08/02/07 15:22:23
>>536
dvioutでEPS画像を表示するのにSusieプラグインなんていらないぞ。
(ファイラでだけ使っているのなら問題ないけど)
適当なサイトの記述にしたがって普通にTeXをインストールしていれば、
Postscript画像を表示するためのGhostscriptは入っているはず。
それから、EPS画像のBoundingBoxは、リンク先では手で調整しているけど
自動でやってくれるからそっちを使ったほうが楽だ。
リンク先とはちょっと違うやりかたになるけども、
・仮想PSドライバに印刷してPSファイルを作る(拡張子は.psにする。.epsでなく)
・できたPSファイルをGhostviewで開く
・(今Windowsがないのであやふやだけど)[File]-[PStoEPS]を選択する
・オプションの[Automaticaly calculate BoundingBox]みたいなものをチェックする
・保存するファイル名を決めて、拡張子を.epsに変えて[OK]を押す
といった手順でうまくいかないかな。
サムネイルは、「付くもの」と「付かないもの」の2種類がある。
ソフトによってサムネイルを付けたり付けなかったり、あるいは
オプションで選べたりする。基本的にサムネイル(プレビュー)付き
EPSはdvioutとかGhostscriptはあまり扱いが得意じゃなかったような気がする
ので、Rとかでも付けない設定ができれば付けないほうがいいと思う。
……それよりもニコニコ動画の再生数みたいな表をなんに使うのか、のほうが気になる