだ
572:132人目の素数さん
08/01/09 23:33:49
>>469
第一余弦定理、第二余弦定理それぞれ一個ずつ覚えたらなおよし
でも今はa^2=のやつしか教科書に載ってないんだよな・・・
こんなこと書いてるけど俺もゆとり世代(いま高一)orz
573:132人目の素数さん
08/01/09 23:50:01
>>572
一個覚えればそこから導き出せばいいだろ
公式暗記なんて無駄
受験生は別だが
574:132人目の素数さん
08/01/10 00:16:26
たぶん簡単な問題だと思いますが、
ⅹ≡4 mod24,かつ ⅹ≡7 mod11
を満たすⅹ(Zに含まれる)を求めるには
1=24×(-5)+11×11
7×-70+4×121=-6
-6≡38 (mod44)
ⅹ≡38 (mod44)
であっているでしょうか??
できれば早急にお返事いただきたいです。
よろしくお願いします。
575:132人目の素数さん
08/01/10 00:19:42
>>574
38≡4(mod24)なはずがなかろう
576:132人目の素数さん
08/01/10 00:20:25
>>569
今 更 何 ?
まさに自業自得
知ったことか
577:132人目の素数さん
08/01/10 00:45:43
575さん
どうやって解けばいいですか。
578:132人目の素数さん
08/01/10 00:49:46
>>577
マルチにゃ答えん
579:132人目の素数さん
08/01/10 00:51:59
マルチ死ね
580:132人目の素数さん
08/01/10 00:54:21
マルチって何?
581:132人目の素数さん
08/01/10 00:55:20
>>580
自分で調べな
582:132人目の素数さん
08/01/10 00:58:21
結局わからんねや!
583:132人目の素数さん
08/01/10 00:59:19
>>582
自分のマナー違反を棚に上げて何たる言い草
584:132人目の素数さん
08/01/10 01:01:59
/,. -‐'⌒ ̄⌒ー-、 \ \
/':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ: /_/
/.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.', } /:.:.|
l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:、.:.:ヽ.:.:.:.:} .{::.:.:.:.:l
ハ:.:.:.|:|:.// ノ ‐ヾ\_|l.:.:.:i }::.:.:.:.:.',
ヽ:.:.{. ,:=、 ==、 ノ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
ヽゝ 、 ソ!※}::.::.::.::.:.:.
{ `ヽ、ヽフ /イ /‐、_:.:.:.:.:.:.
f^)^)^)^)^)^)^)^)^)^)「-、_,{※} r′ヽ:.:.:.:.
r''⊇、 l|ヽ_/ } t′ ',:.:.:.
{ =='、マナーの無い l|!;r'!※{ t′ ',:.:.:
ハ,,_う´ l||;;l}. {,コ !:.
_{'V|l アンポンタンは l||;;;{※.},コ !、
ゞ |l l|.l;;{ },コ }
\,,|l とっとと帰れですぅl| L{.※{,コ /|
|l________l|,rn} },コ\ / 〉
585:132人目の素数さん
08/01/10 08:07:32
>>582
そうだよわかんないよ
マルチ房にどう説明すればいいのかなんてな
586:132人目の素数さん
08/01/10 09:35:42
Y1,Y2を三次元実アフィン空間Xの平面とする。Y1とY2は平行であるか、またはY1∩Y2は直線である事を示せ。誰か教えてくれません?かなり頭悪いので、できるだけ詳しくお願いします。
587:132人目の素数さん
08/01/10 09:59:54
>>586
平面の定義は何で与えられてるのかな?
588:132人目の素数さん
08/01/10 10:18:55
dimY=2ですか?すみません本当に全然解らないんです
589:132人目の素数さん
08/01/10 10:24:00
>>587 連続ですみません。dimY=2ですか?すみません本当に全然解らないんです
590:132人目の素数さん
08/01/10 12:07:21
x'=x^2-t-1の0<=t<=3の間での解を求めよ
わけわからないんだぜ
よろしくお願いします。
591:132人目の素数さん
08/01/10 12:22:00
はいはいわろすわろす
592:132人目の素数さん
08/01/10 12:40:25
数直線上の点の一筆書きの問題みたいのですが
原点からn回の(左右への)移動でx=1,2...n のすべての点を通過する(終点はどこでもよい)ためには
一回の移動に許される距離d_1,d_2 (≧2)はどういうものなら可能でしょうか?
d_1=k,d_2=k+1 (k=2,3,..50) は可能ですが、それ以外の場合はどうでしょうか?
593:132人目の素数さん
08/01/10 13:42:02
オイラーの定理で調べてみ
594:132人目の素数さん
08/01/10 14:04:34
eの-x^2乗の不定積分の求め方を教えてください。
595:132人目の素数さん
08/01/10 14:08:34
∫(e^(-x^2) dx は超越関数でして,初頭関数ではありませぬ.
596:132人目の素数さん
08/01/10 14:12:10
>>594
ガウス積分
でググってください
597:132人目の素数さん
08/01/10 14:12:48
誤差関数でぐぐってみ!
598:132人目の素数さん
08/01/10 14:16:14
>>594
-1/2*x*e^(-x^2)
599:132人目の素数さん
08/01/10 14:16:28
>>595
超越関数ってのは代数関数と対になる物であって
初等関数に対する物ではないよ。
初等的な超越関数は存在する。
三角関数や指数関数などがそれ。
600:132人目の素数さん
08/01/10 14:24:04
>>599
595 は 『「超越関数」かつ「初等関数でない」』 といってるわけで,
別に何も間違ってはいない.
601:132人目の素数さん
08/01/10 14:25:49
俺には超越関数だから初等関数でないといってるようにしか読めない。
602:132人目の素数さん
08/01/10 14:26:29
まあいいじゃないか
603:132人目の素数さん
08/01/10 14:37:06
階段関数を微分したらデュラックのデルタ関数になることを
証明しろって問題を出されました。
方針としてはf(x)δ(x-a)を積分したらf(a)になるから
f(x)dθ(x-a)/dxを積分したものもf(a)になるってことが示せればいいのですが
さっぱりできません。
調べても勝手にθ(0)=1にしちゃってるものしか見つかりませんでした。
どなたか知恵をかしてください。
604:132人目の素数さん
08/01/10 14:52:12
>>600
そうは読めない。
605:132人目の素数さん
08/01/10 14:53:45
>>603
部分積分すればいいんだが
θって何?
606:132人目の素数さん
08/01/10 14:55:15
へびさいど関数のことぢゃないの?
607:132人目の素数さん
08/01/10 14:58:10
>>605
勝手に記号を使ってすいませんでした。ヘヴィサイド関数です。
部分積分した後に残った積分項をどう計算していくのかが分からないです。。。
608:132人目の素数さん
08/01/10 16:01:29
>>607
ならば
∫_{x=-∞ to ∞} {f(x)dθ(x-a)/dx} dx =[f(x) θ(x-a)]_{x=-∞ to ∞} - ∫_{x=-∞ to ∞} f'(x) θ(x-a) dx
= - ∫_{x=a+0 to ∞} f'(x) dx
= f(a)
ただし、以下の事を用いている。
θ(x-a) = 1 (x>a)
θ(x-a) = 0 (x<a)
f(x)はコンパクト台を持つ試験函数
つまり|x|が十分大きければ
f(x) ≡ 0(台の外では0という定数函数)
609:132人目の素数さん
08/01/10 16:49:46
>>608
おぉ!+0を使うんですね。
スッキリしました。ありがとうございます!
610:132人目の素数さん
08/01/10 16:54:32
∫1/{(x^2)+1}^2dx
の解き方をおしえて下さい。
611:132人目の素数さん
08/01/10 17:00:13
>>610
x=tanθ
612:132人目の素数さん
08/01/10 17:24:02
b=√6‐√2、c=2√3 A=45°のとき辺BCのながさと角Cをそれぞれ求めよ。
お願いします。明日提出なのに…わかりません。
613:132人目の素数さん
08/01/10 17:28:01
日本語でおk
614:132人目の素数さん
08/01/10 17:28:06
>>612
余弦定理からBC出す→正弦定理から∠C出す
615:132人目の素数さん
08/01/10 17:29:01
>>612
つーかマルチかよ。
616:132人目の素数さん
08/01/10 17:55:40
とりあえず余弦定理とか使わない方がいいような気にさせる問題だと思う。
なんでもかんでも余弦定理や正弦定理にしか持ち込めないような馬鹿には育たないよう
頑張って欲しい。
617:132人目の素数さん
08/01/10 17:55:57
>>611
詳しく説明してもらえませんか?
618:132人目の素数さん
08/01/10 17:57:07
マルチってなに
619:132人目の素数さん
08/01/10 17:58:42
>>617
ただの置換積分。
知らんわけじゃないだろ?
自分でやってみれ。
やって分からなかったらその経過を書いてみれ。
620:132人目の素数さん
08/01/10 18:04:04
>>619
∫1/{(tanθ)^2+1}dθになるまではわかるんですが、そこからがわかりません。
621:132人目の素数さん
08/01/10 18:08:40
>>620
ならんならん。
dx≠dθだぞ、ちゃんとdx/dθ出したか?
お前のはまだ∫1/{(tanθ)^2+1} dxでしかない。
あとtanθ=sinθ/cosθを使うともっと簡単になる。
頑張れ。
622:132人目の素数さん
08/01/10 18:11:19
(tanθ)^2+1=1/(cosθ)^2
の方が早くないか?
623:132人目の素数さん
08/01/10 18:13:37
本日2スレ目でマルチ気味ですが失礼します。
a^2+b^2+c^2+d^2
上記の式を因数分解せよ. 出題者からのヒント:虚数を使う
すべて2乗ということは(~)*(~)な形にして、
i^2により、余計な乗数を消していくのかと予想してます。
しかし、どう解いたらよいかのキッカケも考え付きません。
解法だけでも、どうぞお願いします。
624:132人目の素数さん
08/01/10 18:15:11
>>622
早いといってもほんの数秒の違いだろう
625:132人目の素数さん
08/01/10 18:20:10
>>623
自らマルチ宣言乙
626:132人目の素数さん
08/01/10 18:22:53
まるちおつ
627:132人目の素数さん
08/01/10 18:25:39
>>620
もしかして、∫1/{(tanθ)^2+1} dxでやってますか?
∫1/({(x^2)+1}^2)dxをやってほしいんですけど。
628:132人目の素数さん
08/01/10 18:32:06
>>627
逆だってば。
置換積分知らんの?
∫f(x)dx=∫f(g(θ))dθにするの。
その際ただ単にx=g(θ)にするだけじゃダメだろ?
だからdx/dθ=h(θ)も出してこないと。
もし意味がわかんないんなら置換積分のところ復習すれ。
629:132人目の素数さん
08/01/10 18:37:04
>>628
dx/dθ={(tanθ)^2}+1でいいですか?
630:132人目の素数さん
08/01/10 18:49:32
>>629
それ>>622を使ったんだろうけど、
それを使うのは、被積分関数(1/{(tanθ)^2+1}^2)の方。
dx/dθ=1/(cosθ)^2でおk。
1/{(tanθ)^2+1}を簡単にして、↑からdx={1/(cosθ)^2}dθが分かるから、
置換積分が完成するのであとはθで積分。
まだあと1回操作(半角の公式を使う)がいるが。
終わったら式をxに戻せば終わり。
631:132人目の素数さん
08/01/10 18:49:48
>>628
おまえ何言ってんの?
632:132人目の素数さん
08/01/10 18:51:46
>>630
なんでそんな回り道で…
633:132人目の素数さん
08/01/10 18:54:44
>>632
orz ほんとだ。
すまんが、そのままでもいいや。
∫1/{(tanθ)^2+1}dθになる。
結局(tanθ)^2+1=1/(cosθ)^2をまた使うことになるけど。
色々ごめん。
634:132人目の素数さん
08/01/10 18:54:47
まあまあ
635:132人目の素数さん
08/01/10 18:56:22
>>630
1/{(tanθ)^2+1}はどうやって簡単にするんですか?
636:132人目の素数さん
08/01/10 18:59:11
>>610
普通にやると
1/(x^2+1)^2 = {1+x^2 -x^2}/{(x^2 +1)^2}
= {1/(x^2 +1)} - {(x^2)/(x^2 +1)^2 }
(d/dx) {1/{x^2 +1}} = -2x/({x^2 +1}^2}
だから
∫ {(x^2)/{x^2 +1}^2 } dx = - (1/2) { x/(x^2 +1) } + (1/2) ∫{1/(x^2 +1)} dx
なので
∫{1/(x^2 +1)^2} dx = (1/2) { x/(x^2 +1) } + (1/2) ∫{1/(x^2 +1)} dx
= (1/2) {x/(x^2 +1)} + (1/2) arctan(x) +c
常考
637:132人目の素数さん
08/01/10 19:10:12
さっきの余弦定理もそうなんだが
三角形の辺の長さと来たら余弦定理しか見えないとか
x^2 +1を見たらなんでもかんでもx=tanθにしたがったりさ
受験教育の弊害を全て背負ってしまっているガキが背伸びして
回答者側にまわるのは勘弁してほしいね。
被害者を再生産するだけになってしまうから。
638:132人目の素数さん
08/01/10 19:10:51
うんうん
639:132人目の素数さん
08/01/10 19:34:10
そんなの関係ねえ
640:132人目の素数さん
08/01/10 19:56:42
>>639
そいつは勘弁ねぇ
641:132人目の素数さん
08/01/10 19:56:53
能無し受験生はすっこんでろ!
642:132人目の素数さん
08/01/10 20:45:36
>>637
自分(≠>>633etc)だが
質問者は余弦定理や置換積分の段階の小問題
でつまずいてるレベルの場合もある。
いろんな解き方があるという数学の面白さを
体感出来てよかろう。
643:132人目の素数さん
08/01/10 21:20:06
>>642
何も見えてない
何かに躓いているやつが回答しても仕方なかろうに。
644:132人目の素数さん
08/01/10 21:37:17
だいたいどちらの問題でも
回答してたやつが計算してないような
気もするんだよね。
645:132人目の素数さん
08/01/10 21:43:40
ぜんぜんわかりません、お願いします。
3葉形r=acosθ(a>0)に対して、曲線は、r(θ)=(acos3θcosθ,acos3θsinθ)
と助変数θで表示される。
(1)3葉形が囲む図形の面積を求めよ。
(2)3葉形の曲線の長さを求めよ。
646:132人目の素数さん
08/01/10 21:45:19
グダグタいう前に望ましい解答をご自分がすればよかろう
647:132人目の素数さん
08/01/10 23:18:57
>>594ですが>>595から>>598の方レスどうもです。けどまだよく分からないで
す・・・要は初等関数の範囲では不可能なんですよね?ググってみたら
[√{π/(2)}]erf(p)とかでてきましたが数学ソフトで計算された結果だとか。
低レベルな質問かもしれませんがもう少し説明を加えてくれたらありがたいです。
648:132人目の素数さん
08/01/10 23:45:29
>>573
第一余弦定理から第二余弦定理(一般的な余弦定理)を導くのは簡単だけど
第二から第一を導くのはまず無理だろう・・・
649:132人目の素数さん
08/01/11 00:06:28
>>648
簡単に出ますけど。
650:132人目の素数さん
08/01/11 00:11:57
この問題教えてください。
平均重量50gのチョコを製造する工場で、10000個の製品を作って重量について統計を取ったところ、標準偏差が2gであった。
↓の正規分布表を用いて、以下に答えよ。
URLリンク(www.koka.ac.jp)
(1) 47.5g~50gのチョコが製造される確率は?
(2) 55g以上のチョコは何個か?
(3) 50gより±3g以上離れていたら不良品であるとする。
不良品の数と、その確率を答えよ。
(4) 10000個製造時に出る不良品の個数を50個に抑えるためには、
±何g以上離れていたら不良品とすればいいか?
長くてすいません;表も、載せていいものかわからなかったのですが、
これがないと解けないので・・・
よろしくお願いします!
651:132人目の素数さん
08/01/11 00:28:00
>>649
ちょっと待て、第一余弦定理の証明は正弦定理、加比の理、三角関数の加法定理を使うんだが・・・
おまいさん、第一余弦定理をa^2=、第二余弦定理をcosA=だと勘違いしてないか?
652:649
08/01/11 00:31:40
第一余弦定理って a=b*cos(C)+c*cos(B) のことじゃなかったっけ。>>651
653:132人目の素数さん
08/01/11 00:32:20
>>652
それで合ってる。
654:132人目の素数さん
08/01/11 00:36:20
だったら 右辺に cos(C)=(a^2+b^2-c^2)/(2ab) と cos(B)=(c^2+a^2-b^2)/(2ca)
を代入してみれ。
それから、第二余弦を使わないとしても、
> 第一余弦定理の証明は正弦定理、加比の理、三角関数の加法定理を使うんだが・・・
こんなにゴタゴタやらずに証明できる。
655:132人目の素数さん
08/01/11 00:39:39
z=eのxy乗,x=u^2+v^2,y=u-vの時、zu,zvを求めよ。(uとvはzの右下に小さく書いてある)
この問題の意味が全く分かりません。
これって一体何を求めればいいんでしょうか。
656:132人目の素数さん
08/01/11 00:42:32
z_u = ∂z/∂u
z_v = ∂z/∂v
657:655
08/01/11 00:44:35
>>656さん
そうゆう意味なんですか!
早速教えてくださって本当にありがとうございました。
助かりました。
658:132人目の素数さん
08/01/11 00:49:48
>>654
それだと第二使ってるじゃないかw
↓どこかで見た第一余弦定理の証明
△ABC において、a=BC,b=CA,c=AB,A=∠CAB,B=∠ABC,C=∠BCAとする。
正弦定理、加比の理より、
a/sinA=b/sinB=c/sinC=(b*cosC+c*cosB)/(sinB*cosC+sinC*cosB)
=(b*cosC+c*cosB)/sin(π-A)
三角関数の加法定理より
=(b*cosC+c*cosB)/sinA
よって、a/sinA=(b*cosC+c*cosB)/sinA
∴a=b*cosC+c*cosB(証明終
659:132人目の素数さん
08/01/11 00:54:39
>>658
>>654 は >>648 の「第二から第一を導くのはまず無理だろう・・・ 」
に対する反論なんだが。
660:132人目の素数さん
08/01/11 01:09:24
>>659
俺馬鹿だなorz
なんで第二使ってだめなんだよ・・・
まぁそれはおいといて
>>654をやってみた↓
a=b*cosC+C*cosB
=b*(a^2+b^2-c^2)/(2ab)+C*(c^2+a^2-b^2)/(2ca)
=(a^2+b^2-c^2)/2a+(c^2+a^2-b^2)/2a
=2a^2/2a
=a
∴a=a
第一が正しいことを「確認」しただけじゃないのか、これって?
661:132人目の素数さん
08/01/11 01:14:04
「第二から第一を導くのはまず無理だろう・・・」ってどういう意味でいってるんだろうな。
さっぱりわかんなくなったわ。
662:132人目の素数さん
08/01/11 01:15:11
>>659
ちょっと明日ってか今日早く寝ないといけないんでもう寝るわ。
久しぶりに数学板でkitty guyじゃない奴と話ができたぜw
663:132人目の素数さん
08/01/11 01:15:13
覚えるためにやってるのなら
図形そのままでいいじゃん?
URLリンク(commons.wikimedia.org)
664:132人目の素数さん
08/01/11 01:16:17
>>660
>第一が正しいことを「確認」しただけじゃないのか、これって?
それも証明じゃ。しかし第一は次のように殆んど自明だよ。
鈍角のコサインのように符号が出てくると長さは有向長(符号付き長さ)で
考えるのが自然なのでベクトル記号を用いるが、実数値を表すものとする。
頂点Aから直線BCに下した垂線の足をHとすると
a
= BC↑
= BH↑ + HC↑
= c*cos(B) + b*cos(C)
おわりじゃ。
665:132人目の素数さん
08/01/11 01:19:25
>>664
直上の画像そのままだな。
666:132人目の素数さん
08/01/11 01:20:12
>>660
しかも・・・細かいけど書き方が気になる
a=b*cosC+C*cosB
=b*(a^2+b^2-c^2)/(2ab)+C*(c^2+a^2-b^2)/(2ca)
=(a^2+b^2-c^2)/2a+(c^2+a^2-b^2)/2a
=2a^2/2a
=a
において最初のa=が・・・
667:664
08/01/11 01:34:46
>>665
そうか。エロ画像かと思って見てなかった。
668:132人目の素数さん
08/01/11 01:41:02
>>666
細かいことではなく
それ書いた馬鹿は何を示せばいいのか分かってないのだよ。
669:132人目の素数さん
08/01/11 01:42:42
>>667
おまオレ
エロゲのやり過ぎ
670:132人目の素数さん
08/01/11 02:53:44
1 3 -1
0 -2 1
0 -4 3
この行列の固有値と固有ベクトルがわかりません。
それぞれ3つ出るらしく、固有値はおそらく-1,1,2だと思うのですが、固有値1に対する固有ベクトルを求める課程でつまずきます。
671:132人目の素数さん
08/01/11 03:03:20
赤、白、青のカードが4枚ずつ合計12枚あり、4枚の同じ色のカードには、それぞれ1,2,3,4の数が1つずつ書かれている。
この中から3枚を取り出し、横一列に並べる。
(1)カードの並べ方は全部で何通りあるか。
(2)3枚とも同じ色のカードを並べる並べ方は全部で何通りか。
(3)3枚とも異なる色のカードを並べる並べ方は全部で何通りあるか。
また、3枚とも異なり、かつ書かれた数も異なるようにカードを並べる並べ方は全部で何通りあるか。
最後がよくわかりませんコンビネーションは使わない??
672:132人目の素数さん
08/01/11 03:04:03
行列Aの固有値λが具体的にわかっているなら、固有ベクトルは
(A-λE)x =0 から求めればよい。そのあとは高校数学だろ。
673:132人目の素数さん
08/01/11 03:08:40
>>671
最後って(3)か?
前半は4C1*4C1*4C1*3!
後半は4C1*3C1*2C1*3!
合ってるかわからん
674:132人目の素数さん
08/01/11 03:11:32
>>673 >合ってるかわからん
どうしてそんなんで回答するんだよ
675:132人目の素数さん
08/01/11 03:15:50
>>674
ごめんなさい
投げやりでした
眠いもんで・・・
もう寝ます
676:132人目の素数さん
08/01/11 04:29:08
私が小学生の頃、
日本中でノストラダムスの予言が大流行していた。
「1999年の7月に人類は滅亡する!」
という例のお騒がせ終末予言である。
大人になって社会に出て働きだして、
あくせくと忙しく日々を過ごしながら、
1999年は、
ありふれた日常の中で、あっさりと過ぎていった。
人類は滅ばなかった。
これからここで、
1999年に起こるかもしれなかった人類の壊滅的破局を、
誰にも知られずにこっそりと回避させた人たちがいた...
という設定で、
荒唐無稽なストーリーを描いてみたい。
無論、100%完全なフィクションである。
URLリンク(www5.diary.ne.jp)
677:132人目の素数さん
08/01/11 08:43:48
>>671
横一列に並べるってことは順番があるってことだろ?
コンビネーションって、順番や位置に区別を付けない数え方だからこの場合は必要ないよ
この問題は全て、
(1枚目にとりうる枚数)×(2枚目にとりうる枚数)×(3枚目にとりうる枚数)
でOK
コンビネーション使っても解けるけど意味的には二度手間になるし推奨はしない
確率と場合の数は問題をちゃんと読んで状況を理解しないと間違いやすいから気をつけてな
>>673
自分の発言に責任持てないヤツが回答すんな
出直してこい
678:132人目の素数さん
08/01/11 09:07:01
>>677
>横一列に並べるってことは順番があるってことだろ?
>コンビネーションって、順番や位置に区別を付けない数え方だからこの場合は必要ないよ
アホだな。
ガキは回答しなくていいよ。
679:132人目の素数さん
08/01/11 09:09:08
吹いたw>>677はどんだけ馬鹿なんだよ!
680:132人目の素数さん
08/01/11 09:28:28
お前らが何を笑っているのかさっぱりわからんのだが誰か教えてくれないか?
681:132人目の素数さん
08/01/11 09:29:02
俺も>>677でいいような気がしていて何も言えんかった
682:132人目の素数さん
08/01/11 09:35:10
コンビネーションが、順番や位置を選ぶ数え方でもあることは理解できてるのか?
683:132人目の素数さん
08/01/11 09:48:44
順番があるからコンビネーション使わないって方向に覚えられちゃうのは
ちょっと怖いものがあるよな。
684:132人目の素数さん
08/01/11 09:58:51
それはその後の使い方次第だろう
コンビネーションという動作そのものは、例えばnCmならn個の中からm個を順番関係なしに取り出す、ただそれだけ
そこから取り出した数がその後順番や位置に関係するのは別の話じゃないのか
685:132人目の素数さん
08/01/11 10:01:46
順番があるから →必要ないよ
という論法がおかしいというだけの話。
こういう発言は危険。
必要性だけで言えば
樹形図でも描けということにしておけば
いかなる計算も必要ない。
686:132人目の素数さん
08/01/11 10:18:16
別に完全に否定したつもりはないんだけどね
そう見えてしまうなら申し訳ない
でも俺が言いたかったのは、確率や場合の数はとてもデリケートだから問題の本質を見て型にとらわれずに自分でしっかり考えようって事なんだ
687:132人目の素数さん
08/01/11 10:19:51
>>686
>確率や場合の数はとてもデリケートだから問題の本質を見て
>型にとらわれずに自分でしっかり考えようって事なんだ
この部分はそっくりおまえに返すよ。
688:132人目の素数さん
08/01/11 10:27:06
この問題でコンビネーションを使わなくていい理由は
3枚しか並べずどのカードもそれより多い4枚で
枚数制限を考えなくていいからかな。
順番があるからというよりは。
689:132人目の素数さん
08/01/11 10:30:27
わかってないひと江
(問)
「a,a,a,b,b の順列」は 5C3 = 10 と数えられる。順列なの? 組合せなの?
690:132人目の素数さん
08/01/11 10:38:13
だが「たった1枚を取り出す」のを combination 使って nC1 と書くのはどうかな。
たとえば、10P3 を計算するのに 10C1 × 9C1 × 8C1 と書くのは果たしてセンスの
よいことなのか。
691:132人目の素数さん
08/01/11 10:40:42
>>690
それが問題だと思うならそれを言えばいいわけだが・・・
>>677が馬鹿であることに変わりはないような・・・
692:132人目の素数さん
08/01/11 10:46:44
>>690
>たとえば、10P3 を計算するのに 10C1 × 9C1 × 8C1 と書くのは果たしてセンスのよいことなのか。
更にそういうのを (10!/(9!1!))*(9!/(8!1!))*(8!/(7!1!)) と計算する奴を見たことがあるぞ。
693:132人目の素数さん
08/01/11 10:58:08
>>689
組み合わせとして考えた方がシンプルでいいな
順列だと5!/(3!*2!)
まんま5C3だな
まぁその辺は考え方次第ってことでいいんじゃないか
694:132人目の素数さん
08/01/11 15:50:30
>>676
本当は1999年じゃなかったって回避してなかったっけ?
五島先生
695:132人目の素数さん
08/01/11 17:00:07
でさ結局>>671の回答はなんなのよ
696:132人目の素数さん
08/01/11 17:39:57
半径r の円を底面とする高さh の円すいの体積を,以下の手順にしたがって求めたい。
(1) 頂点から底面への垂線上で,頂点からの距離がy (0 < y ≦ h)となる点を通り,底面に平行
な切断面の面積を求めよ。
(2) 微小区間dy を考えたとき,その切断面での円柱の体積を求めよ.さらに,これを用いて,積
分により円すいの体積を求めよ。
お願いします。
697:132人目の素数さん
08/01/11 17:40:07
でさ結局>>671は答えだけ分かればそれでいいって話かよ
698:132人目の素数さん
08/01/11 17:41:42
>>696
(1)もできないのか?相似しか使わないから実質中学レベルだが
699:132人目の素数さん
08/01/11 18:04:35
>>698
はい…。10年ぶりに数学をやるもので、どうかよろしくお願いします。
700:132人目の素数さん
08/01/11 18:08:32
>>699
昔は出来てたってことか?
じゃあ、もう少し前まで戻ればいいんじゃないか?
701:132人目の素数さん
08/01/11 18:12:13
>>700
昔もそれほど得意ではありませんでした。ちょっと本棚から教科書を引っ張り出してきます。
この分野は微積学になるのでしょうか?
702:132人目の素数さん
08/01/11 18:25:58
>>696
(1)は相似比の問題です。
高さがhの円錐と高さがyの円錐は相似で
(y/h)倍になっています。
底面の半径も(y/h)倍で r(y/h)になります。
中学くらい?
(2)
円柱の体積は底面積×高さです。
底面積が π {r(y/h)}^2
高さがdy
なので、体積は
π {r (y/h)}^2 dy
です。
で、これを 0<y≦h で積分することで円錐の体積の公式が求まります。
∫_{y=0 to h} π {r (y/h)}^2 dy
= π (r/h)^2 ∫_{y=0 to h} y^2 dy
= π (r/h)^2 { (1/3) h^3}
= (1/3) π (r^2) h
703:132人目の素数さん
08/01/11 18:27:46
円すいだけどね
704:132人目の素数さん
08/01/11 18:36:52
>>703
何を言いたい?
705:703
08/01/11 19:04:59
私が勘違いしてました
すいませんでした
706:132人目の素数さん
08/01/11 19:07:57
平面上に、半径2の半球と接するように半径1の球BとCをおく。
それら3つに接するように半径2の球Dをのせる。
BCの中点をMとし、
(1)△AMDの3辺の比
(2)平面からDまでの高さ
を求めなさい。
707:132人目の素数さん
08/01/11 19:39:06
○○○○○○○○○○○○○○
学習サーバーを設置しました^-^ うたたねというソフトを利用して、主に数学・英語を中心とした質問にリアルタイムで対応できるよう
サーバー(大型チャットルームにファイル転送機能をつけたようなものです) 主に大学受験を中心として、日々の学習にも役立てるように設置いたしました。
導入方法はURLリンク(wiki.livedoor.jp)
のwikiを参照してください。(ポトアド、サバアドも書いております)
尚これをコピペ普及させてください。ご参加お待ちしております。
○○○○○○○○○○○○○○
708:132人目の素数さん
08/01/11 19:41:56
○○○○○○○○○○○○○○
学習サーバーを設置しました^-^ うたたねというソフトを利用して、主に数学・英語を中心とした質問にリアルタイムで対応できるよう
サーバー(大型チャットルームにファイル転送機能をつけたようなものです) 主に大学受験を中心として、日々の学習にも役立てるように設置いたしました。
導入方法はURLリンク(wiki.livedoor.jp)
のwikiを参照してください。(ポトアド、サバアドも書いております)
尚これをコピペ普及させてください。ご参加お待ちしております。
○○○○○○○○○○○○○○
709:132人目の素数さん
08/01/11 23:31:31
△ABCに於いて、AB=9、AC=7とする。
またAの二等分線と辺BCの交点をDとしたら、AD=5となった。△ABCの面積を求めよ。
710:132人目の素数さん
08/01/11 23:32:46
↑自作問題なのですが、解き方を忘れてしまいましたorz
711:132人目の素数さん
08/01/11 23:42:33
>>709
予言でいいんじゃね?
公式はあまりおすすめしないが
712:132人目の素数さん
08/01/12 00:34:18
>>709
二等分線なのだから
AB:AC = BD:DC
でBCの長さが出て
3辺の長さが決まるので
ヘロンの公式などで面積を出せばよい。
余弦定理なんて、やめた方がいいと思うよ。
713:132人目の素数さん
08/01/12 00:37:11
>>712
その方法ではBCは出ない
△ABC=△ABD+△ACDを使うのがよい
714:709
08/01/12 00:53:20
解法思い出した
>>711-713
thx
思い出したから解いてみたら答えが40*√(2369)/63になったんだが・・・
715:132人目の素数さん
08/01/12 00:56:20
>>714
それであってると思う
716:132人目の素数さん
08/01/12 00:57:16
>>709
スレリンク(math板:442番)
小学生にきけ
717:132人目の素数さん
08/01/12 01:04:33
>>714
あってるなw
適当に長さ設定したら計算が糞になるもんだ
718:132人目の素数さん
08/01/12 18:45:41
(1/2-1)!/(1/2)! はガンマ関数を用いてどう計算するのでしょうか?
719:132人目の素数さん
08/01/12 19:08:41
ヒント
Γ(n+1)=Γ(n)*n
720:132人目の素数さん
08/01/12 19:16:07
(1/2-1)!/(1/2)! =Γ(1/2)/Γ(3/2)=√π/(√π/2)=2,..... ?
721:132人目の素数さん
08/01/13 00:23:21
俺-2になった・・・
勉強しなおしてくるわ
722:132人目の素数さん
08/01/13 09:39:43
Γ(1/2) = Γ(-(1/2))*(-1/2)
だから、Γ(-(1/2)) < 0でなければならないから
>>720の方が間違い
723:132人目の素数さん
08/01/13 10:45:27
Γ(-1/2)はいらんだろ
724:132人目の素数さん
08/01/13 11:16:30
1/2-1 = -1/2
725:132人目の素数さん
08/01/13 11:59:14
関数φn(x)=e^inθ(n=0,+-1,+-2,・・・)の集合から、区間0≦θ≦2πで正規直交系をつくれ。
また得られた正規直交系が完全系であることを示せ。
これをお願いいたします。
726:132人目の素数さん
08/01/13 12:06:50
>>725
すでに直交系なので
あとはノルムが1になるように決めれば。
727:725
08/01/13 12:23:31
>>726
そのあたりよく分からないのですが、解答としてはどのように書いたらいいのでしょうか?
728:132人目の素数さん
08/01/13 12:30:37
>>727
∫φm(x) φn(x) dxを計算する。m≠nなら0→直交系
m=nならその正の平方根で割ってあげれば正規系になる。