分からない問題はここに書いてね282at MATH
分からない問題はここに書いてね282 - 暇つぶし2ch2:伊吹風子(CLANNAD)
07/12/15 00:02:41
          ___
        /:.:.:.:.:.:,`ーへ
       /:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:ヘ
        |:.:.:.:/.:.:イ:./:ハイ:.|:.|
       !:.:./:.:.:.(l/イゝ(/レ′  n.   n   2ゲットです!
       ノ:.:; :.:.:./.:|:.:|. rノー<二に}r‐V└、
     ((:./:.:/イ/⌒7⌒ ̄    } } |__ノ
     />r< //   /   __,,.ノノノ
.    〈  ノ|   〉/   /__/´
    ∨|_Y7て   /リ
    .イ:/       |/
  / /     !  |

3:132人目の素数さん
07/12/15 00:31:29
              _     _
            〃:V::⌒⌒○Y:ヽ   なんでやねん
            j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
             |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
             |ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/      ビシッ
             ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
              x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ     ^ー'て
               ∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧  ,xっ  (
               / ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ  ヽ<ヽ三)
            rァ、_/    〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人   ` 」」
          V//    ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´
         弋>、__/  {/   l  ヽ
                  /     l   ',
               /      l  |
              /T7 r┬┬ ┼1T|
                〈_/ |│ | | │」」」
              /  ̄¨77¨ ̄/
                /    /./   /

4:にょにょ ◆yxpks8XH5Y
07/12/15 11:20:34

  Λ_Λ
 ( ´∀`) <ヨン様


5:132人目の素数さん
07/12/16 11:27:42
ごましお

6:132人目の素数さん
07/12/16 13:54:16
糞スレたてんな死ね

7:132人目の素数さん
07/12/16 14:00:46
>>6
おまえが死ね

8:132人目の素数さん
07/12/16 15:52:45
断続的、対称的、推移的な関係は同値関係であることを示せ。
全然わからないんで証明お願いします><
ちなみに
∀a∃b[aRb]→Rが断続的、∀ab[aRb→a=b]→Rが対称的、∀abc[aRb∧aRc→bRc]→Rが推移的

9:132人目の素数さん
07/12/16 16:05:24
>>8
∀ab[aRb→a=b]
が成立するなら、そりゃRは同値関係だろうさ。

10:132人目の素数さん
07/12/16 16:08:15
いろいろ間違っててどこから手をつけたら良いか分からん

11:132人目の素数さん
07/12/16 16:13:52
すみません。
対称的は∀ab[aRb→bRa]、推移的は∀abc[aRb∧bRc→aRc]でした。

12:132人目の素数さん
07/12/16 16:19:18
>>8,10
対称的と推移的が間違ってました、すみません

13:132人目の素数さん
07/12/16 16:32:52
k=sinxcosy=siny+cosx
が、成り立つとき、
sinycosx を k を用いて表せ。

よろしくお願いします

14:132人目の素数さん
07/12/16 16:33:50
断続的はあってるのか?

15:132人目の素数さん
07/12/16 16:36:43
>>13
sin^2x+cos^2x=1

16:132人目の素数さん
07/12/16 16:38:52
>>14
断続じゃなく継続的でした、ミスばかりですいません。

17:132人目の素数さん
07/12/16 16:49:53
>>16
ちなみに聞くが同値関係の定義はどうなってる?

18:132人目の素数さん
07/12/16 17:00:37
>>17
R⊆XxXが同値関係
⇔(1)∀a∈X[aRa](2)∀ab∈X[aRb→bRa](3)∀abc∈X[aRb∧bRc→aRc]

19:13
07/12/16 17:02:51
>>15
レスありがとうございます。
角度が、x、yと2つあるのですが、それはどうすればよいでしょうか?

20:132人目の素数さん
07/12/16 17:06:54
>>18
つまりその問題は
「継続、対称、推移の3つの関係から反射律を導け」
と言っているわけだ。あとはただ計算するだけ。

21:132人目の素数さん
07/12/16 17:08:13
>>8
断続的ていうんだ

22:132人目の素数さん
07/12/16 17:08:18
>>19
xとyについて2つの二乗を作ってうまく消すのだ

23:13
07/12/16 17:11:19
>>22
わかりました。再チャレンジしてみます。してありがとうございました。

24:132人目の素数さん
07/12/16 17:22:26
リアル厨房ですがよろしくお願いします。

2次方程式x^2+ax-b=0の一つの解が-6である。a,bを正の整数とするとき、a+bのとる値のうち最も大きな値を求めなさい。

25:132人目の素数さん
07/12/16 17:26:50
>>24
1つの解が-6であるなら-6を入れても成り立つ。
あとはa≧1,b≧1からa+bの最大値を考える。

26:132人目の素数さん
07/12/16 17:42:16
質問です。テンソル積の定義で、
M,N:自由R-加群,L':M×Nを基底とする自由R-加群
K':Lの次の4個の元で生成されるR-部分加群
(x_1+x_2,y)-(x_1,y)-(x_2,y)
(x,y_1+y_2)-(x,y_1)-(x,y_2)
(λx,y)-λ(x,y)
(x,λy)-λ(x,y)
としたときにL=L'/K'となるものをMとNのテンソル積とする。
と本にあるのですが、(x_1+x_2,y)-(x_1,y)-(x_2,y)=(0,-y)とはならないのでしょうか?
M×Nの演算は(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)で定義されていないということですか?

教えていただけると幸いです。


27:132人目の素数さん
07/12/16 17:43:29
>>20
計算の途中で詰まりました。ここから断続律の使い方がわかりません。
<proof>
∀ab[aRb⇒bRa]…(1) 対称律より
∀ab[aRb⇒aRb]…(2)
(1)(2)より
∀ab[aRb⇒bRa∧aRb]…(3)
∀abc[aRb∧bRc⇒aRc]…(4) 推移律より
(4)より∀ab[aRb∧bRa⇒aRa]…(5)
(3)(5)より
∀ab[aRb⇒aRa]

28:132人目の素数さん
07/12/16 17:47:37
>>21
断続律→継続律です。

29:132人目の素数さん
07/12/16 17:51:33
>>26
L'/K'という割り算は
K'に含まれる元を0と見なしなさいということだと思ってくれればいいよ。
L'の元 = (Lの元) + (K'の元)
の形に分解する。

たとえば剰余類を考えてみればいい。
Z = Z_3 + 3Z
のような分解。
3の倍数の違いを除いて同じものは、同じと見なす。
これが集合の割り算で
Z_3 = Z / (3Z)
と書く。
だから、Zの中で3Zの表すものは0とは限らない。
0でないものを、0と見なしましょうということだから
零元でないものの方が意味がある。

30:132人目の素数さん
07/12/16 18:17:04
>>27
(2)はどこから出てきたのだ
たぶんそこから間違ってる

継続律と対称律を素直に使えば
 ∀a∃b(aRb∧bRa)
が導けるはずだ。あとは推移律で証明終わり。

31:132人目の素数さん
07/12/16 18:36:40
>13
 cos(x) =X, sin(y) =Y とおくと
 X + Y = k,
 (1-X^2)(1-Y^2) = k^2,
これらを恒等式
 (1+XY)^2 = 1 +2XY +(XY)^2 = (1-X^2)(1-Y^2) + (X+Y)^2,
 XY = -1 ±√{(1-X^2)(1-Y^2) + (X+Y)^2},
に代入する。

32:30
07/12/16 18:49:51
>>27
よく見たら(2)は恒等式だな
そのまま最後の式に継続の関係を使えば
反射律になってるよ

33:26
07/12/16 18:54:47
>>29
返信ありがとうございます。
商群はわかるのですが、群M×Nにおける演算がどうなっているのかが解りません。
直積群における演算は(a,b)+(c,d)=(a+c,b+d)と習っていたのですが、この場合。
(x_1+x_2,y)-(x_1,y)-(x_2,y)=(0,-y)となってしまうと、テンソル積の定義がおかしくなってしまうような気がします。



34:13
07/12/16 19:14:40
>>31
ありがとうございます!
質問してから何度も解き直しましたが、
できないままで半分諦めていました。
納得できました!
本当にお世話になりました。

35:132人目の素数さん
07/12/16 19:56:44
>>32
あの式に継続の関係って、どう使えばいいんですか?

36:280スレ目の890
07/12/16 22:03:45
新スレになったので今までのまとめを書きます。
【質問】--------------------------------------------------------------------------------
線積分
∫f(x,y,z)d?
を線積分
∫f(x(ξ),y(ξ),z(ξ))*|J|dξ
(|J|はヤコビアン)
に変換したいのですが
ξ=g(x,y,z)
のg(x,y,z)が具体的にどうなるのか

ヤコビアンが具体的にどうなるのか
がわかりません。

fは実数のスカラーです。
?は実数でスカラーなのかベクトルなのかは不明です。3次元空間の線積分の領域を表す変数です。
Jは実数の行列です。
ξは実数のスカラーです。
それ以外の変数はすべてスカラーの実数です。

どなたかわかる方がいらっしゃいましたらご教授願います。


37:280スレ目の890
07/12/16 22:05:08
【答え】--------------------------------------------------------------------------------
自分で考えた範囲では(これで合っているのかは不明)、
2次元で積分経路が直線の場合は、
始点を(x1,y1),終点を(x2,y2)とすると,

L=√((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)
x(ξ)=((x2-x1)/L)*ξ+x1
y(ξ)=((y2-y1)/L)*ξ+y1

で形状関数という物が

N1(ξ)=1-(1/L)*ξ
N2(ξ)=(1/L)*ξ

のような気がします。
形状関数という物についてはよくわかっていないのですが何かヒントになるかもしれません。

形状関数は

N1(ξ)=1-(1/L)*ξ*|J|
N2(ξ)=(1/L)*ξ*|J|

なのかもしれないし

|J|=(1/L)
N1(ξ)=1-ξ*|J|
N2(ξ)=ξ*|J|

なのかもしれないです。


38:280スレ目の890
07/12/16 22:05:48
形状関数は
N1(ξ)+N2(ξ)=1
と成り、始点から終点までの間で常に1の値になり、

始点では
N1(ξ)=1
N2(ξ)=0

終点では
N1(ξ)=0
N2(ξ)=1

となる性質があります。


39:280スレ目の890
07/12/16 22:06:51
fはスカラーだと思っていたのですが、fがベクトルだと仮定すれば

f=(N1(ξ),N2(ξ))^T
fは(N1(ξ),N2(ξ))の転置ベクトル

ということに気付きました。


40:280スレ目の890
07/12/16 22:07:35
行列を
A=
{
 {a11,a12},
 {a21,a22}
}
のように表記することとします。

仮に

|J|=
det{
 {x2-x1,y2-y1},
 {y2-y1,x2-x1}
}

だとすると

(x2-x1)^2-(y2-y1)^2

になり

|J|=1/√((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)

と式の形が似てきます。


41:280スレ目の890
07/12/16 22:08:41
ξ_xを、ξをxで微分した物、
ξ_yを、ξをyで微分した物、
x_ξを、xをξで微分した物、
y_ξを、yをξで微分した物、
とすると

|J|=
det{
 {x2-x1,y2-y1},
 {y2-y1,x2-x1}
}

から

|J|=
det{
 {ξ_y,ξ_x},
 {ξ_x,ξ_y}
}

または

|J|=
det{
 {x_ξ,y_ξ},
 {y_ξ,x_ξ}
}

のようなパターンが類推できます


42:280スレ目の890
07/12/16 22:16:18

∫f(x,y,z)d?
?は実数でスカラーなのかベクトルなのかは不明です。3次元空間の線積分の領域を表す変数です。

の「?」はスクリプトのエルを書いたのですが、文字化けして?になりました。
今度からはスクリプトのエルではなく普通の「l」で書きます


43:132人目の素数さん
07/12/16 22:29:17
>>33
MとNのテンソル積は, 集合の直積M×Nを自由生成系とする
加法群を割ったもの。直赤軍ではない。

44:三次元
07/12/16 23:25:49
3点以上のXYZから円の中心点を求める計算式を教えてください。

45:26
07/12/17 00:00:12
>>43
なんとなくわかってきました。テンソル代数は難しいですね><
ありがとうございます。

46:132人目の素数さん
07/12/17 00:16:08
>>44
わけがわからん

47:132人目の素数さん
07/12/17 00:27:57
>>44
マルチ

48:132人目の素数さん
07/12/17 02:50:40
Q(√2+√7)=Q(√2,√7)を求めよ。という問題において、
Q(√2+√7)は中間体であるからQ(√2+√7)⊂Q(√2,√7)は明らか。
とあるのですが、何故これが中間体とわかるのですか?
最小多項式使って定義からQ(√2+√7)がどのような集合か調べればわかるのですか?
(途中で計算が面倒になって今放置してあるのですが…)

49:132人目の素数さん
07/12/17 03:07:20
Q(√2,√7)には√2+√7が含まれてるから。

50:132人目の素数さん
07/12/17 03:20:45
>48
 √2+√7=a とおくと、√7-√2 =5/a ∈Q(a),
 √2 = (a-5/a)/2 ∈Q(a)
 √7 = (a+5/a)/2 ∈Q(a),
 Q(√2,√7) ⊂ Q(a),

51:132人目の素数さん
07/12/17 05:53:07
>>45
> 次の4個の元で生成されるR-部分加群
> (x_1+x_2,y)-(x_1,y)-(x_2,y)
> (x,y_1+y_2)-(x,y_1)-(x,y_2)
> (λx,y)-λ(x,y)
> (x,λy)-λ(x,y)

4個どころか無数にあるようにしか見えんが

52:132人目の素数さん
07/12/17 08:18:26
以下の微分方程式について、x=0のまわりの級数解を求めよ。
 2x^2(x-1)y''+(3x^2+x)y'-y=0

解き方を教えて下さい。お願いします。

53:132人目の素数さん
07/12/17 17:50:27
多項式f(x)=x^3-2のQ上の分解体をL,ω=e^(2πi/3)とします。
またα1=2^1/3,α2=ω*2^1/3,α3=ω^2*2^1/3とします。
このときL=Q(2^1/3,ω)を示せ。

f(x)の分解体がLなわけだから、
f(x)=(x-α1)(x-α2)(x-α3)と書け、L=Q(α1,α2,α3)が言える。
と思うのですがα1~α3は全てωと2^1/3で書けますよね。
つまりQ(2^1/3,ω)⊂Lだと思うのですが、逆はどのように示すのでしょう?

54:132人目の素数さん
07/12/18 08:18:10
使用している分解体の定義をくれ

55:280スレ目の890
07/12/22 00:43:14
自己レスです。
>>36,42,37,38,39,40,41

途中までわかりました。


L=√((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)
x(ξ)=((x2-x1)/L)*ξ+x1
y(ξ)=((y2-y1)/L)*ξ+y1
と置くと

|J|=
det{
 {x_ξ,y_ξ},
 {y_ξ,x_ξ}
}

|J|=1/L
N1(ξ)=1-ξ*|J|
N2(ξ)=ξ*|J|

f={N1(ξ),N2(ξ)}^T

l=ξ

56:280スレ目の890
07/12/22 00:43:56
∫f(x,y)dl

∫f(x(ξ),y(ξ))*|J|dξ
に変形する過程を詳細に書くと

∫f(x,y)dl=∫f(x,y)*|J|dξ
∫f(x,y)*|J|dξ=∫({N1(ξ),N2(ξ)}^T)*|J|dξ
∫({N1(ξ),N2(ξ)}^T)*|J|dξ=∫({1-ξ,ξ}^T)*|J|dξ
∫({1-ξ,ξ}^T)*|J|dξ=∫({1-ξ*|J|,ξ*|J|}^T)dξ
∫({1-ξ*|J|,ξ*|J|}^T)dξ={∫(1-ξ*|J|)dξ,∫(ξ*|J|)dξ}^T


∫f(x,y)dl={∫(1-ξ*|J|)dξ,∫(ξ*|J|)dξ}^T


∫f(x,y)dl=∫(f(x(ξ),y(ξ))*|J|)dξ


57:280スレ目の890
07/12/22 00:44:50
【矛盾しているが精一杯の答え】

ξからx,yに変換するには---------------------------
L=√((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)
x(ξ)=((x2-x1)/L)*ξ+x1
y(ξ)=((y2-y1)/L)*ξ+y1

形状関数がどうなるのか----------------------------
N1(ξ)=1-ξ*|J|
N2(ξ)=ξ*|J|

ヤコビアンが具体的にどうなるのか------------------
|J|=
det{
 {x_ξ,y_ξ},
 {y_ξ,x_ξ}
}
ただし
|J|=1/L

ξ=g(x,y,z)のg(x,y,z)が具体的にどうなるのか-------
x,yからξに変換するには
...
ギブアップ

58:132人目の素数さん
07/12/23 05:27:52
以下の数列をべき級数Σの形に直したいのですがどう変形していいのか分かりません。
収束半径を求めたいので、Σの形に変形したいのですが…

(1) 1-2z^4+(2/3)z^8-(4/45)z^12…

(2) z^2-(1/3)z^4+(2/45)z^6-(1/315)z^8…

(3) 2+z+2z^2+z^3+2z^4…

(4) z - z^3/3 + z^5/2!*5 - z^7/3!*7…

59:132人目の素数さん
07/12/23 08:32:38
数列は存在せず、すでに冪級数が与えられている
ということは一行目は意味を成さない文章だな。

60:58
07/12/23 15:08:42
文が間違っていて申し訳ありませんでした
Σの形に変形したいのですが、どう直していいか分かりませんのでご教授下さい

61:132人目の素数さん
07/12/23 15:21:28
適当に補間法使えば好きなように続けられるからなぁ…
極端な話、見えてる部分以降は全部ゼロとかにすれば
収束半径は無限大だ。

62:132人目の素数さん
07/12/23 15:24:45
すぐに思いつくのは

(3) {3/2+(-1/2)^n)}z^n
(4) z^(2n+1)/{(2n+1)n!}

あたりか

63:132人目の素数さん
07/12/23 15:43:57
(-1/2)^n じゃねーな (-1)^n/2 だった
{3+(-1)^n}/2 って書いたほうがいいか

64:58
07/12/24 07:04:32
>>61-63
ありがとうございました。

(3)の収束半径は1となるのですが、
コーシー・アダマールの公式である
R=lim[n→∞]|an/an+1|
を利用し、
lim[n→∞]|[{3+(-1)^n}/2]/[{3+(-1)^n+1}/2]|
とおいて計算してもうまく1になりません…
これはコーシー・アダマールの公式では求められないのでしょうか?
(4)はその公式を利用しR=∞となり解けたのですが…

また>>61さんのアドバイスとしては、
(1)と(2)はΣの形に直さなくとも、0に収束するなら収束半径を∞として良いということなのでしょうか?
(1)(2)の収束半径は∞となるらしいのですが、確かにそれだけで収束半径を決めてよいのなら、
わざわざΣの形に直す必要はないですが…

65:59=61=62=63
07/12/24 09:45:32
>>64
馬鹿だなあ、あの書き方じゃ冪級数は一意にきまらねぇつってんだよ

66:132人目の素数さん
07/12/24 12:00:53
C[2n,k] を2項係数として
Σ[k=0,n-1]C[2n,k]*k は計算可能でしょうか?
Σ[k=0,2n]C[2n,k]*k=n*2^(2n)  は分かるのですが。。

67:132人目の素数さん
07/12/24 12:15:28
>>66
(1+x)^nを微分

68:132人目の素数さん
07/12/24 12:16:19
は下の式か。

69:58
07/12/24 14:28:34
>65
そうですか分かりました、ありがとうございました

引き続き、>58の(1)(2)(3)の収束半径を求める方法をどなたかご教授お願いします…

70:132人目の素数さん
07/12/24 16:08:46
>>69
(1)(2) 係数の比を考える
(3) 収束半径の定義から計算する

おそらく問題の意図はこうだと思う

71:132人目の素数さん
07/12/24 18:12:35
べき級数自体が決まらないのに、その収束半径云々は意味を成さないだろ。

72:132人目の素数さん
07/12/25 00:30:19
>>69
どれもべき級数が確定しない
よってどれについても収束半径を求めることはできない

73:132人目の素数さん
07/12/25 02:57:50
>>66
k*C[2n,k] = 2n*C[2n-1,k-1]
(k=0のときは左辺も0とする)

74:73
07/12/25 02:58:29
×(k=0のときは左辺も0とする)
○(k=0のときは右辺も0とする)


75:132人目の素数さん
07/12/25 03:09:01
>>72
融通の効かないヤツだな。

76:132人目の素数さん
07/12/25 03:12:08
>>75
たぶん 72 は

π^2/6 = 1 + 1/4 + 1/9 + 1/16 + 1/25 + …

なんて書いたら、「右辺は定義されていないからこの等式は無意味」
とか言って座をシラけさせるような奴なんだぜ。

77:132人目の素数さん
07/12/25 09:36:57
選挙で2人の候補者A, B がそれぞれa, b 票(a > b)ずつ得票したとする.
ランダムに開票をするときAの票数が常にBの票数をリードして終わる確率はいくつになるのでしょうか?

78:58
07/12/25 23:56:05
根本の問題は、以下の関数をマクローリン級数展開し、収束半径を求めよという問題です。

(1)cos2z^2

(2)sin^2z

(3)(z+2)/(1-z^2)

(1)は計算がややこしく第2項までしか計算していませんが解答には
1-2z^4+(2/3)z^8-(4/45)z^12… 収束半径=∞
とありました。

(2)はsin^2=1/2-1/2*cos2zとおき、マクローリン級数展開をすると確かに
z^2-(1/3)z^4+(2/45)z^6-(1/315)z^8…となり、
答えには収束半径=∞とありました。

(3)も計算がややこしいですが、第三項ほどまでは級数展開をしたら解答の通りになり、
2+z+2z^2+z^3+2z^4… 収束半径=1
とありました。

>>71-72の書き込みによると、求める項が不十分でべき級数が決まらないという事なので
解答では(1)(2)は第4項まで、(3)は第5項までしか載ってませんが、これは演習本の解答が不十分という事でしょうか。

問題はΣの形を求めろというわけではなく、マクローリン級数に展開して、収束半径を求めろという事なので
与えられた関数から、べき級数のΣの形を導出せずに収束半径を求める方法があるでしょうか?

79:132人目の素数さん
07/12/26 00:41:11
そんな関数ならマクローリン展開の一般項はすぐ求められるだろ・・・

80:132人目の素数さん
07/12/26 00:44:56
要するに問題をそのまま写さなかった質問者が悪いということか

81:132人目の素数さん
07/12/26 04:47:23
>解答では(1)(2)は第4項まで、(3)は第5項までしか載ってませんが、これは演習本の解答が不十分という事でしょうか。

orz

82:132人目の素数さん
07/12/26 09:01:42
冪級数展開可能な函数が在れば、その冪級数展開は一意だし、
その後の項もきちんと計算できるから、最初の数項を示すことには
それなりの意味があるが、そういうことをまったく抜きに
最初の数行だけ書かれたのでは、冪級数展開の一般項も
決まらなければ、無論それが表す函数も確定しない。

というだけの単純なことだが、バカ質問者は自分の不備を
問題の解答の不備にしたいらしいな。ゴミめ。

83:132人目の素数さん
07/12/27 12:53:00
函数が先にあってそれを冪級数表示することと
冪級数が先にあってそれがどんな函数を意味するのか
ということとの区別が付いてないやつが
数学やるのは危険だな。

84:132人目の素数さん
07/12/27 12:54:27
いや、それ以前に冪級数が決定可能かどうかに
意識がいっていない時点でもうダメか。

85:132人目の素数さん
07/12/29 10:29:49
下の問題の解き方をできるだけ途中式を入れて回答お願いします。
   1 , 2, 0 , 2 , 1
A=  -1 ,-2 , 1 , 1 , 0
 1, 2 ,-3 ,-7 , -2

の4つの基本部分空間(行空間、列空間、零空間、左零空間)の基底を求めて下さい。

Aは3行5列の行列式のつもりです。
では、お願いします。
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)

86:132人目の素数さん
07/12/29 11:05:08
こんなバカ久しぶりだねw

87:132人目の素数さん
07/12/29 11:17:53
こういうのをバカと言っていると
大学の教員をやっていけないよ

88:132人目の素数さん
07/12/29 13:05:19
>>77
>選挙で2人の候補者A, B がそれぞれa, b 票(a > b)ずつ得票したとする.
>ランダムに開票をするときAの票数が常にBの票数をリードして終わる確率
>はいくつになるのでしょうか?

Aの票数が常にBの票数をリードしているということは、
開票している間は常に、
(Aの得票数)>(Bの得票数)
という解釈でいいのかな?
そうだとすれば求める確率は、(a-b)/(a+b) です。

(参考)
開票している間中、常に、
(Aの得票数)≧(Bの得票数)
となっている確率は、
(((a+b)!*(a+1-b))/((a+1)!*b!))/((a+b)!/(a!*b!))
=(a+1-b)/(a+1).

89:132人目の素数さん
07/12/29 13:54:53
5次以上の代数方程式に解の公式が無いことから
代数的数が四則演算とべき乗根で書けるわけではないという事はすぐに分かりますか?
解の公式が無いというだけで、個々の代数方程式に対して
解が別個の表現を持ったりしてるだけで
ケースバイケースなだけである可能性とかはないのですか?

90:132人目の素数さん
07/12/29 14:21:30
↑ あたま 悪そうw










91:689
07/12/29 14:24:31
昨日はどうも
昨日とは別の方法でお願いします

y=e^x^2 を微分する

y'=lim_[h→0]e^(x+h)^2 -e^x^2/h ここまではいいですよね?

=lim_[h→0]e^(x^2+2xh+h^2) -e^x^2/h こう変形してみました

ここから先の微分の仕方がうまくいかないのでお願いします


92:132人目の素数さん
07/12/29 15:17:17
>>66
 C[2n,k]・k = 2n・C[2n-1,k-1]   (1≦k≦2n),  >>73
 (与式)/n = (1/n)Σ[k=1,n-1] C[2n,k]・k = 2Σ[k=1,n-1] C[2n-1,k-1]
 = Σ[k'=0,n-2] C[2n-1,k'] + Σ[L=n+1,2n-1] C[2n-1,L]   (k'=k-1, L=2n-k)
= (1+1)^(2n-1) - C[2n-1,n-1] - C[2n-1,n]
 = 2^(2n-1) - C[2n,n],
念のため。

93:ねこキャット
07/12/29 15:29:49
>>36 >>55
いたら、教えてあげないこともないにゃ。

まずはっきりさせておきたいことは、
形状関数を持ち出す以上、離散化して
近似的に解こうとしているかどうかということ。

そして何より何がしたいのかということ。




94:689
07/12/29 15:35:15
>>92
ありがとうございます
でもそのΣの記号だと意味がわかりませんので
あくまでも微分の公式f(x+h)-f(x)の形の解き方を教えてください
お願いします

95:132人目の素数さん
07/12/29 16:15:19
>>94
レスどころかスレも違う。

96:132人目の素数さん
07/12/29 16:19:28
マルチ質問者じゃね?
それぞれ別の質問を異なる質問スレにageる奴。

97:132人目の素数さん
07/12/29 16:21:08
「わか」と「分か」の区別がついていないだけだろう。
92 が自分の質問への回答だと勘違いするほど「ちがいのわからない」やつだ。

98:132人目の素数さん
07/12/29 16:41:41
>>91
h→0 になることを考えてみよう



99:132人目の素数さん
07/12/29 17:38:58
>>58
(3) (3/2)/(1-z) + (1/2)/(1+z),
(4) ∫[0,z] exp(-x^2) dx,

100:132人目の素数さん
07/12/29 18:11:17
分からないというより確認なんですが

1を除く正の整数において (奇数の2乗)-2 は必ず素数になる

は正しいですよね?

101:132人目の素数さん
07/12/29 18:24:41
正しくない

102:132人目の素数さん
07/12/29 18:27:19
あるバスの発車時刻は毎時5分,20分,40分である。もう一本増発して平均待ち時間を最小にするには何分発にすればよいか。

よろしくお願いします。

103:280スレ目の890
07/12/29 19:01:51
>93
ねこキャットさん、レスありがとうございます。ぜひ教えて欲しいです。

>形状関数を持ち出す以上、離散化して
>近似的に解こうとしているかどうかということ。
そのとおりです。近似的に解こうとしています。

>そして何より何がしたいのかということ。
線積分の場合のヤコビアン(というより行列式を展開する前のヤコビ行列)を
どう書けばいいかを知りたいです。


104:ねこキャット
07/12/29 20:04:09
>>103
> そのとおりです。近似的に解こうとしています。

何を近似的に解くのでしょうか、つまり未知変数はなんでしょうか?
これが重要だと思います。
線積分そのものが未知でf(x,y,z)は既知ということでしょうか?

> 線積分の場合のヤコビアン(というより行列式を展開する前のヤコビ行列)を
> どう書けばいいかを知りたいです。

すみません。
私が聞きたいのは、それを何に使うかということです。これは
線積分を行う目的も含めて、アプローチの方法として
正しいのかどうか確認するためでもあります。

105:132人目の素数さん
07/12/29 20:56:22
>>103
荒らしに反応しないでください、相手をするならあなたも
荒らしになってしまいます。

106:ねこキャット
07/12/29 21:54:17
>>103
すみません。何だか荒らし認定されてしまったようですので、ここを去ります。
>>105
後はお願いします。できれば責任を持って>>103に答えていただけると助かります。

107:280スレ目の890
07/12/30 02:01:53
>104
レスありがとうございます。

物理的な背景を言うなら流体力学の格子が運動する場合のシステム方程式を有限要素法で解く問題
∂(JU)/∂t+∂(JU)/∂(ξ^i)+∂(J(∇(ξ^i)・Π+U∂(ξ^i)/∂t))/∂(ξ^i)=JS
から派生した問題です。
これを解こうとする時に、線積分の場合のヤコビアンをどう書けばいいかで行き詰まりました。
数学的な問題は、「線積分の場合のヤコビアンをどう書けばいいか」です。

>何を近似的に解くのでしょうか
近似的に解くのは上記の微分方程式です。
>未知変数はなんでしょうか?
∫f(x,y,z)dlのf(x,y,z)が既知で、線積分した結果が未知です。

>それを何に使うか
ヤコビアンを物理座標系で積分する場合と自然座標系で積分する場合のずれを解決するために使います。


ねこキャットさんは>105の文面を

ねこキャットさんが荒らしだというように受け取ったのかもしれませんが、
105さんが荒らしと言っているのは私を指しているようです。
私が荒らしをした認識はありませんが、自分の気付かない所でなにか根拠があるのかもしれません。


108:105
07/12/30 03:38:05
>>107
違います、荒らしはねこキャットですあなたではありません。

109:280スレ目の890
07/12/30 07:11:29
>>108
ねこキャットさんの発言に荒らしらしい部分は無いと思うのですが...。
いちおう、ねこキャットさんも荒らしと言われるのは嫌かもしれないので、
Aaland2@gmail.com
に返事をいただけるとうれしいです。


110:132人目の素数さん
07/12/30 11:02:47
コテは全て糞+嵐扱い
これが数学板

111:132人目の素数さん
07/12/30 11:27:06
>>108
残念、両方とも荒らしだったようだなww

112:1stVirtue ◆.NHnubyYck
07/12/30 14:01:42
思考盗聴で個人の生活に介入する奴を潰せ。

113:132人目の素数さん
07/12/30 14:04:38
分からない問題

114:132人目の素数さん
07/12/31 17:31:57
>>110
自分が馬鹿だからと言って、興奮するなよ

115:132人目の素数さん
07/12/31 17:46:25
>>102
例えば縦軸に待ち時間、横軸に時刻でグラフを書いてみると待ち時間の全体像が図形として見えてくるはず
待ち時間の平均が最小ということは待ち時間の総和も最小ということだから…

116:132人目の素数さん
07/12/31 20:15:36
わからない問題はここに書いてね 233のあいつへ
図書いてあげたよ
URLリンク(www.imgup.org)


117:132人目の素数さん
07/12/31 20:17:11
burakur(rya

118:132人目の素数さん
07/12/31 20:49:16
関数u(x),v(x) (v(x)は0ではない)について、W(u,v):ロンスキアン
が恒等的に0であるとする。このとき、次の問いに答えよ。

u(x)とv(x)は線形従属であることを証明せよ。

一応自分なりにはやってみましたが、あっている気がしません。
どなたか解答お願いします。

119:132人目の素数さん
07/12/31 20:51:25
信用を買う事から始めようね

120:Ekie M_SHIRAISHII
07/12/31 21:34:19
Former Thread no Kakuritu no mondai.

Kou yatte toku:-

(Aka-dama 5-ko, Siro-dama 4-ko, Ao-dama 3-ko ga haitte iru [> Sanko tomo Aka dearu)
= (-----[> 1-ko-me ga A daru & 2-ko-me mo A dearu & 3-ko-me mo A dearu)
=(5/12)*(4/11)*(3/10)
= 1/22

# Yo wa yoku Hema wo suru do-Manuke na Ningen nano de doko ka machigatte iru ya mo surenu. EURMS no member to kousinn sitai
noda ga ima wa sore ga dekinai....)

URLリンク(www.age.ne.jp)

121:132人目の素数さん
07/12/31 23:04:57
微分方程式
dx/dt = kx(a - x)
の過程を含んだ解き方を教えてください。

122:132人目の素数さん
08/01/01 00:12:30
>>121
変数分離

123:132人目の素数さん
08/01/01 00:46:31
過程を含む解き方とはこれいかに

124:132人目の素数さん
08/01/01 01:25:29
>>121
URLリンク(ja.wikipedia.org)
昔はロジスティック曲線を成長曲線と呼んだものだった。

125:132人目の素数さん
08/01/01 03:19:08
>>122
変数分離なのは分かってるんですが上手くできないんですよね
kx(a-x)からx~2のが出てくるのが処理できなくって…

126:132人目の素数さん
08/01/01 03:21:38
部分分数分解

127:132人目の素数さん
08/01/01 03:26:38
なるほど!
あともう少しで分かりそうだけどできないや…

128:132人目の素数さん
08/01/01 06:03:27
(1) θ=π/10のとき,sin4θ=sin6θを示し,sinθの値を求めよ.
(2) 単位円に内接する正5角形,正6角形,正10角形のそれぞれの1辺の長さを3辺にもつ三角形はどのような三角形か.

お願いします。

129:132人目の素数さん
08/01/01 06:11:50
↑ これから彼女と初詣に行くので解いておいてください。

130:127
08/01/01 06:42:36
部分分数に分解するのがどこで使えばよいのか分かりません
教えてください…

131:127
08/01/01 07:51:32
と思ったらできました!
時間かけまくってよかった、ありがとうございました

132:132人目の素数さん
08/01/01 09:37:14
>>128
(1)sin(π-x)=sinx、sin2θに関する3次方程式。
(2)正n角形の1辺は2sin(π/n)。

133:Eukie M_SHIRAISHI
08/01/01 11:52:43
Ima Nihon wa 11:51am 01i2007 desu ne ?

Happy New Year to You and to Ua ALLL !

May Peace Prevail in the New Ywar !!!







134:132人目の素数さん
08/01/01 12:51:51
>>129
ワラタw

135:132人目の素数さん
08/01/01 17:38:08
>>128(2)

辺の長さは 
 a = 2sin(π/5) = √(3-φ),
 b = 1,
 c = 2sin(π/10) = φ -1,
ここに φ = (1+√5)/2   (黄金分割比)
 φ^2 = φ +1,
∴ b^2 + c^2 = φ^2 -2φ +2 = -φ +3 = a^2  …… 直角3角形

136:132人目の素数さん
08/01/01 18:02:04
lim_[x→0](1+x^3)^1/x


の解き方を教えてください

137:132人目の素数さん
08/01/01 18:42:41
URLリンク(ja.wikipedia.org)

上記サイトの説明がよく分かりません。
特に定義に関する注意や解釈などについての箇所は
およそ日本語であるとは思えない暗号で書かれているようです。

どなたか内容を解説していただけないでしょうか。

138:132人目の素数さん
08/01/01 19:41:12
>>137
こんな内容は一言で要約することが出来て、おおよそ以下のようになる





wikiなど見なくていいからちゃんとした本を嫁

139:132人目の素数さん
08/01/01 19:43:12
>>138
そういわず、正しい内容を教えてください。

140:132人目の素数さん
08/01/01 19:55:24
>>137
こんな問題は一言で解答することが出来て、おおよそ以下のようになる(?)





lim_[x→0](1+x^3)^(1/x) = lim_[x→0] {(1+x^3)^(1/x^3)}^(x^2) = lim_[x→0] e^(x^2) = e^0 = 1.


141:140
08/01/01 19:57:22
>>136
 安価変えるの忘れた.....orz

142:132人目の素数さん
08/01/01 19:58:16
lim_[x→0] e^(x^2) は余分だったな。
底が見えたw

143:132人目の素数さん
08/01/01 20:34:59
>>139
本が1冊書けるくらいの内容をここに書けと?
金払え

144:132人目の素数さん
08/01/01 20:45:44
>>140
ありがとうございました

145:132人目の素数さん
08/01/01 21:26:51
>>137
wikiは一変数広義積分しか書いて無いじゃないか。
誰だ、こんなの書いたの。

146:132人目の素数さん
08/01/01 22:27:42
○書いて〆書いて屁ーこいてチョン

147:132人目の素数さん
08/01/02 00:22:07
>>143
ここじゃなくてウィキペでも可

148:132人目の素数さん
08/01/02 00:23:58
>>145
日本語版のは英語版からの翻訳だから、もとを書いたのは米の国の人。
ただ、何であんなバカみたいな翻訳なのかは謎。

149:132人目の素数さん
08/01/02 01:33:25
>>147
どっちにしても金出ねえんじゃねえか

150:132人目の素数さん
08/01/02 01:44:56
>>137
ああ、これもなんか山下真が編集してるようだな
間違いだらけみたいだが

151:132人目の素数さん
08/01/02 01:56:59
△ABCにおいて、sinA:sinB=sinB:sinC=1:√2が成り立つ。
このとき、a:b:cとcosAの値を求めよ。



この解き方を教えてください。お願いします。

152:132人目の素数さん
08/01/02 02:02:39
>>151
連比
正弦定理から3辺の比が出る
余弦定理からcosAが出る

153:132人目の素数さん
08/01/02 02:17:27
>>152
すみません。連比ってどうやるのでしょうか?

154:132人目の素数さん
08/01/02 02:22:10
sinA:sinB:sinC=1:√2:√2^2

155:132人目の素数さん
08/01/02 02:38:21
>>154
sinA:sinB=1:√2で、1:√2=√2:sinCでsinC=2となるので、
答えがsinA:sinB:sinC=1:√2:√2^2となるということですか?

156:132人目の素数さん
08/01/02 03:26:58
>>155
sinCが2になるってどんな角度だよww

157:132人目の素数さん
08/01/02 04:18:51
>>156
C = π/2 - i*log(2+√3)
って角度だよww

158:132人目の素数さん
08/01/02 10:32:32
>>157
>>155であってますか?

159:132人目の素数さん
08/01/02 10:40:41
>>158
結局結論が同じになるが、分からなければsinA=kとおけ。
そうすればsinB、sinCも表せる。
あとは>>152の通り、sinから正弦定理で3辺の比を出す。

160:132人目の素数さん
08/01/02 12:50:31
∫0→1 1/√{x(1-x)}dx  積分の問題です。
√{x(1-x)}の部分が分母です。
お願いします。

161:132人目の素数さん
08/01/02 12:54:59
√の中を平方完成

162:132人目の素数さん
08/01/02 12:57:00
そしたら、x-(1/2)=(1/2)*sin(θ)と置換。

163:132人目の素数さん
08/01/02 13:04:19
初エッチって痛いんですか?

164:132人目の素数さん
08/01/02 13:12:38
>>163
痛くなかったよ、俺は

165:132人目の素数さん
08/01/02 13:18:54
男は別に痛くないだろ
女は知らんけど

166:132人目の素数さん
08/01/02 13:23:08
>>164
痛いってより、恐くない?

167:132人目の素数さん
08/01/02 13:50:43
n角形のn-1辺の長さが与えられた時面積を最大化する
角度の組み合わせを求めよ。
特にその考え方を書け。

3角形や4角形の場合までは特殊な場合として解けたのだが
一般化は俺の貧弱脳みそでは全く手が出ない。

168:132人目の素数さん
08/01/02 14:38:16
質問です。
2次元平面上において、3つの座標で定義される三角形が2つあるとして、
その2つが面積を共有している(重なっている)ことを判定するにはどういった方法があるのでしょうか?
プログラミングで組み込むことを想定しています。
高校数学までの分野で行う方法を教えてください。

169:132人目の素数さん
08/01/02 14:42:46
>>168
長方形はMSの面接で見かけたが…。
あとお前の書き方は誤解を招くと思うぞ。

170:132人目の素数さん
08/01/02 14:59:12
2つの三角形の三辺を、頂点の座標を使って直線の式で表す(定義域付き)。
交点が定義域内にあるか方程式を解いて調べる。あれば共有点をもつだろう。

171:132人目の素数さん
08/01/02 15:46:38
>>168
直線の式は
y=a*x+b
だと三角形の形状によってはaを求めるのに工夫が必要だったりするので

始点を(x1,y1),終点を(x2,y2)とすると,
L=√((x2-x1)^2+(y2-y1)^2)
x(t)=((x2-x1)/L)*t+x1
y(t)=((y2-y1)/L)*t+y1

のようにするとうまくいくと思います。


172:132人目の素数さん
08/01/02 16:28:43
>>170
それだと完全に重なっている場合が含まれなくないかな。

173:132人目の素数さん
08/01/02 16:51:33
>>170
なるほど、それで出来そうですね。どうもありがとうございます^^)

174:132人目の素数さん
08/01/02 17:18:46
プログラムなら、予め条件で分岐してから適当な処理をすればいいだろ。
必ずしも式にまとめる必要はないと思う。

175:132人目の素数さん
08/01/02 17:47:25
Δf=(б^2f)/(б^2x)+(б^2)/(б^2y)
とするとき
f(x,y)=log(x^2+y^2)におけるΔfを求めよ
という問題で、(б^2f)/(б^2x)をどう計算すればよいかが
わかりません。普通の高次偏動関数とは違うようですし…
どなたか解法をお教えていただけないでしょうか?

176:132人目の素数さん
08/01/02 17:52:29
単なる偏微分。何も違わない

177:132人目の素数さん
08/01/02 17:56:08
>>175
よく見ろ、6でなくて∂だ

178:132人目の素数さん
08/01/02 17:59:23
>>176 単なる偏微分なのでしょうか?しかし、fx、fy、
fxx、fxy、fyy どれにもあてはまらないですが…
>177 あっ本当ですね…すいません

179:132人目の素数さん
08/01/02 17:59:36
>>167
確かめたわけじゃないけど直感で
  「n番目の辺=円の直径」で各頂点が円周上にある形
「角度の組み合わせ」って表現が意味不明だが
どのレベルの問題?小?中?高?大?院?
小レベルだと力学的な解法が使えないからちと大変?

>>168
注意例(0,0)(1,0)(0,1)&(-1,-1)(2,0)(0,2)
注意例(0,0)(1,0)(0,2)&(-1,1)(2,1)(2,0)



180:132人目の素数さん
08/01/02 18:02:28
>>177
よく見ろ、бは6じゃないw

181:132人目の素数さん
08/01/02 18:05:13
質問です。
■x,yの関係を式で表せ。100グラムで850円の豚肉xグラムの代金はy円である。

これの答えがy=8.5xってことは分かるんですが途中式がわかりませんorz 低レベルな問題ですいません。解答お待ちしております

182:132人目の素数さん
08/01/02 18:11:39
ととと途中に式があるのか…?

比を用いる。
 100 : 850 = x : y
だから、850x = 100y 。だから、y = 8.5x

183:132人目の素数さん
08/01/02 18:53:28
マルチ

184:175
08/01/02 18:59:06
Δf=(∂^2f)/(∂^2x)+(∂^2)/(∂^2y)
とするとき
f(x,y)=log(x^2+y^2)におけるΔfを求めよ

ですね。間違えてすいません

185:132人目の素数さん
08/01/02 19:06:26
>>168
あとどんなプログラム書こうと勝手だがテスト用(>>179の例を含む)
(0,0)(4,0)(0,4)&(1,1)(1,2)(2,1)
(0,0)(4,0)(0,4)&(1,1)(1,2)(-1,1)
(0,0)(4,0)(0,4)&(1,2)(2,1)(-1,-1)
(0,0)(4,0)(0,4)&(1,1)(-1,2)(-1,1)
(0,0)(4,0)(0,4)&(1,1)(-2,1)(1,-2)
(0,0)(4,0)(0,4)&(3,3)(-1,2)(-1,1)
(0,0)(4,0)(0,4)&(3,3)(-2,1)(1,-2)
(0,0)(4,0)(0,4)&(3,3)(-1,2)(2,-1)

>>174
それは最終的に複雑になると思われ


186:132人目の素数さん
08/01/02 19:07:29
>>178
(∂^2f)/(∂^2x) = fxx
(∂^2f)/(∂^2y) = fyy
(∂^2f)/(∂x∂y) = fyx
(∂^2f)/(∂y∂x) = fxy
だよ。

187:132人目の素数さん
08/01/02 19:14:38
>>186 ということは、
(∂^2f)/(∂^2x) と(∂^2f)/(∂x^2) は表現は違えど
同値なのでしょうか…?

188:132人目の素数さん
08/01/02 19:18:56
うわっちスマン、よく見ていなかった。

(∂^2f)/(∂x^2) = fxx
(∂^2f)/(∂y^2) = fyy

だな。(∂^2f)/(∂^2x) なんてものはない。
本当に活字にあったの?? あったとしても、誤植だろう。

189:132人目の素数さん
08/01/02 19:26:03
>>188 やっぱり誤植ですかね?何度も確認したんですけど
そうなってました。それで解けましたしもう気にしないで解きます
ありがとうございました

190:132人目の素数さん
08/01/02 19:27:33
>>167,179

∠P2, …, ∠P(n-1) は可変である。
そこで 1つの∠Pk だけを変えて、面積の変化を見る。(k=2,3,…,n-1)
問題の凸n角形は △P1-Pk-Pn, (k+1)角形P1-P2-…Pk-P1, (n-k+1)角形Pk-…Pn-Pk の3つに分けられる。
このうち P_k に依って変わる部分は
 △P1-Pk-Pn = (1/2)P(k-1)Pk・PkP(k+1)・sin(∠P1PkPn) のみ,
題意より P(k-1)Pk, PkP(k+1) は一定なので、面積が極大となるのは ∠(P1-Pk-Pn) =90゚ のとき,
∴ Pk はP1-Pnを直径とする円周上にある。

191:132人目の素数さん
08/01/02 19:32:38
>>167,179
というのは変だな。

△P1-Pk-Pn = (1/2)P1-Pk・Pk-Pn・sin(∠(P1-Pk-Pn)),
仮定より P1-Pk, Pk-Pn は一定になるので、面積が極大となるのは ∠(P1-Pk-Pn) =90゚ のとき,
∴ Pk はP1-Pnを直径とする円周上にある。

192:132人目の素数さん
08/01/02 19:47:35
>>182
親切にどうも。
ありがとですm(_ _)m

193:132人目の素数さん
08/01/02 20:40:11
>>190=>>191???

>>191
>というのは変だな。
とは>>190の最後の3行?

それより細かいツッコミ
 Pの定義がされてない
 凸角形である事の簡単な証明が必要
 4行目のP_kとは何?Pk?
 △P1-Pk-Pnを3行目では形状、5行目では面積
 P1~Pk-P1は(k+1)角形じゃなくk角形<-P2-…を~にしました>
 P1~Pk-P1もPk~Pn-PkもPkが入ってるので可変、つまり5つに分けられる
 2辺の長さが決まってる時の最大面積に三角関数を持ち出すのは大げさ<相手による>


194:190-191
08/01/02 21:21:36
>193
ご指摘㌧クス.

・長さの与えられた(n-1)辺を P1-P2-…-Pn とおく。(問題中で与えてあるといいのだが…)
・(背理法で) ∠Pk が凹だったとする。Pkを直線 P(k-1)-P(k+1) に関してPkと対称な点Pk'に移せば凸になり面積も増える。
・仰せのとおりですた。(打ち間違い)
・仰せのとおりですた。(5行目の方を S(△P1-Pk-Pn) と訂正)
・仰せのとおりですた。(k角形に訂正)
・辺P1-P2,…,P(k-1)-Pk と角∠P2, …,∠P(k-1) を与えれば 残りの2角と面積も決まる。
 辺Pk-P(k+1),…,P(n-1)-Pn と角∠P(k+1),…,∠P(n-1) を与えれば 残りの仁鶴と面積も決まる。
 よって3つで十分である。
・1辺を「底辺」、それに垂直な向きを「高さ」と呼ぼう。(面積) = (1/2)(底辺)(高さ)。 高さが最大になるのは、互いに直交するとき。

195:132人目の素数さん
08/01/02 22:16:39
ある店で1つ150円の商品Aと、1つ120円の商品Bを売っている。
今月の売上個数は先月に比べて、Aは2割減ったが、Bは3割増えたため、A・Bを併せた売上個数は4個増えた。
しかし、A・Bを併せた売上金額は先月より30円減ってしまった。
先月のA・Bを併せた売上金額はいくらか。

どう計算したらいいかまったく手付かずです。
ちなみに中学入試の算数の問題なので、方程式とかは使えません。
よろしくおねがいします。

196:132人目の素数さん
08/01/02 23:01:09
>>195
この手の問題は2つを比較する部分を見つけるために、まずわからない数のどこかを揃えるところから始めるのが常套手段
この問題の場合具体的には数の増減を見て、今月売れた数は4つ増えて売り上げは30円減ったけど、
「もし売れた総和が先月と同じだったらどうなのか」、と考える
すると比較する対象が見つかるはずだよ


日本語が下手でごめんね

197:Eukie M_SHIRAISHI
08/01/02 23:11:54
>>8
>>12

mendoh kusai !

hocchokei ! !

kawari-ni koko (URLリンク(www.age.ne.jp)) wo
yooooooku yominasai(w

RK no zudai(時代) wa Kanarazu KURU.

sore wa shokunn ra young generation no zudai de mo aru.

Ijoo zudai wo misyete

198:132人目の素数さん
08/01/02 23:12:15
>>195
基本的な考え方は>>196と同じです。

仮に今月のAの売り上げ個数が変わらなかったとすると、Bの売り上げ個数が4個増えて、A,Bを併せた売上金額は
120*4=480円増える。Aの売り上げ個数が1個減ると、Bの売り上げ個数は5個増えて、合計金額は120*5-150*1=450(円)増える。
Aの売り上げ個数が1個減るごとに売上の合計は480-450=30(円)ずつ減っていく。実際は30円減となるので、
(480÷30=16なので、Aが16個へるとちょうど合計金額が0円増となる)Aは17個減った、つまりBは17+4=21個増えたことになる。
Aの減った個数(17)は先月のAの売上個数の2割なので、先月のAの売上個数は、17÷0.2=85(個)
Bの増えた個数(21)は先月のBの売上個数の3割なので、先月のBの売上個数は、21÷0.3=70(個)。

199:132人目の素数さん
08/01/02 23:14:27
>>198
なるほど、差集めっぽいやり方で解くのですね。
ありがとうございました。
これで明日生徒さんに胸張って解説できます。

200:132人目の素数さん
08/01/02 23:17:23
確率統計の標本分散の出し方を教えてくださいm(__)m

教科書にはs^2=1/n∑xi^2-x^2

とあるのですがどうやって出せばいいのか全く分かりません・・・

例えば問題が、
「ある工場で製造している製品の中から、5個を抽出して、重量(kg)を
調べたところ次の結果を得た。2.12 2.56 1.98 2.33 2.46 母平均μの信頼係数95%信頼区間を
求めよ。」
の場合、sはどのようにして求めるのでしょうか。
お願いします。

201:132人目の素数さん
08/01/02 23:18:20
先生かよ!

202:132人目の素数さん
08/01/02 23:19:47
>>200
どうも何も,教科書のその式の通りで何も付け加えることはない

何が分からないの?

203:132人目の素数さん
08/01/02 23:42:35
>>202
すみません、基礎がなってないもので・・・
s^2=1/n∑xi^2-x^2の
どこにどれを代入すれば良いのでしょうか。

204:132人目の素数さん
08/01/02 23:45:16
>>203
それはさすがに教科書読んでくれ
ここでこうやれああやれって教えられても明日になったら元通りできないままじゃ
全く意味がないだろう

記号は必ず定義が書いてあるからそれを探せ

205:132人目の素数さん
08/01/02 23:47:34
それから>>200よ、おまいさんの書いた式は本当に教科書のままか?

いや、レスはいい
自分で確認してくれればそれでいい

206:132人目の素数さん
08/01/02 23:51:44
>>204
>>205
分かりました。
探して来ます有難う。

207:132人目の素数さん
08/01/02 23:54:31
方程式を使ったら不正解なんていう学校に行く価値無

@a=150
@b=120
5a=4a’
10b=13b’
K=a+b
K’=a’+b’
K=K+4
¥a=a@a
¥b=b@b
¥a’=a’@a
¥b’=b’@b
¥=¥’-30


208:132人目の素数さん
08/01/03 00:11:07
>>200 私も最近統計をやりだした者です。
気持ちよく分かります。

標本分散だすには、まず標本平均を求めます。
5つの値を足して5で割ると標本平均が2.29とでます。標本分散は各値と平均の差、
(例えば2.12の2.29差0.17。マイナスでも良い)を二乗したものを全て足して、
それを抽出した数から1引いた数、つまり今回は4で割ればでます。
そしたら標本分散が0.0571とでます。

209:132人目の素数さん
08/01/03 00:11:55
>>207
そりゃそうかもしれないけど小学生が何もかも方程式で解く光景なんてやっぱりおかしいと思う
ゆとり云々の話になりそうだから嫌だけど、せめて小学生の間は柔軟な論理的思考を育てたいよ

210:Eukie M_SHIRAISHI
08/01/03 00:34:38
>>151

Doko kara hirotte kita mondai ?

# Ichi-ou dekita keredo beautiful jaa nai.

211:132人目の素数さん
08/01/03 00:53:23
~~算の類なんて思考の余地なしの経験則の塊に見えるんだが。

212:132人目の素数さん
08/01/03 01:00:33
>>209
何もかもとは言ってない。
ただ鶴亀算なんて所詮連立方程式をうだうだだらだらぐじゃぐじゃやるだけ。
そんなのは柔軟でも論理的でもない。
小学で習わない関数や定理公式を使う解答には疑問を持つが、
方程式は小学生でも出るからその限りではない。
解法と定理公式は別物である。


213:132人目の素数さん
08/01/03 01:05:54
5人の人がいて、各々コインを投げます。
そして一人だけ他の人と違う結果(一人が表、四人が裏等)になれば終了とします。
それ以外の場合はコイン投げを繰り返します。
終了までの繰り返し数の期待値はいくらですか?

という問題が解法が分かりません。どなたかお願いします。



214:132人目の素数さん
08/01/03 01:12:01
>>213
>一人だけ他の人と違う結果(一人が表、四人が裏等)
になる確率は?

215:132人目の素数さん
08/01/03 01:16:07
確率が5/16だから期待値は16/5回

216:132人目の素数さん
08/01/03 01:23:01
>>208
ご丁寧に有難うございます!
大変助かりました。

217:132人目の素数さん
08/01/03 01:25:26
>>214215 なるほど!
確率の逆数が期待値になるのは感覚に合致します。
ありがとうございました。
私は確率の本の定義通りに期待値を計算しようと思い(Σx×p)、
意味が分からなくなってました。

確率の逆数が期待値なのは確率の本にも定義されてたのでしょうか?

218:132人目の素数さん
08/01/03 01:30:53
>>216 208ですが、お互い頑張っていきましょう。
5じゃなく4で割るのは標本分散だけですから気を付けてください。
平均は5で割ります。

219:132人目の素数さん
08/01/03 01:32:41
標本分散と不偏分散がごっちゃになってないか。

220:132人目の素数さん
08/01/03 01:38:39
>>219 私の勉強不足なら申し訳ないですが、
テキストによりn(標本の大きさ)で割ったものを標本分散とし、
n-1で割ったものを普遍分散とするものがありますが、
問題解くときはn-1を標本分散とするのが基本かなと思ってます。

221:132人目の素数さん
08/01/03 01:38:54
>>217
そんなものはない
主張するなら証明すべきこと

222:132人目の素数さん
08/01/03 01:44:05
>>218
なんだか頑張る気力が沸いてきました
有難う。

223:132人目の素数さん
08/01/03 01:45:42
>>221 証明するものじゃなくて、定義として与えられてたと記憶してました。
質問した立場なので偉そうにするつもりはないです。
私は、今まで期待値とは
各確率変数にそれがとりうる確率をかけたものを、全確率変数について足したもの
と考えてました。
例えば、サイコロの出る目の期待値は
1×(1/6)+…+6×(1/6)=3.5
というように。

224:132人目の素数さん
08/01/03 01:51:45
>>222 統計専用スレもあるから、
そちらのほうがいいかもですよ。

225:132人目の素数さん
08/01/03 01:57:05
>>223
いやそっちじゃなくって…

「注目事象が起きるまで、同じ試行を独立に繰り返したとき、はじめて
注目事象が起きるまでの回数の期待値が注目事象が起きる確率の逆数」と
いう事実は

> 確率の逆数が期待値なのは確率の本にも定義されてたのでしょうか?

のような「定義」などではなく、

>各確率変数にそれがとりうる確率をかけたものを、全確率変数について足したもの
(「全確率変数について」という言い方は変だが)

という定義にもとづいて証明するべき事柄である、ということ。


226:132人目の素数さん
08/01/03 01:59:03
>>224
それは気が付きませんでした。
また分からなくなったらそっちに行ってみます。

227:132人目の素数さん
08/01/03 02:08:07
>>225 勘違いしてすいません。
つまり、先程私が質問した問題において、確率の逆数が期待値になったことは
定義にはないとおっしゃるのですよね?
私が感覚と一致すると書いたのは、
サイコロなら6回ふれば自分が望む数が1回はでるかなという感覚に合致したからです。

ちなみに私は215ではありませんので、私も逆数が期待値になるとは
まだ完全に信じるのは怖いです。

228:132人目の素数さん
08/01/03 02:11:57
227ですが、勝手で悪いですがもう夜中なので寝ようと思います。

質問に答えてくれた方、ありがとうございました。
朝にまた見にきます。

229:132人目の素数さん
08/01/03 03:00:14
>>227
>サイコロなら6回ふれば自分が望む数が1回はでるかなという感覚に合致したからです。
うーんその感覚だと「初めて出るまでの回数」は6回よりも少なくなるんじゃないんですか。
ちゃんと定義にもとづいて計算すると6回で正解なんですけどね。

1回の試行で注目事象の起きる確率がpであるとし、この試行を独立に繰り返したとき、
注目事象が起きるまでに必要な試行の回数の期待値Eは
E = 1*p + 2*(1-p)*p + 3*(1-p)^2*p + 4*(1-p)^3*p + … + k*(1-p)^(k-1)*p + …
という無限級数の和です。この和の求め方ですが、学習段階に応じて最短の説明方法が
変って来ます。

(1) 最も手堅いのは有限和の極限として地道に計算する方法。
n項目までで切った部分和を E(n) とすると
E(n) = 1*p + 2*(1-p)*p + 3*(1-p)^2*p + 4*(1-p)^3*p + … + n*(1-p)^(n-1)*p
ですが、これを求めて E=lim[n→∞]E(n) を計算すればよい。

(2) べき級数の性質を御存知なら、
1 + x + x^2 + x^3 + x^4 + x^5 + … = 1/(1-x)
の収束半径が1であることから、|x|<1 では項別微分ができて
1 + 2x + 3x^2 + 4x^3 + 5x^4 + … = 1/(1-x)^2
がわかるので、x に x=1-p を代入してから両辺を p 倍すれば
E = p/(1-(1-p))^2 = 1/p とわかります。

(3) 級数の絶対収束についての知識があり、かつもしもこの級数が収束級数であることが
わかっているなら、
E = p*1 + (1-p)*(E-1)
という等式が成立するので、E=1/p とわかります。しかし一般には、期待値を表す級数は
必ずしも収束級数にはならないので、収束性の証明が別に必要です。

230:132人目の素数さん
08/01/03 03:03:39
>>229 訂正。最後の(3)の等式は
× E = p*1 + (1-p)*(E-1)
○ E = p*1 + (1-p)*(E+1)


231:Eukie M_SHIRAISHI
08/01/03 04:00:45
前スレ da keredo;-

Aka_dama (igo A to kaku) 5-ko to Shiro_dama (igo S to kaku) 4-ko to
Ao_dama (Blue no B wo totte, igo B to kaku) toga haitte-iru hako
yori, 3-ko wo at random ni toru toki-ni 3-ko tomo A de-aru Kakuritu
wo motomeru Mondai.

Kou yatte toku;-

(A ga 5-ko, S ga 4-ko, B ga 3-ko aru toki at randam ni 3-ko erabu
D 3-ko tomo A dearu) =( ―― D 1-ko-me ga A de aru & 2-ko-me mo
A de aru & 3-ko-me mo A dearu )
=(5/12)*(4/11)*(3/10)
=1/22 ---- Answer

232:132人目の素数さん
08/01/03 04:32:22
迷惑>>231


233:132人目の素数さん
08/01/03 07:52:10
>>229 私は228ですが、詳細な説明ありがとうございます。
あなたの説明で納得しました!
確かによく考えてみたら幾何分布ですよね。
自分が浅はかでした。
ありがとうございましたm(__)m

234:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/03 19:23:17
URLリンク(mainichi.jp)

235:132人目の素数さん
08/01/03 21:33:59
ベクトル関数jベクトル=(xy,y^2,z)について、ガウスの積分定理の左辺および右辺を
別々に計算し、等価であることを示す。
ただし、閉局面Sおよびその中に含まれる領域Vは

S: x^2/a^2+y^2/b^2+z^2/c^2=1 楕円面

V: x^2/a^2+y^2/b^2+z^2/c^2≦1 楕円体

で与えられる。(a,b,cは正の実数)

ベクトル関数jベクトル=(y,y^2,xz)について、ストークスの積分定理の左辺および右辺を
別々に計算し、等価であることを示す。
ただし、閉局面Sおよびその中に含まれる領域Vは

S: x^2/a^2+y^2/b^2=z/h 放物面 …①

V: x^2/a^2+y^2/b^2=1 z=h 楕円

で与えられる。(a,b,cは正の実数)①式で0≦z≦hとする

お願いします

236:132人目の素数さん
08/01/03 21:46:41
上の少し文章間違いました

曲面Sおよびそれを囲む閉曲線Cは

S: x^2/a^2+y^2/b^2=z/h 放物面 …①

V: x^2/a^2+y^2/b^2=1 z=h 楕円

です

237:132人目の素数さん
08/01/04 03:02:04
証明の問題です。
(π/4)<∫0→1√(1-x^4)dx<(√2π/4)
お願いします

238:132人目の素数さん
08/01/04 03:48:30
>>237
0≦x≦1 で f(x)≦√(1-x^4)≦g(x) をみたす関数 f(x)とg(x)で、
∫[x=0,1]f(x)dx = π/4
∫[x=0,1]g(x)dx = (√2)π/4
となりそうなものを探そう。

239:132人目の素数さん
08/01/04 04:04:57
微分方程式の途中にでてくるそうなんですが
∫e^(x^2/2)dx
は解けるんでしょうか?よろしくお願いします。



240:132人目の素数さん
08/01/04 04:48:37
10種類の食玩をコンプリートするのには、

理論上66個購入すれば全種類そろう

と夜の番組でやっていたけどなんで?

241:132人目の素数さん
08/01/04 04:53:08
>>240
URLリンク(ja.wikipedia.org)
用語のところをよく読んで来い。

242:132人目の素数さん
08/01/04 05:37:52
>>241
あほらし。FAQには FAQ集への誘導をすればよいだけだろ。

>>240
URLリンク(taro.haun.org) には Teao問題と紹介されている。
たぶんもっと良いサイトがあると思うので、「クーポンコレクター問題」
で検索してくれ。有名問題だ。

なお 66個というのは「10種類全部揃っている確率が99パーセントを越える」
個数だ。「100パーセント確実に揃う」わけではない。また多くのサイトでは
「全種揃えるのに必要な購入個数の平均値(期待値)」のみ議論しており、
10種の食玩なら平均値は約29.3個になる。

243:132人目の素数さん
08/01/04 09:00:36
>>242
キミに同じ言葉を贈ろう

あほらし。FAQには FAQ集への誘導をすればよいだけだろ。

244:132人目の素数さん
08/01/04 10:17:06
>>241 >>243 」と >>242
どちらが有用な書き込みかは火を見るより明らかだな。

ただ >>242 の引用したURLでは、>>242 の言ってる「99パーセントを越える」
云々の計算ができん。「クーポンコレクター問題」でググっても良いサイトが
見つからないなあ。どれも「期待値」か「漸化式」までしか議論してなくて、
確率分布を包除原理に従って計算している所が見つからん。「確率分布を直接
求めなくても期待値の線型性と幾何分布の期待値から期待値が簡単に求まる例」
として格好の題材だからね。

n種の食玩(等確率で出るとする)をk個買ったとするとき、コンプリートしている確率を
Q_n(k) とし、「ちょうどk個買ったときコンプリートする確率」を P_n(k) とすると

Q_n(k) = Σ[r=0,n](-1)^(n-r)*Comb(n,r)*(r/n)^k  (k≧0)
P_n(k) = Q_n(k) - Q_n(k-1)  (k≧1) (0^0=1 に注意)

なんだが、これを丁寧に解説しているサイトを知っている人が居たら教えて。


245:132人目の素数さん
08/01/04 11:44:12
どうでもいいよそんなの

246:132人目の素数さん
08/01/04 12:09:21
荒らしは無視が基本 >>244

247:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/04 12:13:21
Akemasite Omedetooooooooo !

ShinShun Quiz

Tsugi no Mondai ni sorezore 10-byou no seigen jikan de kotae yo.

1) 1000-man x 1000-man wa ikura ka ?

2) Ichi-Oku x Ichi-Oku wa ikura ka ?

248:132人目の素数さん
08/01/04 12:54:00
ホモロジー加群の長完全列ってなんですか?
レジュメを見たけど,どこを探してもないので・・・
長完全列の定義だけでもよいので,どのような完全列なのかを教えてください。

249:132人目の素数さん
08/01/04 13:06:34
>>239
x^2=z to oite dz=2xdx
∫e^z/2dz=1/2(e^z)+c=1/2(e^x^2)+c

250:132人目の素数さん
08/01/04 13:13:39
>>239
無理。より正確には、初頭関数では表すことができない。

251:249
08/01/04 13:17:14
mistake wo shite iru kamo shirenai.

If so, for give me in advance.

252:132人目の素数さん
08/01/04 13:19:12
>>251
mistake tte level ja neezo

253:132人目の素数さん
08/01/04 13:33:21
>>248
教科書があるなら最初の方に載っていると思うが。

254:248
08/01/04 13:38:43
レジュメがテキスト代わりで,ホモロジー加群についての定義とかはあるけど長完全列についての記述が・・・


255:132人目の素数さん
08/01/04 13:39:10
>>251
氏ね

256:132人目の素数さん
08/01/04 13:48:07
おまえが史ね

257:132人目の素数さん
08/01/04 13:50:30
俺が死ぬ

258:132人目の素数さん
08/01/04 16:06:48
>>252
>mistake tte level ja neezo

じゃ聞くけど、どのレヴェルだ???


259:132人目の素数さん
08/01/04 16:08:32
>>257
あっぱれじゃ。褒めてつかわす。(w


260:132人目の素数さん
08/01/04 16:08:55
>>257
あっぱれじゃ。褒めてつかわす。(w


261:132人目の素数さん
08/01/04 16:11:02
>>254
ケチらず参考書ぐらい買えば?


262:132人目の素数さん
08/01/04 16:16:25
>>258
> じゃ聞くけど、どのレヴェルだ???

sou kikare masutemo・・・・・・・

263:132人目の素数さん
08/01/05 01:12:34
>>240 のFAQ(食玩問題)については、FAQ集の
(1) URLリンク(www.geocities.co.jp)
に記された
(2) URLリンク(taro.haun.org)
(3) URLリンク(cl.aist-nara.ac.jp)
が参考になる。(2)は平均値、(3)は確率分布を扱っている。
ただ(3)の確率分布の求め方は 連立漸化式→行列の固有値問題
という方法であり、直接一気に数えあげる方法は載っていない。
それもたぶん誰かがWEB公開していると思うんだが、見つからん…

264:132人目の素数さん
08/01/05 01:14:11
>>258
> じゃ聞くけど、どのレヴェルだ???

「他人に数学を教える資格はない」レヴェル

265:132人目の素数さん
08/01/05 01:15:35
>>250
そうなんですか…。
ありがとうございました!

266:263
08/01/05 02:51:20
>>263
おっと(3)は私の見たサイトとは別ものだった。(3)は今は無いみたい。
263で「確率分布を扱っている」と言及しているのは次のサイト。
(4) URLリンク(aquarius10.cse.kyutech.ac.jp)

267:132人目の素数さん
08/01/05 08:12:22
セクハラは分かるbんだけど、アカハラつーのが分からない。 誰か教えてくれたのぬから。 m(_ _)m

268:132人目の素数さん
08/01/05 08:20:18
官軍兵士ならびに旧賊軍のたわけwwwどもに告ぐ;-恩大がおかえりになった!!!!

269:132人目の素数さん
08/01/05 08:21:05
官軍兵士ならびに旧賊軍のたわけwwwどもに告ぐ;-恩大がおかえりになった!!!!

270:132人目の素数さん
08/01/05 08:35:15
URLリンク(www.age.ne.jp)

URLリンク(www.age.ne.jp)



271:132人目の素数さん
08/01/05 12:51:28
a,bを実数とする。x≧0 において、以下の不等式
  sin(x)≧ax-bx^3
が常になりたつためのa,bが満たすべき条件を求めよ。


です。よろしくお願いします。

272:132人目の素数さん
08/01/05 12:54:56
右辺を左辺に移項した sin(x)+bx^3-ax を f(x) とおいて
f(x)のグラフがx≧0においてx軸より上にあればよい
f(x)の増減表を書く

273:132人目の素数さん
08/01/05 13:39:40
次の実対称行列を直行行列により対角化せよ
A=
a 1 1
1 a 1
1 1 a(a∈R)
お願いします

274:132人目の素数さん
08/01/05 13:43:38
丸投げか。大学辞めようぜ。

275:132人目の素数さん
08/01/05 13:53:09
固有多項式を作って固有値を出したんですがそのあとがうまくいかなかったんです…

276:132人目の素数さん
08/01/05 14:12:35
質問です。
反比例y=18/xの変域を3≦x≦9とするとyの変域はどうなるかという問題で『6≦y≦2』とやったら『2≦y≦6』と答えの本に書いてありました。何故間違ったか分かる方いませんか?

277:132人目の素数さん
08/01/05 14:15:53
お前が馬鹿だから

278:132人目の素数さん
08/01/05 14:23:26
>>275
固有値は?固有ベクトルは?

279:132人目の素数さん
08/01/05 14:37:58
>>276
おまい、おもしろいな

280:132人目の素数さん
08/01/05 15:57:03
固有値はa+2,a‐1だと思ったのですがそれで固有ベクトルを出そうと思ってもなぜか出せません。

もしよろしければ一度やってみてはいただけないでしょうか?

281:132人目の素数さん
08/01/05 16:27:43
>>280
なんの捻りもなく固有ベクトルでてくるわな

282:132人目の素数さん
08/01/05 16:28:44
>> もしよろしければ一度やってみてはいただけないでしょうか?

よろしくないです

283:132人目の素数さん
08/01/05 17:36:17
Matsushin 痰(こと松本真吾@鉄道総総合研究所
URLリンク(www.rtri.or.jp))に告ぐ

今からでも、決して、遅くはない。

投降せよ。(御大 宛に E-mail で詫び状を送れ!)
さもなくば、酷い目に逢うぞぁ~~~~!!!!。

これは冗談ではないぞ!

俺からも恩大に頼んでやる。

お前の身を案じて、こんなことを書いてるんだぞ!!!!

元賊軍兵士(いち早く官軍に投降すたW)

284:132人目の素数さん
08/01/05 18:43:59
Matsushin 痰(こと松本真吾@鉄道総総合研究所
URLリンク(www.rtri.or.jp))に告ぐ

今からでも、決して、遅くはない。

投降せよ。(御大 宛に E-mail(宛先:ms.eurms@gmail.com)で詫び状を送れ!)
さもなくば、酷い目に逢うぞぁ~~~~!!!!。

これは冗談ではないぞ!

俺からも恩大に頼んでやる。

お前の身を案じて、こんなことを書いてるんだぞ!!!!

元賊軍兵士(いち早く、官軍に投降すますたW)

お前は卑劣奸だ!!! そんな者に誰がついてくる門下!

お前は、「NewYork_Academy_of_Sciencesなど、金さえ払えば誰でも
入れる」とかなんとか言って、恩大ならびに NewYork_Academy_of_Sciences
の名誉を著しく毀損しただろう。 違うか?!!!!!!!!!

恩大の場合はだな、先方(=NewYork_Academy_of_Sciences)のほうから
是非会員になって下さいとの丁重な案内状が届いたのでそうされたのだゾ。

何でそんなことを知っているのか聞きたいか? 教えてやろう、恩大に
メールを送って俺は尋ねたのだ。

285:132人目の素数さん
08/01/05 21:17:05
リア厨ですすみません・・・。

xの二次方程式x^2+x-a^2-2a=0がただ一つの解を持つとき、aの値と
そのときの一つの解(重解)を求めよ。

286:132人目の素数さん
08/01/05 21:24:58
解の公式

287:132人目の素数さん
08/01/05 21:31:46
>>285
判別式Dって習ってるの?

288:132人目の素数さん
08/01/05 21:32:37
>>285
2次方程式が重解(ただ一つの解)を持つ条件ってなんだっけ??
もし判別式という単語を知らないのなら教科書に立ち戻るべき

289:132人目の素数さん
08/01/05 21:39:19
判別式ってのは習ってないです…。
でも出されるってことは教科書や問題集に書かれているはずだと思うので
一度探してみます。

290:132人目の素数さん
08/01/05 21:45:57
xの二次方程式 ax^2+bx+c=0 (a≠0) を解くと
   x = (-b±√(b^2-4ac))/2a
となる。上の根号内の b^2-4ac が判別式。

これをDとおくと、D=0なら、上の方程式の解は x = -b/2a (重解)のみとなるから、
「二次方程式が重解をもつ」なら「判別式 D=0 」

291:132人目の素数さん
08/01/05 21:53:04
>>290
丁寧にありがとうございます!
判別式は授業でもやったことがない(と思う)ので少し心配ですが
ちょっとこの解き方でしばらく考えてみようかなと思います。

292:132人目の素数さん
08/01/05 22:44:17
平衡点の安定性を求めたい時に定数があったら駄目?

x"-8x+16=0

293:132人目の素数さん
08/01/05 23:59:48
>>292
それが微分方程式なら
定数項によって解が変わってくる。
定数項があるからだめということはない。
その都度、計算しなおせばよい。

294:132人目の素数さん
08/01/06 00:24:24
ある年に生まれた新生児の体重は平均が未知で、その標準偏差は0.5kgであるという。
この母集団の母平均の値を、大標本を抽出してその標本平均から推測することを考える。
このとき、推定値の誤差|母平均-標本平均|が50g以内におさまる確率を95%以上にしたいと
考えた。
何人くらいの新生児体重を調査すればよいか。

中心極限定理を使うというのは分かるんですが、誤差の値をどう使うのかが分かりません。

295:132人目の素数さん
08/01/06 00:34:32
誤差が95%以上の確率で50g以内に入るには
標準偏差がいくつ以下であればよいか?
標本平均がそのような分布となるためには
標本数をいくつ以上にすればよいか?

296:132人目の素数さん
08/01/06 09:10:25
チラ裏乙

297:132人目の素数さん
08/01/06 11:51:53
2階線形微分方程式に定数項があると
1階連立微分方程式でうまく解けません

他に平衡点の安定性の求め方はありますか?

298:132人目の素数さん
08/01/06 18:58:28
この問題の解くヒントを下さいm(__)m
地面に垂直に立っている1.5mの棒の影の長さが0.6mである。同じ時刻のx mの棒の影の長さをy mとして、yをxの式で表せ

299:132人目の素数さん
08/01/06 19:01:26
馬鹿すぎわろた

300:132人目の素数さん
08/01/06 19:17:10
>>298
棒の長さと影の長さは比例するから、
棒の長さ×比例定数=影の長さ
みたいな式を作るといいよ。


15枚の硬貨があり、合計金額は750円です。
500円、100円、50円、10円、5円、1円の硬貨が全て混ざっています。
このとき、50円硬貨と10円硬貨はそれぞれ何枚ありますか。

【途中経過】
750-(500+100+50+10+5+1)=750-666=84円(残り9枚)
4円は1円玉4枚でしかできないので1円玉を4枚使う
84-4=80円(残り5枚)
残り5枚の硬貨で80円を作る→50円×1、10円×2、5円×2
よって50円玉は2枚、10円玉は3枚

と計算したのですが、解答(中学校入試問題正解)を見ると「50円玉2枚、10円玉5枚」となっています。
どうやったらそうなるのかがわかりません…お願いします。

解説はついていませんでした。

301:132人目の素数さん
08/01/06 20:05:55
>>300
解答が間違ってるんじゃないかな
その部分だけじゃなくて解答全体を見てみてよ
足して15枚750円になってる?

302:132人目の素数さん
08/01/06 20:09:27
>>301
答え(50円玉2枚、10円玉5枚)が書いてあるのみで、解説等一切付いていません。

303:132人目の素数さん
08/01/06 20:15:14
500円と100円足した時点で750円になるんだから解答のミスだろう
あるいはフォントが汚くて5と3を見間違えたとか

304:132人目の素数さん
08/01/06 20:16:42
>>303
答えは銀本です。

ググったらN能研のサイトに同じ問題がありました。
そして答え自体が間違っていたことがわかりました。
失礼しました。

305:132人目の素数さん
08/01/06 20:25:19
>>297
もうちょっと具体的に
定数項が無いときはどういう計算をして
安定性というものを調べているのか書いてごらん。

306:132人目の素数さん
08/01/06 21:23:50
考えてもわからなかったので質問します。
平面上に23個の点をエレガントに配置する。
(点が10個の場合は、ピラミッドや星型)
・点は交点にのみ配置
・23個という数の個性をどう活かしたか説明する。
・必要な場合補助線を使用する。

お願いします。



307:132人目の素数さん
08/01/06 21:27:52
>>306
ルールがまっっっっっっっっっっっったく分からない

308:132人目の素数さん
08/01/06 21:33:19
エレガントって…
要するに好きにしろってことだろう

309:132人目の素数さん
08/01/06 21:34:32
x^2 + y^2 = 2(2a+3)
xy=-2a-1
連立方程式の解が2個しかないようなaを求めよ。

という問題なのですが、y=-(2a+1)/x と x^2 + y^2=2(2a+3) の共有点が2個あるとして考えました。
そしたらなぜかうまくいきません。(x+y)^2=4になるのは分かりますが、どう使えばいいか…。

お願いします。

310:132人目の素数さん
08/01/06 21:35:44
x^2 + y^2 = 2(2a+3)
xy=-2a-1
連立方程式の解が2個しかないようなaを求めよ。

という問題なのですが、y=-(2a+1)/x と x^2 + y^2=2(2a+3) の共有点が2個あるとして考えました。
そしたらなぜかうまくいきません。(x+y)^2=4になるのは分かりますが、どう使えばいいか…。

お願いします。

311:309
08/01/06 21:37:11
すいません、間違えて2回送ってしまいました…。

312:132人目の素数さん
08/01/06 21:43:23
M_SHIRAISHI、毎度の惨敗(w

スレリンク(math板)

313:132人目の素数さん
08/01/06 21:43:31
xy=-2a-1からxが決まればyが一意に決まることが分かる。
つまりxの解が2つになる条件を求めればよい。
これはxy=-2a-1をもう一方に代入してxの方程式を解けば分かる。

314:309
08/01/06 22:03:39
分かりました。その方針でがんばってみます。ありがとうございました。

315:132人目の素数さん
08/01/06 22:04:13
>>309
グラフで考えれば円とxy=~が接してるときじゃね?

316:309
08/01/06 22:21:08
一応やってみました。これでいいのでしょうか?
xy=-2a-1 より y=-(2a+1)/x
代入してx^2 + (2a+1)^2/x^2 = 2(2a+3)
x^4 - 2(2a+3)x^2 + (2a+1)^2 = 0
これをx^2の2次方程式と見る。
x^2=~~ という答えが出ればxと-xが答えになり、解が2個になる。つまりD=0である。
4(2a+3)^2-4(2a+1)^2=0 これを解けばa=-1。


317:132人目の素数さん
08/01/06 22:25:34
>>316
考え方は完全に正しい。
解答の保証はしない。

318:132人目の素数さん
08/01/06 22:27:33
>>316
x=0は先に潰しとこう。
それ以外はいいと思う。
まぁ315で書いたとおり円とxy=~が接してるときだけで、
接するのはx=±yだから2a+3=±(-2a-1)からa=-1と、
論証無視で答えだけなら出せるけど。



319:309
08/01/06 22:29:59
>>315
そう考えると答えがうまく定まらなかったので・・・。

みなさんご教授ありがとうございました。

320:306
08/01/06 22:42:58
>>306
あげてみる

321:132人目の素数さん
08/01/06 22:46:47
すいません、お願いします
URLリンク(imepita.jp)

この問題がわかりません。方べきの定理を使うのでしょうか?

322:132人目の素数さん
08/01/06 22:50:31
>>321
もっと見る人間の立場に立った画像を上げようとは思わないのか?

323:132人目の素数さん
08/01/06 22:51:47
>>321
接弦定理だねぇ

324:132人目の素数さん
08/01/06 22:55:45
>>321
∠BCD=∠BAC(相似な直角三角形の対応する内角)
∠BAC=∠PCB (接弦定理)



325:321
08/01/06 22:58:45
ありがとうございます!
とても助かりました。

326:132人目の素数さん
08/01/06 23:10:05
十の位の数と一の位の数とが同じ3けたの正の整数がある
この整数の各位の数の和は13であり100の位の数と1の位の数とを入れ替えた整数は
もとの整数より198大きい。
もとの整数の100の位の数を x 10の位と1の位の数をそれぞれ y とするとき次の問いに答えよ

1 もとの整数を x y を使用した式で表せ

2 x yについての連立方程式を作れ

3 もとの整数を求めなさい

お願いしますorz

327:132人目の素数さん
08/01/06 23:14:06
順にやれば分かるでそ

328:132人目の素数さん
08/01/06 23:17:51
・・理解不能なんです

連立の応用って全然意味不でorz


キツイっすよね・・

329:132人目の素数さん
08/01/06 23:23:36
>>328
まずは努力を見せてみろよ
(1)が本当にわからんならどのみちキツイよ

330:132人目の素数さん
08/01/06 23:59:55
現在大学で行列式をならっており、それに関してのレポートが
出たのですが四次の行列式の解き方がわからなくて困っております。
以下の問題のとき方がわかるかたがいらっしゃいましたら
教えていただければ幸いです。
どのような解き方でも結構です。お願いします。

|3 -2 -1 2|
|2 1 3 1|
|4 0 5 2|
|-1 3 1 5|

331:132人目の素数さん
08/01/07 00:03:29
ある行もしくはある列に関する余因子展開。


332:132人目の素数さん
08/01/07 00:12:29
確率の問題です。
自分の頭ではどうしても解けないのでどうかお願いします!

問題:
ある車の部品を4つの製造ラインA・B・C・Dで製造している。
各ラインの製造量はそれぞれ32%、26%、19%、23%で、
不良品の出る割合は7%、4%、5%、3%である。
多数のこの部品の中から1つを取り出して検査した際に不良品であったとき、
それが製造ラインBで製造されたものである確率は何%か?

解き方教えてください!

333:132人目の素数さん
08/01/07 00:43:15
分からなければ具体的に製品が1万個あると考えて考えてみるといいかも
Aで作った製品が3200個でそのうち不良品が224個
B(以下略)

でこの問題は不良品のうちでBから出た不良品の割合を聞いているから・・・

334:132人目の素数さん
08/01/07 00:56:42
>>333さん
ありがとうございます。
A=3200 不224
B=2600 不104
C=1900 不95
D=2300 不69
で、A・C・D分のBにするということで合ってますか?



335:132人目の素数さん
08/01/07 02:16:47

∫δ(t-τ)e^(-jωt)dtの解を教えてください。
-∞
切実ですお願いします。

336:132人目の素数さん
08/01/07 02:54:04

∫δ(t-τ)f(t)dt = f(τ)
-∞

337:132人目の素数さん
08/01/07 02:56:49
>>336
有難うございますm(__)m

338:132人目の素数さん
08/01/07 03:06:40
曲面z=x^2+y^2と平面x+y+z=1で囲まれる図形の体積を求めよ
見当もつきません
よろしくお願いします

339:132人目の素数さん
08/01/07 08:40:50
>>338
z=k
断面積
積分

340:132人目の素数さん
08/01/07 08:50:18
>>338

多分、z=tの断面をz方向に積分。

2-√3≦z≦2+√3
で交わるから、囲まれる部分は、
0≦z≦2-√3では円
2-√3≦z≦2+√3 は半径√tの円が直線x+y=1-tで切り落とされた部分


341:132人目の素数さん
08/01/07 09:04:26
>>338
z=x^2+y^2 と z=1-(x+y) で囲まれる部分の体積は
z=x^2+y^2 - {1-(x+y)} と z=0 で囲まれた部分の体積に一致する。つまり
z=x^2+y^2+x+y-1 と xy平面で囲まれた部分の体積だ。あとは z=(一定) で切ればよい。


342:Eukie_M_SHIRAISHI
08/01/07 09:24:39

Happy New Year to YOU and to US ALL !

343:132人目の素数さん
08/01/07 10:22:38
>>334
全不良品のうちのBから出たものの割合だから
A不+B不+C不+D不でB不を・・・

344:132人目の素数さん
08/01/07 11:06:46
>339-341
なんとなくわかった気がします
ありがとうございました

345:132人目の素数さん
08/01/07 13:14:54
∫(logx)^2
(∫の範囲は1~e)

解いても答えが変な値しか出ないorz
宜しくお願いいたします。

346:132人目の素数さん
08/01/07 13:32:25
部分積分で、∫1*{log(x)}^2dx=x*{log(x)}^2-2∫log(x)dx

347:132人目の素数さん
08/01/07 13:34:14
より、e-2

348:132人目の素数さん
08/01/07 13:44:08
1553.6センチのものを404.3センチに縮めるには何センチの幅で何回折ればいいかわかりませんか?

349:132人目の素数さん
08/01/07 13:46:05
>>348
切っちゃえばいいんじゃねえの?

350:348
08/01/07 13:49:02
すみません。切らずにお願いします。

351:132人目の素数さん
08/01/07 13:50:53
404.3センチ幅で折れるだけ折ればいいんじゃね?
意味がよくわからん。

352:132人目の素数さん
08/01/07 13:52:36
>>348
1553.6 / 404.3 ≒ 3.84269107
割り切れないからどうにも無理。
折り方に条件がないか?

353:132人目の素数さん
08/01/07 13:53:34
平面上に23個の点をなるべくきれいに並べてください。

23という個性を使ってだそうです。

おねがいします。



354:132人目の素数さん
08/01/07 13:54:28
>>353
まるち

355:348
08/01/07 13:55:41
条件はとくにないんですけど…。
できませんよね。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

356:132人目の素数さん
08/01/07 13:56:58
1553.6センチのものってなんだよ

357:132人目の素数さん
08/01/07 13:58:02
よく見かけるコピペの問題で悪いんだが

●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。


これの答えは
2(n-1)C(n-1)/2
で合ってる?

358:132人目の素数さん
08/01/07 13:58:38
>>356
人体かと思ったんだが違うのか?

359:132人目の素数さん
08/01/07 13:59:14
>>356
どこのガリバーだよ

360:132人目の素数さん
08/01/07 13:59:49
>>357
数珠なのか?
平面上の円なのか?

361:132人目の素数さん
08/01/07 14:00:11
>>358
15mってどこのヒーローだよ

362:132人目の素数さん
08/01/07 14:00:56
ウルトラの星

363:132人目の素数さん
08/01/07 14:02:22
ウルトラマンは50m超だ

364:132人目の素数さん
08/01/07 14:05:11
>>360
コピペからそのまま引用してるから詳しい事は分からないけど、
平面上の円と解釈して考えてみた


365:132人目の素数さん
08/01/07 14:18:15
>>364
数式がどうなってるのかよくわからないが
2{(n-1)C(n-1)}/2 = 1
だな。

N = 2のとき 2通りだが、合わないな


366:132人目の素数さん
08/01/07 14:35:07
>>346
ありがとう。
これでレポート出せるよ。

367:132人目の素数さん
08/01/07 15:15:29
a-2≦x≦a+2…①
x≦-1、5≦x…②
とあって、①②を同時に満たすxが存在しない場合ってどう考えればいいの?

368:132人目の素数さん
08/01/07 15:17:23
中途半端に書かれてもなあ

369:132人目の素数さん
08/01/07 15:20:00
(1)を満たさないか、あるみは(2)を満たさないような範囲

370:132人目の素数さん
08/01/07 15:24:30
あるみ?あるみにうむ?

371:132人目の素数さん
08/01/07 15:42:01
 _ _
|1  2 |
| |
|2  -2 |
|_ _|
固有値と固有ベクトルを求めろって問題なんだけど
λ^2+1=0
ってとこでつまずく
λの値(固有値)ってどうなる?

372:132人目の素数さん
08/01/07 15:44:35
>>371
1、ー2
1、-1
って行列式問題
変になってスマン



373:132人目の素数さん
08/01/07 16:17:20
固有値の求め方知ってるのか?>371
おかしいぞ

374:132人目の素数さん
08/01/07 16:20:37
>>373
ごめん問題ミスった
問題は>>372

375:132人目の素数さん
08/01/07 17:26:48
>>374だけど解決したわ
i使っていいなんて・・・

376:132人目の素数さん
08/01/07 17:29:03
(λ-1)(λ+1)-(-2)=0
λ^2-1+2=0
λ=±i

x-2y=ix →(1-i)x-2y=0
x-y=iy  →x+(-1-i)y=0
(x,y)=(2/√6、(1-i)/√6)

x-2y=-ix →(1+i)x-2y=0
x-y=-iy →x+(-1+i)y=0
(x,y)=(2/√6、(1+i)/√6)

377:132人目の素数さん
08/01/07 17:32:35
>>376
ありがとう
複素数使っていいなんて反則だよな?
そんなことないか

378:132人目の素数さん
08/01/07 17:38:45
有理数と無理数ってなに?

379:132人目の素数さん
08/01/07 17:50:40
数=(有理数+無理数)+複素数

380:132人目の素数さん
08/01/07 17:51:15
>>377
複素線型空間・複素行列の範囲で議論を進めることに
何の問題があるというのだね。

381:132人目の素数さん
08/01/07 17:51:59
>>379
それ、数=複素数と同値に見えるw

382:132人目の素数さん
08/01/07 17:57:33
>>380
だって、自然数と同じ数直線上にない数なんて・・・
しかも人間が勝手に作り出した数だぞ?


383:132人目の素数さん
08/01/07 18:19:43
>>382
自然数と同じ平面上にあるのに?
自然数も人間が作ったものだが?


384:132人目の素数さん
08/01/07 18:21:45
>>382
電気工学なんかでは普通に複素数が現れるのに、
電気回路の電流や抵抗やコンデンサーは
人間が勝手に作り出した複素数を勝手に読み取って
動いてるとでも言うのですか。

385:132人目の素数さん
08/01/07 18:22:29
有理数と無理数の定義を教えてください

386:132人目の素数さん
08/01/07 18:27:29
>>383
0と負数以外は人間がつくり出したものじゃなと考えてる(もともと存在してた?感じ)
それに複素数を自然数と同じ平面上に配置したのもこれまた人間だろ
まあ、もともとあった数の法則を乱さずに複素数というもの考えたのはすごいと思うけどさ

387:132人目の素数さん
08/01/07 18:34:30
人が誕生する前は2点間の距離が常にある単位距離の自然数倍だったりしたんだろうか?

388:132人目の素数さん
08/01/07 18:34:50
半径aの円に内接する長方形のうちで、周の長さが最大のものを求めよ。

サッパリわかりません・・・よろしくお願いします。


389:132人目の素数さん
08/01/07 18:38:30
>>386
自然数が元から存在していたというのは、お前が勝手に決めたこと。
それ以外は元から存在しなかったというのも、お前が勝手に決めたこと。

人間はもとからあったものを発見して、扱えるようになったというだけ。

390:132人目の素数さん
08/01/07 18:39:27
>>382
行列やその固有値・固有ベクトルは人間が勝手に作り出したものじゃないと?

391:132人目の素数さん
08/01/07 18:41:58
>>388
条件から長方形の対角線は円の直径なので
三平方の定理を使えば周の長さは1つのパラメータで表せる。

392:132人目の素数さん
08/01/07 18:42:07
>>386
> 複素数を自然数と同じ平面上に配置したのもこれまた人間だろ
実数を自然数と同じ直線上に配置したのも人間だろ。
それなのに実行列はOKで複素行列は反則だなんてあまりにもバカすぎる。

問題なのは複素数を使うことではなく、どういう枠組みで
議論をしているのかを明確にしないお前のほう。

393:132人目の素数さん
08/01/07 18:46:07
>>385
真面目に答えると大学の数学科にでも通ったほうが
近道だろうとは思うが、いい加減に答えると↓

整数から整数同士の分数を作ったものが有理数。
無理数は有理数ではない実数。

実数の定義はめんどくさいのでそのへんの解析の本で
実数論を勉強しれ。
大雑把に言うと無限小数展開が可能な数だ。

394:132人目の素数さん
08/01/07 18:56:00
>>392
俺が言いたいのはもともと存在しない複素数って数が何であるのかってこと
まあ、λ^2+1=0って式が出てきて複素数だとは思わないで間違えたと思ったのが悪いんだがな
線形やるなら複素数は常識なのにな
議論するつもりはなかったけどなんかわるかったな

395:132人目の素数さん
08/01/07 19:02:16
>>394
では元々存在するという自然数とは何であるのか
俺も知りたいのだが、何か無いのか。

「モノ」からものの「カズ」を抽象化した時点で
天然モノではなく人工物だと思うのだ、俺は。

396:132人目の素数さん
08/01/07 19:15:31
虚数iが出てくるということは、この世界の始まり以前に数学を完成させた知的生命体が存在し
世界建設の際に人工数として虚数iを使ったということになる。

例えば木のうろに住んでいて、床を削っていたところ、鉄筋コンクリートがいきなり出てきたら
常識ある人間だったら木は自然の産物ではなく、人間が造ったものだと判断するだろう、それと同じである。

URLリンク(homepage2.nifty.com)

397:132人目の素数さん
08/01/07 19:16:07
>では元々存在するという自然数とは何であるのか
1とか2は人間が発見したもの(目に見えてか数えられるもの)
0は言うまでもないかも知れんが複素数に限定して考えると
人間が発明したものかな?(目に見えないもの)

要するに目にみて体感できるものとできないものの違い
紙の上でのみ存在するものは信じないってこと

398:132人目の素数さん
08/01/07 19:16:50
>>391
ありがとうございます。
もう少し詳しくかいてもらってよろしいでしょうか?
まだちょっとわからないですorz



399:132人目の素数さん
08/01/07 19:17:27
>>397
1が見えるの?
頭おかしいと思われるよ、君

400:132人目の素数さん
08/01/07 19:18:38
>>397
> 要するに目にみて体感できるものとできないものの違い
つまり君は、電子機器のない原始時代みたいな生活をしてるってわけね?

401:132人目の素数さん
08/01/07 19:19:04
>>399
かっこの中よんでくれよ


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